行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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フラれ続けて【たかさご家】 横浜市中区

神奈川区大口の【tic.tac】に行ったんだが、臨休。
tic tac

んで、中区曙町にこの前オープンした【隼】に行ってみたら・・・・・
隼
定休日変更だってさ。

路地裏の【面】でラーメンでも始めたかと思い、覗いてみると・・・・・
面
閉店!
意地張らずにラーメンをやっていれば喰いに行ってやったのに。

『頭来たから、今日はもう何も喰わない』 (怒)

と、思ったのだが、Ayaが
「おなかすいた~」
と言い出す。

私だけなら、一日,二日は何も喰わなくても平気だが、
彼女は空腹になると気が荒くなり、怒りっぽくなるのでキケンだ!  
慌てて近くの【たかさご家】曙町店に飛び込んだ。

〔ラーメン〕 麺固め。
たかさご家
12:00をまわっていたので、サービスの切り落としチャーシュウは終わっていた。 残念。
【たかさご家】の魅力は、切り落としチャーシュウが無いと65%ダウンする。

ハジっこマニアの私は、焼き鮭の皮が好きである。
カステラを包む上下の紙にヘバリ付いた黒っぽいトコロが好きだ。
南部煎餅のバリの部分が大好き。
ピザの外縁部分の、溶け出して焦げたチーズが好き。
ヨウカンのフィルムが折り畳んであるところは、砂糖がジャリジャリしていて大好き。

同じように、切り落としチャーシュウは、肉のカドの部分に醤油の味がよく染みていて、商品に乗る正規使用品のチャーシュウよりはるかにウマイと思っている。
サービス品である切り落としチャーシュウは、早い時には開店後30分もすれば無くなってしまう。
【たかさご家】各店には、開店と同時に入店したいものだ。

ご馳走様でした。

【ラーメンショップ】 神奈川県大和市

PCデータを取り出すため、救出会社に預けに行く。
ついでに寄ったのが【ラーメンショップ】

Ayaは【ラーメンショップ】で食ったことが無いのだそうだ。
やっぱりどうしても、トラック運ちゃんやタクシー運ちゃんの集まる店というイメージがあって、入りにくかったみたい。
私もちょうど、年に何回かある
『チープなラーメンが喰いたい!!』
と、思っていたところなので、近くの【ラーメンショップ】にGO!

基本の〔ラーメン〕を注文。
先客さんは三組5名ほどだが、さほど待つことなくラーメンは来た。
ショップ つきみ野 (1)
ショップ系スタンダードな見た目。
レンゲ不用ドンブリ持ち喰いの私には、ショップ系独特の反りドンからはスープが飲みにくいが、私は忍者なので秘術を用いれば何とかなる。 レンゲはあくまで使わない。
なお、秘術についてはモチロン明かすわけにはいかぬ。

スープの味わいは、ご存じのかる~い軽い豚骨ダシ風味。
醤油ダレはほど良く効いており、不満はない。

ショップ つきみ野 (2)
麺はかなり柔らかめの茹で加減。
この店、ラーメンショップの中でも特に柔らかいんじゃないかな。
固め指定すればいいケド、次はないだろうな。

ショップ つきみ野 (3)
チャーシュウは脂の多い肩ロースだろうか?
ちょっと筋ばっているが、味付けは悪くない。
海苔はスープに溶けやすい。
他に、ワカメ、輪切りネギ。

望みどおりのチープなラーメンが550円で喰えた。
ありがたや。

ショップ つきみ野 (5)

【元山亭】 初訪 横浜市港北区

2010年の9月下旬に日吉に出来た店。
神奈川淡麗系の名店、厚木【本丸亭】出身である。
【本丸亭】の支店は横浜元町にもあるが、この日吉の店は店名を受け継いでいないので、独立開業と言うことかな?

開店と同時に入店。
もちろん基本の〔塩らーめん〕を注文。
私たちが入店後すぐに後客さんが続き、十数分でほぼ満席となった。
人気の高さがうかがえる。

待つこと6分ほどで商品到着。
元山亭 (2)
う~ん、まさに親譲りのルックス。
透明度の高いスープがきれいだね。
春菊をスープに沈めてから頂きます。

じんわりとした塩ダレの優しい味わいの向こうからキッチリと豚骨・鶏ガラの旨みが押し寄せてくる。
スープ表面には無数の油滴が浮くが、決してシツコさになっていない点はさすが。
とても飲みやすいスープだが薄めの味というわけではない。

元山亭 (3)
麺は太め平打ちで、強い縮れとネジレがついている。
【本丸亭】同様、佐野から取り寄せた青竹手打ち麺なのでしょう。
本場である佐野、白川あたりは割と柔らかめに茹でることが多いが、この店では中芯にコシのある茹で加減で好み。

元山亭 (4)
鶏チャーシュウは薄味だが、このスープとのマッチングは悪くない。
メンマは細裂きで発酵の進んだもの。
春菊がしんなりした頃喰うと、鶏の水炊き風で、その苦味が良いアクセントになるね。
他に刻みネギ。

総評
【本丸亭】のDNAが確実に受け継がれている。
学生が多く、家系チックなラーメンが支持されるこの町で頑張ってほしいものである。
72点 700円。

元山亭 (5)

麺食堂 【一真亭】 新店 初訪 東京都台東区

“拌麺” (ばんめん・はんめん) は中国に古くからある混ぜ麺。
その拌麺をウリにする店が東上野に6月20日新規オープン。
横浜だと桜木町~野毛界隈に拌麺をやっている店が昔在ったように記憶しているが、さだかではない。
まぁ、ブッチャケ言うと「混ぜ麺・あえめん」のコトなんだが、敢えて“拌麺”とメニューに掲げているので興味を持った。

一真亭 (7)

一真亭 (1)

12:00を回っていたけど、それほど混んでなくて(先客二名さん)スムースに着席&発注。
もちろん〔拌麺〕にしました。

待つこと8分ほどで商品はやって来た。
一真亭 (2)
ほほぅ、こう来たか!
今まで食ってきた混ぜ麺・和え麺に比べるとタレは少なめで、麺はすでにタレに絡められている。
中国ではどうするのかわからないけど、日本式によお~く混ぜてしまいました。

そして一口味見をしてみると、
濃いめの醤油味の中に、かなりシッカリした動物系のダシ風味を感じる。
豚骨および鶏ガラですかねぇ。
しかも、鶏の比重が結構高いダシに醤油を合わせたものでしょうか?
ここらへんで、中華料理の白湯(パイタン)の影響を感じ取れるね。

一真亭 (3)
麺は太めの縮れで、固めの茹で加減。
十分にコシのある歯応えと、すすり込む時のプルプルと唇を揺らす食感は丸山製麺のモノに近いが、厨房の見えない席に座ったため製麺所は未確認。

一真亭 (4)
炙りチャーシュウは、ほのかに中華系香辛料を感じる香ばしいモノ。
薄めの味付けだが、肉の繊維感があり好み。
メンマはサクサクで歯切れ良い薄味のモノ。
他に輪切りの細ネギ、長ネギ。

総評
中華料理寄りが大いに感じられる混ぜ麺で、今まで食ってきたモノと少し違う点が面白かった。
後客さんには〔拉麺〕を注文する方も多く、ソッチの方も期待できそう。
〔拌麺〕の評価70点 600円。

一真亭

【湘丸】 横浜市神奈川区

鳥居式ラーメン塾出身の店は一時期すごい勢いで増えていたけど、最近あまり聞かないナァ。
特に新規な出店がまるで無い。

んなわけで、鳥居式のラーメンが喰いたくて片倉町の【湘丸】へ。

開店と同時に入店。
後客さんが続々と訪れ、ほどなく満席になった。
久し振りに来たけど、相変わらずの人気店だね。

〔醤油らーめん〕700円を注文。
待つあいだに券売機のトラブルがあって、御主人が一人で回している店なので10分ほどした頃ラーメン到着。 こりゃしょうがないね。
湘丸 (1)
ひさびさに【湘丸】のラーメンと御対面ですが、開店当初に比べるとかなり白っぽい茶濁スープになっているようですな。
前はもっと透明感のある濃い茶色のスープだったように記憶しているが、私の記憶違い???

味わいは、ズッシリした動物系のダシとそれほどキツクない魚系がよくマッチしたモノ。
しかし、Ayaにはちょっとキビシかったよう。
醤油ダレはマイルドに主張し、昨今流行りの魚介系よりはややオトナシイが物足りなさは感じない。

湘丸 (2)
中太やや縮れの麺はコシを残した茹で上げで好み。
量はちょっと少な目かな。
私でも楽に喰い切れる。

湘丸 (3)
炙りチャーシュウはイイですね。
水菜は、前はなかったんじゃないかな。
穂先メンマも好み。
他に斜め切りのネギ。

久々の訪問でしたが、やはりシッカリした実力を持った店です。
集客も安定し、この辺りでは【とんぱた亭】本店と並ぶ人気店になったね。
御馳走様でした。

湘丸 (4)

この日が来ることはわかっていたが

ついに私のPCが逝っちゃいました。
バックアップをとってなかったデータも多く、救出にはかなりの金額もかかるし、どうすべぇかなぁ。
後継機も手に入れなければ・・・・・セッティングがめんどいなぁ。

とまれ、7年間も酷使に耐え、よく働いてくれました。
感謝!

新店情報・・・・と言ってもラーメン屋じゃないよ

肉汁うどん【丸㐂屋】 横浜市旭区

鶴ヶ峰の駅前商店街にあった【山田うどん】跡地に、「肉汁うどん」をウリにする店が出来た。
うどん屋の後にまたうどん屋だが、さて今回はどんなモノでしょうな。

メニューのトップにある〔つけ肉汁うどん〕を注文。
「茹であがりまで5~6分かかりますが、よろしいですか」
と聞かれたが、事前に言ってくれるなら了解です。

と言う事で、やはり5分ほど待って商品到着。
丸#13314;屋 (3)
ほぉ~、こう来たか!
うどんは極太で強いネジレもかかった田舎うどん風でワイルドだね。
強い反発力をもつ噛み応えもウレシイ。

丸#13314;屋
つけ汁は、とても熱い。
そして、とてもショッパ辛い。
かなり醤油が強い味わいで、鰹ダシも隠れがち。

肉は豚バラ肉がたっぷり入ってます。
それと、厚めに切ったネギがイイね。

付け合わせは、茎中心のホウレン草と大根おろし。
私は、つけダレに入れずにソロで喰います。

総評
うどんそのものは、かなり力のあるモノ。
でも総量が少なめ。私でも楽に喰えました。
いかに、年配者の多いこの街でも、駅前は若者も居る。
成人男子には物足りない商品では、訴求力が不足しているみたい。

鶴ヶ峰には【山田うどん】の方がよかったのかもしれない。

丸#13314;屋 (2)

【赤ひげ】 三度目 横浜市磯子区

進化してますね、この店のラーメン。

赤ひげ (1)

麺野菜ともに少な目で発注すると、山の高さはコレくらい。
赤ひげ (2)
ソレでも私には多過ぎ。
ヘタレ胃袋でスミマセン。

他人よりも、はるかに喰う量は少ないのに、ナゼ痩せないのでしょうか?
やはり私は空気からも栄養を吸収しているのでしょうか?

ダイエットをする気など毛頭無いのです。
なぜなら、世の中にいるダイエッターよりも、はるかに一日の摂取カロリーは低い。
だから、痩せるためには今のところ一日一食を、二日で一食にしなければならないのです。
となると、このブログの継続が困難になります。

おっと、脱線したぜ。


進化しているというのがこのチャーシュウ。
赤ひげ (4)
開店当初はかなり固くて、あちこちのラーブロガさんや B食ブロガさんから批判されてたけど、今回喰ってみると二郎本筋ほどのド迫力ではないものの、かなり二郎のブタに近付いている。

私は肉と言うものはカジリついて、噛みちぎるモノだと思っているので、トロケルような調理をされた肉にはあまり魅力を感じない。
だから、以前のチャーシュウでもまるっきりOKだったのだが、やはり世の中には柔らかいモノ好きが多いのでこのように改善してきたのでしょう。

二郎度が13にUP。

あっ、そうそう、八月から日曜も営業し、定休日を火曜に変更してます。
赤ひげ (6)

ご馳走様でした。

豚骨ラーメン 【翔】 初訪 埼玉県坂戸市

坂戸【丸長】に行くつもりだったのだが、時間的に折り合わず初見のコチラのお店に入店。

券売機の最上段左は〔塩豚骨〕となっているのだが、私の方針通り〔醤油豚骨〕にする。
食券を渡す時に、「何かお好みはありますか?」と聞かれた。
初訪問の店なので全て普通でお願いする。
事前情報が一切無しの店なんだけど、家系?
まさか・・・・・店頭の写真は全く違うものだった。

店内の壁にはこんなことが貼り出してあった。
翔
家系のような九州ラーメンのような・・・・・う~ん、ワケワカラン。

とかなんとか思案するウチにラーメンが来た。
早いよ、3分くらいか。
翔 (1)
早速スープから味をみる。
細かい背脂がビッシリと表面を覆うが、シツコさのない醤油スープだ。
動物系は十分に効いており、その影からかすかに魚介を感じさせる香りも見え隠れする。

翔 (2)
麺は九州 博多風の極細ストレート。
固さ指定なしだが、割りと良い歯ごたえ。
替え玉も用意されているため、一般的な麺量よりはやや少な目か。
厨房の見えない席に座ったので製麺所はわからない。

翔 (3)
チャーシュウはバラ肉ロールタイプ。
箸で持ち上げたら真ん中が抜けちゃった。
けれど、肉の食感があり、薄味ながら好み。
細切りキクラゲ、モヤシ、海苔は平凡。
半割りの煮玉子はケツがへこんでます。こりゃレトルトだな。
他に、多めの細ネギの筒切り。

総評
マイルドな背脂スープに極細麺を合わせると言うあまり無いタイプだが、無難にまとまっている。
価格も抑え目だから、次の機会にはメニュートップの〔塩豚骨〕も試してみたい。
69点 620円。

翔 (4)

九州大牟田ラーメン 【柳屋】 ビナウォーク内 神奈川県海老名市

オトナシ過ぎる九州ラーメンと言う印象の強い【柳屋】
ビナ・ウォークに出来たばかりの頃二度ばかり訪問して以来、足が遠のいていた。
だが、今回、映画を見に来たついでに久し振りに喰ってみる気になった。

私は黒ラーメン700円、Ayaは初訪問だしニンニクが苦手なので白ラーメン600円を注文。
柳屋

店内は7分の客入りだが、さすがに九州ラーメン。
4分ほどの待ち時間で商品到着。
柳屋 (1)
多めのマー油が浮いたワイルドなルックス。
しかし、スープの味わいには、それほどニンニクが感じられない。
やはり、【なんつッ亭】のマー油には及ばないようだ。

柳屋 (2)
麺は極細ストレート。
特に固さ指定はしなかったため、少し柔らかい茹で加減。
博多ほどではないが、やはり基本の麺量は少ない。

柳屋 (3)
チャーシュウは肩ロースかな?
脂身が少し多いけど、肉の食感は持っておりイイね。
他に多めの細切りキクラゲ。
スープに溶けやすい大判の海苔一枚。
輪切りネギも多め。

柳屋 (4)
替え玉無料ということで、一つ貰ってAyaと半分に分けました。
茹で加減を「はりがね」で注文したら私好みのボキボキ状態でウレシイ。
辛し高菜は、ホントに辛いです。良いアクセント。


Ayaの白ラーメンも味見させてもらったけど、なかなかの豚骨濃度と迫力。
前二回の訪問時に比べて、シッカリした九州ラーメンと言う印象に改まりました。
前が弱い方にブレていたのか、あるいはこの店のラーメンが変わったのか定かではないけれど、見直しました。

柳屋 (5)

新店 らーめんの店 【梶】 初訪 横浜市瀬谷区

鶴ヶ峰はお祭り。
おまつり型人間のAyaは、はしゃぎまくり。
んで、彼女は女神輿を担ぐので、近場で済ますことにする。

この前の【大ふく屋】のようなコトもあり、開店したばかりの店にはあまり行きたくないのだが、上記のような事情で【浪速節】の後に出来たらーめんの店 【梶】 に行ってみる。

梶
永福系大勝軒インスパの醤油味と、すみれインスパの味噌味がこの店の二本柱だが、私達は味噌の優先度は低いので、〔醤油らーめん〕を注文。

先客さんは三組5名。
待つこと6~7分で商品は来た。
梶 (2)
なるほど、オーソドックスな永福系のルックス。
洗面器と呼ばれるドンブリだが、他の永福系よりは少し小さいか。

早速スープから味をみる。
店内に貼られた注意書きにもあるが、
とても熱いです!!
こんなに熱いラーメンには久しぶりに出逢った。
ぬるいラーメンが多い中、すんごく嬉しい!

スープの味わいは永福系大勝軒にかなり迫ったもの。
多めの油と煮干しの風味が主張し、熱々のスープとあいまってアピール度は高い。
柚子の香りが欲しいところ。

梶 (3)
麺は本筋に比べるとやや細いかな。
さすがに草村商店のモノは使えないのでしょう。
縮れとネジレがかかり、スープの持ち上げが良い。
少し柔らかめの茹で加減だが、不満と感じるほどではない。
麺量は本筋よりは、やはり少ない。

梶 (4)
薄めの味付けがなされたチャーシュウは、肉の繊維感を残し好み。
あまり強い主張を持つタイプではないが、ラーメン全体のバランスは良い。
メンマは幅広で発酵の進んだもの。あまり好みではない。
他にナルト、キザミネギ。
煮玉子は、キズ玉子を安く販売しており、付けてもらった。

総評
柚子の存在、麺量などは、バリバリ永福系大勝軒ファンの方にすれば不満な点でしょう。
しかし、ヘタレ胃袋の私にはちょうどイイカンジです。
通ってみます。
70点 650円。 キズ玉子50円。

梶 (1)

【まつや】 新店 初訪 神奈川県茅ヶ崎市

私の求める幻の味を探して・・・・・

オイさんのブログでラーメン写真を見た瞬間に、今はなき【恭栄】のラーメンに似ていると思った。
『もしや・・・』と思った。
コレは是非とも訪れて、あの懐かしい味に再会したいものだと願った。

【まつや】は茅ヶ崎市のはずれ、むしろ藤沢市遠藤に近い県道47号線沿いに7月1日に出来た店。
11:00の開店時間ちょうどに到着。
小奇麗な小料理屋のような作りの外観を確認していたところ、ちょうど店主が出てきて「ラーメン」の幟旗をセットし始めた。
「おはようございます」
と、挨拶。

私が探していた元【恭栄】の御主人ではなかった。
しかし落胆はしない。
ラーメンが喰えるのだからウレシイに決まっている。

初訪問の店なのでもちろん基本のラーメンを発注。
本日の一番客なので、待つこと5~6分で商品は来た。
まつや (1)
やはり、【恭栄】のラーメンに似ている。
白い切り立ちドンブリに濃いめの色合いのスープ。
ほぼストレートの中太麺にシンプルな具の構成。
とても良く似たルックスに、十数年前の町田市広袴にタイムスリップしたかのような感覚に陥る。

さて、スープの味の方だが、コレは【恭栄】とは違います。
傾向としては最近はやりの魚系を前面に押し出したもの。
魚粉が主たるものと思われる。
豚骨中心と思われる動物系のダシ風味も十分に効いているが、シツコ過ぎず私には向いている。
醤油ダレは控え目で、ショッパさを望む人には不向きかもしれないが、半関西人である私にはダシの良さで喰えるラーメンと感じる。

まつや (2)
麺は前述のように中太のストレート。
スパ麺のような弾力がウレシイが、コレは通常の麺よりも多めの圧延をかけたものだろうか?
製麺所は丸山製麺。
丸山の麺は太縮れの評価が高いが、ストレートもなかなか良い出来ですな。

まつや (3)
具のチャーシュウは肩ロースと思われるもので、醤油ダレの香りがくっきりと立ち、存在感を主張する。
メンマは極太だが柔らかいものが二本。
他に輪切りネギとシンプル。

総評
後で調べてみたら、御主人は【せたが屋】出身だそうです。
しかし、私は親である【せたが屋】のラーメンよりも、こっちの方が好みだな。
次の機会があったら〔鶏塩ラーメン〕も試してみたい。
70点 650円。

まつや (4)

回想録

東京都町田市広袴のあたりに【恭栄】と言うラーメン屋があった。
7~8年前に閉店してしまったが、
この店こそ、杉田時代の【吉村家】に次ぐ私のリピート数トップクラスの店なのだ。

【吉村家】は週に3~5回を8年間。
【恭栄】も同じようなペースで5年間ほど通ったでしょうかね。
当時はラーメンを喰うたびに記録をする習慣が無かったので、正確な数字はわからないが・・・

その頃の鶴川 (最寄駅が小田急線の鶴川だったのでそう呼んだ) は、ラーメンの隠れ里であった。
駅のそばには【さぶのや】、鶴川街道に沿って北上すると【ラーメンショップ】、尾道ラーメンの【正ちゃん】、【恭栄】、【横濱家】、牛骨ラーメンの【つばさ屋】。
ちょっと横にそれると【みそ屋】、【辛子堂】、中華料理屋っぽかった栗平の【大勝軒】など、ラヲタにとっては天国のような土地だった。

そんな中でも【恭栄】に足繁く通ったのにはワケがある。
当時としても安い価格設定で、基本のラーメンが500円だった。
他のラーメン屋は600円が中心価格だったと思う。

御主人夫妻はとても生真面目そうで物静か。
接客態度にはベタ着くような嫌味はなく、必要以上のラーメン屋との接触を嫌う私にとっては好都合であったし、かと言って、決して無愛想ではなかった。

店構えに華やかさはないが、店内のカウンターやステンレスの調理台および冷蔵庫はいつもピカピカに磨きあげられ、清潔感にあふれていた。
客席はカウンターのみで、十数人で満席となる程度だった。

調理場には大型の寸胴が二基。
メインのダシ汁用と予備用であろうと思う。
予備の寸胴の蓋がわずかにずらされ、注文が入るとソコから吹き出す蒸気の上にドンブリを伏せてあたためていた。
元ダレも同じく蓋の上に乗せて常にあためられていた。

ラーメンは独特で、茶濁した濃いめの色合いのスープは、豚骨を中心とし、鶏ガラ、野菜を加えたものであったろうと今では推測する。
魚系の素材は感じられなかった。
使っていたとしても、ごく僅かで前面に突出するような使い方ではなかったのだろう。
スープ表面には骨髄より滲出したと思われる脂が浮き、やや濃厚な味わいを演出していた。

ほぼスレートの中太麺は、固めに茹で上げられ、麺量は今の感覚からするとやや少なめであろう。
何年も通ったのに、製麺所は記憶していない。
あるいは、麺箱が見えない店の造りだったのか?

具は、小振りだが厚めに切られたチャーシュウが二枚。
水煮に近い薄味だが、サクサクのメンマが数本。
海苔は有ったような無かったような・・・・・記憶がアイマイ。
ほかに輪切りネギ。

ドンブリは白い切り立ち型で、店名などの装飾が一切無いシンプルなもの。
この店の雰囲気には、とてもよく合った潔さだった。


当時、あえて近いモノを探すとすれば【天金】系の旭川ラーメンに似ていたかもしれない。
麺はまるで違うのでスープだけね。
あるいは、その頃、品川区の京急大森海岸に【恭華】という旭川ラーメン屋が在ったので、その店名から来る共通イメージによる思い込みかもしれないが。

ただ、【恭栄】の店名のウチひと文字は、店内に張られた食品衛生管理者および調理師免許に書かれた奥様の名前の一文字だったように記憶している。

スポーツ界には「記録に残る選手」と、「記憶に残る選手」と言う言葉がある。
私にとってこの【恭栄】は、まさに記憶に残るラーメン店であった。

閉店してだいぶ経つにもかかわらず、私は御夫妻がまたどこかでラーメン屋をやっているのではないかと期待して、日々新しいラーメン屋情報に耳をそば立てているのである。

そんな時、オイさんのブログを見ていて驚いた!
藤沢の遠藤のあたりに (実際は茅ヶ崎市だけど) 出来た店のラーメンが私の記憶している【恭栄】のラーメンによく似ているのだ。
ブログのコメントにも、私の心の琴線に触れてくる部分が多々ある。

これは行くっきゃないでしょう!!

オイさんのブログはコチラ

【ほうさく】で〔塩チャーシュウわんたんめん〕 横浜市南区

突如ワンタンが喰いたくなった。
カップワンタンもイイのだが、あのサイズは物足りない。
中華料理屋でワンタンにしてもイイのだが、麺だって欲しい。
ワンタン麺となれば、【ほうさく】にしませぅ!!

ワンタンだけでは済まず、チャーシュウもプラスしてしまいました。
〔塩チャーシュウ・ワンタンめん〕
ほうさく
私がチャーシュウメンを喰いたいと思う数少ない店だから、これでいいのだ!

ほうさく (3)

ほうさく (1)
それで気付いたんだけれども、チャーシュウが進化してますね。
炙りタイプになっている。
この店のチャーシュウメン用のチャーシュウは鹿児島の阿久根黒豚の厳選部分を使うのだけれども、以前は煮豚でした。
前のチャーシュウも十分品位の高いものでしたが、この炙りチャーシュウでさらに阿久根黒豚の持つ高い品質を活かしている。

ほうさく (2)
ワンタンもやっぱりイイです。
今回、以前よりゴマ油の風味が弱くなったとAyaは感じたようですが、私は変わっていないと思います。
ワンタンは具が多過ぎてもダメ。
この店はちょうど良い塩梅。

残念ながらオヤジさんは居なかったけれど、【ほうさく】の持ち味はキチンと出ていると思いました。
ご馳走様でした。

ほうさく (4)

新店 【大ふく屋】に行ったんだが

せたが屋グループの【大ふく屋】が昨日横浜みなとみらいのワールド・ポーターズにオープン。
んで、行ってみました。
しかし、店の前で観察すると従業員のオペレーションが極めて悪いらしく、店内ほぼ満席だが、喫食中の人はゴクわずか。

みなさん、だいぶ待たされている様子。
一人客では、無言で天井を見詰める人多数。
ケータイをいじる人もまた多い。
結果は見えているので、突入せず帰宅しました。

んで、ウチに着いたらこんなものがポケットから・・・
豚野郎
店前のメニューを検討している時に渡されました。
ホール担当の従業員は、今時の若い女の子に多いあまり口をあけずにしゃべるタイプ。
ほら、ゆうこりんの喋り方です。
んなもんで、何を言っているのかよく聞き取れなかったけど、次回からコレを見せると半ライスがサービスだとかなんとか言ったようだ。
喰わないで帰ったのだから、コレは返却すべきだったのに忘れた。

と言うことは、次回コレを使って半ライスを喰うと、コレは本来無効になっているものだから、私は半ライスをタダ喰いすることになり、無銭飲食だ。
『これはエライことになった!!』

【大ふく屋】上野店を訪問時の記事はコチラ

カレーの 【バーグ】戸部店でカツカレー 横浜市西区

トンカツが喰いたい!
カレーも喰いたい!!
ラーメンもモチロン喰いたい!!!

トンカツの乗ったラーメンならある。
カレーラーメンも昔からある。
〔カツカレーラーメン 半ライス付き〕
というものがあれば一気に解決するんだが、聞いたこと無いナァ。
いや、「ラーメンに邪道なし!」だから、きっとドコかにあるでしょう。
私が知らないだけ。

んで、今回はラーメンの部分はあきらめて、戸部の【バーグ】で〔カツカレー〕800円を喰ってきた。

バーグ各店は、スタミナ・カレーがウリで、実際イチバンの売れ筋商品なので見込み生産してます。
〔スタミナカレー〕なら1分もかからず出てくるが、カツカレーは4分ほど待って到着。
でも、早いよね。

バーグ

バーグ (1)

〔スタミナカレー〕に比べるとこじんまりとまとまって見えるが、そこはやはり【バーグ】
普通盛りでも、かなり私の腹にはコタエます。

カレーソースは〔バーグ〕特有のやや甘味の感じられるもの。
だが、今日はほんの少し焦げクサさが出ている。
仕込み人が焦がしちゃった?
煮込み料理は焦げとの戦いです。

トンカツはあまり厚みはないけど、サックリと揚がっており、提供されたばかりの頃はカリッとした食感。
やがて柔らかくなってくるが、カレーの味がなじんでまたコレも良し。

私にとって【バーグ】のカレーは、若い頃からなじんできたもの。
そう、吉村家のラーメンに出会ったのと同時期でした。
そのため、タマに無性に喰いたくなると代替品が無いのですよ。

ご馳走様でした。
また来ます。

前回、杉田本店を訪問時の記事はコチラ

新店情報

鶴見区駒岡町交差点の北西カド地に、【真骨頂】と言う新店が8月中旬にオープンするハズなんだが、どうなっているのかな?
3週間前に見に行った時は、何の工事もしてなかった。

新百合ヶ丘にある旭川ラーメンの【大雪軒】と同じ株式会社ワンダースタッフの経営。
次の新たな展開は、豚骨魚介という振れ込みなので、私は行かないかもしれないが「またおま系」ではないことを祈りたい。

【味山河】 横浜市旭区

暑くてたまらんので近場ですませる。

この店は 「新店」 になるのか?
だったら、初訪問??
困ってしまう。

平松屋からのリニューアルである事は誰もが知っているから、こまかい経緯は述べません。

基本のラーメンを発注。
先客さん、二組5名にはすでに商品が出ているので4分ほどでラーメン到着。
味山河

味山河 (1)

味山河 (2)

店の人には怒られるかもしれないけれど、出来の良い家系と感じました。
ハヤリに乗っかって「ベジポタ」を謳っていた頃よりもイイじゃん!
ちょっと見直しました。

見直し評価68点くらいかな。 650円。

【日高屋】鶴ヶ峰店で〔盛岡冷麺〕 横浜市旭区

暑くてタマラン。
近くで冷たい麺料理を探したら、駅前の日高屋に復興応援メニューとして盛岡冷麺があった。

日高屋

私、実は盛岡冷麺って喰った事が無いのです。
これでは麺喰い人としての怠慢を非難されてもいたしかたあるまい。
日高屋で初コンタクトと言うのもナンだが、大手のチェーンとなれば無難にまとめてあるハズと信じてトライしましょ。

日高屋 (1)
ほぉー、こういうモノなんですかね。

スープ(タレ?)はソバつゆチックではあるが、やや酸味のあるモノ。
氷は入って無いけど、とても良く冷えていて、ほのかに中華風の味わいも感じるけど、ダシの元は清湯(チンタン)なのかな?

日高屋 (2)
麺は東北から直送されているそうです。
透明感のあるコシの強いモノ。
韓国冷麺の「輪ゴムみたい」な食感とはやや異なる。
でも製法はやはり押し出し麺でしょうね。
一本がとても長いです。

590円で、盛岡冷麺のハジっこのほうでも体感できたなら有り難いことです。
御馳走様でした。

【さつまっ子】 横浜市南区

地震で目が覚めた。
ちょうどイイや、今日は用があって日中に外に出るので早めの朝ラーにしましょ。
この前見てきた南区睦町の【さつまっ子】に行ってみる。

一年半位かなぁ、月曜の午前中以外24時間営業だと思って、朝方訪れて振られたんだが、今はこういう営業時間になっていたんだねぇ。
その時は07:00をまわっていたんだな。
さつまっ子

この時間(03:58)で先客さんあり。
どうやら新聞配達関係の人みたい。
早朝からご苦労様です。(←お前もじゃ!)

基本のラーメンを発注。
4分くらいで来た。早いね。
さつまっ子 (1)
おなじみ家系風のルックスです。
このさつまっ子グループは家系総本山である【吉村家】の元になったラーメンショップより派生しているため、当然なのではあるが。

さて、味わいの方ですが、これまたおなじみのショップ系味。
でも、ここの【さつまっ子】はかなり醤油ダレが濃いショッパ目。
動物系のダシは控えめで、それほどガツンと来るものではない。

さつまっ子 (3)
麺はやや縮れの中太。
ショップ直系よりは太く、家系よりは細目と言ったらイイか。
久し振りなので、特に固さ指定はしなかったが、中芯部にコシのある茹で加減で好み。

さつまっ子 (2)
肩ロースと思われるチャーシュウも強めの醤油味。
他に、切り落しと思われる脂身の多い部分がふたつ入っていましたがサービス?
ホウレン草はクサミが出ていた。
海苔はスープに溶けやすい。

年に何度かチープなラーメンが喰いたくなるが、そんな時は強い味方。
ご馳走様でした。

【AOZORA】で冷しラーメン 横浜市中区

殺人熱波が押し寄せる前に喰える店。
今回は、前回訪問時に見かけた冷しラーメンを喰いに本牧錦町の【AOZORA】へ。

開店の05:00ちょうどに入店。
ターゲットの〔冷しラーメン〕を醤油味で発注。塩味も選べます。

モチロン先客はいないが、手間のかかる調理のため6~7分かかって商品は来た。
AOZORA 冷し
かなり濃い目の色合いのスープで、ほぼ温ラーメンと変わらないルックス。
味わいは、やはり醤油が強く出ていて、あまりダシの風味が感じられない。
ほのかに節モノの気配はあるのだが、動物系はきわめて弱い。

そして、喰い進むうちに油分が固化してきた。
『コレはイケマセン!!』
どうやら、動物性油分の取り除きが不十分なよう。
白く固化した油は口のまわりにまとわり、どうにも食感が悪い。

AOZORA 冷し (1)

AOZORA 冷し (2)

麺、チャーシュウなどは温ラーメンと同じものでしょう。

温ラーメンではあれだけハイレヴェルなものを提供されているのに、冷しラーメンに関してはもう一つ研究不足であると言う点は否めない。
個人経営の店では全方位美人的な商品展開と言うのが、かなりキビシイと言う事を痛感しました。

前回訪問時の記事はコチラ

【すき家】の250円牛丼

このところ、昼はギターの改修作業。
日没後しばらくしてから動き出し、02:00頃から数時間寝て、夜明け前に起きて、日の出までに食事をして帰って来てまたギターに取り組むという生活パターンになっている。
要するに日差しを避けた生活。

んなわけで、最終日つうことで、【すき家】の250円牛丼を陽が昇る前に喰ってきました。

すき家

すき家 (1)

生玉子ダボーですき焼き喰い。
これでも【吉野家】の牛丼並の通常価格より30円安い!

ご馳走様でした。

朝の市中見廻りと【杉田家】朝ラーメン

夏休みの間は寝るのがもったいないので、一時間半ほど仮眠してから【杉田家】に行く。
のんびりとチャリンコを転がしても50分ほどだが、途中で寄り道しながら一時間以上かけて暑さ対策。



九州ラーメンの【味道】は藤沢の本店を閉めて、今はここ吉野町店だけ。
見廻り (3)

見廻り (4)
「つけめん始めました」
とのことだが、つけめんなら要りません。
おっと、あっさりタイプは細麺なので、またおま系はあり得ないか。
一応、リハビリ候補にしときますか。



心配なのがこの店。
見廻り (5)
たぶん横浜でイチバン安い家系風ラーメンを提供する【浜らーめん通】
このところ
「あいているのを見たことが無い」
との噂を耳にしたが、店の前まで行ったらこの通り。

入り口の前には板やテレビが置かれ、ずいぶん長いあいだと思われるが、戸も動いた形跡が無い。
このままイッチャウのかなぁ、悲しいなぁ。



見廻り
南区睦橋近くの【さつまっ子】は今朝も元気に営業してました。
暑いから、
『ここにすっかなぁ』
とも、思ったが、やっぱり【杉田家】がイイ!

隣の【寅や】は当たり前だけど営業してません。
見廻り (1)
ココの〔満腹らーめん〕も喰いたいナァ。
今日の昼食の候補にしましょう。



見廻り (2)
【九州一番】
この店、他の店舗は数年前から【九一麺】と名前を変えているコトが多いけど、ココはそのまま。
変転の激しいこの業界で、かなり長続きしている店の一つですな。



さらに寄り道を繰り返しながら、汗まみれになってようやく【杉田家】に到着。
日の出前に着きたかったが、寄り道で遅くなった。
と言っても、今の時期、04:30くらいには明るくなってきちゃうんだけど。
杉田家 (1)

モチロン基本のラーメン。
杉田家

醤油のキリリと立った現在の吉村家直系の味。
チー油の良い香りも醤油に負けていません。
ロースト・ポークのような食感を持つチャーシュウも実に好み。

店主の津村さんは居ないケド、まだ千葉店?
チョット不安だったが、麺の茹で加減は私の好みに仕上がっています。
ヨカッタ。

ご馳走様でした。

新店情報&夜の市中見廻り

何日か前に見かけたんだけど、中郵便局の向かいにラーメン屋が出来そう。
んで、今朝、Ayaの車で通りかかったらシャッターがあいて、カウンターに麺箱が積み上げてあった。
残念ながら寄れなかったので、夜になって市中見廻りも兼ねて様子を見に行ってみる。

ココは元中華料理屋の【藍林閣】だった場所。
いわく付きの居着きの悪い店舗です。

11.08.08 隼

11.08.08 隼 (1)

麺道場【隼】
8月10日新規オープン。
今朝目撃した麺箱は試作のためだったのだろうか???

家系のようだね。
〔燃えよドラゴンらぁめん〕なんちゅう商品名から、【介一家】との関連が推測できるが、どうなんでしょね。
安売り期間中は混むだろうから、落ち着いてから行ってみる事にしよう。



イセザキモールに入ったら【Tonstyle】の看板に灯がともっていた。
11.08.08 (2)

『夜営業にしたの?』
と、思い近付いてみたら、行灯看板には【VOO DOO】とあり、「ナチュラルハーブ専門店」だと。
前の店の看板そのままで使っちゃうの?
【Tonstyle】の復活は無いようです。
11.08.08 (3)



7月30日にオープンした二十一代目【哲麺】
11.08.08 哲麺
新規開店から数日は混雑していたけど、もうすっかり落ち着いたね。
冷しラーメンでもやってくれたらスグ行くのだけれども、今のところその様子は無い。
当初の予定通り、選択肢が尽きた時にしましょう。

〔CUP NOODLEごはん〕 日進食品

見つけた!
鶴ヶ峰の西友に山積みになってました。

カップヌードルご飯

紙製のカップの中身はこんなカンジ。
カップヌードルご飯 (1)
親であるカップヌードルはお湯を注ぐだけでいいのに、コチラは何かと手続きが多い。
500Wの電子レンジで5分30秒もかかるし、蒸らしに1分だし。
作り始めてから喰うまでに7分近くかかるワケです。

出来上がりました。
ちょっとベチャ飯になってしまいました。
カップヌードルご飯 (2)

カップヌードルご飯 (3)

味は確かにカップヌードル醤油。
私にとってはかなり濃い目。
昔のインスタントご飯のブワブワした食感ではなく、その点はだいぶ改善されているよう。

前述のベチャ飯具合は是正したい。
もうひとつ有るので、電子レンジの時間や水の量、蒸らし時間を試行錯誤してみましょう。

しかし、250円でコレなら【すき家】の安売り時の牛丼を喰っていた方が良いような気もする。
盛んにする!

ご馳走様でした。

どうもFC2の具合が悪い

アクセスカウンターを表示するとカラムがメチャクチャになってしまう。
カウンターの数字もワケワカランので、非表示にしました。

【STONE】本店で焼きカレー 東京都台東区

夏休みをもらっています。
それでは、この前振られた焼きカレーの仇を・・・・・
JR総武本線 浅草橋駅近くに在る【STONE】本店。

STONE本店 (3)

コチラのご主人の妹さんがやっている【STONE】鎌倉材木座店で、焼きカレーというものに初めて接し、ノックアウトされ、いつか本店に行きたいと考えておりました。
材木座店訪問時の記事はコチラ

忍者と言う私の職業柄、関東を中心として日本中に出かけて行くのだから、浅草橋くらいチョコチョコっと寄り道できそうなものだが、タイミングと言うものはなかなか折り合わず、今回やっと実現。

11:00の開店と同時に入店、もちろん〔焼きカレー〕800円を注文。
オーブンの都合上、一度に四つしか作れないので10分ほど待って到着。
STONE本店 (1)
まず、『オヤッ』と思ったのが、材木座店よりはかなり小さめの器で提供されるコト。
手前に写っているフォークは普通サイズだから、わかってもらえるかな?
これに、サラダとコーヒーもしくは紅茶が付く。

グツグツと煮えたぎった状態で出てくるので、いきなり喰らい付くのはキケン。
用心しながら、まずカレー・ルゥの味をみる。
『やっぱりウマイです!!』

水を一切使わず、手間ひまかけて作られるこのルゥは、とても奥行きのある味わい。
多種類使われているスパイスが複雑玄妙な香りを織りなすが、辛さはそれほどでもない。
溶けたチーズの下には、ブッロッコリー、ウインナー、熱で半熟になった玉子とご飯。

熱々ゆえにゆっくり食べることになる。
したがって、総量は少なくとも満腹中枢への指令伝達が行われるのが先らしく、物足りなさは感じない。
しかし、後客さんの男性グループは「大盛り」を注文していたから、普通サイズだと成人男子では後になって腹が減るのかもしれない。

材木座店で初体験後、いくつかの焼きカレーを喰ってみたが、やはり【STONE】の味がイチバン気にいっている。
もう、私の中では焼きカレーのスタンダードになっちゃっているみたいだけど、いつかこの焼きカレーを超える店にも現れてもらいたいと言う気もする。
御馳走様でした。

STONE本店 (2)

【ちばき家】で〔冷らーめん〕 横浜市西区

毎年恒例のようになってます、この店の冷やしラーメン。

コチラ、過去の訪問記事。
2009年
2010年

商品名は〔冷らーめん〕です。
ちばき屋 (1)
使用するドンブリが変わったけど、涼しげなルックス。
キンキンに冷えたスープは、余分な油が取り除かれスッキリ。
シャッキリと冷水で絞められ、プリッとした食感の麺。

夏が大嫌いな私ですが、このラーメンだけは楽しみ。
と言うか、一年中やって欲しいんだけども・・・・・無理か。
御馳走様でした。

私達が退店する時には待ち人数名。
あぶねーあぶねー。
ちばき屋 (3)

焼き鳥 【じらい屋】でラーメン 横浜市中区

曇り空でウレシイ!
チャリでイセザキモールに差し掛かると焼鳥屋の前に 「ラーメン」 の幟旗。
あれま、焼鳥屋のラーメンですか。
過去にも経験しているけれど、アタリもハズレも半々に存在していたですかねぇ。
まっ、イイや、トライしてみっか。

基本のラーメン500円を発注。
焼鳥屋に券売機はもちろん無いので口頭注文先払い制。

5分くらいの待ち時間でラーメンは来た。
じらい屋 (3)
かなり、白っぽい色合いのスープからは、鶏ダシ特有の香り。
やはり鶏白湯と言う分類ですかね。

スープの味わいには、あまり鶏の主張は無いなぁ。
醤油ダレは、ほど良く効いており、それなりに油感もあるが、コッテリと言うほどではない。
ちょっとインスタントっぽいものを感じるが、どうなんでしょうかね。

じらい屋 (5)
麺は大きな特徴を持っている。
コレは東北麺でしょ!
しかも幅広の平打ちで、ネジレもかかり東北でも佐野の麺によく似たもの。
柔らかめの茹で加減も佐野ラーメンに近い。

じらい屋 (4)
チャーシュウはペラペラのバラ肉ロールで脂身ばかり。
メンマは水煮? つまらない。
他に小判の海苔、細ネギ輪切り。

価格が安い設定だからあまりゼイタクは言いませんが、麺だけ良い。
この店、ランチタイムには親子丼や、釜揚げしらす丼などもやっているので、ソッチの方が良かったかも。
御馳走様でした。

じらい屋

らーめん・あぶらそば 【大我】 新店 初訪 東京都中央区

6月14日に新規オープンした人形町の新店。

なんでも、この店のラーメンは南総の竹岡式ラーメンを意識したモノだということが漏れ聞こえてきた。
竹岡式のファンである私は行く!!

とか、言いながら、この私は【梅の家】まで近づきながら行列拒否して喰わなかったのです。あはは。
行列してまで喰いたいと思うラーメンなどドコにも存在しない!!

開店時間の11:00ちょうどに入店。
当然、先客無し。
目的の〔らーめん〕を注文。

5分ほどの待ち時間で商品は来た。
大我 (1)
大きめにカットされた玉ネギに濃い色合いのスープ。
コレはイイですね!!

スープの味わいは、醤油がキリリと立ちながらも、ほのかな甘さもあり確かに竹岡式を感じさせる。
ダシは、動物系があまり前に出ず、かすかに魚の気配をただよわせる。
本来、竹岡式にダシはあり得ないが、この店は竹岡式を目指しながら、独自の工夫をしているよう。

大我 (2)
麺は細めのやや縮れで、乾麺ではない模様。
この点も【梅の家】とは違うね。
やや、柔らか目の茹で加減だが、スープとの相性は悪くない。

大我 (3)
チャーシュウは肩ロースですかね。
結構厚めで、やっぱり醤油が立った味わい。
肉の質感は残してあるので好み。

玉ネギはシャキシャキの感触で辛味もちゃんと残っていてイイネ。
無料で玉ネギ増しもしてくれるが、一応店の基本にしました。
細めのメンマは、ややケミカルで好みではない。
大判の海苔はスープに溶けやすいが香りは良い。
他にナルト。

総評
久し振りに竹岡風のラーメンに接し、またそれが物足りないモノではなかったので満足。
次は油そばも試してみたい。
70点 650円。

大我