行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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【Sushiマヨ】 横浜市中区

世にも珍しきマヨネーズ寿司の専門店・・・・・
としてオープンしたが、今現在は普通に魚系握り寿司も少数ながらあるよ。
んで、いっぺん値下げして多くの商品が一皿105円になった。

入店してすぐ左のコーナーにある味噌汁をセルフで作るのよ、お茶もあるよ。
もちろん、要らない人はそのままスルーして着席すりゃイイ。

はい、これが喰ったモノの一部。
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左はスパイシーツナ、右はアボカド&チキン。
どちらも、いわゆる逆巻き型で、海苔が中にあって外側がゴマたっぷり付き御飯。

ツナをピリ辛に仕上げるのって珍しいな。
でも、辛さはほんの少し感じる程度で、Ayaでも平気でした。
他に、アボカドとクリームチーズを合わせたものがあって、私はそれがイチバン好みでした。

ご馳走様でした。

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ホープ 【はやぶさ】 初訪 神奈川県大和市

2011年9月、大和駅近くの飲み屋街に出来た店。
私は【ホープ軒】系の背脂ラーメンを結構喰ってきたので「ホープ」と言う部分に惹かれたんだよね。
ちなみに一番好きなのは東京都八王子市大塚にある【ニューホープ軒】

基本の〔らーめん〕こってり。
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多目の背脂に覆われたスープの中央には香味野菜を何種か合わせた薬味(?)のようなモノが乗る。
そして、以前はチャーシュウが入っていたようだが現在はチャーシュウ無し。
肉が喰いたい奴は〔特製らーめん〕800円の方にせよと言うコトか。

味わいの方は、ホープ系を期待すると少し自力が弱いか。
ホープを飛び出して、香月に近寄って行ったのだが、香月からも断られちゃったような味と申しましょうか。

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麺は中太くらいの縮れ。
やはりホープを期待すると肩透かし。
でもこのスープには合っていると思う。

総評
ホープ系列は千駄ヶ谷系や野方系でも同じルーツを持ちながら、少しずつ違う味わいであることが多い。
だから、このラーメンもコレはコレでイイと思うのだが、薬味は要らんからペラいチャーシュウの一枚でも付けた方が一般受けは良いと思うよ。
65点 600円。

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【杉田家】は通い続けてます

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一応、ローテイションの店の報告ね。

店主の津村氏は居たけど、この時は店内交通整理を担当。
でも、麺固めの茹で加減はちょうど良かったよ。
そして中心部が薄桃色のチャーシュウはいつもよりスモーキーでとても好みなモノでした。

また来ます。
ご馳走様でした。

ZIPPO コレクション(11) 1988 U.S.S MIDWAY CV41

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横須賀ドブ板で購入。たしか3000円くらいだったと思う。
#250ベースで、オモテ面にはU.S.S MIDWAY CV41の文字とミッドウェイの航行する姿がエッチングペイントされている。

439262618_116[1]
ウラ面にはミッドウェイのエンブレム。
両面エッチングであり、2012年5月2日に紹介したものとはこの点が異なる。

439262618_220[1]
底面はキャンド・ボトムにブロック体ロゴ。
ロゴの右側には88年を表すローマ数字のⅣ。左側には1月製造を表すA。
インサイドユニットは両面刻印だが、この時期のインサイド刻印は非常に浅く、一部読み取れない文字もあるほど。

全体に細かいスリキズが多く、ペイント部にも小さな傷が多い。
ヒンジもかなり緩んでいるため、ショキーンといった開閉音がする。
着火性、耐風性は抜群! 風の中でも一発着火しなかったことは無い。

中国料理 【興龍飯店】 東京都港区

東京海洋大学そばの運河沿いにある中華料理屋さん。
ぱっとしない外観(失礼)に似合わず、店内はコース料理も提供できる立派な造りで、ほぼ満席でした。

今日の“忍び”はキツかった。
運河に落ちそうになった。
んなワケで、私としては珍しく腹が減った。
半チャーハン、杏仁豆腐付きのセットになりました。

〔牛バラ肉そばセット〕800円
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甘めの味わいだが、これは牛バラ肉煮込みのソースの影響でしょう。
基本的には清湯ベースの醤油味だと思う。
二本分くらいあるチンゲン菜や、玉ねぎ、ニンジンなども入ってヘルシーかつ喰った感あり。

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麺は細めの縮れ。
中華料理屋らしく柔らか目の茹であがり。

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強く八角が効いた牛バラ肉はほっこりした食感。
丁寧に煮込まれているようです。

半チャーハンは作り置きのようで、パサついている。
味付けはシンプルな薄い塩胡椒味で、好みなだけに残念。
全チャーハンなら作りたてになるのかな?

牛バラ肉そばは良かったし、価格もリーズナブルだから、なかなか良い中華料理屋さんだと思います。
ご馳走様でした。

【ちゃぁしゅう屋】 埼玉県三郷市

と~っても久し振りに埼玉県三郷市の【ちゃぁしゅう屋】に行った。
この店は店名の割りに、たいしたチャーシュウじゃないのが特徴(笑)
2009年9月が前回だから、実に三年以上前なんだな。
株式会社エヌ・ティー・ビーが経営し、茨城県を中心にチェーン&フランチャイズ展開をしている。

私が基本だと思っている〔醤油ラーメン〕は何度も喰っているから今回は、
〔白醤油ラーメン〕735円
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とてもお品の良いルックスですなぁ。
淡い茶色で透明度の高いスープだが、シッカリと醤油の味がします。
ダシ汁は鶏ガラ中心のアッサリでしょう。
セントラルキッチン方式かどうかは、ワカラナイがまぁ無難な味。

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麺は細めのほぼストレート。
シャッキリと茹で上げられ、食感は良いね。

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ペラチャーシュウは持ち上げるとくちゃくちゃ(笑)
〔厚切りちゃぁしゅう麺〕と言うメニューだと2㎝くらいの厚さになるんだけどね。
他に、細裂きメンマ、輪切りネギとシンプルな内容。



さて、〔白醤油ラーメン〕とはまさに対極の位置にあるのが、同行者のA氏が喰っていたこの〔味噌スタミナとんかつラーメン〕1260円でしょう。
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カロリー??? なんぼのもんじゃい!
と言ったラーメンです。
A氏はライスまで付けている。
実にイサギヨイ! おっとこまえ!!

とんかつが面白いのですよ。
二枚の肉の間に餃子の具のようなものを挟んで揚げているのです。
この店では、スタミナとんかつと呼んでいるようです。

ベースになっている味噌ラーメンは、割りと面白みのないモノなんだけど、このとんかつが加わった姿はインパクト十分。

ご馳走様でした。

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新店情報

麺場【鶏源】ショッパーズプラザ横須賀

新店と言うか多店舗展開だが、鶏白湯の【鶏源】が横須賀に支店を出す。
ショッパーズプラザ内に4月1日オープン。

横須賀には縁のある私だから、そのうち行くかもしんない。

いなば 〔チキンとタイカレー〕イエロー

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缶詰のカレーなんです。
タイで製造しているそうで、かなり本格的な味(?)
とてもスパイシーで、後から来る辛さは結構キツメ。
Ayaは一口味見して、ウチの中を走り回って大騒ぎ。
私には好みの辛さなんですけど。

これで99円はお得。
ご馳走様でした。

麺屋 【成】で こってり油そば 横浜市中区

こってり油そばを喰いに若葉町の【成】に行ってみた。
このブログには何度も登場しているから詳しいことは書かないけど、私の住地近くにできた油そばを提供してくれる店だから重宝している。

〔こってり油そば〕720円。
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基本の油そばに背脂を加えたスタイル。

コレが背脂だけど、玉になっている。
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マゼマゼ。
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背脂を加えただけでは、基本とそう大きな違いは感じられないような・・・・・

290円の〔中華そば〕も試してみたいが、なかなか踏ん切りがつかない。
ついつい油そばを喰っちゃうんだよね。

御馳走様でした。
また来ます。

【桂花楼】で中華飯セット 神奈川県伊勢原市

中華飯(一般的には中華丼だね)にミニラーメンが付くセット780円。

近頃暑い日が多いのに、なぜかこんなモノ喰っちゃいました。

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漬物ふた皿とコーヒーはサービスで、自分で好きなだけ取ってきます。
熱々の餡に覆われて、さらに土鍋で焼き上げてあるから、いつまでたっても冷めない。
餡は固目の醤油味で、野菜はシャキシャキ。
御飯の鍋底に接している部分はオコゲになり、香ばしい。
この点が普通の中華丼との大きな違いだから、やはりこの店の“中華飯”なのでしょう。

ミニラーメンは上質な清湯スープの醤油味。
具は三つ葉と挽肉のみだけど、麺がシャッキリと茹で上げられて良い食感。

久し振りの【桂花楼】だったけど、相変わらずのCPの高さでした。
ご馳走様でした。

麺飯食堂 【ひら匠】 初訪 東京都渋谷区

渋谷区広尾で仕事。
食事は全く事前情報の無いこの店。

店頭メニュー。
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麺料理に力を入れている中華料理屋というコトでいいのかな?
でも店内雰囲気はかなりラーメン屋。
やはり、お店側が謳う「麺飯食堂」と言うコトなのです。

基本の〔中華そば〕をオーダー。
食事どきをハズしているので、見える範囲に先客さんは確認できず、待つこと5分くらいでラーメンは来たよ。
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ナルトが逆さ(卓上に置かれたままの方向で撮影)だけど、コイツが有るってことは昔ラーメンを指向しているのでしょう。

味わいは鶏ガラ中心のサッパリ風味だが、魚介も取り入れているようで、ほのかに節系の影も見え隠れする。
油分は少なく飲みやすいが、押し出しはやや弱く、女性にはウケそうな味。

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麺は細めやや縮れ。
透明感があり、コリコリした食感は独特だが、スープの持ち上げはあまり良いとは言えない。
厨房が見えない席に座ったので、製麺所は不明。

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チャーシュウは肩ロース。
中華香辛料がほんのり効いて良いカンジ。
ホウレン草は、サックリ茹で上げられ、茎の部分も入っていて私は好きだよ。
メンマは高発酵色黒。
やや甘めの味付け。
海苔は、バリバリで香りも高く、寿司海苔に近いので好印象。
他に、多目の刻みネギ。

総評
荻窪・西荻系のラーメンから、尖った部分を激しくスポイルしたようなラーメン。
「麺飯食堂」では、他の料理にもダシ汁を使うから、強い個性を持たせるコトが出来ないのでしょう。
67点 650円。

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新店 らーめんダイニング 【道 (ロード)】 初訪 横浜市中区

3月14日、福富町に新規オープンした店。
富山ブラック風と聞いたら、放っておくワケにはいかない。
だんが、夜のみの営業ではなかなか機会もないか・・・・・

イヤ、ここで発想の逆転。
08:00までやっているから朝ラーにすればイイんだ。
っうコトで喰ってきましたよ。

〔BLACK 鶏がら醤油らーめん〕
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ん、確かにスープの色は濃いめ。
お店のHPによると鶏ガラのみのスープのようです。
醤油ダレについては言及されてないんだけど、たまり醤油でしょうか。
あっさりめで決してショッパくは無いスープだが、何と言っても強く主張してくるのが粗挽き黒胡椒。
鶏ガラのダシもちゃんと効いているけど、胡椒の方が勝っている。
本場の富山ブラックにみられるように、はじめから振られてくるので強い胡椒味が苦手な人は要注意。

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麺は国産小麦使用の中太やや縮れ。
透明感と、角の立った断面など新潟のラーメンに多くみられるモノに近いかな。
強いコシとなめらかな表面を持ち、とても好み。

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チャーシュウは肩ロースかな。
かなり厚みがあり、薄味ながら存在感あり。
半割り味玉は、濃いめの味付け。
大判の海苔はスープに溶けやすい。
レタスに乗っているのは鶏そぼろ。
コレは、富山ブラックとは無関係だと思うケド、ひょっとしたら現地にはこう言うタイプもあるのだろうか?
薬味は荒微塵の玉ネギ。

総評
私の知っている富山ブラックとは違う部分も多いけど、なかなかまとまりの良いラーメンだと思います。
価格がやや高めな部分がネックかなぁ。
69点 750円。

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【松乃家】でトンカツ定食 横浜市西区

490円!!
ワンコインでお釣りがくる!!!
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漬け物が欲しいトコロだが、贅沢言っちゃぁ悪いよな。
この価格ですから。

トンカツの肉もほどほどの厚みだし、御飯も好みの炊き加減。
味噌汁はお湯を注ぐだけでしょうが、ちゃんとダシも効いている。

今や、ラーメンは決して安い喰い物ではなくなった。
(使い古した言葉ですみません)

ご馳走様でした。

なんか、オイラ、このところラーメンとトンカツ関連ばかり喰っているみたいだが、他のモノも喰ってますよ(笑)

【満腹亭】 横浜市保土ヶ谷区

この店になる前は【16号ラーメン】とか言うラーメン屋だったけど、すぐに潰れて私は未食になったのよ。
しかし、この【満腹亭】になってからは、もうだいぶ経ち、すっかり安定している。
コレは何かあるんじゃないかと思っていたワケ。

んじゃ、さぐってみますかね。

サンマー麺 650円。
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シメジはシイタケなどが入り、他の店より多種類の食材が使われている。
スープは鶏ガラ主体の清湯でしょうね。
大きな主張は無いがじんわりと染みてくる味わいだね。
固めの餡は熱々だけど、割りと早めに粘度を失ってしまう。

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麺は細めの縮れ。
はじめは適度なシャッキリ感を持っていたが、熱さの保たれたスープゆえか伸びが来る。
熱いスープに負けずに果敢に挑む必要がある。


コチラAyaの酢豚定食 800円。
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ソースが妙に赤みの強いモノなので、何かと思ったらケチャップを使っているようだ。
酸味も強く、一口食べてAyaはむせていた。
野菜はシャッキリと炒め上がっているが、しっかり火は通っているようでかなり熱い。

私達が食事中も次々とお客さんが訪れ、なかなかの繁盛ぶり。
だが、商品の質に長年続く必然的な理由を見付ける事は出来なかった。
まぁ、一回喰ってみただけで全てを解るような才覚は持ちあわせていない私ですが。

御馳走さまでした。

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【富志夢】 喰いおさめ 神奈川県大和市 

3月19日で閉店してしまう【富志夢】に最後の訪問。

基本の塩ラーメンは何度もこのブログに登場しているので、今回はAyaの頼んだ〔バランスセット〕1000円の写真を掲載。

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基本のラーメンとの違いは、味玉と白髪ネギを追加、岩海苔が増量。
これに〔ツナマヨ飯〕が付く。

今回は、塩ダレが少し弱めでしたが、相変わらずレヴェルの高いダシ汁を堪能。
もちろん〔ツナマヨ飯〕も良い!
テイクアウトを購入することも考えたが、今夜は鶴ヶ峰のお好み焼き屋さんに行く予定があるので、断念。

今まで、高品位なラーメンを喰わせてくれて有り難う。
ご馳走様でした。

また来ます・・・・・と言えないコトが寂しい。

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【竹の輔】 初訪 東京都町田市

白河ラーメン風のモノがあると聞いたので行ってみた。

トコロは川崎市三輪町・・・・・かと思ったら、町田市なんだな。
ここいらへんは横浜市と川崎市と町田市の境界線が複雑にいりくんでいて、特にこの町田市三輪町は神奈川県の中に入り込んだような形だし、近くには川崎市の飛び地まであるのでややこしい。

お店は鶴川高校のすぐそばにあって、元【なかむら屋】だった店舗だね。

卓上のメニュー。
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さてさて、コレが基本の〔中華そば〕
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ナルト入りのなつかしタイプだね。

岩手県産 純和鶏を使った無化調スープは、とても優しい味わい。
たしかに白河ラーメンの特徴を感じるが、醤油ダレはマイルドに効き飲みやすい。
しかし、ダシの出方が少し弱めでインパクトを求める向きには合わないかも。

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麺は青竹手打ちの白河ラーメン伝統の技法で作られたもの。
ピロピロした平打ちで、すする時の食感が楽しい。
茹で加減も良く、モッチリとした弾力が感じられる。

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チャーシュウはモモ肉と肩ロースの二枚。
フチの赤いオールドタイプで、味付けも薄目で好み。
細裂き色黒のメンマは少々スジっぽい。
海苔は香りが良いが、スープに溶けやすい。
他に、細ネギ小口切り。

総評
麺はイイ!
もう少しスープに力が欲しいな。
65点 650円。

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中国料理 【金来】 初訪 横浜市南区

黄金町駅の近くに台湾ラーメンを提供する店が出来たという情報が入った。
和田町【ハマケン】の台湾ラーメンはとても良い印象だったので、行ってみますよ。

セットで650円と言うのはと~ってもお得じゃないですか!
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普段、よほど腹が減っている時しかサイドメニューやセットものを頼まない私でも、コレは惹かれます。
やはりイヤシイ系の人間なので。

〔台湾ラーメン 半チャーハン〕セット。
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この内容はCP高い!

台湾ラーメン アップ。
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ベースとなっているのは鶏ガラ主体の清湯でしょうか。
小さな油滴が無数に浮くが、クドさの無い醤油味。
辛さも控え目でとても飲みやすく仕上がっています。
挽肉と唐辛子を混ぜた肉味噌を溶きながら食べ進むと、じんわりとした辛さが拡がる。
その刺激が食欲を増進させるようです。

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麺は細めのほぼストレート。
中華料理屋にありがちな柔らかめの茹で加減ではなく、シャッキリとした割と固めの茹で加減で好み。

半チャーハン アップ。
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半チャーハンと言っても、結構量があります。
ケチな店なら一人前と言い張るであろうと思われるくらい。
浅めの焼き加減ながら、全体に油がしっとりと行き渡っているのが写真からもわかるでしょ。
そして、サイコロに切られたチャーシュウは八角の香り高く、これ又とても好み。
このチャーシュウを使うのなら、基本のラーメンもぜひ喰いたい!

レヴェルの高い中華料理屋さんだと思います。
再訪必至。
ご馳走様でした。

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【田中そば店】秋葉原店 東京都千代田区

秋葉原で話題の新店に行ってみた。

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なんと、平日は15:00までの営業。
とても敷居の高い店だわな。
いつ喰えるのやら見当がつかぬ。



では、気を取り直して足立区の本店で何度も喰っている【田中そば店】の秋葉原店に行ってみるか。

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【田中そば店】が秋葉原に三号店をオープンさせたのは去年の3月だったなぁ、もう一年か。
プライベートでは行きにくい本店に比べてアクセスが楽になったので、ず~と狙っていたのですよ。
あっ、ちなみに二号店は宮城県仙台市に2010年2月オープンしています。

基本の〔中華そば〕700円。
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やっぱり、この店のラーメンはイイね。
薄い色合いのスープだがコレは塩ダレを使っているからで、油分の多いダシ汁ともあいまって、クドさの無い味わいながら十分な自力を備えている。

平打ちの麺もスープに負けず、ガッチリ受け止めて余りあるモノ。
三枚のチャーシュウもイイね。
卓上の「特製唐華」を適量入れると違う表情を見せてくれる点も本店と一緒。

喜多方のラーメンをベースとしながらも、創意工夫に満ちたラーメン。
横浜にも出来てくれないかな。
と、切実に願うラーメン屋なのであります。

ご馳走様でした。

麺屋 【かめせん】で〔ラクサ〕 横浜市中区

港の方に用事があってチャリンコでブラブラ走っていた時のことです。
麺屋【かめせん】の前を通ったら、
「ラクサ始めました」
と大書きされた幕が目に付いた。
ラクサってなんだっけ・・・・・え~と、たしか東南アジアの麺料理だったっけなぁ???
この時は先を急いでいて、寄れなかったので後日リベンジ。

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〔ラクサ〕800円。去年の10月頃からメニューに加わっているようです。
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店内に先客さんは一人。
すでに喫食中だったので、6分ほど後 提供されました。

小口径だが深めのドンブリに白濁スープ。
赤いのはラー油ですかね。
パクチーを入れるか入れないかは、事前に聞いてくれます。

早速スープから頂ます。
『おっ、コレは良いではないですか!』
スープの元になっているのは、干しエビのダシ汁だそう。
それにココナッツ・ミルクを加えて仕上げてあるそうですが、アサリやエビから出る味が更に加わり、マイルドな海鮮風味。
辛さはそれほどでもなく、私にとっては、ゴクゴク軽いと受け取れます。

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麺は米粉で作ったもの。
真っ白で、ストレート。
ベトナムのフォーよりも幾分太目の麺線かなぁ。

カドが立った断面を持つことは、口内にあっても感じ取れます。
割りとポキポキした食感で、ハルサメを太くして、
「もう少し、しっかりしなさいよ!」
と励ましたような麺とでも申しましょうか。

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殻付きのアサリが5つ。
ひとつは砂出しが不十分で、噛んだ瞬間「ジャリッ」ときた。
私は、よほど大きな砂粒でもない限り、そのまま食っちゃいますが。

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エビも4~5個。

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油揚げの細切り。

他に、モヤシ、さつま揚げ(なのかな? 写真撮り忘れ)の細切り、薬味にパクチー。

なにぶん、始めて喰ったので他に比較対象が無いため、これがシンガポールやマレーシアで食べられているラクサに近いのかどうかは分からないけど、私はとても気に入りました。

ご馳走様でした。

新店情報

【光麺】ららぽーと横浜店
あの池袋【光麺】がついに横浜に進出してくる。
4月中旬オープン予定。
http://www.kohmen.com/


【えび家】
【まるげん食堂】のまるげんフーズ経営。
3月下旬、金沢文庫駅近くにオープン予定。

【どん八】 横浜市中区

石川県金沢市の【カレーのチャンピオン】(通称「チャンカレ」)や【GOGOカレー】は金沢カレーと呼ばれている。
ワンプレートに、カツカレーと千切りキャベツが一緒盛りで、コレが基本スタイルだ。

横浜にもあります! 一緒盛りカレー!!
それが、山下公園近くの【どん八】のカレー。

カツカレー700円。
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コレがSサイズ。
とにかく量が多いんです。
大抵の人はSサイズを注文してます。
Mは量を喰える人、LはMを完食出来た人が挑戦するみたいだけど、私はまだこの店内で見たことが無い。

カレーの味の方は、とんでもなくウマイわけではないけれど、家庭の味に近く親しみが持てる。
トンカツも肉は薄いけど、サックリ揚がっていて良いね。

【バーグ】と【どん八】は“横浜カレー”を名乗っても良いような気がするんだけど、いかがなものでしょうかね?

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ちなみに私は箸が有る時は、カレーもチャーハンも箸で喰います。
スプーン、レンゲは計量する時くらいしか使わない。
スプーンで汁モノを飲むと溺れそうになるし、レンゲでチャーハンなど喰うと、ボロボロこぼして子供みたいになっちゃうからです。
箸だとその心配は全くない。
汁モノは器から直接飲めばよい。

ご馳走様でした。
また来ます。

タテガミ刺し

これ何だかわかります?
「タテガミ刺し」と言います。
馬の鬣(←タテガミってこんな字なんだ!!)の根本部分の肉。

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真っ白で、ほとんど脂肪なんですよ、醤油を付けても強力にはじいてしまう。
しかし馬脂の融点はかなり低く、29℃くらいで溶けてしまう部位もあるせいか、味わいは割りとサッパリ。
一頭から少ししか取れない貴重な部位ですが、馬肉食の本場である熊本県では普通に食べられているそうです。

ご馳走様でした。

【武威菜館】でニラレバ炒め定食 横浜市中区

麺が食える店なのに喰わなかった。
ココの麺料理は割りとイイんですよ、だが喰わなかった。
と言うのも、このところ暑いですよね。
私にとっては20℃以上は夏日です。
んなワケで喰わなかった。

定食の王道〔ニラレバ炒め定食〕700円。
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レバニラ炒めなんて久し振りに喰った。
十数年ぶりじゃなかろか?
でも久し振りに喰うとウマイね、ウン、ウン。

この店の料理人さんは実に手際が良いようで、注文を次々とこなす鍋振りの音が厨房からリズミカルに響いてくる。
中華街からはハズれたトコロにあるけど、レヴェルの高い中華料理屋だと思います。
御馳走様でした。

温麺をやめても、汗が出る事に変わりは無い。
アイスクリームを喰っても汗が出る私ですから。

新店 麺屋 【勝治】 初訪 横浜市中区

2月18日、常磐町に新規オープンした牛骨ラーメンの店。
経営は東戸塚に在る鉄板焼き屋さん。
何でも、ラーメン作りに関するノウハウは相模原の【がんこ】より伝授されているそうです。

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塩味の評判が良いようですが、この時の私は醤油気分。
ランチでは日替わりご飯がサービスですが、食べきれないと悪いので丁重にお断り。
〔醤油らーめん〕
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かなり濃い色合いだが透明感のあるスープはとてもアッサリした味わい。
醤油ダレはかなりカドがあり、主張は強いのだが牛骨のダシ感は希薄。
ハッキリ言うと、餃子の【王将】で出している牛骨ラーメンの方がウシウシしてるな。
繊細過ぎて私にはわかりにくいようです。

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麺は細めの縮れ。
シャッキリとしたやや固めの茹で加減は好み。
黄色みが強く、多カンスイなのかな、しかしアルカリ臭はほぼ感じない。
麺箱は未確認なので製麺所は不明としておきます。

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チャーシュウも【がんこ】譲りの丸くて大型のバラ肉。
薄めの味付けで、麺・スープとのマッチングは良い。
メンマは低発酵・色白で好み。
海苔は小判のもの二枚だが、スープに溶けやすい。
薬味として揚げネギほか、なんだかよく判らないモノがいっぱい入っている。

総評
関東での牛骨ラーメンのパイオニアとも言える【がんこ】
そのDNAはキッチリ感じられますが、いまひとつ詰めが甘いかな。
でも化けたら、その爆発力は尋常ではないモノを持っていると思います。
68点 700円。

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【熊王】 初訪 東京都調布市

ちょいと昔のラーメン本には必ず載っていた店。
私は6年前に一度アタックしたが、その時は行列を見て敗北撤退している。
その後、何度か国領駅前をブラつくが臨休だったり、満席だったりで、今回やっとリベンジに成功した。

しょう油ラーメン 600円。
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ぶちまけたような水菜ばかりが目立つ姿は、お店にとって損じゃないのかなぁ。
でも、味わいはシッカリしてます。
豚骨・鶏ガラ中心と思われるスープは、今どきのラーメンとは異なる趣だけど落ち着けるよ。
ちょっとチャルメラみたいな味がして、少し前の世代のラーメンと言う気もするね。

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麺は中細やや縮れ。
デフォだとかなり柔らかめの茹であがり。
後客さんに固め指定している常連らしき人がいたから、調整は可能でしょう。

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チャーシュウは、モモ肉かな。
醤油が香る濃いめの味付け。
ほぐしチャーシュウも入ってました。
メンマは、色黒で細裂き。あまり好みではない。
多目の水菜と、その上に乗っているのは、ニンニクと長ネギを叩いたものでしょうかねぇ。
発注時に
「ニンニク入れて大丈夫ですか?」
と聞かれたんだが、あまりニンニクの強い主張は感じられなかった。

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総評
現代のラーメンと比べると、やや違うベクトルを持つものと言えましょう。
でも、常連さんらしきお客さんも多く、しっかり地元に根付いている店であると感じました。
67点。

KINGCUP 〔紅辛ちゃんぽん〕 サンヨー食品

初見のキングカップなので喰ってみた。

〔紅辛ちゃんぽん〕
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なかなかイイんでないかい。
結構辛いスープなんだが、底の方にはちゃんと長崎のちゃんぽんチックな白濁豚骨のダシ感が得られるよ。
麺も太目でしっかりして、喰い応えあり。

ご馳走様でした。

【波止場食堂】山下中華店 初訪 横浜市中区

波止場です。
山下公園のすぐワキです。
主に港湾関係者向けですが、一般人も喰えます。
基本的に一般人立ち入り禁止だが、この店で食事することを宣言すれば(誰に?)よい。
店を利用するのが目的の一時的な港湾関係者となるワケです。
横浜市港湾局の管轄だから、市の施設なんです。
だから、安い!

二人でサンマーメン二つと、チャーハン一つを注文。
出来上がるとイセイの良いおねぃさん(おばちゃん?)に呼ばれるので番号札と引き換えに取りに行きます。

サンマーメン550円。
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この価格で十分ヴォリューミー!
野菜餡は、モヤシを中心にニラ、キクラゲ、ニンジン、豚肉などたっぷり。
でも、ちょっと柔らかめな餡なので、喰っているウチにシャバシャバになっちゃった。
スープは鶏ガラ主体の清湯でしょうね。
実にやさしい味わいで、「ほっ」とできるナァ。

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麺は、細めの縮れ。
シャッキリと茹で上げられているが、餡に覆われたスープは冷めにくいので早め目に喰わないとノビます。
製麺所は分からない。

コチラ〔チャーハン〕500円。
半チャーハンは無かったです。
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このチャーハンは褒められたものではないね。
「御飯パラパラ」とか「油しっとり」などを、どこかに置き忘れてきちゃったよう。

総評
港で喰う昼メシはイイなぁ。
サンマーメンのみの評価 69点。

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近くの自販機に〔チェリオ〕があったので買っちゃいました。
私は、この〔チェリオ〕を飲んで
「う~ん、マズイ!」
と言うのが決まりなんです。
それが、と~っても楽しいんです。

んで、早速飲んでみたよ。
『ん??? マズクないぞ!』
おっかしいなぁ。
ちょっと残念だけど、こういう商品も少しずつ改良されているのでしょうね。

【伝説のすた丼屋】日の出町店 横浜市中区

〔すた丼〕590円。
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生玉子埋め込み型徐々にかき混ぜながら喰い進みスタイル。

ニンニク醤油の効いた豚肉がウマイ!
けれど、十数年前に多摩ニュータウンで初めてこの〔すた丼〕に出会った頃は、もっとショッパくてワイルドな味で、豚肉も濃い醤油色に染まっていたように思う。
現代風に味を変えているのか、地域に合わせているのか、あるいは自分の味の感じ方が変わったのか?
はたまた、それら全てを合わせた結果なのか?

まっ、ともあれ、もう〔すた丼〕は多摩地域独自の食い物ではなくなりつつあるようで、それが何だかウレシイような寂しいような気持ちです。

ご馳走様でした。

中華料理 【客満堂】二番館 横浜市中区

人の多さが苦手で、近所なのにあまり行くことは無い中華街で昼食。
メインストリートを避けて、外縁部をブラブラしていたらこのお店が目にとまりました。

中華街のランチタイムは、かなりお得な店が多い。
モチロン店によるけど、500~600円台スタートの店が多くて、1000円を越えるランチ・メニューは珍しいと言うくらいの状況。
やはり、この町の激しい競合がそうさせるのでしょうね。

この【客満堂】も500円のランチメニューが十数種類あります。
そんな中から、

〔豚肉とピーマン炒め定食〕
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写真では大きく見えるけど、御飯茶碗はかなり小さめ。
喰い足りない人は、おかわりできますよ。
私はしませんでしたが。

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「豚肉とピーマンの炒め」となっているけど、ようするにチンジャオ・ロー・スーなのかな?
豚肉がふわふわの食感で、どんな調理をすればこんな風に出来上がるのでしょうか 不思議。
味付けは濃い目で、通常の成年男子は御飯が進むでしょう。

久し振りに、御飯主体の食事をしました。
ご馳走様でした。

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麺屋ここいち 【元祖 尾張中華そば】 初訪 東京都中央区

カレーの【COCO壱番屋】が経営するラーメン屋である。
この秋葉原店は昨年の12月2日にオープン。
地元 愛知県に展開する店舗は、やはりカレーラーメンを主軸に据えているが、
この秋葉原店は「尾張中華そば」を謳っている。
店舗によりメニュー構成を変えているようだが、尾張中華そばの店としては関東に初進出。

尾張中華そばって、どんなん???
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チャーシュウの漬け汁を元ダレにするのならば、どこのラーメン屋でもやっていることなんですけど・・・・・
「尾張」と言うけど新潟の米粉入りコシヒカリ麺なんちゅうのもあるし、よく分からん。
ワカランけど、基本と思われる〔尾張中華そば 並〕を基本と思われる中華麺で発注。

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好みは結構こまかく指定できるけど、初訪問の店なのでもちろん全て「普通」でお願いした。

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ステンレスのドンブリなんだって。

新規開店から三か月を経過して、もうすっかり落ち着いた頃なんで先客さんは無し。
6分くらいでラーメンは来ました。
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透明度の高いスープで、なかなかキレイな姿じゃないですか。
ドンブリはピカピカでメタリックな奴だったらイヤだな~と考えていたんだけど、持っても、叩いてみても金属製とは思えないモノ。
しかし、上記の幟旗にある「持っても熱くない」はちょっと違うじゃん。
糸底が低くて十分熱いです。
ドンブリ持ち食いの私にはキツイけど、普段から鍛えてあるのでダイジャブ。

スープの味わいはアッサリスッキリ。
油分も結構あるけど、クドくはないよ。
醤油ダレはカドのとれたマイルドなもの。
適度な量の背脂によるものでしょうか、かすかに甘味さえ感じられる。
和風ダシはしっかり効いているが、最近のハヤリとは全く別次元で、これなら私もOK。
そして、スープがかなり熱い点が好印象。
ステンレス製ドンブリの効果が出ている模様だね。

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麺は細めのほぼストレート。
この麺線の割りにコシが強く、なめらかな表面はすすり込みやすいし、ノド越しもいいね。
厨房が見えなかったので、製麺所は分からないが、自社工場製なのかな?
ココイチは、2005年頃から試験的に「麺屋ここいち」を展開しているから、自社工場に製麺設備を持っていてもおかしくない。

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具のチャーシュウはバラ肉ノンロールが二枚。
特に大きな特徴を持つものではないけれど、このラーメンのバランス的にはあっている。
メンマはちょっとスジっぽい甘め。
半割り味玉は薄目の味付け。
大判の海苔は香りが良い。
ほかに、大き目の輪切りネギ。

総評
小難しいこと言わなければ、誰にでも上質と感じられる解りやすいラーメンです。
カレー屋さんが、こんなラーメンを出してくるのだから、ラーメン専門に提供している大手グループも油断できませんぞ。
だが、価格はもう少し控えめにした方が良かったんじゃないの? ココイチさん。
71点 730円。

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