行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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【和蔵】三度目 横浜市中区

昨日は、遠征して不発だったから今日は近場で。

三度目の訪問になる今日は〔らーめん〕を、前回とても気に入ったので細麺で注文。
09.11.30 和蔵

09.11.30 和蔵 (1)
前回よりは、麺の茹で加減がやや柔らかいような。 もう少し固めでもいいな。
スープは、ドッシリとした重量感も変わらず、やはり良いです。
今日は魚粉無しで最後まで行ってみた。
この方が私の好みにあっている。

初訪問時に感じた現在は無い店、【替え玉亭】との類似性をさらに強く感じ、全く惜しい店だったとの思いを強くした。

前回訪問時の記事はコチラ
初訪問時の記事はコチラ

【なか卯】のカツ丼

今日は神ラー会の厚木ツアーの日。
私達は不参加だが、『軽く顔出しでも・・・』 と思い、厚木方面に向かってみる。
白醤油を使ったラーメンが喰ってみたいと言うAyaの願いで、目指すは自家製麺の店 【囲】 である。

本厚木には11:00頃着いた。
【囲】 の開店時間にはまだ少しあるので、めん屋食堂 【ブラジル】~【本丸亭】 の方面を偵察しに行く。
すると 【本丸亭】 の近くでわざと偶然 (?) に神ラー会の方々と出会った (笑)
軽く挨拶を済ませてから、聞くところによると今7人ほどが 【本丸亭】 で実食を終わり、出てきたところだそう。
これから本日の第二軒目に予定している 【囲】 に向かうとのこと。
そこで私達は一足先に 【囲】 に向けて出発する。
私達は、あくまで個人としての行動をとっているのだ。

ところが、【囲】 の前に着くとまさかの臨時休業
少し遅れてやって来た神ラー会の方々も残念がるコトしきり。
次の目標である 【厚木家】 に向かう。

【厚木家】 は 【吉村家】 のまさに直系店。
なんと、吉村のオヤジのせがれがやっているのだ。
店前に行列が無いことを確認してから食券を買う。
しか~し、私達の前には三人の待ち人がいたのだ。
券売機の所からは店全体が見渡せない構造になっているため、私の目には待ち人の存在が入らなかった。
途端に嫌になった。 やめる。
吉村のオヤジのせがれだけでも確認しようと思い、店内を観察した。
寸胴をかき回しているのがその人だ。 オヤジによく似ているのですぐわかった。
それだけ済めば、もうここに用は無い。

ちょうどその時、店前に神ラー会の面々が到着するのが見えた。
キャンセルを申し出、忙しく働いている従業員の手を煩わせるのは本意ではないので、
Kurashさんとgromitさんに並び順の権利と食券を譲渡して店を出た。
【MUGEN】 に向かう。

【MUGEN】 に着くと、どくろさんが店前にたたずんでおられる。
神ラー会の面々は 【囲】 の臨休による浮いた時間をコチラの店にシフトしたようで、現在何名かが入店し、実食中。
よって、現在満席だそうだ。 やめる。

その後、つきみ野周辺のラーメンストリートに向かうつもりが、変な所に出ちゃった。
今日は、Ayaが15:00までに自宅に帰らなければならないので、帰り道上でラーメン屋を探すが、めぼしい店は無い。
一軒、九州ラーメンを謳う初見の (新店ではない様子) 店があったが、なんだかそそられない。
それに、九州系は昨日食ったばかりだし。

そうこうするうちにAyaが 「腹減った」 と言い出した。
空腹感を感じることの無い私は 「本日、無食!」 でもかまわないのだが・・・
そんなワケで、上川井の 【なか卯】 でカツ丼喰って帰りました。
09.11.29 なか卯 (1)
トンカツは小さいが割り下の味は良く、玉子はもう少し火を通して欲しいが550円にしちゃ上出来のカツ丼です。
総量は少なめで、大食いの人には喰い足りないだろうけど、私には適量。


結局、今日は一軒振られて、三軒振ったが、「行列拒否」「待たない」 という方針を貫いていると、こんなことが年に何回かある。
でも、待ってまでラーメンを喰わずにホントに良かった。
それはラヲタとしての私のアイデンティティーの一角が崩れ去ることを意味しているからである。

さあ、明日はどんなラーメンが私を待っているのか。
あるいは、ラーメン以外のものを喰うのか。はたまた何も喰わないのか。楽しみ~。


訂正
その後、gromitさんのHPによると 【厚木家】 店主は吉村のオヤジの実弟とのこと。
私はせがれと認識しておりましたが、ウラが取れておりませんので、このブログ内では、どちらか不明とさせていただきます。


更に、追記
【厚木家】店主の件について味コメさんより、有益な情報を頂きました。
コメント欄を参照ください。

【九州ラーメン 舟八口店】 新店 初訪 横浜市保土ヶ谷区

相鉄線天王町駅近くに、10月10日に開店した店。
屋号が 「九州ラーメン」 と言うのかなぁ。 よくわからん。
「船八口」 と言うのも、何て読むのかさっぱりわからない。
ラーメンを中心とした中華料理屋がリニューアルしたらしいのだが・・・
基本のラーメンを麺固さ普通で注文。

5分ほど待って来たラーメンがコレ。
09.11.28 船八口
粘度の高い白濁スープに、具はチャーシュウ、海苔、青ネギのみとドシンプル。
さっそく味見。
見た目に反して味付けはそれほど強くない。 ダシで喰わせるタイプだな。

09.11.28 船八口 (2)
麺はゴク細縮れ。
普通で頼んだせいか、クニャクニャのそうめんみたいな食感。
麺量は九州ラーメンとしては多いほう。

09.11.28 船八口 (3)

具のチャーシュウはバラ肉ロールタイプで二枚入っていたようだが、麺を喰っているうちに一枚は崩れた。
薄めの味付けで、あまり存在感はない。

総評
スープは確かに博多風なのだが、麺が違うなぁ。
この店、九州ラーメンと謳うが特に博多や熊本などとは言っていない。
九州ラーメンの良いトコ取りなのか?
62点 600円。

09.11.28 船八口 (4)

【桂花楼】 神奈川県伊勢原市

私の地元である南京街にお気に入りの中華料理屋は無いが、伊勢原市には在る。
国道246号に半分面した(?)立派な店構えで、コース料理も提供できるちゃんとした中華料理屋なのだが、価格もリーズナブルで従業員の接客も大変よろしい【桂花楼】である。

小田急小田原線の愛甲石田駅と伊勢原駅のちょうど中間くらいにあり、どちらの駅からも遠い。
なんで、もっと便利な所に造らなかったんだろうね。
本厚木とか海老名の駅前繁華街でも勝負できると思うのだが・・・

今日は担々メンはやめて基本の〔桂花楼ラーメン〕にした。
09.11.27 桂花楼
セットものではありません。
小皿の漬物(ザーサイと白菜。キムチもあるが取らなかった)とコーヒーはサービス。
頼めば、ライスもサービスで付けてくれる。
それで680円! 感謝!!

ラーメンをアップ。
09.11.27 桂花楼 (1)
たっぷりの斜め切りネギと細切りチャーシュウ、ミツバ、茶色っぽく見えるのは揚げネギ。
そして、キュートな「坂本さんちの温玉」
この “坂本さんち” と言うのが、どちらなのか私は存じません。
近所に良い玉子を生産している養鶏場でもあるのかな?

スープは上品な清湯(チンタン)で醤油ダレを割ったもの。
鶏ガラ中心で作る清湯は、少量の野菜も加えているはずで、ほのかな甘味さえある。
とてもアッサリしていながら、奥行きの深さを感じる。

09.11.27 桂花楼 (2)
麺は細縮れ。
やや固めの茹で加減で、好み。
玉丼にタップリのスープだから、標準量の麺は少なく感じてしまい、バランスとしては良くない。


久し振りの〔桂花楼ラーメン〕だが、変わらず良かった。

【バーミヤン】

まぁ、普通に仕事してるとね、望んだラーメンが喰えない時もあるわけですよ。
上司や同僚との絡みもあるし、昨日みたいに任地近隣のラーメン屋がみんな定休日とかね。
んなわけで、喰いたかぁないけど【バーミヤン】

チャーハンとミニ・ラーメンのセットを注文。
09.10.16 バーミヤン
当然、ラヲタは、ミニといえどもラーメンから喰います。
スープはオーソドックスな中華ラーメンの味。
取り立てて褒めるところは無いけれど、非難できるほど悪くも無い。
ここらへんが、大資本をバックに持つラーメンの強みだよな。
“万人向け”と言ってしまえば、その通りなのだが、この味を作り出すには大変な手間と時間がかかっているはず。 万人向けこそ難しい。

コチラ、ミニ・ラーメンのアップ。
09.10.16 バーミヤン (1)
具は海苔、メンマ、輪切りネギだけ。 ある意味いさぎよい。
透明度の高いスープがキレイだな。

09.10.16 バーミヤン (2)
麺は、細目の縮れ。
大量生産品だろうが、結構コシがある。


メインのチャーハンは、パサパサの乾燥メシ。
付け合せのスープはショッパかった。

蕎麦【尾張屋】 東京都台東区

東浅草二丁目で仕事。
この地で徒歩圏のラーメン屋は二軒あるが、どちらも水曜定休(泣)
んで、町探訪も兼ねてブラブラと歩くウチに清川まで来てしまった。
そしたら石浜小学校の近くに“尾張屋”と名乗る蕎麦屋を発見。
あの、雷門通りの名店【尾張屋】と関係あるのかな???
これ以上歩くと、仕事の拠点(駐車場だけどね)まで戻るのがシンドイので入店。

注文したミニ・牛丼ともりそばのセットがコレ。
09.11.25 尾張屋
そばは、色白の更科タイプ。
かなり固めの茹で加減で、噛むとプッツンと切れる。うれしい!

そばつゆも更科らしく、やわらかい味わいのもの。
もう少し、昆布が効いていたら大喜びするところだ。

09.11.25 尾張屋 (1)
ミニ・牛丼はよく煮込まれたタマネギがとろけるタイプ。
甘過ぎる味付けは私には向かないが、それほどイヤミを感じない。

まったく期待しないで入った店だが、悪くない。
雷門通りの【尾張屋】とは、ほぼ関係ないでしょう。
無いに違いない。
ないはず。
無いと思うのですけど・・・。

09.11.25 尾張屋 (2)

めんや【直伝】 横浜市南区 11/23 (月)

さぁ、本日は祝日で尊皇攘夷の日。(←違うだろ!!)
そんなワケで11月から〔皿うどん〕を始めているはずの長者町のちゃんぽん屋さん【Mix!Mix!】に行ってみたら・・・休み。
シャッターには「日曜、祝日不定休」とある。
『祝日はやっている日もありゃ、休むこともあるよ』と言うことだろうが、やるか休むかどっちかにして欲しいものだ。 こっ、こっこっ、困るなぁ!

んなワケで、再リニューアルして元々の東池袋大勝軒流儀に戻したという【直伝】行きませぅ。

“再リニューアル”っうのはねぇ、この店は今年の夏、リニューアルして【六厘舎】系の味にシフトしていたのだよ。
【六厘舎】の強すぎる魚介系が苦手の私は、そんな方針変更が残念だったから、この店に決別した。
ところが、11月になって「元の大勝軒味に戻しました」だと。
私としては、ソッチの方がいいんだが、口の悪いラヲタからは「迷走」と言われちゃうぞ。
そして、店の前にはこんな電飾看板。
09.11.23 直伝 (1)
更に磨きを掛けたようなコトが書いてあるが、意地悪い見方をすれば、“直伝”のはずが大勝軒とは違う味を売っていたというワケなのかい?

まぁ、いいや。
良いラーメンが喰えれば、なんでも許す私だから。

11:35の入店で、先客5名。
〔中華そば 小〕を頼むつもりが、後客さんが背中に付いたために、アセって券売機のボタンを押し間違え、レギュラーサイズの〔中華そば〕の食券を買ってしまった。
後客さんが続々と来るなかで、店員さんに変更など申し述べられない小心者で少食者の私であります。
Ayaは〔中華そば〕に加えて、メンマをトッピング。

さて、そうこうするウチに到着したラーメンがコレ。
09.11.23 直伝 (2)
開店当初の大勝軒流儀時代よりも、若干スープの濁りが強いようだ。
リニューアル後の【六厘舎】スタイルも尾を引いているのだろうか?
早速、味をみてみる。
『良いではないですか!!!』
動物系こっさりレヴェルのダシ風味に、寄り添う程度に効いている魚介系のダシが私の好みにドンズバ!
重量感はあるのに、グイグイ飲めるスープ。

09.11.23 直伝 (3)
麺は、以前と変わり無いやや縮れの太麺。
長さも適度なので、スープをあたりに撒き散らしながら豪快にススリ込みたい。
そんで、私がバフバフ、モホモホ、ブヒブヒいいつつ、汗をダラダラ流しながら喰っていると、店員さんが紙エプロンを渡してくれました。 こういうサービスはいいね。
ここらへん、ねらーの望むラヲタ像にあわせてみましたが、実際の私はスリムでイケメン。(ウソ)

09.11.23 直伝 (4)
チャーシュウは、まさに東池袋大勝軒ゆずりの脂身を除いた肩ロース。
でも結構、刺しの部分は残っているけどね。
メンマは以前よりゴマ油の風味が強い。
メンマトッピングにしたAyaは、きっと今日一日中ゴマ油風味に憑り付かれるだろう。
他に、小さめの海苔、ナルト、半割り茹で卵。

間違って頼んだレギュラーサイズを残すことにビビリながら喰い進んだが、苦しみながら、なんとか固形物は喰い切れた。
でも、私がオイシク頂くには、やはり小サイズがよろしいようで。

09.11.23 直伝

元祖 城門ラーメン 【中野屋】 神奈川県平塚市 11/22 (日)

さあ、過ごしやすい季節になってきました。
となると〔城門ラーメン〕がいいね。
んで、平塚の【中野屋】さんを二度目の訪問。
コチラには〔塩城門〕や〔大辛城門〕等もあるのだが、まだまだ城門ラーメンについてのデータ不足な私が、それらのメニューを頼むのはだいぶ先のコトにしたい。

私は〔城門ラーメン〕Ayaは加えて〔角煮丼〕を注文。
先客二名で、待つこと7分ほどでラーメンは来た。
09.11.22 中野屋 (2)
おなじみの溶き玉子タップリでトロミのあるスープはとても熱い。
口内ヤケド必至だが、そこがまた良い。
生姜の主張が他の城門ラーメン提供店より強く、シャッキリとした風味がコチラのお店のポイント。
そして、玉ネギの皮に近い部分を揚げたものが、ちょっとしたアクセントの苦味を演出する。
ザーサイと挽肉の食感も良いコントラストを見せている。

09.11.22 中野屋 (3)
麺は細くて、強い縮れがトロミのあるスープをシッカリ絡めてくる。
麺量は標準的なものだと思うが、スープは具沢山なので、あわせて満腹になれる。

09.11.22 中野屋
角煮丼を少し味見させてもらったが、角煮はかなり八角が効いている。
甘過ぎない味付けは好み。

09.11.22 中野屋 (1)
サービスにライチを出してくれました。
しげきんぐさんが言ってたのがコレだな。
彼のブログの写真では3つなので、キチンと二人前です。
焼けた舌には心地よい冷たさと甘さ。

城門ラーメン、ますます好きになりました。

09.11.22 中野屋 (4)

【太陽のトマト麺】 横浜市港北区 11/21 (土)

Ayaのリクエストシリーズ第三弾は【太陽のトマト麺】
最も近い港北ニュータウン、モザイクモール店にする。
開店と同時に入店し、本日の一番客となる。
〔太陽のラーメン〕を注文。 Ayaは加えて〔らぁりぞ〕も。
5分ほどで到着したラーメンがコレ。
09.11.22 太トマ (1)
初訪問時と比べると、盛り付けにキレイさがないなぁ。
作業が雑になっているのか?
スープの味は、例のミネストローネのようなトマト味の酸味にニンニクが効かせてあるもの。
Ayaは少し苦手。

09.11.22 太トマ (2)
麺は細めで透明感のある縮れ。
同経営である【よってこ屋】にも似た麺があったな。
硬めに茹でられているが、ほぐれてなく、箸で持ち上げたら玉になって上がってきた。
モツれているわけではなく、固まっているんだよねぇ。
どうなってるの???

具は鶏肉と青菜。
青菜はチンゲンサイなのかな。よくわからない。

オープン当初に比べて、仕事に丁寧さが失われているような気がした。
味は、まあまあなんだけど。
〔らぁりぞ〕はハーブ(バジルかな?)が強すぎて、あまり良くない。

09.11.22 太トマ

【しゅうまい屋】 東京都台東区 11/20 (金)

この店に初めて訪れたのは、もう4,5年前になるだろうか。
サイドメニューとしてシュウマイがあると言うのに惹かれた。
私のラーメンの友はシュウマイなのである。 断じて餃子ではない。
だけど、シュウマイを提供しているラーメン屋は極めて少ない。
そんなワケでこの店が出来たばかりのころ、期待して出かけた。
期待を裏切らないシュウマイとラーメンだったと記憶している。

開店の11:00ちょうどに入店。
だが先客が数人。 フラゲありの店かな?
基本の〔黒濃ラーメン〕と〔肉しゅうまい〕を注文。
6~7分待って来たラーメンがコレ。
09.11.20 しゅうまい屋
商品名通りかなり黒い色合いのスープは見た目ほどの濃さはない。
わりとアッサリめの飲み口で、魚介の風味が以前より強く、かなり蕎麦つゆっぽくなったようだ。
でも、蕎麦寄りのラーメンは嫌いじゃないので、私的にはOK。

09.11.20 しゅうまい屋 麺
麺は太めのやや縮れ。
モッチリした食感で歯をはね返すような弾力がうれしい。
麺箱が見えなかったので製麺所はわからない。
量はやや多めかな。
シュウマイが来る前にけっこう腹一杯。

09.11.20 しゅうまい屋 チャーシュウ
チャーシュウはバラ肉ノンロールタイプ。
かなり厚みがあり、肉の繊維感も感じられる。
味付けもやや濃いめだが、スープにはあっていると思う。

09.11.20 しゅうまい

09.11.20 しゅうまい 割り
〔肉しゅうまい〕は肉やタケノコの細切りがぎっしり詰まったもので良いね。
でも、やっぱり崎陽軒のシウマイにはかなわない。
(↑横浜人は必ずそう言うと、東京人からよく言われる(笑))

09.11.20 しゅうまい屋 店舗

サッポロ一番〔濃厚とんこつ〕

かなりインパクトのあるパッケージデザインだったので買ってみた。
09.11.18 濃厚とんこつ
「黒マー油入り」 とあるので 〔なんつッ亭〕 をモデリングしたものであることがわかる。
この黒マー油が、すごいニンニクのニオイ。
車の中で喰っていたのだが、すぐに車中に充満。 同僚に悪いことをした。
幸い、ダレも逃げ出すようなコトにはならなかったのだが、苦手な人には迷惑だろな。

味わいはかなりパンチのある九州風。
カップの九州ラーメンとしては最重量級ではないだろうか。09.11.18 濃厚とんこつ (1)
麺はカップラとしては太めで、モッチリ感のあるもの。
時間がたってもダレにくい。

【武夷菜館】 横浜市中区 11/17 (火)

私個人の見解だが、担々麺部門の暫定二位にランクしているのがこの店。
一位は伊勢原【桂花楼】 三位はまだない。
当然のように担々麺を中心としたセットを注文。
09.11.17 武夷菜館
半チャーハンと杏仁豆腐が付いて850円。
この半チャーハンは餃子に変更も出来る。

スープは芝麻醤(チーマー醤≒ゴマペースト)が濃厚に効いたトロミのあるもの。
上質の清湯で割られるので、とても奥行きのある味わい。
辛さは控えめで、辛いのが苦手な人も大丈夫でしょう。

09.11.17 武夷菜館 (1)
麺は平打ちで縮れ、ネジレもあり、喜多方に代表される東北地方の麺に似ている。
モッチリとした噛み応えで、濃厚なスープをシッカリ受け止める。
NEKOさんから麺が変わったと聞いていたが、なるほどこれはラヲタ好みの担々麺に仕上がっている。

半チャーハンは醤油の気配は薄く、オーソドックスな中華味。
しかし、小さな角切りのチャーシュウが良い味を出している。
油も多過ぎず、少な過ぎずパラパラなのにシットリした焼き加減でとても好み。

私は南京町そのものよりも、南京町の外縁部や、少し離れたところに在る中華料理屋のほうがレヴェルが高いように感じるのだが・・・
例えば外縁部なら山下小公園近くの【東園】
少し離れたところなら、この店や【奇珍】、あるいは伊勢佐木町の【龍鳳閣】
気のせいでしょうか?

09.11.17 武夷菜館 (2)

中華料理【萬来軒】 東京都足立区 11/16 (月)

足立区六町で仕事。
とくれば、昼飯は【壱蔵】のラーメンか【萬来軒】のタンメンorカツ丼でしょう。
んなわけで、今日は【萬来軒】のカツ丼を選択。

ちょっと時間がかかって到着したカツ丼がコレ。
09.11.16 萬来軒 (1)
一時期よりパワーダウンしている。
前はトンカツが丼からハミ出した相当に下品なものだったが・・・
よく煮込まれたタマネギと、しっかり固まった玉子はオールドスタイルで好み。

09.11.16 萬来軒 (2)
トンカツは脂身のあるロース部分。
この脂身がDBにはたまらないのだ。

ちょっと上品さを身に付けてしまった現在のカツ丼は、カエシがご飯の底にまで浸透していない。
牛丼じゃないのだから、「つゆだく」でなくてもいいが、もう少し汁っ気がないと物足りないな。

【あべ多】 初訪 神奈川県藤沢市 11/15 (日)

本日は、東ラ研上大岡支部長 兼 遊撃隊長のMと藤沢に行く。
 
目標は〔牛乳ラーメン〕で有名な【こぐま】だが、行ってみたらスリガラス越しに店内立ち待ちの人影が見える。 やめる。
09.11.15 こぐま

セカンド・ターゲットはアッサリしたラーメンで評価の高い【ら塾】
街角を曲がった途端に7~8人の待ち人が見えた。 やめる。
09.11.15 ら塾

サード・ターゲットは【あべ多】
店前に自転車が数台止まっており、地元民に支持されていることがわかる。
ガラス戸越しにうかがうと、いくつか空席がある。 良かった、突入だ。

私は基本と思われる〔支那そば〕を注文。
Mは〔少なめチャーハン〕もあわせて注文。

日曜の昼どきと言うこともあり混雑しているが、ほとんどのお客さんに商品が出ているので4~5分でラーメンは来た。
09.11.15 あべ多
丸ドンに透明度の高いスープ。
チャーシュウ、海苔、メンマ、輪切りネギとシンプルな参加メンバーはいかにも昔風ラーメンを思わせる。
早速スープから味をみる。
『正しい中華ラーメンです!』
鶏ガラ中心と思われるあっさりスープは、ほっとする味わい。
ほんのわずかに、魚系を感じるのだが私の勘違い?

09.11.15 あべ多 (1)
麺は細めのストレート。
細いがちゃんとコシがあり、長さも適度なので一気ススリ込みに向いている。
麺箱見えず、製麺所は不明としておく。

具のチャーシュウはバラ肉ロールタイプで、しばらく置いておくと巻きがほどけてくる。
あまり感心しない。
ほかに、色黒ゴリゴリのメンマは薄めの味付け、小さな海苔。 薬味として輪切りネギ。

Mのチャーハンを少し味見させてもらったが、醤油の効いた焼き飯風で好みです。
一般に言うところの半チャーハンなのだろうが、ケチな店の一人前くらいの量はある。
写真撮ればよかった。

総評
ダシ汁は上質の清湯(チンタン)をとっているのだろう。
けれど、軽い飲み口はやや平坦で後半飽きがくる。
餃子を注文しているお客さんが多かった。 ウリなのだろうな。
66点 650円。

09.11.15 あべ多 (2)

【グリル M’s 】 横浜市神奈川区 11/14 (土)

我々、ハマッ子のソウル・フードは【崎陽軒】の〔シウマイ〕!(異論がある人はコメント下さい)
パンチ佐藤は、これに加えて【泉平】の〔いなり寿司〕もあげていた。
でも【泉平】は横浜の下半分に住む人々には、あまりなじみが無いんじゃないかなぁ。
そっちの方にショップが無いみたいだし。

それから、もひとつ。
子供の頃からなじんできたのが【ハングリー・タイガー】のハンバーグだ。
ここは(私の場合、保土ヶ谷本店)家族で年に数回行くと言うちょっと高級な店だったけど、
割りとビンボーめの私んちでも、そんなことが出来たのだから、当時からベラボーに高いと言うワケではなかったのでしょう。
実際、高校生くらいになると、保土ヶ谷公園のプールで泳いだ後の食事に友達同士で立ち寄ったりしていた。
「大人の同伴者無しでの飲食店立ち入りは禁止」とガッコから言われてたけど・・・あはは。

そんな、ハングリー・タイガー本店のコックを努めた人が開いたのがタイトルのこのお店。
大口のユニーあらためピアゴの近くにある。
表通りにはラーメン屋【銀二】もあるが今日はスルー。

12:00近くの入店で、店内には三組7人ほどの先客。
いずれも地元の人らしく、なごやかな雰囲気。

09.11.14 グリルM’s (3)
コチラの立て看板式のランチメニューから〔ハンバーグランチ 200グラム〕1102円を注文。
このメニュー、普段は店の外にあるのでしょうね。
今日は風が強いので店内に引っ込んでた。

09.11.14 グリルM’s (1)
6~7分待ったころ、まずソースから到着。
そしてすぐに鉄板に乗ったハンバーグが来る。
厨房内で調理をされていた方が運んできてソースを掛けてくれる。 ご主人かな?
ハングリー・タイガー式に大きめのナプキンを広げて、油避けバリヤーを作るおなじみのスタイルをとる。
ここで気付いたのだが、ハンバーグ自体はハングリー・タイガーのラグビーボール型ではなく、通常の小判型。 ラグビーボール型切り分けを想像していただけに少し残念。

さて肝心の味の方は、まさにハングリー・タイガーのDNAを色濃く残したもので満足。
割った時に流れ出るジュースには牛肉100パーセントをキッチリ感じることが出来る。
ハンバーグ自体に、シッカリした下味を付けているようなので、追加ソースは控えめにかけてみた。
念のため、ソース単体で味をみると
『すんごい赤ワインの味!』
塩分は控えめで、濃い味わいではないが、この赤ワインの酸味、苦味がこのソースの大きなポイントのようだな。

写真には写ってないが、コーヒー(ホットorアイス)が付く。
でも、本家のランチセットに比べるとちょっと寂しいな。
スープとサラダを付けて1500円くらいの価格設定にしても十分売れると思うのだけれどもねぇ。
久し振りに良いハンバーグを頂きました。

09.11.14 グリルM’s

【清勝丸】 神奈川県海老名市 ビナウォーク内 11/12 (木)

前回、つけめんを喰って『この店に限らず、もう当分つけめんはイラネ!』
と思ったので、今回は〔中華そば〕にする。

待つこと6~7分で到着したラーメンがコチラ。
09.11.12 清勝丸 (1)
割と小さいドンブリに、二郎チックにモヤシを中心とした野菜が多めに盛り付けられている。
早速スープから味見。
『うおぅ、コレは魚風味が強いなぁ』
粘度の高いスープは、近付いただけで最近苦手な濃厚魚臭。
味わいはほど良く、甘味さえ感じられる奥深いものだが、少し重過ぎる。

09.11.12 清勝丸 (3)
麺は太目の縮れ。
つけめんよりは、かなり細いものを使っている。
かなり強い縮れはスープをよく持ち上げるが、絡み過ぎと言う気もする。
固めの茹で加減は好み。

09.11.12 清勝丸 (2)
具のチャーシュウはバラ肉ロールタイプで柔らかいが肉の食感を残している。
薄めの味付け。
半割り茹で卵は固茹で。
メンマは少々ゴリッとした食感がある甘めのもの。
ほかに、溶けやすい海苔。

六厘舎インスパイヤということだが、私には向いていないようだ。

前回訪問時の記事はコチラ

【とん太】横浜新道 戸塚PA上り ハイウェイショップ 11/10 (火)

今日は横浜市戸塚区から埼玉県日高市まで大移動!
旅だぜ!!
戸塚の仕事場近辺にはめぼしいラーメン屋は無く、都内に入れば車をとめるのが大変なので
戸塚PAの【とん太】で手を打つ。

09.11.10 とん太
〔塩とんこつ〕700円だが、インスタント・ラーメンみたい。
大昔にオーヤン・フイフイが宣伝してた〔ワンフーメン〕に良く似てる。
誤解されると困るけど〔ワンフーメン〕はなかなか良いインスタント・ラーメンで好きだった。
その、〔ワンフーメン〕みたいなものを700円で売られると
怒!!
なわけです。

なお、オーヤン・フイフイを知らない人は、お父さんお母さんに聞いてみよう。

カップラ 家系総本山〔吉村家〕とんこつ醤油 マルちゃん

昨夜、マーコさんから一通のメール。
吉村家のカップラーメンが出ているとのコト。
早速自転車を飛ばして、げと~!
吉村のオヤジの似顔絵が少し柔和すぎるんじゃない?
09.11.13 カップ吉村

今朝、喰ってみました。 これも、朝ラー???
09.11.13 カップ吉村 (1)
フリーズドライのキャベツやホウレン草が入っていて、これらは、なかなか良いのだがスープの味はちょっと濃厚なチャルメラのよう。
別添えの特製スープにはかなりコッテリとした油が入っていて、これはチー油を意識しているのだろうけれども、チー油の香りは無い。

09.11.13 カップ吉村 (2)
麺はカップラにしては太めのもので、モッチリ感があるが、残念なのは酒井製麺ではないところ(←アホか!)

結果、
似てない!
今まで喰った家系モデリングのカップや袋モノその他で、似ていると思ったのは冷凍モノだけ。
和歌山の井出商店や、旭川の天金をモデリングしたものはケッコウ似ていると感じたのに、家系はナゼ似ていないと感じるのだろうか。
吉村のオヤジによると
「ちょっとした料理の知識と経験がある人なら家系の味を作るのはそれほど難しいことではない」
そうだし、世界に誇れる日本のインスタントラーメン技術なら簡単にコピーできるはずだが・・・

そこで考えたのだが、これは経験した数と、そこから生まれる分析力が関係してくるのではないだろうか。
ちゃんと数えたこと無いけど、家系は100軒近くは喰っているわけで、ソレに対して和歌山や旭川は多くても4~5軒。
経験数の多い家系の方が些細な部分も見えて、分析も鋭くなるのに対して、経験が少ないものはこまかいトコロまで見えないし、あいまいな部分もOKとしてしまう傾向があるような気がする。
つまり、分母の違いから来るものではないかと思う。

カレーの【りこ坊】 埼玉県東松山市 11/09 (月)

またもや【りこ坊】である。
メニューが豊富だから飽きないね。
テーブル上に置かれているのを一枚の写真にしてみました。
りこメニュー

今日はカマンベールのイエローカレーを普通盛り、3辛で注文。
同僚のS君がよく食べているので、私も試してみる気になったのだ。
09.11.09 りこ坊 (3)
『うっ、ウマイですこれ』
写真で豆腐みたいに見えるのがカマンベール・チーズなんだが、半溶けの状態で入っている。
カレールゥにもその味が出て、辛さもまろやかになる。
野菜も多めで、とってもヘルシーで良いね。

店舗写真。
一番右に一台いるけど、やっと正面に近い状態で撮れた。

09.11.09 りこ坊 (2)

横浜ラーメン【味王 板東橋店】 新店 初訪 横浜市南区

二週間前まで普通に営業していた浦舟町の【一神家】が突如閉店し、この店になった。
ずいぶん激しい変転なので、地元だし徒歩圏だから行ってみます。

09.11.11 味玉 (3)
昨日、オープンしたばかりなので、店の前には花がある。
大きな写真付きメニューを見ると家系のルックスであるが、かなり品数が多いな。
店内は、ほぼ【一神家】の時のまま。
券売機が不調で業者が調整しており、ホールの中国系らしいネエちゃんが口頭注文で対応している。
もちろん、基本の〔とんこつラーメン〕を普通でお願いする。
6,7分で到着したラーメンがコレ。
09.11.11 味玉
スタンダードな家系の姿なのだが、スープが少ない。
多くの麺が水面上に表れており、なんだかノビきったラーメンを見るようだ。
コレじゃ麺写真を撮る必要ないじゃん。

スープの味の方はと言うと、まぁ家系なんだが、ワザトらしいウマ味があり、キャリーオーバーの化調がたっぷりと言うタイプか?
動物系のダシは効いているが、チー油の香りが弱くややライトな味わい。

麺はやや縮れの極太麺。
シッカリしたコシがあり、噛み応えは良い。
量は標準的だろう。
カウンターの短辺がわに着席したので麺箱を横から見ることになり、製麺所の確認はできなかった。

09.11.11 味玉 (1)
具のチャーシュウは肩ロースでよく煮込まれ、味付けは薄め。
ホウレン草はクタっている。
海苔は良い香りだが、スープに溶けやすい。
ほかに薬味の輪切りネギ。

総評
【六角家】のDNAを残した【一神家】のほうが良かったな。
あっさり醤油タイプや、味噌ラーメン、セットものもあり、バックに資本の付いた亜流ではないかと感じる。
63点 600円。

09.11.11 味玉 (2)

中華ダイナー【城門】  神奈川県茅ヶ崎市 11/08 (日)

Ayaのリクエストシリーズ第二弾。
開店時間の11:00ちょうどに現着。
だんが~、あいてない。

んで、あたりをブラブラしながら、二郎風ラーメンで評価の高い【菜良】の場所を確認しに行く。
比較的近くに在りました。
開店時間前なのに店前にはシャッター野郎(女性もいましたが)が三人。
人気があるんですなぁ。

11:20頃、ふたたび【城門】前に差し掛かると、あいてました。
よかった。
あいてなければ、ターゲット変更するつもりだった。
今日の一番客として入店。
前回訪問時と同じく、〔城門ラーメンセット〕を半チャーハン選択で注文。

09.11.08 中華ダイナー城門 (1)
待つこと6分ほどで、まず半チャーハンが来る。
ちょっと味見。
『うん、良いです』
玉子と焼けた油の匂いが鼻腔にここちよく、アッサリした焼きだが、味付けはシッカリしている。
この半チャーハン、提供される時に「野菜をよく混ぜてお召し上がりくださいね」
と言われるのだが、前回そうしてみたらあまり私の好みではなかった。

09.11.08 中華ダイナー城門 (2)
そうこうするウチにラーメン到着。
さっそく粘度の高いスープから味をみる。
『ハイ! これです!! 城門特有の生姜の風味が効いて、とてもよろしい』
そして、熱々。
口の中の天井をヤケドするが、そこがまた良い。
このトロトロで熱々のスープに先ほどのチャーハン付け合せの野菜を埋め込み、半煮えにしてから喰う。
サクサクな部分とシンナリした部分のコントラストが面白い。

09.11.08 中華ダイナー城門 (3)
麺は細目の縮れ。
持ち上げが良いというよりは、強力にしがみ付いてくるスープも合わせて一気にススリ込むのが最高。
茹で加減は、やや柔らかい。

スープを少し残して、半チャーハン・イン・ザ・スープ!
09.11.08 中華ダイナー城門 (4)
スープチャーハン風にして喰ってみたが、あまりウマくない。
普通に喰った方が良かった。
スープチャーハンは、スープと合わせることを考えて味付けされているのだと改めて感心した。

09.11.08 中華ダイナー城門



食後、海を見に行く。
もう一度【菜良】の前を通ったら、20人以上の行列。
ここは私の喰う店ではないようだ。未食のまま一生を終えよう。

国道134号にさしかかると、湘南国際マラソンに遭遇。
市民マラソンだから、趣味で走っている人も多いわけで、先頭から最後尾までがすごく長い。
奇抜なファッションの人もいて、ケロヨンなんかも走っている。
小春日和のなか、湘南の風を受けて走るなんて、ランニング趣味の人の冥利につきるでしょうね。
09.11.08 (1)

公園茶屋【国界】 初訪 神奈川県相模原市 11/07 (土)

この土日はAyaのリクエストデイ。
今までに行った店でも、ラー本やネットで見た未食の店でもいいからあげてみよ。
と言うことに彼女が応えた一番目が相模原市下溝の【国界】
二番目は茅ヶ崎の中華ダイナー【城門】

てなわけで、【国界】へ向かいます。
が、急に変心。
未食なのだから、相模原公園内の公園茶屋【国界】でもいいじゃん。
元は、こっちが神奈川一号店だし。

基本のラーメン二つとチャーハンを注文。
まずやってきたのがチャーハン。
09.11.08 公園茶屋国界 (5)
県道52号沿いの現本店に比べて醤油感が弱く、焼き飯度は低いが、代わりにチャーシュウから良い味が出ている。好みです。

続いてやって来たラーメンがコチラ。
09.11.08 公園茶屋国界 (2)
現本店のものよりわずかに濁りがあるように見られるが、かなりの透明度を持つスープ。
味わいも、鶏ガラ中心のアッサリでありながら、奥行きもある。

09.11.08 公園茶屋国界 (3)
麺は現本店と同じでしょうが、もう少し固めでも良いな。
薄い黄色だが表面に透明感があり、ツルツルの食感、ノド越しが心地よい。

09.11.08 公園茶屋国界 (4)
チャーシュウはバラ肉ノンロールタイプ。
濃い目の味付けで、ほんのり甘い。
かなり厚みがあり、肉の繊維感が残りとても好み。

いや~、【国界】二店、両方ともレヴェルが高い。
少し強気の価格設定とはいえ、文句はありません。
公園でこんなラーメンが食べられるなんて近所の人はシャーワセだなぁ。
実際、このラーメン目当てで公園に来る人も多いことでしょう。

09.11.08 公園茶屋国界

現本店訪問時の記事はコチラ

いくら丼 11/07 (土)

いくら丼

いくら丼 (2)

いくら丼 (3)

丼モノの一大チェーン【ザ・どん】の〔いくら丼〕
Ayaのみせ【Ca'ts】の常連のお客様が買ってきてくださいました。

テイクアウトだから丼が発泡スチロール製のものになってしまうのは残念だが、いくらの品質も良く、特にタレがうまい。
海鮮系のネタに合うように丁寧に調合されているよう。

実店舗が関内駅の近くにもあり、私も何度かお世話になっている。
次の機会にはこの〔いくら丼〕か〔うに丼〕を喰いに行ってみよう。

単品950円、温玉70円、大盛りプラス100円。

カレーの【りこ坊】 埼玉県東松山市 11/06 (金)

高坂名物カレーの【りこ坊】で、今日はキーマカレーを喰う。
中盛り、4辛、チーズをトッピング。
09.11.06 りこ坊 (1)
いやぁ、4辛ともなると結構ききます。
辛いもの好きの私でも、舌にピリピリ感じ、汗がダラダラ。
もっとも、アイスクリームを喰っても汗をかく私だが、その比ではない。

とてもスパイシーな味わいの中に挽肉がいっぱいで、なかなか本格的なキーマカレー。
鶏肉は簡単に肉がハズせるほどに煮込まれており、とってもGOOD!
やはり、良いカレー屋さんです。

09.11.06 りこ坊

【桂花楼】 神奈川県伊勢原市 11/04 (水)

さぁてさぁて、過ごしやすい季節になってきたので伊勢原【桂花楼】で〔担々メン〕いっちゃいますよ。

09.11.04 桂花楼 (1)
すっかり見慣れたルックス。
ラー油の赤が鮮烈だが、辛さの方は強烈ではないから、辛いものが苦手な人もけっこういけちゃいます。
この店の担々メンの最大の特徴は、ゴマの風味が前面に出ていること。
このゴマ風味によってかなり辛さがマイルドなものに感じられるのだと思う。
もちろん、注文時に頼めば辛さの調節もしてくれるし、喰い足りないと思われる方にはライスの無料サービスもある。
セルフで、コーヒーと漬け物も取り放題、飲み放題。

09.11.04 桂花楼 (2)
麺は細縮れ。
シャッキリと茹で上げられており、麺量は標準的であるのに比して、ドンブリが玉ドンなので、スープが多く、量のバランスが良いとは言い難い。

具の細切りチャーシュウは本物の焼き豚。
かすかに八角が香る。
チンゲン采は半割りで、サクサクなもの。

久しぶりなので、店舗写真掲載。
09.11.04 桂花楼

旭川ラーメン【蜂屋】 初訪 東京都新宿区 11/03 (火)

新横浜ラーメン博物館を卒業して、9月に新宿区神楽坂にオープン。
まっ、移転ですわな。

うんちく書き。 クリアスタンドが割れてます。
09.11.03 蜂屋
動物系ダシと魚介系ダシのダブルスープを始めたのはこの店、そして特徴的な焦がしラードという華やかなキーワードに彩られたこの店のラーメンはどんなもんでしょうね。
もちろん基本の〔ラーメン〕を注文。 Ayaは味玉を追加。
焦がしラードの量を増やすことが出来るそうだが、“普通”でお願いする。
6,7分待って到着したラーメンがコレ。
09.11.03 蜂屋 (2)
濃い茶濁のスープからは、かすかにトンコツのニオイが漂って来るが、見た目は今まで喰ってきた旭川ラーメンと大きな違いは無い。
早速、スープから味をみる。
『うおぅ! すんごいコゲ味。 これはちょっとやり過ぎではないかい?』
豚骨中心の動物ダシとアジを主体とした魚介系ダシをあわせたものと聞いているが、ダシ風味の前にコゲ味が来る。
その味わいは、今まで喰ってきた旭川ラーメンと大きく違う。
ラ博時代は、店ごとにスープを仕込んでいたようだが、今は本店によるセントラル・キッチン方式だそう。

09.11.03 蜂屋 (3)
麺は、北海道麺にしては色白の柔らかめ。
低加水で多カンスイならではのモサモサしているものを想像していただけに、意外な驚き。
さらに、ぐりんぐりんした強烈な縮れではない。
でも、食べやすい点はいいよ。

09.11.03 蜂屋 (4)
具のチャーシュウは、薄くスライスされているハムタイプ。
味付けも薄く、物足りなさも感じてしまうが、スープの強烈な個性の前には不要とも考えられる。
細裂きのメンマは主張が弱い。
他に、薬味の輪切りネギ。

総評
私の思い描く旭川ラーメンとは全く別のモノであったが、焦がしラードがクセになってしまった人には、他のラーメンがとても物足りなく感じてしまうのだろうな。
私には、【ぺーぱん】を産んだ【天金】系列の方があっている。
63点 750円。

09.11.03 蜂屋 (5)

【厚木 ラオシャン】 初訪 神奈川県厚木市 11/03 (火)

私が初めて「平塚系ラーメン」と言う言葉を聞いて興味を持ち、食べに行ったのが花水【ラオシャン】
2000年5月17日のことであった。 もちろん、現店舗ではなく移転前の店舗。

ノスタルジックな(はっきり言うとボロ)店構えと、次々と出入りするお客さんの姿に多少引きながらも入店した。
調理過程を観察していると、ちゃんとドンブリに湯を張って温めている。
『丁寧な仕事だな』と、思った。
驚愕したのはその一瞬後だ。
普通なら、湯を捨てて元ダレを入れダシ汁で割ってスープが出来上がるはずだが、そのあたため湯の中に茹で上がった麺が投入されたのだ!
私があたため湯と見ていたのはスープだった。

そして、あまりに淡白で、とてもラー油との相性が良く、ミジン切りのタマネギだけが入ったそのラーメン(一般名詞)に「76点 350円」という評価をつけたノートが今、私の手元に残っている。

それから十年近く、もう一度喰いたいと思いつつ、この系列の大元である【老郷】にも行かねばと願ううちに、神奈川区白楽に出来たが、私が喰う前に閉店。
なんとなく縁の無いまま現在まで来てしまった。

そんななか、ラブロガさんやB食ブロガさん達の【老郷】【ラオシャン】一斉攻撃が始まったのが今年の夏頃。
その時分に出かけて行くのは得策ではないと回避。
今頃、ノコノコと行ってきました。

さて、この厚木【ラオシャン】も店構えがいいねぇ。
テントは割りとキレイで近年張り替えたものかな。
でも、やはり店内は年季を感じる。ピカピカで清潔というワケにはいかないな。

もちろん、基本の〔タンメン〕を注文。
待つこと4~5分で来たのがコチラ。
09.11.03 厚木ラオシャン
ドンブリの中は麺とスープとミジン切りタマネギだけ。
普通に考える“タンメン”とはまったく別のものだが、やや黄色味がかったスープは見事な透明度。
湯と見間違えるのも無理は無いでしょ!
タンメンは、元々“湯麺”と書くのだから、コレはコレであっている!・・・?

まずは、そのまま味をみる。
かすかな動物系のダシと薄い塩味。
酸っぱいとよく言われるが、それほど強くない酸味は私向き。

09.11.03 厚木ラオシャン (2)
しばらく喰い進んだところで、例の自家製ラー油を投入。
容器の底の方からかき混ぜて、唐辛子多めにしてみました。
9年前の花水ラオシャンでは、上積み油を徐々に加えてその変化を確認したが、この店では思い切った量を投下。
09.11.03 厚木ラオシャン (3)
でも、辛過ぎにはならなかった。
むしろ、ゴマ油の風味が先に感じられて、味わいにより深みが出る。
後は、一気呵成に喰い進むだけ。

09.11.03 厚木ラオシャン (1)
麺は真っ白い。
茹で加減はフニャフニャでにゅうめんのよう。
表面がツルツルなので、噛み切らずに一気ススリ込みが快感。
でも、ラー油多めなのでノドを刺激しないように慎重かつ大胆なススリ込みとすることが肝要。

具(?)のタマネギはシャキシャキして、麺の食感と好対象。

総評
すごくウマイと言うわけではない。
でも、なぜか惹きつけられる。
世の中には、つまらないラーメンも多いが、面白いラーメンもまだまだいっぱい在る。
67点 420円。

なお、【花水 ラオシャン】やその他の“らおしゃん”との関係は不明。

09.11.03 厚木ラオシャン (4)

【山田うどん 高坂店】 埼玉県東松山市 11/02 (火)

09.11.02 山田うどん

高坂まで来て【山田うどん】である。
【山田うどん】でうどんを頼まない私はカツ丼と冷やしたぬきそばのセットを注文。

カツ丼、チープです。
安そうなトンカツであるが、高くて柔らか過ぎる肉よりはだいぶ良い。
そうです、私は安物好き。

冷やしたぬきそば、割とマトモ。
やっぱり、うどんにしなくて良かった!

らぁめん【元気の源】2号 横浜市神奈川区 11/01 (日)

蒲田の本店には開店当初よく行った。
隣にある【ねぎこがし】というラーメン屋と経営は同じという変わった形態だったが、並ばずに喰える二郎系として重宝していた。
その後、土日は混むようになったので足が遠のいてしまったが。

その店の二号店が2009年7月1日に神奈川新町に出来るというので期待していたが、オープンはしたものの、なかなか行く機会がなく、今回ようやく訪問。

開店直後の11:10くらいに入店して先客は三人。
第一生産ロットに間に合ったようだ。

8分ほどの待ち時間で届いたラーメンがコレ。
ニンニク、野菜は少なめにしてもらった。
09.11.01 元気の源 (1)
見た目はかなり二郎にせまるものだが、さて、味はどうでしょうねぇ。
早速、スープから味をみる。
『んんん? なんか違うなぁ』
油っこく、ショッパイばかりのスープは魅力に乏しい。
二郎系特有の甘味、酸味が弱く、家系亜流店が失敗した時のよう。

09.11.01 元気の源 (2)
麺は自家製の太麺。入り口の左に製麺室があり製麺機が見える。
平打ち気味で、軽く縮れている。
麺量は二郎本流に比べれば少ないが、私には助かる。

09.11.01 元気の源 (3)
チャーシュウは(二郎ではないのでブタとは言わない)大きさも厚さもあり良いですよ。
味は薄めながら、肉の繊維感も残り食べ応えのあるもの。
野菜はキャベツとモヤシが半々くらいの比率。
シッカリ火を通してあり、ややクタッとしている。

総評
二郎度は6.7というところか。
本店の方はもう少し良かった。
でも、鶴見の“J”よりはコッチの方が良いよ。
64点 680円。

09.11.01 元気の源

09.11.01 元気の源 (4)

【正広食堂】 京急百貨店上大岡 大新潟展内

新潟県三条市は金物の町である。
今、私達が使っているスプーンやフォーク、ナイフ、包丁に銀や錫の皿などの洋食器のほとんどがこの町と、隣接する燕市で作られている。
小さな町工場が林立するこの町の最盛期は、職人さんたちがゆっくりと食事を摂る時間も無いほど多忙を極めたと言う。
そんな事情で、手軽に素早く食べられる蕎麦が人気だったそう。
一方、新潟県中央部には自家製麺の蕎麦屋が多く、中華麺も製造していた。
蕎麦屋のメニューであるカレー南蛮にヒントを得て、この地にカレーラーメンが誕生したということだが発祥の店がどこなのかは諸説あり、わからない。一説によると70年の歴史を持つと言う。

そんな三条市のカレーラーメンの人気店が、大新潟展の一環として上大岡にやって来た。
三条市石上の 大衆食堂【正広】だ。
本店は中華や定食などの幅広いメニューを提供する店だが、今回の大新潟展では麺料理中心にメニューを絞り込み、店名も【正広食堂】としている。

開店の10:00を少し過ぎた頃、本日の一番客として入店。
当然【三条カレーラーメン】を注文。
5,6分の待ち時間でラーメン到着。
09.10.31 正広食堂 (6)
ドンブリからは刺激的なカレーのにおい。
さっそく、ドロリとしたスープから味をみる。
『うん! カレーだ!(←当たり前)しかも、かぁなり辛い』
辛いが、とても旨いカレーであり、ご飯に掛けたらとても良いカレーライスになりそう。
豚骨、鶏ガラでとったダシ汁に自家調合のカレー粉を溶かし込んでいく製法だそうだが、ベースのダシ汁がシッカリしたものなのだろう。 だから、このウマさになるものと思う。

09.10.31 正広食堂 (7)
麺は細目の縮れ。
シャッキリとした茹で上げだが、一部もつれている。
スープの粘度が高いため、ほぐしながら喰うのにちょっと手間がかかる。

09.10.31 正広食堂 (8)
具のチャーシュウは肩ロースと思われるものが1.5枚。
とても分厚くて、最も厚い部分では1cmちかくある。味付けは薄め。
しかし、本店のカレーラーメンの写真を見ると、このチャーシュウは無いようなのだが、大新潟展のための特別仕様?

ほかには、家庭のカレーによく見られるニンジン、タマネギ、ジャガイモ、豚肉。
青みとしてキヌサヤ。

総評
三条市のカレーラーメンは大別して二種類あり、普通のラーメンの上層部にカレールーを乗せるタイプと、スープ全域がカレーになっているタイプがあるそうだが、この店は後者。
上層カレータイプには某チェーン店などでお目にかかったことがあるが、この全域タイプは初。
もっとも、私が作るカレーラーメンはこのタイプなので、なじみはあるワケだ。

なじんだタイプだけに違和感は無いが、この価格はなじまない。
現地ではチャーシュウ無しで750円らしい。これは妥当な価格。
68点 901円。

09.10.31 正広食堂 (2)