行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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新店・初訪 油そば専門店 【ぶそう】白楽店 横浜市神奈川区

六角橋の新店【ぶそう】に行ってきました。
2017年10月23日オープンの油そば専門店で、奴が愛したタンタンメン【近平家】の跡地です。

店内には川崎【大勝軒】の深町さんより花。
IMG_1201 ぶそう (1)
【大勝軒】出身の油そば屋なのかなぁ?

メニューはこうなっています。
IMG_1201 ぶそう (2)
油そば一筋!
イサギヨイ。

一品しかないから、もちろん〔油そば〕を発注して、待つこと6~7分で到着。
IMG_1201 ぶそう (4)
なんか高そうな器だな(←ソコかよ)
サクラエビが目立つね。

早速マゼマゼして麺リフト。
IMG_1201 ぶそう (5)

タレは油そばとしては珍しい部類に属するかな? 結構な辛味があります。
醤油ダレに動物系ダシ、唐辛子、チー油で作られているそうです。
あまりクドさは無く、どんどん喰い進むことが出来ます。

半分ほど喰い進んだところで、ラー油ひと回しと酢を半回し投入。
より辛味が増し、ジャンクな味わいになります。

麺は太目のやや縮れだが、多くの油そばよりは若干細いね。
麺箱は、無地で何も書いてありません。
自家製麺だそうですが、店内に製麺機は無く、別の場所で製麺しているとのこと。
IMG_1201 ぶそう (3)
麺量は茹で上がりで300グラム程度になるとのことでしたが、ちょっと喰い足りなかった。

チャーシュウは肩ロースですかね。
IMG_1201 ぶそう (6)
肉質はしっかりしており、まぜても崩れにくい。
味付けは控えめ。

メンマは甘さのあるサックリタイプ。
Ayaはサクラエビを抜いて、かわりにメンマ増しにしてもらいました。
他に細切りの海苔。
斜め切りのネギ。

サクラエビはイイんだけど、そのヒゲの食感が全体の中でやや異質に感じてしまうなぁ。

食後に御主人が、
「どうでしたか?」
とたずねてきました。
Ayaが結構その辛さにマイッテいたことを告げると、
「次回は、辛さ控えめと言ってください」
とのことで、割りと融通を利かせてくれるようですね。

総評
私としては、はじめからピリ辛の油そばもイイものだと思いました。
この周辺では、台湾まぜそばの【こころ】と競合するかと思いますが、油そば専門で頑張って欲しいものです。
68点。

IMG_1201 ぶそう (7)
「はんにゃ」の川島さんよりの花もあります。
御主人は武相高校出身で、この店名としたそうです。

暖簾のすみに小さく「白楽店」とあるけど、支店展開を考えているのかな?

追跡情報

つけ麺 【はま紅葉】 横浜市中区

IMG_1220 はま紅葉 (1)

IMG_1220 はま紅葉 (2)

11月17日、オープンだそうです。

初訪 つけめん・らーめん 【あびすけ】東山田店 横浜市都筑区

日吉の本店には行ったコトないのに、コッチの店に先に来ちゃったよ。
と言うのも、久し振りに白河ラーメンが喰いたくなって、私の地元の【弘流】は無くなっちゃったから、仲町台の【白河中華そば】に行ったんだけど、行列を見て止め、コチラに流れたというワケ。
台湾まぜそばが有るという情報も、かなり前から入っていたしね。

っうことで、この店はキャパがデカイからスムーズに入店できました。
ターゲットの〔台湾まぜそば〕 追い飯付き 890円を発注。
待ち時間5~6分で来ました。
早いね。

もはや見慣れたルックス。
IMG_1025 あびすけ (4)
しかし、890円は少し高くね?

マゼマゼ後と麺リフトの図。
IMG_1025 あびすけ (7)

動物性油脂多めのタレは、かなりずっしりとした味わいですね。
醤油の味はキリリと立ち、卵黄が無ければ濃い目の味が強過ぎるくらいじゃないかなぁ。
そこに、ニンニクやニラの辛味、魚粉、海苔などの香りが奥深さを加えているね。

麺は極太のやや縮れで、太麺にしちゃ長めにカットされている。
モサモサゴワゴワの食感で、こりゃぁアゴ力の鍛錬、歯の根固めに効果抜群だぁ!
小麦粉の香りも強く感じられ、存在感アリアリですね。

追い飯投入の図。
IMG_1025 あびすけ (8)

コチラAyaの〔トマトつけめん〕 890円のつけ汁。
IMG_1025 あびすけ (2)
店員さんがIHヒーターの上に乗せました。
やがてグツグツしてくると、トマトとチーズの香りが立ち上る。
味わいは、甘過ぎず、酸っぱ過ぎず、トマトの味が活きてます。

麺は〔台湾まぜそば〕と同じでしょう。
IMG_1025 あびすけ (3)
エッジの立った感触が口の中でも感じられます。

価格設定に見合う満足のいく〔台湾まぜそば〕と〔トマトつけめん〕でした。
御馳走様でした。

IMG_1025 あびすけ (9)

喫茶・御食事 【ひのき】 東京都足立区

ラーメン専門店ではありません。
基本的に軽食屋さんですかね。
07:00頃からやっていて、16:00過ぎには閉めちゃいます。
完全に、近所の車検場に合わせた営業時間ですね(笑)

喰いましたものは〔ラーメン〕 600円に〔御飯〕 150円。
IMG_1016 ひのき (1)
御飯の漬物が付いてきたのは有難い。
ラーメンはごくごく普通のラーメン・・・・
ではない!

チャーシュウ代わりにハムです!!!
IMG_1016 ひのき (2)
期待はしてなかったケド、あまりの出来事に笑っちゃった。

IMG_1016 ひのき (3)
麺は細めの縮れ。
シャッキリと茹で上げられて好み。
スープは鶏ガラ中心と思われるオトナシイ醤油味。
御飯と漬物はオイシかった。

きっとシマダヤかハラシマの生ラーメンと言うやつでしょう。
それが600円はちょいと高いな。

この店では、定食やスパゲティなどを喰っていた方が良さそうです。
御馳走様でした。

IMG_1016 ひのき (4)

【鹿島家】石川町店 横浜市中区

【鹿島家】 石川町店、初訪問は2005年の5月4日、最終訪問は2007年12月9日、もう十年前か。
実に久し振りに気が向いたので喰ってみた。

もちろん基本の〔ラーメン〕 600円を発注。
先客さん三人はすでに喰い終わる頃なので、待ち時間5分ほどで出来上がる。
IMG_0993 鹿島家 (2)
家系スタンダードなルックスだが、妙に白っぽいスープ。
でもね、これが当時は普通というか、割りと多かったんですよね(今でもあるケド)
味わいは、まぁ家系の味なんですけど、扁平さが目立ち、あまり面白みが無いなぁ。

IMG_0993 鹿島家 (4)
麺は長多屋製麺製の太目ですが、【吉村家】直系に比べると少し細いね。
十年振りに食うので、特に固さ指定はしませんでしたが、割りと固めの茹で加減で私の好みには合っている。

IMG_0993 鹿島家 (3)
チャーシュウは肩ロースのペラい物が一枚。
ホウレン草はクッタリしてます。
大きめの輪切りネギはイイね。
海苔はスープに溶けやすいので、早めに喰っちゃいます。

私の口にはあまり合わない家系だが、低価格だし昼はライスサービスやってるし、何よりもこの地でもう十数年営業しているというコトが大したものだ。
こりゃ、黄金町店にも行ってみるかな。
と言う気になりました。

御馳走様でした。

IMG_0993 鹿島家 (5)

初食 焼き味噌拉麺 【大公】 横浜市南区

やっと喰いました。
行列&臨休で何度も止めた【大公】です。

基本の〔焼き味噌〕 780円。
IMG_0882大公 (1)
チャーシュウに乗った生姜が面白い。

やや厚めな油を持ちますが、割りと穏やかな塩分濃度であり、クドさはありません。
適度な甘味も感じられ、これが、味噌に焼きを入れた効果なのかな?
重量感はあまり感じられないケド、濃厚な豚骨系ダシが、しっかりと下から支えているようです。
味噌味によくあるニンニクは、ほぼ感じられなかったけど、使っているのでしょうか?
同じように焼き味噌をウリとする中区の【みずき】とも、少々違っているね。

IMG_0882大公 (3)
麺は北海道麺の特徴を多く持つ。
西山製麺や小林製麺に似ていますが、横須賀時代と変わっていなければ、福島県郡山の富多屋生麺のはずです(“生”の文字は誤記ではありません)
この店の前身は元々郡山で出発してますから、その頃からの取引先でしょう。

IMG_0882大公 (2)
チャーシュウはバラ肉ノンロール。
大きな特徴は見当たらないケド、全体を無難にまとめる役割か?

生姜を溶かすと、少しスッキリ感が出ます。
この辺のアプローチも他の味噌ラーメン屋との差別化を図った結果でしょうかね。

多めのモヤシは軽く火が通されシャキシャキ感は良いが、少々喰いづらくもある。
他に、輪切りネギ。

総評
ややライトな味噌ラーメンと言ったトコロでしょうか。
もう少し重量感も欲しいケド、万人受けはしやすいね。
私の好みとC.Pの良さとしては、南区睦町の【山道】に軍配を上げたい。
68点。

IMG_0882大公 (4)

らーめん 【六ちゃん】 横浜市神奈川区

2017年8月以来の【六ちゃん】です。

喰いましたものは、基本の〔とんこつ醤油〕
IMG_0975 六ちゃん (1)
一見、家系のスープのようにも見えますが、ほのかに魚介が効いた関東豚骨醤油といったカンジのスープです。
ガッシリとした迫力のある動物系ダシは、シツコさには繋がらず、割りと楽に飲めます。
醤油ダレも程良く効き、玉ネギの食感と辛味は爽やか。

IMG_0975 六ちゃん (3)
ほぼストレートの細麺は、やや固めに茹で上げられています。
私は、このラーメンは関東豚骨醤油と北九州のラーメンの良いトコロを合わせたハイブリッドだと考えています。
しかし麺量は割りと標準的で、博多系のように五口程度で無くなるようなカンジではありません。
自家製麺。

フチの赤いチャーシュウも好み。
IMG_0975 六ちゃん (2)
部位としては、脂少な目の肩ロースなのかな? それともモモ肉?
よくわからないケド、肉の繊維感をしっかり感じられるもので好み。
大判の海苔の香りと、キクラゲのシャッキリ感もイイね。

替え玉を「ハリガネ」でもらい、ニンニク、辛子高菜、紅ショウガを投入。
IMG_0975 六ちゃん (4)
麺の歯ごたえは、まさにボッキボキ。
Ayaはちょっと苦手だそうですが、私は更に上の「粉落とし」や「湯気通し」にもチャレンジしてみたくなります。

前回よりも50円値上げしてましたが、まだまだC.Pの高いラーメンだと思います。
御馳走様でした。
また来ます。

IMG_0975 六ちゃん (5)

【べにはま】 横浜市中区

このところ御無沙汰していた沖縄そばの【べにはま】に行きました。
なんと二年以上あいてしまったのですね。
沖縄そばは好きなのに。

現在のメニューはこうなっています。
IMG_0926べにはま (1)

その中から、この日喰ったものは〔沖縄そばとジューシーのセット〕 700円。
IMG_0926べにはま (2)

〔沖縄そば〕のアップ。
IMG_0926べにはま (3)

〔ジューシー〕のアップ。
IMG_0926べにはま (4)

ひかえめの鶏ガラ・豚骨ダシに加えて、カツオダシが強く感じられるスープです。
平打ち麺はモッチリした食感で、うどんに近いが、カンスイや木灰のうわづみ汁を使うので日本の食品規格上は中華麺です。
具の豚三枚肉や沖縄カマボコが、イイ雰囲気を作ります。

〔ジューシー〕は沖縄の炊き込み御飯。
ヒジキなどの海産物を使います。
薄目の味付けに、磯の香がマッチして好み。

久し振りなので、店舗写真。
IMG_0926べにはま (5)
大きく変わってはいませんが。

餃子の【王将】石川町店でサンマーメンランチ 横浜市中区

この日は、雨に閉じ込められて遠出できず。
三ヶ月振りに【王将】石川町店に行ってみた。

前回見直した〔サンマーメンランチ〕にしました。
IMG_0918王将サンマ (1)

具材はトロミ餡の中に多めのモヤシ、ニンジン、ニラ、ちょっぴりの豚肉、丸キクラゲ二個。
あっさり鶏ガラダシのスープは、濃い目の醤油ダレの味。

麺は、やや固めに茹で上げられた細めの縮れ。
量は標準的ですが、半ライスと餃子で腹一杯になる。

この店の〔サンマーメン〕初食事に比べてだいぶ良い印象です。
御馳走様でした。

麺屋 【7.5Hz】 東京都港区

西新橋のお気に入り店、麺屋【7.5Hz】に、ほぼ一年振りに行きました。

2014年3月、大阪・高井田系のラーメンとして関東に初進出してきた店です。
と言うか後が続かなくて、いまだに関東ではこの店だけ?(私の知識内では。ほかに情報を持っている方がいたら教えてください)

基本の〔中華そば〕中盛り。
IMG_0887 7 5 (1)
ざっくり大き目に切られたネギが好きだなぁ。

IMG_0887 7 5 (2)
今回のチャーシュウは、ちょっとショボかった。

IMG_0887 7 5 (3)

太い丸麺に、まるで醤油そのものといったスープが特徴。
多くの「黒いラーメン」は、そのスープの色味に反して飲んでみると以外にマイルドであることがほとんどなのですが、このスープはホントに醤油しょっぱさが強烈。
ダシ感は希薄だが、なぜかクセになります。

超個性的で好きです。
ご馳走様でした。
また来ます。

IMG_0887 7 5 (4)

新店情報

久しぶりに地元のお気に入り家系店の前を通ったら・・・・

店が変わってました。
IMG_1072 旭 (1)
近所なのに全然気づかなかった。

「旭」と書いて「KYOKU」ですか。
IMG_1072 旭 (2)
10月6日にオープンしていたとはねぇ。
「燈台、元暗し」だわね。

そのうち行くでしょう。

タンタンメン本舗 【金家】六角橋店 横浜市神奈川区

【金家】六角橋店に行ってみました。
川崎溶き玉子ラーメンで、何度もこのブログには登場しているので軽く触れます。

私の〔タンタンメン〕大辛。
IMG_0892六金家 (2)

IMG_0892六金家 (3)
麺は太目で、丸っこいもの。
唐辛子の細片が、たっぷりしがみ付いて上がってきます。

アッサリ目の鶏ガラ中心のダシに、豆板醤、醤油ダレ。
多めの溶き玉子とニンニクの砕片および挽肉がゴロゴロ。
辛さは、私にはちょうど良い。
私は、やっぱり「ニュータン」よりも「金家」系列のほうが好きですなぁ。

IMG_0892六金家 (4)
半チャーハンは、浅めの焼き加減ながら、味付けはしっかり。
角切りチャーシュウは大きめで好感。
油のしっとり具合もイイ。

コチラAyaの「辛さ普通」
IMG_0892六金家 (1)
大辛に比べるとかなり白っぽく見えますね。
味見させてもらいましたが私には、ほぼ辛さとしては感じないという味加減です。

ご馳走様でした。

IMG_1070 金家

新店・初訪 家系ラーメン 【鈴の家】 神奈川県大和市

2017年9月23日、平塚に在った とんこつ工房 【辰味】がこの地に移転・改名オープンしました。
そろそろ良い頃合いだろうと、行ってみました。

店舗は超進化型家系ラーメン 【弘家】からの居抜きですかね。
多分内装なども、そのままだと思います。

喰いますモノは、モチロン基本の〔ラーメン〕 650円。
この日のイチバン客になったので、発注後5分くらいで到着。
IMG_0909鈴の家 (4)
スタンダードな家系ルックスにプラスして、半割り煮玉子入りで、この価格は良心的だね。

チー油の香りが漂うスープはかなり濃厚な家系味で、トロミも少しあります。
しかし、近頃多い家系壱六派とは少し異なり、独自なアレンジが加えられているものと思われます。
醤油ダレはマイルド。
現在の本家筋のようにキリリとした味わいではありませんが、ダシ感とマッチして飲みやすい重量感を演出しています。

動物系のダシは十分に主張し、まさに
「ホネの有る奴」
と言ったカンジのワイルドさがウレシイな。

IMG_0909鈴の家 (6)
麺は、長多屋製麺製の太目やや縮れ。
初食なので特に固さ指定はしませんでしたが、中芯部に程良い弾力が感じられます。
カットは標準の家系よりも、やや長めでしょうか?
私としては長多屋製麺の麺は、もう少し縮れが強いほうがイイな。

IMG_0909鈴の家 (5)
チャーシュウは肩ロース。
提供直前に軽く炙られてますが、コレは焦げ目を作るほどではなく、温める為かな?
味付けは薄目ですが、そこそこに厚みがあり、好印象。

大判の海苔はかなりぶ厚く、スープに浸っている部分も溶けにくいね。
香り良く、シッカリした食感を持ち、コレはスープ浸しの海苔巻き御飯に良さそう。

ホウレン草もクタクタではなく、さっくりした歯触りが好み。
半割り茹で玉子は固茹でで、スキです。

他に輪切りネギ。

コチラAyaの野菜トッピング +100円。
IMG_0909鈴の家 (3)
スープの温度が下がることが多いので、私はやりません。
しかし、野菜好きのAyaは喜んでいました。

〔チャーシュウ丼〕 250円。
IMG_0909鈴の家 (2)
角切りの切り落としチャーシュウには、味が良く染みてます。
ねぎの辛味とのコントラストもイイね。

総評
ハイレヴェルの家系ラーメンです。
御主人は、手が空くと大きな寸胴を木ベラで攪拌してました。
工場生産ではない、良いスープを味わえて満足しました。
70点。

IMG_0909鈴の家 (7)

追跡情報

この前お知らせした
つけ麺 【はま紅葉】 横浜市中区
ですが店の前に、こんなモノが貼りだされていました。

クリックで拡大。
IMG_1045 はま紅葉

国分寺に在る【紅葉】と言う、つけめんウリの店の横浜店なんですね。
基本のつけめんが800円で、麺の太さが三種類から選べるようです。

つけめん喰いに復帰できた私としては大歓迎です。

新店・初訪 肉そばタンタン 【準急】 東京都町田市

小田原の【四川】に似たラーメンを出す店が町田に出来た。
と、なれば行きますよ!
地元の新店・未食店を放り出しても、行きますよ!!

2017年10月12日だから、まだ一ヶ月経ってない。
物珍し混雑が心配だったけど、店に着いたら杞憂でした。
ズムーズに入店して、ターゲットを発注。

待ち時間6~7分後に到着したラーメンがコレ。
IMG_0986 準急 (3)
〔タンタン〕辛口 700円。
「よく混ぜてから召し上がり下さい」と、店員さんから。

なぁるほど。
確かに【四川】の〔タンタン麺〕によく似ているね。

麺は細めのほぼストレート。
IMG_0986 準急 (5)
この点で、食感が少し違うね。
【四川】はもう少し太く、縮れも強かったな。


スープと言うより、全域を餡が覆うスタイルは、まさに【四川】のモノにそっくり。
赤っぽい色味もおんなじだわ。
唐辛子の細片が一面に散らばり、私にとっては程よい辛さ。
トロミもかなり強いね。

餡の中にはタップリの挽肉。
大きめのモノも入っていて、なるほど「肉そばタンタン」と銘打たれている点もうなずける。
他に、小さな玉ネギのようなモノも入っています。
ニンニクの風味も感じるが、わずかであり、その姿はカタチとしては確認できなかった。

ドンブリの中央に盛り上がった麺は熱い餡に包まれる為か、かなり固めに茹で上げられ、口中でモサモサグニュグニュと言うカンジの食感。
少し九州の細麺に似たトコロもあるな。
量は標準的ですかね。
製麺所はわからない。

この日は腹が減っていたので、ライスも注文して麺をあらかた喰い終わったドンブリにドボンしてみました。
IMG_0986 準急 (6)
マーボー御飯と言うカンジになる。
もう少し辛味は強くてもイイな。

総評
【四川】の〔タンタン麺〕の再現性はかなり高いね。
けれど、チャーシュウ代わりの豚肉が別注文と言うところまで似せなくても・・・・・
74点。

小田原 【四川】の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-609.html

IMG_0986 準急 (7)

初訪 二代目【つじ田】新橋店 東京都港区

【つじ田】グループの一員、二代目【つじ田】新橋店に行ってきました。

以前、神田駿河台で仕事をしていた時に、めん徳二代目【つじ田】には何度も行ったのですが、いつも行列でやめていました。
この新橋店も、いつもはかなり混雑してましたけど、今回通りかかると空席も見えたので突入!
【つじ田】グループの店初訪です。

卓上のメニュー。
IMG_0872つじ田 (6)

喰いますモノは基本の〔つけめん〕です。
食事どきからはハズれた時間なので、さすがに先客さん二人。
しかもすでに喫食中なので、待ち時間7分ほどで到着。
IMG_0872つじ田 (2)
すだちが添えられた姿が特徴的。

つけ汁は、今となっては当たり前のような濃厚豚骨魚介ですが、それほどドロドロというワケでもないね。
多くのつけめん店のつけ汁よりは、粘度が低いようです。

味わいは、甘味が抑えられて、かわりに動物系および魚介系のダシ風味が前に出ています。
ダシ重視の私にとっては、好印象。
動物系のダシの主体は比内地鶏だそうです。

IMG_0872つじ田 (4)
麺も多くのつけめん店のモノよりは細めか。
しかし、強い弾力は極太麺なみで、喉越しの良いツルツル麺肌もさすがと思えるものです。
製麺所は三河屋製麺。

IMG_0872つじ田 (5)
チャーシュウはモモ肉かな?
肉の食感はしっかりしていますがタマタマかな? 小さめで、スープと麺の迫力の前には弱過ぎるね。
ほかに、メンマ、輪切りネギ。

総評
「またおま」の先駆的な店ではあるけれど、クドさも無く取っ付きやすいな。
ちょっと高めの価格ですが、商品のパフォーマンスには見合っていると言えましょう。
70点 880円。

IMG_0872つじ田 (7)

新店情報

つけ麺 【はま紅葉】 横浜市中区 

チャリでうろうろしていて見付けました。
住所は中区長者町9-140
あとは詳細不明。

現在工事中。
IMG_1001はま紅葉

つけめん 【ながおか】 神奈川県大和市

【大勝軒】チックな味をカラダが欲しています。

ならば大和市中央林間の【ながおか】がいいな。
【大勝軒】のDNAを持ちながら、ちょっとユニークな点も好感が持てるからね。
ほぼ一年半ぶりの訪問です。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-2436.html

現在のメニューはこうなっています。
IMG_0864ながおか (1)
一部光っちゃってるけど、カンベンしてください。
いろいろ角度を変えてみたけど、これがイッパイでした。

さて、私が喰ったものは基本のつけめん。
IMG_0864ながおか (2)

動物系のダシ風味が効いたつけ汁は、重量感がありながらもクドさにはならず、甘味・酸味も適度です。
醤油ダレは強過ぎず、そのままでも飲めそうです。

IMG_0864ながおか (4)
チャーシュウはバラ肉横長。
肉質感を程よく残し、脂身は少なめです。
味付けはやや濃いめで、しっかりと存在感を主張してます。

IMG_0864ながおか (5)
極太の麺は強い弾力を持ち、食べ応え十分。
色白でかなりうどんチックですが、小麦粉とカンスイのわずかな香りが中華麺であることを思い起こさせ、独特の食感共に東池袋【大勝軒】のDNAを引き継いでいることを再確認させてくれます。

コチラAyaの〔ごまつけめん〕
IMG_0864ながおか (3)
Ayaは前回もコレを喰っていたのですが、何故かつけ汁が甘過ぎるんです。
汁の甘味にゴマの風味が消されています、ブレの範囲でしょうか?
しかし、ちょっと残念。

東池袋【大勝軒】の良いトコロを残し、独自のアレンジも見える味わいで、共感できます。
御馳走様でした。
また来ます。

IMG_0864ながおか (6)

再訪 農家かふぇ 【ハレルヤ】 神奈川県藤沢市

初訪問時印象の良かった 農家かふぇ 【ハレルヤ】に行きました。

現在のメニュー構成はこんなカンジ。
IMG_0858ハレルヤ (2)

IMG_0858ハレルヤ (1)

さてこの日私とAyaが喰いましたものは〔肉汁つけめん〕のCセット。
一番客になりましたので、待ち時間6分ほどで到着。
IMG_0858ハレルヤ (3)
平打ち中太麺に、ふっくらとした油揚げが目を引きます。
よく見慣れたつけめんとは、かなり異なるルックスが新鮮です。

IMG_0858ハレルヤ (4)

IMG_0858ハレルヤ (5)

つけ汁は熱々で、薄切りの豚肉がイッパイ。
ダシは鶏ガラ中心でしょうか?
しかし、あまり前に出ず、穏やかな醤油味になってます。
そして、ふんわりした油揚げがオイシイ。

平打ちの麺は、つけ汁を良く持ち上げアッサリした味わいは、どんどん喰進むことが出来ます。
そのままでも飲める程度の味の濃さですから、麺を喰い終わる頃には、つけ汁は残り少なくなってました。

IMG_0858ハレルヤ (6)
カレーは、ちょっとした酸味と、野菜・くだもののフルーティさを感じるもの。
私にとっては辛さが物足りないですが、Ayaはとても気にいってました。

〔肉汁つけめん〕は、讃岐うどんにある「にくつけうどん」を元にしたものでしょうね。
この店らしくて良いと思います。
だけど、ナゼ肉つけうどんをやらないのかな?

御馳走様でした。
また来ます。

リニューアル後初訪 らーめん 【ながた】海老名店 神奈川県海老名市

【虎節】からリニューアルして、2年以上経過してからの初訪問です。

【ながた】になってから、だいぶ変わったのと話を聞いてますので興味があったのだが、なかなか機会が訪れなくってね。
久し振りに仕事帰りに相模線に乗りましたので、寄ってみたというワケなんです。

【虎節】時代の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1986.html

〔こじろう〕 750円。
IMG_0843ながた (1)

腹が減っていたので、野菜増しにしてもらいました。
IMG_0843ながた (2)
野菜は、モヤシ9.5:0.5キャベツ、ほぼモヤシです。

チャーシュウは二枚だけど、ペラいなぁ。
IMG_0843ながた (3)
脂身多めのバラ肉で、存在感は希薄。
本家の「ブタ」を期待してはいけません。

IMG_0843ながた (4)
【虎節】の頃と大きく違うのが、この麺。
極太で、強い縮れを持ち、他の二郎系のような色黒ではなく、黄色みが強いね。
ゴワゴワ、わしわしの食感が強くアピールするな。

スープの味わいは、ガッシリした動物系のダシ風味に加えて、ほのかに香る魚介が特徴です。
キリリと効いた醤油ダレですが、背脂のせいもあり甘味も感じられる。
魚介系を合わせた二郎系というのも珍しいけど、悪くないね。

この前は映画の後の【いろは】だったけど、今回は腹減らしにマッチした、このラーメンになりました。
御馳走様でした。

IMG_0843ながた (6)

新店情報

奴が愛したタンタンメン【近平家】(関内に移転して【メーギ・テントーチ】と改名)の跡地が新しい油そばを提供する店に成るとの情報を得ました。

情報量が少なく、くわしいコトはよくわかりません。
ならば、自分のこの目で確かめます。
空いていたら突入して実食しちゃってもイイし。   

着いてみると、こんな状態。
IMG_0973六新店 (1)
まだ工事中?

IMG_0973六新店 (2)
開店は延期されたようです。

店名をあらわすモノも見当たらないし・・・・・
これじゃ、やっぱり何もわからないな。
しばらく、時間をおいてみますか。

追跡情報

以前お知らせした南区前里町の【〇勝】ですが、動きがありました。

IMG_0970 〇勝 (1)

は~っ、22日の17:00オープンですか。
私はその時間、ちょっとしたヤボ用がありますねぇ。
まぁ、開店日に行くことは無いケドね。

クリックで拡大。
IMG_0970 〇勝 (2)

ラーメンの絵ヅラは、ちょっと家系ちっくですねぇ。
もう西区、中区、南区などの私の通常活動圏には、家系はイラナイから違うモノであってほしいなぁ。

新店の珍し混雑が終わり、人々が忘れた頃に行くでしょう。

新店・初訪 濃厚鶏白湯ラーメン専門店 【鶏ふじ】 横浜市中区

2017年9月6日関内駅近くに奇妙なラーメン屋がオープンした。
「野毛ホルモンセンター はなれ」より移転してきた 濃厚鶏白湯ラーメン専門店 【鶏ふじ】がその店。

飲食店ビルの8階にある高級焼き肉屋さんを、日中だけ間借りしての営業である。
しかも、店を開けるのは週に一度、水曜日だけ。
更に言うならば営業は、11:00~13:00までの2時間だけ。
とってもハードルが高~い。
その時間に近所に居る人しか行けな~い。

てなことを考えているウチに、ある事情でチャンスが回ってきました。
早速行ってみますよ。

ビルの入り口だから
『店舗写真どうしようかな?』
なんて考えながらエレベーターに乗り8階へ。

8階に着くと、そこはもう焼き肉屋さんに直結ですから、やはり店舗写真に困る。
「いらっしゃいませ~!」
の威勢の良い声に誘導されてみると、薄暗い室内に焼肉バーナー付きの大型のカウンター。

卓上のメニュー。
IMG_0950鶏ふじ (1)
基本の〔鶏白湯麺〕を発注。
口頭注文先払い制です。
しかし、カウンターの幅が広いので水や金銭の受け渡し時に、半立ち上がり状態になってしまう。
ここらへん、間借り営業のツラいところですな。

本日の一番客になったので、待ち時間4分ほどで到着です。
IMG_0950鶏ふじ (2)
白いドンブリにクリーム色のスープ。
濃厚な鶏白湯を思わせるルックスです、だんが~!

飲んでみたら、今まで喰った濃厚鶏白湯ラーメンのスープとはかなり違います。
ちょっとした粘性はあるのですが、唇に残るベタ付き感が無い。
重量感はあるのに、口内やノド越しに重さが残らないんです。

この店の足元にある濃厚鶏白湯の店 【武一】
前回喰った【蛍】のアッサリした鶏白湯。
その、ちょうど中間にある濃度を持つスープと言えるでしょう。

元ダレは、基本的に塩味です。
塩味で、鶏白湯に合わせると言えば【まる玉】系統ですが、それともまた違った表情になっています。
何と言うか、独自路線を見付けた味わいですね。

IMG_0950鶏ふじ (4)
麺は平打ちの中太やや縮れ。
鶏白湯に平打ちを合わせているのは、私の知識範囲内では、かなり珍しい。
茹で加減は柔らか目で、上の前歯と下唇で簡単に切れるくらいです。
厨房は奥にあり、麺箱は確認できません。
製麺所は不明としておきます。

IMG_0950鶏ふじ (3)
チャーシュウは低温調理と思われる豚肩ロースのモノ。
しっかりした肉質感と、生々しい獣肉の味わいを残してますが、トゲが無い仕上がりです。
小さめなのが残念。

岩海苔は香り高いが、やはり少ないなぁ。
海苔好きは、茶碗に一杯欲しいな(私だけ?)

メンマは穂先タイプで、酸味と甘味が強い高発酵。
やや瓶詰に近い味わい。

揚げネギは小さくて、ネギパウダーに近いか。
でも香りはシッカリしてます。


さて、私が半分ほど喰い進んだ時、厨房から調理担当の方が出てきました。
私はドンブリに口をつけてスープ飲みの真っ最中。

一息ついて顔を上げると、あれま!!
お互いに顔を見合わせて
『あ゛っ、ぁ~、あの~・・・・・』
と、驚愕。

御主人と思われる方から
「富志夢の頃、よく来ていただいていた方ですよね~」
と、

なんと私とAyaが大好きで通っていた、大和市桜ケ丘駅近くに在った【富志夢】の御主人その人です。

【富志夢】は2013年3月19日、余人はいざ知らず、私達に非常に惜しまれながら閉店しました。
御主人はその後全く違う職業に就かれ、もし、またラーメン屋をやるとしたら
「6年後ですかね~」
と、語っておられました。

「【富志夢】の御主人、もうそろそろ、またラーメン屋を始めてもいい頃だよね~、来年かな、再来年かな~」
なんて、私とAyaは つい最近も話をしたばかりなんですよ。
それが、だいぶ早まってココ関内で再会するとは!


現在の【鶏ふじ】のラーメンは、【富志夢】の頃とはかなり違ったものですが、これは会社との共同で開発した為だそうです。
いずれ独立店舗に移行すれば、また少し変化しそうです。
そして、現在は店舗物件取得までの仮営業とのことで、この仮営業がうまくいかなかったら、このまま消滅もありえるそう。

総評
どうしても過去の思い入れがアタマの中から除去できず、冷静な判断が出来かねます。
よって、評価は見送らせていただきますが、レヴェルの高い鶏白湯ラーメンであることは確かです。
なお、店舗写真は先述の理由により不掲載。


【富志夢】は2009年11月オープン。
とてもアッサリしたスープなのに、奥深く、広がりのある味わいで
何ともしみじみするんですが、古臭さの無い、現代にウケるポイントもちゃんと持つラーメンでした。
今風に言うと、かながわ端麗系の始まりの頃の良さを強くアピールしていた店でした
柚子胡椒がとても合う塩ラーメンが私のフェイバリットでした。
また、市場で仕入れたマグロの頬肉から作る自家製のツナマヨが秀逸で、私たちは行くと必ず喰っていました。

【富志夢】に関する記事はコチラ(古い順に並んでいます)
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-99.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-576.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1025.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1103.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1319.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1630.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1651.html

新店・初訪 麺創【蛍】 横浜市中区

2017年9月1日新規オープンの【蛍】に行ってきました。
なんとかさんの弟だかのつながりがある店だそうです(←無関心なので覚えない)

この店を見つけた時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-3306.html

さて店に着いてみると、券売機にこんな貼り紙。
IMG_0935蛍 (1)
通常価格700円のところ期間限定で600円ですか。
やはり新店は新規開店直後よりも
「しばらくしてからの方が良いコトが多い」
と言う自説を再確認できますわ。

モチロンこの〔らーめん(醤油)〕を発注。
IMG_0935蛍 (2)
先客さん一名はすでに喫食中でしたので、待ち時間5分もかからず出来上がりました。
なお、家系風に好みを指定できますが、初食ですので全て普通でお願いしました。

スープの味わいとしては、かなりアッサリしたタイプ。
このところ濃厚鶏白湯にアキアキしていたところですから、良いタイミングです。
お店側は“豚骨鶏白湯”と謳っていますので、他に豚骨ダシも使用しているハズですが、両者とも大きく前に出ることなく、飲みやすいバランスになっています。
醤油ダレはカドが無く、じんわりと効いてくるような味わいです。
まったく味は違うが、藤沢の【はとり亭】に似たアプローチのスープかな?

IMG_0935蛍 (3)
麺は太目のやや縮れで、短目にカットされている。
麺線ににあう豊かな弾力と、つるつるの啜り心地が楽しめます。
厨房が見えなかったので製麺所は不明としておきます。

IMG_0935蛍 (4)
チャーシュウは豚バラ肉ノンロールで、特に大きな主張は無いがスープには合っていると思う。
ホウレン草はかなりクッタリしたもので存在感希薄
メンマは高発酵で甘みが強い。
モヤシはよく火を通してあり喰いやすいモノが少量。
大判の海苔は香りが良い。

フライドオニオンは大粒のモノも含まれ、これが揚げ玉のように作用し、時間が経つとスープがたぬきうどんか、たぬきそばのつゆのように変化する。
この点は好みが分かれそう。
他にカイワレ大根数本。

総評
この辺りでは少ないアッサリ鶏白湯系です。
前店は短命だっただけに、長持ちして欲しいなぁ。
70点。

ヒドイ店舗写真になっちゃったなぁ。
IMG_0935蛍 (5)
撮り直し次第差し替えます。

ラーメン情報訂正

豚骨拉麺酒場 【福の軒】関内店
ですが、閉店してました。

IMG_0946福の軒 (1)

IMG_0946福の軒 (2)

新店情報で 豚骨拉麺酒場 【福の軒】関内ベイスターズ通り店 を紹介しました時に、この辺りに 【福の軒】が二店舗になったかのような書き方をしてしまったコトをお詫びします。

馬車道からベイスターズ通りに移転したと解釈して良さそうですね。

【新福菜館】麻布十番店 東京都港区

このところ黒いラーメンばかり喰っているなぁ。
しかしこれは、その日の出先による偶然です。

相次いで関東に出来た【新福菜館】の中でも、最も気に入っている麻布十番店に行ってきました。
【新福菜館】は何度もこのブログに登場してるので軽くね。

喰いましたものは、もちろん基本の〔中華そば〕
IMG_0791新福菜館 (2)
発注後5~6分でやって来ましたラーメンは黒い黒い!
すっかり見慣れているんですケド、この黒さには一応丁寧に驚いておきます、毎回(笑)

鶏ガラ中心と思われるダシ風味はが押し寄せて来るスープは、黒さの割りにはマイルドな醤油味。
ソコに多めでシャッキリしたモヤシや輪切りネギの鮮烈さが合わさりイイね。
チャーシュウは京都ラーメン特有のペラいものだが、このペラさを利用して麺に巻いたりして喰うとまた一味違う雰囲気を楽しめます。

御馳走様でした。
また来たいけど、いつになるかなぁ。

IMG_0791新福菜館 (1)

初訪 【醤魂中華そば】 横浜市南区

弘明寺商店街の中に在る刀削麺をウリにする店に行ったんだが、いつまでたっても開店しない。
よって、ターゲット変更。

近くに在る【醤魂中華そば】にします。
2016年11月23日オープン。
この店舗は居付きが悪いんだが、この店になってもうだいぶ経つから入ってみますか。

基本と思われる〔醤油ラーメン〕を発注。
IMG_0834醤魂 (1)
先客さん3人で提供待ちの人が一人。
7分ほどかかって私のラーメンは来ました。

クリアなスープだね。
穂先メンマが目立ちます。

IMG_0834醤魂 (2)
ドンブリは、ここ数年ハヤリのこんな形。

鶏中心と思われるダシ風味はスッキリとした印象。
スープ表面には油滴が浮くが、しつこくは無いね。
醤油ダレも穏やかで、やや薄いと感じる人もいるか。

弘明寺の門前というコトもあり、このあたりの年齢層は高い。
高齢の人たちにも喰えるようにとの調整なのだろうか?

IMG_0834醤魂 (4)
麺は細めのやや縮れ。
少し柔らかめの茹で加減だが、スープとはマッチしている。
麺量は標準的。
製麺所はわかりません。

IMG_0834醤魂 (3)
チャーシュウはバラ肉ノンロール。
結構厚みがあって、赤身と脂身とのバランスもほどほどに良いが、薄味。
スープとの相性は良いが、もうひとつ惹きが欲しいな。

総評
決して悪くはないんだが、無難過ぎるんだわねぇ。
印象に残りにくいラーメン。
隣の人が喰っていた灰色と言うか黒っぽい怖そうなラーメンが良さそうだった。
この店は変化球勝負か?
63点 680円。

IMG_0834醤魂 (6)

麺家【いろは】ビナウォーク店 神奈川県海老名市

映画を観に海老名へ行きました。
その映画については触れません、失望する内容だったので。

昼食はビナウォークの富山ブラック 【いろは】にします。
久し振りだなぁ、なんと6年振りです。

〔富山ブラックらーめん〕 780円。
IMG_0781いろは (1)
しばらく来ないウチに商品名が変わりましたね。
前回訪問時には〔黒らーめん〕だった。
“富山ブラック”と言う言葉が、だいぶ一般に浸透してきたので、そちらに乗り換えたのかな。

相変わらずの真っ黒いスープですが、見た目よりもマイルドな醤油味であることは皆さんご存知でしょう。
むしろ熟成醤油の持つ甘味すら感じます。
ただこの店の初期に感じられた蕎麦つゆっぽさは、だいぶ薄らいでいるようです。
私は蕎麦つゆ寄りでも、まったくオーケイなんだけどもね。

麺は細縮れで、スープに染まって黒くなって上がってきます。
やや固めで好みの茹で加減。

チャーシュウは肩ロースでしょうか?
フチが黒く染まり、味付けも濃い目。

こちら〔ミニチャーシュウ丼〕
IMG_0781いろは (2)
Ayaには嬉しいマヨネーズ多め。
甘いタレと、チャーシュウの濃い目の味付けが良いコントラスト。

近いウチにまた注目の映画があるので、またビナウォークに来ることになりそうです。
その時は寄るかも知れない。
御馳走様でした。

初訪 らーめん 【忍者】 東京都千代田区

アキバをブラブラ。
今日はJR駅東側を探索してみます。

そしたら「忍者」と名乗る店を発見。
私と同業か!?
イヤ、ラーメン屋さんです。
しかも私の好きな二郎系らしい。
即決入店。

基本と思われる〔らーめん〕 730円そ発注して待つこと7~8分。
登場したのがコチラ。
IMG_0763忍者 (4)

山の高さはこれくらい。
IMG_0763忍者 (5)

チャーシュウは1センチ以上の厚みのある肩ロースが二枚。
IMG_0763忍者 (6)

天地返し&麺リフト。
IMG_0763忍者 (7)

スープはかなりアブラギッシュで、大粒の背脂も多め。
動物系ダシ風味は強力に訴え、醤油ダレはキリリと効いている。
二郎系にしては、甘過ぎない点も私の好みに合っているな。

麺は札幌製麺製の極太で強い縮れを持ち、色黒。
かなり固めの茹で加減で、重量級スープに十分対抗しうる力を持っている。
アゴの鍛錬には最適だわね。
麺量は300g近くあるかな。

チャーシュウは肉質がしっかりしてるが、赤身はホロホロと崩れ、喰いやすいな。
味付けは濃いめで、これまた強い訴求力があるね。

野菜はモヤシ2:8キャベツくらいの比率かな。
デフォでもかなり多め。

総評
二郎度9.5というトコロか。
偶然での出会いだが、かなり満足度の高い二郎系です。
73点。

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初訪 帯広豚丼・らーめん 【風林火山】神田本店 東京都千代田区

神田をブラブラしていたら帯広豚丼押しの店を見つけた。
しかし、よく見るとラーメン屋のようだ。
豚丼に興味はあるけど、ラーメンをやっているなら勿論ラーメン喰いますよ。

しかしナゼ【風林火山】?
しかも「火山」の文字は小さめで、初めは「風林」と言う店名かと思った。
私は武田信玄のファンだけど、帯広豚丼とラーメンの店にふさわしいとは思えないよなぁ。
オウナーさんが武田信玄ファンなのか!?
あるいは孫子をリスペクト?

ココはひとつ「ま、いっか」スピリッツに身を委ねてみるよ。

基本と思われる〔元味らーめん〕 700円を発注。待ち時間6~7分後に到着しました。
IMG_0752風林 (2)

白濁したスープはクリーミーかつマイルド。
旭川の【山頭火】の影響が感じられるけど、九州ラーメンに近似する部分もあるような。
ちょっとした粘性も持っているから鶏白湯、特にモミジ(鶏の足)から出るコラーゲン成分かもしれない。
若干、味噌のようなクセもあって独自の味わいだな。

スープ表面に浮く油は、焦がしニンニク油のよう。
この点も、マー油を想起してしまう一因となっているみたい。

IMG_0752風林 (4)
麺は、色白の細め縮れ。
どうも私は、北海道のラーメンと言うと真っ黄色な麺をイメージしてしまうけど、こんなやり方もアリか。
やや固めの茹で加減は好み。
製麺所はわかりません。

IMG_0752風林 (3)
チャーシュウは豚バラ肉の炙りノンロール。
特に強いアピールは無く、炙りの効果が出ていないの?
メンマは発酵臭にちょっとクセがあり、好みが分かれるかな。
他に、白髪ネギと刻みネギ。

総評
いろんなラーメンの良いトコ取りみたいで、あんまり北海道らしさは無いか。
でもまぁ、個性的な部分も見え隠れするので、私としてはオッケイ範囲内ですわ。
68点。

ちょっと資本の香りを感じたので、後で調べてみたら関西の食品会社「アストジャパン」の東京初進出のラーメン店らしいです。

IMG_0752風林 (5)