行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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【富志夢】 神奈川県大和市

お気に入りの店【富志夢】に行く。

〔海老薫る塩らーめん〕800円。
富士夢 (2)
この店のダシ汁は鶏ガラ中心だが、かすかに感じる魚系はカツオ節とマグロのアラ。
このラーメンでは、そこに更に加わるのが、ほんのり香る海老風味。
心地良いねえ。

三分の一ほど喰い進んだところで、卓上の柚子胡椒を少しずつ投入。
コレ、かなり辛いのでホントに様子を見ながら少しずつが肝要。
ちょうど良いポイントが見つかると、とても全体が引き締まったラーメンとなる。


富士夢 (7)
今年も始まってました、〔冷やしつけめん〕
この店は、冷たい麺を冷たいつけ汁で喰うタイプ。
だから、“冷やしつけめん”

酸味と甘味の効いたつけ汁がさっぱりしてイイです。
これから、私の大嫌いな夏に向かうと、再食必至。

もちろん、〔ツナマヨ飯〕も喰いましたよ。
自家製ツナは、あいかわらず絶品!

何を喰っても、ほぼハズレの無い貴重な店です。
また来ます。
御馳走様でした。

【福龍】 千葉県木更津市

このところ木更津での仕事が多い。
しかし、4月13日にオープンした三井アウレットパーク木更津はいまだ訪れた事が無い。
オープン当初の混雑もやっと落ち着く頃だと思い、行ってみましたよ。

フードコートには松戸の名店【とみ田】の関連店である【富田製麺】が在る。
福龍 (6)
しかし、この混雑。
30人くらいの行列になっていた。
元々、つけめんウリの店なので、ターゲット外だからイイんだけどネ。

そんで選んだのがコチラ。
八重洲【福龍】の〔福龍 担々麺〕750円。
福龍

福龍 (3)
芝麻醤が効いた濃厚スープに中細縮れ麺。
肉味噌の上には多目のナッツとキザミネギ。
2辛で頼んだが、あまり辛くない。

なかなか良い担々麺なのだけど、私の担々麺部門 暫定一位に認定する 伊勢原市【桂花楼】にはちょっと及ばない。


コチラ、同僚の I君が頼んだ〔木更津拉麺〕800円。
福龍 (4)
木更津産の焼きバラ海苔を大量に使った塩ラーメンで、とても気になったのだが、今回は見送り。
木更津での仕事は当分続くので、いずれ喰うでしょう。

御馳走様でした。

福龍 (5)

【いちのへ】 初訪 横浜市鶴見区

鶴見の住宅街の一角。
大通りからちょっと入った所。
駅からも遠い立地。
だが、尾道ラーメンがあると聞いては、行くっきゃないでしょう!

開店の11:30ちょうどに入店。
もちろんターゲットである〔尾道ラーメン〕を注文。
店は年配の男性ひとりで回しているので、7~8分かかってラーメンは来た。
いちのへ (2)
『あまり尾道ラーメンらしくないなぁ』
と言うのが、御対面しての第一印象。
そのワケは小さくて少ない背脂にあるようだ。

スープの味わいは、アッサリ目の醤油味。
ほんのりと魚系のダシ風味が感じられる。
ベースとなっているのは鶏ガラ中心のダシ汁でしょう。
醤油ダレがハッキリと主張してくるタイプで、なかなかイイですよこれは。

いちのへ (5)
麺は細めの縮れ。
中太程度の麺線で平打ちと言うのが尾道ラーメンでは多く見られる特徴だが、現地 尾道でも色々なパターンの店が存在するようなので無問題。

やや固めに茹で上げられ、好み。
麺量は少な目かな。

いちのへ (4)
チャーシュウは肩ロースでしょうか。
薄めの味付けだが、このラーメンとしてのバランスは良い。
メンマは低発酵のサックリしたもの。
ホウレン草は軽く湯通ししたものでしょう。
歯触りがイイネ。
他に、小判の海苔、刻みネギ。

総評
『こんなタイプがあってもいいな』
と思われる程度の尾道度。
しかし、コレはコレで良いラーメンです。
もうひとつの〔支那そば〕の方も試してみたいな。
71点 600円。

いちのへ (6)

【一本道】 二度目 横浜市中区

まぜそば目指して関内セルテ裏の【一本道】を再訪問。
基本と思われる醤油ラーメンは「またおま」系だったが、さて、まぜそばはどんなもんでしょうね。

発注後6分ほどで到着。
一本道 (1)
結構 具だくさんで、盛り付けは、J系のように山になっている。
横からの写真を撮れば良かったと後悔。
揚げ麺が特に目を引くな。

セオリーのマゼマゼ。
一本道 (3)
底の方から「天地返し」風に引っ繰り返したが、でかいメンマが邪魔なので先に喰ってしまった。

タレの味はビシッと醤油が効いて、ややショッパ目。
醤油ラーメンにあった魚系の強さは感じられないので、今の私にはあっている。

麺は太目で、醤油ラーメンに使うものと同じでしょう。
やや固めの茹で加減で好み。

揚げ麺はカリッとした食感がアクセントになって、とても面白い。
町田の【スパンキー】などはベビースターを使っていたけど、コレは明らかにベビースターではない。
同じ麺を揚げたモノだと思われる。

他のスープ麺と同価格ながら、結構ヴォリューミーで楽しめる。
御馳走様でした。

創作料理 【ユウジの台所】 横浜市保土ヶ谷区

ユウジの台所 (1)
まずはお通し。
グラス仕立てはカボチャのサラダ、タケノコ煮、小鯵の南蛮、ツブ貝、カズノコ昆布、鯛の刺身とアボカド。
いやぁ、この日はタケノコが無性に喰いたかったんだよねぇ、実にタイムリー!
鯛刺しはアボカドを巻いて喰うと実にマイウ~。
このお通しだけでも十分に手間暇がかかってます。

ユウジの台所 (2)
ふわっとオムレツ魚介類入りソース。
Ayaは魚介類が喰えないケド、毎回頼みます。
前回はソースがデミグラスだったけど、今回のソースは・・・・・コレ何?
オーロラ・ソースってヤツ?
はははっ、無知をさらけ出してしまった。
甘味と酸味とバターを感じるソースです。

ユウジの台所 (3)
そしてAyaの大好きなオニオングラタンスープ。
玉ネギを長時間炒めることにより引き出された上品な甘さは、素人にはとても真似できません。
これを喰っているAyaはとても幸せそうです。

ユウジの台所 (4)
この日のユウジさんのイチオシ、国産牛ホホ肉のシチュー旬の野菜添え。
ふんわりとした食感になるまで煮込まれてます。
私としては、もう少し肉肉しい方が良いんだけど、どういう技法を使うとこんな風に出来上がるのかな?
圧力鍋?

ユウジの台所 (7)
豚ロース肉の生ハム・チーズ詰めパン粉焼き。
生ハムとチーズは分かるけど、この暗緑色のものはなんでしょね。
バカ舌のオイラにゃわかりません。
これもいつも頼むんだけど、少しずつソースや中身が違っていて飽きさせません。

ユウジの台所 (9)
これ、メニューに無いけど、麺はスパゲティです。
醤油味で焼きうどん風に仕上げてもらいました。
さっぱりしていて、後半にぴったり。

ユウジの台所 (8)
これまたメニューに無かったけど、おしんこ盛り合わせ。
あっさり漬かってます。
締めにイイネ。

毎回、おいしい料理を食べさせて頂いて感謝!!
また来ます。

【大桜】今宿店 横浜市旭区

う~ん、【杉田家】のラーメンが喰いたい!!
【杉田家】以外なら、大和の【熱烈家】がイイ。
しかし、スケジュールがタイトだったので【大桜】今宿店になってしまいました。

大桜 (2)
相変わらず、しょっぱいスープだねぇ。
ダシ感を感じられるからまだイイんだけど。

麺は固目指定すると結構モゴモゴ。
アゴのいい運動になるけど、味が濃い目のスープではちょっとしたクドさに感じてしまうかも。

チャーシュウは家系では珍しい炙りタイプ。
しかし、炙った効果が出ていないみたい。
ホウレン草がとても少ないのが【大桜】グループの特徴。
もっと増やしてくれていいよ。

ご馳走様でした。
忙しい時にまた来ます。

閉店&新店情報

川崎 スタミナラーメン【TORIKO】閉店
29日(日曜)の営業が最後。
当初の予定よりも遅れに遅れてやっと開店したと思ったら、ウリの〔がっつりスタミナ麺〕は不評。
その間、私はなかなか川崎を訪れる機会も無く、いまから慌てて行くのもバカみたいだし。
結局、私とは縁の無かった店と言うことでしょう。

関連記事
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1174.html


麺屋【好】 26日(木曜) 新規開店
神奈川区の某有名店に隣接する【てんやわんや】が正式に閉店したのはいつか分からない。
「このところ開いてるのを見たことが無い」
と言う情報はかなり前から頂いていた。
しかし、先々週くらいから新たな内装工事がはじまり、最近新店オープン告知が出された。

つけめんウリだけどスープ麺もある。
つけ、辛つけ、とんこつ醤油、とんこつ塩の4つの商品を、4月30日まで500円のオープン記念価格で販売。
つけめんに関しては、麺量が900グラムまでサービスで増量できる。


麺屋 【嵐】 何度目? 東京都足立区

このブログには二度目の登場だけど、mixi時代とその前からたま~に行く店。
たしか、通算五回目だと思う。
背脂ラーメンで有名な【涌井】の系統です。

先客さん二名はすでに喫食中なので、発注後5分ほどでラーメン来る。
嵐 (2)
おなじみ背脂の海に細縮れ麺。
スープの色合いが以前よりやや濃くなったかな?
前は白濁していたのだが。

スープの味わいは見た目に反してそれほどクドイモノではない。
背脂は確かに多いケド、数時間後の腹具合を気にせずすむ割とあっさりとした飲み口。

細縮れ麺はシャッキリ茹で上げられてイイネ。
コレが太縮れだったら、かなりクドく感じられてしまうのかな?

デカい丸チャーシュウはバラ肉だけど、巻きがほどけやすい。
ちょっと喰いづらいですねぇ。

サックリタイプのメンマは喰いやすい。
他は大き目の輪切りネギとシンプル。

全体にシンプルだけど決して物足りなさにならないラーメンです。
ご馳走様でした。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-870.html
これ見ると、ほとんど同じようなことが書いてある。
と言うことは、ある意味、大きなブレは起こさない安定した店とも言えるでしょう。

【大黒家製麺】星川店 二度目

昨日は疲れた。

私は【Cat's】のボランティア従業員(非常勤)であることに加えて、ディジュリドゥ・ライブのコラボ演奏に参加する出演者でもあった。
一人二役はくたびれます。

更にその後は、今年の夏に行われる某イベントに出る旧友のバンドに参加することになったので、そのバンドのメンバーさんたちと顔合わせ&軽い打ち合わせ。
で、飲み過ぎた。

飲み過ぎた翌日は、家系ラーメンが良いそうだ。(横浜の大御所ラヲタ C氏談)
しかし、今は長時間の移動がつらいコンディション。
【杉田家】まで行ってられない、おっと今日は定休日だったぜぃ。
本来家系である店のJ系ですまそう。

大黒屋製麺
〔ラーメン〕麺少な目、ニンニク少し。

う~ん、相変わらずスープはショッパイねぇ。
J特有の甘酢っぱさがもう少し欲しいところだ。

麺少な目でも今の私には相当キツイ。
野菜は半分以上Ayaにあげました。
スープはほとんど飲みませんでした。

Jの普通サイズは若い頃でもラーメンを喰っているというよりは
“戦い”
でありました。

今となっては、少な目でも十分に戦いであって、よけい疲れました。
ご馳走様でした。

ディジュリドゥ・ライブ終了

DSCI0062 - コピー

ディジュリドゥはオーストラリア先住民であるアボリジニの楽器。
ユーカリの木を白アリに喰わせて中を空洞にしたもので、いわばただの木製の筒。
それに唇を振動させながら息を吹き込むと、何とも不思議な音が出てくる。
低音域を中心としながらも、中高域はトーキングのようでもあり、映画「ライトスタッフ」の中では
「宇宙につながる音」
のように表現されていた。

この日は、ディジュリドゥ奏者であるRyoさんを中心に、ジャンべのROCKYさん、ギターにRyuさんと私でコラボ演奏をしていたのだが、途中でクマちゃんがディジュリドゥと変形ジャンべを持参して飛び入り。
なんとツイン・ディジュリドゥという珍しいことになった。

この不思議な音色にお客様も十分満足して頂けたようで、サポート演奏してた私達も楽しかった。
出演者の方々、お疲れ様でした。
お客様、有難うございました。

【博多風龍】 神田西口店 東京都千代田区

都内に多店舗展開する博多ラーメン屋さん。
基本のラーメンが500円、替え玉が二つまで無料というのが大きなウリ。

この店は、〔塩とんこつ〕をプッシュしているけど、基本の〔とんこつラーメン〕を注文。
さすがに細麺の博多ラーメンだけあり、待つこと2分ほどで商品は来た。

どシンプルなルックスは正しい博多系だね。
博多風龍 (1)

博多風龍 (2)

博多風龍 (3)

だけど、麺が少し縮れているんだ。
茹で加減は、ポキポキ感のあるやや固めで好みなんだけど、どうもいまひとつシックリこない。

スープは当然ながら豚骨を中心とした白濁タイプなんだが、ずいぶん軽め。
ややインスタントちっくな雰囲気がただようなぁ。

楽に喰える点はイイケド、ちょっと疑問も残るラーメンでした。
御馳走様でした。

博多風龍 (4)

【壱萬館】 そごう横浜内 「宮城県の物産と観光展」

そごう横浜で行われている「宮城県の物産と観光展」に行ってきた。
ターゲットは気仙沼市より出店しているラーメン屋さん【壱萬館】の〔気仙沼らぁめん〕である。

店内は5分の客入りだが、喫食中の方がほとんどなので、着席後5分ほどでラーメンは来た。
壱萬館 (1)
ほ~、キレイなラーメンですね。
透明度の高いスープを一口すすると魚の風味。
なんでもサンマの香油を使っているそうです。
しかし、基本的には昔風の醤油ラーメンと言っていいでしょう。
スッキリした味わいで、楽に飲み干せるスープだ。

壱萬館 (3)
麺は細めの縮れ。
やや固めに茹で上げられており、好み。
全体的に品の良いラーメンだが、麺量は結構あり、腹一杯。

壱萬館 (2)
具のチャーシュウはバラ肉ノンロールで、かなり強く醤油が効いている。
やさしい味わいのスープとはちょっとアンバランスかな。
一個入っているワンタンをかじって驚いた。
中の具は魚です。
どうやらコチラもサンマのすり身みたいだな。
メンマは、低発酵のサクサクしたもの。
大判の海苔がとてもおいしかった。
まるで岩海苔をそのまま平たく四角く成形したような味わいながらスープに溶けにくい。
しかし家系によく見られるようなバリバリじゃない点が不思議。
こんな海苔、初めて出会った。

他に、水菜、ナルト、半割り茹で玉子、キザミ葱。


物産展とはいえ、なかなか良いラーメンでした。
ご馳走様でした。

寿がきや だし名人〔カレーうどん〕

名古屋っ子のソウルフードかもしれない寿がきやの麺類、以前に何点か紹介したけど、今度は生麺タイプのカレーうどんを見つけた。

キレイなパッケージデザインだね。
早速、作ってみますよ。
すがきや カレーうどん (1)

すがきや カレーうどん (2)
うどんは生タイプだから、きっちりコシがある。
今回は自宅における調理なのでパックのまま熱湯で温めたが、仕事先の昼休みなどでは出来ないな。

スープはウマイです!
スパイシーなカレーに加えて、強めのカツオダシが負けていない。
さすがに「だし名人」と謳うだけのことはある。

いやぁ、ホントに最近のインスタントものは侮れないね。
ご馳走様でした。

【味山河】で和風ラーメン 横浜市旭区

遠出できないので、鶴ヶ峰駅周辺の店で済ます。

まず、ロイヤルマート裏手の【源天】に行ってみたが、やっぱり休業中。
去年の冬頃からかなぁ、営業したりしなかったりで不安定な状態が続いていたが、今年の三月くらいから
「しばらく休業します」
と貼り紙が出て、そのまんま。

んで、【味山河】に行ってみた。

コチラは今日も元気に営業中で、店内も7分の客入り。
この店では、基本ではなく〔和風ラーメン〕を喰います。
味山河 (1)
スープの味わいは、例の「魚粉に頼らない」“和”なダシを感じられるもの。
しかし、動物系のダシ風味もキチンと効いて物足りなさは無いね。
前回に比べると元ダレが多めかな、ちょっとショッパイです。
細めの麺はシャッキリと茹で上げられ良い食感。
多目の岩海苔がウレシイ。

ご馳走様でした。
また来ます。

【巧家】 東京都北区

田端でちょっとイイラーメン屋さんである【巧家】に三度目の訪問。

初訪問の時にメインのラーメン写真が消失してしまい、途方に暮れた。
今回はシッカリ撮ってきました。
その時の記事↓
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1215.html

はい、コレが基本の〔巧らーめん〕です。
巧家
まるで熊本ラーメンのような味わいのスープは、ニンニクペーストによる風味付けのため。
動物系のダシも十分に感じられて、なかなかの重量感です。

自家製の麺も極細で九州ラーメンっぽい。
デフォでも固めに茹でられ、替え玉をすると更に固めの茹で加減で提供される。
今回は、超腹減りではなかったので、しませんでしたけど。

500円と言う価格でこのラーメンを提供してくれることに感謝します。
ご馳走様でした。

中国屋台料理 【大龍】 初訪 横浜市西区

トルコ・ライスを喰いに相鉄ジョイナスB2の【ライオン】に行ったんだが、メニューから消えていた。
近場でトルコ・ライスを喰えるトコロはもう無いのかなぁ。
大桟橋近くの【HAMA CAFE】や、日ノ出町【ミツワグリル】、本牧原キッチン【さし田】のトルコ・ライスはちょっと違う気がするし・・・・・
とても残念。

さて、気を取り直して近くをブラブラすると、サンマーメンの写真が目に付いた。
中国屋台料理【大龍】と言う店だ。
サンマーメン大好きのAyaは即決入店。
私は後を着いて行く。

コチラ〔サンマー麺〕780円。
大龍 (1)
かなりゆるめの餡だね。
スープには野菜の味が乗っているが、元のダシ汁の“ダシ感”があまり無い。

コチラ、〔チャーハン・半ラーメンセット〕いくらだったっけなぁ、忘れた。
大龍 (3)
やっぱり、ラーメンのスープには“ダシ感”は感じられない。
竹岡式ではないが、醤油を湯で割ったよう。
この日は清湯の取り方に失敗したのかな?

チャーハンは、はじめ薄味に感じたが喰い進むにつれて、ちょうどよく感じてきた。
焼き加減、米粒のパラパラ具合も良いです。

総評
麺類は面白みのないモノでした。
麺類52点 チャーハン68点。

大龍 (6)

【麺一筋】桜木町店で〔ランチラーメン〕 横浜市中区

自転車で桜木町あたりをブラブラしていたら、尾道ラーメン【麺一筋】の店頭にこんなものを見付けた。
写り込みがハゲシイけど、なんとか価格が見えるように撮った。
麺一筋 (1)
今時500円以下でどんなラーメンを喰わせてくれるのか興味がわき入店。
この店は、4年振り位かなぁ。

ターゲットである〔ランチラーメン〕490円を発注、昼時はライスがサービスで付くが断った。
待つこと5分ほどで商品は来た。
麺一筋 (2)
なるほど!
基本のラーメンにくらべると、チャーシュウが三枚のところ1枚に、メンマもごく少量になっていますね。
輪切りネギも少なめ。
具を大幅に削ることで、この価格を実現したようです。

しかし、スープは通常のラーメンと同じで、尾道ラーメン特有の小魚のダシが感じられる。
醤油ダレもまろやかに効いて飲み口はヤサシイ。
背脂は小さくて存在感は無いね。

麺一筋 (3)
麺は細麺・太麺から選択可能。
コレは細麺です。
固めに茹で上げられ、強い縮れはスープの持ち上げが良い。

麺一筋 (4)
チャーシュウは持ち上げようとしたら崩れた。
バラバラになって沈みたがるので、再度 箸でつまむと麺も絡んできた。
これはだらしないチャーシュウですね。

まっ、色々とマイナスポイントもあるけど、この価格は経営努力に感謝せねばなるまい。
御馳走様でした。

麺一筋 (5)

【なんでんかんでん】海老名店 神奈川県海老名市

【なんでんかんでん】のニューフェイスというのも久し振りだな。
一時期は、世田谷本店のほかに新宿、近県だと土浦、遠くだと北海道の帯広、石川県の金沢、名古屋に三店舖、さらに遠い中国の四安にまで広がっていたグループだが、最近は縮小していた。
それが、なんと海老名に出来たんだから、驚いたね。

今のところ17:00からの夜営業のみなので、仕事が終わったあとに行ってみた。

基本のラーメン680円を特に指定なしで注文。
先客さん一名にはすでに商品が出ているので3分くらいでラーメン到着。
なんかん (3)

なんかん (4)

なんかん (5)

もう超有名店だから、私がくだくだしく説明する必要は無いでしょう。

感想としては、とても油っこくて、ショッパかった。
20数年前に初めて喰った時はかなり衝撃的だったけど、今現在の眼で見ると、
「ちょっとイイ博多ラーメン」
と言ったトコロかな。
でも、「なんかん渋滞」や「なんかん事故」などと言う社会問題まで引き起こした反面、プリント海苔なども開発して九州ラーメンを関東にシッカリ根付かせてくれた功績は色褪せることは無いだろう。

御馳走様でした。

なんかん (1)

無題

今ね、
先週放送された「愛の貧乏脱出大作戦」の録画を見ているのですが、
つくづく、ラーメン屋さんに成らなくて良かったと思っていますよ。
私は、料理が好きですが、“商い”には結びつかないレヴェルなんです。

私は、当分、喰い手だけを続けていきます。

麺屋 【いつき】 横浜市泉区

3年振りに泉区の麺屋【いつき】に行ってみた。

いつき (1)
久し振りなので、基本の〔いつきラーメン〕650円を注文。

この日の一番客となったので待つこと5分ほどでラーメン到着。
いつき (2)
3年前に喰ったモノとほとんど同じルックスだね。
まろやかな豚骨&鶏ガラのダシ風味、三年熟成した甘露醤油による甘みの強いスープの味もほぼ変わらず。
出しゃばり過ぎない魚介系も今の私にはあっている。

いつき (3)
しかし、この麺がややインスタントチックに感じた。
私の気のせいだろうか?

いつき (4)
チャーシュウも他の具も特に大きな主張は無いが、このラーメンの中でのバランスは良いね。
九条ネギの辛味、香りもさわやか。

麺を変えたのかな?
どうも今一つしっくりこない食後感が残った。

ご馳走様でした。

いつき (5)

【竹岡らーめん】バイパス店 千葉県木更津市

竹岡

もう木更津に行くたびにローテイションのようになっている【竹岡らーめん】バイパス店だから、詳しいコトは書きません。

過去の訪問記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1196.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-976.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-907.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-284.html

この過去記事を見ていると玉ネギのみじん切りが最近かなり小さくなってきているね。
以前は大きめの“粗みじん”に近いものだった。
そっちの方が良かったな、私は。
フードプロセッサーでも使って、省力化を図っているのだろうか?

でも、スープは変わらず、キリリと醤油の立った味わいで、麺もほどよい固さを残した乾麺です。
御馳走様でした。

大岡川桜祭り

毎年恒例の「大岡川桜祭り」に行ってきました。
12-04-08 桜祭り (3)
開花の遅れた今年は、まだ五分咲き程度の木も多いね。

12-04-08 桜祭り (2)
〔大阪焼き〕二つで一パック300円。
コレお好み焼きを型で焼いたものだな。
だけど、食べやすいからこういう場合には便利なんだな。

12-04-08 桜祭り (4)
横浜名物〔あん巻き〕一本120円。
こんな横浜名物初めて聞いたよ。
早い話が今川焼のロール版。
向こうが、あん、こっちがカスタード。

12-04-08 桜祭り (5)
Ayaの大好物〔じゃがバター〕500円。
最近は小玉のじゃがイモでつくるパターンも多いが、Ayaはこの大玉でないと納得しません。
バターでビショビショになったポタージュ・スープ寸前のトコロが私はスキ。
わざと突き崩して溶かしたりもします。

12-04-08 桜祭り (10)
〔富士宮焼きそば〕400円。
富士宮焼きそば学会公認のシールが貼ってある。
独特の麺の食感と、粉鰹はこの屋台売り商品にも生きている。
油かすがもう少し多いとウレシイな。

12-04-08 桜祭り (11)

今回はざっと見ただけなんだけど博多焼きラーメンが無かったな。
けれど、腹一杯になりました。

落語ライブ 無事終了

【Cat's】における落語ライブ、無事終了しました。
久蔵師匠は、時節にタイムリーな「長屋の花見」を演じてくださいました。
それから、いつも大笑いさせてくれる林家彦六師匠の話もしていただき、とても楽しめました。

12-04-07.jpg

久蔵師匠、お疲れ様でした
お客様、有り難うございました。

次回の落語ライブは10月を予定しています。
皆さん来てくださいね。

【Cat’s】 春の演芸会

落語

昨年の暮れに行った落語のライブ、とても好評でした。
んで、この春 またまたやっちゃいますよ。

前回の落語ライブの様子。
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久蔵師匠も、お客様も存分に楽しんで頂けたようで、何よりでした。

さて今回は【Cat's】春の演芸会と銘打って、4月7日土曜日 20:00くらいから小一時間ほど演じていただけます。
落語好きな方、お誘い合わせの上ゴンゴンお越し下さい。

連絡先
   鶴ヶ峰【Cat's】
   045‐373‐5499
   営業時間17:30~24:00
   日曜休み

ZIPPOコレクション (1) 1981 エンタープライズ

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私が初めて買ったZIPPOです。
横須賀のドブ板通りで購入。たしか2500円~3000円ぐらいだったように記憶してます。当時の私にはかなりの出費だったはず。
オモテ面の絵柄は彫刻にスミ入れでU.S.S ENTERPRISE CVN-65。アメリカ海軍が実戦配備した世界初の原子力空母です。

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底面にはブロック体のロゴと1981年製を表す右上がりの斜線が一本。

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ウラ面には販売店のサービスで名前を入れてもらいました。
ホイールピンは一度石詰まりして自分で修理したため、大きくキズがついています。

全体に細かいスリキズやへこみはいっぱい。
ヒンジも緩むたびに自分でラジオペンチを使って締めているためキズだらけ。
しかし、着火性は良好。
記念すべきZIPPOなので、最近はあまり外に持ち出さなくなりました。

【らーめん研究所】 神奈川県厚木市

約1年ぶりに厚木の【らーめん研究所】に行った。
12:00近い時間なので、店前の通りには路駐の車がいっぱいで、今日も研究生達がたくさん来ているようだ。
しかし、私が入口に向っている時に3人組が出てきた。 大丈夫そう。

店内は、やはりほぼ満席状態。
ココは店側も研究熱心だが、研究生達も熱心な方々が多いね。

らーめん研究所 (1)
この店の研究システムは、まず券売機で、醤油、黒醤油、塩の中から自分の研究対象である元ダレを選ぶ。
その時、同時に普通、中盛り、大盛りも選択できる。
そして着席後、自分の好みのスープを1番から6番まである中から選んで申告する。

私の過去の研究結果によると、ココはこってりと言ってもそれほど重くないモノなので、今日は黒醤油を1番で注文して研究に取り組むことにする。

発注後、6分ほどでラーメン到着。
らーめん研究所 (2)
黒醤油と言っても富山ブラックほどの黒さではないね。
スープ表面には油が層になっている。
しかし、飲み口は割りとアッサリしており、キリリとカドがたった醤油の味は底の方に甘みすら感じられる。
動物系のダシ風味も十分で、さすがに生の豚骨を炊き出したと言うフレッシュさも同時に持ち合わせている。

らーめん研究所 (3)
麺は太めの縮れ。
茹でる前に手揉みしているのかな?
適度にネジレもついて、スープの持ち上げが良い。
だが、この麺だとスープにもう少しワイルドさが欲しいな。

らーめん研究所 (4)
チャーシュウはバラ肉ノンロール。
薄くスライスされているが、味付けはややショッパ目なのでちょっと前に出過ぎるかなぁ。
低発酵のサックリした歯触りのメンマがいいね。
大判の海苔はスープに溶けやすいようだ。
多目の輪切りネギは、香り、辛味ともに飛んでおらず、切り立てに出逢えたようだ。

今回も納得の研究成果に満足しました。
御馳走様でした。
また来ます。

らーめん研究所 (5)

【介一家】うりゅう 横浜市港北区

新横浜の【コーナン】で買い物。
すぐ横が【介一家】港北店だから、五年ぶりくらいに行ってみた。
そしたら変わってた。
木製の軒庇看板ではなくなり、普通のテント式になり、“介一家”の文字の横には“うりゅう”と追加。
長年、港北店を仕切っていた瓜生氏の名前より取ったみたいだね。

早速入店。
14:00近いが、店内は8分の客入り。
すっかり人気は安定しているようだね。

厨房には瓜生氏がいました。
この人、見た目はコワモテだが、実は気さくで仕事は丁寧。

ホール担当の女性従業員に基本のラーメンを固めで発注。
待つこと7~8分で商品は来た。
介一家うりゅう (3)
『おおっ、こっ、コレはぁ~!?』
山手の本店は2006年位からほぼストレートの麺になってしまったが、ココの麺は強力に縮れている。
『もっ、もしやもしや!!』
との思いでスープをすすってみる。
『私が好きだった頃の山手本店の味です!!!』
スープの表面は油の層で覆われているがクドさは無く、むしろ他の家系に比べるとアッサリ気味。
動物系のダシ風味も十分に効いており、チー油の香りがほど良い。

介一家うりゅう (5)
麺は強い縮れを持つ太麺。
固目で、芯の残る茹で加減は強靭な弾力を生み、まさに“もぐもぐ”と咀嚼する喰い応えを感じられる。
私の座った場所からは麺箱が確認できないケド、これは丸山製麺で間違いないでしょう。

介一家うりゅう (4)
チャーシュウは肩ロースの脂の少ない部位でしょうかね。
詰まった肉の食感がウレシイ。
もう一枚入っている小さい方は脂身とスジがある。
あえて味付けしていないそうだが、スープに強めの醤油ダレが効いているから、バランスとしては無問題。
海苔は薄くてすぐにクチャるが、風味は良いね。
ホウレン草は、ちょっと茹で過ぎ。
他に輪切りネギ。


後で調べてみたら、瓜生氏が介一家本部から経営権を譲渡されて今の店になったそう。
んで、昨年の11月に味を変えたらしいが、私にとっては山手本店の黄金期に近い味に再会できて嬉しかった。
ご馳走様でした。

介一家うりゅう (6)


他の家系店とは違ったベクトルを持つと、よく言われる【介一家】グループ。
だが、新杉田時代の【吉村家】で大ちゃん(庭山哲氏)と並び、吉村実オヤジの右腕となって働いていた近藤氏が立ち上げに参加しているだけに、私はこの味を家系と認めるコトにやぶさかでない。


ココで、私が20年近く通い続けた山手本店について少し調べてみた。

【介一家】山手本店(?)
私の記憶では一番古い店舗なので本店としましたが、本店が移るケースもある。

店主 並木宏樹氏 (開店当時は厨房に立っていた。私にとっての黄金期は清水店長時代)
創業 1988年
住所 横浜市中区大和町3-34-8  JR根岸線 山手駅降りてすぐ
営業 11:30~ (こまかく変わるし、時間にはルーズなので大雑把に書きました)
定休 月曜日

私が通い始めた頃(確かな記録が無いが、おそらく1990年前後)に基本のラーメンが650円だった。
コレは他の家系店が500円台前半~600円が普通だった頃に破格の高い価格設定だった。
しかし、それまで私が経験していた【吉村家】【本牧家】【六角家】などの家系店とは異なるアッサリ目の味に接して、
『家系にアッサリ味があってもイイじゃんか!』
と、目からウロコが落ちたような思いを持った。
そして、オーナーである並木宏樹氏の後を継いだ清水店長は、それまで家系の弱点と言われていた“ダシガラ”と嘲られたチャーシュウを改善し、私にとっての【介一家】本店 黄金期が始まった。
(なお、並木氏と清水店長のあいだに、現【矢口家】オーナーの矢口氏が居たそうだが、私の記憶がアイマイで、ほとんど分からない)

今回の【介一家】うりゅうに触発され、このところ遠ざかっていた山手本店、鶴見店、成瀬店も喰ってみたくなった。

麺処 【吉村家】 初訪 東京都千代田区

参ったまいった、すんごい春嵐でした。
私は、幸いなことに交通網がズタズタになる前に帰宅指示が出たので、特に大きな被害は無く帰ってこられました。

んで、今日喰ったのは、2月の終わりに偶然見つけた店【吉村家】
その時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1259.html

新規開店から1年以上経つのに、あまりラヲタの話題にのぼらないのは、1日に4時間しか営業しない点がネックになっているのかな?
けれど結論から書くと、とても良いラーメンでした。

もちろん、家系総本山【吉村家】とは無関係の同名異店。
コチラは煮干しダシをウリにしている。
本郷通りに出ている置き看板。
吉村家 (1)
雨でビショビショだし、この強風の中、よく立ってたね。
でも、キケンだから、もうそろそろ仕舞ったほうが・・・・・

店内はちょっと小洒落た喫茶店のよう。
夜は、ベジタブル酒場として営業するらしい。

早速、基本の〔煮干し中華そば〕を発注。 口頭注文後払い制。
中途半端な時間で、先客無し後客無しの私だけだから、4分ほどでラーメン到着。
吉村家 (3)
ほほう、澄み切ったスープのとても端正なお姿。
全体的に淡いカラーリングだが、引き締める玉子の黄色とナルトの赤がイイね。
でも、ナルトが裏向けなのが少し残念。

まずはスープから味をみる。
『コレは、とっても良い!!』
醤油ダレの主張はあまり強くないが、鶏ガラ中心と思われるダシがほど良く効き、その裏側からほんのりと煮干しが顔をのぞかせる。
キラキラ輝く油滴は多目だが、クドさにならずアッサリした味わいの中で、ちょっとした力強さとなっている。
時折あらわれる柚子が良いアクセントだな。

吉村家 (4)
麺は浅草開花楼製の中細縮れ。
この麺線でもしっかりとした弾力を持ち、ややザラついた表面はスープの持ち上げが良い。
低加水なのかな? 少しボソッとしたところがあり、好みが分かれるかもしれないケド、私はおっけい。
浅草開花楼は、太麺で定評があるが、この麺線でもキッチリとした良い麺を提供していますなあ。

吉村家 (5)
チャーシュウはバラ肉二つ折りタイプで極薄にスライスされている。
味付けも薄く、あまり強い主張は持たないが、トータルバランスとしてはコレで良いのではないかな。
小さなナルトがウマイ。
ちゃんと魚の味がするナルトには久しぶりに出会った。
メンマは、色白のコリコリタイプ。
薄目の味付けだが、あまり好きではない。
ワカメは東北復興の一助として岩手県大船渡産のものを使っている。
四分の一割りの茹で玉子は固茹で。
他に輪切りネギ、柚子細切りが4~5本。

総評
綺麗なラーメンにハズレ無し! (ごくマレにあるけど・・・)
永福【大勝軒】でもなく【たけちゃんにぼしらーめん】でもない。
むしろ、神奈川淡麗に通じると感じた煮干しラーメンに満足しました。
72点 650円。

吉村家 (2)

エースコック 〔勝浦タンタンメン〕

木更津へ仕事で行った時に買ってきた。
近頃は横浜や東京のコンビニで見かけないんだよねぇ。
ま、熱心に見て回っているワケではないけどさぁ。

勝浦タンタンメン (1)

勝浦タンタンメン (2)

赤いです!
ラー油漬け麺です!!
翌日、ケツの穴が辛いです!!!

でも、イイなあ、コレ。
近所のコンビニでもまた置いてくれないかな。

麺屋 【みっちゃん】 初訪 神奈川県座間市

いやぁ~、この日はすごい風でした。
雨の方はラーメンを喰うまでは、それほどでもなかったケド、喰い終わって店を出ると本降りとなっていました。

んで、訪れたのは、2010年9月8日にオープンした東池袋【大勝軒】直系のお店。
座間市役所のすぐそばにある【みっちゃん】です。

東池袋【大勝軒】系列といえば〔もりそば〕と呼ばれるつけめんがウリであるが、ふたりでラーメンとつけめんを頼んで様子を見ましょう。

コチラ〔ラーメン〕
東池袋【大勝軒】系では、多くの店が〔中華そば〕と言う商品名を採用しているが、この店では〔ラーメン〕である。
みっちゃん (2)
う~ん、見るからに量が多そう。
カウンターには
「この店の普通は他の店の二玉以上あるから、調整しますよ」
てなことが書いてあるが、やっぱり初めての店ではその店のスタンダードが喰いたいので普通盛りにしました。
スープの味わいは、スタンダードな大勝軒味。
強過ぎない魚系のダシ風味が昨今ハヤリのドロ魚粉と好対照で、むしろ新鮮ささえ感じる。

みっちゃん (4)
麺は、もちろん自家製の太目。
店の入り口右側に製麺室があり、外からも製麺機が見えます。
シッカリとした弾力と、ノド越しの良さを持ち、やや長めに裁断されているよう。
麺量は、やはり私にはこたえます。
次に機会があれば少なく作ってもらいます。

みっちゃん (3)
チャーシュウはデカくて、厚みもあるもの。
肉々しさは十分で、ローストポークに近い食感がとても好み。
半割り茹で卵は固茹で。コレが大勝軒流儀。
海苔は大き目の切手くらい。存在感なしだが、コレも大勝軒流儀。
メンマは水煮に近い薄味。
ナルトは向こうが見えそうなくらい薄い。
他に輪切りネギ。

コチラ〔あつもり〕
みっちゃん (5)
ラーメンよりやや遅れて到着。

麺は、この店のオープン当初言われていたような茹で過ぎ、あるいは茹で置き?
と言うのとは少し違うと思うよ。
確かに柔らかめではあるが、私が不満に感じない程度のモノだ。

つけ汁は、東池袋【大勝軒】系に多くみられる甘みが強いモノではなく、どちらかと言うと酸味の方が勝っている。
やはり魚系のダシ風味は控えめで好み。
それから、味付けの塩梅はそれほど濃いめではなく、そのままでも飲みきれそうな程度に抑えてある。
これなら、麺ドンブリに残った茹で湯で割るだけで良さそう。
実際、私たちの在店中にスープ割りを求める声は聞こえなかったような気がする。

総評
いやぁ~、腹一杯です。
苦しくて、しばらく動きたくなかった。
久し振りに正統すぎる東池袋【大勝軒】系を味わった。
68点 ラーメン つけめん 共に700円。

みっちゃん (1)