行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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新店 【ラーメンダイニング K】 初訪 横浜市南区

この前フラれた【ラーメンダイニング K】にリベンジ。

関連記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1355.html

基本の〔白ラーメン〕を発注。
待つこと4~5分で商品は来た。
ダイニングK (4)
スープは、豚骨を中心とした白濁タイプで、九州ラーメンをモチーフにしていることは明らか。
しかし、ドンブリからは豚骨臭ではなく、良い香りがしてくる。
家系のチー油にも似た香りで、ここら辺は、同系列である麺屋【徳】のノウ・ハウを応用したのかな。
動物ダシはきっちり効いているが、あまり重くないので飲みやすい。

ダイニングK (5)
麺も極細だが、わずかに縮れている。
やや透明感があり、この写真ではハルサメっぽくも見えるね。
初訪問なので、固さは「普通」でお願いしたが、柔らかめでソーメンチックな歯触り。
今日はAyaも一緒なので替え玉も試してみましょう。

ダイニングK (6)
チャーシュウはバラ肉ノンロールが二枚。
薄くてちいさくて、あまり存在感は無いね。
モヤシはほぼ生。
細切りのキクラゲは多目。
他に輪切りネギ。

替え玉はひとつ頼んで分ける。
「固め」で注文したら、ポキポキした好みのモノが出てきた。

総評
わりと良い九州風ラーメン。
近所には【si激Ya】や【直伝】があるから、18:00よりの豊富なメニューを持つダイニング営業は差別化をねらっての良い手法だろうね。
冷やしラーメンもあるので、近いウチにまた来ます。
68点 650円。

新店(?)情報

【ドラゴン500】相模原店

相模原の【ドラゴンラビッツ】がリニューアルして本日より【ドラゴン500】相模原店となる。
二子玉川に同名の店があったが、2010年の4月に閉店している。
関連があるのでしょうかね?

〔ドラゴンラーメン〕は300円と言う驚きの価格。
リニューアル直前に製麺機が壊れたりして、大変な思いをされているよう。
上記価格でできるのかな?
9月3日の05:00からは、朝ラーもやるという。

朝ラー喰いたいけど、最近あっちの方で仕事が無いからなぁ。

【巧家】 東京都北区

田端で結構評判の良い【巧家】に行く。
何度目だっけかな、毎回ブログUPはしてないけど、確かこれで5回目。

基本の〔巧らーめん〕500円 替え玉二回まで無料。
巧らーめん (1)

巧らーめん (2)

巧らーめん (3)

毎日毎日シッカリと直火炙り焼きにされるから、昼食時に食欲はほぼ無い。
そんなときに量の少ないラーメンは大歓迎だ。
といっても、ココは純粋な博多系九州ラーメンではないから、麺量は標準的なものよりやや少な目と言うカンジか。

しかし、喰い切るのにかなり苦労しました。
無理してでも喰って、体力を維持しておかないと殺人酷暑にやられるからね。

早く夏終われ~!

【たまがった】伊勢佐木町店で朝ラー 横浜市中区

早く寝たら早く目が覚めた。
ならば、朝ラーしよ。

自転車は後輪にパンクの疑いがあり、2~3時間程度の走行なら大丈夫なんだけど、翌日には空気が抜けている。極微細な穴もしくはキズから空気漏れするみたい。
なので、いつもの【杉田家】へ行って帰ってくるのは不安なのであきらめて、長者町の【たまがった】に向かう。

〔ラーメン〕固め 650円。
たまがった長者町 (1)
九州ラーメンとしては白さよりも茶色みが強いスープで、とても濃厚でトロミもある。
ややショッパめの味つけだが、これは夏向け?

たまがった長者町 (2)
麺は固目で頼んだが、あんまり固くないなぁ。
去年の夏前に喰った時は、普通でお願いしたがちょうど好みの茹で加減だったのだが。

たまがった長者町 (3)
二枚入るチャーシュウは大きいが厚みはなく、箸で持ち上げたらデロデロになった。
味はイイんだが、これはみっともないお姿だね。

なかなか良いラーメンなんだけど、九州博多系のラーメンが喰いたくなったら(ここは大分ラーメンだそうですが)日ノ出町の【たつ屋】に行っちゃうな。
今のところ朝限定利用になっている【たまがった】さん、ご馳走様でした。

たまがった長者町 (4)

日清 〔焼チキンカレー〕

焼きチキンカレー (1)
スーパーでこんなもの見付けて即買っちゃった。
チキンラーメンを使った焼きそばのカレー味なんだそう。

早速作ってみました。
焼きチキンカレー (2)
戻しに使った湯は捨てずに、そのままでスープになるそう。
粉末スープが付いてるタイプは以前からあるけど、コレって良いアイデア???
飲んでみると、確かにチキンラーメンのスープの味だ。

チキンラーメンのスープを分離して、残った麺にはソースと振り掛けをかけて焼きそば風に仕上げるということなんだね。
またまた、コレって良いアイデア・・・・・なのかな?

んで、肝心の麺の方はというと、
結構振り掛けのスパイスが効いてカレー焼きそばだわ。

しかし、コレはラーメンを喰ったのだろうか?
それとも焼きそばを喰ったのだろうか?
悩むところだな。

また妙なモノを喰ってしまった。

北海らーめん【蝦夷】 初訪 横浜市保土ヶ谷区

この店ずいぶん昔から在るが、なんと私は初訪問なのです!

『何となく入る気になれない店』
っていうのがあるんですよ、私には。
そのひとつだったというワケ。

しかし、今日は用事が立て込んでいて遠出が出来ないから、やっと突入することを決意。
この辺になじみのあるAyaは何度か行ったことがあるそうだが、久し振りとのこと。

この店は味噌ラーメンがウリで、特に〔肉味噌ラーメン〕というのが店の大プッシュ商品なのだが、ここ何年かで急速に味噌ラーメンに対する興味を失った私は、ソコを無視して醤油味にする。

〔和風醤油ラーメン〕600円。
蝦夷 (3)
やや透明感のある茶色いスープには無数の油滴が浮く。
ダシは鶏ガラが中心かな?
マイルドに効いた醤油ダレとサッパリ感が、連日の暑さにヤラレタからだには有難い。

蝦夷 (5)
麺は細めの縮れ。
真っ黄色で強く縮れた北海道麺をかと思っていたがはずれた。
やや固めの茹で加減は好み。

蝦夷 (4)
チャーシュウは肩ロースかな?
薄くて存在感は希薄だが、味付けと食感は悪くない。
メンマは少しスジっぽい薄味のモノ。
海苔とナルトは平凡。
他に輪切りネギ。

コチラAyaの注文した〔冷やしラーメン・半チャーハンセット〕価格失念。
蝦夷 (1)
まったく油分の無いスープは業務用?(間違ってたらゴメンナサイ)
やや甘味と酸味のある味わいは、ちょっと麺つゆっぽい。
カニカマとコーンがちょっとだけ北海道らしさか。

総評
店の入り口近くには北海道をかたどった装飾があるから、北海道ラーメンと解釈して良いだろうが、私の喰ったメニューには、ほぼ北海道を感じさせる部分は無かったな。
次の機会があれば味噌ラーメンを喰ってみるか。
67点。

蝦夷 (6)

【仕立屋】二俣川グリーン・グリーン店 横浜市旭区

「Cat's LIVE 2012」にむけて二俣川のサンハート内のスタジオで練習。
市の運営する公共施設だから使用料金が安いのはイイんだけど、
暑い!!(怒)
市の施設だからね、率先して節電を実行しなきゃイケナイんでしょう。
でもね、もうイヤ。
高くても民間のスタジオがいい。

んで、昼食はAyaおすすめの海鮮居酒屋さん【仕立屋】二俣川グリーン・グリーン店に行った。
昼はリーズナブルな価格でランチメニューを提供しているので、地域の人達の社交場みたいになっているよ。

〔三崎鮪とねぎとろ丼ぶり膳〕905円。
仕立て屋 (2)
なかなかイイ魚を仕入れているみたいですよ。
マグロ刺しもネギトロも割りと高品質。

付け合せは揚げ出し豆腐と浅漬けとサラダ。
味噌汁はちゃんと煮干しのダシが効いていてウレシイ。

しかし、総量が少な目だね。
少食の私でも楽に喰い切れた。

ご馳走様でした。

【えんや】でまぜそば 東京都北区

JR王子駅近くにある塩ラーメンのウマイ店【えんや】
二度目の訪問である今回は前回見て気になっていた〔まぜそば〕680円を頂く。

先客さんはなかったため、5分ほどで届いた。
えんや まぜそば (1)
多目のモヤシが私にはちょっとツライかな。
でも総量はそれほどでもなさそう。

早速マゼマゼ。
えんや まぜそば (2)
塩味がウリの店だが、まぜそばのタレは醤油味。
無料トッピングのマヨネーズと卵黄が醤油のカドを落とし、マイルドで甘味さえ感じられる。

えんや まぜそば (3)
具のチャーシュウは角切りになっており、少し甘めの味付けながら好み。
このまぜそばにマッチしており、バランス的にも良いね。

麺は三河屋製麺製の太目縮れ。
強いコシがウレシイ麺だ。
強めの縮れとネジレにタレが良く絡みコッテリ目の食感を演出してくれる。

油そばと同じように、卓上に酢とラー油を用意してくれたので、酢、ラー油共にひと回しかけてみる。
ラー油の辛味刺激がちょうどイイ感じになり、全体が引き締まった。
味が決まれば、あとは一気呵成に喰い進み、完食。

ご馳走様でした。
また来ます。

【東京チカラめし】駒込店 で焼き牛丼 東京都豊島区

田端で仕事だが、朝少し空き時間が出来た。

食欲のあるうちに食事をしておきましょう。
ということで、【東京チカラめし】駒込店に行く。

田端に居て、なぜ駒込店なのか?
実は山手線が大きく湾曲しているため、仕事場である田端三丁目あたりと駒込は結構近いんだよね。

〔焼き牛丼〕290円。
チカラめし (1)
甘さの強いタレがちょっとクドイね。
しかし、一日カラダを動かすエネルギー源としては十分です。

ご馳走様でした。

【魚濫亭 よこすか海軍カレー館】 神奈川県横須賀市

日本におけるのカレーの普及は大日本帝国海軍から始まった。

長い航海に出ていると曜日の感覚がなくなる。
そこで旧帝国海軍の艦船内では、週に一度金曜日の食事に出すことになった。(この金曜カレーの日というのは1980年代から と言う説もある。他にも異説あり)

元になったのは当時海軍運営の手本としていたイギリス海軍式のカレー。(だから一般に普及した日本の家庭のカレーというのはイギリス式であり、本場のインドカレーとはかなり違うんだね)
横須賀鎮守府の主導により、便利で手軽で栄養価の高い食べ物として採用された。

そして1980年代、横須賀市は街おこしの一環として「海軍カレー」をアピールしはじめた。
そのパイオニア的な店がこの【魚藍亭 よこすか海軍カレー館】

魚藍亭 (5)
明治41年のイギリス海軍のレシピを忠実に再現したという〔元祖海軍カレー〕850円。

魚藍亭 (3)
不足する栄養素を補うために牛乳とサラダが付く。

魚藍亭 (4)
あわせて注文した〔海軍コロッケ〕600円。

明治41年のレシピは現代の感覚で言うと物足りないですねぇ。
『もっと安くてうまいカレーは他にもたくさんあるな』
と言う印象。
たとえば【Dんぱち】とか【B-ぐ】とか。
コロッケも今は無き桜ヶ丘【Tしょうや】か今井町【Mかみ】のほうが上。(ローカルですまんす)

ご馳走様でした。

魚藍亭 (1)

【平禄寿司】 横浜市中区

新店情報のフォローアップをしようと開店から一か月を越えた店をピックアップした。
しかし【ラーメンダイニング K】と【鶏源】に二軒連続振られ。

ラーメンごときものを喰うのに、そこまで必死になるのもアホらしいからターゲット変更。
イセザキモールの【平禄寿司】に行った。

クジラ280円。
平禄寿司 (1)
クジラには久し振りに出逢った。
血の味が濃いのが、やはり魚ではなく哺乳類であることを物語る。

子供の頃は
「隣トンカツ、ウチ鯨カツ」
というように貧乏食の代表だった鯨肉はいまや貴重品。
うやうやしい気持ちで頂きました。

平禄寿司 (2)
生マグロ160円。
生でも解凍モノでも私のバカ舌にはあまり良く解らない。

他に四皿ほど喰って腹一杯。
ご馳走様でした。

【まるとも】 初訪 神奈川県藤沢市

まるとも (10)
看板には
「らーめん まるとも」
とあるけど八百屋ラーメンなのである。

八百屋がラーメン屋をはじめちゃったのか?
はたまた、ラーメン屋が野菜を売りはじめたのか?
答えは後者。
元は普通の店舗だったらしいが、しばらくして野菜を売りはじめ、今では入り口付近は立派な八百屋さん。
と言う状態になっている。
まるとも (9)

そんなユニークな店に早速入店してみます。
店内にはメニューが張り出され、ラーメン専門店と言うより中華中心の大衆食堂と言う感じだ。

この日は私としては珍しく腹が減っていたので、基本のラーメンとハーフ中華丼のセットを注文。
まるとも (2)
そしたら、こんなん来ました。
この中華丼、立派に一人前じゃないのかなぁ。
見た瞬間から
『コレは喰い切れない自信がある!』
と、思っちゃった。

ラーメンは鶏ガラ中心と思われるダシの優しい醤油味。
あまり大きな特色はないけれど、安心できるタイプのラーメンだね。

まるとも (4)
麺は細縮れ。
シャッキリと茹で上げられ、麺量は一般のラーメンに比べるとやや少なめかな。
でも私にとっては適量。

まるとも (5)
チャーシュウは肩ロース。
赤身の部分は肉の詰まった食感がイイ。

青味のホウレ草は茎の部分が中心で、サックリした茹で上げが好み。
メンマは甘めの味付けでちょっと筋っぽい。
海苔は良い香りなんだがスープに溶けやすいね。



コチラAyaの頼んだ、サンマーメンと半チャーハンのセット。
まるとも (6)
野菜餡が加わるため、ラーメンより総量がはるかに多いね。
んで、さっすがの八百屋ラーメン。
大振りに切られた白菜やニラはシャキシャキで新鮮。
野菜炒めの味が上乗せされたスープは深みがあり、固めの餡が溶け出す甘味と上手く溶けあい、とても好み。

Ayaと協力して不得意分野を補いながら喰い進み、なんとか残すことは避けられました。
しかし二人とも、腹一杯でしばらくは動きたくない状態。
ガッツリ喰いたい方にも良い店だね。

総評
基本のラーメンは無難な線だが、サンマーメンは気にいった。
中華丼やチャーハンもなかなか良い出来。
サンマーメンの評価 70点。

【ゆで太郎】関内太田町店で朝そば 横浜市中区

去年も喰ったけど【ゆで太郎】では〔朝そば〕というメニューがあるんだよね。
大根おろしか、玉子か、温か冷やしか、都合4種の中から選べる。

たまたま通りかかったのだけれども、昼は食欲の減退する私は朝シッカリ喰っておきましょう。
ということで、〔朝そば おろし〕290円を冷やしで注文。

4~5分後出来上がり、カウンターに取りに行く。
朝そば (3)
冷やしそばにかき揚げと薬味ネギが乗ったスタイル。
大根おろしは別添え。
揚げ玉は受け取りカウンターに用意されていて、取り放題。

麺線は他の多くの蕎麦屋さんより細め。
茹で上がりを早くするためか?

麺つゆの味わいは可もなく不可もなく。
ごくごく無難な線であるが、私はも少しカツオだしが効いていて欲しいな。

かき揚げは通常の商品に乗るものよりは小さいね。
まぁ、サービス商品だろうから無理もない。
大根おろしはどうやって喰ったらイイのかなぁ?
私は醤油を使わず別喰いしてました。

ご馳走様でした。

たこ焼き

暑い!
暑い時に冷やしものが喰いたくなるのはワカルが、熱いモノと辛いモノも喰いたくなるのはナゼ!?

てんで、プライス鶴ヶ峰の〔たこ焼き〕8個入り430円。
たこ焼き (1)
ここは注文が入るたびに焼いてくれるのでアツアツ。
用心深くハフハフしながら喰っても口の中をヤケドする。
でもたこ焼きはそのヤケドもウマイ。

「大タコ入り」
と謳っているだけあって、確かにタコがでかい。
最近の【銀だこ】や【京たこ】はタコが小さくなっているのウレシイ限りです。

ご馳走様でした。

【ラーメンショップ】希望が丘店 横浜市旭区

旭区善部町の新幹線線路わきにある店。
ラーメンショップ系ではあるのだが、この店、他のラーメンショップと異なる点が多くある。

基本の〔らーめん〕390円!ショップ希望ヶ丘 (2)
まず、ドンブリがちいさめの牡丹型ドンブリ。
ショップでよく見る水色の反りドンではない。
カウンター上に大きな水色反りドンがあったが、レンゲ入れの器として使われていた(笑)

スープは濁ってはいるが、白っぽいものではない。
味わいは確かにショップ系の流れを感じるが、そのものと言う感じではなく、ライトながらやや九州風とも言えるか。

ショップ希望ヶ丘 (4)
麺は細めやや縮れ。
柔らかめの茹で加減ではあるが、このラーメン全体としてのバランスは良いだろう。

ショップ希望ヶ丘 (5)
チャーシュウは薄くて小さいが味わいは好み!
コレはチャーシュウメンにしたら面白いかも。
メンマは業務用丸出し。
海苔はスープに溶けやすく、すぐにクチャっと丸くなった。
他に輪切りネギ。


コチラ、Ayaの頼んだ焦しらーめん500円。
ショップ希望ヶ丘 (3)
残念ながら、Ayaの好きな焦がし醤油ではなくて、焦がしたニンニク油 つまりマー油を加えたものでした。
ちょっと焦げくさかった。

総評
フランチャイズはある程度の自由度が認められてはいるが、ここまでショップ本筋と違う店は初めて。
これを「中途半端」とみるか、「個性的」とみるかで評価が分かれそう。
67点。

ショップ希望ヶ丘 (6)

NABISICO チップスター MINI 手羽先味

【Cat's】の出演者で常連のお客さんでもあるメタボリートスのよーこちゃんに頂きました名古屋土産。

てば (2)

ポイントはココ。
てば (3)
さっすがは名古屋。
チップスターも手羽先味!

てば
手羽先と言えば【世界の山ちゃん】だから、甘めの名古屋味噌味を想像していたけど、あにはからんや妹たばからんや!
胡椒の効いた塩味で、フライドチキン風の鶏肉風味もある。

よーこちゃん、ご馳走様でした。
また、お願いします。

【大将】錦町店で朝ラー 横浜市中区

昼は暑くて食欲が無いことが多い。
普段から一日一食の私が昼食を摂らないと、このブログの継続が危ういというコトになってしまう。
ならば、食欲のあるウチに喰っておきましょう。

06:30 本牧錦町の【AOZORA】へ行くが、あいにくの盆休み。
近くの【大将】錦町店にする。

久し振りなので基本のラーメン指定無し。600円。
大将 (1)
スープはショップ系特有の白濁豚骨ベース。
だがコクもなく、醤油ダレの味も弱いなぁ。
卓上に元ダレがあるので調整するが、ダシの出方も不十分なので根本的には解決しない。
今日はハズレだな。

大将 (2)
麺もこの系統に多いクニュクニュの茹であがり。
量は結構あるので、豆板醤を多めに投入してカプサイシン効果による食欲増進に頼り、喰い切る。

大将 (3)
チャーシュウは肩ロースと思われるモノが二枚。
正体がわからないが、香辛料と思われる風味を感じる甘めの味付け。
このチャーシュウは悪くないね。
ホウレン草は茹で過ぎ。
海苔は大判だがスープに溶けやすい。
他に、輪切りネギ。

この系統はあまり期待しないが、今日は特に悪い状態に当たってしまったよう。

大将 (4)

ギターコレクション (5) ’79 FENDER STRATOCASTER ANTIGUA

このところ、ヒトのギターの面倒ばかり見てやっていた。
自分のギターを放うりっぱなしにしてちゃぁイカンよな。

っうことで、夏休みを利用して
1979年製 USA FENDER STRATOCASTER ANTIGUA のD整備を行ってやるとしよう。

と、同時に私のギターコレクションの紹介でもあります。
順番から言うと
「ギターコレクション (4) ’79 FENDER STRATOCASTER OLYMPIC WHITE」
が先になるんだけど、D整備を行ったのを機会にソチラをふっ飛ばしての逆順となりました。
あはは、オリンピックホワイトはそのうちやるさ。 

因みに、D整備と言うのは航空機の整備で使われる言葉で、それにならって私が勝手に言っているだけです。
楽器に使う言葉ではないのです。

内容は国や航空会社によって少しずつ違うけど、何年かに一度行うパーツ単位にまでバラバラにして徹底的にクリーニングや、補修、劣化部品の交換などを行う最も大掛かりな整備のことです。

このアンティグアは5,6年前にこのD整備をやったけど、私は明確に何年毎と決めている訳ではないので状態が悪くなってきた頃の、気圧配置も安定した御日柄の良い日に決行するのです。

コイツです。
アンティグア (1)
この4年間ぐらいメインギターとして働いてくれたので、ラッカー塗装の経年変化や劣化、各所に痛みなどが発生しているハズ。

まずは、細部を見てくださいね。

アンティグア (11)
弦をはずしたヘッド。
いわゆるラージヘッドとか、デカヘッドと呼ばれるタイプです。
フェンダー社がCBSに買収されて経営組織や商品内容の大幅な変更を余儀なくされた時期にこのようなデザインになりました。
細身のオールド・クローシャン・ヘッドと呼ばれるモノの方が今でも人気は高いね。

特徴的なのが、指板前方に飛び出している銀色のパーツでブリッツと呼ばれるトラスロッド操作用のモノ。
CBS買収以前は(プリCBSと呼びます)ネックエンドでトラスロッドを操作していたけど、ネックを外すか、弦を緩めてピックガードを外さないと操作が出来なかったため、このようなカタチに改善されました。(後年、ブリッツタイプではない埋め込み式のものも出てきた)

ヘッドの表面はかなりキズだらけだし、塗装の劣化も見られるので軽くサンドペーパーで研磨してコンパウンドなどで仕上げてやりましょう。
それにしても、USAフェンダー製のギターはヘッド表面だけ違う塗料が塗られているらしく、焼けによる経年変化が激しいね。ほぼ茶色になってます。

アンティグア (12)
ヘッド裏。
コチラはメイプル地肌にクリア塗装をした普通の色合い。

糸巻きは、シャーラー社のMINI6に換えてある。
小さなボディだが、さすがのドイツ製。
高い加工精度で信頼できるスグレもの。

菱形のステッカーはビルローレンスのPUを買ったらオマケに付いていたモノ。
「警告!このギターはビルローレンスのピックアップで武装している」
なんて勇ましいことが書いてありますな。

アンティグア (14)
フェンダー社のロゴとシリアルナンバー。
ロゴは金フチの黒文字。
プリCBSのモノは、いわゆるスパゲティ・ロゴと呼ばれるウニョウニョした字体でした。

シリアルナンバーより、1979年製であることが推測できる。
しかし、パーツによりシリアルナンバーは異なっており、厳密な製造年月日を割り出すことは不可能。
また、そんなことをするのもナンセンス。
理由は後述。

アンティグア (16)
私自身が加工したスキャロップド・フィンガーボード。
かなり深い彫り込みで、リッチーさんよりはインギーさんのに近いかな?
アンティグア (17)

アンティグア (13)
ナットとブリッツ周辺。

ナットの弦ミゾが黒ずんでいるのは、グラファイト系の潤滑油を塗っているため。
もちろんアーミングによる音程狂いに対する措置です。

弦ミゾ磨滅による弦高低下のため、何度か底上げしてしている。
ナットの手が当たる側の角が落としてある点は心憎い工夫。
ブリッツは、ほぼ同時期製造のオリンピックホワイトのものとは微妙に形が異なる。

アンティグア (18)
三点どめのジョイントプレート。
コレはネックの仕込み角度を変えられるマイクロティルトと言う機構を内蔵しているため。
フェンダー社のHPを見ると、微妙な弦高調整は、この機構により行うように書いてある。
面白いアイデアだと思うが、ネック取り付け強度が低下するため不評だった。
激しいアクションなんかをやると「こきっ」って横ズレするんだよね。
そのため私はネックポケットの底にベタ付けした状態にしてます。

アンティグア (2)
トレモロユニットの裏ブタをあけたところ。
スプリングは三本の斜めがけ。
リバーブ共鳴を防ぐため、スプリングとフタのあいだにスポンジを挟んである。

アンティグア (3)
このスプリングがひどいんだ。
イナーシャブロックに引っ掛ける爪の長さがまちまちだし、爪の向きをそろえると反対側の丸い部分は向きが、これ又まちまち。
日本製だったら考えられない大雑把さだわね。

アンティグア (7)
電装品をピックガードごとハズしたところ。
経年変化による色焼けが激しいね。

キャビテイ内には丁寧に導電塗料が塗られている。
この電磁シールドを意図した導電塗装、オリンッピックホワイトの方には全く施されていない。
同時期の生産なのに仕様がまったく異なる。謎だ。

アンティグア (6)
ピックガード裏のコントロール部分。
セレクタースイッチは CRLの5ウェイ
ヴォリュームとトーンは CTSの250K Aカーブ。
フロントのトーンだけ、国産のモノに交換してます。
キャパシターはメーカーがわからんけど、0.05マイクロファラドのモノをフロントとセンターで共用させて一つで済ませている。
配線材はベルデン。
この線材、被覆が熱に弱いので手早く半田付けしてやることが肝要。
半田は普通の市販品。
ケスターなどの高品位モノではないです。
半田は必要十分にして最少の量で使うというのが私の基本方針なので、半田の質が音にそれほど影響するかが疑問なのです。

ノイズ低減目的のアルミ箔シールドは、ピックガード裏全面ではなくコントロール部分のみで、三角形っぽい形になっている。
このくらいで十分というフェンダー社の判断なんでしょうかね。
過度のノイズ対策は、アルミ箔や導電塗料に静電容量を発生させてしまい、ハイ落ちの原因ともなるようです。

オリンピックホワイトの方には、一時期キャビティ全面に料理用のアルミホイルを貼っていた時期もあるのですが、接触式のアース落としに不備があり、ピックガードに指を置いて弾く際にシャリシャリと言うノイズが発生してしまったことがある。
ノイズ低減なのに逆効果(笑)
やがて、剥がしてしまったが、それ以来センターとリアのハーフトーンが私好みのプリプリした音に変化したように感じた。

「ノイズも音のうち」
取り過ぎるとツマラナイ
というところでしょうか。

アンティグア (8)
PUアクションの状態。

フロントとセンターはもう少し下げたいが、もうネジから外れて落っこちそう。
私はクリーン・トーンはホントに歪の無い音で出したいのでPUアクションがかなり低いです。
中にはピックガードやエスカッションより低いセッティングになっているギターもある。

PUはフロントがオリジナルのフェンダー製、センターとリアはビルローレンスのL-250。
このL-250、実はダブルコイルだが、出てくる音は中域に粘りのあるシングルコイルの音です。

アンティグア (10)
ネックポケットのボディとネックの接点は最もつまりやすいカドの部分に余裕を持たせて削ってある。
ここら辺は老舗ならではの工夫だね。

フロントPUキャビティの底に見える丸い部分はボディ製造デイトを書いたシールが貼ってあるのだが、導電塗料をオーバーラップさせているので読めない。

アンティグア (9)
ピックガード裏に貼られたシール。
ヘッドとは異なるシリアルナンバー。
このように各部分を別工程で制作し、最終ラインで一本のギターに組み上げるのでネック、ボディ、電送パーツなどでそれぞれシリアルナンバーが違っているのです。

例えば、楽器じゃないけど私の好きなZIPPOも、ケースとインナーユニットの管理記号で製造年月がわかるけど、モノによってはケースとインナーの製造時期に一年近いギャップが生じているなんて言うコトも珍しくない。
となると、この品物が何年何月に造られたモノかなんて細かく追及するのは無意味なワケです。
コレは、大量生産される工業製品の宿命と言ってもいいかな。

ギターなんて、最終検品段階で不都合が見つかり、前の工程に差し戻され同一ロットのモノよりも何カ月も遅れて市場に出る、なんてことも考えられるしね。
このアンティグアとオリンピックホワイトの違いもそこらへんに理由があるのかもしれないな。

アンティグア (5)
ボディから外したブリッジユニット。
これらの金属パーツは金属磨きでクリーニングしてやる(よーこちゃんの会社のだね)

サドルはグラフテック製の極めて摩擦係数の少ないモノに交換。
これもアーミング対策。

アンティグア (4)
ボディに固定する6個のスタッド穴の周囲には長年の使用でバリが立っていた。
スムーズな動きを阻害する要素は全てエリミネートしておきたいから、ダイヤモンドやすりで丁寧に削り取る。
イナーシャ部分にあるマジック書きは、検品合格を表す丸印なんでしょうか?

アンティグア (15)
導電塗装がピックガード裏のアルミシールドと接触する部分。
オリンピックホワイトもこうやって木ネジでしっかりと締め上げられる部分を接点とすれば良かったんだね。

アース線もキチンと導電塗装に木ネジで接触し、その後アームユニットへと向かっている点はさすがだ。
導電塗装が青白く光っている部分は、PUの配線が集まるためキャビティの深さが足りなくなって後から彫り込んだ模様。
そんなコトはじめっから分かれよな~。
すんごいヤッツケ仕事だなぁ~(激笑)

アンティグア (22)
パーツを外し、つるぺろになったヘッド前面。
ブリッツだけはネックコンディション維持のためそのまま。
これから研磨に入ります。

アンティグア (20)
糸巻きもバラバラにしてクリーニングおよび注油。
ケースの側面など、結構汚れているんだよね。

アンティグア (21)
ストリングガイドとか、ストリングリティナーと呼ばれるパーツ。
弦の接触する面は弧を描くようになっており、接触面を極力減らすとともにスムーズな動きをするように工夫されている。
この接触面も研磨してやります。

アンティグア (19)
ボディ前面は、経年変化の激しいラッカーだから溶けかかったように柔らかくなってます。
粗目のコンパウンドから、極細目のコンパウンド、仕上げにギターワックスとかけて、トップコートの表面を一皮むいてやる。
ピックガードで隠れてしまう部分や、ボディ裏面などは手を抜いてます。
ラッカーの劣化がひどくて、ワックスをかけても白くなってしまう箇所も、丁寧にコンパ運動してからワックスをかけてやれば気にならない程度まで復活します。

ボディの輝きがよみがえりました。

私は、ギターの傷や塗装の剝れ等はむしろそのギターの生きてきた歴史、いわば貫禄だと思ってあまり気にしない方だが、劣化したラッカーのネバ付くような感触はイヤなので、今回この処理をしました。

アンティグア (23)
ヘッドにパーツを組み付け。
クリーニング後の金属パーツの輝きが違うね。

電送パーツも組み付け、弦を張りオクターブピッチを調整し、トラスロッドと弦高も若干調整してやり完成!
アンティグア (24)
どうです、とてもキレイにリフレッシュできたでしょう?!

なに?
ほとんどカワランとな。
そーです、写真はこの記事トップにあるものと同一物です(ウソだけど・・・・・ちゃんと完成後に撮ってます)
しかし、各部のクリーニングや研磨でアーミングによるチューニングの安定性や、劣化したラッカーの悪感触がかなり改善され、より弾きやすくなったように感じます。


使い手の心をくすぐるように良く考えられている部分と、おもわず笑っちゃうようなアバウトな仕事が混在するこのストラト、とても面白い
我が愛器です!

あしたばラーメン

あしたばラーメン  (1)
〔あしたばラーメン〕価格不明。
八丈島に行っていたCちゃんからオミヤゲにもらいました。

明日葉といえば伊豆七島の名産緑黄色野菜。
“今日摘んでも明日になればまた生えている”
と言う、強い繁殖力と生命力の植物です。

私は子供の頃、家族旅行で伊豆大島に行った時、そこの宿で夕食に出た明日葉の天ぷらとおひたしが一発で気に入り、その宿の近くに自生していた一株を持ちかえり、保土ヶ谷の実家の庭に植えたりしてました。
一年ほどでその一株が山のような大きさに繁茂し、喰っても喰っても増えるばかり。
ホントに元気で強い植物です。

苦味が強く、かなりクセのある味わいなんですが、子供の頃からそんなものが好きだった私は、大人から見ればかなり変わった子だったんでしょうね。

〔あしたばラーメン〕出来あがり。
あしたばラーメン  (2)
薬味に玉ネギみじん切りだけ入れてみました。
スープは、やや緑色がかった醤油味。
小さな油滴が無数に浮き写真ではちょっとキタナイ見た目になっちゃいました。
ダシは、豚骨・鶏ガラがベースだと思われる。

あしたばラーメン  (3)
麺は明日葉を練り込んだ緑色のストレート細麺。
九州ラーメンのような麺線で、食感も近いね。
明日葉にある苦味などは感じられない。

割りとさっぱりした食べ口で、かなりヘルシーなラーメンだと思います。
ご馳走様でした。

【満月】 再訪 横浜市中区

私の自宅至近である。
石川町駅からベタ近でとても便利な立地である。
しかし、初訪問時のラーメンはあまり感心できないモノであった。
よって、化けてくれないと困る店なのである。

久し振りに偵察してみる。

基本の〔豚骨しょう油〕600円。
満月 (1)

う~ん、あんまり変わって無いねぇ。
ちょっと家系似だが、豚骨・鶏ガラ等をとても節約したような味わいだ。
楽に飲める点は良いのだが、なんとも物足りない印象が残る。

又しばらく、様子を見ましょう。

【花月 嵐】天王町店 横浜市保土ヶ谷区

「Cat's LIVE 2012」の打ち合わせで岩間市民プラザに行く。
となれば昼食はとんかつ【こころ】
と言いたいところだが、夜には某焼き鳥屋に行くので、肉食はやめて【花月 嵐】

基本の〔嵐げんこつラーメン〕620円。
花月 (1)
私が初めてこのラーメンを喰ったのはもう二十年近く前。
その時は620円と言う価格は他のラーメンに比べて高い方だった。
しかし、今現在はもう安い部類に属するんじゃないだろうか?

それと始めて喰った頃に比べると、あきらかにニンニクの効かせかたが弱くなっている。
潰しニンニクを要求するほどじゃないケド、もう少しニンニク風味があってもイイな。

冷やしらあめん〔渚食堂〕670円。
花月 (4)
ついこの前喰ったばかりだが、二俣川店とは微妙に異なる仕上がり。
セントラルキッチン方式で、マニュアル通りに調理しても作り手の微細なさじ加減で違いが出てしまうのだろうな。
Ayaは二俣川店の方が良かったそうです。

ご馳走様でした。

エースコック 〔冷っこ!塩らぁ麺〕

こんなもの見付けました。
カップの冷やしラーメン。
ニュータッチ (1)
噂には聞いていたが、出会ったのは初めて。
早速購入して、ウチで作ってみる。

ニュータッチ (2)

熱湯で5分間戻しを行った後湯を捨て、その後冷水でスープを作り仕上げるタイプ。
しかし冷水を一回くぐらせたくらいでは麺は冷え切らない。
私は冷水さらしを二回行ったあと、仕上げの冷水を注ぎ、氷を三個投入しました。
自宅ならこんなことが出来るけど、仕事中のコンビニで買って車内での食事などでは無理だね。
ミネラルウォーターと氷を買えば出来るだろうけど、元々手間がかかる調理法に加えて、更に金をかけるのはカップラーメンの食事としては
アホくさ!!

味の方はなかなか良いです。
サッパリとした塩味スープには低温でも固化しない植物性らしい油分もあり、ダシのベースは鶏ガラ系と思われる。
ノンフライ麺も細めながらしっかりとしたコシを持っている。

ご馳走様でした。

ラーメンショップ 【城門】 神奈川県三浦市

夏休みを貰っています。
んで、三浦海岸に来ました。
この時の海岸周辺の最高気温は34℃
なのに、こんなラーメン喰っちゃいました。

〔城門ラーメン〕700円。
城門三浦 (2)

生姜の効いた溶き玉子のスープはとても身体が温まる。(あっためる必要ないのに)
片栗粉のトロミでさめにくいこのラーメンを完食する頃は汗がダラダラ。
冷房の効いた店内でも私はそうなります。
夏は大キライ。

おもいっきり冬向きのラーメンなのに、なぜか私達が城門ラーメンもしくは類似のモノを喰っているのは真夏であることが多い。
『冬に行きゃイイじゃん!!』
全くその通りでございます。

涼しくなったらまた来ます。
ご馳走様でした。

そういやぁ、
茅ヶ崎から大和市に移転するはずの中華ダイナー【城門】の情報がまったく入って来ません。
どうなっているのでしょうかね。

【魁力屋】都筑中原街道店で冷やし

いやぁ~、暑い暑い。
この時期はどうしても冷やし物に目が行っちゃうね。
んで、ネットで大きなラーメン屋グループを検索していたら【魁力屋】が冷やしラーメンをやっていることが分かった。
【魁力屋】都筑中原街道店に行く。

〔冷やしラーメン〕750円。
魁力屋 (3)
金属製の器に入って登場。
私ゃ、普通のドンブリの方がいいなぁ。

スープは醤油べースで、少しカツオ節の風味が感じられる軽い飲み口。
わずかな酸味もあり、添えられた大根おろしを溶かしながら喰うと実にさっぱり。

魁力<br />屋 (4)
麺は温ラーメンとは違うモノ。
幅広の平打ちでわずかにウェーブがついている。
通常の細麺とは違ってモッチリした食感だが、冷やしスープには細麺でもイイんじゃないかな。

魁力屋 (5)
チャーシュウは京都ラーメンに多いペラペラタイプが二枚。
メンマは温ラーメンに使うものと同じでしょう。
甘めの味付け。
他に大根おろしと、九条ネギ。
かぼすを絞ると強い酸味で、少し違った表情に変身。

コチラ、〔特製醤油ラーメン 並〕ネギ多め 650円
魁力屋 (2)
暑い時に熱いラーメンもやっぱりイイものです。

ご馳走様でした。

魁力屋 (7)

支那そば屋【ぴーちゃん】で冷やし 横浜市中区

関内の昭和レトロな支那そば屋【ぴーちゃん】に行く。
“昭和レトロ”と書いたが、この前の大和市【あづま屋】みたいにレトロを演出しているワケではないんです。
決してキレイな店内とは言えず、自然に古ぼけている。

そんなお店の店頭にさしかかると、こんな看板。
ぴーちゃん冷やし (5)
基本のラーメンを喰うつもりで来たのだけれど、
「冷やしラーメン始めました!」
と見れば、ここはフレキシブルに対応。
着席と同時にホール担当のオバちゃんに発注。

一手間よけいにかかるためか、6~7分かかって商品は来た。
大きな氷が二つ入ってます。
ナルトは逆さ(提供された時のままの方向で撮影)
ぴーちゃん冷やし (2)
早速スープの味をみる。
豚骨・鶏ガラのダシ汁を基にして、油分をほとんど取り除いたスープは優しい醤油味。
ほんのりとカツオ節が感じられ、この店の基本スープの延長上にある味わいと言える。
塩味も用意してるようだが、特に指定しなければ醤油味になる。

ぴーちゃん冷やし (3)
麺は冷水でよく締められ、かなり固めに仕上がっている。
麺線は細く、縮れも強いのでこの店のラーメンに使うモノと同じでしょう。

ぴーちゃん冷やし (4)
チャーシュウも普通のラーメンに使うモノと一緒でしょう。
しかし、脂身の部分が低温のスープでロウのように固化してしまうので、この食感があまり良くない。

メンマはサクサクで甘めの味付け。
大判の海苔は香りがよい。
ナルトは平凡。
他に輪切りネギ。

この店らしい醤油味冷やしスープで、納得できる。
ご馳走様でした。
また来ます。

【らーめん研究所】 神奈川県厚木市

私のお気に入りの店である【らーめん研究所】
鉄道の駅からは遠い立地ながら、秀逸な醤油ラーメンを出す店だ。
醤油味至上主義者であるAyaもぜひ喰ってみたいというので行ってみた。

12:00ちょうどの入店だが、この店としては珍しいことに先任の研究生さんは二名。
さすがに暑い日々が続くと研究意欲もおとろえるわな。

発注後、5~6分でラーメン到着。
黒醤油ダレで太麺、豚骨・鶏の最も濃厚な1番のスープを選択。
研究所
多目にのった青ネギが色あざやか。
黒醤油を使った元ダレがくっきりとした輪郭を見せるスープは、濃厚ながらとても飲みやすい。
濃厚と言っても、ハヤリのドロ系に走らない点がこの店の良さだね。

浅草開化楼製の太麺はスープをしっかり受け止め、このラーメンをゆるぎない完成度に導いている。
全体として、楽に喰える一杯だが、その満足度は大きい。

やや高めの価格設定だが、又来るでしょう。
ご馳走様でした。

新店 らーめん 【あづま屋】 初訪 神奈川県大和市

新店情報のフォローアップ記事です。

発見時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1378.html

このところ新規オープンする家系店は、町田商店系や壱六系が圧倒的に多くて面白くない!
なので、ほとんどの家系新店は放置することにしている。
だが、この【あづま屋】は【とんぱた亭】出身だそう。

【とんぱた亭】といえば、卓上調味料にある壺に入った辛子ニラが特徴。
私はコレが好きで、自宅至近の横浜橋店には足繁く通ったものだ。

ということで、この【あづま屋】は【とんぱた亭】出身の方が7月7日に開店させた店。
開店から一か月近くが過ぎ、落ち着いた頃だろうから行ってみた。

あずま屋 (9)
店内の一角には懐かしグッズや駄菓子を置いている。
大喜びしたAyaはふたつ買ってしまいました。(笑)

基本のラーメンを全て普通で注文。
本日の一番客となったので、待つこと5分ほどでラーメン到着。
あずま屋
大判の海苔が5枚というところ以外はスタンダードな家系ルックスだね。
スープにはトロミがあり、これはとんぱた系というよりは、今は閉店してしまったけど【岳家】などの横浜ラーメン一派に近いかな。
乳化が進んだかなり濃厚で重たい家系味です。
最近の私はこのタイプがちょっと苦手。
スープ全飲みはやめておこう。

あずま屋 (2)
麺は他の家系店に比べると少し細いかな。断面形状などは家系スタンダード。
普通茹でだとモッチリした感触がより高まるウレシイ麺だね。
再訪問の店では固めにすることが多い私だが、レヴェルの高い製麺所の作る麺はこういう茹で加減でもちゃんとその実力を発揮することがわかる。
残念ながら麺箱は未確認なので製麺所は不明。

あずま屋 (3)
チャーシュウは肩ロース? あるいはモモ肉でも脂のある部位かな?
肉の食感があり、私の好きなタイプ。
でも、かなり濃いめの味付けでややショッパク感じる。
ホウレン草はクタクタであまり良くないなぁ。
5枚ある海苔はパリッとしてスープに溶けにくい。
風味もイイ。
他に輪切りネギ。

総評
卓上調味料に辛子ニラが無かったのが少し残念。
出来の良い濃厚家系ではあるが、私には少々重過ぎるな。
68点 650円。



何十年ぶりかのご対面。
ココアシガレット 30円だったっけな?
あずま屋 (5)

あずま屋 (6)
でも、こんな貧弱なモノだったっけ?
記憶は美化される。

年一十四治明 業創 式マクサ スプッロド 標商録登 版刻復 果汁入り 200円だったっけかな?
あずま屋 (7)

あずま屋 (8)
コチラは今でもタマに見かけるよね。
私がチョコ味を喰ったら、
「ひと缶にふたつくらいしか入ってないんだから!」
と、Ayaが激怒。(笑)

【丸源】三ツ境店 横浜市瀬谷区

私は基本の〔肉そば〕
Ayaは季節モノである〔和風冷やしつけ麺〕750円を注文。
〔肉そば〕は何度も登場しているので割愛。

従業員教育・オペレーションがしっかりしているためか、5分ほどで到着。
丸源 (1)
冷水で締められた麺の上に四個の氷。
つけダレはたっぷりのゴマにすだちスライスが6~7枚。
涼しげなルックスだね。

つけダレの味わいは、かなり甘めサラサラのモノ。
ドロつけ汁でなくて良かったぁ。
すだちから出る酸味が加わりサワヤカな飲み口となっているけど、強い甘みは好みが分かれるでしょう。
多目のゴマはAyaにとってうれしい。

麺は細めの縮れで、温ラーメンに使うものと同じでしょう。
冷やされてよりコシが強くなっています。
麺量は通常の温ラーメンよりも多目。

つけ汁の底に刻みチャーシュウが沈んでるけど、“キザミ”というより肉の細片で、、コレはちょっと情けなく、存在感なし。
麺ドンブリの夏野菜は赤玉ネギ、水菜、夏に打ち勝つネバネバ系野菜からはオクラが二本参加。
海苔は細切り。

スッキリした後口の冷やし麺料理だが、価格と品質がつりあわないような気もする。

ご馳走様でした。

さて、今日は

保土ヶ谷区上菅田のお祭りで演奏してきます。
このところ、毎週のようにどこかで演奏してるな、おいら。
まるで、売れっ子ミュージシャンみたいだ。
てへてへ。

【こもん】で冷やし 横浜市中区

この夏もはじまってました、【こもん】の冷やし。

去年とは少し変えてきたようだね、2012年バージョンとある。
塩冷やし麺 (5)

やはり、手間がかかるためか発注後8~9分後くらいに到着。
塩冷やし麺 (1)
玉子はサービス券でゲットしたため、このラーメンの基本スタイルではありません。

やや濁ったスープは、塩麹の甘味もほんのりと感じられるモノでアッサリしながらも、ちょっとした奥行を持ち合わせている。。
小さな油滴が少し浮いているけど、コレが魚介香味油なのでしょう。
低温でも固化せずに、ちょっとした油感を与えてくれている。

塩冷やし麺 (2)
麺は細めの縮れで、やや柔らか目の茹で加減でソーメンっぽいと感じる。
もう少し固めでもいいな。

塩冷やし麺 (3)
チャーシュウは肩ロースと思われるもので、薄目の味付けはこのスープとよくマッチする。

塩冷やし麺 (4)
半月型レモンスライスが二枚入っている点が去年と大きく異なる。
2011年バージョンはリンゴの細片だったね。
私としては、レモンは香りが強過ぎて、このスープの繊細な香りの邪魔をしてしまうように感じる。
メンマは甘めの味付けがなされたもので、コレは温ラーメンに使うものと一緒でしょう。
海苔は小さいが良い風味。
他に、白髪ネギ、水菜。

毎年、レヴェルの高い塩味冷やしラーメンを提供してくれてありがとうございます。
また来ます。