行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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【赤牙】 初訪 神奈川県大和市

去年の10月12日、コメダ珈琲へ行った帰りに開店準備中のところを見つけた。
その時の記事はコチラ
その後10月22日に開店したが、今まで訪れる機会がなかった。
今回、近くの【ダイソー】まで買い付けに行ったので寄ってみた。

辛味ラーメンがウリなので〔牙らーめん〕を注文。
辛さは中間をとって3牙としてみた。
Ayaは辛いものが苦手なので〔らーめん〕

本日の一番客で、先客さんは居ないため6分ほどで二つとも到着。
みぃんごとに真っ赤っか~ですねぇ。
赤牙 (4)

Ayaの〔らーめん〕は意外なことに家系チックなルックス。
赤牙 (3)
生卵は食えないが、茹で玉子好きの彼女はトッピングしたので1.5個分になっちゃいました。
最初から半玉入っているのね。

さて、私の〔牙らーめん〕の味わいはと言うと・・・
3牙だと私にとっては、ほどよい辛さ。
動物系のダシ風味もちゃんと感じられて、単なる辛いだけのラーメンになっていない点は好感が持てる。

赤牙 (6)
麺は平打ちの太めだが、純正の家系とは異なる点が多い。
まずコシが無く、圧延も少な目で、色白な低カンスイと思われる。
このスープには、思いっきり強い麺か、ダルダルな弱い麺が合うと思う。
今日の、この麺は弱い稲庭うどん風ですねぇ。

赤牙 (7)
チャーシュウは肩ロースでしょうか。
薄めの味付けで、このラーメンにはバランスが良いと思う。
他に、香りの良い大判の海苔二枚。
茹でた小松菜は、かなりクタクタ。
輪切りネギ。

Ayaの〔らーめん〕も味見させてもらいましたが、家系に似ているけど家系本流とはかなり異なる味わい。
でもこのラーメンはかなり好きなモノです。
家系亜流のなかにも、好きなモノがある私にとっては高い評価が出来る。

そこで、思い出した!!!
むかし、横浜市西区浅間町に在った【地獄家】という店が家系をベースとしながらも辛味ラーメンをウリにしていた。
その店は辛味ラーメンも、基本のラーメンも結構、いい線行っていた。(2000年3月1日、3月23日実食)
でも、その後長続きせず一年以内に閉店し【よってこ屋】になり、【黒船】になり、最後は二郎系の【浜次】になって、浜次が閉店した後は空き店舗のままだ。

私は【地獄家】のDNAを感じました。
家系ベースの辛味ラーメンと言うのは少ないけれど、頑張って欲しいものです。

総評
かなり好きです。
70点 750円。 〔らーめん〕は650円。

赤牙

【大勝軒】 初訪 神奈川県川崎市

今はつけめんを極力避けている私だが、あえそば・まぜそばは喰う。
そこで、前からねらっていた川崎区渡田山王の東池袋系【大勝軒】へ。

もちろん基本の・・・・・じゃなくて、ターゲットの〔油そば〕を注文。
券売機には〔油そば〕のボタンは用意されていなくて、同額商品の券を買い「油そば」と口頭伝達するシステム。
先客は二名さん、8~9分くらいの待ち時間で商品が来た。
川崎大勝軒
なかなかキレイな盛り付けですね。
大勝軒の持つイメージとは、ちょっと異なる印象だけど、元々店のまかない食だったというこの喰い物を商品化するため、御化粧が進化した形と言えましょうか。

あえそば・まぜそばのセオリー通り、ドンブリの底からひっくり返して混ぜます。
女将さんもそう言ってました。
そこで気付いたのが、他の店のこの手のメニューよりも、タレが多いコト。
上の写真でドンブリの4時の方向に赤いものが見えるけどコレは桜エビです、このレヴェルまでタレがあります。

川崎大勝軒 (1)
マゼマゼ後のお姿。
麺量は普通でも300グラムとのこと。
すこ~ぉし不安だな。
残さず喰えるだろうか?

まずはスープから・・・・・じゃないよ。
麺を箸の先に3~4本引っ掛けて、一気にススリ込みます。
『!!!』
これは、良い。
さっき、大勝軒らしくないルックスと言ったけど、味の方はまさに大勝軒チック。
強めの醤油味にマイルドに効いたカツオ風味。
動物系の油は強く、結構クドイけど飽きが来ないのは、ちょっとしたスパイスが見え隠れするからでしょうか。

川崎大勝軒 (2)
これが、ブランド豚「TOKYO X」を使った細切りチャーシュウ。
細切りと言っても、かなりゴロゴロ感があり、ミッシリと詰まった肉の食感が好み。
メンマは割りとしょっぱいサクサクなタイプ。

細切り海苔と、ネギ、ナルトには特に存在感は無いが、あくまで脇役という立場をチャントこなしているでしょう。

300グラムと言う麺量は、私にとってはキツかったが、何とか残さず喰い切りました。
良かったよかった。

店を出る時、ラーメン仲間の由羽さんに逢いました。
思えば、この店は由羽さんの通常活動範囲。
由羽さん、またどこかの店でお会いしましょう。

総評
前言を撤回して、
『大勝軒が作る油そばはこうなるであろう』
と、言う認識に改まりました。
私が喰った油そばの中ではトップに躍り出ました。
再訪必至。
75点 800円。

【桂花楼】で〔焼きそばランチ〕 神奈川県伊勢原市

久し振りに【桂花楼】へ行く。

この店で一番のお気に入りである担々麺を食べようと思っていたのだが、今日は暑い。
気温15℃を越えているそうだから、私にとっては夏日である。
当初の予定をソッコーで取り消して、〔焼きそばランチ〕を注文。

発注後8分ほどで商品は来た。
桂花楼
一般的に言うところの五目餡かけ焼きそばです。
左の皿の漬物3品とコーヒーはサービス。
これに焼き餃子三個が付くが、後から来たので撮影しなかった。

トロミが強めの餡はキリッとした醤油味。
大きめに切られてゴロゴロする野菜やイカがウレシイ。
タマに表れる中華ハムの塩気がアクセントになっているね。
麺は軽く焦げた部分がカリッとして良い食感。

ご馳走様でした。

【天下一品】関内店 横浜市中区

たま~~~に喰いたくなる【天下一品】のラーメン。
休日は徒歩あるいは自転車または電車という今の状況には向いているハズの関内店に行く。

開店直後で、先客は一名さん。
すでに喫食されておられるので、私の注文品は5分ほどで到着。
天下一品

相変わらずの野菜シチュウ状態がスキ!
【天下一品】が初めて関東に押し寄せた頃、私のラーメン仲間は
「コレはラーメンではない!!!」
と、言った。
たしかに、私の印象も
『中華麺という具の入った野菜が溶けきったシチュウ』
と、感じた。

だが、それもまたラーメンなのである。
京都 北白川の屋台から発生した中華麺を使った麺料理、すなわちラーメンなのである。
ラーメンに邪道無し。

ご馳走様でした。

新店 【まさき亭】 初訪 横浜市南区

上大岡周辺を見廻りにチャリンコでブラブラ。
弘明寺あたりを流していたら新しい中華料理屋さんが出来ているのが目に付いた。
んで、店のドアガラスにある〔四川そば〕の写真が気になった。
溶き玉子のラーメンで、見かけが城門ラーメンにちょっと似ているのだ。
“四川”と付くところから、辛味城門に近いものなのかな?

早速入店して〔四川そば〕を注文。
待つ間に続々と後客さんがこられたが、調理を担当しているご主人と思われる方は、実に手際が良い。
ムダのない動きで次々と注文品をこなし、かなり腕の立つ料理人さんのようだ。
本日の一番客となったので4分くらいの待ち時間で商品は来た。
まさき亭 (1)
さて、出てきたラーメンは城門ラーメンとは違って、玉子が大きめに溶かれている。
まずは、スープから味見。
『うおぅ、かなり酸っぱい!』
ラー油によると思われる辛味はそれほどでもなく、酸味の方が勝っている。
ダシ汁は鶏ガラ中心の清湯ですかねぇ。
割とアッサリ目で、醤油ダレもマイルドに効いている。
強めのトロミが付いており、とても熱々。

まさき亭 (2)
麺は細めのやや縮れで、柔らかめの茹で加減だが、このラーメンにはあっていると思うよ。
トロミのおかげで麺も冷めず、一気ススリ込みは口内ヤケドの危険があるが、私はやります。
んで、舌も唇もヤケドします。

具は溶き玉子に加えてシイタケ、豚肉、ネギ、タケノコ。
この点もやはり城門ラーメンとは違いますね。

総評
ご主人に伺ったら、3月20日に開店したそうです。
今日で、ちょうど一週間ですね。

勝手に城門ラーメンを期待したが、違うモノです。
だが、これはこれでなかなか面白いと思う。
スーラーメン、スーラータンメンと呼ばれるモノがコレなのでしょうか。
私は浅学につきよく解らない。
69点 590円。

まさき亭

○鈴【大勝軒】でつけめん 神奈川県伊勢原市 

“つけめんはしばらく喰いたくない症候群”から脱却し、社会復帰するための治療&リハビリとして伊勢原の○鈴【大勝軒】に行ってみた。
前回訪問時は〔中華そば〕を喰って、東池袋系大勝軒グループの中でも最も私の好みに合うものだったので期待する。

つけめんを注文。
8分くらいで商品は来た。
伊勢原大勝軒 (1)
まず、つけ汁から味をみる。
『すっぱ~~~い!!』
私が今まで喰った東池袋系のなかで一番酸味が強い。
動物系ダシの気配は薄いが、替わりにカツオ節がほど良く効いている。
しかし、この酸っぱさは私にとってかなりツライなぁ。

伊勢原大勝軒 (3)
麺はもちろん自家製麺。
とっても長い。
麺を持つ左手が高くあがってしまう。
一度箸でつかんだ麺は途中で切らずに一気にススリ込む方針の私は3~4本づつひっかけるようにして喰い進む。
キリッと冷水でしめられ、シッカリしたコシを持つ麺は好感触。

伊勢原大勝軒 (2)
つけ汁に入ったチャーシュウはバラ肉ロールタイプ。
つけめん用には細切り、あるいは角切りにすることが多い大勝軒グループだが、この店は丸まま。
脂身が多いが、赤身の部分は肉の繊維感があり、好み。
具はほかに、味付け海苔サイズの海苔一枚。
ゴリゴリタイプのメンマ。
半割り茹で卵。

結論
やっぱり、“りんしゃ系”でなければ拒否反応は出ないですね、私の体。
これを社会復帰への足がかりにしたいものだ。

【花月 嵐】黄金町店 横浜市南区

地震以来、休日は近くのラーメン喰っています。
と、言っても私は自転車で結構遠くまで行くけどね。
西は平塚、北は市川、南は横須賀、東に行くと山下公園から横浜港にチャプンと落ちちゃいます。

元々車が嫌いなので免許は要りません。
私にとっての最も尊貴な交通手段は

   壱:駕籠
   弐:馬車
   参:歩き

なのです。
動力なしがサイコーです。
ヨットやグライダーもいいね。

だけど駕籠と馬車はめったに出逢わないし、たまに乗れても、とても高くつく。
そんなわけで、チャリンコ転がして、黄金町駅近くの【花月 嵐】に行ってきました。
普段、ほとんど立ち寄らないけど、こんな時勢だから
『行ってみっか』
と、気が向いたのです。

基本の〔げんこつラーメン〕
花月
タマ~に喰うと、なかなか良いね!
壺ニラを辛くなり過ぎない程度に入ると、なぜか中華担々麺っぽい味になると私は信じています。

また他のラーメン屋に飽きたら来るでしょう。
御馳走様でした。

【アゼリア】 神奈川県伊勢原市

伊勢原市の国道246号沿いにワケワカラン ファミレスみたいな店が在る。
どう見ても街道レストランなんだが、“アゼリア”と言う店名は他で見たことがない。
イタ飯屋かと思ったら、和風定食なんかもやっている。

ココは無難な線ねらいで日替わりなんぞを注文。
7分程度の客入りだが、7分くらいの待ち時間で注文品は来た。
アゼリア
750円でこれならイイ!
チキンの南蛮風のローストに、スパゲティ、ご飯とサラダに汁物はカップに入った味噌汁!?
『何でも有りかい!!!』

ちょっと喰い足りなかったけど、味は悪くないです。
Ayaなら、絶対、もう一品欲しがるなぁ。

変わったランチになりましたけど、ご馳走様でした。

【麺や食堂】 神奈川県厚木市

実に久し振りに4回目の訪問。
どのくらい久しぶりかと言うと、前回訪問時には「ブラジル」と言う文言がまだ看板に大書きされていた。
今は、隅のほうに小さく遠慮気味に書かれています。

モチロン基本のラーメンを・・・・・と言いたいところだが、この店はハヤシライスとカレーライスもとても良い。
そんでカレーライスを探してみたが今は無いようですねぇ。残念。
中華そばとハヤシライスのセットを注文。

店内八分の客入りだが、ほとんどの人が喫食中なので5分ほどの待ちで商品は来た。
麺や食堂 (2)

麺や食堂 (3)
あいかわらずのキレイなルックスですねぇ。
照明が写り込んでしまったのがとても残念!

スープの味わいは鶏ガラ中心でアッサリしながらも実に滋味深い。
醤油ダレの主張がもう少し強いと私の好みにどストライクなんだけど、ハイレヴェルなコトに変わりは無いです。

麺や食堂 (4)
麺はお決まりの細めストレート。
低加水ながら、しなやかな表面は通常よりも多めに圧延をかけている故の成果でしょう。
やや固めの茹で加減なのに、スープと良くなじむのは、スープに自力があるからなのでしょうね。
ラーメンをよく知り尽くした塩梅の取り方です。

麺や食堂 (5)

チャーシュウは肩ロースかな。
肉のミッシリ詰まった食感がいいな。
味付けは薄めの醤油味で、このラーメンにはベスト。
メンマはほぼ竹の子。
あっさり塩味で邪魔にならない。
海苔は良い香りだが、少々溶けやすい。
他に輪切りネギ。

ハヤシライスは、ベースがドミソースですね。
ケチャップライスが多い昨今で、かなり本格的なハヤシソースで、好きです。
軽く小麦粉を振ったチキンのローストが良い!
薄切りの牛肉もたくさん入っています。

この一食でラーメンの豚肉、ハヤシライスの牛肉と鶏肉が摂取できます。
“食肉トップの三階級制覇”
と、言っても過言では無い食事でした。

久し振りの訪問でしたが、変わらず良いラーメンを頂けて感謝です。
ご馳走様でした。

麺や食堂

【萬来軒】で〔カツとじ煮定食〕 東京都足立区

足立区六町で仕事。
となれば、昼メシは【珍来】か【萬来軒】

【珍来】を覗いてみるも、かなり混雑していたので【萬来軒】へ向う。
いつもならカツ丼かタンメンを喰うところだが、今回はちょっと違ったアプローチ。
カツ丼の上と下をバラしてセパレートタイプにした〔カツ閉じ煮定食〕にしませう。

萬来軒
うん、付け合わせも同じだし、完全なるセパレートだね。
喰っているウチにメンドクなってご飯の上に乗せました。
結局、カツ丼!

ご馳走様でした。

【らーめん研究所】 神奈川県厚木市

三度目になるこの店、今回は1番の豚骨太麺を黒醤油で注文。

先客さんは居なかったので、5分くらいでラーメン到着。
研究所
豚骨ダシとはいえ、取り方が違うので九州ラーメンのような白濁スープではない。
割りと透明度が高いが、濃い目の醤油色スープはズッシリとした安定感を持つ。
そして、やはり黒醤油の奥深い味わいがイイですね。

研究所 (1)
麺は浅草開化楼の太縮れ。
この麺が、フルボディのスープをがっちり受け止め、この一杯のラーメンに圧倒的な存在感を与えている。

いつも高次元なラーメンを提供してくれるこの店、また来ます。
ご馳走様でした。

【大阪王将】戸塚店 初訪 横浜市戸塚区

先々週だか、チャリンコで戸塚方面に市中見廻りした時に工事中の店を見付けた。
「博多つけ麺」と言うあまり耳にしない言葉に惹かれ、14日にオープンしているハズなので今日行ってみた。
近年つけめんを避けている私だが、博多系なら、極太麺と強すぎる魚介ダシはありえないだろうと期待した。
しかし、11:00ちょうどに店に着いたら券売機には「完売御礼」の文字。
11:30からの営業かもしれないが、待つ気は無いので、他の店にする。

博多つけ麺【唐獅子】
唐獅子

唐獅子 (1)



そこでトツカーナの4Fにある【大阪王将】へ。

私は基本のラーメン。
Ayaは酢豚定食ご飯大盛り。
6分ほどでまず、酢豚定食から来た。
大阪王将

大阪王将 (1)
ラーメンは当たりさわりの無い無難な業務用スープでしょう。
アッサリした鶏ガラ中心と思われ、ほのかな甘味も感じられる。

大阪王将 (2)
麺は細めやや縮れをシャッキリと茹で上げている。
少し透明感のある表面を持ち、中心には弾力があり、結構良い麺です。

大阪王将 (3)
チャーシュウは肉の歯ごたえを残し、ちょっと甘めの味付けもイイネ。
メンマは水煮に近く、アッサリ目の味付け。
他に、モヤシ、輪切りネギ。

Ayaの酢豚定食のご飯が多すぎるそうなので少し貰いました。
食べられない鳥の唐揚げも。

総評
ラーメンは490円なので、ゼイタクは言いません。
酢豚定食は850円で、C.Pは高い方。
ラーメン66点。

大阪王将 (4)

【たつ屋】 横浜市中区

今日は突如 九州ラーメンが喰いたくなった。
んで、チャリンコころがして久し振りに日ノ出町駅近くの【たつ屋】まで行く。

たつ屋
基本である〔博多ラーメン〕 麺の固さは「バリカタ」
スープは以前に比べると、だいぶライトになってますねぇ。
でも、そこらへんの似非博多系に比べれば十分な豚骨濃度と迫力を持っている。

たつ屋 (1)
麺はおなじみ極細ストレートの自家製麺。
ボキボキの感触が楽しい。
替え玉をしたかったが、最近では全部喰い切るのが苦しくなってきたからやめておく。
この店には半替え玉を用意して欲しいな。

たつ屋 (2)
チャーシュウは大きいんだけど箸で持ち上げると崩れる。
【たつ屋】ではこの点だけがイヤだな。

たつ屋 (3)
この店、オープン当初は基本のラーメンで420円だったと記憶している。
現在までに少しづつ値上げして来たけど、まだまだ安い530円は評価できると思う。

【一本の道】 何度目? 東京都港区

ここは【げんこつ屋】から移行した店である。
【げんこつ屋】のDNAを受け継ぎながら【げんこつ屋】より低価格でラーメンを提供している点は好印象。

今回は店前の写真付きメニューで一番目に付いた〔わんたんめん〕を注文。
開店と同時に入店し、先客さんは居ないので5分くらいで商品は来た。
一本の道
スープの味わいは伝統のげんこつ屋テイスト。
スープ表面には白い油が浮くが、そんなにシツコクない。
動物系と魚介系の風味がバランスよく融合したさわやかなアピールは私好み。

一本の道 (1)
麺は中細のやや縮れ。
固めの茹で上げで、ほのかにカンスイの香りが漂う点は昔のラーメンを想起させる。
【げんこつ屋】時代よりもハリのある食感だと思うが、製麺所が変わったのか、あるいは茹で方の変えたのだろうか?

一本の道 (2)
ワンタンは5個。
もう少し増やしてくれてもいいよ。
テルテル坊主型で、具は少なめ。
皮はツルツルでしなやかで、トロけるような食感がウレシイ。

久し振りに訪れたが、なかなか良いわんたんめんでした。
御馳走様でした。
かつて【げんこつ屋】だった他の店舗はどうなっているのでしょうね。

一本の道 (5)

【竹岡らーめん】バイパス店 千葉県木更津市

木更津で仕事。
となれば、昼メシは【竹岡らーめん】バイパス店。

出来ますものは、こんな風に貼り出されて町の食堂風だけど中心は麺類です。
竹岡らーめん (1)

もちろん基本の〔らーめん〕を注文。
6分くらいで来た。
竹岡らーめん (2)

竹岡らーめん (4)

竹岡らーめん (3)
すっかり見慣れたルックスだが、タマネギが以前より少し小さくなったかナァ。
前はかなり大きめの荒微塵切りで、ザクザクした食感が楽しかった。

スープの味わいは、変わらずの醤油がキリリと立ったもの。
動物系のダシは・・・・・あるわけないでしょ! 竹岡式だもの。
だが、チャーシュウを煮込んだ醤油ダレに十分に肉のウマミが移っているのでしょう。
もちろん醤油の産地であるが故に、元々の醤油自体がかなり良いモノなのですね。

千葉名物(?)「コーラー」の表記も健在!
竹岡らーめん (5)

久し振りに喰ったが【竹岡らーめん】グループの中では、このバイパス店が最も私の好みにあっている。
ご馳走様でした。

竹岡らーめん

前回訪問時の記事はコチラ

【一期一会】 再訪 神奈川県厚木市

前回、基本のラーメンを喰ったけど、一個だけ入っていたワンタンがとてもオイシかった。
『一個だけじゃなく、もっと食べたい!』
と、再訪問。

でも、ワンタンメンが無いんだよねぇ、この店。
なんでやらないのだろう???
んで、人気No.1という〔かつおら~めん〕を細麺で注文。

厨房が見える席に座ったので、調理過程がよく見えた。
基本の醤油ラーメンに、花カツオに熱湯をかけて取る一番ダシを加える方法ですね。
その一番ダシは作り置きせず、一杯ごとに作る丁寧な仕事振り。

ラーメン到着まで、やや時間はかかったが納得。
一期一会 (1)
まずはスープから味見。
やはり、一番絞りのカツオダシは軽快で清々しいね。
最近ハヤリの魚介系ラーメンのような重さがなくて、私にはあっている。

動物系のダシ風味もシッカリ。
このラーメンが物足りなさに陥らない理由は、この高次元でまとまった基本ダシによるものだね。

一期一会 (4)
そしてやっぱり、ワンタンがイイ!!
【一期一会】さん、ワンタンメンやってくれませんか?!

ラーメンおよび喰い物関連は明日より再開します

東北・関東を襲った大地震、被害はますます拡大している。
被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。

今日、仕事終わりに立ち寄ったコンビニで、少しばかり義援金を寄付してきました。
このコンビ二もそうだが、看板のバックライトを消して節電に協力している。
スーパーでは生鮮食品などを除いて、照度に関係の無い商品棚は薄暗い照明にしている。
大型家電量販店では「営業しています」と言う電飾サイン以外は真っ暗。

こんな生真面目で誠実な人々の暮らす国はそう簡単にメゲません!!
さあ、私もウチに着いたら使っていない電気製品のプラグを片っ端から引っこ抜くことにしよう。

近隣の被害状況

朝から計画停電の煽りで首都圏は鉄道網が麻痺した。
都心に向う手立てが無いため、仕事は休ませてもらった。
そこで、近隣の被害を調べるためチャリンコで市中見廻りをする。

市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅付近の交差点では、消防のハシゴ車が出て何やら作業をしていた。
ビル五階の窓ガラスが損傷しているようだ。
コピー ~ 被害

コピー ~ 被害 (1)
窓ガラスのコーナー部分に黄色いビニール・テープが貼られている。
今日は風も強いので、地震による直接被害なのかは不明。

横浜スタジアム近くの常盤町では、ビルの外壁が剥がれて落下している。
コピー ~ 被害 (2)
落下したあたりにはガレキが積もり、大きく変形してしまった行灯看板なども見て取れる。
道行く人に当たらなかったのが奇跡的だ。
周囲には規制線が張られ、立ち入ることが出来なくなっている。

中区の桜木町、石川町周辺では目に付く大きな被害は無いようだ。
山下公園では、特に津波が乗り上げたような痕跡は見られない。
横浜港では1.6メートルの津波が観測されたとの情報もあったので、周辺が泥だらけになっているかと危惧していた。

私の友人・知人にも大きな被害を受けた人は今のところ無いので一安心。
あとは、立会川のおばちゃんに受けた恩をどんな形ででもいいから返すために、激甚被災地への支援方法を考えることにする。
節電は朝から実施中。

震災で鉄道アウト 田端から鶴見まで歩きました 続編

はい、地震以来、やっと自宅に帰ってきました。
私のウチでは、ギターケース二つと壁に立てかけておいたギターとベースが倒れ、テレビはテレビ台の上で大きく動いていました。
テレビの上にあったCD/DVDラックとその中のディスクがすべて床に落下。
しかし、ディスクには特に損傷はないようです。
ギター、ベースも小さなキズが増えた程度。
損害は軽微ですみ、安堵。

しかし、私自身の体は結構キツイ状態。
11日の仕事場である東京の北区 田端から横浜 鶴見まで歩いてきたため、足にはかなりのダメージが残りました。


以下、とある帰宅難民のドキュメント。

仕事終了の17:30、携帯電話のワンセグ・テレビで鉄道はほとんど動いていないことを知ったが、その時点では、まだ甘く考えていた。
JR田端駅前でしばらく待ってみるも、一向に運転再開の様子はみられない。
そのうち、駅員より今日中の復旧は無理との見込みが伝えられる。
線路のゆがみなどの検査・点検はすべて人が歩いて行い、その後テスト車両を走らせて安全確認が取れてからの運転再開となるため、かなりの時間がかかるワケだ。

『行ける所まで行ってよう、そのうち路線距離の比較的短い私鉄は動きだすだろう』
と考え、歩き出した。

幸い仕事帰りなので、作業着にタオル三本、軍手三組、ちょっとした作業用の道具類、1リットルのスポーツドリンクなどを持っている。
防寒と、最低限の体力維持はできるでしょう。
使い捨てカイロと食料が無いのが痛いトコロだが、日頃より腹のすかない体質である私はこの点有利。

まずはJR線路に沿って上野駅を目指す。
上野駅まで行けば、携帯電話の地図サービスに頼らなくても道はわかる。
携帯電話のバッテリーは、本当に必要な時に備えて節約したい。

途中の道路は早くも渋滞が始まっている。
震災 (4)
通るタクシーはみな満車。
もっとも、タクシーが拾えたとしても道路が流れないのだから時間料金がかさむだけだな。
歩きます!

使い捨てカイロを買おうとコンビニに入るが、売り切れ。
乾電池式の携帯用充電器も同じく。
すぐ食べられる食料品の棚もごらんの通り。
震災 (5)

台東区 入谷の交差点から国道4号に入るつもりが、道を間違えて浅草方面に大きく振られる。
歩く先にスカイツリーが見えたので間違いに気付き、あわてて携帯の地図サービスで進路修正。
大きなロスとなったが、気を取り直して御徒町駅めざし、無事国道4号に乗る。
秋葉原から鉄道の西側を歩き、神田駅、東京駅で様子をみるが、やはりJRに復旧の気配は無い。

ここまでも小休止はコマメにとって来たが、仕事がら歩き強い私でも、さすがに右足の付け根に痛みを感じる。
そこで、新橋駅の大型テレビ前で情報収集と大休止。
東北地方が大変なことになっていて愕然となる。
バッテリーを節約しながら、ワンセグ・テレビを見てはいたが、ここまでの惨状とは・・・・・

新橋から国道15号に乗るが、道路の渋滞はいっそうヒドくなるばかり。
歩道を歩く人の方がスピードが速い。
こうなると道路ではない。
満車になった長ぁ~~~い駐車場だ。

田町の駅前を通過する頃、都営浅草線が動き出したとの情報が入るが、品川での折り返し運転のようだ。
京浜急行の品川から先が動いてくれないなら、乗ってもしょうがない。
品川駅まで行って京浜急行の様子をさぐるが、まだダメ。
さらに国道15号を南下する。

青物横丁、鮫州を通過する頃、今度は左足のくるぶしに痛みが出てきた。
右足の痛みは何かに腰かけて10分も休んでいれば気にならない程度まで鎮静化する。
しかしこの左足の痛みは休んでも消えない。

少しでも痛みを緩和するため、いろいろと歩き方を工夫しながら歩いている頃、立会川の駅を通過。
そこで、11日に書いた記事の通り、おにぎりを配っているおばちゃんに出会った。
こういう時に、人の情けの暖かさを実感する。
涙が出そうになった。
ホントに有難うございました。

みなみ児童遊園という公園で貰ったおにぎりを食べながら何度目かの休憩。
この時、目の前の京浜急行の高架上を客室の明かりを消した4両編成の列車がゆっくりと走行していくのを見た。
安全確認のテスト車両に違いない。
だとすれば、しばらくすると運行を開始する可能性もある。

国道15号沿いのコンビニは、徒歩帰宅者のために休憩スペースを提供したり、無料で飲料水を配ったりしている。
食べ物の商品棚は相変わらずカラだが、店前にイスやテーブル、ストーブなどを置いている店もあり、助かる。
公共施設や学校、病院はエントランス・ホールや体育館を休憩所に提供している。
先ほど新橋駅前の大型テレビで見たが、徒歩帰宅者支援のため都が要請を出したそうで、ソレをいち早く実行している点はすばらしいですね。

京急蒲田の駅にさしかかる手前に梅屋敷公園があるので、休憩のために立ち寄ろうとしたが、あいにくの工事中。
しかたないので、もう少し先まで進み、六郷神社の鳥居にもたれ少しウトウトする。
この頃になると、長い休憩を取っても右足の痛みは消えなくなっていた。
左足くるぶしの痛みも増すばかり。
道路は、ようやく渋滞も緩和してきたのでタクシーを拾うことも考えたが、やはり来る車は満車ばかり。
品川あたりまでは、奔流のようだった徒歩帰宅者の数もまばらとなってきた。

多摩川を渡る。
震災 (6)
ようやく神奈川県 川崎市だ。
川上にある鉄道橋を見ているが、JR、京急ともに列車運行の気配は無い。
津波はこの多摩川をも遡上していったのだろうか?
川原は薄暗くて、なぎ倒された草木の有無などはわからない。

新川橋近くの公園で小一時間仮眠を取る。
夜明けまえの一番冷え込む時間なので、持っているタオルで急ごしらえの防寒対策をほどこした。
足の痛みはそれほど気にならなくなってきた。
どうやら限界点を越えたようだな。

横浜市鶴見区に入った。
震災 (8)
まもなく05:00になる。
可能ならば、始発からの列車が運行されるはずだ。

鶴見警察署前の交差点から、京急の列車が動いているのが見えた。
京急鶴見駅に向う。
通常の三割程度の本数だが、運行しているとのこと。
念のため、JR鶴見駅にも様子を見に行ったが、コチラはまったく運行のメドが立たないそうだ。

京急で横浜駅まで行くことにする。
階段を上るのがツライ。
降りる方はもっとツライ。

ホームに着くと、沢山の人。
京急だけが動いているので、通常は他の路線を利用している人も集中してくるためだ。

震災 (10)
電車は満員のため、多くの積み残しが出る。
とても一回では乗れそうにない。

足の痛みも加わり、ギュウギュウの電車は地獄だ。
しかし、震源近くの被災地はもっとひどい地獄だろう。
足の痛みはやがて直る。
大きな怪我もなく、帰ってこられたことを感謝しよう。

【リンガーハット】 伊勢原石田店 神奈川県伊勢原市 3月8日(火)

タマに喰いたくなる【リンガーハット】
んで、仕事場近くのこの店へ。

リンガー
パリパリの麺の食感がウレシイ〔皿うどん〕は520円。
野菜たっぷりの餡のおかげで、結構腹一杯になる。

〔長崎ちゃんぽん〕の方は、麺増量キャンペーン実施中。
同価格で麺の量を1.5倍~2倍にできる。
これまた喰いしんぼうの方にはありがたいでしょう。
エビやイカも沢山入っているのに、この価格は感謝に値する。

ご馳走様でした。

震災で鉄道アウト 田端から鶴見まで歩きました

歩き始めてから4時間半くらい、京急 立会川駅付近で、たくさんの徒歩帰宅者に手製のおにぎりを配っている年配の女性に出会いました。
「歩いて帰るんだからネ、ハイ、これ」
と言って手渡しています。

有り難く私もひとつ頂きました。

震災
寒さ対策として、手袋をしています。

震災 (1)
中は昆布の佃煮。甘ショッパクておいしい。

よく人に聞かれるのです。
「今までの人生で飲み喰いしたもので、何が一番おいしかった?」
と。
今日までの私は、迷うことなく
「水!」
と、答えていたのですが、今後は間違いなく
「2011年3月11日、震災時に立会川のおばちゃんに貰ったおにぎり!!」
と、答えます。

ありがとうございました。

創作料理 【ユウジの台所】 横浜市保土ヶ谷区

相鉄線 上星川駅と西谷駅のほぼ中間、200メートルばかり上星川が近いか。
薄暗い道を歩くこと7~8分。私はかなり歩くのが早いが、ゆっくり歩く方でも10数分くらいだろう。
相鉄線に沿って流れる帷子川が最も近くなったところにその店は在る。

創作料理 【ユウジの台所】である。
某有名ホテルのシェフを務めた方が開いた店だ。

近隣のお客様のニーズに合わせて居酒屋の形態をとってはいるが、あくまで
「料理を楽しんでもらいたい」
と御主人は語る。

と、なんだか「dancyu」のような格調高い(?)書き出しになってしまったが、有名ホテルで食事などしたことの無いSINです、こんばんわ。(←ここらへん由羽さん風、へへへっ、借用しました)

突き出し。
ユウジの台所 (1)
オサレですねぇ。
野菜、魚、をバランス良く配分した一皿。
小さなお猪口状の器に入ったポテトサラダは、何だかわからないけどハーブが効いた味わいで普通のポテサラじゃない!

ピザ。
ユウジの台所 (3)
厚めの生地の上にチョリソ、ベーコン、マッシュルーム、玉ねぎ、シメジなど具だくさん。
それを、たっぷりのチーズでまとめてある。
二人で半分ずつ喰ったけど、かなり腹にたまる。

豚ヒレ肉のロシア風煮込み。
ユウジの台所 (4)
柔らかい豚ヒレ肉を薄茶色のソースで煮込んである。
かすかな酸味と奥深い広がりを持つソースなのだが、そのベースがわからない。
そこで、ご主人に伺うと何日間もかけて煮込んだドミグラス・ソースにクリームなどを加えて仕上げたモノなのだそう。
通常のドミグラス・ソースとは異なるかなり白っぽい色合いは、そこら辺に由来していたのですね。

オニオングラタンスープ。
ユウジの台所 (6)
Ayaはコレが一番気に入ったそうです。
大きめのクルトン風のパンがウマイ。
ベースはもちろんコンソメだが、甘味がある。
その甘味は、タマネギを長時間をかけて飴色になるまで炒めて引き出した自然の甘さで、砂糖などは使用していないとのこと。
本格的なカレーを作りたくなった時に誰もが一度はチャレンジしたコトがある技法ですね。
私なんぞは気が短いため、チャレンジするたびに失敗するから、今はもうやらない。

やわらか子羊の網焼き。
ユウジの台所 (9)
一般的に言うところのラムチョップです。
ソースは甘めで酸味も効いているが、濃い茶色なのでオレンジ・ソースではなく、バルサミコ・ソースでしょうか?
骨にしがみ付いた肉がウマイね。
これを、前歯でコソギ取るようにして喰うのがサイコー!

じゃが芋とベーコンのじゅうじゅう焼き。
ユウジの台所 (10)
ホッコリしたジャガイモにベーコンの塩気が移り、全体として落ち着いた塩味に仕上がっている。
焼いた鉄鍋で供されるので、熱々のうちに喰ってしまうのがイイ。

どの料理もひと手間、ふた手間かかっている。
身近にこんな店があることがウレシイね。

「神ラー会」の宴会もここでやりたいものだ。
たまにはラーメン以外の喰い物で、盛り上がる姿があってもイイと思うのです。

だが、訪れる前にラーメンで腹を満たしてはなりませぬ。
さらに、飲み過ぎて、味がわからなくなるようなことがあると、ご主人に失礼だし・・・
(私は、飲み過ぎる分野では自信があるし、元々が馬鹿舌なので説得力が無い)
ムズカシイところだな。

ユウジの台所

新店 野毛の麺家 【真~MAKOTO】 横浜市中区

ということで、早速行って来ました。

この店舗は前まで【かわべ】と言う喫茶店だったトコロ。
定食類などが豊富で、結構評判が良かった。
今回、その【かわべ】のお母さん(ここでは大女将と呼ぶ)と、現店主(ここでは大将と呼ぶ)が協力してラーメン屋として生まれ変わった。
大将は【吉村家】を含む家系のラーメン屋何軒かと、うどん屋および、佐賀県佐賀市の【れんげ】と言う店で修行した人物。

開店時刻の12:00ちょうどに入店。
二人で、基本と思われる〔真~MAKOTO~らーめん〕と和風で女将一押しの〔特・真~MAKOTO〕を注文。

商品は、私達のすぐ後から入った一名さんと同じ生産ロットで、発注後6分くらいで到着。
やはり家系似のルックス。
真 (3)
早速、スープから味をみる。
『ん???、たしかに家系に似た味なんだが、どうも弱いナァ』
ベースのダシ汁自体はサラリとしながらも動物系の風味はしっかり出ている。
しかしチー油感は無く、ライトな家系ともやや相違する。
先入観による期待値が膨らんだからなのだろうけど、少々中途半端に感じる。

真 (4)
麺は平打ち太目のやや縮れ。
デフォでは割りと柔らかめの茹で加減だが、中芯部にはアルデンテが残されており、小麦粉の風味も感じられて悪くない。
圧延を多めにかけているのだろうか?
しなやかな表面を持つが、スープとの絡みはイマイチのように感じる。

真 (5)
チャーシュウは角切り。
脂身の感じからバラ肉と思われる。
味付けはシッカリしているが、やや物足りない。

他にアッサリと茹でられたホウレン草は、生野菜っぽさが好き。
大判の海苔は香りが良いが溶けやすい。
私は、スープに沈ませてワザと柔らかくして麺を巻いて喰ったが、そうするとなじみが良いね。

輪切り長ネギは多め。

総評
和風の方は麺が細くなり、カツオ風味が加わり、別物と考えることが出来るので、好み。
中途半端な家系似よりはコチラの方が好きだ。

私の勝手な期待のため苦言が多くなってしまったが、飲み屋街でもあるこの地であることを考え、大将はこの味わいにしているのかもしれない。
しかし、野毛の飲食街でこの価格設定で始めたのは立派!!
67点 580円。

真


新店情報 野毛の麺家 【真】

きょうオープンしているはず。
http://ameblo.jp/menyamakoto
↑直リンしてません。
アドレスバーにコピーを貼り付けて下さい。

【屋台ラーメン】 再訪 神奈川県伊勢原市

伊勢原市池端の【屋台ラーメン】を二度目の訪問。

前回気になったコイツを試してみる。
屋台ラーメン

発注後、5分ほどでラーメンは来た。
屋台ラーメン (1)
到着した時点で、「元気玉」の周囲のスープが赤く染まっている。

割ってみる。
屋台ラーメン (2)
唐辛子を練り込んだ肉団子とのことだが、他にラー油と刻まれた各種野菜が入っているよう。
細かいところまではわかりません。

突き崩さなくても、喰い進むにつれて自然に崩れていくのだが、コイツがかなり辛い!
中盤を過ぎる頃には、辛さが支配的となってくる。
辛いものは好きだが、ラーメンの元味をマスキングするほどの効果を持つトッピングには少々疑問を感じる。

飲食店における各種の卓上調味料も、元味を壊さず、引き立てる程度に使っていきたいと言うことを再確認するコトになりました。
ご馳走様でした。

【杜屋】で醤油ラーメン 神奈川県伊勢原市

味噌タンメンがウリのこの店だが、あえて〔醤油ラーメン〕を喰ってみる。
初訪問時、同行のS氏がこの〔醤油ラーメン〕を喰っていて、あまり芳しくない感想を述べていたので検証してみようと言うワケ。

発注後、5分ほどで商品到着。
杜屋
早速、スープから味をみる。
油分の多いスープは、かなり醤油ダレの主張が強い。
ダシ汁はタンメンと同じものだろうけど、醤油ダレとあわせてみると当然ながら魚介系の存在が無いことが浮き彫りになる。
私にとってはかなり好ましいと言えよう。

杜屋 (1)
麺は極太の強烈縮れ。
この麺はかなり存在感を主張するね。
二郎風のゴワゴワ感とまではいかないが、アゴの鍛錬に良い(笑)
前二回の記事では書き忘れたが、店舗建物に隣接する製麺室で作っている自家製麺。

杜屋 (2)
チャーシュウは私にとっては残念なもの。
だが、味は悪くない。
ほのかに中華系香辛料が感じられる。

メンマは色黒で、発酵の進んだもの。ちょいと苦手。
ホウレン草は、サックリと茹でられてよいね。
他に輪切りネギ。

私は好きなラーメンだな。
やっぱりストライクゾーンが広いんだね、オイラ。
ご馳走様でした。

塩らー麺 【本丸亭】 元町店 横浜市中区

久し振りに地元元町の【本丸亭】に行ってみる。

この店は、ドンブリ持ち喰いレンゲ不用の私にはと~っても喰いづらいドンブリを使用している。
そのため、出来たばかりの頃数回行ったが、その後すっかり足が遠のいていた。

基本の〔本丸塩らー麺〕800円を注文。
6~7分で商品が来た。
本丸亭 (1)
春菊の乗った独特のルックスは変わらずだが、ドンブリは変わったね。
以前はかなり浅目の反りドンであったように記憶している。

味わいの方は、お馴染みのとても品の良い塩味。
だが、油分は結構多くて、物足りなさを感じない程度のコッテリ感を演出している点はさすが。

本丸亭 (2)
麺は栃木県佐野市の麺職人さんに作ってもらったモノを直送。
佐野ラーメンに使われる例の青竹打ちの麺です。
幅広で強く縮れ、ピロピロした食感が楽しい。

本丸亭 (3)
チャーシュウは箸で持ち上げようとしたら崩れた。
私の嫌いなタイプだが、味わいは八角が強く効いて主張が強い。
もう少し抑えめのほうがイイと思うんだけどな。

他に春菊二枚、ワンタン一個、多めの刻みネギ。

いやぁ、塩ラーメンの奥深さを久々に感得しました。
本厚木の本店もあらためて再確認したくなった。
ご馳走様でした。

本丸亭 (4)

【がま親分】で〔ビビン麺〕 横浜市中区

今日は目先を変えてホルモン居酒屋さんの麺料理なんぞ‥・・・
と言っても、飲みのついでなんだけどね。

店内には贈呈されたキタナシュランの像。
がま親分
キタナシュランって、基本的に店舗の内外装などは汚かったりショボかったりするけど、ウマイ店を取り上げているんだよね。
ケド、たま~に汚くてホントにマズイ店もあったりして、そこらへんにリアリティを感じていたりもするんだわ、オイラ。
この【がま親分】に関しては、まぁ、個人の好みの問題もあるけど、そこそこの品質とリーズナブルな価格だと思いますよ。

そんで〔ビビン麺〕です。
原産国流儀にしたがって、テッテー的に混ぜます。
がま親分 (1)

がま親分 (2)
マゼマゼ後。

味の方は甘味噌が中心で、その中にコチュジャンみたいなちょっとした辛みがある。
麺は一般的な冷麺に使われるものと同じでしょう。
よく「輪ゴムみたい」と形容されるが、私は幸いにして輪ゴムを喰った事が無いのでよくわからない。
でも、押し出し式の製法でこんな弾力を持たすことができる秘訣はどこにあるのでしょうね。

ご馳走様でした。

【Ton Style】 初訪 横浜市中区

去年の末頃からラーメンをはじめた【Ton Style】に行ってみた。

Ton Style

Ton Style (6)

モチロン目的である〔ラーメン〕700円を注文。
先客は無いので5分ほどで商品到着。
Ton Style (1)
小さめの背脂が浮くスープは強いトロミを持つ。
魚介系の香りは控え目で、私好み。
動物系のダシは十分に効いているがクサミはなく、醤油ダレをマイルドに仕上げている。
『コレはとっても好みです!!』

Ton Style (2)
麺は中太ていどのやや縮れ。
色白でしなやかな表面を持ち、低カンスイなのかな?
もう少し固めの茹で加減でも良いな。

Ton Style (3)
チャーシュウはバラ肉ロール・タイプだが、赤身部分が多く、肉の繊維質を感じられる。
厚さも1センチ近くあり、存在感は十分。
やや薄めの味付けで、クド過ぎない。

Ton Style (4)
メンマがまたイイ。
アッサリした穂先メンマで、低発酵。
サックリした歯触り。
ゴクゴク薄めの塩気も好き。

総評
気に入りました!
もっと早くラーメンを喰いに来れば良かった。
しかし、あの強いトロミの正体は何だろう?
米粉を使う店もあるけど、ちょっと解らない。

喜家 【ともえ軒】 若葉町店 横浜市中区

東京都品川区南大井に本店を持つ喜家【ともえ軒】が、中区末吉町の通称「タイ街」に出来た。
私の知る限りでは、千葉県市原市、神奈川区六角橋に続いて四軒目である。
今はもっと増えているかもしれない。
勢いがありますね。

ともえ軒

ともえ軒 (5)

ともえ軒 (1)
本店で私が喰った時、スープ麺は魚介豚骨である〔ラーメン〕の一種類だったけど、六角橋店では〔生豚骨ラーメン〕というメニューが加わった。
私は生豚骨の方は未食なので、今回はコレにします。

食事どきをハズレた時間だが、先客さん一名。
発注後6分くらいでラーメンは来た。
ともえ軒 (14)
本店と同じ小径深型のドンブリにかなり白っぽいスープ。
一見すると九州ラーメンのようだが、その味わいは割りとアッサリ。
さりとて、物足りないかと言うとそうでも無い。
シッカリした動物系のダシはちゃんと主張してくる。
元ダレは、白醤油か、塩でしょうか。
調理過程の見えない席に案内されたのでわからない。

ともえ軒 (15)
麺は平打ちに近い太目やや縮れ。
中芯部にはコシがあるが、私はもう少し固めの茹で加減でもいいな。
本店は好みの茹で加減でした。

ともえ軒 (16)
チャーシュウは提供直前に炙られる。
バラ肉ノンロール・タイプでとても香ばしい。
醤油の味がシッカリ付いた濃い目の味付け。

メンマは1センチ角くらいの材木タイプ。
薄めの味付けながら、歯切れは良い。

味玉は黄身がトロトロで流れ出す私のキライなタイプ。
でも、醤油ダレの効かせ加減は私好みでした。

輪切りネギは香りが飛んでなくて良い。

この若葉町店は、2月21日にオープンしたそうで、これからも多店舗展開していくそうです。
ご馳走様でした。

ともえ軒 (3)
店舗写真は、早朝の市中見廻り途中なので、もちろん営業してません。
本店訪問時の記事はコチラ