行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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おさめは

港に除夜の汽笛を聞きにいってきました。
時系列がおかしいのは笑って済ませてください。

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その後【マークⅡ】さんで、飲み&演奏。
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けんさんみいさん御夫妻。

本年はお世話になりました。
来年もまたヨロシクお願いいたします。

お土産 〔仙台辛味噌ラーメン〕 ニュータッチ

宮城県のお土産です。
ニユータッチの凄麺シリーズだけど、仙台ローカルな品。

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スープの味付けには仙台でも有名な味噌・醤油蔵が作った仙台味噌を使ってます。
辛味はラー油によるものでしょうケド、ゴクゴク一般向けであんまり辛くない。

麺はイイね。
現在主流のノンフライ麺は、製造者さんが普通の生麺を目指して作っているのだろうけど、生麺でもなく、フライド麺でもない食感だと思います。
よく言えば独自、悪く言えば中途半端。
でも私、ノンフライ麺ってキライじゃない。

具材では、湯通ししたモヤシがレトルトパックで入ってました。
丼の中央に見えるのがソレです。
コレはまさに、本物の味と食感!(当たり前だが)

なかなか良いカップラですよ。
コッチでも売ってほしいな。

麺屋 【甍】 初訪 横浜市西区

つけめんウリだし、近所だし後回しにしていた店を訪問。
それにね、こんなビルの中に出店してくるってのは資本の経営であるとみて間違いないだろうしね。
東京都内に多い難読一文字店名の系統なのでしょうかね?

と言っても、なにも資本の経営がダメと言っているワケではないのですよ。
ウマイラーメンが喰えりゃいいのです。
ただ、若干の興味ダウンおよび優先順位の低下は否めないのですわ。

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メニューは基本線が、つけめんと煮干しダシ中華そばの二本立て。
あと、ココに載ってないけど野菜をドサ盛りにした商品の写真が店頭に在りましたが、あれはJ系を意識したものかな?
私の方針として醤油味が優先の為、〔白片口煮干しの中華そば〕をこの店のラーメンの中では基本的なモノと判断して、注文しました。

待ち時間6分ほどでラーメン来る。
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茶濁したスープからは豊かなの煮干しの香り。
そして一口スープをすすると、物凄いニボニボ感が喉の奥まで押し寄せる。
重量感を受け持つ動物系は豚骨・鶏ガラでしょうかね。
醤油ダレの味わいは適度ですが、塩分濃度はかなり高い方。
決してシツコクない飲み口でありながら、満足の得られる“あってり”型のスープと言って良いでしょうか。

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麺は三河屋製麺の細めほぼストレート。
デフォでも中芯部に一線が残り、噛みしめると小麦粉の香りが鼻の奥に感じられる。
麺肌も滑らかで、噛んで良しすすって良しな麺です。

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チャーシュウはバラ肉ノンロールが二枚。
かなり強めの醤油味が主張する。
このスープにショッパ目のチャーシュウではややくどいなぁ。
そんな時、口の中をスッキリさせてくれるのが水菜。
こまかいキザミネギとも相性が良い。
メンマはサックリしているが甘めの味付け。
ナルト、海苔は平凡。

総評
全体に塩分過多なラーメンだけど、後味にはキレの良さもあるね。
これは塩味のラーメンも試してみたくなった。
70点 700円。

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新店情報

つけ麺らーめん 【長風】横浜市旭区

鶴ヶ峰駅前の閉店した【東京チカラめし】の後に1月10日オープン予定。

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調べてみたら、つけめん【春樹】などを経営する株式会社創業新幹線が運営する店だね。
写真で見る通り、私がキライそうな魚粉バリドロのつけめん&ラーメンだから、大きな変化でもない限り行かないでしょう。
コレなら、【東京チカラめし】のまんまの方が良かったなぁ。

ラーメン・チャーハン 【源天】 横浜市旭区

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1493.html

忙しい年末は近場で済ませることも多いわな。
てなことで、鶴ヶ峰商店街の中にある【源天】
秋ごろから不安定な営業状態が続いていたけど、今回は無事営業してました。

ずいぶんメニューが増えているような気がします。
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この中から〔醤油ラーメン〕650円を発注。

食事時からハズれた時間なので、客は私たち二人。
待ち時間は5~6分ほどで商品来る。
前回訪問時ともまた異なるルックスだねぇ。
2010年の9月20日にオープンして、まる3年が過ぎたけどまだ試行錯誤の中なのだろうか?
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でもね、今回のラーメンは初訪問時の時に戻ったみたいな感じですよ。
麺のカンスイが香る昔ラーメンで、私が好きなタイプです。

鶏ガラ中心と思われるダシ風味は軽やかで鶏臭さに繋がらない。
初訪問時はややショッパイ味付けに感じたが、醤油ダレも程良く効いてます。

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麺は細めで強い縮れが付いている。
やや硬めの茹で加減も好み。
ちょっとみしっとした食感があるのは、やはり多カンスイなのでしょうかね。

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バラ肉長いまんまタイプのチャーシュウは炙り。
脂身が多めでAyaは苦手ですが、なんとか喰ってました。
メンマは、さっくりとした歯応えで低醗酵薄味タイプ。
箸休めの青味な小松菜かな。
あっさりと火を通したらしく、良い食感。
海苔は香りが良いけど、スープに溶けやすいね。

昔ラーメンの要素も持ちながら、優しい和風テイストも感じられ、好みに仕上がってます。
コレなら塩ラーメンも期待できそう。

御馳走様でした。

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ラーメン 【麺くい亭】二度目 横浜市南区

今年の4月に南区蒔田に新規開店した【麺くい亭】
初訪問時は、ラーメンよりも助手のオバちゃんのテンパリ振りがおかしかった。
半年以上が経過した今、どうなっているかな?
気になるんで、行ってみた。

基本の〔醤油ラーメン〕650円。
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ラーメンも少し仕様変更していた。
海苔が参加しています。
よくネット上で見る写真には若筍が参加しているけど、開店後のわずかな時間だけの提供だったみたいね。

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それ以外は基本的に変わっていません。
鶏ガラ中心でハイレヴェルかつ落ち着ける味わいもそのまま。

地元の方々にもすっかり受け入れられた事がわかる客層で、ブレイクとは言わないものの、引っ切り無しにお客さんが訪れます。

ただひとつ、オモロなことがありました。
Ayaのラーメンにメンマが入ってなかったのです。
具の盛り付けは御主人の担当らしく、オバちゃんは、
「あらまぁ、おとうさん、いやねぇ~。相済みません、ほんとに、もう」
と、恐縮されるコトしきり。
多めのメンマを追加してくれました。

コレはね、本来はよおく注意してもらうように抗議するのが筋なんでしょうけれども、なんとなく許せてしまう雰囲気の店なのでした。

御馳走様でした。

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東池袋大勝軒直系 【喰我】 二度目 神奈川県川崎市

私の通常活動圏に東気袋系も、良い永福系もなくなってしまった。
2003年の末頃に出来た【喰我】まで足を延ばしてみました。


まずはコチラを見て頂きましょう。
私のラーメン日記がアナログ(大学ノート)からデジタルに移行した初期の頃のモノです。
この頃の私は、まだつけめんを喰ってました。



【喰我】 初訪 2004/01/29(木)

店内に入ったとたんに節物系の匂いにつつまれる。
カウンターだけで10席ほどか。麺上げは女将がやっている。
もりそば注文。

付け汁が先に到着したので味見。
うん、少し違うが基本線は新町大勝軒と同じだ(当たり前だけど)。ややおさえてあるがやはり甘味がある。
脂分は大勝軒より少なく、こちらはアッサリめ。

麺は丸麺で、箸で持つ感じはパスタのようだ。冷水によるシメが不十分らしく、ややなまぬるい。
歯ごたえは良く、もっちりした食感が楽しい。

具材のメンマ、ノリは平凡だが、チャーシュウは私の好きなタイプで大勝軒系らしく脂身を切り取ったもの。
食い進むうちに麺の器の底に水が溜まっていることに気づく。水切りが十分でないようだ。
この水びたしの麺をつけ汁につけると脂分が白く固まり、見た目が悪い。

最後にスープ割り。新町大勝軒と違い、ドンブリを渡してダシ汁をもらう方式なので、直接味見が出来ないのが残念。
冷水じめと水切りがダメだけど、味はいいと思いますよ。
78点。650円。




冷水締めと水切りとが悪いと書いてあるのに78点とかなり高得点。
今よりかなりゆるい評価であることがわかります。
上の記述を見ると、東池袋【大勝軒】のDNAを正しく継承しているように感じられますな。
しかし、10年近くの歳月が流れた現在、再訪問してみたらずいぶんと変わってました。

〔中華そば〕細麺750円。
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まるで、私の嫌いな「麺屋こうじ」グループのようなドロスープ。
リハビリのために、Ayaと二人でつけめんも頼んでシェアして喰うつもりだったので、細麺を選択しました。

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麺量は大勝軒らしく300グラム前後ですか。
私は喰い切れないので、少しAyaに手伝ってもらいました。
んで、固形物は何とか喰い終わりましたが、スープはほとんど飲みませんでした。


〔もりそば〕あつもり750円。
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コチラの麺および、つけ汁は大勝軒らしさをかすかに残しています。
甘味、酸味、醤油ダレのバランスは良く、味わいは好み。
しかしながら、やはり粘度があるドロタイプ。
ダシ汁は共通だろうからサラリとしたつけ汁には、なりようがない。


どうやら2007年の中頃あたりからハヤリ路線にシフトチェンジしたようですね。
【六厘舎】が登場した頃から、つけめんウリの店は皆同じように右向け右。
つけめんだけではなく、温ラーメンウリの店も追従。
自分の主観や好みにかかわらず、皆と同じでなければ落ち着かない日本人の体質ですか?
いや、ハヤリに乗れば売り上げが上がるということですね。
“あきない”の基本は利益の追求ですからね、店としては正しい選択でしょう。


こうやって、私もラーメン屋の方も変わって行くんだな。
の一例です。

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移転後初訪 とんかつ専門【かつ元】 東京都調布市

とんかつ界の二郎【かつ元】
この店、もとは京王線布田駅の近くに在った。
だが区画整理で移転して今は国領駅の近くの住宅街で営業している。

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ランチタイムは、各定食が900円とリーズナブル。

〔ランチロースかつ定食〕
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千切りキャベツの山。
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これでも少なめにしてもらったのです。

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肝心のとんかつは分厚い肉だが、すぐに衣を脱ぎたがる。

自家製と思われるとんかつソースは濃厚にして後味はスッキリ。
このとんかつのと相性は良い。

御飯は、おばちゃんが盛り付けているところを見ながらストップをかけないと「日本昔話盛り」になって出てくる(笑)
千切りキャベツは喰い切れずに残してしまいました。

御馳走様でした。
また来ます。

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【麺恋亭】でタンタンメン 横浜市中区

ローテイションの店 中華街の【麺恋亭】に行ったら、入り口近くにこんなモノが。
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〔玉子とじニラタンタン〕と言うのがニュータンっぽいね。
この冬の限定メニューのようだが、コレにしましょ。
この店で基本の〔とんこつラーメン〕以外を喰うのは久し振りだなぁ。

発注後7~8分で到着。
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真ん中にほぼ形を残した温玉状の玉子が入ったスタイル。
スープ表面には白ゴマがたっぷり。
韮は短く切られてます。
私は長い方が好きだなぁ。

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麺は〔とんこつラーメン〕に使うものと同じ太目で強い縮れの付いたもの。
歯をはね返す弾力が楽しい。

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短い韮が絡まって玉子は固まってます。

スープはニュータンに比べるとかなりマイルドで、辛さも適度。
基本の豚骨主体のダシ汁を使って、辛味はラー油で出したものでしょうかね。
ニンニク主張もあまりなく、やはり別物と理解した方が良いでしょう。

ニュータンとは違うものですが、私はこの店の持ち味が出ていると思うので十分にオッケイ!
来年もまたお世話になります。
ご馳走様でした。

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初訪 【ごきげん鳥】 神奈川県厚木市 

厚木市のかなぁり行きにくい場所に在る店なんだけど、仕事先に近かったので偶然見つけちゃった。
けど、前から評判は聞いてました。
昼はラーメン、夜は焼き鳥居酒屋という店だけど、ラーメンも喰えます。

基本の〔らーめん〕500円。
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実にスッキリした鶏ガラ中心の醤油味で、コレはレヴェルの高いスープです。
鶏ガラの主張は強いながらも出しゃばり過ぎず、タレとのバランスは良い。
揚げネギの香りとちょっとした苦味も良いアクセントになってます。

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自家製の麺は細目やや縮れ。
この麺線ありながら、最後までダレることのない食感は、多めに圧延をかけているのかな?
茹で加減の妙味でもありましょう。

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チャーシュウはモモ肉かな?
ミッシリ詰まった肉感のあいだに、割りと強めの醤油味を感じます。
メンマは高醗酵で甘めの味付け。
海苔は香りが良いね。
サクサクの小松菜も良い食感。
他に輪切りネギ。

総評
後で調べてみたら、荻野にある元祖【あじ平】出身なんですね。
【○屋製麺店】とは兄弟店になるのか。
低価格でありながら、秀逸な神奈川淡麗であると思います。
73点。

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初訪【和屋】国領駅前店 東京都調布市

京王線国領の駅近くで仕事。
ちょっとばかし移動し、新店舗となった【熊王】に行ってみたが、店外待ちが数名見えたのでやめる。

ならば、今まで見送っていた【和屋】にしましょう。
向ヶ丘遊園の駅から少し離れたトコロに在る本店に行ってからと先延ばしにしていたのだが、本店の方を訪問するのは、いつになるやらワカラナイので、もう、イイやね。

コチラのお店は、2012年2月22日、プチ激戦区である国領駅前にオープン。
店のウリは〔飛優雅(ひゅうが)〕というラーメンだが“またおま・ドロ系”だったらイヤなので、ここは基本であろうと思われる醤油ラーメンにしますよ。

〔ランチセット〕600円と言うのを注文。
醤油か塩のラーメンにサイズが選べるライスが付く。
味加減や、麺の茹で具合などが家系のように指定できるけど、初食の店なので特に指定なしのスタンダードで発注。

この日の一番客なので待ち時間5分ほどでラーメン来る。
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オーソドックスなスタイルですな、一安心。

スープは、豚骨とアゴからダシをとっているそうで、魚の味を軽く感じるが、それほどしつこいモノではないので、再び安心。
再仕込み醤油を使ったタレはマイルドにカドがとれている。
全体にとてもスッキリした飲み口のスープで、近頃のハヤリではなくて、よかったよかった。

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麺は三河屋製麺の中太程度の麺線を持つほぼストレート。
コリッとした食感を持ち、噛み応えが楽しい。
麺量も品の良いラーメンにしては標準的で、私には十分。

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チャーシュウは肩ロースですかね。
薄めの味付けだが、このラーメンとしてのバランスは良いでしょう。
ややスジっぽいトコロがあるが、煮崩れ型チャーシュウよりはこっちの方がイイ。

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喰っているうちに柚子の細片が出てきた。
ちょっとしたサワヤカさの正体はコレだったのですね。
四つ五つかな? けっこうな数入っていたよ。

総評
良くまとまったラーメンだと思います。
価格も抑えめだし、従業員の接客もイイ。
また来ます。
70点。

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〔たらばがにラーメン〕

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北海道土産のインスタントラーメンです。

さっそく作ってみました。
いつも通りの具無しです。
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基本的には、アッサリ目の醤油味ラーメンなんですが、ものすごくカニの風味が効いています。
Ayaはギブアップ。

麺は、写真でもわかるかと思いますが、指定茹で時間通りに茹でてもかなりコシのある状態に茹であがります。
カニの風味に負けない力を持たせているのでしょうかね。
麺量も適度で、朝シェアして喰うラーメンにはちょうどイイな。

御馳走様でした。

【里のうどん】村岡本店 神奈川県藤沢市

藤沢で仕事。
昼食は村岡マヨ焼きそばが喰える店【里のうどん】村岡本店に行ってきました。
いつも店の前に数人の待ち人がいて諦めていたんだけど、この日は午前中の仕事が早めに終わり、待ち無しのためスムーズに入店できました。

村岡マヨ焼きそばっうのはね、藤沢市がBグルによる町おこしを企画して、2010年に生まれたご当地焼きそばです。
詳しくはコチラを見てね。
http://muraoka-mayoyakisoba.com/

店内のボードにもアピールしてますね。
右側が村岡マヨ焼きそばに関するコトで、5つのルールが明記されてます。
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でも私以外の先客さん達は、ほとんどの方が〔バラ丼〕670円か、そのセットものを喰っている。
この店は基本関西風のうどん屋さんだが、この〔バラ丼〕と言う焼肉丼が大人気なのですわ。

さて、発注から7~8分、舟形の皿で商品到着。
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なるほど、こう来たかぁ。
焼きそばと言っても麺は、この店の自慢のうどんを使ってます。
マヨネーズとラー油は別皿で付属。

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大きめに切られたキャベツがタップリ。
ニンジンとシイタケは細切り。

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麺線太目のうどんは炒められているのにもかかわらず、強いコシを持っています。

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〔バラ丼〕に使う豚バラ肉が三枚入ってました。

一般的に言えば、オイスターソースを使った焼うどんですね。
始めはそのまま頂きましたが、その後マヨネーズとラー油を全部混ぜて喰いました。
少しピリ辛酸っぱい味に変化し、なかなか面白い焼うどんになった。

この村岡マヨ焼きそばは、他に焼肉屋さんやお好み焼き屋さんなどでも提供されていて、それぞれのお店の個性を出したモノになっているようです。
機会があったら、それらも喰ってみたいなぁ。

ご馳走様でした。

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【ハングリーピッグ】 横浜市中区

J系が喰いたくなった。
Jの本流店では喰い切れないし、どこも行列なので【ハングリーピッグ】に行く。

店の前には「ファーストアニバーサリー」の飾り。
そうか、去年の11月がオープンだったから、一周年おめでとうございます。

〔ラーメン〕野菜少な目、ニンニク。
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天地返し。
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チャーシュウは、本流には及ばないものの、肉厚のあるモノ。
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新規開店から一年を経過した店で、割りと気に入っているのに今回が三回目とは。
それも、油そば・和えそば好きの私としては珍しくこの店の〔まぜそば〕を喰ってないんです。
やはり、〔ラーメン〕の方が誘引力が強いし、近所なのでいつでも行けるという気楽さがかえって足を遠ざけるのでしょうかねぇ。

いずれにせよ、開店当初よりはかなり進化しているし、行列が無いのも有難いから、また来ます。
ご馳走様でした。

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【夢庵】鶴ヶ峰店でカツ丼

年末は坊主だけでなく、私も忙しい。
忙しいのに引っ越しのお手伝い。
貰ったギャラで昼食は、街道レストランの【夢庵】

ものすごい品数の写真付きメニューを入念に検討するのはメンドクセので、
「ラーメン」
と頼むと
「ありません」
との答え。
ならば、カツ丼。

まったくオイラぁ、ワンパターンだな(笑)
ラーメン→牛丼→カツ丼→カレー→回転寿司、たまに親子丼の優先順位で生きてます。

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ちょっと量が少なくて、お品が良過ぎるのが【夢庵】ですが、この〔カツ丼〕は結構腹に来ましたよ。
割り下濃いめの味つけも、昔の蕎麦屋さんみたいなカンジでいいね。

ご馳走様でした。

らてんな夜

【Cat′s】の常連さんであるメタボリートスが中区野毛の【サムズバー】で演奏するので行ってきました。
共演はバハリートスさん。
あっ、ちなみに正確に言うとお店の住所は中区宮川町なんですけど。

その前にAyaがハラヘリートスなので沖縄料理居酒屋の【玉ちゃん亭】に寄りました。
何か腹にたまるものを作って下さい、と言ったら出てきたのがコチラ。

スパムサンド。
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分厚いスパムと、はみ出すぐらい大きな玉子焼き、レタスがはさんであります。
コレは十分な一食分ですな。

マグロの中トロとタコぶつ。
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マグロはいいトコロですね。
久し振りにタコ焼き以外のタコを喰いました。

メタボリートス、バハリートスのコラボ。
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この日私は、昼過ぎから腹具合が悪く、【玉ちゃん亭】でも【サムズバー】でもほとんど飲めず、喰えず。
帰る頃になってやっと回復してきました。

うちまで帰る途中の【紅とん】に寄りました。

豚かしらと、キュウリ。
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コレで一本120円はイイです。

茄子と豚肉の串揚げ。
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あまり茄子も豚も存在感をアピールしてません。
これなら、普通の串カツでもいいのかな?

ラテン音楽浸りの楽しい夜でした。

中華料理 【天龍】マリナード店 初訪 横浜市中区

川崎で広く多店舗展開する【天龍】だが、その支店が関内マリナード地下街に在るのは知っていた。
だけど、いままで全く気にならなくてスルー。
そんな店に行ってみる気になったのは、ニュータンタンメン風のラーメンがあることを知ったからだ。

ハイ、私このところ辛味ラーメンをよく喰ってます。
やはり、ニュータンタンメン風の【杏佳埜】と小田原タンタンメン風の【はなまる】が無くなってしまったコトへの反動が大きいようだ。

〔タンタンメン〕578円。
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見た目は美しいとは言い難いが、確かに溶き卵です、挽肉です、韮です、辛味スープは真っ赤です(笑)
でも、スープの味をみてみるとそんなに辛くは無い。
元ダレは醤油のはずだが、かなり濃いめで力強く、辛味噌ラーメンの味わいに近いものがある。

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麺は細目の縮れをシャッキリと茹で上げてある。
辛味のあるスープを良く持ち上げるし、麺量は標準的なラーメンよりもやや多めでしょうかね。
韮が多いのも好印象。

総評
本家のニュータンタンメン本舗のものとは異なる部分も多いが、コレはこれで好きですよ
そして、ニュータンタンメン風は、安いトコロで650円くらい、高いモノになると800円くらいするから、この価格は大いに評価できますな。
68点

なんでも、【天龍】には、このスープを麺ではなく御飯にぶっかけたタンタン丼なるものが存在するそうで、ちょっと興味がある。。
関内店にあるかどうかは未確認です。

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らぁめん 【醤和】 横浜市中区

「昔ラーメンが喰いたい!」
とのことで、私とAyaの意見が一致した。
ならば、中区若葉町の【醤和】へ。

基本の〔らぁめん〕500円。
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名古屋コーチン100%使用のアッサリスープは、身体にじんわりと染み込むような優しい味わい。
麺も昔のラーメンを思い起こさせる細さと、強い縮れを持つが、茹で加減はやや固め。
私が子供の頃喰っていたラーメンは、どれもみな柔らかい麺だったよ、そこだけは現代風ね。
各具材に特筆すべきところは無いが、これで良いのだと思う。
Ayaはナルトが一枚欲しかったそうです。

ミニ・チャーシュウ丼。
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一人の時は、まずサイドメニューは喰わないんで今回が初対面。
刻まれたチャーシュウに温玉も入ってコレで250円ならイイですね。
チャーシュウは甘めのタレと絡めてあり、卵黄のマイルドさも加わり、食べやすい丼になっています。

まさに、昭和のラーメンを喰わせてくれる【醤和】さんです。
ご馳走様でした。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1717.html

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朝から【なか卯】で親子丼 横浜市中区

この日、早朝から「親子丼喰いたい症候群」が再発。
仕事は遅出なので時間に余裕はある。
思いつくトコロをかたっぱしから当たってみる。

まず、なんでも食堂である【やよい軒】の伊勢佐木町店。
やよい軒伊勢佐木
牛丼が280円で喰える時代に600円の親子丼は高いなぁ。
次いってみよう。

わそば
24時間営業の【わそば】にはミニ親子丼はあるが、通常のサイズが無い。
それじゃぁ、この前の【茹で太郎】と一緒になっちゃうのでパス。

冨士そば
イセザキモール入り口近くの【富士そば】には、カツ丼とそのセットはあるが、親子丼は無いようだ。

相州そば
【相州そば】もカツ丼だけ。

茹で太郎馬車道  (1)
【茹で太郎】は店により微妙にメニュー構成が違うので、馬車道近くの店舗も覗いてみたが、やっぱりミニサイズだ。

無いモノは自分で作る。
まいばすで鶏肉買って帰ろう。
と、走り出して通りかかったのが【なか卯】

貼り出されている写真付きメニューにありましたよ、親子丼!
なか卯 (1)
価格も490円と手頃。

早速、入店して喰らいました。
なか卯 (2)

なか卯 (3)

割り下の味わいは強めで、ややショッパイけれど多目の玉子がバランスをとってくれますな。
玉子は「こだわりの玉子を使用」と謳われており、2010年くらいに増量したそうです。
玉ネギだけでなく、長ネギも使われている点が好印象。
鶏肉は5~6片かな、も少しあってもイイよ。


個人経営の蕎麦屋などを除いた外食産業グループからは
『親子丼は冷遇されている』
と、感じました。
このままだと玉子丼や中華料理屋の中華丼と同じように絶滅危惧種になっちゃうかも?!
早急な対策と保護を求めたい(笑)

ご馳走様でした。

中華料理 【北京】 初訪 横浜市鶴見区

小田原風タンタンメンを提供していた【はなまる】が火事で焼けてしまってからもうじき一か月。
再建する様子はまるで無い。
喰えなくなると無性に喰いたい!!
無い物ねだりは、こりゃまぁ、人間のサガだわね。

そんななか、はっきりと小田原【四川】のラーメンを目標としていると公言する店が神奈川区六角橋の方に出来たようだが、まぁ、行くのはしばらく時間が経過してからだね。

そんで、似たようなラーメンを提供しているのが、川崎を中心に何軒かある【北京】と言う中華料理屋。
それぞれの店は個別の経営なんだが、ルーツは繋がっているらしく「北京会」と言う組織もあるらしい。
何年か前、川崎 宮崎台の【北京】に行ったんだが、行列店であきらめている。
横須賀にも何軒か在る【北京】との関係は分からない。

そんな【北京】が鶴見区浜町の入船小学校近くにもあるので、JR鶴見駅からテクテク歩いて行ってみたよ。

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このメニューにある〔特製タンタンメン〕というのが小田原風タンタンメンに似たモノらしい。
早速注文。
辛さの注文はできるのかな?
店内や、メニューには書いてありません。
まぁ、お店が考える基本辛さで頂いてみましょう。

あまり広くは無い店内だが、地元の方々らしいお客さんで七分の入り。
すっかり人気が定着した店らしいね。

待つこと7~8分で商品は来ました。
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確かにスープ全域餡タイプのラーメンだ。
しかし、スープ表面から麺が少し出ている小田原【四川】のルックスとは異なり、麺はスープ内に没しており、輪切りネギが乗っている。
コレは、【はなまる】と同じだね。

強い粘度をもつ餡スープをひとススリしてみると、まず何に由来するのかワカラナイが辛さよりも酸味を感じる。
辛さは後から遅れて追いついて来たね。
ベースとなるダシ汁は鶏ガラ中心の清湯でしょう。
喰い進むうちに、下の方から細かく切ったザーサイや、挽肉、ニンニクなどが現われた。
酸味の正体はこのザーサイから出る味だったようです。

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麺は中細程度の麺線を持つやや縮れ。
熱々の餡スープの中に没していてもクタることなく適度な歯ごたえを持っている点は好印象。
厨房が見えない席に座ったので、製麺所は分かりませんでした。

総評
【はなまる】はやはり小田原【四川】よりもこの系統に近いようですね。
川崎辛味餡かけ麺を堪能しました。
しかし、同じ【北京】という屋号を名乗っていても、イソゲン系の辛味溶き卵麵、いわゆるニュータンタンメンを提供する店もあるんです。
ここらへんの関係性が更に謎ですなぁ。
68点 800円。

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自作豚骨醤油

この日は仕事が早出。
一日中みっしりと作業が詰まっており、昼休みが無くなる恐れもある。
そして、帰りも遅くなるだろう。

と言うコトで、自作した。

この前の、自作味噌ラーメンとほとんど一緒のビジュアルじゃん(笑)
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麺は札幌 西山製麺の太め。
スープは、そこらのスーパーで売っているやつで、「濃厚豚骨醤油」とかだったな。
具はチャーシュウと荒みじんに切った玉ネギ。

ところが、コレがイインですよ。
ヘタな店売りラーメンよりもハイレヴェル!
力強い重量感あふれるスープを、太麺がしっかり受け止め、その迫力は家系の良店に迫れるくらいの勢い。

ラーメン屋さん、ウカウカしてられませんぞ!

【和そば】で朝ラー 横浜市中区

朝ラーするべく、伊勢佐木方面へ。
この周辺には24時間営業や08:00位までやっている店が何軒か在るからね。
その何軒かを物色するウチに雨が降ってきたので、イチバン近くにある店に飛び込んだ。

基本は蕎麦屋である【和そば】です。
でも、ラーメンもあるんだよ。
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この日は、チープなラーメンが喰いたかったのでちょうどイイね。

待つこと6~7分で出来たラーメンがコチラ。
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食品サンプルと比べると、コーンが無くなり、代わりにカマボコが二枚になってますな。
こう言うのってJARO的には、どうなんざんしょ?
私は気になりません、たかがラーメンにメクジラ立ててもしょうがないわな。

スープはモチロン業務用。
アッサリ醤油味で、あくまでフッツー。

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麺は細めやや縮れを固めに茹でてある。
食感は良好。

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チャーシュウは、ほら、あれですよ。
スーパーで売っている透明ビニールに真空パックされたやつ。
もちろん無難にオイシイ。
他に、メンマ、半割り茹で玉子、ワカメ、カマボコと価格の割りに豪華(笑)

期待を裏切らない、チープなラーメンでした。
また利用させてもらうことがあるでしょう。
ご馳走様でした。

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新店 濃厚鶏そば 麺屋【武一】関内店 初訪 横浜市中区 

さて関内駅近く、セルテ裏に出来た濃厚な鶏白湯ラーメンを提供する店【武一】関内店も新規オープンから一か月を経過したから行ってみましょうかね。

開店予告を見付けた時の記事はコチラ↓
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1870.html

私は関内店のオープン日である10月29日はちょうど新橋の本店で喰っていたんだよね。
その時の模様はコチラ↓
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1880.html

上の記事にもあるけど、基本の〔濃厚鶏骨醤油そば〕は、かなり私にとっては重めのラーメンでしたから、関内店ではあっさりタイプの方を喰ってみます。

〔比内地鶏の白湯らーめん〕650円。
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コレは〔濃厚鶏骨醤油そば〕とは違って、楽に飲めるスープですよ。
鶏ガラを長時間焚き出して取ったダシ汁のようで、やや濁って、油分も多い割には軽快さもあります。
鶏ダシの主張を十分に引き出しているトコロはさすがですなぁ。
塩ダレがもう少し前に出るとイイんだがなぁ、薄味に感じる方も多いハズ。
私は薄味好みなので大丈夫ですが。

卓上調味料として京都祇園の【原了郭】の黒七味と粉山椒が置いてあります。
本店では何も使わずに喰ったけど、このアッサリ鶏白湯にはイイんじゃないかと思い、三分の一ほど喰い進んだところで、粉山椒を少量投入。
『これは、イイ!!』
ですね。
ラーメン全体がビシッと引き締まるように感じられます。

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麺は中細程度の麺線を持つやや縮れ。
固めの茹で揚げで、コリッとした食感が楽しく、ノド越しもいい。

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具の、鶏チャーシュウ、鶏つくね、穂先メンマは、〔濃厚鶏骨醤油そば〕に使うものと共通でしょう。
でもね、鶏つくねは本店の方が良かったナァ。
あと、大根おろしのようなものが入っていたんだけど、アレはやっぱ大根おろし?
確かめる前に混ぜちゃったからねぇ、よく分からないんです(笑)

次の機会には基本に戻して〔濃厚鶏骨醤油そば〕を喰って本店との違いがあるか確かめてみます。
ご馳走様でした。

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ZIPPOコレクション (19) U.S.S BLUE RIDGE 1998

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ブルーリッジ(U.S.S BLUE RIDGE LCC-19)は揚陸指揮艦という艦種で、上陸作戦を中心とした進行戦時の指揮・統制能力を持つ特殊艦艇。
1970年にフィラデルフィア海軍工廠で完成。
ベトナム戦争時にはサイゴン撤退で数多くの功績を残す。
1979年10月より、第7艦隊旗艦として横須賀港を母港としている。
湾岸戦争の時は砂漠の盾作戦、砂漠の嵐作戦に旗艦として参加。
2011年3月11日の東北太平洋沖地震に際しては、シンガポールから日本に援助物資を緊急輸送した。

私は若い頃、横須賀のライブハウスに定期的に出演していた。
そのため、知り合いになった米兵の友達が何人かいたものだが、そのなかの一人がブルーリッジの乗組員だった。
彼はその後二年ほどして配置転換のため日本を離れ、音信不通となってしまった。

2000年5月16日、マリンタワー近くのリサイクルショップでこのZIPPOを見付け、突然彼の思い出が脳裏によみがえり迷わず購入。未使用新品状態で2000円だった。

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マットブラックの仕上げに両面プリント。
オモテはブルーリッジの航行中の姿、ウラはシンボルマークである。
ボトムのコーナーに二箇所、落下による軽い凹みがあるが、それ以外は目立つ傷は無い。
ヒンジもタイトでリッドのガタつきは少ない。

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この頃のマット仕上げは底面にまで塗装をかけるので刻印が読み取りにくいが、フラットボトムのロゴマーク右のローマ数字はⅩⅠⅤで1998年製をあらわし、左のアルファべツトはHであり、8月製造をあらわしている。
珍しいことにインサイドユニットもみごとに製造年月が一致している。

分厚いマット塗装のため、開閉音は良くない。
着火性、耐風性は良好。

【ニュータンタンメン】 初訪 神奈川県座間市

2013年9月8日オープン。
イソゲン風のタンタンメンを提供する店。

店の壁面には大きく「ニュータンタンメン」とあるが、屋号が見当たらない。
どうやらコレが、店名のようです。

事前情報によると、【金家】の系統のようです。
私ゃ本流 イソゲン【ニュータンタンメン本舗】よりも【金家】の方が好みなので期待が高まる。

チャーハンセット880円を発注。

〔タンタンメン〕大辛700円+韮トッピング100円。
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うほ~い! 韮好きの私にとってはウレシイよ、このルックス。
鶏ガラ主体のアッサリ目スープに、溶き卵。
オーソドックスなニュータンタンメンの味わいですが、韮の苦みが加わると更に引き締まるなぁ。
辛さは、私にはちょうど良い程度。
これなら、もう一段上の辛さでも大丈夫そうです。

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唐辛子の細片がびっしりと張り付いてくる麺は、角断面を持つやや縮れの太麺。
本流【ニュータンタンメン本舗】が使っている麺よりも、スープとのなじみが良いように感じるのですわ、私にはね。
豊かな弾力を持ち、噛み応えもウレシイ。


コチラ、Ayaの〔サンマーメン〕750円。
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固めの餡には、たっぷりの野菜。
麺は細くてしなやかな食感。
スープの色は白っぽくて、一見塩味なのかとも思ったが、しっかり醤油ダレの味わいでした。
薄口か、白醤油を使っているのでしょうか?

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半チャーハンですが、ずいぶんとナルトの含有量が多い。
味付けは程好く、焼き加減もイイね。

川崎モアーズから【金家】が無くなってしまったのは、残念ですが、コチラの座間周辺には、今まであまり無かった傾向のラーメンですから、人気を得ているようです。

ご馳走様でした。
機会があったらまた来ます。

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天想伝 【楽】 初訪 東京都千代田区

この日は仕事が終わってから、まだ食ってない店は無いかとアキバをブラブラ。
と言っても、未食店だらけなんだけどね、この街は。
蔵前橋通りまで行って、つけめんと油そばをウリにしているこの店を発見。
店名は、“らく”ではなく、“がく”だそうです。

油そば目当てに入店しました。

〔魚介と鶏の油そば〕600円。
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腹が減っていたので、同料金の中盛りにしました。
麺量は300グラムだそうです。

マゼマゼ後の状態。
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自家製煮干し油に鶏肉を漬け込んで、醤油と合わせて作るタレだそうです。
煮干しの香りと、鶏風味がまずガツンときて、醤油はそれほど強くないなぁ。
ジャンクな油そばの中では、割りと上品な味わいではないでしょうか。

この手のタレには、多目にラー油を加えるとワイルドさが出てくるよ。
ということで、三回しほどラー油を投下。
酢は、ひと回し。
俄然、クッキリとした輪郭が出て、油そばらしくなってきたよ。
ジャンクさも顕れた。

そのジャンクさに負けない太麺は12番の切り刃。
アゴの鍛錬に良い強靭なコシを持ち、小麦粉の香りも豊か。

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鶏チャーシュウ。
胸肉ですかね?
ジューシーでありながら、アッサリ目に仕上がってます。

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チャーシュウの方は、肩ロース。
コチラも薄目の味付けですが、鶏チャーシュウとは対照的な味付けにした方が良いのではないかな?

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三分の一ほど喰い進んだところで、追っかけスープと言うのを貰いました。
これがね、ドロ系でまたおま系。
要らなかったな。

総評
最後に余計なことをしちゃった・・・・・後悔。
次の機会があれば、ラーメンを試してみたい。
68点。

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【日高屋】でもつラーメン再び 横浜市中区

前日は麺休日だったので、朝からラーメンが喰いたい!

♪午前四時半の~ひだかやでは~・・・・・ビールはまだかぁ!♫
(↑中島みゆきの“狼になりたい”のメロで。 知らない子はオトーサン、オカーサンに聞いてみよう)

などと叫ぶオヤジや、テーブルにヨダレを垂らして寝るオヤジなどがいて、剣呑な雰囲気。
でも、イインだわね。
〔もつ野菜ラーメン〕570円が喰えりゃ。

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【日高屋】でも割りと高額商品に属するこのラーメン。
結構、喰ってる人が居ました。

感想は、前回と同じ。
味噌味のもつ鍋に中華麺をブチ込んだものです。

んで、調べてみたら、もつを使ったラーメンを提供している店はボツボツ在るんです。
そのウチ、喰ってみたいな。

ご馳走様でした。

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【平禄寿司】横浜中伊勢佐木町店 横浜市中区

この日は朝から腹具合が悪い。
体調万全でない時にラーメンを喰うのはモッタイナイし、喰い切れずに残したりしたらお店に申し訳ない。
そんな時は、少しだけでもOKな回転寿司が便利ですな。

私大好きなんです。冬の味覚、あんきも。
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角切りで、崩れやすい。
スライスのままでイイんじゃないかな。
味の方は、ポン酢ジュレとあいまって良いんだから。

これまた私の好きな、鱈白子。
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ちょっと火が通り過ぎかなぁ?
ほぼ生がイチバン好き。
あぁ、野毛の某店の白子鍋が喰いたくなったよぉ!

ご馳走様でした。

【まつり家】 初訪 神奈川県藤沢市

久々に【杉田家】以外の家系が喰いたくなった。
ならば、やっぱり【吉村家】の直系店がいい。
そこで、2003年10月31日、藤沢市遠藤にオープンした家系では数少ない女性店主の店【まつり家】をセレクト。

基本の〔ラーメン〕特に指定無し、630円。
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現在の直系主流の茶褐色ドンブリで登場。
スープの味わいは、醤油のカドがキッパリと立ったもので、何と言うか醤油パンチが強烈とでも表現しましょうか。
動物系のダシ風味も十分に効いており、どっしりとした重量感に繋がっています。

サイドメニューに御飯モノが多く用意されている訳がわかりました。
コレは確かに御飯が欲しくなるよなぁ。

残念ながら、私は歳が歳なんで、スープ完飲はやめておきました。

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麺はもちろん酒井製麺製。
太目やや縮れの平打ち気味で、かなり短くカットされています。
固目指定はしなかったので、この麺の持つ歯をはね返す弾力および、噛めば噛むほど鼻の奥の方から香る小麦粉の香りが楽しめます。
コレは直系店専用の“真宏麺”で間違いないでしょう。

“真宏麺”は普通茹でや、柔らか目の茹で上げでも、そのモッチリ感が際立つ麺で、吉村実オヤジと酒井製麺が共同で何度も試作して完成させたという特製麺、と言うコトはご存知の方も多いでしょう。

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具のチャーシュウは直系店独自の燻香かおるモノ。
ローストポークのような仕上がりは、私の好むトコロ。
ホウレン草は量が多めで嬉しい。
海苔はスープに溶けにくいが、少しクサミが出ている。
他に、輪切りネギ。

総評
うわさに聞いていた
「家系イチバンの醤油強さ」
を誇るラーメンを堪能しました。
72点 630円。

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【オランダ坂珈琲邸】横浜西谷店

旭区川島町に在る【オランダ坂珈琲邸】横浜西谷店に知人と三人でモーニングを食べに行ってきました。
この日は、朝からスケジュールが何かとたてこんでいたので、きっちりした食事を、と思いましてね。

サンドイッチのセット。アイスコーヒー210円+157円。
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中身は、玉子フィリングとハム、レタスです。
ハムから出る塩気が効いて、なかなかオイシ。
茹で玉子は、茹でたてのようで手で持てないくらい熱い。
少しおいてから頂きました。

ハムチーズトーストセット。ブレンドコーヒー210円+157円。
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厚切りパンを使ったピザトースト風ですね。
とろけたチーズが香ばしい。
しかし、もう少し、焦げ目があってもいいな。

ホットドッグセット。アイスコーヒー210円+157円。
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ソーセージは良い歯応え。
玉ネギの微塵切りがイイな。
マスタードがAyaには辛すぎるそうです。


モーニングサービスは、基本の厚切りトーストセットだとドリンク代210円のみで、厚切りトーストと茹で玉子が付いてますが、そのかわりサービスメニューのため、一回しか注文できない。
ランチや、ディナーはやや高めの価格設定で、中心価格帯が950円くらいと読みました。
【コメダ珈琲】の方が、ちょっとCPが高いですかね。

ご馳走様でした。