行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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新店情報

中華街のすぐ近くに家系らしい新店ができますね。

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【吉壱家】
車が横付けして只今工事中。
やはり家系壱六派でしょうか。
いかし、読みが「きちいちや」だったら言いにくいな(笑)



2月下旬にオープンするはずだった馬車道の【尾壱家】は、まだ工事中。
遅れているようです。
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それにしても、昨今この界隈に出来るのは壱六派や亜流が多いなぁ。
吉村家直系が一軒くらい欲しいところ。
んなワケで、家系が喰いたくなると早朝の【杉田家】に行っちゃうんだな。

【富志夢】 神奈川県大和市

【富志夢】が3月19日で閉店しちゃうんだってさ。
かなりレヴェルの高いラーメン屋だっただけに残念だなぁ。
何を喰っても旨かったし、特に自家製のツナでつくるツナマヨ飯は、私もAyaもとても気に入っていて、あまりサイドメニューを頼まない私も、この店では喰っていたものです。


ラーメン屋の関係者と話をすることがほとんど無い私に代わって、Ayaがご主人に聞いてくれました。

御主人は【富志夢】を閉めたあと、まったくラーメンとは関係のない仕事に就くそうです。
そして、いずれまたパワーアップしたラーメン屋をやりたいそうです。
さて、何年後なのか?
なんと、6年後を目途に考えているとのこと。
6年は長過ぎるよ~。
なんとか、1年ぐらいに縮めてくんねぇかな~。

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基本の〔塩らーめん〕
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〔柚子薫る塩らーめん〕
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〔柚子薫る塩らーめん〕に付いてくる3種の柚子胡椒。
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赤いのが一番辛い。

〔ツナマヨ飯〕
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自家製ツナはテイクアウト販売もしているので、買って帰ってフルサイズ丼で作って喰いたい!

あと20日くらいしかないけど、もう一回ぐらい行けるかな。
ご馳走様でした。

麺処 【明かり家】 for you 初訪 神奈川県厚木市

多摩センターにある長崎ラーメンの【西海】一号店。
私はそこのラーメンが好きでねぇ。
多摩ニュータウンに勤務していた十数年間は、月に二~三回のペースで通いました。

そして、JR横浜線 成瀬駅近くに在る【大子】
ソコのラーメンを喰った時、【西海】にそっくりなので驚きました。
おそらく、関連があるものと思います。

今回喰ってきた本厚木の【明かり家】は【大子】で修業した方が開いた店。
私の推測通りなら、【西海】の孫店と言うコトになるワケです。

基本と思われる〔ありがとうラーメン〕を注文。
夕食には早い時間なので、店内は先客さんが二名。
6分ほどの待ち時間でラーメンは来た。
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豆乳を使っているというスープは真っ白。
早速味をみてみます。
『う~ん、残念なことにヌルイ』
豚骨中心と思われるダシ風味は十分に効いて、ライトではありながらキッチリと主張してくる。
飲みやすいが、少々甘めで、これは【西海】とは大きく異なる。

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麺は細めの縮れ。
九州ラーメンにありがちなパキパキの茹で加減ではなく、芯にやや固さを残す程度。
麺量も割りと多目で私は満足。

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肩ロースと思われるチャーシュウは肉の繊維感を残したもので好み。
薄目の味付けではありますが、このラーメンにはあっていると思います。
メンマは水煮かな?
サクサクの食感で好み。
他に細切りキクラゲ、細ネギ小口切り。
生姜のスライスが欲しかったけど、ここは【西海】ではなく【明かり家】

総評
【西海】のDNAをよく受け継いでいるけれど、三世代目ともなると、やや異なる表情も見えるね。
68点(スープが熱ければ70点だった)650円。

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新店 にぼしらーめん・油そば 【とつき】 初訪 神奈川県相模原市

昨年の12月26日にオダサガのサウザンロード商店街に出来た店。

煮干しラーメンだが、ネット情報によるとドロ系ではなさそうだし、油そばもやっているというので行ってみる。

入口横に製麺室。
自家製麺ですか、期待!

二人で、〔煮干しらーめん〕と〔油そば〕を発注。
待つこと6~7分で商品は来た。

〔油そば〕750円。
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結構具だくさんで、武蔵野タイプとは違った趣。

セオリー通りのマゼマゼ。
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麺が濃いめの茶色に染まりました。
色合い通り、キッチリと効いた醤油が感じられるが、もう少し奥行きがあればイイのだけれど。

さて、味変を試みるも、卓上に酢はあるがラー油が無い。
この手の醤油が強い味には、ラー油で辛味を加えるとワイルドになるんだけどねぇ。
酢を少量加えて、醤油のカドを落としたマイルドな状態で喰い進む。

チャーシュウは肩ロースで切り落としの部分かな?
油そばには良くなじむのでイイと思います。
多目のモヤシはAyaにあげました。
半割りの味玉はショッパ過ぎなく好み。
メンマはサクサクで味付けは薄目。
他に揚げネギ、ニンニクチップ、きざみネギ。

コチラ〔にぼしらーめん〕680円。
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品の良い清湯に煮干しダシを合わせたものと思える。
たしかに最近ハヤリのモノとは異なるアプローチと思われる味わいだが、強い煮干しが苦手なAyaは少しツラかったそうです。

私は、もう少し永福系【大勝軒】のようなモノを期待したのですが、コレはコレでまとまった良いラーメンだと思います。

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麺は太目のほぼストレート。
油そばに使っているものと同じでしょう。
スープ麺にしてもその強靭なコシは失われず、かなりハイレヴェルの自家製麺と言えましょう。

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総評
油そばにラー油が無かった点が少々さびしいが、味に対する自信の顕れと解釈しましょう。
店主さんも気さくで、かつ研究熱心な様子がうかがえるので、この先の伸びが期待できそう。
71点。

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【長寿庵】でカレーラーメン 横浜市保土ヶ谷区

元禄時代の江戸で創業し、東京を中心に300軒以上の暖簾分け店を持つ日本蕎麦の一大勢力【長寿庵】グループ。
そのうちの一つが保土ヶ谷区笹山アーケード商店街にある。
ココにはカレーラーメンがあると聞いたので、行ってみましょ。

二人で〔カレーラーメン〕と〔カツ丼もりそばセット〕を注文。
15分ほどかかって商品到着。
少々時間がかかるというコトは、事前に聞いていたので怒らない。

〔カレーラーメン〕950円。
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卓上にあらわれた瞬間に、とってもスパイシーな香りに包まれる!
永福系【大勝軒】並みとは言わないが、かなり大きな丸型ドンブリで、総量は非常に多目であろうコトにもクリビッ。

スタイルとしては、普通のラーメンにカレーを乗せる型ではなく、スープ全域が柔らかめのカレー・ルーであり、スープなんです。
これは、カレー南蛮を扱うのが得意な蕎麦屋さんと言えども、珍しいタイプなのではないかと思うんだわ。

味わいとしては、スパイシーな香りほどには辛くない。
適度な辛味と、おそらく鰹節と昆布を中心としたダシを合わせた風味がよくマッチしていますな。

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麺は、細めのほぼストレート。
粘度の強いスープだから、この麺にも十分まとわりついて来る。
厨房内は見えなかったので製麺所は不明だが、地元である私市製麺など使っていてくれるとウレシイね。(まさか、自家製麺ではないでしょう)

トロミをまとう豚バラ肉。
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他に、ネギやシイタケ、細切りタケノコなどがタップリ。
やはり、カレー南蛮からのアレンジ・メニューである事がうかがえます。



〔カツ丼もりそばセット〕1100円。
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味噌汁と浅漬けキュウリが付いてます。

カツ丼アップ。
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通常のカツ丼単品はもっと大くて深いドンブリだそうです。
セットものになると、四分の三サイズくらいなのでしょうかね。
フルサイズに蕎麦が付いたセットでは、喰い切れない自信がある私には有難い。

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トンカツ断面。
厚みはありません。
けれども、それよりも少々残念なのが、御飯の炊き加減。
汁モノをかける場合には、御飯は固目の炊き加減が良いと思うのですが、かなり柔らかめの御飯でした。
この地域は、かなり高齢化が進んでいると思われるので、この店ではこの炊き方が標準的になっているのでしょう。

ざるそばアップ。
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色白でしなやか、かつ麺線は細め。
更級に近いモノのようだが、長寿庵系統の蕎麦切りについては多様性があり、門外漢でもある私にはよく分からない。

でも、そばつゆはそんなにショッパくはなかったから、藪系というのでもないのかな。
やはり、長寿庵は江戸三大蕎麦のひとつなんでしょうね。
砂場系は関西地盤なので、私はほとんど喰ったことが無い。
よって、よく分かりません。


昔は蕎麦屋さんでもラーメンをやっているのが普通でしたけど、今はほとんど無い。
蕎麦屋さんで、カレーラーメンと言う面白い体験をさせていただきました。
ご馳走様でした。

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札幌らーめん 【北斗】で油そば 横浜市南区

ずいぶん久し振りの訪問。

味噌ラーメンに興味が持てなくなって数年。
まるで、眼中から消えてたんだな。
しかし、ある方のブログでメニューに油そばがある事を知って、北海道ラーメンの店が油そばを作るとどうなるのか興味がわき行ってみた。

昼時をハズした時間なので先客さんは二名。
もちろんターゲットの〔油そば〕800円を発注。

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デフォで温玉付き。

マゼマゼ。
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温玉が入っているので、やや白っぽい色合いにマゼあがります。
麺は細縮れ。
温ラーメンに使っている札幌 小林製麺のモノと同じでしょう。
油そば・まぜそばには、中太以上の麺線を使う事が多いので細麺は新鮮な感覚。

タレは醤油ベースに鶏ガラだし。
温玉のおかげで、とてもマイルドな味わい。

具のチャーシュウは肩ロースで軽く炙ってある。
メンマは大型の幅広、サックリした食感は好み。
他にミツバ、小口切りの細ネギ。

ちょっと価格は高いけど、面白い油そばでした。
御馳走様でした。

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【王将】で中華飯

今日の仕事場周辺には【王将】ぐらいしか無い。

ラーメン類はやめておきますか。
〔中華飯〕
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野菜はシャキシャキだが、ちゃんと火が通ってなかなか良い炒め加減だよ。
餡も最後まで熱々でトロミを失わない。
陳健一氏によると、火の通し方が不十分だとすぐにチャピチャピになるらしい。

このグループはセントラルキッチンに準ずる方式だと思うけど、最後の仕上げを行う料理人の腕の違いが出るのでしょうね。
中華料理に詳しい知人の話では、桜木町店はレヴェルが高いらしい。
地元で選択肢が尽きた時にでも行ってみましょうかね。

ご馳走様でした。

新店情報

ビナウォークの【六角家】跡地に来る店。

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博多ラーメンだよ。

この前、【柳屋】が出たばかりなのに、また九州か。
もう少しこの地域の人にとって新鮮なモノ、あるいは珍しいモノを引っ張ってこられないのかねぇ。
例えば、信州 伊那の「ローメン」とか、宮崎の「雷々麺」とか。

商業ベースでの、需要と供給を考えると難しいんだろうけど、つまらない展開だよなぁ。

告知 野毛の【Okey-Dokey】で一曲弾いてきます

  ★ 2月24日(日)
  ★ 野毛(宮川町だけど)【Okey-Dokey】
  ★ 18:30オープン
  ★ 19:00スタート
  ★ チャージ 1ドリンク付¥1600

【Okey-Dokey】のHPはコチラ。
http://www.maroon.dti.ne.jp/okeydokey/

【Cat's】のライブで行った「吉田拓郎 オンリー・デイ」
この時の縁で、拓郎大好きなマナブさんより、急きょのお呼ばれとなりました。

拓郎の「落陽」やります。
ボリューム奏法やります。(ペダルではない)
アルミニューム ギターのベレノ弾きます。
手が冷たいです腹が冷えます(笑)
ついでに、重いです。

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このギターの音が聞きたい方、来てくんなまし。

新店情報

しょうゆ専科 ラーメン【鳥末】

黄金町駅近くの 串揚げ【鳥末】が業態変更してラーメン屋になった。
んだども、営業してないよ。

開店告知では日付が消されている。
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コレが基本なのだろうか?
強気の価格。

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店前には提灯、置き看板、幟旗などもセットされ、営業していてもおかしくない状態。
まぁ、ラーメン屋の開店が遅れることは珍しくも無いコトなんだけど。
あるいは、夜のみの営業か???

まぁ、いずれにしても、営業すれば近所の人が必ずネットに投稿してくれるだろうから、私が急いで行く必要もないワケだが・・・・・



この店の経営母体は表通りにある焼き鳥の【鳥末】
かなり古い焼き鳥屋さんで、私が中区に住み始めた頃から、すでに在ったように記憶していいる。
んで、なかなか評判も良くて、その後関連店を増やし、近所に 串揚げ【鳥末】、スナック【鳥末】などが在る。

その本家の焼き鳥【鳥末】で私の高校時代の友人がしばらく働いていたことがあるんだ。
彼は、腕の良い和食の料理人で、若い頃は銀座の料亭にも勤めていたほど。
彼が前の店をやめて独立開業するまでの間、「流れ板」みたいな状態でこの店に関わっていたと言うワケ。
その縁で、私も何度か 焼き鳥【鳥末】に行ったことがある。
とてもオイシイ焼き鳥屋さんでした。

そんな焼き鳥屋さんが出してくるラーメンだから、注目している。
でも、今のところナゾだらけ。
と言うような、現在の状況なのでした。

知人の御祝いパーティで演奏してきます (2)

話は前後しますが、知人のお祝いパ-ティの続き。

頂いた料理の数々。
撮り忘れも何点かあるのですが。

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サーモンのおにぎり風。
酢飯ではないので、おにぎりでイイでしょう。

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スティック・プレッツェル生ハム巻きと、トマトソースのせバゲット。
生ハムを野菜や果物に巻くのはよく見かけますが、小麦粉焼き製品でもあうんだね。

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ローストビーフ。
赤みを残した焼き加減でとっても好み。

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サワラの南蛮風。
バルサミコ酢を使っているようで、かなりの酸味。

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ピザ。
生地の薄いクリスピータイプで、パンピザよりも私はこっちの方が好み。
青唐辛子のタバスコで頂きました。
大量発汗!



さて次に生演奏。

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「ウィリー・ナガサキ&コンボ・インペリアル」
ラテンパーカッションを中心とした演奏ユニットで、プロの方なので顔出しはOKと判断しました。

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我がバンド「DRUNK CAT´S」は短い曲を二曲演奏してきました。
少し酔っぱらっていたけど何とかこなした。
なお、反省はしない!

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今日のメインのお二人、「メタボリートス」
顔出しOKとのことなので画像処理なし。

あ~、よく飲んで、よく喰って、良い(?)演奏をした。
さて、ラーメンが喰いたいけれど、もう入らない。

皆様、お疲れ様でした。

【福の神食堂】 初訪 東京都千代田区

2011年2月7日、末広町に出来た淡麗なラーメンをウリにする店。
はじめは基本のラーメンで700円だかの価格だったけど、その後起きた東日本大震災の復興応援と言うコトで、すぐに値下げして頑張ってくれているラーメン屋さんです。

コチラのお店のこだわりは、これを見て頂くことにしましょう。
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基本の〔中華そば〕680円を発注。
食事時をハズした時間なので、先客さんはお一人。
5分くらいの待ち時間でラーメンは来た。
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早速スープからいただきます。
大山地鶏を中心として取られたダシ風味は実に軽ろやかで、かつ滋味深いなぁ。
優しい中にも、しっかりとした芯を持つ味わいとでも言えばいいでしょうか。
醤油ダレはマイルドで、淡麗でありながらもキチンと主張してきます。

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麺は細くてしなやかなストレート。
北海道産小麦で麺線に似合わぬコシを出しているが、カンスイは少な目でしょう。
ややコリッとした食感は九州ラーメンの麺と、ソーメンの中間のような食感。
ノド越しはなめらかで、一気すすり込みにウレシイ麺だね。

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チャーシュウは肩ロースと脂身をカットしたバラ肉と思われる。
薄目の味付けだが、ごくわずかに中華香辛料を感じた。
どちらも肉の旨みが抜けておらず、繊維感も残りこのみ。
コリコリした食感のメンマは甘めの味付け。
海苔は小判ながらも香りが良い。
ほかに、ささがきネギ、輪切りネギ。

総評
かなりレヴェルの高い淡麗ラーメンですねぇ。
モンゴルやヒマラヤの岩塩を使った塩ラーメンも期待できる。
71点 680円。

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知人の御祝いパーティで演奏してきます。

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コレは私が使っているヤマハのエレアコ。

私はヤマハという楽器メーカーが嫌いである。
だが、結構な数のヤマハ製機材を持っている。
そこがまたシャクにさわる!

やはり市場に出回る玉数が圧倒的に他の楽器メーカーより多いためなのだ。
そんなことで、更にキライになる。

移転開店 【虎節】 ビナウォーク内 神奈川県海老名市

綱島から移転して来た【虎節】
私は、永福【大勝軒】風のラーメンが気に入っていたのだが、ビナウォークに移転して、【二郎】風のラーメンにシフトしてきた。
この店、綱島時代も九州ラーメンや、ドロラーメン、先述の大勝軒風煮干しラーメンなどと、迷走とも思える変転を繰り返してきた。
ある種、柳屋グループの実験店なのかな? とも考えられてしまう。

大勝軒風ラーメンが無くなった時点で、ほぼ興味は失っていたのだが、移転開店数日後に伊勢原市に行く用事が出来た。
ならばついでだから、寄ってみますよ。

基本の〔虎次郎ラーメン〕700円を野菜少なめで注文。
アイドルタイムで先客さん二名はすでに喫食中。
しかし、茹で時間がかかるためか8分くらいかかってラーメン到着。

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野菜少なめだけど、やっぱモヤシが多いですねぇ。

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天地返し。

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バラ肉のチャーシュウが三枚。

スープは、今の私には重過ぎる。
10年前に出逢いたかったタイプだわ。
麺量は200グラムとのことで、ジロリアンから見ればカワイイものだろうが、野菜スープと合わせた総量は、私には多過ぎ。
次の機会があれば「ミニ」と言うのにしてみます。

ラーメン喰ってて、苦しむなんて悲しすぎるぜ、私の胃袋。

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麺喰屋 【Senmi】 初訪 東京都大田区

【Cat's】のお客様であるKNDさんが教えてくれた店。
なんでも、彼が今まで喰った担々麺のなかで一番ウマかったそうだ。
となると、私も担々麺は嫌いじゃないので興味がわき、調べてみたら結構評判がイイんだ。
場所は東急多摩川線の武蔵新田駅からすぐの環八沿い。

このあたり、ラーメンのプチ激戦区になってます。
北から【花月 嵐】、ラーメン【ビッグ】、麺喰屋【Senmi】、らーめん【ときん】、ラーメン【日本一】、中華麺舗【虎】、らーめん【辛しや】などなど。
環八から離れた路地や住宅地にもあるから、私にとっては魅惑の地帯です(笑)

なかでも【辛しや】はその怪しげな外観と油そばがウリというので、とても気になったが、その誘惑を振り切ってファースト・ターゲットへ。

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店の前には「担々麺」の幟旗があったが、メニューでは塩味に絶対の自信を持っているよう。

しかし、私のターゲットは〔食べラーきゃべつ坦々麺〕
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食券を渡して、着席して5分もたたずに出てきた!
待つ間に後客さんが続々と来店してたんだが、御主人と思われる方は実に手際が良い。
お客さんの交通整理をし、テーブルに水を運び、厨房で調理をする。
これを一人でこなしている。(感嘆!)
まったく無駄のない効率のよい動きに、鍛え上げた手練れのラーメン屋オヤジ像を見た。

さて、味の方だが、芝麻醤が効いた私の好きなタイプだ。
ゴマの風味に加え、かなりの重量感を感じるが、ベースとなっているダシ汁が濃厚にしてキレのあるものなのでしょうかね。
ラー油の辛さは、それほどでもないが確実にカプサイシン効果は顕れ、普段の私よりも更に汗だくになる。

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麺は中太やや縮れ。
しっかり弾力を残した茹で加減で好み。
角を落とした丸麺のような断面を持つが、スープの持ち上げは良い。
朝日製麺製。

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キャベツの上に乗せられた肉味噌も良い味付け。
少量振られた山椒が時おり舌を刺激する。
キャベツはそのシャッキリ感が良いアクセントになっているね。
他に、輪切りネギ。

コチラAyaの〔醤油らー麺〕700円。
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味見させてもらったが、やはり元のダシ汁の品位が高い。
一見、家系のスープのように見えたがオリジナリティあふれる豚骨醤油だ。
濃厚でありながら、クドさはなく、ほのかな甘みも感じた。

総評
私の担々麺ランキングのトップ5に入るでしょう。
そして、醤油味の方もレヴェルが高い。
これなら、ウリの塩ラーメンも期待できる。
71点 700円。

新店・移転情報

昨年から新店ラッシュの関内・伊勢佐木地区。
またもや、新たな動きが見られる。

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鉄板焼きの店、【勝治】が牛骨ラーメンの店を出す。
ネット地図によると、ここらへんなんだが・・・・・

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シャッターに「勝」の文字。
鉄板焼きの店と同居になるのか別店舗にするのか、今の時点ではワカラナイ。
2月18日オープン予定。
牛骨ラーメンは好きなので、落ち着いた頃に行くでしょう。



辻堂にある家系の店【尾壱家】が馬車道にやって来る。

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大工さんが入って、現在工事中。
2月下旬オープン予定。

今の私は、家系では吉村家直系しか関心を持てない。
ましてや、町田商店派などは増え過ぎて「またか感」あり。
なので、多分すぐに行くことは無いでしょう。



【へちかん】は元町でラーメンを提供することになった。

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カフェなんだけど・・・・・
いったい、どうやるの?
まぁ、御主人は発想のゆたかな方と思われるので、上手にこなされるでしょう。
期待してます。


新店 ラーメンスポット 【スズキクラブ】 初訪 神奈川県大和市

小田急江ノ島線 桜ヶ丘駅近くに1月6日オープンしたラーメンスポット【スズキクラブ】に行ってみた。

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メニューは絞られていて、基本的に醤油味と味噌味、つけめんだけ。
コレは好感が持てる。

開店と同時に入店し、〔鶏しょう油麺〕を発注。
待つ間に、続々と後客さん来る。
御主人は一人ですべて切り回しているので大変そう。

6~7分たった頃、ラーメンは来た。
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小振りなドンブリの中の、丸ごと一個の玉子が目を引くね。

日本蕎麦を意識して作ったというこのラーメンのスープはとてもオトナシイ。
無化調で鶏ガラ中心と思われるスッキリした味わいだ。
油分も少なく、クドさとは無縁。
私としては、もう少しジャンクな荒々しさが欲しいような気もする。

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麺は細めのほぼストレート。
麺線に似合わぬ弾力を持ち「ぽきっ」とした食感が楽しめるモノだ。
味噌味や、つけめんでは麺を変えているようだが、厨房は見えず、製麺所の確認は出来なかった。

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具の叉焼は二種類。
豚肉と、鶏肉だが、どちらも薄味でこのラーメンには合っている。
メンマは甘めの味付けだが、ややスジっぽい。
海苔はとてもスープに溶けやすい。
絵ヅラが汚くなってしまうので先に喰うべきだったな。
他に刻みネギ。

総評
やや訴求力の弱さを感じるが、それは今後の進化に期待出来ると言うコトでもある。
このところ、桜ヶ丘のラーメン事情は忙しく変転したが、そんな中で頑張ってほしいモノです。
67点 600円。

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らーめん 【麺太郎】 初訪 横浜市青葉区

あまり行くコトの無い青葉区、Ayaが未訪の店を探してくれた。
んで、藤が丘の【麺太郎】がターゲットにあがった。

なんと間もなく閉店するそうです。
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〔まぜそば〕も気になったが、基本を喰っておかねば「幻の味」になってしまうので〔らーめん〕を注文。
二郎っぽい発注システムになっているので野菜少な目にしました。

店内に明示されているように麺の茹で時間はかなりかかる。
十数分かかってラーメンは来た(事前に分かっているから腹は立たない)
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真っ黒なスープに驚く。
しかし、私の過去の経験則から言って、この手のスープはアタリが多い。

野菜の山はこれくらい。
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早速の天地返し。
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見た目に反してスープの味わいはとてもマイルド。
味が濃過ぎるわけでもなく、動物系ダシのシッカリした主張が醤油の旨みを引き立てている。
かすかに感じる魚介ダシは鰹節だろうか? 邪魔にならない程度の効かせ方がとても私好み。
玉ネギの甘さもイイ感じだ。

麺は太目で強い縮れのゴワゴワ色黒。
と言っても、アゴが疲れるようなゴワではなく、とても良い噛み応え。
量はそれほど多くないようで、後半苦しくなりつつも「もういい感」に襲われることはなかった。

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茹でた豚肉が5~6枚。
ちょろっと唐辛子が振られているので危惧したが、辛いモノ苦手なAyaにとってもそれほど気にならない程度だそうです。
なお、〔チャーシュウめん〕にするとドデカイかったまりチャーシュウが乗るようです。
モヤシは多過ぎなくて私にはウレシイ。

総評
良いラーメン。
もっと早く知っていればよかった。
閉店は残念なことである。
71点 700円。

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【紅はま】 横浜市中区

私が地元に居る時に、沖縄そばが喰いたくなると立ち寄る準ローテイション的な店がコチラ。
鶴見の沖縄そばの名店【ヤージ小】出身。

久し振りだったのだが、以前に比べて定食メニューが増えているね。
でもまぁ、ターゲットは沖縄そば。

先客さんお二人にはすでに商品が出ているので、4分ほどの待ち時間で来た。
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上品なカツオダシに平打ち太めの麺。
「ほぐほぐ」した噛み心地がウレシイ。
豚の三枚肉と沖縄カマボコは良い相棒だ。
紅ショウガのスッキリ感もよいアクセント。

沖縄そばが好きな私だが、これがホントにラーメンなのか? と言われると自信が無い。
でも好きな喰い物である事は間違いない。
また来ます。
御馳走様でした。

『沖縄そばが好き』
と言っておきながら、すぐ近くの沖縄料理屋【結】の沖縄そばは未だ喰えてない。
情けない。

【古久家】石川店 神奈川藤沢市

同じ藤沢市の白幡から大庭に移転してきた【夢中】に行くも、開店前から待ち人数人。
こりゃあ私の行く店じゃない。

んで、遠藤東交差点にある【古久家】石川店に行く。
この店、もちろん藤沢市を中心に多店舗展開するグループの支店。
藤沢駅近くの本店や、古くから在る支店はラーメン本でたびたび見かけたものです。
今も、藤沢市民に広く支持されている中華料理屋さんです。

私が注文したのは基本と思われる〔古久家ラーメン〕550円。
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モヤシ、ニンジン、青菜などをこまかく刻んだモノが中央に乗っているが、それ以外はいたって普通の中華ラーメン。
鶏ガラ、豚骨中心と思われる清湯ベースのスープはおとなしくて落ち着ける味わいだが、現代の感覚で見るとかなり力不足。

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麺は中太やや縮れ。
茹で加減も昔ながらの柔らかめ。
麺量は、私でちょうどイイので通常の成人男子には、やや物足りないかもしれないね。

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チャーシュウはフチの赤いモノ。
薄めの味付けもこのラーメンにはあっている。
飾り切りした半割茹で玉子は固茹でで、好み。
メンマは業務用甘めの味付け。
他に多めの刻みネギ。

コチラ、Ayaの〔サンマーメン〕680円。
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野菜の味が乗った餡は旨いんだけど、かなり柔らかめで喰っているウチに数分でシャバシャバになった。
ちょっとした酸味があるのだけど、何に由来するものなんでしょうねぇ。

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〔ハーフ・チャーハン〕はちょっと高めの価格設定。
価格失念しておりますが、400何十円だったっけなぁ。
でもまぁ、焼き加減や味付けはイイよ。

藤沢市民のソウル・フードかもしれないこのグループ。
今も人気がありますねぇ。
御馳走様でした。

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神戸【らんぷ亭】秋葉原店でカツ丼 東京都千代田区

この日は山手線が止まって、都心の交通は大混乱。
秋葉原で空白の時間が出来ちゃった。
んで、牛丼の【らんぷ亭】がカツ丼500円を始めたと聞いたので喰ってみますよ。

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ワリシタの味はシッカリと濃いめ。
牛丼のタレを流用するだろうと思っていたが、かなりカツオダシが効いている。
別作りなのか?

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トンカツも肉部分かなり厚め。
ややスジっぽいところはあるが、価格を考えれば十分許容範囲。

トンカツ専門店の【松○家】よりも良い印象のカツ丼でした。
御馳走様。

【福よし】 初訪 スーパービバホーム内 埼玉県三郷市

埼玉県三郷市で仕事。
しかし仕事場周辺には、なんにもない。
有力なラーメン屋はおろか、コンビニだって車で十数分走らないと無い。
そんな中でやっとホムセンのフードコートにあるラーメン屋を見付けた。

【福よし】
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資本が経営してる事は明白だが、良いラーメンが食えるならば文句は無いよ。

店頭にデカデカと貼り出されていたこのラーメンを喰います。
〔辛口しょう油らーめん〕 580円
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『ン?、結構イイんでないかい』
スープのベースは清湯であろうが、味付けされたネギと豚肉の旨さが上乗せされて上手にまとまっている。
わざとらしい旨味も感じるが、私は化調礼讃派でもなく否定派でもない。
素材を活かせる使い方ならばOK。
豆板醤によるほんの少し感じる辛さもイイ感じ。

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麺は細めの縮れ。
やや固めに茹で上げられ、好み。
少し透明感があり、芯にはシッカリとした弾力がある。

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豚肉はバラ部分。
強い味付けではないが、落ち着ける味わいで、結構たくさん入っている。
ネギのシャキ感と良いバランス。

総評
低価格で割りと良いラーメンに出逢えて良かった。
68点。

新店 【ハングリーピッグ】 初食 横浜市中区

去年の11月15日にオープンした二郎っぽいラーメンを提供する店。

何度か行ったんだけど土日だったので、いつも行列が見え、他の店(他の食い物)に変更していました。
今回、麺屋【成】の塩油そばを喰うつもりで通りかかったら、待ち人が居ないのでターゲット変更して突入。
日本人は新奇なモノに飛び付くのも早ければ飽きるのも早いから、やっぱラーメン屋も新規開店からしばらく経った頃が良いね。

残すのはイヤだから、ラーメンを「野菜少な目」で注文。

待つ間に気が付いたんだけど、店内にはカネシのポリタンクがあった。
川崎の中丸子に工場があるんですねぇ。
今は、ラーメンタレの醤油は二郎直系のみに卸しているワケではないんだな。
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発注後、8~9分でラーメンは来た。
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チャーシュウはモヤシの下にちょっと見えてます。

野菜少な目だと山の高さはこのくらい。
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乳化の進んだスープの味わいは、それほど二郎似ではないが、カネシはビシッと効いてます。
それでいて、割りとマイルドな飲み口は適量の背脂の効果でしょうか。
油ギトギトではないので飲みやすいが、もう少しジャンクさも欲しいな。

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麺はゴワ感を持った太麺色黒。
シッカリした弾力を持ち噛み締める楽しみが得られるモノ。
麺量は並盛だと200グラムだそうで、中盛りの300グラムまで同価格は、喰える人には有難いね。
私は後半かなり苦しくなりました。

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チャーシュウはバラ肉で、かなりの厚みを持つモノが二枚。
脂身がおおく、濃いめの味付けと相まってやや飽きやすいかも。

野菜はモヤシ8:2キャベツくらいの比率かな。
シャッキリ茹で上げられ食感は良いが私にはまだ多過ぎるなぁ。
次の機会にはもう少し減らしてもらいます。

総評
二郎度は7.0というところでしょうか。
しかし、コレはコレで良いラーメンですよ。
再訪は必至。
70点 650円。
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新店 つけ麺 【三國】 初訪 神奈川県川崎市

川崎は渡田新町の住宅街に、昨年の11月ひっそりとオープンした店。
中国系と思われる御主人は、神楽坂のつけ麺処【むあん】(閉店)での修行経験があるそうだ。

店名の頭には「つけ麺」とあるが、そこらへんは無視します。
ネット上では〔塩ラーメン〕の評判が良いが、今回は私の基本方針通り〔醤油ラーメン〕を喰ってみるよ。
先客さんは居なかったので発注後、5分くらいでラーメンは来た。
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早速スープから味をみる。
『お~、コレは! とっても良く出来た白河ラーメンっぽいではないですか!!』
私が今まで喰った白河系ラーメンの中では、三河島の【二代目 にゃがにゃが亭】が一番好みだったけど、このラーメンは二番手に着けている大井町の 麺壱【吉兆】によく似ていると感じましたよ。

鶏ガラ中心と思われるダシ風味が、じんわりと主張するが、割りと油分も多くてタダのあっさり醤油ラーメンに陥っていない。
この個性はどこから来るのだろう?
かすかな甘味が感じられるから、野菜ダシの使い方が上手なのかな。

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麺も、やっぱり白河系に似ているが、少し喜多方の特徴も入っているようなカンジ。
幅広の平打ちで、強い縮れとネジレが付いたピロピロ麺。
厚みがある中芯部に弾力を持つ茹で加減は好みだ。

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肩ロースのチャーシュウは薄目の味付け。
割りとあっさりと茹で上げられているようで、ほのかなピンク色がキレイだし、肉の繊維感も脂身のネットリ感もちゃんと持ち合わせている。
メンマはスジっぽくてあまり好みではない。
ホウレン草はさっくりとした茹で上げで、茎の部分もあって私は好きだよ。
海苔は平凡。
他に、多目の輪切りネギ。

総評
ちょっと行きにくい立地だけど、好みのラーメンに出会えました。
塩ラーメンもぜひ喰ってみたい。
70点 600円。

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【安安】鶴ヶ峰店 居酒屋【どんすけ】 横浜市旭区

肉が喰いたくなった。
ラーメンのチャーシュウだけでは足りなくなったらしい。

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ほそ長いのがAyaの好きなサムギョプサル、ころころしてるのが中落ちカルビ。
肉質は価格相応だと思います。
けど、十数年前から現れた安売り焼肉屋チェーンと言うのは、安い肉をいかにウマく喰わせるのかが腕の見せ所だという気がする。
「高い肉がウマイのは当たり前」
ですから。(例外もある)

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ハラミ。
焼き過ぎるとボソボソになってしまうので、私は半ナマくらいで喰っちゃいます(あくまで自己責任)

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玉子クッパ。
薄い塩味は落ち着けるね。


その後、居酒屋【どんすけ】さんへ。

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サーモンのハラス焼き。
私ゃ、ハラスが好きでねぇ。
脂のジューシーさとパリパリの皮がGOOD!

ご馳走様でした。
よく寝られそうです。

ZIPPO コレクション(10) 「よみがえれ! カナダ」

今回はZIPPOの修理である。

ふつうZIPPOの修理と言えば愛知県一宮市にあるジッポーサーヴィスに郵送して修理してもらうのだが、ジッポーサーヴィスにはひとつのルールがあって、製造後25年を経過したものはインサイドユニットに関しては修理を行わず新品に交換される。
古いものは一箇所を修理しても他の部分も痛んでいることが多いので、その後また不具合が発生するくらいなら、中身丸ごと取り替えちゃえ という方針によるものである。

だんがぁ~、ここでひとつ困ったことがある。
昨今のヴィンテージ・ブームでバース・イヤーやら、外ヒンジやら(私は買えません)ブラック・クラックルやら(買えません)を持っている人の多くは、買った時のインサイドユニットで使いたいというのが普通であろう。
現行生産品ならいざ知らず、せっかく高い金出して買ったのに修理に出したら中身が現在のものになって帰ってきたのでは悲しい。もちろん元のインサイドも一緒に返送されることが多いようだが・・・
もともとZIPPOはファクトリー・オリジナルでもインサイドとケ-スの製造年が違うものが普通に存在するし、大きい場合は数年以上違っていることもある。
「気にしなさんな」と言われても、ヤッパ入手した時のヤツがイイっ!!
と言うことで自分で修理する!



カナダ (7)
フリント口の周辺、チムニー内側、カム・ステイまわりに錆びが出ている。      

カナダ (8)
刻印は
      ZIPPO MFG.CO.CANADA.LTD
            ZIPPO
       NIAGARA FALLS.ONTARIO

私の1970~1975年くらいに作られたカナダ工場製 #250はカムスプリングの先端が折れてしまい、リッドがキチンと閉まらない。
インサイドを抜き取りカムを立ててやっても、チムニーに付かない位置で止まってしまうのだ。
カムスプリングの交換手術をおこなうことにする。
(製造年に幅があるのは、この頃のカナダ製に製造年刻印は無く、各部の特徴から判断するしかないためです)

カナダ (0)

カナダ (1)

カムスプリングの交換には、まずカムを外さなければならない。
そのためにはカムリベットのカシメをほどく必要がある。カムスプリングを留めているアイレット(ハトメ)も同様だ。
できるだけオリジナルのパーツを使いたいので損なうことがあってはならない。

道具から作る。
マイナス・ドライバーの先端を斜めにそぎ落とし、刃物で言うところの“片刃”の状態にする。
小さな平ノミを作るわけだが、あまり鋭利だとカシメ部を削り取ってしまうのでドライバーは安物でいい。
20数年前にもこの道具でホイールピンのカシメをほどくことに成功しているのできっと上手く行くはずだ。

カナダ (2)
今回、カムスプリングを提供してもらうのは1992 NOUVEAU を買った時にオマケでもらったZIPPO風オイルライター、いわゆるニセジッポーだ。
コイツの貼り物の跡をはがし、カムクリップを直してやったら私の手持ちのアーマーよりいい音がするし、ホイールは親指が痛いほどにヤスリ目が立っていて豪快に火花が散る。
オイルを入れたらなかなかに使えるヤツになりそうだが、カンベンしろよ。
しかし、後日バラす物を修理するなんて・・・壊れたものを見ると放っておけないエンジニアのサガか。
使用痕跡が無い新品状態なので固着部分は無く、楽にカムリベットを抜き、アイレットも無事外すことが出来た。もちろんカムスプリングも損なうことなく獲得。

ZIPPOのほうは楽ではない。
カムリベットはすぐに抜き取れたが、この時カムステイにキズがつくのはしょうがない。
年代物ゆえ、アイレットまわりに錆も発生しており、燃料タンク側からの作業でもあり難行する。
途中、ドライバーの刃先が鈍ってくるから、金工ヤスリと砥石で刃を立てながら、カシメ部分を慎重に上にめくりあげてゆく。
だが、ついにスカートの一部が折れ脱落した。腐食が進んでいたようだ。
もう再利用は不可能である。あとはチムニー側から力技でむしり取る。
カムスプリングも腐食がひどく、穴の片側がボロボロ崩れた。
これじゃ使用中に折れても無理はないな。
ヴィンテージZIPPOにはこういうコトがあるから怖い。
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カムスプリングを取り去った後、チムニー内側とプレート上面をクリーニングしてやるが、錆の完全除去は出来なかった。気休めに556を塗ってやる。着火すればすぐ燃えちゃうんだが。
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次はニセ君から奪い取ったカムスプリングとアイレットを装着する作業だ。
カムスプリングの全長や穴の直径はほぼZIPPOと同じで安堵する。
アンビルバイスに固定した木の丸棒でチムニー側から強く押しつつアイレットのスカート部をカシメ直してやる。
ノミ・ドライバーとモデルガン分解用の金属ピンでカシメるのだが、またもやスカート部が一部折れた。
アイレット全周のうち、270度分くらいで荷重を支えることになるのだが大丈夫だろうか?

カムの装着はカムスプリングの力に抗しての作業なので、結構てこずる。
途中、カムが二回飛んだ。ピンセットでつまんだカムリベットも二回落とした。
やっとのことでカムリベットを通し終えれば、後のカシメは楽だ。
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『は~~~っ、手術終了』

やはり270度分のカシメでは不十分らしくカムスプリングがプレートにシッカリ固定されていなくて、少しグラグラする。
しかし、カムは立ててやるとピッタリとチムニーに付き、これはイケそうだ。
ケースに入れてやり、恐る恐る開閉テストをする。

『うん! 大丈夫だ!!』

弱っていた元のカムスプリングの時に比べて、開閉音も大きくなり、開閉の位置もピタリと決まる。
元々ヒンジの緩みは無く、着火性、耐風性も問題ないので、実に快適。

手のかかる子ほどカワイイ。
大病を乗り越えて復活したこの子は、私にとって忘れられない愛娘(カナちゃんと命名)となった。

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【一本道】 横浜市中区

三週間くらい前に、自転車でブラブラしていて目についた。
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関内セルテの【一本道】が牛骨ラーメンをやっているそうだ。

てなワケで、本日喰います。
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写真では黄色く見えるけど、ほぼ真っ白なスープだよ。
所々に見えるラー油の赤がコントラストになってキレイだね。

味わいとしては、牛骨のダシがあまり出ていない。
目隠しテストしたら、普通に旨いラーメンとしか受け取れないだろうね。
この点、【王将】の牛骨ラーメンの方が「牛度」は高かったなぁ。

四川山椒とラー油の刺激は、ほど良いカンジ。
っうか、加えてフライドガーリックも入っているので、これらの薬味類の存在感が前に出て、スープのダシ風味をマスキングしてしまうようだ。

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麺は、この店の基本線であろう太目ほぼストレート。
コシが強いというか、かなり固めの茹で加減。
噛みごたえはあるけど、アゴ力の弱い方には疲労の元か?

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足りない「牛度」を補うのがこの牛スジ煮込み。
これまた強い弾力で、アゴの運動になる。
巷間よく言われる
「どのタイミングで飲み込んでいいのかワカラナイ」
喰い物の代表格だ。
私ゃ、「もぐもぐもぐ」くらいで飲みこんじゃうけどね。
具は他に、温玉と輪切りネギ、白髪ネギ。

価格と品質が釣り合わないなぁ。
もっと安くて良い牛骨ラーメンは他にもあるでしょう。

御馳走様でした。

【ZUND-BAR】 神奈川県厚木市

2001年の創業から数年は、すごい混雑だったけど今はさすがに落ち着いて、私でも入れる店になってウレシイ。

三年振り位の訪問だわね。
前回は基本を「淡麗味」で喰っているから、今回は「まろ味」にしてみるよ。

私はスムーズに着席できたけど、待つ間にすぐ後から待ちになった。
落ち着いたとはいえ、いまだに人気がある繁盛店だね。

待つこと6~7分でラーメンは来た。
混雑が始まったとはいえ、従業員は鍛えられていて、その動作に無駄が無い点は高く評価できる。

〔醤油らーめん〕750円 まろ味。
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相変わらずレヴェルの高いラーメンだね。
だけど、このクラスなら今や丁寧に探せばもっと身近な場所でも見つかる可能性は高い。
山の中まで赴く必然性は薄れつつあると言えるかもしれないな。

御馳走様でした。
機会があったら、また寄らしてもらいます。

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