行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

カレンダー

08 | 2016/09 | 10
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

最新記事

最新コメント

リンク

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

新店情報

【横浜市中区宮川町3丁目ラーメン】 横浜市中区

店名が長い!
【桜鳥】の跡店舗ですね。

16-09-27 新店 (1)

16-09-27 新店 (2)

鶏白湯ラーメンです。
昼時は半玉サービスか。

この時は夕食後だったので、喰いませんでした。
落ち着いたころに行ってみます。

新店(?) 【ni るい斗】 初訪(?) 横浜市港南区

環状二号 下永谷の麺匠【るい斗】が、ああなってこうなって・・・・・
ということは、多くのラーブログ・B食ブログが紹介してるので省きます。

んで、この【ni るい斗】は隣の【るい斗】の二号店と言う位置づけなのかな。
2016年7月15日のオープン以来、いつでも混んでいて私は前を通るたびにあきらめていたんですが、今回スキがあったので突撃しました。

もちろんターゲットはコレ。
niるい斗 (6)
新潟県長岡の生姜醤油ラーメンを再現したものなんですが、なにせデータ不足。
秋葉原の【青島食堂】によく似ているコトはわかるんですが、それしか経験がありません。

【青島食堂】訪問時の記事はコチラ(この頃は【青島ラーメン】という店名です)
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-310.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-871.html

発注後6~7分で出来上がったラーメンがコレ。
niるい斗 (2)
たしかに【青島食堂】のラーメンによく似ているよねぇ。
でもね、味わいはちょっと違うと言う印象を、私は受けました。

スープを一口味わうと、強い生姜の風味を感じます。
醤油ダレもキッチリ効いて、ややトガッたその味わいと、生姜の香りがマッチしてとても纏まりの良い全体像に成ってますね。
ベースになっているのは豚ガラ・鶏ガラ主体の、割りと油っこいダシ汁と思われますが、やはり生姜の効果か、かなりスッキリした仕上がりに貢献しているようです。

niるい斗 (4)
麺は、不規則な縮れネジレの付いた太めのモノで、少し東北の麺にも似てますね。
この食感は【青島食堂】のラーメンとはかなり異なる印象を受けますが、店側としては一切【青島食堂】の名を出していませんからね。
長岡にはこういうタイプもあるのかもしれない。

niるい斗 (3)
チャーシュウは薄切りだけど、3~4枚入っています。
脂身の多い肩ロース部分なのかな、ややスジっぽい。
味付けは強くないケド、スープとのマッチングはイイんじゃないかな。
ホウレン草はサックリと茹で上げられ好み。
海苔は、香りが良くスープに溶けにくいね。
メンマは、色黒のゴリゴリタイプで、あまり好きじゃない。
他に輪切りネギ、ナルト。

総評
【青島食堂】のラーメンには、良い意味での下品さがあったんだけど、このラーメンは品が良いね。
そのぶん、少し物足りなさもあるのが残念。
68点。

niるい斗 (5)

〔大分佐伯ラーメン〕は、そのウチ喰ってみます。

【かつや】伊勢佐木町店 横浜市中区

朝からこんなカツ丼喰います。
IMG_7960かつ家 (1)
これは、カツ丼界の二郎かな。
てな、興味を惹かれたんですわ。

〔増し増し野菜の塩カツ丼〕 サービス券使用で税抜き490円。
IMG_7960かつ家 (2)

山の高さはこれくらい。
IMG_7960かつ家 (3)
え~、上のサービス券にある写真より4割引きしたようなカンジですかね。
まぁ作り手の技量によるトコロも大きいとは思いますが。

IMG_7960かつ家 (4)

この山盛り野菜の内容は、刺身のツマみたいなモノが大半。
あとはキャベツの千切りと、水菜ですかね。
それが塩ダレカツ丼の上に乗っているんです。

ニンニクの効いた塩ダレで、今まで喰ったことのないカツ丼になってます。
野菜の部分にかかっているのはドレッシングでしょうか?
トンカツと御飯は、通常のカツ丼と同質・同量だとおもいます。
ならば、基本のカツ丼を喰っていた方がいいかも。

多めの野菜で腹一杯になるんですが、野菜はほとんど水と空気ですからね。
ちょっと腹持ちが悪そう。

御馳走様でした。
なお、この商品は現在販売を終了しているようです。

ラーメン 【山岡家】千葉佐倉店 千葉県佐倉市

【山岡家】で〔味噌ラーメン〕を喰ってみた。

味噌ラーメンはめったに喰わないと言いながら、喜多方ラーメン屋で味噌ラーメン喰ってるし、はたまた今度は家系(?)の【山岡家】で味噌ラーメンです(笑)

この時、店内は割りと空いていたので発注より5分後くらいで到着。
山岡家 (2)
見た目は醤油味のラーメンとあまり変わらないですね。
ただ、スープには白ゴマがたくさん浮いている。

スープの味わいは、家系のダシ汁に味噌ダレを合わせるとこうなるかぁ!
という、まぁ当たり前の感想なんですけど、今一つシックリこないなぁ。
麺と具は基本の醤油味のラーメンと同じでしょう。

やはりこの店では、醤油ラーメンを油少な目で喰っているのがイイようです。
味噌ラーメンのデータが少ない私が言うのも説得力不足なのですが。
御馳走様でした。

新店?情報

鶴ケ峰の【源天】は、6月一杯で閉店しました。
私は、結構好きだったんですけどねぇ。
その後しばらく空きテナントとなっていましたが、本日前を通ると変化がありました。

IMG_8094新店 (2)
【源天】時代の外装は取り払われ、ドアには貼り紙。

IMG_8094新店 (1)

Yokohama Noodles 【KONISHI】 -524-
とのことですが、ラーメン屋なのかワカラナイ。
うどん屋かもしれないし蕎麦屋、もしくはきしめん屋という可能性も捨てきれない。
でも、きしめん屋なら横浜ヌードルズとは謳わないか(笑)

工事が進行中なので、開店はまだ先でしょうね。

地獄の担担麺 【護摩龍】五反田店 初訪 東京都品川区

五反田シリーズ第二弾。

「地獄の担担麺」と標榜する店があるんです。
辛いもの好きの私ですが、まだ地獄は見たことが無い。
地獄の一丁目でも覗き見できるなら、喰ってみるかな。

店頭の写真付きメニュー。
IMG_8031護摩龍 (4)

基本と思われる〔護摩龍〕 800円にしました。
背脂・ニンニクを無料で追加できるんですが、やはり基本線が知りたいから、やめておきます。
IMG_8031護摩龍 (1)
昼食どきですが、先客さんは無し。
発注後5分くらいで出来上がりました。

まずはスープからいただきます。
『あれっ、そんなに辛くないぞ!』
肉味噌の甘さの方が勝ってるな。
ベースになっているのは、中華清湯でしょうね。
鶏ガラを中心とした優しいダシ汁に、ラー油由来の唐辛子と山椒の辛味だと思います。
芝麻醤のゴマ風味は、あまり感じられずに少々物足りない。

IMG_8031護摩龍 (2)
麺は平打ちの太めやや縮れ。
固めに茹で上げられ、強い弾力を持ち、少しネジレているのでスープをよく持ち上げます。
麺箱が見えなかったので、製麺所はわかりませんが、なかなか良い麺だと思います。

肉味噌は多目で、とても甘いです。
他にチンゲン菜。

総評
やはり入門者向けともいえる基本の担々麺では、地獄の一丁目もほど遠いようです。
駅から結構距離もあるけど、価格は強気。
66点。

IMG_8031護摩龍 (3)

新店 横浜家系ラーメン【勝鬨家】 初訪 横浜市中区

2016年8月15日に大繁盛店【地球の中華そば】の隣にオープンした「いい度胸」の家系店。

私は、近頃の乱立する家系店には、ほぼ無関心。
直系店のみ喰いたい。
しかし、タマになんかの間違いで入っちゃうコトはありますけど。

そんな中で、この【勝鬨家】
直系に似てると言う意見を見かけた。
んじゃぁ、喰ってみるかね。

ちなみに現在の【吉村家】は行列だから行かない。
若い頃にさんざん喰ったからもうイイ。

基本の〔ラーメン〕 680円、初食なので全て普通で。
勝鬨家 (1)
味玉は今年いっぱい使えるサービスカードでゲット。
う~ん、ドンブリやスープの色合いなどは直系っぽいんだけど、油膜が厚く張る点は、一時期弘明寺などにも在った【寺田家】に近いかなぁ。

味わいも醤油がキリッと主張する現在の直系店とは、やや異なるようです。
動物系のダシ風味は十分に出ており、そこに野菜由来かな? ほのかな甘味も加わり迫力の中にも、軽快な印象を持ちます。
醤油ダレの味付けは程よく、ショッパ過ぎたりしない点は好感。

勝鬨家 (3)
大橋製麺多摩の特注麺は、家系としては長めにカットされています。
やや平打ち気味で、弾力の強さに加えて長めですから、口の中で噛みしめてウレシイ麺です。
麺量は家系標準的ですかね。
大喰いの方は中盛り以上がよいかも。

勝鬨家 (2)
チャーシュウは肩ロースかな?
ちょっとスジっぽいところがあるけど、まぁ家系のものとしては無難な出来か。
ホウレン草はさっくりとした茹で加減で好み。
大判の海苔三枚は、スープに溶けにくく香りもいね。

総評
近頃多い炊かない系のスープではないと思いますが、ホントのところはわからない。
でも、ちょっと個性的な部分も感じられるので再訪してみます。
しかし、強豪店の隣というのはかなり頑張らないと・・・・・
67点。

勝鬨家 (4)

【刀削麺荘】五反田店 初訪 東京都品川区

五反田で仕事をしていました。
終わってから、駅周辺をウロつく。
五年前にもここらで昼食を喰っていたが、だいぶ店舗の入れ替わりがありますねぇ。

しばらく歩き回ると飲み屋街に刀削麺の店を見つけました。
最近、刀削麺を喰ってないから、ココにします。
事前情報一切なしの飛び込みです。

基本と思われる〔担々刀削麺〕 750円を発注。
初食ですので、特に辛さの指定などはしませんでした。

調理が始まり、少し驚きました。
刀削麺壮 (2)
右側の、にこやかな白衣の方が「麺点師」のようです。
「がしゃん、がしゃん」てな音をたてて、次々と切り出された麺が茹で鍋に飛び込んでいきます。
赤マルで囲んだ部分が宙を飛んでいく麺。

彼のコック服の肩には名札があって、「康 皆志」さんだそうです。
『中国か、台湾の方? 「こう かいし」 さんかなぁ』
なんて考えていたら、ルビがあって「やす みなし」と読むそうです。
なるほど、彼なら休み無しで麺切りに取り組めるなぁ(笑)

発注後、6分ほどで届いたのがコチラ。
刀削麺壮 (3)
注文時に店員さんから
「パクチーをネギにすることもできます」
と言われ、反射的に
「じゃぁ、それでお願いします」
と答えてしまいました。

しかし、やっぱり中華刀削麺なのだから、パクチーにするべきだったなぁ。
少し後悔。

スープの味わいは、酸味と辛味のバランスが良い中華担々麺テイスト。
芝麻醤のゴマ風味がもう少し欲しいなぁ。
それから、辛味は山椒の刺激が支配的で、辛いというよりは痛いカンジですかね。

刀削麺壮 (5)
麺は刀削麺特有の横長菱形断面を持ち、薄いトコロと厚いトコロの食感の違いが面白い。
厚いところはもっちりして、歯を跳ね返す弾力。
薄いところは、なかば溶けかかって、にゅるりとした感触。
そして切り始めた頃と、最後に茹で鍋に飛び込んだモノでは、1分近い時間差がある。
当然茹で加減が異なるから、かなり固めのモノもあったりするワケです。

この刀削麺の持つ面白さを機械で再現しちゃっと言うのは、かなり興味深いなぁ。
でも、人間がやるための不揃いさや、ブレ幅が大きくなる点も捨てがたいとは思うんですけどね。

刀削麺壮 (4)
肉味噌は甘めの味付け。
でも、この中に山椒が潜んでいるようで、単独で舐めたら後から舌がヒリヒリでした。

総評
面白い麺点師さんに出会えました(←ソコかよ!)
麺料理そのものの評価:68点。

なお刀削麺荘錦糸町店などにも、この麺点師さんは居て、康 真寧(休まねぇ)さんというお名前だとか。

刀削麺壮 (1)

らーめん 【がら屋】 横浜市西区

戸部の【がら屋】の冷やしラーメンを、Ayaが喰いたいと言い出しました。
この日は雨がちで、割りと過ごしやすい日だったのですが、今喰っておかないと終わっちゃうからと言うことで。

冷やしラーメンについては、コチラを参照してくださいね。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-2926.html

私は久し振りに基本のラーメンを喰ってみます。
発注後5分くらいで到着。
がら屋 (2)

おおざっぱに分類すると家系ということでイイのかな?
でも、上の写真を見てもわかる通り、かなり異なるルックスです。
チャーシュウのほかは、水菜と岩海苔なのです。
一時期はワカメが参加していたこともありました。

で、スープの味わいはというと・・・・・
家系のゲンコツ中心に加えて、かなり鶏の比率が高いダシ汁のように感じます。
ライトで飲みやすいんですが、ダシ風味はしっかりしていて物足りなさは感じません。

がら屋 (4)
麺は、変わっていなければ酒井製麺のハズ。
久し振りなので特に固さ指定はしませんでしたが、適度なコシを残した茹で加減と、モッチリした噛み応えが楽しめます。

がら屋 (3)
ちょっとピン甘に成ってしまったチャーシュウ。
肩ロースですかね?
大きな主張は無いけれど、全体のバランスを壊わさない。
水菜は、ちょっとした苦みがアクセントになる。
岩海苔は、もう少し香りが欲しいなぁ。

オープン当初に食った時は、なんだかフヌケた家系のように感じて、あまり良い印象ではなかったんです。
それゆえにタマに来ても冷やしラーメンばかり喰っていたワケなんです。
しかし、今回のラーメンは家系とはまた違う奥行きが表れていて好印象。

御馳走様でした。

【ゆで太郎】関内太田町店で朝そば 横浜市中区

このところ【ゆで太郎】が多いな。
私の通常活動圏に4店舗、Ayaの地元に1店舗あり、24時間 または早朝からの営業なので便利っうワケ。

〔朝そば 温玉〕
ゆでたろ (1)
以前はねぇ、蕎麦がつゆ浸しスタイルだったけど、今はザルそばなんだね。

そして今私が好きなのが、この温玉絡め喰い。
ゆでたろ (2)
サービスの天カス多めも手伝って、マイルドな味わいに成り、とてもイイカンジ。
かき揚げも、揚げたてが当たってよかったよかった。

御馳走様でした。

らーめん 【松富】 初訪 東京都中央区

ザギンでメンラーしました。

有楽町での仕事を終え、銀座をウロウロする。
6丁目は支那麺 【はしご】や、【風見】などの名店がある一帯。
ですが、寂しい路地の入口で見つけた置き看板に惹かれました。

松富 (1)
らーめん 【松富】
文字通りの路地裏系です。
前知識無しの飛び込みです。

卓上メニュー
松富 (2)
店前の張り紙等では担々麺をずいぶんとプッシュしているんですけど、私は基本と思われる〔特製 醤油らーめん〕を発注しました。

『ラーメンの友はシューマイ。餃子ではない!』
という私ですから〔特許しうまい〕というのも大いに興味があるけれど、一個160円というのは高いねぇ。
やめておきます。

なお、口頭注文後払い制です。

発注後6~7分で出来上がりました。
松富 (3)
大きめのドンブリに背脂タップリのスープ。
青みはチンゲン菜ですか。

まずはスープから味をみてみます。
『おお、コレは・・・・・【香月】系に似てるなぁ』
豚骨・鶏ガラのオーソドックスなダシ汁に、醤油ダレはキリッと角の立った味わいですが、適度な塩分濃度でしょう。
物足りなさは感じません。
背脂ラーメンではありますが、優しく飲みやすいカンジなのです。
こりゃぁ、私の好きな背脂ラーメンだあ!

松富 (5)
麺は、細目色白をシャッキリと茹で上げてある。
だが、麺線からか、ノビるのが早いね。
背脂に覆われ、たっぷりあるスープだから冷めにくいんだがヤケド覚悟で一気呵成に食い進みます。
圧延を多めにかけてるのか、麺肌はとても滑らかなので、すすり込みが楽しい麺です。

松富 (4)
チャーシュウは肩ロースですかね。
一部脂身を切り取ったような形をしています。
薄目の味付けで、このラーメンの中では、ちょっと弱いな。

青味のチンゲン菜は、シャッキリとしてイイな。
メンマは、甘めの味付けのサックリしたもの。
他に、輪切りネギ。

総評
まったくの飛び込みで、良いラーメンに出会えました。
価格的にも、銀座にしては抑えめだと思います。
〔特許しうまい〕もキニナルから、次の機会には喰ってみようかな。
70点 700円。

【磯丸水産】 有楽町店

今度はしっかりデジ亀で撮りました。

〔まぐろ漬け丼〕 税抜き 695円+岩海苔の味噌汁 税抜き 97円だったっけな?
IMG_7941磯丸 (1)

IMG_7941磯丸 (2)

マグロ肉はスジが多いものの、エッジが立ち、味付けも程よいね。
この価格ですから、割りと良い肉質ではないかな。
酢飯も、スッパ過ぎず程よい味わい。

御馳走様でした。

Ayaの地元 鶴ケ峰にも【磯丸水産】が出来るそうです。
9月26日オープン予定。

博多豚骨 らーめん 【二男坊】で油そば 神奈川県海老名市

私にとって気温20度以上は夏日です。
スープ麺は避けたい この日でした。

そこで、ビナウォークの【二男坊】で【油そば】
この店は、三年振りだなぁ。

IMG_7928次男坊 (1)
発注後まず、こんな味変アイテムが提供されました。
お酢、ラー油、マヨネーズ、玉ネギみじん切りです。

数分後〔油そば〕到着。
IMG_7928次男坊 (4)
卵黄別添えです。
さらに東宝シネマズ利用者へのサービスで味玉ゲット。
たまごたまごしてしまったが、まぁイイか。

まぜまぜ後の麺リフト。
IMG_7928次男坊 (5)

やや甘めの醤油ダレには豚骨風味のダシが効いて、いかにも九州ラーメン屋が出す油そばといった雰囲気。
上の油そば全体写真で四角く見えるのは「タベトン」と呼ぶもので、正体はよくわからないんですけど、豚に煮凝りみたいなものでしょうかね。
コレが溶けることで、この風味が生まれるようです。

IMG_7928次男坊 (6)
チャーシュウはしっかりした肉質で、まぜた後も崩れにくい。
肩ロースのようですが、薄い味付けでタレによくなじみます。

コチラ、Ayaの頼んだ〔そーらーめん〕
IMG_7928次男坊 (2)
あは、ほんとソーメンみたいなルックスだわ。
コチラも玉子だらけになってしまった(笑)

IMG_7928次男坊 (3)

麺は温ラーメンに使っているものと同じだと思います。
極細のほぼストレートで、氷水に浸りよく冷えてます。

つけ汁は麺つゆみたいなカンジ。
少し甘酸っぱい醤油味です。
暑い日に、実にさっぱりと頂けます。

御馳走様でした。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1802.html

久し振りなので、店舗写真。
IMG_7928次男坊 (7)

新店情報

京都らーめん 炭火串焼き 【田樹】 横浜市中区

店名は「たき」と読むそうだ。
昼は京都ラーメン、夜は串焼きを提供する二毛作店。
横浜市中区不老町2-8-3

住所を元に調べてみると、このあたり。
IMG_8020新店
しかし、工事をしている気配などは無し。
もうすこし、様子を見ましょう。
文化体育館近く、質屋さんの前の路地を入ったトコロ。

【ゆで太郎】鶴ヶ峰店でジャンボカツカレーセット 横浜市旭区

この日釣りに行くAyaを送り出した後、私は朝食兼昼食を摂りに鶴ヶ峰駅前の商店街に向かう。
時刻は06:30、【ゆで太郎】鶴ヶ峰店の開店時刻である。

以前喰って印象の良かったジャンボカツシリーズのカレー版を頂きます。
〔ジャンボカツカレーセット〕 800円。
カツカレー (1)

カツカレー (2)

でっかいトンカツに、チープな味わいのカレーは私の好むところ。
量は【どん八】ほどではないが、十分な一人前。
それに、これまたチープではあるがザルそばがついてるんだから、腹一杯。

これで、昼になっても腹が減らないだろうから、朝昼兼食になるワケです。
御馳走様でした。

中華料理 【利華飯店】 東京都足立区

足立区のTX六町駅より歩いて10分程度。
リーズナブルな中華料理を提供している【利華飯店】で昼食。

ランチ定食メニューの〔鶏肉とカシューナッツ炒め定食〕 800円。
IMG_7920利華飯店 (1)
この内容ですが、更に食後に夏場はアイスコーヒーが付きます。

鶏肉とカシューナッツ炒めのアップ。
IMG_7920利華飯店 (2)
ずいぶん白っぽいでしょ。
醤油味ではなく、塩味なんです。
今まで、出会ってきた鶏肉とカシューナッツ炒めはすべて醤油味をベースにして中華ダシやオイスターソースで作った合わせ調味料を使うのがほとんどでした。

しかしこの店では塩オンリーとは言わないケド、醤油の気配のごく薄味付けです。
こういうタイプもあるんですねぇ~。

鶏肉は大きくゴロゴロといっぱい入ってます。
カシューナッツも大振りでたくさん。
こりゃぁ、イイね。

御馳走様でした。
またコレを喰いに来ます。

喜多方食堂 麺や【玄】佐倉分店 再訪 千葉県佐倉市

JR総武本線 佐倉駅から北西方向に700メートルほど。
煮干しラーメンをウリにする店が8月の中旬頃にオープンしました。
早速行ってみたところ・・・・・
駐車場満車であきらめました。

そんなこんなで、時間は昼食どきの真っ盛りになっちまった。
そこでセカンドオプションは、駐車場に余裕のある喜多方ラーメンの店 麺や【玄】にしました。
ココは初訪問時、割りと印象が良かったのです。

さて、喰ったモノはというと
味噌ラーメン。

めったに喰わない味噌ラーメンだわさ、しかも喜多方系で味噌ラーメンだよ!
北海道ラーメンの店に行っても、醤油味を喰ってますからね。
私の気まぐれは、やはり大したもんだと自分で感心しました(笑)

〔蔵出し味噌らーめん〕 まったり 税抜き650円。
IMG_7922玄 (1)
初訪問時に食った〔蔵出し醤油らーめん〕 まったり とほんとんど変わらないルックスです。

ドンブリの全面を背脂が覆いつくすスープは、一時期の環七ラーメン【土佐っ子】に迫るような力強さ。
もうね、箸が立つんじゃないか、というくらいの背脂攻めですわ。

味わいは、鶏ガラ・豚骨の基本ダシに背脂と味噌ダレを合わせるとこうなるか!
と言うカンジの甘めの味噌味。
でもね下拵えがちゃんとなされているのでしょうね、クドさは、ほぼありません。

麺は、お約束の喜多方麺。
IMG_7922玄 (3)
平打ちで強い捻じれ・縮れを持ち、スープを良く持ち上げる。
弾力も強く、ピロピロの食感とともにしっかり噛むと小麦粉の香りも楽しめる。
ススって良し、噛んで良しの麺です。

IMG_7922玄 (2)
チャーシュウはバラ肉ノンロールが二枚。
煮込んでから炙る手法なのか、フチに焦げがあり、コレが香ばしい。
味付けはやや濃いめなので、御飯を巻いて喰ってみたら、とてもオイシ!
IMG_7922玄 (4)

いやぁ、なかなかの迫力の背脂味噌ラーメンでした。
都内に何軒か関連店があるけど、4月ごろには新橋にも出店したよね。
機会があれば、そちらにも行ってみたい。

御馳走様でした。

ギターコレクション (6) YAMAHA SX-60 改造編

さて YAMAHA SX-60 ですが、手に入れてから本番のステージでは使用したことがありません。
やはり、ピックアップのハウリング対策と、ボリュームの変化曲線を私の好みにして安心して使いたかったからです。
そこで、Z氏から頂戴したピックアップ レースセンサーと私のハードテイル・ストラトから外したレースセンサーをこのSX-60に移植してやることにしました。

IMG_7511.jpg
上がZ氏よりのレースセンサー。
下がハードテイルより外したもの。

製造時期により、これだけ造りが違います。
IMG_7513.jpg
上のZ氏より頂いたものはFENDER社との契約が切れた後のモノ。
ハードテイルより外したものは、かなり初期の生産品。
モチロンFENDER社との契約が生きていますから、ピックアップ天面に「Fender Lace Sensor」と入っています。

初期品はかなり黄変が進み、色味が違い過ぎる。
IMG_7532.jpg
このままSX-60に搭載したのでは、とてもみっともない。

そこで、初期品にはサンドペーパーをかけて一皮むいてやることにしました。
さらに現行品にもエイジングを施して少し古びた感じにしてやりました。
IMG_7537.jpg
この程度にまでもっていけば、それ程違和感は無いでしょう。

しかし、ここで一つ問題がある。
オリジナルの 「0056A」 ピックアップは、YAMAHAの独自開発品ですから、FFENDERのリプレイスメントパーツとして作られたレースセンサーとでは、取り付けネジのピッチが違うんです。
それに 「0056A」 は角型のカバーに包まれてましたから、エスカッションのピックアップ穴の形状も違う。
このままでは取り付け不可能なのです。

そこで、ネットで適合するシングルコイル用エスカッションを探してみましたが、どれも「帯に短し、たすきに長し」
しっくり来るモノが有りません。

そこで、
『無いモノは、自分で作る』
と言う、私の基本方針を発動。

ピックガードごと自作するか、あるいはボディに木ネジを使ったジカ付けと言う方法も考えたのですが、種々検討してみるとあまり良い結果になりそうもない。
んなワケで、エスカッションを自作することにしました。

素材はコレ。
IMG_7518.jpg
なんちゅうたらイイのですかねぇ?
練り物の木みたいな材質なんです。

まずは、採寸。
IMG_7551.jpg
オリジナルのフロント用エスカッションです。

オリジナルからの形取りに加え、精密なサイズを計り、対象素材に移していきます。
IMG_7554.jpg

センター出しは慎重に。
IMG_7555.jpg

下書き。
IMG_7556.jpg

中をくり抜くために、ドリルで穴をあけテーパリーマや、木工やすりで広げます。
IMG_7558.jpg

十分な道具も無いまま始めましたから4時間ほどかかって、やっと背の高いリアピックアップ用の大まかな形が出来ました。
IMG_7958.jpg
しかし、このあたりで、かなり嫌に成ってます。
もう一個、しかも、やや背を低くしたモノを作るのは気力的にもかなりキビシイ。

ボディや、ピックアップに仮り組してみましたが、やはりどうも良くない。
進路変更をすることにします。

背の高さは稼げないが、収まりよく出来ると思われたのが、ストラトの使ってないピックガードから切り出す方法。
IMG_7584.jpg
Pカッターで慎重に切り進めます。
結構、カッターが脱線して切りたくないところに刃が行っちゃったり、手を傷つけたりするんですよ。
大前提として、
「刃の進行方向には絶対に手を置かない」
と言うのは守っているつもりでも、ウッカリが発生してしまうことはありますからね、気を付けます。

もう少しだ。
IMG_7587.jpg

上手に切り出し、サンドペーパーで切断面を滑らかにしてやりました。
IMG_7589.jpg
左が今回自作したもの。
右がオリジナルのエスカッション。

ピックアップを仮り組してみました。
IMG_7749.jpg

ボディ側のオリジナルキャビティは、一部レースセンサーが当たってしまう箇所があるので、彫刻刀で削ってやりました。。
IMG_7580.jpg

少しネジ穴調整などして、ボディに組み付けてみました。
IMG_7753.jpg
背の低いエスカッションになった為、ピックアップが大きく上に突出したような状態になっちゃいました。
こうなると、ピックガード面と弦が離れているので、1980年代のストラトに慣れた私は弾きにくい。
指乗せ台としてリッケンバッカーみたいな二階建てのピックガードを作ってやりましょう。

弦を仮り張りして、ピックアップとの位置関係や、ピックアップ取り付けスプリングなどの調整をしてから、一旦パーツ類を外します。
指板に私の好きなスキャロップド加工を施すためです。

FENDER系のネックが外せるものはイイのですが、セットネックタイプは、ギターごと抱えるようにして削らなければならないので、とても疲れます。
IMG_7627.jpg
スキャロップド加工についての詳しいことは、当ブログで何度か紹介しているので、そっちも見てね。

加工を終えたローポジション付近。
IMG_7760.jpg

ネックジョイント付近。
IMG_7761.jpg

加工は上手くいったのですが、浅く埋めてある15、17、19ポジションのインレイが落っこちました。
IMG_7762.jpg
これは、過去にストラトでも経験していたので、ある程度予想できたんですけど、ストラトよりも更に浅い下穴の彫り方のようです。

そこで、補修も兼ねたデコレーションにコレを使うことにしました。
IMG_7764.jpg
Jockomo社が販売しているインレイ・ステッカーです。

こんな風にして貼ります。
IMG_7769.jpg
透明なレタックシートに一度貼りつけてから希望の場所に持ってゆき、その後レタックシートの上から強く圧着してやります。
曲面に上手くなじむか、少し心配だったのですが結果は、しばらく時間が経ってからわかるでしょう。

こんなカンジに出来上がりました。
IMG_7770.jpg

IMG_7771.jpg

余ったので、ヘッドにもデコレーション。
IMG_7772.jpg

次に、ピックガードを作ります。
素材は、厚さ1ミリの透明アクリル板。
IMG_7675.jpg
ギターに合わせてやりながら、大体の形を下書きします。
エスカッションと同じように慎重に切り進めますが、緩やかな曲線で構成されているので、更に大変。
私は曲線定規を持ってないので、勘一発の勝負です。

IMG_7756.jpg
こんな風になりましたが、曲線の一部に不自然なトコロがある。
やすりで仕上げていく過程で、コレを修正してやります。

IMG_7757.jpg
オリジナルのピックガードから、少し浮かしてやる為に用意したスペーサー。
黒いワッシャー三枚と、筆の軸を高さ4ミリに切り取ってマジックで黒く塗ったモノ。
下にある台は、写真写りを良くするために白いモノを探していて見つけたクッキーの容器(笑)

IMG_7773.jpg
ピックガードの留めネジ二点と共締めにしてやりました。

さあ、出来上がった。
IMG_7774.jpg

8月15日にUPした吉野町【こびとさん】での演奏で、本番デビューしました。
生音は、ジャッキリしていてエッジの効いた音。
しかし歪ますと、ハウリングしやすいね。
その点では、「BILL LAURENCE」のL-250 の方に軍配が上がる。

ボリュームを絞ってゆくと、ハイ落ちが激しいので、このあと500KΩのAカーブに交換してやったんだが、あまり効果は無いみたい。
トーン・ポッドひとつには結線してないダミーの状態だから、コレを廃してハイパス・コンデンサーのON-OFFスイッチでもつけてやりますかな。

FENDERサイズのエスカッションを作ったので、これからはピックアップ換装のバリエーションも増えました。
「SEYMOUR DUNCAN」の SHR-1 HOT RAILS 旧型が一つ余ってるし、「BILL LAURENCE」のL-250 も引き続き探しているので、この先また変貌を遂げるかもしれません。

なお、インレイステッカーは今のトコロ無事ですが、表面のツヤ出しコーテイング被膜が一部はがれました。
でもこのほうが、カサカサした質感で、よりホンモノに近いような気もします。

今後、私の片腕となって働いてくれるでしょう。

久し振りに 【麺恋亭】 横浜市中区

実に久し振りに中華街の【麺恋亭】に行きました。
というのもねぇ、これですよ↓
麺恋 (1)
去年の夏の初め頃だったかなぁ?
こんな営業時間になっちゃったのです。
んで、今回郵便物を受け取りに港郵便局の夜間窓口に行ったついでに、これは良い機会だとばかりに喰ってきたと言うワケです。

喰ったのは、モチロン基本の〔豚骨らーめん〕 590円。
麺恋 (2)
この店では、季節メニューなどイロイロ喰ったけどねぇ、やっぱり久し振りだとイチバン喰いたくなるのはこの基本のラーメンなんだなぁ。

スープの色合いが幾分濃い目の茶濁したものになってますが、昔はもっと白っぽかったんです。
でも、味は変わってません。
豚骨中心のドッシリしたダシ風味が効いているが、クドさのない飲みやすいタイプです。
はじめから振ってあるニンニクパウダーも多過ぎず、邪魔にならない程度。

麺恋 (4)
麺は、長年のあいだに何回か変わったようですがこの何年かは、この平打ち太目縮れで落ち着いているね。
やや固めに茹で上げられ、モッチリした噛み応えが嬉しい。

麺恋 (3)
チャーシュウは肩ロース。
やはり、この店に行き始めたころに比べると減っちゃったけど今も二枚入ってます。
他に、モヤシ、ワカメ。

今は、中華料理屋のようでもあり、飲み屋のようにも見える状態になっているけど、このラーメンがある限り私は通い続けます。
御馳走様でした。

麺恋 (5)

ギターコレクション (6) YAMAHA SX-60 紹介編

IMG_7314.jpg

YAMAHA SX-60 は、1974年11月に発売され、1976年頃まで3年間ほど製造・販売されたギター。
やや小振りなボディは、あまりギターには使われない桂材が使われています。
ネックは、軽めのメイプルのようです。
重量が2.7~2.9㎏と、とても軽量。
ストラップでぶら下げても、重量バランスは良い。
ゆえに、取り回しがとても楽。
重いギターがシンドくなってきた私にはありがたい。

一見小柄に見えるが、スケールはストラトと同じロングスケール。
しかも意外なことに全長は、ストラトより2センチほど長いんです。


SX型は確か、この他に-80、-90、-125などがあった。
他に、オーダーメイドと思われる SX-COM と呼ばれる高品位生産品もありました。

このSX-60は当時5万円くらいの売価だったから、廉価モデルと言えますかね。
SX-125などは当時12万円だったかなぁ。
中学から高校生の私には買える物じゃなかったし、私が初めてまともな電気ギターであるグレコのSE-700を手にした頃には、このSXは生産を終了しようとしていたワケです。

SXには前期型と後期型があり、発売当初はすべてシングルコイル・ピックアップ搭載で、2ピックアップスと3ピックアップスのバリエーションだった。
3ピックアップスのタイプは、ストラトキャスターと同様の回路で、明らかにストラトを意識したものになっていたね。
センターとフロント、センターとリアのハーフトーンも楽に出せたし。
対して、2ピックアップスのタイプは、テレキャスターを意識したものだった。

後にハムバッカー搭載型も現れ、SXは基本線が二本立てとなります。
その時に、ハムバッカータイプはAシリーズとなり、シングルタイプはBシリーズと呼ばれることとなる。
この大転機以降が後期型、その前が前期型と分けられ、私のSX-60はシングルだけだった頃の前期型です。

リッチーブラックモアが去った後の「DEEP PURPLE」のギタリスト、トミー・ボーリンや「GRAND FUNK RAILROAD」 のマーク・ファーナー、ブルーズロックの雄 ロリーギャラガー、「WISHBONE ASH」のローリー・ワイズフィールド、「THE DOOBIE・BROTHERS」のパット・シモンズ等がこのSX型の高品位モデルを使っていました。
日本では、うじきつよしさん、エディ藩さんなどが使ってました。
YAMAHAとしては珍しい、ダサさのないシャープなデザインが気に入ってて、トミー・ボーリンもマーク・ファーナーも好きだったから欲しかったんだよね。
でもその頃には、生産は終わってるし店頭在庫もほとんど見かけなくなってました。


んで、少年の頃あこがれたギターを大人に成ってから探したんです。
当時の私はPCを持ってなかったので友人の※に頼んで、オクで落としてもらいました。
3ピックアップスのSX-125Bのナチュラル仕上げを求めていたのだけれども、価格的に折り合わず、このSX-60に落ち着きました。
それがもう10数年前かなぁ、たしか38000円。
でもね、古いギターだけあって実用上イロイロと問題もあったのです。


細部を見ていきましょうか。
まずは、ヘッド。
IMG_7482.jpg
「デビルヘッド」等とも呼ばれるこの形、そう言えば「魔法使いサリー」のサリーちゃんのお父さんが、こんなヘアスタイルしてたっけ。
もっとも、サリーちゃんのお父さんは悪魔じゃなくて魔法の国の王様ですが。
この天を突く二本のトンガリと、テイルピースからボディエンドまでの距離がストラトより全長が少し長い理由です。

「YAMAHA」のロゴマークは、一部はがれてます。
デカールなんですかね?

IMG_7495.jpg
ナット裏はツルペロです。
当時はスカーフジョイントなんて無いから、後ろ倒しは厳禁!
後に、この部分にはボリュートが追加されます。

そして、糸巻きはオリジナルでは無いモノ。
IMG_7496.jpg
私が購入した時はオリジナルが付いていたんですけど、それはケースの部分がプラ製でヒビ割れが多数発生していたのです。
んで【ハード・オフ】でジャンクパーツとして売られているモノの中から吟味して購入したシャーラー型糸巻きに交換しました。
メーカーは不明ですが、ヘッドの取り付け穴やネジ穴など無加工で取り付けられたし、動きもスムーズで遊びも少ない。
加工精度の高さからみて、たぶん日本製だと思われます。

ネックのローポジション付近。
IMG_7483.jpg
指板はローズウッドかな。
ポジションマークは、ドットの平凡なタイプでパーロイドでしょう。
ナットはプラスチック。

ネックジョイント付近。
IMG_7498.jpg
フレットは八分山程度。
中古としては、良く残っている方です。

IMG_7500.jpg
ダブルカッタウェイのヒール付近は滑らかに成形され、ハイポジションが弾きやすい。

IMG_7484.jpg
ピックアップは、YAMAHAオリジナル設計のアルニコ・マグネット採用のシングルコイルが二発。
調べてみると、「0056A」 という型番のようです。

かなりエッジの立った音で、ザクザクきざむコードワークなどには最適。
同じピックアップ・レイアウトではありますがテレキャスターよりは、マスタングに近い音質かな。
でも、マスタングほど軽くはない中音域の響きが好みなんです。
ここら辺は、ボディの材による影響でしょうね。

IMG_7489.jpg
コントロール部分は、元々2ボリューム2トーンでしたが、ストラト弾きの私には、ボリュームが二つ有ると言うのが複雑極まりないコトなんです。
手に入れてすぐに1ボリューム2トーンに変更してしまいました。
ボリュームを一個撤去した穴にセレクタースイッチを移し、元のセレクター穴にはサイドに在ったアウトプット・ジャックを配置してトップジャック仕様にしました。
今現在は、トーンもひとつでイイなと考えています。

IMG_7492.jpg
ブリッジはチューン・オー・マチックスタイル。
サドルはプラスチック製で、少し頼りないから交換したかったものの、ここまで使ってきて特に問題は無かったのでそのまんま。

後ろ姿。
IMG_7499.jpg
割りとツマンナイ(笑)

カラーは黒だと思いますが、よ~く見ると、とても濃いブルーなんです。
そして、光線の具合によってはシースルーっぽく桂材の大まかな木目が見えます。
コレは経年変化による退色が作用しているのかな? その点はよくわかりません。


それでは、ピックガードをあけてみます。
IMG_7572.jpg
キャビティーには、ノイズ対策の導電塗料が塗られています。

IMG_7579.jpg
アウトプット・ジャックのコールドの他に、弦をグランドに落とす為にテイルピースに向かっている配線がこの導電塗料に端子を介して接続されています。
なかなか細かい仕事ぶりだね。

IMG_7562.jpg
画面右手がヘッド方向です。

昔のギターにはタマにあるんだけど、250MΩなんつぅポッドが使われてます。
それから、ハイ落ちを防ぐためにハイパス・フィルターの役割をするコンデンサーがボリュームポッドに噛まされてます。
コレはFENDERのテレキャスターなどにも使われている方法だけど、音量の変化曲線が変わっちゃうんだよね。
つまみの目盛りが0から1あたりで急に上がって、後はほとんど変化が無いようなカンジに成っちゃう。
私は演奏中でも、頻繁にボリューム操作をするので、これじゃマズイんですわ。

ピックアップは、エスカッションでボディに取り付けられています。
だから、ピックガードを外してもボディに付いたまんま。
コレは後々の電装品交換や、調整に便利なんです。
ピックガードを外すだけで、弦は張ったままアンプからの出音を聞きながら作業できますからね。


次にピックアップを、ボディからエスカッションごと外し、
IMG_7540.jpg

裏返してみると
IMG_7545.jpg
「SX-60」のスタンプ。
前期型は高品位モデルも全て「0056A」が付いていたはずで、ならば特に「SX-60」と区別する必要はないように思うんだけど・・・・・ここらへん、ちょっと謎ですねぇ。

カバーも外してみました。
IMG_7549.jpg
コイルには、青いビニールテープが巻いてあります。
ハウリング対策と巻き線の保護だとは思いますが、これじゃぁ不十分だよなぁ。
大音量で歪ますと、ハウリング大会になってしまう。
ポールピースは、面取りの無いスタガード・タイプ。

IMG_7577.jpg
指板には「87557」というシリアルナンバーらしきものが見えます。
この五桁の数字の表す意味はよく分かりません。
このシリアルナンバーが、後期型ではヘッド裏に移行しています。

ネックの仕込み部分は、フロントピックアップ・キャビティーの下にまでおよんでいます。
いわゆる「ディープ・ジョイント」というやつです。


さて、ユニークなこのギターですが、現代的な使い方をするには不都合な点が多々ある。
古楽器でも実用性が低ければ改造してしまうのが私のやり方。
近代化改装を施してやることにします。

以下、次回!

追跡情報

この前お知らせした吉田町の新店【NICOL 256】ですが、読者の方から開店しているとの情報を頂きましたので見てきました。

場所は吉田町通りの一本ウラ道ではなくて、枝道の方でした。
256 (1)
ジャズバー【LITTLE JOHN】の二軒左隣で、元居酒屋だった店舗ですね。

メニューは絞り込まれています。
256 (2)
しかし、高いな!
基本のラーメンで880円とは、えらく強気な価格設定。

この時は朝ですので、モチロン喰えませんでした。
この店が開く頃は、私は東京か千葉か埼玉に居ますから。

『そのウチ行くでしょう』は取り消して、『裕福な時に気が向いたら行くでしょう』
に変更します。

情報を提供していただいた方々、ありがとうございました。

デジ亀忘れた!

そこで、仕方なく携帯の亀で撮影したこの日喰ったもの。


昼食は【磯丸水産】有楽町店の〔バラちらし丼〕と〔生海苔味噌汁〕 ん~と、サービス券を使って、計835円だったっけな?
磯丸
1,000円以下でこの内容ですから、文句のあるワケがない。
生海苔の味噌汁も、香りよく満足いくものでした。


夕食は西新橋まで歩いて、お気に入りの麺屋【7.5Hz】に行きました。

〔中華そば〕醤油 中盛り 680円。
75hz.jpg
醤油醤油したスープは相変わらずのもの。
ショッパさは無いんですが、ダシ風味もまた無し(笑)
しかし、何故か惹かれる。
オモテに出てこず、下の方に沈んでいるウマミみたいなものに私は反応しちゃってるのかナァ?

丸っこくて固めの麺と、大振りに切られたネギも好印象。
チャーシュウは、バラ肉ノンロールが三枚。
味玉はタイムサービス。


私はスマホではなく、ガラケーです。
しかも、9年前から使い続けている化石的ガラケーです。
画像の悪さは御勘弁ください。

コレを観てきました

シン ゴジラ
(フリー素材)

心底から「こわい」と思える映画を久し振りに見ました。

たとえばオカルト映画なんぞは、グロなモノがいきなり画面に出てくるのでビックリするだけなんですよ。
暗がりで、いきなり後ろから「ワッ」と驚かされるのと一緒で、恐怖と言うのとは若干違う。

日本が古今未曽有のスーパー脅威に襲われた時、国家はどのように対処して行くのか?
この映画の中で描かれているのは、未発達な法整備と、その想定範囲の矮小さ。
右往左往するばかりの国家主幹人物群。
責任の所在と、そのなすり付け合い。
ある意味、政治クライシス映画とも感じました。

私はエヴァン・ゲリオンにも庵野秀明監督にもまったく関心は無いんです。
ゴジラ本人(本人でイイのかなぁ?)に関心があるワケです。

第二次大戦後の冷戦構造のなか、核開発競争による邪悪な副産物として海洋に放棄された核廃棄物。
その放射線の影響下で変態・巨大化してしまった太古の恐竜の生き残り、もしくは水棲生物の悲哀(陳腐な言葉ですみません)が、どう描かれているかを見たかったのですが、その点は深く掘り下げられてはいなかった。
ソコだけが少し残念です。

しかし、このような完成度の高い作品に仕上げた庵野秀明監督に、今は感謝しております。

そして最後に、伊福部昭氏の「ゴジラマーチ」、「宇宙大戦争マーチ」も良かった。
やはりゴジラ映画には、この音楽じゃないと。

【東方餃子酒場 コウちゃん】本店 横浜市中区

近頃御無沙汰していた、鶏肉とカシューナッツ炒めが喰いたい!
そこで、私の通常活動圏ではもっとも好みだった【東方餃子酒場 コウちゃん】本店に行きます。

平日の食事時を外れた時間なので先客さん無し。
発注後6分ほどで到着。
東方

御飯に焼き餃子、キャベツの漬物と玉子スープ、デザートの杏仁豆腐も付いて780円です。
更に御飯はおかわり自由ですから、CPはかなり高い。

メインデッシュの鶏肉とカシューナッツ炒めは、カシューーナッツが大振りで量も多い。
醤油味ベースの味付けも濃い目で、御飯良く合います。
この時は、仕事の後だったのでおかわりしちゃいました。

御馳走様でした。
また寄らせてもらいます。

横浜家系ラーメン 【らっち家】下川井店 初訪 横浜市旭区

お気に入りだった【神田の風】が閉店してしまったと聞いた時はショックだった。
が、早くも、その跡地に【らっち家】が出来たと言う。
【らっち家】といえば瀬谷が本店で、そっちを優先すべきなのだろうが、本日は、なんとなく直系ではない家系が喰ってみたい気分だったので行ってみた。

基本の〔醤油ラーメン〕 690円。
らっち家 (2)
家系壱六派スタンダードなルックス。
味も、まぁ一緒と考えて差し支えないでしょう。

らっち家 (4)
麺は壱六派御用の長多屋製麺製の太麺。
これまたスタンダードだが、他の家系店よりも長めにカットされている。

らっち家 (3)
チャーシュウは、肩ロースでかなり濃いめの味付け。
ホウレン草、海苔に加えてモチロンうずらの玉子も入ってます。

コチラ、Ayaが頼んだ細麺タイプ。
らっち家 (1)
レギュラーよりは若干細いですか。

どこでも喰える当たり前な壱六派のラーメンだわ。
これなら、【神田の風】の方が良かったなぁ。
閉店してしまって、ホントに残念。

らっち家 (5)

濃厚醤油らぁめん専門店 めんや【風来房】 横浜市中区

私の通常活動圏内にある三軒の京都ラーメンのウチ、本牧マリンハイツ(正確な住所は中区錦町ですが)の京都ラーメン 【風来房】に行ってみました。
前回訪問時には、甘過ぎるスープの味わいがとても気がかりだったのですが、今回はどうでしょうかね。

基本の〔濃厚らーめん〕 背脂普通 650円。
風来房 (1)

結果から言うと、だいぶ変化していました。
スープの砂糖を溶かし込んだようなイヤラシイ甘さは無くなり、かわりにショッパクなってました。
それも、かなりショッパイ。
暑い時期だし、主なお客さんは近くの港湾関係の方たちですから塩分強めに調整しているのかとも思いましたが、濃い味好きのAyaも「ショッパ~イ」と言います。
薄味好きの私には、とてもこたえる味わいでした。

風来房 (3)
京都ラーメンに多く見られる長くカットされた麺は、細めのほぼストレート。

風来房 (2)
ノンロールの豚バラ肉チャーシュウ。

前の営業形態に比べると、価格も割安でイイんですけどねぇ。
極端な味の変化が、これまた気がかりですわ。

帰りがけに見つけました。
風来房 (4)
油そばですが、13:00からの提供だそうです。
そのうち、喰ってみます。

御馳走様でした。

節骨麺 【たいぞう】王子店 東京都北区

節骨麺 【たいぞう】王子店に、短いスパンで再び行っちゃいました。
と言うのもね、前回訪問時に〔台湾まぜそば〕が有ることが分かったからです。

麺大盛りか、追い飯が選べます。
私はモチロン、追い飯でお願いしました。

発注後、6~7分で到着。
〔台湾まぜそば〕 890円。
たいぞう (1)
ニラがイッパイ、ニラ好きの私ゃウレシイ。

この店の台湾ミンチ、今まで喰った台湾まぜそばの中でも、最も辛いです。
辛いもの好きの私でも、こりゃかなり来てます、という辛味レヴェルですわ。
でも、辛いだけじゃなくて様々な香辛料と挽肉がなんとも奥行きのある味わいを作り出してます。

三分の一ほど喰い進んだところで、卓上にあるニンニククラッシャーを使って潰しニンニクを作り加えてみました。
途端にジャンクで荒々しい表情に変化しました。
すんごい押し出しの強さです!

たいぞう (2)
麺は、太めで強く縮れたモノ。
強烈な台湾ミンチの主張をガッチリと受け止める力強さを持っていますね。
麺量も台湾まぜそばとしては、多目かな?
腹に溜まります。
モチロン、最後に追い飯を投入して、残さず頂きました。

価格は高めですが、迫力の台湾まぜそばだと思います。
御馳走様でした。

讃岐釜揚げうどん 【丸亀製麺】足立加平店 東京都足立区

久々に、うどんなんぞ喰ってみた。
所は足立区加平インターのそば、【丸亀製麺】

こんなクソ暑い日は、冷やし物にしましょ。
16-08-26 丸亀製麺 (1)
〔冷やしぶっかけうどん〕390円+〔えび天〕150円+〔ちくわ天〕110円=650円。
ネギ、天かすは取り放題ね。

ちくわ天がウマイ。
だが、ちくわ天って、変な喰い物だ。
ちくわって、焼いてあるんだよね。
それを、またコロモつけて揚げちゃった物だよ。

例えば、焼き鳥の鶏肉にコロモ付けて揚げるか?
そんなコトしない。
だけど、ちくわ天、ウマイ!

エビ天もウマイ。
【Yたろう】なんかのパサついたエビじゃなくて、しっとりして十分な弾力のある揚げ方で好感。

うどんつゆは・・・・いまひとつピンと来ない。

16-08-26 丸亀製麺 (2)
うどんはサスガの自家製麺。
強いコシがいいねぇ。
ツルツルの喉越しも申し分ない。

具材が二品だと少し喰い足りないな。
やはり、貧乏丼を作れば良かったかな。

御馳走様でした。

らーめん 【がら屋】 横浜市西区

みなとみらいで仕事をしていました。
終わってから、近所をウロウロ。
このところ行ってない店でラーメンでも喰いますか。

と言うことで、戸部の【がら屋】に行くとこんな貼り紙。
IMG_7889がら屋 (5)
冷やしラーメンをやっているなら喰います喰います、即座に入店。

そういや、この店では前回も冷やしラーメンを喰っているなぁ。
調べてみると、記事にしたのは2009年8月28日なんです。
実食日とはややズレがあるかも知れませんが、7年も前なんですね。
入れ替わりの激しいラーメン界ですから、2006年の春くらいにオープンしたこの店は、もう立派な老舗と呼んでいいでしょうね。

前回訪問時に〔冷やしラーメン〕を喰った時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-322.html
この時の冷やしラーメンは、ゴマダレ冷やし中華のような物でした。
この店では、毎年冷やしラーメンを提供していたのかもしれないケド、7年ものブランクがあるので、今回はどんなものになっているのか楽しみです。

発注後、6~7分で提供されました。
IMG_7889がら屋 (1)
今年の冷やしラーメンは塩味と言うことで、キレイに澄んだスープですね。
スープの味わいは、かなり酸味の強い鶏ガラ塩味。
酸味の正体は、酢を使っていると思われますが、その他に柑橘系のしぼり汁も感じます。
塩味は程良く、全体のバランスを壊さない程度の味加減で好感。

IMG_7889がら屋 (3)
麺は細めのやや縮れ。
コリッとした食感が優しい味わいのスープと対照的な強さを見せています。
厨房が見えなかったので、製麺所は分からないが、かなり短くカットされています。

ちょっとピン甘になっちゃったケド、ほぐしチャーシュウのネギあえ。
IMG_7889がら屋 (2)
チャーシュウの切り落とし部分を使ったものでしょうけど、よく味が染みていて冷やし物に使うには好適です。

メンマは幅広のサックリしたもので甘めの味付け。
大振りなワカメは多めに入っています。
そして、プチトマトがイイね。
他に輪切りネギとモヤシ。

なかなか良い冷やしラーメンでした。
しかし、私はこの店の基本のラーメンを、ほとんど喰ってないコトになるんですなぁ。
まぁ、そんな店がタマにあってもイイか。

御馳走様でした。

IMG_7889がら屋 (4)

餃子の【王将】石川町店で冷やし味噌ラーメン

王将 冷やし味噌 (4)
餃子の【王将】石川町店の店頭に、この看板が有るのは三週間くらい前から気が付いていたんです。
でもね、やはり優先度が低いので他の店に行っちゃうんですわ。

んで今回、店の前を自転車で通りかかった時に突然、上空から大粒の雨が・・・・・
『んじゃ、まぁ、雨宿りついでにコレ喰ってみっか』
というコトで入店。
ターゲットはモチロン冷やしの方ですよ。

さて、発注より5~6分した頃〔冷やし味噌ラーメン〕やってきました。
王将 冷やし味噌 (1)
器は一見ドンブリのように見えますが、深皿です。
麺および具材はスープよりも高く盛り上がるスタイル。
冷やしラーメンと言うよりは、味噌味の冷やし中華型なんですね。

スープの味わいは、やや酸味、甘味のある味噌味。
鶏ガラ・豚骨のダシ汁と合わせているようです。
ちょっとヌルいのが残念だなぁ。

王将 冷やし味噌 (2)
麺は、細めのやや縮れ。
他の麺メニューに使うものと同じでしょう。
冷水締めにより、かなり強い弾力を感じられます。

王将 冷やし味噌 (3)
肉味噌が固まった状態で入っています。
味噌と挽肉、調味料を動物性油脂で固めたもののようです。
コレを少しづつ崩して溶いていくと、スープに辛味が加わります。
挽肉も、ゴロッとした大粒のモノで好み。

私が望んでいるような冷やしラーメンではありませんでしたが、頭を切り替えれば楽しめる麺料理でした。
御馳走様でした。