行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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2ラーメン

私としては珍しいことに一日に二杯のラーメンを喰った。


市中見廻りと【杉田家】 横浜市磯子区

朝05:00の時点で横浜市中区 気温21度 小雨。時折激しく降る。 絶好のチャリンコ日和!!
これなら、行くでしょう。【杉田家】の朝ラーメン。
先に、軽くウチの周辺の市中見廻り。

尾上町の元【てんや】跡が京都ラーメンの【天下一品】になる。
【天下一品】は人により激しく好みが分かれるラーメンだが、私は十分おっけい。
いままでは喰いたくなると、上永谷か川崎まで行かなければならなかったので、これは有り難い。
09.07.31 (7)


次にマーコさんのHPに寄せられていた情報(from NEKOさん)の店の場所確認。
昨日オープンの店で、桜ら~めん【駿河】
今までの市中見廻りには引っ掛からなかった。
これからは、もっと警戒を厳重にせねばなるまい。
店前の花輪には「修善寺醤油株式会社」と書かれたものもある。
修善寺の醤油蔵から醤油を買うとは、俄然興味をそそられる。
09.07.31 (8)


次に向かったのは、何かモメているのだろうか? オープンが延び延びになっている【一力 弘明寺店】
【マンザイ】の跡地であるが、キレイに改装されテントもピカピカ。
最終的に8月1日オープンとの情報がはいっているが、店前には何の告知も無い。
ますます怪しい。
09.07.31 (1)


市中見廻りを終えて、ココからだと久良岐の山越えか、笹釜道路を打越で左折して屏風の山越えをしたほうが杉田には近いのだが、低めの気温とはいえ私にとっては20℃を越えたら立派な夏日。
山越えは 遭難→行き倒れ→無縁仏 の危険がある。(忍者は身元が明らかになるものは身に着けない)
岡村の山すそを通る平地のコースをとり、磯子警察の付近で国道16号に乗る。
このあたりから雨が激しく振り出すが、暖まったカラダには心地よい。
陽に炙られているよりは、雨に打たれている方が私にはずっと楽なのだ。(真冬は別)

磯子中央病院を過ぎたあたりで雨はやむが、びしょ濡れ。
元々、汗でびしょ濡れだったから大した被害ではない。
ケータイは休みの日は持ち歩かないし、デジ亀は普段から自分の汗対策で、コンビニ袋に包んである。

08:05に【杉田家】着。
マーコさんとの朝ラーメン調査以来、二ヶ月ぶりか。
食券を買ってから、店主の津村さんに過日の朝ラーメン調査の件でご挨拶。
いつも通りの「固め」でお願いする。
私の直前に5人ほどの団体さんが居たので、少し時間がかかるだろうと覚悟していたが、団体さん達を飛び越して5分ほどでラーメンは来た。
同一生産ロットなら茹で時間の短い固めが先に提供されるのは当たり前なのだが、なんか悪りぃみたいだな。 団体さん達は固め注文が無いようだ。

そして、なんと近頃、神ラー会で話題になっていた海苔の置き方が “平伏せ型” なのである!!!
09.07.31 (2)
でも、どセンターに置いて全体を隠してしまうタイプではない。
ドンブリの中央からフチにかけてスープ面の47%ほどを覆うように三枚をずらしてセットされているためチャーシュウの一部とホウレン草が見える。
向きは、カウンター高台に置かれた時のまま回転させずに下ろして撮影。

さて、スープの味はいつもの杉田家スタンダード。
早朝のアッサリほどではないが、重量感が有りつつもクドくない私の好みにピッタリのものだ。
ドンブリがベチョベチョなのもスタンダード。
持ち上げるには細心の注意が必要。 ツルッといったら大火傷だ。

麺は津村さんの茹であげにもかかわらず、いつもより少し柔らかい。
6杯同時生産だったので、ちょっとしたブレだろうか?
麺の茹で加減は津村さんと、【介一家 本店】先代店長のものが一番好み。

喰っているウチに気が付いたが、チャーシュウが二枚入っている。
ハジッコの小さな部位にあたった場合は2~3枚入っていることは過去にもあったが、ラーメンの全体写真で海苔の下に見えているのは右側の変形したヤツだから、これらはスタンダードサイズ、もしくはやや大きめだよなぁ。
09.07.31 (3)

そこで、ヒラメイタ!!!
『平伏せの海苔は常連さんへのサービスの品を隠す目的もあるのではないだろうか!』
早朝の、崩れ煮玉子サービスも麺に沈ませ気味に置かれていたことが多いようだ。
他のお客さんからすれば、隣の客のサービス品が露骨に見えたら気分が悪かろう。
そんなことに対する気配りの一環だと勝手に解釈します。

二ヶ月もあいだを空けておいて常連もないものだが、かつては週1~3回のペースで通ったものだ。
今は、すっかりローテイションの店を廻るのがおろそかになってはいるが、久し振りの【杉田家】を十分に堪能しました。

09.07.31 (4)


ウチに帰ってから、過去の杉田家ラーメン写真を全て見てみたが、全体の7割強が本日のようなパターン。
ドンブリのフチにそわせて立ててあるものが1割。
どセンターに置かれているものがわずか数枚。
まったく一枚にしか見えないような、ずらしておらず、フチにさしたものが一枚。
残りの2割弱はどれにも当てはまらない置き方のもの。
つまり【杉田家】では海苔の置き方に厳密な決まりは無いようだ。

ちなみに、私がデジ亀を持ち始めたのは2005年の夏からなので、それ以前の写真は無い。
誤操作により消してしまったり、失敗写真で削除したものもあるので、全体の枚数を明かすことは無意味と判断しました。



桜ら~めん【駿河】 新店 初訪 横浜市中区

昼を過ぎて、今朝見てきた【駿河】に突撃。
開店時間は11:00だが、腹具合と相談して杉田家からの帰りはわざと本牧外回りを遠回りし、途中寄り道などもして腹を減らしたが、喰い切れないことを一応用心して13:30を狙った。
そしたら、先客は無し。

オープン記念セールもやってないし、PRは周辺地域へのチラシだけのようだから、まだまだ知られていないのだろうな。
そうそう、オープン記念セール、あれはイケマセン!
ラーメン一杯100円などやったりすると、ビンボ人が殺到してしまい、行列拒否の私はハジキ出されてしまうのでイケマセン!!(←自己チュウ)

基本と思われる〔桜ら~めん〕を注文。
09.07.31 駿河

09.07.31 駿河 (1)
細麺なのですぐに出て来た。
小振りで深めのドンブリに、透明度の高いスープ。
桜海老のほのかなピンク色が美しい。
まずはスープから味をみる。
『おおっ、これは【小春】の〔磯ラーメン〕に似ているではあ~りませんか!』

今はもう無くなってしまった南区の【小春】
小振りだが4~5枚のバラ肉チャーシュウと桜海老を中心として、ワカメ、おご海苔、焼き海苔などの海産物をあしらい、卓上の自家製柚子胡椒との相性がバッチリだった海の香あふれる塩味ラーメンが
〔磯ラーメン〕だった。 (お客さんの発注の時に〔味噌ラーメン〕と聞き違いやすいので、後に〔塩ラーメンと〕改称)
具沢山ラーメンは嫌いな私だが、【小春】の〔磯ラーメン〕だけは許せた。

さて、この【駿河】の〔桜ら~めん〕はスープにも、海老の風味が感じられるが、綱島のエビらーめん
【じゅうねん】などとはまた違った味わいで、控えめなところが手柄だ。
海老や貝などのを使った元ダレは、一歩間違うと生臭さの側に転んでしまうので、とても難しい素材と言えよう。 ダシ汁は鶏オンリーだそうだ。

麺は細めやや縮れを柔らかめに茹でてある。
もう少し固くても良いよ。
麺箱が見えなったので製麺所は不明だが、後に続くラーメニスト諸氏が明らかにしてくれるだろう。
09.07.31 駿河 (2)

具のチャーシュウはモモ肉脂身切り落としタイプ。
ふちが赤く染まっており、オールドスタイルをアピール。
味付けはかなりショッパイ。
大判の海苔一枚はドンブリのフチに立てたレイアウト。
ほかに薬味の輪切りネギ。
具の種類は【小春】におよぶべくも無いが、この価格でこれ以上を求めるのは酷。
09.07.31 駿河 (3)

総評
CPは非常に高いラーメンだと思う。
【小春】の幻影をこの店に求めちゃ失礼だが、嬉しいラーメンに出会った。
修善寺の醤油を使った〔和風とんこつ醤油〕も試してみたい。
72点 580円。

09.07.31 駿河 (4)

【R&B】 リ・リベンジ 横浜市中区 07/29 夜

小田原から帰る途上、時間的に頃合も良かったので関内駅で途中下車して【R&B】のB(バー)の方に寄ってみる。 二回振られて、三回目の突撃である。

18:05であいてました(ホッ)
例の重い扉を開けると二人の従業員さんが「いらっしゃいませ」
R(ラーメン)の時間帯より、だいぶ暗い照明だが店内の様子にそれほど大きな違いはない。
私はジャックダニエルのロック、Ayaはボストンクーラーを注文。

さて、横浜周辺のラブロガさんたちのあいだでちょっとした話題となっていた
「酒瓶はどこだ!?」問題・・・
解決しました。

幅の広いカウンターの下が収納スペースや冷蔵庫になっており、氷やリキュールなどがしまわれている。
そして、カウンターの後ろ(バーテンさんの背中側ね)の間接照明のところが隠し戸棚になって多くの酒瓶が収納されていた。
なんでも、店の方針で店内にはモノをゴテゴテと置かず、シンプルに保ちたいそうだ。
多くのバーが酒瓶をズラリと並べ、店の内装の一部と化しているところもあるくらいなのに、それとはまったく違う対照的なアプローチ方法は、むしろ新鮮ですらある。

目的の酒瓶の謎追求を終えて、一,二杯飲んで帰るつもりだったのだが、バーテンさんとラーメン話なども盛り上がってしまい、結局、二人で酒8杯とホウレン草とベーコンのソテー、オムレツなど食べて帰りました。
昼のラーメンは気に入っているが、バーとしても良い店だと思う。

09.07.29 RB

【翔龍】 初訪 小田原城下らーめん宿場町内 神奈川県小田原市 07/29

『そうだ、小田原行こう!!』
ということで、らーめん宿場町。
ターゲットは、かねてより湘南や県西のラーメニストさん達から「濃厚!」との呼び声高い長浜ラーメンの【翔龍】である。
09.07.29 翔龍 (1)

いや、実は、私としては珍しく朝食を摂ってしまったので、量の少ないラーメンを選んだのだが・・・
13:00頃の入店で先客は4,5人ほど。
基本のラーメンを店のオススメである「バリカタ」で注文。

長浜ラーメンとしては長い5分ほどの待ち時間で到着したラーメンがコレ。
09.07.29 翔龍 (2)

早速、スープから味をみてみる。
『なるほど、豚骨からのダシ風味が強烈だな』
乳化度の高いスープで、トロミと骨粉と思われるザラつきも舌に感じられる。

麺は正統博多流儀の極細ストレート。
茹で加減は、私のイメージした「バリカタ」よりは少し柔らかい。
こういう麺は、一気にススリ混んでもいいが、下唇に乗せて上の前歯で切る時の感触も楽しい。
09.07.29 翔龍 (3)

具はチャーシュウ、キクラゲ、細ネギのみ! えらい!!
シンプルなラーメンが好きな私はウレシイが、ゴテゴテしたラーメンが好きなAyaは茹で卵を追加してました。
09.07.29 翔龍 (4)

総評
博多系ラーメンとしてはかなり好きな部類に入るが、川崎の【雁来紅】や八王子市堀之内の【八角堂】のような衝撃は無かった。
70点 650円。

09.07.29 翔龍


その後、小田原城に向かいクライアントである北条氏康公に天下の情勢を報告してから、任地である横浜に戻りました。
コピー ~ IMGP0283

【潤】 初訪 東京都大田区 07/28

この前の【なおじ】に続いて新潟燕三条ラーメンに肉迫してみる。
蒲田の【潤】である。
昨日が大船で今日は蒲田なんて映画撮影所めぐりみたいだが、ラーメンめぐりである。
どちらも、撮影所はもう無いからね。

さて、店には11:50頃に着いて、先客は二組三人ほど。
開店したばかりの頃は平日でも外待ちの人を見かけたが、今はだいぶ落ち着いてきたようだ。
基本の〔中華そば〕を注文。

太麺なので時間がかかると店内に告知されている通り8~9分くらいかかってラーメンは来た。
背脂が多い燕三条スタイルスタンダードなルックス。
岩海苔が参加している点がこの前の【なおじ】との大きな違い。
さっそく、スープからいただく。
09.07.28 潤 (1)
背脂の甘味が支配的で醤油ダレは主張が弱い。
ダシ汁自体はそれほどコッテリしたものではないのでしょう。
ほんのりと魚系の風味も感じられ、前に出過ぎてない点は好印象。

麺は色白の極太ほぼストレート。
二郎系などとも、また違ううどん麺である。
09.07.28 潤 (2)

具のチャーシュウは大き目のバラ肉ロールタイプ。
箸で持ち上げようとすると、巻きがほどけてきて喰いづらい。
味付けは薄め。
岩海苔は香りが弱くて、ちょっと拍子抜け。
細切りメンマは存在感が薄い。
ほかにタマネギ荒ミジン切り、長ネギ輪切り。
09.07.28 潤

総評
油っこいうどんを喰った。
という印象であった。
67点 730円。

09.07.28 潤 (3)

二毛作店夜の部訪問シリーズ 07/27 夜

薄野【中村屋】 横浜市中区

現地札幌に迫る、あるいは超えているとの評もあるハイレヴェル味噌ラーメン&北海道ラーメンを提供する店。
開店当初は昼はラーメンのみ、夜はジンギスカンのみ、の提供だったが、「夜もラーメンを始めた」との声も聞き、今回確認してきた。 夜もラーメンやってます。
だが、その逆である昼にジンギスカンが喰えるかは未確認。

んで、私は基本的に夜は酒を飲む時間なので、ジンギスカン喰いながら酒飲みます。

09.07.27 (1)
メニューの中から基本と思われる〔昔ながらのジンギスカン〕と、加えて〔タレ付きジンギスカン〕とドリンクを注文。

まず、カセットコンロと鍋がやって来る。
『あれま! よく見るジンギスカン鍋ではないよ』
Ayaはこの時点で、かなりテンション・ダウン。

次に、肉が来るが、小皿には肉のみ。
普通、野菜と一緒盛りで来るんじゃないの~。
なんでも、野菜は別発注とのこと。
と言うことで、鍋の上には薬味として申しワケ程度に乗せられたタマネギが数片だけ。
09.07.27 (3)
店内が暗いし、湯気がコッチに流れてくるのでノンフラではちゃんとした写真が撮れない。

肉は、まぁ、旨かったのだが、私達がイメージするジンギスカンとはかなり違うものであった。
現地北海道には、こういう流儀も存在するのかもしれないが、これなら【ひょうたん】で普通に焼肉食ってたほうが良い。
鶴見のジンギスカン店【メリーさんのお店】が無くなったと聞いているのが大いに悔やまれる。



続いて
R&B 横浜市中区

ジンギスカンで腹を満たしたので、昼の上品なラーメン各種とパエリアが人気の【R&B】の夜の部であるバーへ。
09.07.27 (4)
『あれ、なんか店内が暗いぞ』
『ガーーーーーン』 また振られた!
09.07.27 (5)

昼のラーメン屋各店に続き、夜も・・・
ダメな日は何をやってもダメです。

【でぶそば】 初訪 横浜市栄区

家系最濃厚と呼び声の高い【大原家】に行くが、定休日(涙)
調査不足でした。
09.07.27 でぶそば (1)

セカンド・オプションの【大仏ラーメン】に向かう。
笠間跨線橋入り口の交差点を左に曲がると見えた【大仏】ラーメンはシャッターが下りている。(大涙)
こっちはちゃんと定休日を調べたのに・・・

サード・オプションの【でぶそば】へ向かう。
こちらも定休日は調べたが、ツイてない時はとことんツイてないものだから、臨時休業にブチあたったとしても、もう泣かないぞ。
資生堂の塀沿いに歩いて行くと、やってました。(ホッ)
『これが寅さんが愛したラーメン屋かぁ』
感慨ひとしお。

13:00近くの入店で先客は三組五人ほど。
いずれも地元の方のようだ。

寅さんが定番としていた“半そば・半チャー・半シュウ”を喰いたかったのだが、メニューに“半シュウ”は見当たらない。 “半シュウ”はレギュラーだとシュウマイ5個のところ三個ね。
頼めば出してくれるのだろうけど、コッチは常連でも無いから、謙虚に〔半そば・半チャー〕を注文。
09.07.27 でぶそば (2)

6分ほどで出てきたのがコチラ。
09.07.27 でぶそば

09.07.27 でぶそば (3)

早速、ラーメンのスープから味をみる。
『ん? なんか酸っぱいなぁ』 化調強めではあるが、典型的な中華料理屋ラーメン味。
ちょっとクサみが出ているのはモヤシだろうか?

麺は中細のほぼストレート。
昔風の柔らかい茹で加減。
小さなドンブリだが、麺量は通常のラーメンの半分ではなく、もう少し量があるようだ。
09.07.27 でぶそば (4)

具のチャーシュウは脂身を切り取ったモモ肉と思われる。
肉の繊維感をシッカリ残したものだが、かなりショッパイ。
他にモヤシ少量と輪切りネギ。
09.07.27 でぶそば (5)

半チャーハンは、味付けはまぁまぁだが、パラパラではなくパサパサ。

総評
時代の彼方から、時おり現れるラーメンだな。
今の時代にはあわず、ましてや、ラヲタが喜ぶようなものではない。
寅さんの大ファンである私だが、評価が甘い方向に揺れることはない。
60点 セット価格880円。

09.07.27 でぶそば (6)

【富士栄】 新店 初訪 神奈川県厚木市

【ぎょうてん屋 東名厚木店】が別ブランドを始めた。
肉ラーメンと言う徳島チックなラーメンをウリにした【富士栄】という店である。
13:00ごろの入店で店内は7分の客入り。
〔肉らーめん〕ふたつとチャーハンを注文。

09.07.26 富士栄 (2)
さっそく、スープから味をみる。
『なるほど、徳島ラーメン風に肉の味もプラスされたスープだが、奥行きがまるで無い』
醤油を湯でうすめて動物性油を加えただけのような味だ。
これは失敗スープじゃないのか?
薬味として辛味タマネギが入っているのだが、あまり辛くない。

麺は中太のやや縮れ。
厨房を見ていないが、麺が一部もつれてよくほぐれていない。深ザルによる茹で上げだろうか?
09.07.26 富士栄 (3)

肉は豚のバラ肉スライスを茹でただけのようだ。
徳島ラーメンのように醤油で煮込んではいないだろう。
09.07.26 富士栄 (4)

チャーハンは味付けはまぁ良いのだが、油ベチョベチョタイプ。
昨日の【新福菜館】の半チャーハンが良かっただけに、どうしても比べてしまうが、量は鶴ヶ峰の【じょん】の半チャーハンより少ないのに、全チャーハンと名乗り、580円というのはなんともいただけない。
09.07.26 富士栄 (1)


総評
ぎょうてん屋よ、失敗したな。
57点 〔肉らーめん〕680円。

09.07.26 富士栄 (5)

【新福菜館】 横浜市都筑区

セン北の【新福采館】を訪問。
何度めだろう、私は京都と京都のラーメンが好きでねぇ。
と言っても、現地に行ったことは無いし、この先行くこともない。
イヤ、正確に言うと幼少の頃に何度も行っているのだが、おさな過ぎて何も記憶していないのである。
私は関東人の父と関西人の母から産まれたハーフであるため、母の里帰りのたびに、京都、大阪、神戸、少し離れて名古屋などの親類宅を訪れることが多かったのだ。

さて、【新福菜館】だが、12:00ちょうどくらいに着くと、店の入り口前には4人待ち。 しかし店内には空き席が見える。
家族連れがまとまった席が出来るのを待っていたようだ。
私達はすんなりとカウンターに着席。
私は半ラーメンと半チャーハンの〔ミニ・セット〕 Ayaは〔新福采館ラーメン〕を注文。
09.07.25 新福采館 (3)

5分ほどでやって来たのがコチラ。
09.07.25 新福采館

09.07.25 新福采館 (5)
ミニ・ラーメンは小さくても、ちゃんと【新福菜館】の味をしてます(←あたりまえ)
多めの九条ネギが良い香り。
Ayaのレギュラーサイズのラーメンにはチャーシュウがたっぷり。
このチャーシュウ、薄切りでペラペラなんだが、薄切りには薄切りの良さがあって二,三枚まとめて食べるとンマイのですわ。 ふぐの刺身感覚と言ったら良いか。
【新福菜館】ではそうやって喰ってもらいたくて、薄切りを数多く乗せているのかな?
私のミニラーメンは一枚で、その楽しみはありません。

麺は細めのストレート。
表面はツルツルでのど越しを楽しめる麺だ。
09.07.25 新福采館 (1)

09.07.25 新福采館 (2)
そして、特徴的なのがすんごく長いこと。
精一杯持ち上げているのだが、まだスープ表面から離れない。
コレ以上上げるには、立ち上がらなければならないので止めておくが、60センチ以上あるでしょう。
この麺を箸先に適量取り、途中で切らずに一気にススリ込むのがウレシイんです。
『ラーメン喰ったあ!』と言う気になる。

半チャーハンは醤油の効いた色黒の焼き飯タイプで好み。
この、チャーハンが喰いたいがために【新福菜館】に来ているような気もする。

【てんか】 初訪 横浜市中区

このところ何日か、ずっと雨がちな天気で梅雨のやり直しみたいで私はウレシイ!!
このまま秋になることを強く望む!!!

んで、雨の中全国選抜ラーメン駅伝の三店目【てんか】に行く。
〔汁無し担々麺〕を注文。
ちなみにこのイベントの前三店と同じく、店の基本のメニューは無いのである。
09.07.25 てんか (3)

太麺なので、7,8分待って来たのがコレ。
09.07.25 てんか (1)
油そばの一味であると判断し、混ぜます。 
チャーシュウも茹で卵もそのまんま混ぜます。
混ぜ混ぜ後のお姿がコチラ。
09.07.25 てんか (2)
麺は太くてゴワゴワしたもの。
二郎っぽいものを提供している店だけあって、量も多い。

タレは基本的に醤油味だが、ラー油と合わせたもの。
汁無し担々麺とのことだが、それほど辛くない。

コチラ、Ayaが注文した、別のチャーハン専門店のチャーハン。
油が多めに見えるが、そんなにシツコくはない。
小さめだが牛肉もたくさん入っていて良い。
09.07.25 てんか

総評
結論から書くと、私には合いません。 生涯で二回目の食べ物残しをした。
すんごく香辛料が強くて、混ぜているうちにカレー屋にいるかのような錯覚に陥る。
いつもは頼りになるAyaも香辛料は苦手のため、引き取りを拒否。
58点 900円。

【なおじ】 ラーメン館銘店めぐり内 埼玉県さいたま市

武蔵浦和駅近くで仕事。
となれば行くでしょう、ラーメン・アカデミー・・・じゃぁないんだよ。
ラーメン館銘店めぐりと名を変えたんだっけな。
でも、長いし言いにくいので縮める。
「ラーめぐり」でいいや。
09.07.23 なおじ 浦和 (6)

目黒で喰って、強いインパクトを受けた新潟ラーメンの【なおじ】に行ってみる。
関東進出はコッチの方が先ね。
しかし、店舗によってメニューの組み立てを変えているので、コチラにはあのドロドロラーメンが無い。
その替わりに、本格的な燕三条ラーメンが有るということなので、それにする。
商品名は〔新潟燕三条らーめん〕
09.07.23 なおじ 浦和 (4)

店内はあまリ混んでいないのに発注後10分以上待たされた。(怒)
脳みそ沸騰寸前に到着したラーメンがコチラ。
09.07.23 なおじ 浦和 (3)

TVやラ本でよく見た燕三条ラーメンそのままのお姿。
さっそくスープから味をみる。
『ん、それほどコッテリというワケでもないな』
背脂は確かに多めだが、基本的なダシ汁はわりとアッサリ目なものであろう。
動物系の重量感はちゃんと有るが、予想していたよりも軽い。
醤油ダレによる味付けはマイルド。トゲトゲしさは感じない。
寝かした高品位な醤油を使っているのだろうか?
ニンニクを少量投入すると、かなりホープ軒チックな味になる。
(ニンニクは卓上調味料にはありません。ホールのオバちゃんに頼んで、貰いました)

麺は極太で強引に縮れたもの。
十分なコシがあり、奥歯でスリ潰して喰うと小麦粉の香りが際立つ麺だ。
固めにしなくて良かった。
09.07.23 なおじ 浦和 (5)

具のチャーシュウはバラ肉ロールタイプで大きいが薄いもの。
味付けは控えめ。
幅広のメンマはサックリしているが味は薄い。水煮かな?
ほかにナルト、輪切り細ネギとシンプル。
09.07.23 なおじ 浦和 (1)

総評
もっとギトギトかと思っていた。
でも、現地で喰ったことがないし、この先喰いに行くことも無い私には、
『わりとアッサリ目だけど、そう悪くはない背脂ラーメン』という評価になる。
ちなみに燕三条と言う地名はありません。コレは新幹線の駅名。
燕市と三条市周辺に発生した地ラーメンということ。
67点 680円。

09.07.23 なおじ 浦和 (2)

【なおじ 目黒店】の記事はコチラ。

【神名備】 初訪 東京都文京区

田端で仕事。
となれば、つけめんの【TETSU】か味噌ラーメン【えぞ菊】ですわな。
んで、【TETSU】はきっと行列だから【えぞ菊】へ行ってみたら、な、なんとなんとの定休日。
涙で動坂下交差点まで歩いて帰る途中で偶然見つけたのがこの【神名備】
『あれま、こんなところにあったんだ!!』
東京のラーメン店のなかでも、いつかは行ってみたい店のヒトツだったのだが、今までまったく気付かなかった。
田端の仕事のたびに何度もこの道は通っているのに。 定休日ばかり通っていたのか???
隣が、びっくりラーメン180の【一番】だから(今は閉店)そちらにばかり目を奪われていたのだろうか。
(派手さではびっくりが上だからね)

早速入店して、基本と思われる〔中華そば〕を注文。
以前は〔神名備そば〕と言うとても美しい(美味しいのはモチロンだそうです)塩ラーメンがこの店のウリだったのだが、2005年に100年もの歴史を誇る長野県松本市【大久保醸造】の〔甘露醤油〕と出会い、その醤油を活かすために大幅にメニューの組み立てを変えたので今は無い。
09.07.22 神名備

ちなみに店名の“神名備”とは、「神様のまします神聖な場所」という意味。
そんな神聖なラーメン屋さんに私のような低俗な人間が入ってよいのだろうか、畏れ多いこっちゃ。
5,6分待ってラーメンは来た。
09.07.22 神名備 (1)
小さめのドンブリに透明度の高いスープ。
具はなんと平面分散型ではなく、積み上げ式のレイアウト。
分解してみる。

一番上のナルトで押さえてある海苔をどけると、輪切り細ネギと細切りメンマと玉子焼きとハンペン。
09.07.22 神名備 (2)

一番下に大きなチャーシュウ。長さは十数センチ、厚さも1センチ以上あるだろう。
洋食屋のロースト・ポークの大きさと言えばわかりやすいか。
09.07.22 神名備 (3)

スープから味をみてみる。
『ん??? なんかスパイシーなようでカレーみたいで・・・なんだ、コレ?』
チャーシュウを一口喰ってみてわかった。
八角が効き過ぎているのだ。
その八角の味がスープにまで出てしまっていて、ちょっとジャマ。
スープ自体は油分も少なく、とってもアッサリ・スッキリした品のいいダシ汁と甘露醤油を合わせたものだと思うので、チャーシュウの八角による風味付けは抑え目にした方が良いのではないだろうか。
ここらへん、好みが分かれるところだと思う。

09.07.22 神名備 (4)
麺は、中太角断面の縮れ。
透明感のあるルックスで、喰ってみても角断面を感じることができるキッパリした食感はどこかで出逢ったことがある。 相模原の【国界】に似ている。
低カンスイ&低加水と思われるが、ノドを通り越した後で、奥のほうから帰ってくる香りには蕎麦のようなクセがある。 麺の表面に見える黒いツブは蕎麦粉だろうか?
『あ~っ、ここで、繋がった!!!』
この店の主人が惚れ込んだ醤油は長野県松本市の醤油蔵のもの。
【国界】の親である店も長野県松本市に在る!
この二店の麺、もしくはラーメンのレシピはルーツを同じくしている可能性が高い。

総評
〔神名備そば〕が喰ってみたい!
でも、無いものはしょうがないから、次の機会があれば〔醤油ラーメン〕か〔塩ラーメン〕を試す。
1999年の創業ながら、いまだにハイレヴェルの店であることは間違いない。
70点 700円。 八角の風味が控えめだったら75点だろう。

09.07.22 神名備 (5)

【竹岡らーめん バイパス店】 千葉県木更津市

この前振られた【竹岡らーめん バイパス店】にリベンジ。

ちなみに、この店は周辺に何店か在るチェーン店で、竹岡式ラーメンの老舗である【鈴屋】【梅乃家】とは無関係。
だが、“竹岡らーめん”と言う語句をこのチェーン店グループが商標登録しているため、本家の老舗二店はこの語句が使えない。
もっとも、【梅乃家】はみずからのラーメンを“竹岡らーめん”と表記したり、発言したりしたことは無いようだ。【鈴屋】については、わからない。
あくまでも、外部が勝手に呼び始めた言葉であり、そこに商売の目端が利く人間が着目し、いち早く商標登録してしまった結果のようである。

しかし、このチェーン店の【竹岡らーめん】も竹岡式製法を多く踏襲しているので、一般名詞としての竹岡ラーメンであることは認めていいと思う。


           ☆竹岡式ラーメンの特徴☆

      富津市竹岡漁港の周辺に発生した特殊な製法のラーメン。
      最大の特徴はダシ汁を作らず、麺を茹でた湯でチャーシュウを煮た醤油ダレを割るだけ。
      多くのラーメン屋が精魂を注いで作るダシ汁が無いのである!!
      なんという手抜き(笑)
      さらに、その麺は多くの店が乾麺を使用している。(←インスタントかよ!)
      【梅乃家】については、開店後しばらくの間は生麺を使用するという説もあるが
      定かではない。
      具のチャーシュウはバラ肉ノンロールタイプであることが多い。
      【梅乃家】では普通のラーメンでも結構な量が入る。
      チャーシュウメンにすると10枚以上。
      薬味のネギは長ネギではなく、玉ネギのみじん切りを使う。
      遠く離れた、八王子ラーメンとの奇妙な共通点。



さて、それでは今日、私が喰った竹岡式のラーメン。
半チャーハンとのセット(890円)を注文した。
09.07.21 竹岡らーめん
小さな冷奴が付いている。
これは、その日により変わる。漬物だったり、魚のほぐし身だったりする。

ラーメンのアップ。
チャーシュウは玉ネギの下に沈んでいる。
09.07.21 竹岡らーめん (1)

麺は細めのやや縮れ。
基本的には、やや柔らか目の茹で加減だが、「麺、固め」などと注文しているお客は見たことが無い。
麺を雪平鍋で一杯分ずつ茹でるのも、竹岡式に多くみられる特徴である。
【梅乃家】ではガス火ではなく、炭火を使う。
09.07.21 竹岡らーめん (3)

チャーシュウは脂身の多いバラ肉ノンロール。
小振りだが二枚。
09.07.21 竹岡らーめん (4)

今日は、かなりショッパ目の味加減であった。
醤油ダレはキッチリとカドの立った味わいで、トゲトゲしささえ感じるもの。
元々、千葉は醤油がウマイから、こういうラーメンが成立するんだろうな。

半チャーハンは、チャーシュウの角切りが、かなりショッパイ。
もう少し、胡椒が効いていたらいいな。

店舗外観。
「 登録商標 」って主張してるでしょ。
09.07.21 竹岡らーめん (2)

飛騨牛にぎり & 【和蔵】

飛騨牛にぎり 横浜高島屋「飛騨高山展」

わかりにくい写真だが、霜降り肉を使ったにぎり寿司2カンがヨモギせんべいにのっているのです。IMGP0059.jpg

この前高山ラーメンの【吉田屋】を喰った時に断念した飛騨牛のにぎり寿司を喰ってきた。
これが、すんごく小さいんです。
普通の回転寿司の6~7割くらいの大きさ。
着席してから出てくるまで10分くらいかかっているのだが、下に敷いてあるヨモギせんべいをあわせてもコレを喰うのには2分はかからない。
コレなら、前回 『喰い切れないのでは・・・』 と恐れることは無かったなぁ。
んじゃ、ラーメン喰いに行ってきます。



【和蔵】 新店 初訪 横浜市中区

溝口に本店があり、結構評判がいい店が7月1日関内駅近くに出来た。
んで、この前やっとその気になって行ってみたら見事に振られたので、今日リベンジ!!

09.07.20 和蔵 (1)

12:25の入店で先客は一組二名。
ヲイヲイ、大丈夫かよ! この立地で日曜日なんだぜ。
オープンから二日間の行列はなんだったのか!?(←安売りである)
世の中、ビンボ人が多いってことなんだよな、私も含めて。
ただ、私は行列拒否なので開店記念の安売りには行ったことが無い。
だいたい、ラーメンなんてソコまでして喰うものではない。

基本のラーメンを注文。
待つ間に後客の方が数名やってくるが、皆、券売機の前でごそごそ。
そして、従業員がやって来て券売機の中をガチャガチャ。
やがて、あきらめて現金で食券を手売り。
新しい店にはありがちなことだが、この前はスープ不出来で、今日は券売機不調。
せっかく高い金出してレンタル(←おそらく。 買取りだと百万円くらいするらしいから)してるんだから、早く業者を呼んで直してもらいなさい。

てなことやってるウチにラーメンが来た。
早速スープから味をみる。
09.07.20 和蔵 (2)
『おっ、これはなかなか良いではないですか!』
マーコさんのHPや、その他から家系チックであることはつかんでいたが、こりゃぁ下手な家系店よりも上じゃなかろか?!
トロミのある茶濁スープには背脂が浮き、乳化度が高いのだろう、油膜や油滴は目立たない。
動物系のダシの出方は十分であり、タレの効かせ方も適度で、やや甘味すら感じられる。
重量感の割りにクドさは無く、飲みやすいスープだ。

さて、この店のウリである卓上の魚粉だが、半分ほど喰い進んだ頃に加えてみた。
以前から書いているように、強すぎる魚系の主張はゴメンだから、少しずつ少しずつ。
一回は耳掻き一杯ほどか。
んで、あと一回入れたら魚の味がしてしまうと言うところで止める。
その結果・・・・・
なんか、カレーみたいな味になった。
私には必要無いようだ。

09.07.20 和蔵 (3)
麺は太目の縮れで、初訪問店なので固さの注文などはしなかったが、私には適度な茹で加減。
太麺にしてはややコシが足りないという印象を受けるが、固めで注文したらどうなるかな。
興味がある。

09.07.20 和蔵 (4)
具のチャーシュウはバラ肉ロールタイプ。
煮崩れタイプほど柔らかくはないので、まぁ、いいでしょ。
メンマは幅広のサクサクタイプで甘めの味付け。
大き目の海苔は良い香り。
ほかに、輪切りネギ。
ホウレン草は無い。

総評
むかぁし、根岸に【替え玉亭】というラーメン屋が在った。
家系風のスープに九州風の極細麺をあわせ、店名のとおり替え玉も出来る店だった。
私は、その店のシルクのように輝くスープが気に入り、足繁く通ったものだが、一年もたずに閉店した。
そこのスープに良く似ている。

この【和蔵】は家系のようでもあり、違うようでもあり・・・
頭を切り替えれば、良いラーメンだと思う。
72点 680円。

09.07.20 和蔵

【麺生】 初訪 横浜市泉区

久し振りに東ラ研上大岡支部長 兼 遊撃隊長のMとその友人氏とラーメンを喰いに行く。
目指すは長後街道の中田と立場の中間くらいにある家系の店【麺生】(めんりゅう)である。

私の好きな【介一家】出身と言うことで期待が高まるが、この店舗は多くのラーメン屋が過去に玉砕してきたトコロ。
この店の前は【良徳】その前が【匠味家】、更にその前が【吉本家】だったと思う。
この、いわく付きの立地の歴史を塗り替えることが出来るだろうか。

店頭にはこんな写真つきメニュー。
ドラゴンラーメンが有るところが【介一家】の流れであることをうかがわせる。
09.07.19 麺生 (1)

もちろん、基本のラーメンを注文。
店内は6分の客入りだが、6,7分待ってラーメンは到着。
早速スープから味をみる。
09.07.19 麺生 (2)
『ん? だいぶ軽いな』
親である【介一家】は各店により意図的に味を変えているが、私が一番好きなのは山手の本店(一号店)である。
山手店は家系としてはアッサリ目の味わいであるが、香り高いチー油やローストのチャーシュウ(今は違うかも)などが家系本分を逸脱せず、アッサリした家系が在ってもいいと考える私のお気に入りなのである。
しかし、この【麺生】のスープはその介一家本店に比べるとチー油の主張が弱く、動物系のダシも出方が不十分なのではないかな。
ダシの軽量感に比して、タレはキツめで、私には少々ショッパイ。

09.07.19 麺生 (3)
麺は太めの縮れ。
厨房が見えない席に座ったので確認していないが、介一家同様の丸山製麺のものと思われる。
もちろん、初めての店なので何も注文はつけていないが、やや固めに茹で上がっており好感。

09.07.19 麺生 (4)
具のチャーシュウは大き目の横長。
柔らかく煮込まれていながら、肉の繊維感が失われていない点が良い。
味付けは濃い目。
ホウレン草は絞り過ぎで、量も少なめなので存在感が薄い。
大判の海苔は可も不可も無し。
他に輪切りネギ。

総評
う~ん、もう少し介一家らしさが欲しい一杯であった。(←介一家じゃないんだってば)
66点 650円。

09.07.19 麺生

【くにがみ屋】 初訪 神奈川県川崎市

川崎大師で行われている風鈴市へ行く。
その途中でラーメンシンフォニーの未食店【くにがみ屋】でひるめし。

この店は本鮪で取ったダシ汁や、大麦粉から作る麺などと、こまかいトコロにこだわったラーメンを提供して評判だが、さぁ、どんなラーメンでしょうね。

11:00の開店5分前に現着。
ラーメンシンフォニー内には、すでに十数人のラーメン好きらしい人々がたむろしているが、開店と同時に7,8人の人達が【なんっつ亭】に流れ込む。
ここでも人気ナンバーワンだな。
私は5年前の渋沢本店で喰ったラーメン以外は、あまり良いとは思えないのだが、まぁ、好みは人それぞれだわな。

【くにがみ屋】は開店同時入店は私とAyaだけ。
私は基本の〔らーめん〕 Ayaは味玉とネギトロ丼の付く 〔くにがみ屋得セット〕を注文。
5,6分でラーメンが来た。
こんな変なドンブリで、ちょっと驚く。
09.07.18 くにがみ屋 (3)

09.07.18 くにがみ屋
さっそく、スープから味をみる。
『ん? 魚くさいなぁ』
鮪に由来するニオイなのか、ずいぶんクドイ魚風味がウルサイ。
ストライクゾーンの広い私だが、これは失敗作ではないのかと疑いたくなる。

09.07.18 くにがみ屋 (1)
麺は太目の縮れ麺。
大麦粉の特徴なのかな? モッチリ感が強く、シッカリ噛み締めて食べるタイプの麺だ。
所々に黒っぽいモノが見えるが、これが麦芽粉?
傾斜の途中に絞りがある二段ドンブリのため、喰い始めは少ないかと思った麺量は、標準的なモノだろう。

09.07.18 くにがみ屋 (2)
具のチャーシュウは箸で持ち上げようとしたら切れた。
豚肉の残骸である。
ほかに、ミツバ、メンマ、輪切りネギ。
赤っぽく見える小片が浮かんでいるが、Ayaは鮪身のフレークだと言うし、私は軽く揚げたタマネギではないかと思うし、人間の味覚なんてイイカゲンなものだ。

総評
私が、最近飽きているタイプのラーメンであった。
64点700円。

09.07.18 くにがみ屋 (4)

高山ラーメン【吉田屋】 横浜高島屋 飛騨高山展

一昨日、マーコさんから一通のメールが届きました。
それは横浜高島屋で行われている 「飛騨高山展」 に飛騨高山の名店【吉田屋】が出店しているとの情報だった。
かねてより、高山ラーメンが喰ってみたかった私は、ちょうど金曜の夜ということもあり夜ラーメンを決行!
それではまず・・・

       ☆飛騨高山ラーメンの特徴☆

    他の地域のラーメンと違う独特の製法によって作られる。
    それは多くのラーメンにみられるタレをダシ汁で割るのではなく、
    はじめっから、ダシ汁を取っている寸胴に醤油ダレをブチ込んでしまうのである。
    したがって、基本的に醤油味しか存在せず、時間が経つにつれ煮詰まり、
    味わいは濃い目に変化してゆく。
    しかし、地元の人はそのへんを心得ていて、薄味が好きな人は早い時間に
    濃い目の味が好きな人は夜や、閉店間際に訪れてラーメンを楽しんでいる。
    さらに、飛騨高山地域では “そば” と言えば中華そば、すなわちラーメンのことを指し、
    それほどラーメンが地元に根付いたラーメン王国なのである。

09.07.17 吉田屋 (4)

それでは続いて【吉田屋】さん御自信にこの店のラーメンを紹介してもらう。
09.07.17 吉田屋 (5)

高島屋8階の飛騨高山展会場のはずれの方にイートインコーナーはあった。
店内八分の入りで、なかなか好評のようだな。
基本のラーメンを注文。
混んでいるのに4分ほどで商品は来た。
09.07.17 吉田屋
見た目は実におとなしいラーメンである。
スープの味わいは鶏ガラを中心としたものだろう。
ほのかに節物の風味も感じられる。
飲み口は軽く、ドンドン飲めてしまうスープである。

09.07.17 吉田屋 (1)
麺は極細縮れ。
九州ラーメンに匹敵する細さでありながら強く縮れている。
カップヌードルを連想してしまうが、ちゃんとコシはある。
「ピザを作っていた」と説明文にあるように小麦粉の使い方が上手なようだ。

09.07.17 吉田屋 (2)
具のチャーシュウは脂身の多いバラ肉。
醤油味がキリッとたった味わいで好み。
メンマはサクサクしたタイプだが薄味。
他に輪切りネギ。
シンプルなところは好感が持てるが、人によってはもう一品、二品を望まれるかもしれないな。

総評
実に正しい昔ラーメンの味わいではある。
極細縮れ麺は気に入った。
飛騨高山ラーメンの特徴を確認するには一日に二回以上喰わなければならない。
しかし、私にはできません。
68点 735円。

同じスペースで販売されていた飛騨牛のにぎり寿司も喰いたいなぁ。
開催中にもう一度訪問するかもしれない。

自然派らうめん【ながまた】 初訪 千葉県木更津市

昨日のリベンジに【竹岡ラーメン バイパス店】に行ったら・・・
やってない(涙&驚)
09.07.16 ながまた

09.07.16 ながまた (5)

なんと水曜と第三木曜が定休日だったのだ。
んで、落涙しつつも気を取り直し、次なるターゲット向かう。
長須賀交差点近くに【山岡家】の木更津店があるのだが、【山岡家】は全般的に油がキツ過ぎて、クソ暑い今日の気分じゃない。
それで、はす向かいにあるが未食の【ながまた】に向かう。

ファミレスのようなデカイ店舗。
ん~、資本のニオイを感じるなぁ。
あまり期待せずに、基本と思われる〔魚醤油らうめん〕を注文。

待つ間に、メニューを眺めていると、店名になっている「ながまた」とはコトジツノマタと言う海藻で、
南房総では古くから健康食品として知られていたとのこと。
それを練り込んだ自家製麺を使っているそうだ。
店内八分の客入りだが、5~6分でラーメンは来た。
09.07.16 ながまた (1)

09.07.16 ながまた (2)
なんと、麺が緑色がかっている。
写真ではよくわからないが、かなり強い緑色です。
今日は順番を変えて、先に麺を一本取り味をみる。
日本蕎麦っぽいのかと思ったが、食感は中華麺であり、まぎれもないラーメンだ。
モッチリとした噛み応えと、ツルツルのノド越しが心地よい。
特に海藻のような味わいは感じないなぁ。

スープは黒っぽい色あいで、表面に浮く油も多め。
ルックスは富山ブラックに近いモノがある。
味わいは、まず、かなりカドの立った醤油が前面で主張する。
このあたり、竹岡式ラーメンの影響かとも思う。
その影から鰹節中心と思われるダシ風味が現れ、そばつゆに近いと感じる人が多いだろうな。
あるいは、商品名の通り、魚醤を使っているのかな?

09.07.16 ながまた (3)
具のチャーシュウは脂身にウマミがあり、好み。
半割り味玉は中心部分が半熟で良し。
クキワカメの斜め切りが海の幸に関するラーメンであることを演出する。
メンマ、海苔、細切りキクラゲは平凡。


総評
富山ブラックと竹岡式の融合+海藻麺か。
好みが分かれそうなラーメンだが私はオッケイ!
具材の選択などから考えると塩味も期待できそう。
71点 680円。

09.07.16 ながまた (4)

木更津と言えば竹岡ラーメンだが・・・

仕事場から至近の各店は水曜が休み(涙)
本家の【梅乃家】まで行くわけにもいかないし。

んで、帰りに喰った海ほたる名物のたこ焼きとMAXCOFFEE。
09.07.15 たこ焼き

MAXCOFFEEはいまや都内や横浜でも普通に手に入るようになったので、あまり有り難味はないな。
たこ焼きは作り置きが来てしまった。
やはり、舌を焼くほどの熱々じゃないとンマクない!
残念。

【タンタン】 初訪 東京都八王子市 07/08(水)

時系列がムチャクチャだが、このところ行っている仕事先は店売りラーメンを喰うのが難しい。
よって、過去に掲載を遠慮した記事をUPします。




ARAPROさんのブログを見て発作的に八王子ラーメンが喰いたくなった。
めざすは【タンタン】と言う店。
八王子ラーメンの名店【】の御主人の母上が経営する。

開店時間の11:00には5分ほどあるが、続々とお客さんが入っていく。
どうやらフラゲありの店のようだな。
そんで、私達もつられて入ろうとしたところで、ネエチャンが暖簾を持って出てきた。
厨房に面したカウンターと壁に作りつけになったカウンターのみで10人も入ればいっぱいになる小さな店である。
オカミさんと先ほどのネエチャンの二人で回しているようだ。

私は基本の〔ラーメン〕Ayaは〔チャーシュウメン〕を注文。
券売機ではなく、口頭制である。

待つあいだにも、切れること無しに後客さんがやってくる。
キッチリ地元で認知されている店のようだな。
十数分ほど待って出てきたラーメンがコレ。
09.07.08 タンタン
正しい八王子ラーメンのスタイルである。
早速スープから味をみる。
『う~ん、懐かしい東京ラーメンの味わいだ』
豚骨と鶏ガラのあわせダシだろうか?
透明度は高く、アッサリスッキリしたダシだが、醤油味は強め。
スープ表面を無数の油滴が覆うがクドさは無い。
八王子ラーメンには黒っぽい色合いをしたスープが多いのだが、この店はそれほど濃い色ではない。

09.07.08 タンタン (2)
麺は細めやや縮れ。
細くてもシッカリした弾力を持ち、噛み応え良くノド越しも滑らか。
小さめのドンブリだが、麺量は多めかな? 結構腹にキタ。
麺箱は見えなかったが、八王子ラーメンの定番である尾張屋製麺であろう。

09.07.08 タンタン (3)
具のチャーシュウは大判で適度に脂身もある。肩ロースかな?
薄めの味付けだが物足りなくは無い。
メンマは細裂きのものが十本以上。やや甘め。
八王子ラーメン最大の特徴であるタマネギだが、今まで私が喰った八王子ラーメンの中では最も小さめに刻んである。他の店は、粗ミジンといったような切り方であった。
ほかに味付け海苔サイズの海苔一枚。

総評
ちょっとショッパかったが、懐かしさ漂うラーメンに満足。
タマネギミジン切りの甘さと辛さも良いアクセントになり、禁じているスープ全飲みをしてしまった。
71点 480円。 チャーシュウメン680円。

09.07.08 タンタン (4)

ということで、今日のラ番見ました?

麺や【維新】には半年ほど行けなくなりました。

テレビ画面を写真に撮ってみたよ。
こうなることはわかっていたけど。
09.07.13 維新

【ちばき屋 横浜ポルタ店】 横浜市西区 07/12(日)

神ラー会の飲み会の翌日は、二日酔い気味の体ゆえ、サッパリしたモノが喰いたい!
と言っても、旅することを恐れてセーブして飲んでいたので、そんなにヒドクはないんだけれども。

んで、夏恒例となっている横浜駅東口地下街ポルタの【ちばき屋 横浜ポルタ店】で冷しラーメンを喰いませう。

東京葛西にある【ちばき屋 本店】は関東で最も早い時期から本格的な冷しラーメンを始めた店として私は認識しているが、あってるかな?
そう、まだ、関東の多くのラーメン屋が “冷しラーメン”と “冷し中華”を混同していた時期に、当時からシッカリとした山形風の冷しラーメンを提供していたのだ。
あっ、それと、半熟煮玉子も、いち早く始めたのは【ちばき屋 本店】です。

んなわけで、私は〔冷らーめん〕 Ayaは基本の〔中華そば〕と〔豚めし〕を注文。
店内七分の客入りだが、待つこと数分でまず〔中華そば〕が来る。
その後、一分ほどでやって来た〔冷らーめん〕がコレ。
09.07.12 ちばき屋

美しいですね。
湯気の替わりに冷気が立ち昇り、無数に浮く小さな油滴は、この温度でも固化しない。
どういう油成分なんだろね。
固化する油は、口に入るとロウソクみたいな食感だから、徹底的に取り除くそうで、そのためか熱いラーメンに比べると若干味わいに奥行きのなさを感じるが、その分を補うため熱いラーメンよりもわずかにカツオダシを強めに効かせているようだ。

麺は細め縮れ。
冷水でキッチリしめられ、固めの食感が唇を揺らして通り過ぎていく時は口福。(←当て字じゃないよ)

具のチャーシュウも脂が少ないもの。
ラー油であえたモヤシは要らない。
メンマは平凡。
半割り玉子は先述のようにちばき屋伝統の味であるちょっと甘め。
ほかに、ミツバ、海苔、茹でた海老。

さあ、今年は何杯冷しラーメンを喰うことになるのかな?
でも、やっぱり熱いラーメンも喰います。

「神奈川のラーメンを盛り上げよう!会」 暑気払いオフ会

コピー ~ DSCI0001

コピー ~ DSCI0002


昨夜は神ラー会の暑気払いオフ。
参加者は

・マーコさん

・かめさん

・味コメさん

・マクリンさん

・ryuryuryu星人さん

・南極Z号さん

・リエチャンさん

・kurashさん御一家

・Me-coさん

そして私。

いや~、盛り上がりましたよ。
家系ばなしに二郎系ばなし、ちゃんぽんはラーメンか?、はたまた沖縄そばはラーメンなのか?
談論風発、アホばなし暴発!
とても楽しかったです。
皆さんお疲れ様でした。

写真掲載について不都合がお有りの方は連絡ください。

【元寶楼】 二度目 横浜市中区

今月の初めにオープンした【和蔵】だが、“近場後回し”の原則にしたがっていたため、今日訪問。
そしたら、見事に振られました。
09.07.11 元寶楼 (3)

んなわけで前回、半チャーハンがとても良い印象だった中華料理屋【元寶楼】を再訪。
サンマーメンと半チャーハンのセットを注文。
先客4組10人とはいえ、5,6分で出てきたラーメンがコレ。
09.07.11 元寶楼

薄い茶色のスープに小さな背脂らしきものが無数に浮くが、シツコさはなく、とても飲みやすいスープだ。 やや濁っていはいるが、品の良い清湯がダシ汁でしょう。

モヤシを中心にした野菜あんは少なめで少食の私は喜ぶ。
世の中 「少ない!喰い足りない!もっと量を増やせ!!」と言って怒る人およびラヲタは多いが、少なくてウレシイのは私くらいか???
ともあれ、他のサンマーメンって総量が多過ぎませんか?

麺も他の店が中太以上の麺線のものを使うのに、この店は博多ラーメンに迫るような細麺である。
決して柔らかすぎず、プッツリと切れる時の唇の感触がいいね。
09.07.11 元寶楼 (1)

そして、やはりこの店の半チャーハンはいいね。
パラリとして油加減はシットリ、米粒の表面はカリッ。
チャーハンの三要件パラシトカリを揃えて持っているのだ。
全チャーハンで喰ってみたい!(ハズれなければいいなぁ)

前回訪問時の記事はコチラ。

三代目【MARUSUKE】 初訪 横浜市中区

コピー ~ 09.07.10 丸助 (2)

中華街の横浜大世界で行われている『全国選抜ラーメン駅伝』の二店目を訪問。
東京代表の三代目【MARUSUKE】である。
新宿本店のメニューである〔らぅめん白・黒・赤〕は無い。そっちが喰いたかったなぁ。
でも無いモノはしょうがないから、ココでやっているつけめんとまぜそばの中から、
〔魚介まぜそば〕を注文。今日は何故かつけめんは喰いたくない。

待つこと5,6分で番号を呼ばれ、取りに行く。
さあ、これが【MARUSUKE】のまぜそばです。
09.07.10 丸助
まずは、麺と、具材をそれぞれ味見。
タレはドンブリの底の方に溜まっている。酸味がほんのりと効いた醤油ベースの油っこい味わい。
カウンターにはラー油と酢が用意してあるし、やはりコレは油そばであると判断し、かき混ぜる。
執拗にかき混ぜる。“まぜそば”って言うくらいだからコレが正しいのである。
かき混ぜ後のお姿がコチラ。
09.07.10 丸助 (1)

麺は太目で黄色味が強いもの。
本店ではつけめんが人気ナンバーワンというだけあって、強いコシを持った良い麺だ。
噛むほどに歯を押し返してくる弾力は讃岐うどんに通じるところもある。

三分の一ほど喰い進んだところでラー油をひと回しかけてみる。
『ん~、まだ弱いな』
ふた回し追加。
『よし、これだ!!』
ゴマ油の香りと、ピリッとしたさわやかな辛味が、それまで前面で主張していた魚風味を緩和して一気にジャンク方面の味わいに変身させた。

具は脂身の多い細切りチャーシュウ。味付けは良い。
メンマはゴリゴリタイプだが、繊維質は気にならない程度。
小さめの海苔と、その上に乗っているのは魚粉。
青ネギは香り高くて良いね。

総評
油そば系統はあまりデーターが多くない私だが、このまぜそばは良いと思う。
70点 700円。

【中華楼】 東京都足立区

09.07.09 中華楼

私にはあわないラーメンとチャーハンであった。
しかしながら、この地は選択肢僅少。(泣)

担々麺とタンタンメンと城門ラーメン

中華料理の担々麺はゴマペーストの豊かな風味と辛さが特徴。
商品名としての表記は店により少しづつ違うが、「担々麺」、「担々メン」、「タンタン麺」だったりする。

そして、音は同じでもオール片仮名書きの「タンタンメン」なるものが存在する。
こちらは、「イソゲン」や「ニュータンタン」などの言葉でご存じの方も多いと思うが、中華料理の「担々麺」とは異なるものだ。
溶き玉子がポイントになるなど、ルックスはむしろ「城門ラーメン」と似ている。
城門ラーメンの基本味は辛くはないのだが、提供する店の中には辛味城門ラーメンをメニューに加えている店もある。

どうもこの三者、関係があるような無いような。
だれかご存知の方いらっしゃいますかねぇ。

鍋割山で鍋焼きうどん

昨日、Ayaが丹沢の鍋割山に登ってきた。
んで、鍋割山荘で喰った鍋焼きうどんがこれ。
nabe2.jpg

標高1272mの高所だと、水の沸点が下がるため、ヌル~い鍋焼きうどんなのかな?
と、思っていたのだが、シッカリとアツアツの鍋焼きうどんだったそうです。
山のテッペンだから法外な値段なのかと思いきや、下界で喰うのとそんなに変わらない980円と良心的価格設定。

関連リンクはコチラ。

エフェクター・コレクション (5)グヤトーン アナログ・ディレイ PS-109

アナデレ

コイツは当時スグレモノだったね。
デカくて重いテープ・エコーから開放された福音のような品だった。(もちろんテープ・エコーにはテープ・エコーの良さがある)
よっつ並んだツマミの真ん中のLEDは本来バッテリーチェッカーであり、うっすらとエコーをかけたような使い方だとONだかOFFだかわからないので、スイッチ裏の配線を変えて、ON-OFFインディケーターに改造してやった。
リピートを上げてやると発振を起こし、永遠に音が続くなど、後に出てきたデジタル・ディレイの初期品には出来ない芸当も持っており、ちょっとした効果音作りにも使えた。
ボディ側面の入力切替スイッチにガリがでるが、それ以外は完全作動。

今の感覚から見ると、ディレイ・タイムも長くとれないし、妙にぼやけたようなエコー音はバンド全体の音像を不鮮明にしてしまう恐れもあるが、ウチで遊んでいる分には面白いヤツです。

【古寿茂】 初訪 神奈川県海老名市

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海老名のTOHOシネマズでコレを見てきた。
“潜水艦ものにハズレ無し” といわれるが、これはハズレだな。
福井晴敏の監修にしては奥行きが無さ過ぎる。
「眼下の敵」や「U・ボート」には遠くおよばない。



んで、映画の後はラーメン喰います。
二月、三月に大きな入れ替えがあった「らーめん処」だが、その未食店のなかから、一番すいている【古寿茂】に入店。
こんな品揃え。
09.07.04 古寿茂 (4)

私は基本と思われる〔鶏白湯 らーめん〕を塩味で、Ayaは鶏ガラ清湯の〔チャルメラらーめん〕醤油味を注文。
八分の客入りだが、ラーメンはかなり早く来た。
基本的なオペレーションはシッカリしているようだな。

09.07.04 古寿茂

白いスープはトロみがあり、乳化した油は適度な重量感を感じさせる。
若干、鶏くささがあり、これは好みが分かれそうだ。

麺は太目のやや縮れ。
モッチリとした食感で、よく噛んで食べるとオイシイ麺だ。
量はやや少ないようにも感じるが、ドッシリとしたスープであるから、物足りなさはない。
09.07.04 古寿茂 (1)

鶏チャーシュウは二枚。
良く煮込まれているようで、醤油のキリッとした味が前にでている。
ほかに、サックリとしたメンマ、海苔、薬味に輪切りネギ。
09.07.04 古寿茂 (2)

総評
鶏のウマミを強く感じられるラーメンだな。
でも、コッテリ度なら長後に在った【悟空】のほうが上。
だが、ラーメン集合施設にあるのに価格が低めに抑えられている点は評価する。
69点 650円。

09.07.04 古寿茂 (3)

【じょん】 横浜市旭区

金曜の夜なんでラーメンを喰う。
鶴ヶ峰駅前のラーメンとチャーハンの店【じょん】でラーメン単品を固めで注文。
09.07.03 じょん

09.07.03 じょん (1)

09.07.03 じょん (2)

あれれ、開店当初より良くなっているのではないかな。
ショップ系譲りの味わいだが、濃厚でトロみのあるスープは壱六系のようでもある。
麺は細縮れを固めに茹でてある。
スープ濃度のためか持ち上げも良い。
具はスープに対して弱いが、いまどき600円の価格を維持してくれている点は評価できる。

前回訪問時の記事はコチラ。