行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最新記事

最新コメント

リンク

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

検索フォーム

ラーメン情報いろいろ

ラーメン 【鶏虜】本店 横浜市中区

もうだいぶ前から、休業状態です。
IMG_0368とりこ (1)

IMG_0368とりこ (2)

「怪鳥系ラーメン」で売り出し、4店舗にまで増えたんですけどねぇ。
そろそろ喰ってみるかと訪れたら、こうなってました(←遅すぎ?)
まぁ、私にとっては遅い早いは問題ではなく、私に合っているかと言うのがイチバンのポイントであり、どうも合っていないように感じていたのです。
ただし、ラーメンは喰ってみるまでわからない。
と言う点は、重々承知の上ですけど。


味遊酒房 【花ひらいて】 横浜市中区

IMG_0421花 (2)

IMG_0421花 (1)

コチラは通った店ですが、ランチメニューからラーメンが消えてしまったのです。
止めちゃったのかなぁ?
だとしたら、と~っても残念だ。


中国料理 【金来】 横浜市南区

IMG_0480金来

コチラも、台湾ラーメンがお気に入りでよく行きましたが、もう新店の看板が付いてました。
「季旬」とか「はりまや」との文字が見えるので、日本料理屋になるのでしょうか?
今後、私はドコの台湾ラーメンを喰って行こうか?、困っちゃうな。


新店? 横浜らーめん 【一本家】 横浜市中区

IMG_0481壱八家

コチラは中華街の、元【一八家】の看板の架け替え。
正確に言うと、看板は一部作り直してあります。
【一八家】から独立したんですかねぇ?
商品内容は、変わらないようです。

ラーメンを提供する店の変転は、いまだ収まらずと言うことですか。
激変期ではないにしろ、この先も気に入った店が無くなって行くと言うのは悲しいことであります。
願わくば、ツマラナイ店がどんどん増えるのだけは避けたい。
しかしコレばかりは、私の力ではどうにもなりません。

横浜家系らーめん 【八家】六角家姉妹店 再訪 横浜市保土ヶ谷区

六角家姉妹店という大きなアドバンテージを持って、相鉄線和田町駅近くの国道16号線沿いに2015年7月18日オープンした【八家】
私は2015年の11月に実食してます。
しかし全盛期の【六角家】には、およばないという印象でした。
今回、その【八家】が格安価格で担々麺を始めたと言うので行ってみました。

あっ、それと今現在の【六角家】本店は、店主が体調不良により休業状態です。
心配だな。

初訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-2624.html

この日の一番客となったので、待ち時間5分ほどで出来上がりました。
〔担々麺〕 390円。
IMG_0409八家 (1)
漢字表記と赤味がかったスープが表す通り、中華担々麺ですね。

まずはスープをひとすすり。
あまり辛味はありませんね。
中華担々麺の特徴である芝麻醤も弱く、かすかにゴマの風味を感じる程度。
家系のダシ汁を使って中華系の香辛料・調味料を加えたモノであると思います。
元ダレは、醤油ダレを使っているようですが、かなり濃いめで私にはショッパク感じました。

IMG_0409八家 (4)
麺は家系スタンダードな酒井製麺製の太目縮れ。
通常のラーメンに使うものと一緒でしょう。
茹で加減の指定はしなかったので、酒井特有のもっちりした弾力がウレシイ。

IMG_0409八家 (3)
肉味噌もあまり辛くないです。
他に、輪切りネギと青い部分の短冊切り。

コチラAyaの頼んだ〔ラーメン〕+〔茹でキャベツ〕 600円+90円。
IMG_0409八家 (2)
ホウレン草が多いのが良いね。
だが、コレもやっぱりスープがショッパかった。
全体的に濃い目の味付けがスタンダードなのかな?
初訪問時には、そんなカンジではなかったんだけど。

御馳走様でした。

横浜【とんとん】 横浜市保土ヶ谷区

5年ぶりに星川の横浜【とんとん】に行ってきました。
当ブログには何度か登場しているので、軽くね。

現在のメニューはこうなっています。
IMG_0402とんとん (1)
ちょっと光ってしまい、申し訳ない。

二人で〔ぎょうざ〕一皿と〔らーめん〕みそ味、しょうゆ味を発注。

まずはこの店のウリである〔ぎょうざ〕が来ました。
IMG_0402とんとん (2)
私が好きだと思える数少ない餃子が、この店のものです。
以前はすぐにお腹が開いちゃったんですが、今回はなかなか型崩れしません。
改良されたのかな?

〔らーめん〕みそ。
IMG_0402とんとん (4)

IMG_0402とんとん (6)

IMG_0402とんとん (5)

醤油味のラーメンと同じダシ汁を使っていると思われます。
よって、かなりオトナシイ味わいです。
味噌ラーメンでは、もう少し押しの強さが欲しいな。

〔らーめん〕しょうゆ。
IMG_0402とんとん (3)
やはりこの店のダシ汁には醤油味の方が合うな。

私たちがいる間には、「ぎょうざ二皿と御飯」という注文を何度か聞きました。
次は私もそれをやってみようかな。

御馳走様でした。

IMG_0402とんとん (7)

初訪 つけめん 【久臨】 ららぽーと海老名店 神奈川県海老名市

2015年10月29日「ららぽーと海老名」の中に出来たつけめんの店【久臨】に行ってきました。

フードコートスタイルなので、カウンターで発注しブザーを貰って待ちます。
6~7分でブザーが鳴り(バイブですけどね)受け取りました。
IMG_0335久臨 (1)
海苔は麺の上に伏せて置かれています。

海苔をどけてみると。
IMG_0335久臨 (2)
麺は極太角断面で、やや色黒。

IMG_0335久臨 (4)
つけ汁に半分ほど浸して喰ってみる。

つけ汁は今やスタンダードとも言える、濃厚な動物系と魚介系を合わせたモノ。
かなりトロミがあり、動物系から出たコラーゲンがその正体ですかね。
元ダレの醤油に加えて、甘味とほのかな酸味があります。

麺は強靭なコシを持ち、小麦粉の香りも豊か。
口の中でも、エッジの感じられる存在感に満ちています。
量は普通盛りだと、他のつけめん店に比べると少なめかな?
でも、今の私は小腹が空いた程度なので十分です。

横に見えるカップは割りスープです。
私は薄目に作るのが好きなので、二杯貰いました。

IMG_0335久臨 (3)
チャーシュウは肩ロースと思われ、ちょっとスジっぽく、薄い。
メンマは、サックリした歯触りで好感。
つけ汁の中にナルト。

総評
【六厘舎】のフードコート向けブランドとも言える【久臨】ですが、価格を抑えながらも十分なパフォーマンスを持っていると言えましょう。
同系列の【舎鈴】と共に近所に欲しい店だな。
70点、650円。

IMG_0335久臨 (5)

新店情報

らーめん 【進化】中山店 横浜市緑区

中山の【708】が閉店してらーめん 【進化】中山店になるようです。
IMG_0447進化 (1)
町田の人気店 町田汁場 しおらーめん【進化】の支店です。
私は未食なので、近くに出来てくれるのはありがたいな。

IMG_0447進化 (2)

軒看板には、まだ【708】の屋号が残っています。
IMG_0447進化 (3)

落ち付いた頃に、行ってみます。

【千家】本店 横浜市南区

南太田駅前の味噌ラーメン屋に行ったが、なんと行列。

パスしまして、川崎溶き卵系の【柾虎】に向かうが、着いてみると営業してない。
ならば、台湾ラーメンを目当てに【金来】に行ったら、やってない。
そのうえ、店の中は雑然としています。
改装工事? まさか閉店の?? 軒看板は付いているし・・・・・よくわかりません。
ちょっと戻って、家系の【千家】本店に行きました。

入店して、基本のラーメンを発注。
なんと1997年4月12日以来、20年振りです。
星川の系列店【濱壱家】や根岸店、上川井店には何度か行ってたんですけど、この本店は過去に二回しか行ってないんです。
私の、近い場所軽視の傾向が良く顕れてますなぁ。

待ち時間5分ほどで到着。
IMG_0397千家 (2)
家系スタンダードなルックスだが、ゴマが入るのがこの系統の特徴。
しかも、この【千家】本店は、ウルサイほどの量のゴマが入っていたと記憶がある。
でも今は、ほどほどの量だね。

スープの味わいは、家系の基本であるゲンコツ、鶏ガラ、野菜などから取るダシ風味の効いたもの。
乳化が進み、九州系白濁スープに近い色合い。
醤油ダレは濃いめで、私にとっては少しショッパイ。

IMG_0397千家 (4)
麺は大橋製麺製で、太め強い縮れを持つ。
家系ではストレート、あるいは弱い縮れを持つ麺が多い中で、この【千家】系統と【介一家】系統は珍しい存在と言えましょう。
やや固めの茹で加減と、豊かな弾力がウレシイ。

IMG_0397千家 (3)
チャーシュウは肩ロースですかね。
適度に脂とスジ感、肉の詰まった食感が混在して、強いぞんざい感は無いがラーメンのバランスとしては好適。
大判の海苔は、スープに溶けにくいシッカリしたもの。
ホウレン草は、ややクタリ気味だな。
そして先述のゴマですが、現在は邪魔にならない程度の量なので好感。

術に久し振りの【千家】本店でしたが、ある程度昔の家系の特徴が良好に保存されていると言ったカンジです。
御馳走様でした。

IMG_0397千家 (5)

新店・初訪 北海道らーめん 【楓】日ノ出町店 横浜市中区

7月13日頃プレオープンし、8月3日にグランドオープンした【楓】に行きました。
実はちょうど3日に行ってるんですが、500円セールをしており、店前に行列が出来ていたのでやめました。
今回はスムーズに入店。

カウンターに貼ってあったメニュー(クリックで拡大)
IMG_0423楓 (2)
私が期待していた台湾ラーメンはありません、残念。
そこで基本であろう〔味噌らーめん〕を頂きました。
券売機は無く、口頭注文後払い制。

先客さんは無かったので、5~6分後に到着しました。
IMG_0423楓 (3)
まずはスープの味をみます。

ややトロミのある甘めの味噌味です。
ダシはゲンコツ、鶏頭、モミジ、北海道産日高昆布などを長時間煮込んだとのことで、かなり濃厚。
味噌ダレはブレンドでしょうが、赤味噌が強く出ているカンジです。

IMG_0423楓 (5)
札幌 さがみ屋製麺製の麺は、太目で強く縮れている。
やや固めの茹で加減で好み。
強い縮れもスープを良く持ち上げてイイね。

IMG_0423楓 (4)
チャーシュウは肩ロースと思われるが、薄くスライスされている。
大きな惹きは感じられないなぁ。

メンマは幅広のサックリタイプで、甘めの味付け。
モヤシはよく火が通されて喰いやすいな。
多き目にカットされた玉ネギも好きだ。
大判の海苔は、香りは良いがすぐにクチャった。
他に、多めの輪切りネギ。

総評
なかなか良い味噌ラーメンではありましたが、C.Pと言う点では南区睦町の【山道】に軍配を上げたい。
次は醤油味を喰ってみます。
68点、790円。

IMG_0423楓 (1)

豚骨らーめん 【みうら家】 横浜市中区

【みうら家】となってから二度目です。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-3221.html

IMG_0385みうらや (1)

ネット上ではよく家系に近いとの評がありますが、私はそうは思いません。
この店の前身である【熱血らーめん】のラーメンから背脂を抜いたモノだと考えています。
ただ、微妙な違いはあるのですが、そこらへんは明確に境界線を引くことは出来ないし、またその必要も無いでしょう。

【熱血らーめん】の時よりも価格は下がったが、終日ライスサービスは変わらずですから、有難いラーメンです。
御馳走様でした。
また来ます。

初訪 厨華 【じへどん】 千葉県流山市 

おかしな店名ですが「治兵衛左衛門」と言う人の呼び名だそうです。
なんでも御主人の御先祖さまで、村で人気の人物だったそうです。

さてこの【じへどん】、麺料理に力を入れている中華料理屋さんですかね。
地元の人々からは強い支持を得ているようで、先客さんも後客さんも多い。

メニューの一部。
IMG_0309じへどん (2)
この日は腹が減っていたのでセットものの中から、〔ラーメン+半カレー〕 850円にしました。

先客さんが多かったので、待ち時間10分ほどかかりましたが、まずラーメンから到着。
IMG_0309じへどん (3)
黒いテーブルに黒いドンブリで、ちょっとサエない写真になっちゃいました。

スープは透明度の高い醤油スープ。
鶏ガラ・豚骨主体のスタンダードな東京ラーメンを感じます。
醤油ダレは、若干薄目ですが物足りないと言うほどでもない。
薄味好きの私としては油分も少なく、楽に飲めるスープと言うカンジ。
ほのかに魚系の風味も感じるのですが、その正体まではわかりません。

IMG_0309じへどん (5)
麺は平打ちで強い縮れを持つもので、東北地方の麺に近いですか。
あるいは、東北ラーメンの影響を受けているのかもしれません。

シャッキリと茹で上げられ、強い縮れが一気にすすり込むときに唇を揺らします。
やはり喜多方の麺に近いかなと、感じました。

IMG_0309じへどん (1)
麺箱には「カリフ」の文字。
千葉県柏市の製麺所ですね。

IMG_0309じへどん (4)
チャーシュウは、肩ロースですか。
強い味付けではありませんが、スープとのバランスは好適でしょう。

メンマは8~9ミリの角断面を持つ材木タイプ。
太いが、歯をさっくりと打ち込めます。
やや甘めの味付け。

海苔は中くらいのサイズで香りはイイんですが、スープに溶けやすいな。
他に、ナルト、刻みネギ。

コチラ半カレー。
IMG_0309じへどん (6)

“半”と言っても、結構な量がありますよ。
玉ネギが細切りに成っています。
中華屋さんのカレーと言った表情。
決して高品位とは言えないが懐かしいカレーで、私は割りと好き!

総評
ノスタルジックなラーメンとカレーでした。
ラーメンとチャーハンのセットも期待できそう。
68点。

IMG_0309じへどん (7)

麺屋 【ぱんどら】 再訪 千葉県佐倉市

千葉県佐倉市、JR佐倉の駅から少し離れたトコロにあるつけめん推しの店【ぱんどら】に行きました。

初訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-2607.html

今回は暑いと言うのに温ラーメンを喰ってみた。
〔醤油らーめん〕 750円を発注しました。
待ち時間6~7分で到着。
IMG_0360ぱんどら (1)

透明度の高いキレイなスープです。
鶏ガラ・豚骨中心と思われるダシが効いており、醤油ダレは比較的穏やか。
といっても、薄味と言うワケではありません。
アッサリとした飲みやすさの中にも複雑な味の組み立てが感じられます。

IMG_0360ぱんどら (3)
麺は自家製。
ほぼストレートの丸っこい断面を持つ、まるでスパゲティのようなモノ。
スープの絡みは良好とは言い難いか。
やはり、つけめんに向くように製麺されているものと思われます。

IMG_0360ぱんどら (2)
チャーシュウはバラ肉ノンロールで大きめ。
特に強い味付けではありませんが、脂と赤身のバランス良く喰いやすいな。
モヤシやネギ、キャベツなどを小さめに刻んだ野菜も喰いやすくてイイね。
メンマはさっくりタイプ。
半割り味玉は、固茹で。
大判の海苔は、香りが良いがスープに溶けやすい。

前回喰った〔つけめん〕は麺量が少なくて不満が残った。
今回の〔醤油ラーメン〕はスープがある分、量的な不満はないけどアピール度はつけめんよりも低いな。

御馳走様でした。

IMG_0360ぱんどら (4)

新店情報

【〇勝】(MARUKATSU) 横浜市南区

チャリンコでブラブラしていたら見付けました。
場所は、平戸桜木道路の前里町三丁目交差点近く。
【ローソン】のとなりの隣。

IMG_0396まるかつ

開店予定の告知などはありませんでしたので、今のトコロ詳細は不明。
「コク旨豚骨」と謳っているけど、家系で無ければいいな。

新店・初訪 【マエケン99】 横浜市鶴見区

2017年7月9日、環状二号駒岡交差点角地に出来た店。

すぐ隣は【我天】と言う未食店。
だが、鶏らーめん 【極楽鳥】の2号店というこで、やや家系に似ているから後回し。
この【マエケン99】が優先となった次第です。

なんでもミャンマーに展開している日本食中心の外食チェーングループの経営らしい。
逆上陸かいな?
オモシロそう。

基本と思われる〔黒P豚骨醤油〕とチャーシュウ丼(商品名失念)を発注。
待ち時間5~6分で到着、早いね。
IMG_0341マエケン (3)
ところで、〔黒P豚骨醤油〕の“P”って何だ!
ポークのことかいな? 従業員に問い詰めるのはイヤなので不明のままとします。

まずは半乳化程度のスープを一口すすると、かなり醤油が前に出てますな。
でも、甘味も強いな。
ダシは豚骨か豚肉でしょうか?
「無化調の豚骨醤油」と店側は謳ってますので、豚骨使用は当たり前としても、なんだか不思議な味わいです。
コレがミャンマーで多くの日本料理屋を展開して、得られたノウハウに基づいた味の組み立てなのかな?
無化調にありがちなピントのぼけた感じはありません。

IMG_0341マエケン (5)
自家製の麺は極細ストレートで九州ラーメンのよう。
茹で加減は九州ラーメンほどの固さではないので、ちょっとソーメンちっくな食感。

チャーシュウは黒豚を使っているとのことですが、部位がわからない。
IMG_0341マエケン (4)

と、バラ肉と思われるスライス。
IMG_0341マエケン (6)

他に、軟骨も入っていましたが、写真撮り忘れ。

オモシロイのは車麩です。
麩の入るラーメンが多いのは北海道ですが、大直系の車麩を使うと言うのは聞いたことが無い。
スープを吸ってすぐにビロビロになるけど、その頼りなさがこのラーメンの中ではオモシロオカシイ存在感。

IMG_0341マエケン (2)
チャーシュウ丼は甘めのタレと、多めの斜め切りネギがウレシイ。
ただ300円という価格はちょっと高めだな。

総評
今迄に出会ったことの無いラーメンですが、コレが多くの人に受け入れられるかは微妙なトコロではありますな。
私としては、もう一度喰ってみたいがウチからのアクセスが難点。
高めの価格設定もネックか。
67点、780円。

IMG_0341マエケン (1)

初訪 うま煮ラーメン 【醤】 千葉県四街道市

2015年の冬頃、四街道インターから4~500メートルのトコロにオープンした店、【醤】に行きました。
この店舗、以前は【華小屋】と言うラーメン店でした、更にその前は【とん太】
「肉がデカイ」との話を聞き、興味があったんですけど、今までなかなかチャンスがありませんでした。

メニューの一部。
IMG_0299醤 (1)

基本と思われる〔うま煮醤油ラーメン〕を発注し、待つこと7~8分で配膳されました。
IMG_0299醤 (3)

なぁるほど、肉がデカイ、厚い、重い!
コレはチャーシュウと呼んでイイのかなぁ?
IMG_0299醤 (4)

スープは・・・・・と言うより、餡です。
餡かけラーメンですね。

おそらく鶏ガラを中心としたダシに醤油ダレを合わせ、片栗粉によるトロミをつけていると思われます。
餡の中には多めのと挽肉と白菜。
この挽肉と白菜からもウマミが出て、やや甘めの味付け。
まさに、中華旨煮の餡に中華麺を投入したというカンジです。

IMG_0299醤 (5)
麺は極太やや縮れ。
トロミをまとって上がって来るので、ツヤツヤしてますね。
熱々の餡の中でも、この太さならダレにくいな。
太麺ならではの強い弾力と、小麦粉の良い香が楽しめます。
北海道産の「ゆめちから」という小麦粉を使っているそうです。
製麺所はわかりませんでした。
店の規模から考えて資本のニオイもするので、自社で製麺所を持っているのかもしれません。

どデカいチャーシュウはバラ肉ノンロールですがスジ感も無く、薄目の醤油味がイイな。
脂身も少なく、赤身の肉質も上品であり、大きさの割りには楽に喰えるね。
刻みネギ多めも好感触。

総評
なかなか個性的なラーメンであり、気に入りました。
もつラーメンもあるし、鶏のから揚げもスゴそうなので再訪したい。
70点。

IMG_0299醤 (6)

喜多方ラーメン 【坂内】石川町店で〔和風冷やしラーメン〕 横浜市中区

さて、今年もこの季節がやって来ました。
喜多方ラーメン【坂内】の〔冷やしラーメン〕です。

今年はちょっと出遅れて、7月も終わり近くになってやっと喰いました。
と言うのも、年々冷やしラーメンを出す店が増えてきて、後回しになっていたからなのです。
やっと関東でも冷やしラーメンの認知度が上がってきたと言うことでしょうね。
10数年前は、冷やし中華と混同している店も少なからずありましたからね。

私はいつも通り〔冷やしラーメン〕単品 750円を喰ってますから省略。
コチラAyaが頼んだ 〔冷やしラーメン〕+〔炙り焼豚ご飯〕+〔味玉〕のセット、価格失念。
IMG_0295坂内冷やしラ (1)
氷が4個浮かんだスープからは、ひんやりと冷気が漂います。
味わいは、かつおダシとゴマ油が効いてサッパリしながらも、ややオイリーな面も併せ持ちます。
氷が解けてゆきますから、喰い始めはやや濃いめの醤油味。
喰い進むウチに程よくなってきます。

喜多方特有の平打ち太縮れ麺は、冷水でバキッと締められ温ラーメンよりも更に強いコシが出ています。
強い縮れは冷製スープも良く持ち上げます。

バラ肉のチャーシュウは、温められて出てきますから、私は別喰いをします。
メンマは冷スープにも合うさっくりタイプ。

薬味のワサビは、麺ひとすくいごとに少量付けて喰うとイイカンジ。
間違って大量使用すると泣けます(笑)

今年も何とかこの〔冷やしラーメン〕に助けられて、再び炎熱地獄に出て・・・・
行きたくないなぁ。

御馳走様でした。
また来ます。

尾道ラーメン 【麺一筋】桜木町店 横浜市中区

久し振りに桜木町駅近くの【麺一筋】
2016年4月以来です。

現在のメニューはこうなっています(クリックで拡大)
IMG_0278麺一筋 (4)

私はよほどのことが無い限り、基本メニューを喰っていたい人間ですから、この日も基本の〔ラーメン〕 650円を発注。
麺は太麺と細麺から選べますが、太麺を選択。
繰り返し使えるサービス券で、海苔をお願いしました。

店内には、全粒粉入りの太麺をアピールする告知もあります。
IMG_0278麺一筋 (2)

6~7分の待ち時間で届いたラーメンがコレ。
IMG_0278麺一筋 (5)
小さな背脂が浮くスープからは、魚介と醤油の香り。
瀬戸内の小魚を使うというダシは、サッパリしながらも豚骨・鶏ガラの動物系と絶妙なマッチングを見せます。
そしてキリッと立った醤油ダレが全体を引き締め、クッキリとした輪郭を持つ味わいに成っています。

IMG_0278麺一筋 (7)
麺は先述のように全粒粉入りの平打ちで、強い縮れを持っています。
長めにカットされていますが、この強い縮れを体感するには、やっぱり一気ススリコミが楽しいな。
やや固めの茹で上げも、関東人向けとはいえウレシイ。

IMG_0278麺一筋 (6)
チャーシュウはバラ肉ですが、スライスとゴロっとしたカタマリの二種。
醤油ダレが香り、赤身部分は締まりのある食感。
細裂きメンマは、私には合わない。
輪切りネギは多めで、好感。
大判の海苔は三枚。
香りも良く、スープにも崩れにくい。

尾道ラーメンの系統は、私んチの近所にはココしかないので貴重な存在です。
ずっと変わらないでいて欲しいな。

御馳走様でした。

IMG_0278麺一筋 (1)

熱烈中華食堂 【日高屋】JR橋本駅店 神奈川県相模原市

昼の食欲減退にそなえて、朝ラーします。

トコロは相模原市のJR橋本駅構内の【日高屋】
この【日高屋】、駅のホームから入店できるんです。
もちろん駅の外からも入れるので、店内はカウンターで仕切られ、行き来はできない仕組み。

IMG_0265日高エビ辛 (1)
駅外側の客席から、ホームを見た風景。

全国に多々在る【日高屋】の中でもかなり珍しいタイプでしょうね。
08:00から営業しています。

この日は7月18日に販売を開始した、期間限定の〔エビ辛とんこつつけ麺〕 590円 を喰います。
日高屋としては珍しく券売機がある食券制。
大盛り無料サービスがありますが、普通盛りで。

待ち時間5~6分で到着。
IMG_0265日高エビ辛 (2)
なかなか華やかなルックスだね。

つけ汁は表面にラー油らしき油が浮いてますが、その下は豚骨ラーメンに使われるスープのよう。
つけめん用にアレンジしているのかもしれません。

辛さがは、それほどでもありませんが、海老の風味が強い。
海老殻などを細かく砕いた「海老ペースト」を使っているのでしょうか?
その後に、豚骨ダシの効いたマイルドな味わいを感じます。

IMG_0265日高エビ辛 (4)
麺は幅広の平打ち。
数本箸に取り、持ち上げようとしたらカタマリになって上がった。
水分取り過ぎじゃね? 自動水切り機を使っているのかなぁ?

小麦粉の香りは強く海老風味のつけ汁に十分対抗できるね。
エッジの立った感触であり、弾力も豊か。
黄色みが強いが、多カンスイなのかな?

IMG_0265日高エビ辛 (3)
ボイルむきエビは良い食感のモノが二匹。
私は、尻尾もそのまま喰っちゃいます、最もエビの味がすると思うんだよねぇ。
しかし、雑菌が多いので自分で調理する際には注意が必要。

メンマはさっクリタイプで甘目。
煮玉子はちょっとショッパかったなぁ。
つけ汁の中には、輪切りネギ。

とってもエビエビしたつけめんでした。
限定期間内にもう一度喰ってもいいな。
御馳走様。

IMG_0265日高エビ辛 (6)

【永楽家】 再訪 横浜市中区

2015年12月3日、中区長者町に出来た家系ラーメン店。
近くには同じ家系の有力店や、市内屈指の繁盛店がありますが、この店は地道に頑張っています。

私は2016年の1月に初食してますが、割りと好印象でした。
しかし、その後は何となく足が向かず、一年半以上を経過してやっと再訪してみました。

初訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-2687.html

20:00くらいの入店で先客さん二名、後客さんも二名。
基本のラーメンを、二度目なので麺固めでお願いしました。

IMG_0271永楽家 (4)
店内の食べ方指南書き。
やや日本語がおかしいのは御愛嬌。

待つこと5~6分で出来上がりました。
IMG_0271永楽家 (1)
初訪時との大きな違いは、ホウレン草の茎の部分が使われていることです。
もしや、コレって小松菜? かとも思いました。
全くの別種ですが、よく似たホウレン草と小松菜。
茹であがった状態では区別が難しいんですが、私は茎のシャキシャキした食感も好きなので小さいコトです、気にしない。

スープはどっしりとした重量感を持つもので、チー油の香りも楽しめます。
いわゆる「炊かない系」ではなく、ちゃんと厨房の寸胴で仕込まれているハズです。

醤油ダレは【吉村家】直系のようにカドが立ったモノではないけれど、しっかりした醤油感があります。
薄味でもオッケイの私としては、味濃い目にする必要は感じません。

IMG_0271永楽家 (3)
麺は、本流よりは少し細めのやや縮れ。
中芯部に固さを感じる茹で加減で、好み。
強い縮れは付いていないが、濃厚なスープは良く持ち上がって来る。
今回、麺箱を確認できました。
大橋製麺多摩でした。

IMG_0271永楽家 (2)
チャーシュウはフチの赤いもので、脂少な目の肩ロースでしょうか。
肉の詰まった食感と、脂身の適度な甘さがイイな。
ちょっとスジ感もありました。

先述のように茎多めの青菜は前回と違い、サックリと茹で上げられて良い。
海苔は大判が三枚、しかしスープに溶けやすいか。
多めの輪切りネギはウレシイ。

今回再食してみて、
『本気だな』
と感じました(本気のところは“マジ”と読んでください)

今のトコロ大ブレイクはしないが、シッカリと作られた家系ラーメンの店です。
御馳走様でした。
また来ます。

IMG_0271永楽家 (5)

中華料理 【天龍】マリナード店 横浜市中区

このクソ暑いのに辛い麺料理なんか喰ってます、私。
関内駅直結マリナード地下街の【天龍】です。

〔タンタンメン〕 590円。
IMG_0254天龍 (1)

IMG_0254天龍 (2)

川崎溶き卵系ラーメンの代表ともいえる【イソゲン】や【金家】とも異なるこのラーメン。
鶏ガラ主体の清湯にラー油や豆板醤、それから中華担々麺のように芝麻醤も使っているかもしれません。
具としては、二ュータンタンメン系統には無い玉ネギやキクラゲも入っています。
ニラが多い点も好み。

川崎溶き卵系研究の第一人者であるkurashさんによると、「長澤タンタンメン」と分類されるようですが、私はイマイチ詳しくない。
しかし、比較的低価格で川崎溶き卵系ラーメンの一端に触れることができるのこの店はありがたい存在です。

御馳走様でした。
また来ます。

久し振りなので、店舗写真掲載。
IMG_0254天龍 (3)

【ハングリーピッグ】でまぜそば 横浜市中区

さて、おなじみ【ハングリーピッグ】ですが、鎌倉街道に二号店が出来たのに、私は相変わらず裏町の一号店に行ってます(笑)

この日は、とても暑かったので〔まぜそば〕 並 200g 800円を発注。
待ち時間7~8分で到着しました。
IMG_0258ハングリまぜ (1)
ベビースターラーメンやエビマヨなどが、かなりジャンキーですねぇ。

さぁ、とにかく混ぜます。
まぜそばだから一心不乱に混ぜます。
IMG_0258ハングリまぜ (2)
マゼマゼ後&麺リフト。

御覧の通りの極太ゴワゴワ麺に、ベビースターやニンニク、背脂等がしがみ付いてきます。
タレは、カネシ醤油に動物系ダシをあw背たモノでしょう。
しかしエビマヨの主張が、かなり支配的です。
二郎系の持ち味はモヤシや、ニンニク、チャーシュウに求めることができますが面影程度。

麺を喰い終わった後、多めのタレと細かな具材が残りますから、追い飯したかったケド、喰い過ぎ注意なので止めておきました。
200gの普通ならば、割りと楽に喰えるまぜそばです。

御馳走様でした。
また来ます。

本家【旨辛タンタンメン】横浜鴨居店 横浜市緑区

2017年6月21日、麺処【さざ波】の跡にオープン。
この店舗は居付きが悪いですねぇ。

さて、次の店は川崎溶き卵系ラーメンを提供する店になりました。
新規開店から、ひと月を経過して物珍し混雑も解消した頃でしょうから行ってきました。

〔タンタンメン〕 750円から、私は「大辛」、Ayaは「普通」を発注。
ライスも頂くことにして、「タンタン雑炊」にします。
券売機は無く、口頭注文後払い制です。

発注後5~6分で、まずAyaの「普通」から到着。
IMG_0290旨辛タン (1)
よく見慣れたオモシロ味のない絵ズラです。

オモシロかったのがコレ。
IMG_0290旨辛タン (2)
ビッグサイズのレンゲ。
「ニュータンタンメン」でおなじみ【イソゲン】の系譜なのでしょうか?
私は使いません。

しばらくして到着した私の「大辛」
IMG_0290旨辛タン (3)
ホール担当のオバちゃんが私の前に置く時、
「辛そう・・・」
と小声でつぶやいたのを、私は聞き逃しませんでした。

店の人から見ても辛そうな、この〔タンタンメン〕
かなりの迫力の「レッドホット」です。
そして、多目の挽肉とニンニク、小さく溶かれた玉子のせいか、かなりドロっとしたカンジに仕上がってます。

まずはスープから・・・・・
と言うコトでドンブリを傾けますが、なかなか流れてこない!
時間差を置いての味わいはまさに川崎溶き卵系のソレなんですが、同時に流れ込んでくる具材のおかげで、感触としては日式カレーを喰っているようです。

しかしながら、見た目の凶暴さほどには、辛く無いんですよ。
【イソゲン】の系譜を引いているとすれば、辛味の強くない韓国産ヘテ唐辛子を使っているのでしょうか?

麺は太めのやや縮れ。
IMG_0290旨辛タン (4)
コレも【イソゲン】に近いですね。
唐辛子の小片が容赦無くしがみ付いてきます。
うどんのようなモチモチの食が楽しい。
菅野製麺所製です、これはお隣の小机駅近くに在る【浜ドラゴン】と同じですね。
何か関係があるのかな?

麺をほぼ喰い終わったトコロに御飯投入。
すると、更にカレーっぽいな。

総評
【イソゲン】と【金家】の中間的な要素を持った〔タンタンメン〕だと感じました。
タンタン雑炊にするには、Ayaの辛さ「普通」の方がサラサラのスープ感があって良いようです。
68点。

IMG_0290旨辛タン (5)

新店・初訪 農家かふぇ 【ハレルヤ】 神奈川県藤沢市

長後の【はまんど】湘南が、農家かふぇ 【ハレルヤ】という店になったとのことで行ってきました。

【はまんど】湘南の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-2435.html

卓上のアピール書き。
IMG_0245ハレルヤ (1)
地元野菜と国産食材と中心としたヘルシーな料理を、低価格で提供していくという方針のようです。
夜は農家BARとなります。
ネット情報によると、【はまんど】とは依然関係があるようですね。

さて私たちが喰いましたものは、まず基本の〔ラーメン〕 500円。
IMG_0245ハレルヤ (2)
透明度の高い奇麗なスープには、適度な量の油滴が浮かびます。

とてもアッサリしながらも【はまんど】のDNAが受け継がれていると感じるスープです。
動物系の主張は弱く、もう一つのウリである「うどん」にとても合いそうな味わいです。
しかし、ラーメンとしての完成度の高さにも十分に貢献してくれるレヴェルの高いダシ風味ですね。

元ダレは、薄口醤油か白醤油を使っているものと思われます。
見た目のわりに、塩分濃度は高いでしょう。

IMG_0245ハレルヤ (4)
色白の細目ストレート麺は、長めのカット。
柔らかめの茹で加減ですが、このラーメンには合っていると思います。
製麺所はわかりません。

IMG_0245ハレルヤ (5)
チャーシュウはバラ肉ノンロール。
薄めの味わいですが、このラーメンのバランスを壊さない。
メンマは甘めのサックリしたもの。
海苔はスープに溶けやすいな。
500円で半割味玉入りは、ありがたいな。
ほかに輪切りネギ。

コチラ〔冷やしラーメン〕 500円。
IMG_0245ハレルヤ (3)
冷やしで、温ラーメンと同価格とは、感謝!!

温ラーメンに使うスープから脂を取り除いた結果でしょうか、さらに透明度が高い。
麺は「ポキッ」とした歯触りになり、スープは一気飲みも出来そうなほどの爽やかさ。

この日は、ゼイタクして〔かつカレー〕 550円も喰っちゃいました。
IMG_0245ハレルヤ (6)

IMG_0245ハレルヤ (7)
トンカツは、そんなに厚くない、けど熱い。
注文の都度揚げているのかな?
いきなりトンカツにかぶりついたAyaはヤケドしました(笑)

カレーは、やや酸味を感じます。
各種フルーツを煮込んでいるとのことで、そこに由来するのかな。
なかなか他にない味わいで、私達はイッパツで好きになりました。

総評
コスパはかなり高いです。
うどんや、ノーマルカレーも喰ってみたいな。
また来ます。
総合評価:70点。

IMG_0245ハレルヤ (8)

【日高屋】鶴ヶ峰店でごま味噌冷やし 横浜市旭区

【日高屋】の冷やし麺にゴマ味噌味の新商品が出ているのは、ちょっと前から気付いてました。
だけど他に優先すべき店もあって、後回しにしてたんですよ。
クソ暑くて死亡寸前だった日、夜になってやっ と生き返り、行ってきました。

〔ごま味噌冷やし〕 税込530円。
IMG_0241日高ゴマ冷やし (2)
従来の〔黒酢しょうゆ冷やし麺〕と違って、タレ(スープ)までセパレートで来ました。
コレはつけめんスタイルで喰ってもイイな。

けれど、やっぱり今年初の冷やし中華にしたかったので、タレを全てぶっかけた後、飾り付けてみました。
IMG_0241日高ゴマ冷やし (3)
ハムが一片だけ独立独歩(笑)

IMG_0241日高ゴマ冷やし (4)
麺は細目の縮れ。
冷水でキッチリと締められ、冷たさと歯ざわりがイイ。
冷やし麺を喰っていると、タマに生ヌルイモノに出会うことがあるけど、そんな時はがっかりするな。

ゴマの風味が穏やかに香るタレは、酢っぱ過ぎなくてイイよ。
鶏ガラ中心のダシと、ゴマペースト、醤油を合わせたものですかね?

この手の冷やし中華的な麺料理は、タレの主張が強過ぎる事が多くてね、麺や具材の持ち味など一気に自分流に塗り替えてしまうケースが多いように感じます。

このメニューは万人向けとも言えますが、手ごろな価格でゴマダレ冷やし中華を頂けるのは、ありがたいですね。
御馳走様でした。

【バーミヤン】今宿店 横浜市旭区

現在【バーミヤン】各店舗では、「全国ご当地 旅する麺グルメフェア」と言うのをやっています(一部店舗を除く)
その中に、台湾まぜそばがあるんですわ。
昨年の6月にも、【バーミヤン】桜木町店で台湾まぜそばを喰っているんですが、さて今年のヴァージョンはどうなっているでしょうかね。
早速、【バーミヤン】今宿店に行ってきました。

昨年の台湾まぜそばの記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-2854.html

〔ピリ辛台湾まぜそば〕 追いメシ付き 税抜き 749円。
IMG_0216バミ台湾 (2)
なぁるほど~、割りとスタンダードな台湾まぜそばのルックスだね。

追い飯も同時に出てきます。
IMG_0216バミ台湾 (3)

では、早速マゼマゼ。

IMG_0216バミ台湾 (5)
マゼマゼ後の麺リフト。

麺が昨年とは大きく違っています。
昨年のは、通常のラーメンに使っている物と同じような細め縮れでしたが、今回は太目でやや縮れに成っています。
より、台湾まぜそばの基本線に近付いたと言えるでしょうね。
シッカリとした弾力を持ち、モゴモゴの食感はかなりのうどん麺と言った印象。

台湾ミンチの辛さは、前回ほどではありません。
私としては、ちょっと物足りないくらいだな。
動物性油脂や、ラー油と合わせているタレは、おだやかな醤油味。
一般的に言えば、かなり食べやすくなっていると思います。

追い飯。
IMG_0216バミ台湾 (6)
タレは多めで、追い飯するにはイイな。
ちょっと刺激が欲しかったので、少量の酢と胡椒を投下してみました。
少しだけ顕れたワイルドな表情もイイな。

コチラAyaの〔香港風酢豚〕の御飯セット 税抜き 549円+359円。
IMG_0216バミ台湾 (1)
この写真の他に、ドリンクバーが付いています。

面白いのはね、サツマイモやレンコンが入っているんですよ、この酢豚。
こんな酢豚見たことない。
この点が香港風なのかな?

酸味が強過ぎない、食べやすい酢豚です。
この日のスープは、コンソメタマゴみたいなスープでしたが、しょっぱかった。

〔台湾まぜそば〕の価格は、昨年より少し安くなっています。
「全国ご当地 旅する麺グルメフェア」というイベント用に改変したのでしょうか?
ファミレスで頂く台湾まぜそばとして、満足いくものでした。

御馳走様でした。

ラーメン 【魁力屋】都岡店で〔冷やしラーメン〕 横浜市旭区

Ayaのリクエストで冷やしモノ。
というか、私だってこんな暑い日は冷やしモノに大賛成。
てなワケで、旭区津岡の【魁力屋】へ〔冷やしラーメン〕を喰いに行きます。

この店の〔冷やしラーメン〕は去年も喰っています。
その時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-2857.html

去年と同じルックスだね。
IMG_0213魁力屋 (2)
角氷が4個入ったスープはとても冷たい。

醤油ダレに動物系を極力抑えたダシ汁、または油を徹底的に取り除いているハズです。
ほのかに海物のダシも感じますが、私の気のせい?
スダチを絞り入れると、更に清涼感アップ。

金属製の器がイヤだなぁ。
私はレンゲを使わずにスープを飲むので、時折、歯が器のフチにぶつかるんです。
その時の感触は、なんとも頂けない。

Ayaは店に着くと、突如方針変更して〔特製醤油厳選全部のせラーメン〕にしちゃいました。 880円。
IMG_0213魁力屋 (1)

喰い物はシンプルなのがイチバンと考えている私は、ゴテゴテしたラーメンはキライなんです(一部の例外はあります)
んで、一応
「全部乗せとか、具沢山ラーメンには、期待したほどの満足感は無いよ」
と、注意したんですが、まぁ最終決定権は彼女に有り、個人の自由ですからね。

チャーシュウが6~7枚に、半割り煮卵一個分、大判の海苔三枚。
味わいは、基本のラーメンと一緒ですが、Ayaは脂少な目。

御馳走様でした。
また来ます。

新店・初訪 MEN-YA【DAISUKE】 横浜市南区

新店と言っても、2017年3月24日オープン。

私は新しい物にパッと飛びつく方ではないし、ましてやラーメンなんて道端に転がっているもので、たかがラーメン。
新店だからと言って、必死になって駆け付けるようなことは、今はしません(今は・・・に引っ掛かった人は、大正解)

んなワケで、今になって行ってきましたケド、特に大きな理由は無いんです。
タイミングが折り合わなかっただけ。

本日「海の日」で、M.Mの「日本丸」には天皇陛下がお出でになっているハズですが、そこまで出向く根気は無し。
舗装の炎熱でとろけそうなタイヤのチャリンコを転がして MEN-YA【DAISUKE】 に、やっとのことでたどり着きましたとさ。

店内は、小綺麗で清潔感イッパイ。
卓上調味料はラーメンコショーのみ。
御主人の自信がうかがえます。
ただ、暑いな。
エアコンは出入り口側の一台だけ稼働してました(一般的な人とは体感温度が10℃違う私にはツライ)

喰いましたものは、この店の基本と思われる〔香味拉麺〕
IMG_0261DAISUKE (1)
店内6分の客入りでしたが、ほとんどの方に商品は出ていたので待ち時間は5分ほどか。

とても熱く、綺麗に透き通ったスープからは芳醇な鶏の香りと旨味。
丸鶏を使っているそうですね。
油滴が無数に浮かびますが、チー油でしょうかね?
元ダレには白醤油が使われており、塩分濃度は割りと高いかな。
端麗ながら物足りなさは無く、くっきりとした輪郭を持つ味わいです。

IMG_0261DAISUKE (3)
麺は細めのやや縮れで、長めにカットされています。
茹で加減は、やや柔らか目ですが低加水なのかな? ややボソッとした感触もあります。
スルスルと喉に落ちて行く感触は滑らか。
製麺所は、ワカリマセン。

IMG_0261DAISUKE (2)


総評
かなりハイレヴェルな淡麗系ラーメン。
味の組み立てや、価格的には全く違うけど、無き【ほうさく】の幻影を重ねてしまいました。
74点、700円

IMG_0261DAISUKE (4)

めん処 【仁兵衛】橋本北口店 神奈川県相模原市

この店に二度目の今回は、ウリである500円の〔あぶらそば〕を喰ってみました。
価格から言って、過度な期待はしません。
小腹がすいている程度なので、何か腹に入れればイイか、というところです。

夕食にはまだ早い時間なので、店内は先客さん一組2名。
発注後、5~6分で出来上がりました。

やはり見た目は少し地味、総量も少なそう。
IMG_0211仁兵衛 (1)

マゼマゼ後の麺リフト。
IMG_0211仁兵衛 (2)
麺があまり染まらないところから、タレはそれほど濃い目の色合いではないよう。

しかし味わいは、しっかり醤油ダレが効いてますね。
油分は少な目の、クドさの無い仕上りです。
楽に喰い進められる油そばです。

麺は中太縮れで、やや固めの茹で加減が好み。
タレは良く持ち上げるほうですね。
激しいすすり込みによる飛び散りは覚悟の上です。

夏になると持ち歩いている5本のタオルのウチ1本をエプロン代わりにに使います。
お店側が紙エプロンを用意していてくれる場合もありますが、丁重にお断りしています。
私は大汗かきであり、紙では、ほぼ役に立たないのです。
首の後ろ側もビショビショになりますから、その部分が汗で溶けて切れ、前にダラリと垂れ下がるんですわ。
おっと、話が脱線したぜ。

チャーシュウはバラ肉二つ折りで、脂身が多いためか執拗な掻き混ぜによりバラケてしまいました。
メンマはサックリしたもので、歯応えがイイ。
ささがきネギは、辛さが残っていて好感。
他に、ナルト、細切り海苔。

小腹のすいていた私には、ちょうど良い油そばでした。
しっかり喰いたい方には、中盛りか、大盛り、あるいは〔あぶらそばSP〕の方が良いでしょう。

御馳走様でした。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-3217.html

新店情報

北海道らーめん 【楓】 日ノ出町店

IMG_0237楓 (1)

IMG_0237楓 (2)

14日の早朝に通りかかったところ、「仮営業」と言うコトで営業始めてます。
少なくとも、13日からのプレオープンと考えてイイでしょうね。
プレ期間は12:00からの営業。
グランドオープン後は、11:30からになるよう。

クリックで拡大。
IMG_0237楓 (3)

激しく光っちゃったので、斜めに撮影。
IMG_0237楓 (4)

7月15日、修正済み。

【やらかし亭】 横浜市中区

暑い暑い。
こんな暑い日は「二郎系」(←なんのこっちゃ!?)

基本の〔小ラーメン〕 600円。
IMG_0203やらかし (2)
いまだに600円です、エライ!!
ネギチャーシュウと、ニンニクをセルフトッピング。

山の高さはこのくらい。
IMG_0203やらかし (3)
以前より、少し低くなったかな?

IMG_0203やらかし (4)
チャーシュウはバラ肉ノンロール。
厚さは5~6ミリ。

天地返し後の麺リフト。
IMG_0203やらかし (5)

鶴見【二郎】(現在は鎌田に移転)譲りの豪快なラーメンです。
大量 (300g)の自家製ゴワゴワ太麺は、やや固めの茹で加減。
親である鶴見二郎よりは、やや細めにしているのだそう。
小麦粉はもちろん「オーション」

甘ショッパくコッテリ感のあるスープは癖になりますが、甘過ぎない点が好み。
半乳化程度の濁り具合に背脂がタップリ。
元ダレはお決まりの「カネシ」

野菜は、モヤシ8:2キャベツくらいの比率。
シッカリ火が通され、食べやすい。
ネギチャーシュウも、ネギの香りがイイね。

喰い終わったら、もう動けない(笑)
日陰で暫く休憩してから、帰りました。

御馳走様でした。
また来ます。

IMG_0203やらかし (6)

店舗の入り口右側にある自販機に、「チェリオ」をみつけました。
IMG_0203やらかし (8)
見ると、つい買っちゃうんですよねぇ。
舌が青くなったりするんですが、そのチープな味わいが好きなんです。

つけめん 【桜の如く】 横浜市保土ヶ谷区

この日は、まだ梅雨のさなかだと言うのに朝から太陽がギラギラと降り注ぎ、その光の槍は容赦なくカラダにも刺さってきました。
いくらラーメン好きの私でも、温ラーメンは敬遠したい気分。
そこで天王町の【桜の如く】で、つけめんでも頂きましょう。

基本の〔つけめん〕 800円。
IMG_0187桜の (1)
昼どきは大盛り無料ですが、やはり食欲が減退気味なので、普通盛りにしておきました。
麺をそろえた姿が美しい。

IMG_0187桜の (2)
太目ほぼストレートの麺は、かなり固めの茹で加減。
重量感のあるつけ汁を、しっかり受け止めます

つけ汁は、甘目で魚介の香るもの。
だが、クド過ぎない程度のアピールなので私でも大丈夫。
この暑い季節ですから、細かく調整しているのでしょうかね。

この軟骨チャーシュウというの、私は好きです。
IMG_0187桜の (3)
圧力釜で長時間煮込まれて、軟骨はほぼコラーゲンとなり、油っこさは抜けています。
やや甘めの味付けです。

相鉄沿線での有力なつけめん屋の一つであるこの店。
これからも、変わらずにいて欲しいな。

御馳走様でした。
また来ます。

【リンガーハット】横浜緑園都市店 横浜市泉区

Ayaのリクエストで、冷やしモノを喰いに行きました。

〔冷やしちゃんぽん 白〕 税抜き 680円 (リンガーハットは地域により価格が異なります)
ちゃんぽんドレッシング付き、麺増量は出来ません。
IMG_0182りんが (4)
野菜が一杯で、こりゃサラダ麺感覚だわね。

私は2009年にも【リンガーハット】の〔冷やしちゃんぽん〕を喰っているんですが、その時のモノとはかなり違っています。
まずスープが2009年バージョンでは、冷やし中華のような甘酢醤油と言うカンジだったんですが、今回のものは、ちゃんと豚骨ダシを元に酸味や、甘味などを加えているようです。
コチラの方が確かにちゃんぽんのスープを冷製にしたと言う感覚で好感が持てます。
8年の間にだいぶ進化したんだなぁ、といった感想です。

なお、ちゃんぽんドレッシングはまったく使わないで喰いました。

IMG_0182りんが (5)

〔長崎皿うどん〕 税抜き 600円+80円で麺増量
IMG_0182りんが (1)

IMG_0182りんが (2)
80円足すだけで、こんな山に成っちゃうんだから、これはオトク。
いつも〔皿うどん〕は、喰い足りない量だと思っていましたが、コレなら満足。

〔チャーハン〕 税抜き 340円。
IMG_0182りんが (3)
麺増量の〔皿うどん〕が、あんな量になるとは知らずにチャーハンも頼んじゃいました(笑)

その後、数時間は、二人とも「動きたくない状態」でした。
御馳走様でした。

2009年5月に喰った〔冷やしちゃんぽん〕の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-227.html