fc2ブログ

行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
ラーメンはドンブリの中の小宇宙

以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

カレンダー

11 | 2023/12 | 01
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

検索フォーム

最新記事

最新コメント

カテゴリ

リンク

最新トラックバック

月別アーカイブ

生そば 【あずま】川島町店 横浜市旭区

コスパの良い、生そば 【あずま】川島町店に行ってきました。

私が喰いましたモノは肉蕎麦の冷やし、800円くらいだったような?
IMG_0875 あずま (1)
麺の玉は三つまで選べるので、三玉で頼みました。

IMG_0875 あずま (2)

IMG_0875 あずま (3)
茹でた豚肉がイッパイでウレシイ。

IMG_0875 あずま (4)

つけ汁は甘めです。
なので、付属の摺りゴマを多めに入れるとイイ感じになりました。


Ayaは関東人ですが、『うどん型人間』なので、うどんとカレーライスのセットを発注。
IMG_0875 あずま (5)

蕎麦は増量出来るんですけど、うどんは増量が無いんですね。
Ayaは、とても残念がってましたが、しかたがない。
蕎麦を少し分けてあげましたよ。

また、寄らせてもらいます。
御馳走様でした。

四国土産

四国旅行の時に買ってきた讃岐うどんを喰ってみます。

内容は、三食入りでうどんつゆ付き。
IMG_0870 讃岐うどん (1)

つけ汁には、豚肉を入れて肉うどんにしてみた。
IMG_0870 讃岐うどん (2)

ツルッツルの喉越しが楽しめるよ。
IMG_0870 讃岐うどん (3)
うどん好きの人たちは、噛まずに飲むらしいな。
うどんは飲み物だと言うことね。
私もやってみたけど、ムセました(笑)

茹で時間は指定通りにしてみたけど、コシの強さは十分に残っています。
柚子かカボスの汁があると、もっと良かったんだけどな。

御馳走様でした。

【いろり家】西新井店 東京都足立区

足立区西新井駅近くで仕事。
昼食は車を入れた駐車場の前に在った居酒屋さんの昼営業にうかがいました。

〔親子丼定食〕 850円。
IMG_0864 いろり家 (2)
味噌汁、サラダ、漬物がついて上記の価格だからコスパはとてもイイんじゃないかな。

親子丼のアップ。
IMG_0864 いろり家 (3)

大きめの鶏肉がゴロゴロしてます。

IMG_0864 いろり家 (4)

割り下はかなり甘いね。
でも、『これが江戸の味なんだ』って誰かが言ってたなぁ。
テレビで見たのか、本で読んだのか忘れたケド。

玉子は、ほぼ半熟状態。
御飯の量も多く満足できます。
また来たいなと思える店です。
御馳走様でした。

IMG_0864 いろり家 (5)

Kitchen【Poco】 横浜市旭区

カレーを喰いに行きました。
パチンコ店併設のお店です。

私の〔黒カレー〕 価格失念、調べてみたけど判らなかった。
IMG_0271 Poco (1)
なるほど、真っ黒です。
野菜類は完全に溶け切っているのかな?
わずかに玉ネギがヘロヘロになって残っているけど、コレが甘味が強くウマイな。
手間をかけて煮込んでいるのがワカルねぇ。

見た目のインパクトに比べ、カレーソースの辛さは控えめ。
辛い物好きな方は、卓上調味料で調整しましょ。

コチラAyaの〔はまぽーくカツカレー〕 950円。
IMG_0271 Poco (3)
横浜のブランド豚である「はまぽーく」のトンカツが乗っています。
豚肉は軟らかく、脂身がジューシー。

コチラは普通のカレーの色してるね。
辛さは、やはり控えめ。

IMG_0271 Poco (4)

リーズナブルな価格で、駐車場も使えるので、これからも利用させていただきます。
御馳走様でした。

初訪 中華料理 【餃子小屋】 東京都足立区

足立区梅島で周辺でお仕事。
昼食は西新井駅の近くに在る中華料理屋さんに入りました。

〔上海麺セット〕 842円を発注。

店名から行って、餃子がウリであることがわかります。
まず届いたのが、羽根付き餃子でした。
IMG_0231 餃子軒 (1)

しばらくして上海麺到着。
IMG_0231 餃子軒 (2)
焼きそばっぽいルックスですね。
野菜がタップリで、不足しがちな私には有難い。

上海麺のアップ。
IMG_0231 餃子軒 (3)

IMG_0231 餃子軒 (4)

味わいは、かなり甘めの醤油っぽいカンジだが、ちょいと違う点もある。
オイスターソースを使っているのでしょうか?

リーズナブルな価格だが、総量も多いし、腹一杯になりました。
御馳走様でした。

IMG_0231 餃子軒 (5)

沖縄旅行 (2) 2023/03/14

浦添市の【高江洲そば】で腹ごしらえをした後は、首里城公園に向かいます。

正殿前に向かう途中の道から見た風景は、琉球赤瓦に彩られた街並み。
IMG_0099 首里城 (3)

この赤瓦は『呼吸する瓦』とも呼ばれており、雨が降ると水を吸います。
その後晴れると水分を蒸発させ、気化熱放散が発生し、屋根裏の温度を下げる効果があるそうです。
そのため家屋内も気温が下がります。

まさに、沖縄に適した瓦と言えそうですが、使われ始めたのは、そう大昔のコトでもないみたいです。
普通の民家では1889年まで、瓦屋根は禁止されていました。
従って一般の家屋がこの赤瓦を使い始めるのは、この禁令が解かれた後だそう。
1889年頃と言えば、明治時代の中ほどですかね。


首里城は、かつて沖縄県が琉球王国だった頃、王族やその家族たちが暮らす王宮および、行政の根拠地となっていた城です。
高さ100メートル以上の丘の上に築かれた中国と日本の建築様式を融合した独特の形態です。
城ヲタである私にとっては、スゴク興味のある建造物ですよ。
世界文化遺産に登録されています。

2019年10月31日未明に火災が発生し、正殿と北殿、南殿が全焼しました。
火災の原因は電気系統の不具合となっていますが、詳細は特定できず、原因不明として調査は終わっています。
私には、沖縄出身の友人知人が何人かいるのですが、このニュースに接して彼らはとてもヘコんでましたね。
それだけ沖縄の人にとって首里城は大きな存在だったんですね。

久慶門と城壁
IMG_0099 首里城 (6)
琉球石灰岩で造られた、とても高い城壁です。
表面は凹凸が少なく、本土の築城法で言うところの「切り込みハギ」の石垣工法に近いように思えます。
地元では相方積みと言うそうです。
本土の城郭建築とは違い、石垣のカドとカドを結ぶ線は曲線で構成されています。

石垣上から海が見えた。
IMG_0099 首里城 (11)
方角が確認できなかったけど、東シナ海でしょうか?

首里城正殿跡は、現在再建工事中のため大きな建屋があり、木材倉庫および原寸場となっています。
この建屋は一部、中を見ることが出来て、原図からの木取りを行っているらしい様子が遠くに見えました。

正殿跡を離れて、守礼門に向かいます。

IMG_0099 首里城 (12)
首里城の第二の坊門です。
古くは首里門とも待賢門とも呼ばれてました。
1970年代に切手コレクションをしていた人なら、よ~く知っているでしょう。
沖縄の本土復帰により、この守礼門をデザインした切手の価格が高騰しました。
私も持っているけど、今は安い (´;ω;`)ウッ…
なお以前は、守礼門の前に中山門があり、それが第一門でしたが、1908年に老朽化を理由に取り壊れさています。

継世門。
IMG_0099 首里城 (14)
首里城外郭の門で、ココをくぐれば城外です。

クルマを置いた駐車場まで行く途中で見かけた石敢當。
IMG_0099 首里城 (15)

IMG_0099 首里城 (16)

石敢當は、T字路や三叉路または十字路に設置された魔除けの石碑で中国から伝来しました。
マジムン(魔物)は、真っ直ぐにしか進めません。 猪突型進行で、曲がれないんですよ(笑)
だから T字路やY字路の先に家があると、そのまま侵入されてしまいます。
それを阻止するのが石敢當。
この石碑の名前の由来は、中国後漢時代の強い武将の名前とも、名力士の名前とも言われています。
しかし、曲がれなかったり、強い人の名前を見て降参しちゃうなんて、なんだか愛嬌のある魔物だなぁ。
ちなみに実際の猪は走っていても、ちゃんと曲がれます。


首里城観光を終えて、ホテルに入って一休み。
その後、国際通りに繰り出しました。
モチロン、飲みます!

かなり大きな沖縄料理飲み屋さんですが、店名失念。

まずは、ゴーヤチャンプルー。
IMG_0117 沖縄料理 (1)
是非とも本場で喰ってみたかった。
だけどね、私が作るのと、あんまり変わらない。
っうか、野毛や鶴見の沖縄タウンで喰うのも、ほぼ一緒。
今や、ネットで全世界は繋がってるし、情報は瞬時に駆け巡るから、平均化されちゃっているのでしょうね。

次は、てびち。
IMG_0117 沖縄料理 (4)
豚足の煮込みです。
プルンプルンの皮の感触が楽しい。
骨にしがみ着いたスジがウマイ。

ラフテー。
IMG_0117 沖縄料理 (5)
豚の三枚肉です。
皮と脂肪のゼラチン質がウマイ。
Ayaは赤身だけ喰ってましたが、御存じのように赤身はとても少ないので不満そう(笑)

スパム玉子。
IMG_0117 沖縄料理 (6)
野毛の沖縄料理屋さんでは、スパム入り玉子焼きのようなカタチでした。
しかしココではセパレートなタイプ。
軽く焙ったスパムがとてもイイかんじ。

豆腐よう。
IMG_0117 沖縄料理 (8)
私が考えていたよりも大きいです!
15ミリ角はありそう。
泡盛から作ったタレもイイですね。

地魚刺身の盛り合わせ。
IMG_0117 沖縄料理 (9)
ハマチ、イカ、タコ等に加えて、沖縄ではイラブチャーと呼ばれる青い魚がウマイ。
ワサビのすぐ隣にあります。
湯引きしてあるのかな? ウロコが立ってます。
コリコリの感触で、やはり鯛系の味わい。
魚種はよくわからないけど、ナンヨウブダイなのかな?


他に、2~3品喰って大満足。
御馳走様でした。

ほろ酔い加減でホテルに帰り、よく眠れましたよ。

【はま寿司】瀬谷三ツ境店 横浜市瀬谷区

このトコロ忙しかったので、少し落ち着きたいな。
っうことで、【はま寿司】さんに行ってきました。

まずは〔サーモンアボカド〕
IMG_0018 濱寿司 (1)
濃厚な味わいですね。
動物脂肪と植物脂肪の合わせですけど、細切りの玉ネギが上手にクドさを消してくれます。

〔えんがわ軍艦〕
IMG_0018 濱寿司 (2)
コリコリした歯ごたえが楽しい。
ワサビ漬けのような味わいがあるんだけど、コレは握りの方が良かったかなぁ?

〔蒸し海老握り〕
IMG_0018 濱寿司 (3)
私は、加熱した海老なら尻尾まで喰っちゃいます。
尻尾がイチバン海老の味がすると思うのです。

〔白子軍艦〕
IMG_0018 濱寿司 (4)
白子は寒い季節に喰いたくなるな。
近頃行けてないが、野毛の某店の〔白子鍋〕は絶品だった。

他に2~3品喰って、腹一杯。
御馳走様でした。

居酒屋 【叶屋】 と 備長【扇屋】 横浜関内店 横浜市中区

久し振りに野毛に行きました。

まずは、私が若い頃よく通った【叶屋】
昔より規模を縮小して、店内もなんだかオシャレになっちゃったな。
でも、まぁ若い人たちには入りやすくなったんじゃないかな。

まぐろ刺身。
IMG_0001 叶家 (1)
少し白く見えるけど、赤身です。
脂身もいいけど、私とAyaは赤身が好きです。

あん肝。
IMG_0001 叶家 (2)
私ャ、これが好きでね。
ドンブリ一杯でも喰いたい。

ウチまで歩いて帰る途中で、もう一軒ひっかかりました。(笑)
関内駅近くの備長【扇屋】です。

サービス品の〔焼き鳥三本盛り〕
IMG_0003 扇屋 (1)
左から、皮焼き、ぼんじり、正肉です。

Ayaの好きな〔とん平焼き〕
IMG_0003 扇屋 (4)

豚バラ焼き。
IMG_0003 扇屋 (3)

ほろ酔いかげんでウチまでブラブラ。
冷たい風が心地よかったです。

御馳走様でした。

【あづき】鶴ヶ峰店 スーパー三和内 横浜市旭区

本日は何かと忙しい。
近場で済ませますか。

っうことでスーパー三和のフードコートにある【あずき】さん。

まずは〔関西風お好み焼き〕 450円。
IMG_0286 あずき (1)
キャベツが多めでウレシイ。

〔広島お好み焼き〕 600円。
IMG_0286 あずき (2)
もちろん焼きそば入りです。
総量はコッチの方が多いみたいだな。

〔たこ焼き〕 600円。
IMG_0286 あずき (3)
タコは足ばっかりです(笑)

二人で三品喰って腹一杯。
御馳走様でした。

【すき家】関内店 横浜市中区


すきや

「牛丼は飲み物です」
とは、私は言っていません(笑)

でも、結構頻繁に牛丼を喰いますね、私は。
何より、町の中を少し見渡せば牛丼屋は大抵あるから手軽に喰えますし、価格的にも品質的にもほぼ安定。
冒険したくない食事には最適と言えましょう(ただ、ごくタマにハズレを引いてしまうコトはあります)

んなワケで、これからも利用させていただくことになるでしょう。
よろしくお願いいたします。
御馳走様でした。

中華料理 【紅燈籠】 横浜市旭区

近頃は正月三が日も営業してる店が多くなったよね。
ふた昔前は、どこもやってなくて自宅の保存食料に頼ったものですけどね。
っうことで鶴ヶ峰駅前のノッポビルに在る中華料理屋さん【紅燈籠】に行きました。

私が喰ったものは〔麻婆豆腐定食〕 価格失念(たしか900円くらいだったか?)
IMG_0262 紅燈篭 (1)

メインディッシュのアップ。
IMG_0262 紅燈篭 (2)
焼いた石鍋に入ってますから、グツグツ状態です。

まぁ~、とにかく熱いこと熱いこと。
ソッコーでクチビルおよび口内ヤケド(笑)
だが、冷めた麻婆豆腐なんて冷めたピザよりも嫌だから、喰い進みました。

山椒と豆板醤の効いた味わいは、ゴハンが進みますよ。
おかわりしちゃいました。

コチラ、Ayaの〔黒酢酢豚定食〕 価格失念。
IMG_0262 紅燈篭 (3)

さすが黒酢、真っ黒ですねぇ。
IMG_0262 紅燈篭 (4)
しかし、刺激の少ないマイルドな味わいです。
大きめに切られて、ゴロゴロの肉、野菜もウレシイ。

御馳走様でした。
また利用させてもらいます。

IMG_0262 紅燈篭 (5)

【日高屋】鶴ヶ峰店 横浜市旭区

まだまだ暑い今日この頃。
【日高屋】に行きましたが、ラーメンは一休み。

Ayaの〔生姜焼き定食〕 760円。
IMG_0045 日高屋 (1)
Ayaは脂身がキライなので、この豚肉に少し不満のよう。
私は獣肉のウマサは脂のウマサだと考えております。

私は〔ニラレバ炒め定食〕 710円。
IMG_0045 日高屋 (2)
筋肉部分よりも内臓肉が好きな私。
野生の肉食獣に近い嗜好性のようです(笑)

忙しいときは、また利用させてもらいます。
御馳走様でした。

【かつや】横浜市沢町店 横浜市旭区

9月に入っても、まだまだ暑い日が続くねぇ。
なのに本日は何かと忙しい。
近場で済ませるコトにしますよ。

【かつや】の〔カツカレー 竹〕 120gロース 830円(税込913円)
IMG_0032 かつや (2)
金沢カレーみたいなルックスだな。

トンカツの肉は結構厚いよ。
IMG_0032 かつや (3)

カレーはそんなに辛くないけど、スパイシーだね。
だけど、ドロ感のある日本式カレー的要素もあるな。
まぁ、安心して喰えるカレーと言えますかね。
また喰いたいな。

御馳走様でした。

【はま寿司】瀬谷三ツ境店 横浜市瀬谷区

「サカナが喰いたい」
「んじゃ、寿司喰いに行こう」

ってんで、【はま寿司】に行きました。

〔びんちょうマグロ〕
DSCI0001 濱寿司 (1)
かなり白く見えますけど、脂がくどいワケではありません。
スッキリした味わいで、いくつでも頂けます。

〔合鴨にぎり〕
DSCI0001 濱寿司 (7)
軽く焙られています。
コレは脂の重量感がスゴイです。
人により好みが分かれるかもしれません。

〔カニ味噌〕
DSCI0001 濱寿司 (3)
かにみそって、カニの内臓なんですね。
なんにも知らずに今まで喰ってましたが、今回初めて知りました。

他に、マグロ赤身や海苔巻きなども喰いましたが、当たり前すぎるので省略。
ちなみに【はま寿司】は、数ある回転寿司の中でも最もコスパがイイんじゃないかと私は思っています。

御馳走様でした。

八海山 純米原酒 〔SIN〕

私のハンドルネームの日本酒を頂きました。

その名も〔SIN〕
IMG_0996 SIN (1)

IMG_0996 SIN (2)

神奈川限定発売だそうです。
八海山の純米原酒で、アルコール分は 18度。
神奈川の酒類・食品総合商社である(株)神酒連と、新潟県 八海醸造株式会社のコラボ開発です。

早速飲んじゃいました。
軽い飲み口で雑味は無く、実に爽快。
でも、しっかり酔っぱらいます(←当たり前)

とてもウマイ日本酒でした。
有難うございました。

【日高屋】石川町店 横浜市中区

【日高屋】でラーメン・・・・・を喰いませんでした(笑)

なんかね、この2~3日ドタバタして疲れがたまっているカンジだったのです。
んで、スタミナ付けるかってんで、

〔ニラレバ炒め定食〕 710円 税込み。
IMG_1054 日高屋 (1)

レバーが多くてウレシイよ。
ニラはね、歯に挟まるんだよな・・・必ず!

しかし、このレバーとニラと言う組み合わせを
最初に考えた人って偉大だなぁ。
感謝するほかないよな。

御馳走様でした。

【かつや】横浜市沢町店 横浜市旭区

Ayaが 「トンカツ喰いたい」 と言い出す。
んならば、イチバン近い【かつや】横浜市沢町店に行きましょう。

Ayaは〔カツ丼〕を発注しましたが、まぁ普通のカツ丼なので省略。
私はコレを喰いました(クリックで拡大)
IMG_1046 かつや (1)
冷たいソバの上にカツ煮を乗せたものだそうです。
この合体は今まで喰ったことないなぁ。

この時は混んでいたので、発注後10分ほどして到着したのがコレ。
IMG_1046 かつや (2)
御飯付きだった、これは喰い過ぎかぁ?

カツ煮のアップ。
IMG_1046 かつや (3)

トンカツのロース肉は、そんなに厚くない。
IMG_1046 かつや (4)
むしろ、【ゆで太郎】の方が分厚い肉を使っているようだね。

ソバは濃い色合いで、田舎蕎麦風だが、もちろん機械製麺でしょうね。
IMG_1046 かつや (5)

面白い組み合わせだと思います。
しかし、熱いカツ煮と冷たいソバの出会うあたりが、やっぱりヌルイ蕎麦つゆに成っちゃってるんですよ。
そこらへんが、チョット残念な食い物でした。

御馳走様でした。

【ゆで太郎】関内羽衣町店 横浜市中区

暑い日の朝は、サッパリしたものが喰いたい。
てんで、24時間営業の【ゆで太郎】関内羽衣町店 へ行きました。

〔朝そばかき揚げ〕 サービス券で温玉トッピング 400円。
IMG_0009 朝そば
そばの上にはサービスの揚げ玉。
こりゃ油物が多すぎるかぁ。
さっぱりがイイって、さっき言ったばかりなのに(笑)

しかし、仕事を始めれば灼熱の太陽に炙られ、ほとんど汗となって地面に吸い取られてしまうワケだが・・・・・
なのに、痩せないのはナゼだ(激笑)

おっと、ボヤキはこのくらいにして、温玉がとてもおいしゅうございました。
御馳走様でした。

【ゆで太郎】関内羽衣町店 横浜市中区

いやぁ~暑いですねぇ。
毎日フラフラになりながら仕事してます。
ちょいとパワーつけましょうか。

っうことで【ゆで太郎】で
〔ジャンボかつ丼〕 640円。
IMG_0887 ゆで太郎 (1)

豚肉はかなり厚い。
IMG_0887 ゆで太郎 (2)

割り下は、とても甘いですね。
しかし、鰹ダシがよく効いているので納得できる味わい。
トンカツもシッカリしたもので、少しある脂身もオイシイ。

価格に対する品質は、なかなかのモノではないでしょうか。
御馳走様でした。

七輪焼肉 【安安】関内店 横浜市中区

久し振りに焼き肉を喰いに行きました。

〔五種盛り合わせ〕 価格失念、たしか九百何十円だったかなぁ。
IMG_0875 安安 (2)
小皿に乗っているのが牛タン、大皿は上からロース、鶏肉、牛カルビ、牛ハラミ。

IMG_0875 安安 (3)

〔エリンギバター〕 190円。
IMG_0875 安安 (4)
シャキシャキの歯触りが好きです。
焼き過ぎ注意だね。

これで何とか暑さを乗り切れるかな?
御馳走様でした。

食堂【路地裏小町】 横浜市旭区

近所の知り合いの店で飲んだくれてました。

キンミヤ焼酎だぜい!
IMG_0520 路地裏 (1)

ツマミのアップ。
IMG_0520 路地裏 (2)
味玉にチャーシュウ、メンマとこんにゃく。

イカ焼き。
IMG_0520 路地裏 (3)
ショウガたっぷりがウマイ。

良いキモチで帰宅。
きっちり眠れました。

御馳走様でした。

【グラッチェガーデンズ】 大和深見店 神奈川県大和市

ピザが喰いたくなった。
そこで情報収集すると、【グラッチェガーデンズ】でピザの食べ放題をやっていることが判った。
んで、【グラッチェガーデンズ】 大和深見店へ行きました。

まずは飲み物とサラダ。
IMG_0506 グラッチチェ (1)

メインデッシュはマグロのカルパッチョと
IMG_0506 グラッチチェ (2)

ナポリタンスパゲティを頂きました。
IMG_0506 グラッチチェ (3)

さて、食べ放題のピザは一番手がコーン&マヨネーズ。
IMG_0506 グラッチチェ (4)

そしてお次は・・・・・なんだろ、コレ。
IMG_0506 グラッチチェ (5)
具材が少ないから、マルゲリータ?
運んできてくれるオネェチャンが説明してくれるけど、イチイチ覚えてないわな。
まっ、ウマイからいいのです。

ソーセージ&海苔が香る和風ピザ。
IMG_0506 グラッチチェ (6)

コーンたっぷりがウレシイ。
IMG_0506 グラッチチェ (7)

んで、もう一回ソーセージとマルゲリータ。
IMG_0506 グラッチチェ (8)

いやぁ~、一日でこんなにピザを喰ったのは、はじめてです。
ピザの祟りが恐ろしい(笑)
御馳走様でした。

大岡川

今年も『大岡川桜まつり』は中止。
言うまでもなく、新コロの影響です。

でもね、桜は咲いてます。
IMG_0474 大岡川 (1)

派出所の上には、なぜかワシの像。
IMG_0474 大岡川 (2)

少数ながら屋台も出てます。
タコ焼き買いました。
IMG_0474 大岡川 (3)
雨がひどくなり、車の中で喰いました。
ブラブラしながらの立ち喰い、あるいは歩き喰いが楽しいんだけどね。
この御時世、この天候では仕方ない。

御馳走様でした。

頂きもののバウムクーヘン

K氏からバウムクーヘンを頂きました。

IMG_0465 バウム (1)

IMG_0465 バウム (2)

バウムクーヘンと言えば、御存知ドイツの焼き菓子。
専用のオーブンと特殊な製法で作るため、どうしても高価な価格設定になってしまうのは仕方ないね。
子供の頃、このお菓子が贈答品としてウチに届くと、トウチャンの帰宅を待ってカットしたものでした(笑)
そう、洋菓子界の宝石のような存在だったワケです。
今では、ホームメイド用の機械なんぞも開発されて、そんなに貴種感は無くなったけど。

私は、このバウムクーヘンをキンキンに冷やして喰うのが好きです。
変わってる???

Kさん、有難うございました。

【ココス】扇店 東京都足立区

足立区西新井の方で仕事してました。

昼食は、近くに在った【ココス】
喰いましたモノは〔野菜カレーのドリア〕、ランチタイム価格で、スープ、サラダが付いて500円です。

まずサラダとスープが来た。
IMG_0406 ココス (1)
スープはコンソメ、薄味で私の好みです。

ドリアのアップ。
IMG_0406 ココス (2)
グツグツと煮立った熱々の状態で来ました。ヤケド注意だな。

溶けたチーズに緩和されて、カレーソースはあんまり辛くないね。
香りも味付けもイイんだけど、量的には少ないかな?
だけど、ここはガマンガマン。
体重を落とさねばならないからね。

御馳走様でした。

中華料理 【金龍坊】 横浜市泉区

ホームセンターに買い物。
ついでに昼食は、近くの中華料理屋さん【金龍坊】

私が喰いましたモノは、〔鶏肉とカシュウナッツ炒め定食〕
IMG_0414 金龍坊 (1)

メインデッシュのアップ。
IMG_0414 金龍坊 (2)
鶏肉多めで、ウレシイ。

コチラ、Ayaの〔酢豚定食〕
IMG_0414 金龍坊 (3)

ケチャップではなく、甘酢餡のタイプですね。
IMG_0414 金龍坊 (4)

追加で頼みました、羊の串焼き。
IMG_0414 金龍坊 (5)

焼き餃子はAyaの追加品。
IMG_0414 金龍坊 (6)

価格抑えめで、珍しい物もあるオモシロイ店です。
また来ます。

御馳走様でした。

食彩 【まかない】 横浜市旭区

【まかない】さんで飲んでました。

腹を減らしたAyaが頼んだのがコレ。
IMG_0383 まかない (1)
豚角煮です。
ホロホロに煮込まれた食感と、甘めのタレがマッチしてオイシイ。

そしてコレ、なんちゅうのだろうか・・・・・パオズ?
まぁ、大雑把に言うと中国パンですか。
IMG_0383 まかない (2)

角煮の挟み喰い。
IMG_0383 まかない (4)

腹一杯です。
もう酒飲めません。

御馳走様でした。

生そば 【あずま】川島町店 横浜市旭区

今日は何かと忙しい。
昼食は近場で済ませることにします。

てんで、メニューが多くキャパも大きい【あずま】川島町店へ。

〔かつ丼セット〕 880円(税込968円)
IMG_0299 あずま (2)
ざる蕎麦と半カツ丼のセットですね。

蕎麦は三玉まで増量できます。
IMG_0299 あずま (3)
モチロン、私は三玉を希望したので、山になってますよ。

半カツ丼はトンカツが三切ほど。
IMG_0299 あずま (4)
この店では、フルサイズのカツ丼も喰ったことがあるんですけど、ソチラはかなりの総量でした。

Ayaの頼んだ〔うどん・カレーセット〕 880円(税込968円)
IMG_0299 あずま (5)
うどんは増量できないので、Ayaは口惜しがっていました。

付いてくるカレーライスのカレーにうどんを浸して、カレーうどんの出来上がり(笑)
IMG_0299 あずま (6)

リーズナブルノな価格で、使い勝手も良いので、これからも利用させていただきます。
御馳走様でした。

【松屋】向原店 東京都豊島区

池袋サンシャインの近くで仕事してました。

昼食は近くに在った【松屋】で〔牛めし〕 並盛 380円
IMG_0200 松屋
味噌汁付きがウレシイね、【松屋】は。
それから、牛丼の総量も牛丼大手4社の中ではイチバン多いらしいね(かなり前の情報ですが)

私は普段、ウチの近所が【すき家】だらけなので、【すき家】の牛丼を喰ってますがソレに比べると、ややアッサリ目の味わいでありながら、醤油ダレの香りが立っていて、キレの良い牛丼という印象があります。

御馳走様でした。
なお、上記の『牛丼』という表記はあくまで一般名詞として使っています、商品名は『牛めし』ね。

名代【富士そば】田町店 東京都港区

この日は田町で仕事。
昼食は駅近くの【富士そば】に行きました。

喰いましたモノは、この魅惑の商品。
〔カレーかつ丼〕 610円。
IMG_0187 富士そば田町 (2)
“かつカレー”ではなく、“カレーかつ”
しかも“丼”ですから!
と言っても、実際はドンブリではなくて深皿でしたが。
ともかく、好ましいモノを二つ合体させたんだからウレシイに決まってます。

とんかつの豚肉は7~8ミリの厚さ。
IMG_0187 富士そば田町 (3)

割り下の醤油味と、甘めのカレーがよくマッチしてます。
カレーに醤油をかける人もタマにいるから、相性は良いのでしょうね。
そして、とんかつは玉子とじになっているからウマイに決まってます。

ちょっと欲張りすぎかなとも思えるこの商品ですが、総量は少な目かな。
私でも楽に喰えました。

御馳走様でした。