行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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らーめん・チャーハン 【源天】で〔塩ラーメン〕 横浜市旭区

忙しいのを理由にまた鶴ヶ峰駅近所の【源天】に行っちゃいましたよ。

今回は、〔塩らーめん〕650円にしてみました。
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穏やかな塩ダレとやや濁りのダシ汁がマッチして、なかなか良い塩味スープですよ。
少し和風を感じるのは、節モノかな?
今迄喰ってきた醤油味よりもコッチの方が私の好みかもしんない。

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麺と具は〔醤油らーめん〕と同じものでしょう。
多目の白ゴマは香ばしい。
でも、今回チャーシュウはずいぶん薄いものだったナァ。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1938.html

裏口?、ロイヤルマート内通路から撮ってみたが、ワケワカラン(笑)
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うまいもの居酒屋 【すっとこどっこい】石川町店 横浜市中区

この三週間、大雪に関連して色々なスケジュールが無茶苦茶になりました、疲れました。
おつかれさん慰労で行ったのが【すっとこどっこい】石川町店。
たまにはチェーン店居酒屋もいいかな。

案内された席にはこんなものが。
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生ビール・サーバです。

テーブルの下にサーバ機器が設置されていて、自分でじゃんじゃん注いで飲めるんです。
10ml:15円で、飲んだ量がデジタル表示されます。
それを後でレジカウンターで清算するシステム。
これは、知人のM氏に最適なシカケだわ!(笑)
でも私とAyaは、ほとんどビールを飲まないので今は無用。

私達は、もっぱら焼酎を飲んでいます。

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マグロユッケ。
甘辛ダレが卵黄のマイルドさとマッチしてとてもオイシイ。

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豚肉シソ巻き。
やや小振りですが、この方が喰いやすい。
私が肉巻き関係を作ると、巻いて巻いてどんどん大きくなっちゃうんですよ。
アスパラベーコンなんか野球のバット位になる(冗&激笑)

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ピッツァマルゲリータ・・・・・だったかな。
Ayaが一枚喰っちゃってから撮影。
ピザ生地は、フカフカのパンタイプ。
腹に溜まるから私はクリスピーの方を求めるコトが多いんですけどね。
でも、これはこれで、なかなかオイシイです。

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肉豆腐。
豚肉好きの私とAyaですからね、こうなります。

リーズナブルな価格で、料理もそこそこイケます。
ご馳走様でした。

たんめん専門店 【百菜】 初訪 ビナウォーク内 神奈川県海老名市

海老名の楽器屋さんにヤボ用。
用件を済ませて、少し遅い昼食にする。
ビナウォークの「らーめん処」で未食の【百菜】にしましょうか。

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タンメンに関心は無く、今までターゲットにならなかった店ですが〔和風醤油ラーメン〕というメニューもあるじゃないですか。
コレにします。

待ち時間6分ほどで到着。
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牡丹型ドンブリに、濃い茶色に濁ったスープ。
立ち上がる湯気からは、ほのかに節モノの香り。
ダシ汁の元は豚骨と鶏ガラでしょうか?
スープ表面に浮く油滴は多目ですが、クドくはない。
醤油ダレはマイルドに効き、タンメンの店ながら無難な醤油ラーメンになっています。

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麺は細めのほぼストレート。
固めに茹で上げられて好みですが、スープとのマッチングは疑問。
厨房内が見えない席でしたので、製麺所は分かりません。

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チャーシュウはバラ肉ノンロール大き目のモノが一枚。
肉の食感が残り好み。
メンマは材木タイプだが、サックリした歯触りがイイ甘めのモノ。
半割り茹で味玉は薄目の味付け。
他に輪切りネギ。

割りと良い醤油ラーメンですが、この品質なら価格は600円が妥当なところかな。
ご馳走様でした。

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新店 元祖 カレータンタンメン 【大河家】 初訪 横浜市南区

2014年2月6日、平戸桜木道路沿いの南区前里町に新規オープン。
最寄駅は京急 黄金町か。

どうやら川崎溶き卵系のラーメンを提供するようだが、特にカレー味にアレンジしたメニューが店のイチオシ。
しかし私は、基本形態がどれだけ川崎溶き卵系に肉薄するかが知りたい。
惜しまれつつ(私の中で)去ってしまった【杏佳埜】の代わりとなり得るかの方に、俄然興味が湧くのである。

ということで、カレーではない方の〔タンタン麺〕700円。
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うん、たしかに川崎溶き卵系のルックス!
しかしスープの色が赤と言うよりは黄色みが強いです。
やはり、カレーと合わせるために調整されているのかな?

初訪問の店なので、特に辛さの指定はしなかったけど、デフォではあまり辛くない。
むしろスープのダシ汁の方が気になりました。
この手のものは、ダシ汁は割りとアッサリした中華清湯に近いモノであることが多いんですが、結構重量感のある鶏ガラのダシ風味を感じました。
やはり、カレーを下から支えるぶん、かなり力を持たせてるのでしょうかね。
しかしニンニクの主張が弱いのが残念だなぁ。

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麺は丸山製麺製の太目やや縮れ。
コレは【ニュータンタンメン本舗】のモノに近いですね。
スープの持ち上げはイマイチだが、コレにカレーが加わるとまた違ったカンジになるのかもしれないな。

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挽肉と玉子は【金家】などに比べると、だいぶ少ないナァ。
私としては、ちょっと不満。

ニンニクアピールの無さなどから【杏佳埜】の代わりとは成り得ないが、ウリの〔カレータンタンメン〕をくうまで、評価は預けさせて頂きます。

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【万葉亭】 初訪 神奈川県座間市

国道246号沿いのビルの一階に在る【万葉亭】
元は中華料理屋っぽいアプローチだったようだが、2013年の8月頃にリニューアルして、麺料理をかなりブラッシュアップしたらしい。
以前の事は知らないケド、行ってみましょう。

店前には、味噌ラーメンがイチオシとみられるアピールが多数。
でも私とAyaですから、あまり味噌ラーメンには惹かれない。

私は、基本と思われる〔昭和の宝物 中華そば〕550円を発注。
長い商品名だ。
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茶色く濁ったスープは鶏ガラと豚骨でしょうかね。
シツコ過ぎない動物系の主張と、穏やかな醤油ダレがマッチして、なかなか味わい深いラーメンに成っています。
「昭和の・・・」と謳っていますが、現代にもちゃんと通用するアッサリ醤油ラーメンではないかな。

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細めの麺線で強い縮れを持つ麺は、シャッキリと茹で上げられて好み。
この強い縮れが、スープをよく持ち上げるます。
色も黄色みが強く、この店のウリである味噌ラーメンに合わせたモノなのでしょうね。
テーブル席からは厨房内が見えず、製麺所は不明。

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チャーシュウは肩ロースで大き目。
特に主張は無いけれど、このラーメンのバランスとしては悪くない。
メンマは、かなり甘みの強い低発酵サクサクなタイプ。
ホウレン草はややクタり気味。
海苔はスープに溶けやすいが、香りはイイね。
他に、ナルト輪切りネギ。


野菜好きのAyaはこの店の店長イチオシという〔肉も野菜も好き 真の味 塩〕650円。
う~ん、こりゃまた長い商品名だな、疲れる。
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この価格で、この豪快な盛り付けは立派!

スープの味わいは、一般的に言うトコロのタンメンに近いですね。
炒め野菜の味が上乗せされ、アッサリしながらも奥行きがあります。

タップリのチャーシュウと、モヤシを中心とした野菜がてんこ盛りで、私よりは食欲旺盛なAyaもこの時ばかりは残してしまいました。
お店のかた、ゴメンナサイ。

総評
CPはとても良いラーメン屋さんだと思います。
ただこの価格だから、資本がバックにあるのでしょうかねぇ?
まぁ、イイんですけど・・・
69点。

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新店 拉麺 【ぼうず】 初訪 横浜市旭区

この前お知らせした新店ですが、通りかかったら開店していました。
2月21日(金)に新規オープンしたそうです。

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基本線は、こってりの〔とんこつらーめん〕と、アッサリの〔中華そば〕
そこで私は〔とんこつらーめんとミニ麻婆丼セット〕980円、Ayaは〔中華そばとミニ角煮丼セット〕980円を発注。
〔マーボー豆腐らーめん〕という面白そうなメニューもあるね。

厨房内の四人の従業員の方には、新規オープンにみられる混乱が若干ありましたが、この店になる前の中華料理屋【渓蔦庵】時代に訪れたことのあるAyaによると、おじさんとおばちゃんは同一人物らしいとのこと。
ラーメン専門店への鞍替えとみて良いようです。

待つこと6~7分でラーメンは来ました。
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〔とんこつらーめん〕の方は、家系似のルックスだが、白菜が入るのが珍しい。
スープの味わいも、やはり家系。
それも、割りとレヴェルの高いスープです。
豚骨によるダシ風味は、どっしりとした重量感を持ち、醤油ダレはマイルドながらくっきりとした輪郭を描いています。

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麺は大橋製麺製の平打ち気味太縮れ。
初訪問の店なので、特に固さの指定などはしませんでしたが、モッチリとした食感は好みです。
【吉村家】などの本流よりはやや長めにカットされ、噛めば噛むほど小麦粉の香りがあふれ、ススって楽しい麺だな。

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チャーシュウはバラ肉で、厚みのあるモノ。
薄目の味付けながら喰い応えがある。
大判の海苔三枚は良い香り。
ホウレン草はややクタり気味。
先述の白菜は、軽く火を通したものでしょうか、サクサクです。
他に、輪切りネギ。


コチラAyaの〔中華そば〕
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半割り味玉が入ります。
スープは軽く濁ったあっさり醤油味。
鶏ガラだしが強めに出ています。

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麺は細めの縮れ。
やや固めに茹で上げられ、スープとのマッチングは良好。
味玉以外の具は〔とんこつらーめん〕と一緒です。

ミニ角煮丼とミニマーボー豆腐丼。
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豚肉の角煮はチャーシュウと同じ部位、同じカットだから、甘めの片栗粉餡をかけたモノでしょう。
マーボー豆腐も、先述の〔マーボー豆腐らーめん〕に使うモノでしょう。
ここら辺は、元中華料理屋ならではの、融通の広さだね。
このマーボー豆腐、少しケチャップの味がしました。

総評
割りと好きなラーメンです。
ただ、この店発見時の記事にも書いたけど、屈指の人気店【せんだい】と競合するねぇ。
頑張ってほしいモノです。
70点。

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この店発見時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1975.html

中華料理 【桂花楼】 神奈川県伊勢原市

ずいぶん久しぶりだなぁ。
【桂花楼】でチャーハンと半ラーメンのセットを喰ってきたよ。

〔チャーハンランチ〕880円。
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大ぶりの皿に盛られたチャーハンは、まるでお手本のような品質。
パラパラの米粒一つ一つに油がなじみ、味付けは薄めながら納得のいく上品さ。

清湯スープで塩味の半ラーメンは、スープは熱々、麺はシャッキリとした茹で上げ。

小皿の漬物はサービスで取り放題。
食後のコーヒーもあります。

コスパの良い中華料理屋さんです。
御馳走様でした。
また来ます。

【大勝軒】 神奈川県川崎市

東池袋系の大勝軒で満足いくものが喰いたい!!
この前行った追分の店は、ハヤリ風に変転していて残念だったから、県立川崎高校の近くに在る【大勝軒】へ。

〔中華そば〕750円。
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まさに東池袋系のラーメンに極めて近いモノです、良かった。
ほんのりと鰹節が香る濁りの強いスープの味も、まちがいなく山岸さんちのモノだわ!
自家製の麺も、持ちりした食感がウレシイ。

これこれ、このひと月ほどこれを求めていたのですよ。

じゃぁ、池袋の本家に行けばいいじゃん
てか?

混んでる店は嫌いなのです私。

コチラAyaの〔あつもり〕820円。
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甘酸っぱいつけ汁も納得できるもの。
始めから入っている少量の唐辛子がAyaにはつらかったみたいですが、なんとか喰ってました。

御馳走様でした。
このまま変わらずにいて下さい。

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初訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-922.html

新店 麺や 【宴】 初訪 横浜市中区

2014年2月10日頃、中区曙町の鎌倉街道沿いに新規開店した麺や【宴】に行ってみた。

店内にはカウンターのみで6席。
でも、通常は5席で使用しているようだ。
6人だと詰め込み過ぎのダークダックス状態になってしまうよ。(知らない子はオトーサン、オカーサンに聞いてみよう)

基本と思われる〔醤油ラーメン〕を発注。
待ち時間6分ほどでラーメン来る。
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茶色く濁ったスープは、ライトな豚骨醤油と言ったらイイかな。
豚骨と思われるダシ風味は効いているが、醤油ダレは控えめな主張。
御主人が、
「味は調整しますよ」
と言ってきたので、物足りない人は醤油ダレを加えてもらうことが可能でしょう。
私は、デフォのままで頂きました。

麺写真がこんなになっちゃったよ。
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シャッターが落ちる瞬間に湯気が流れてきて、レンズ表面で結露したモノと思われる。

麺線は太目のやや縮れ。
スープの持ち上げは今一つだが、固めに茹で上げられ、モッチリとした食感は好み。
狭い店内だが、麺箱は見当たらず製麺所は不明としておく。

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肩ロースのチャーシュウは、濃いめの味付け。
少しスジっぽいトコロはあるが、肉の食感を残しており好み。

メンマは高発酵のややゴリッとした食感。
ごく一般的な市販品でしょう。

大判の海苔二枚はスープに溶けやすい。
他に、かなり小さく切られたキザミネギ。

総評
可も無く不可も無くと言ったラーメンか。
しかし、この立地で低価格に抑えている点は評価できる。
66点 500円。

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テントのはんこマート時代の名残りは、ちゃんと隠して開店しました。

この店発見時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1972.html

新店? 東京銀座 【麺処 直久】 ビナウォーク内 神奈川県海老名市

本日オープンのビナウォーク内【直久】に行ってきました。

食事時をハズした時間なので先客は三組六名さん。
私だって新店ギライなワケじゃない。
混雑が嫌いなだけです。
新店と言えども、チャンスがあれば入りますよ。

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基本と思える〔純鶏らーめん 醤油〕550円を発注。

待つこと、5分ほどで配膳されました。
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ナルトは無いケド、正しい昔ラーメンのルックスですな。

鶏ガラのみから抽出したと思われるスープは透明度も高く、ダシ風味はとてもアッサリ。
雑味の無いとてもサワヤカな味わいになっています。
コレはまさに、私が子供の頃喰っていた街のラーメン屋さんの味です。
でも、若い人には訴えるモノが無いと感じるかも知れないな。

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麺は、自家製麺の細めほぼストレートで、スープの持ち上げはあまり良いとは言えません。
京都ラーメンように、長くカットされています。
茹で加減も柔らかめで、昭和の四十~五十年代のラーメンを彷彿させるモノです。

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チャーシュウはモモ肉のまったく脂が無い部分。
今ではこういうタイプは珍しくなりましたねぇ。
極薄味、あるいは全く味付けをしていないモノかもしれません。
豚肉の味をストレートに感じます。

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そして、驚いたのがこの海苔。
味付け海苔サイズですが、鮮やかな緑色なんです。
焼き海苔が緑色に変色するのは解りますが、スープの温度でこんな色になるものでしょうか?
風味はそれほど強くないが、実に滋味深いものが感じられました。

メンマは、ゴリゴリした食感が好みではない。
ほかに、小直径の輪切りネギ。

とても素直なラーメンですね。
しかし、今の眼からすると、アピールの弱さは拭い切れない。
ハイレヴェルな神奈川淡麗系が多いこの地で、オールド東京スタイルがどのような戦いをするのか興味深いものです。

ご馳走様でした。

関連記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-301.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1978.html

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【日の出製麺所】 神奈川県厚木市

本日の仕事仲間である I 氏は【日ノ出製麺所】に行ったことはあるが〔そば焼き〕を喰ったことが無いと言う。

ということで、若い I 氏は〔そば焼き〕大盛り。
私は、いつもの並に加えて〔餃子〕を発注。

先客さんにはほぼ商品が出ているので、待つこと6分ほどで到着。
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いつも通りの見た目。

やっぱり、千切りキャベツの大盛りに見える(笑)
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I 氏いわく
「こんな食い物はじめて喰った。ウマかった、ジャンクだし、超B級なカンジがクセになりそう」
とのこと。

私はラヲタとしては少数派に属する。
というのも、餃子はあまり好きではない。
『餃子よりは焼売』 派なのである。

そんな私だが、この店と横浜【とんとん】の餃子だけは喰いたくなる。
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一個がデカイです。
通常の春巻きを、もう少し大きくしたくらいのサイズなんです。

中には野菜餡がタップリ。
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この餃子と、そば焼き並盛りは、私にとって多過ぎる総量で、後半かなり苦しくなってくる。
餃子を一個 I 氏に引き取ってもらいました。

う~ん、腹一杯です。
ご馳走様でした。
また来ます。

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【豚星】 初訪 横浜市神奈川区

有名店多数で修業をされた方が、二郎系のラーメンを提供されています。

2012年の7月2日にオープンして以来、何度か様子を見に来ましたが、いつ見ても待ち人があり、すっかりあきらめた店でした。
しかし今回、神奈川区の土木事務所に用があり、通りかかったら空席が見えた!
用件は後回しにして入店(笑)

〔小ラーメン〕野菜・麺ともに少な目、ニンニク少し。
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少な目でも結構な野菜の山。
不安になるなぁ。

中程度の乳化度を持つスープは、ドッシリとした動物ダシの効いた甘辛醤油味。
これはかなり二郎本流に近いですぞ!
醤油がかなりビシッとした主張を持っているが、カネシを使っているのでしょうか?
私の座った位置からは、醤油のボトルなどが見えなかったので、その点がワカリマセン。

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チャーシュウも、二郎本流ほどではないにしろ、かなりの存在感。
醤油ダレによる味付けも濃いめで、ラーメン全体の塩分濃度は高そう。
野菜はモヤシ7:3キャベツくらいでしょうかね。

やはり固形物全部は喰い切れないと思い、同行のO氏に麺を少し手伝ってもらい、なんとか喰い終わりました。
スープも好みなので全部飲みたかったが、4割ほど残してあきらめました。

総評
二郎度は9.8くらいかな? かなり高いです。
近所に在れば、スキを見て飛び込みたい店だな。
次は、いつ行けるだろうか?
72点 650円。

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新店 麺食堂 【いちゆふ】 初訪 横浜市保土ヶ谷区

2013年12月10日にプレオープン。
んで、どこからがグランドオープンなのかわからないケド、そのまま営業。
店内は手造り感満載、椅子はガッコのイスというネタ度が高い店だわねぇ。

さて、肝心なのはラーメンです。
私は基本と思われる塩味の〔鶏そば〕を発注。
待つこと8~9分くらいで商品来る。
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商品の受け取りは基本的にセルフですけど、空いているからなのかご主人が運んできてくださいました。
割りとキレイなルックスですね。
始めの頃は、糸唐辛子も乗っていたみたいだが、今は無い。

スープをすすると、一口目から強い鶏ダシの主張が襲う。
多くの鶏白湯に見られるような粘度はなく、サラッとしたスープで飲みやすい。
塩ダレは控えめだが、十分なダシ風味があるため私にはあっている。

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麺は丸富製麺製の中太縮れ。
やや固めの茹で加減で、中芯部にモッチリ感もありイイですね。
麺量は上品な感触のラーメンにもかかわらす、標準的でしょう。

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油の少ない部位を使った鶏チャーシュウは甘めの味付けがなされたモノが二枚。
このスープには、もう少し控えめの味わいでもイイかもしれないな。
海苔はスープに溶けやすいが香りは良い。
半割り茹で玉子は黄身が溶け出さないので、このスープには良いでしょう。
他に、白髪ネギと細ネギ小口切り。

開店当初は塩味だけだったようだけど、私達が訪れた時には醤油味らしき〔支那そば〕と言うメニューも用意されていました。
当然、醤油味派のAyaは〔支那そばと小ハヤシライスのセット〕890円を注文。
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醤油ダレの方が、やはり力強さが出てますな。
麺および、具材は塩味と全く同じです。
Ayaにとっては鶏クサ過ぎるそうですが、私はコッチの方が好みかも・・・・・

小ハヤシライスは、丁寧に作られているようですが、いまひとつ味のピントがぼやけているように感じました。

総評
悪くないんだが、塩味の〔鶏そば〕の方にはもう少し底力が欲しいなぁ。
ひとつ吹っ切れば、化ける可能性は持っていると思われます。
67点。

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中華料理 【盛華楼】 横浜市旭区

鶴ヶ峰駅前の商業施設ココロットにある中華料理屋さん【盛華樓】に行く。
4年ぶりくらい再訪問です。

私が頼んだ〔牛バラ麺〕850円。
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国産牛のバラ肉煮込みが、トロミの有るタレとチンゲン菜と共に乗っています。
スープは清湯ベースと思われる醤油味。
牛バラ煮込みのタレとあいまって、やや甘めの味わいに仕上がっています。
特に大きな主張は無いケド、優しく実に落ち着ける雰囲気を持っていますね。

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麺は、細め縮れをシャッキリと茹で上げてある。
中華料理屋にありがちな柔らか目ではないトコロが好印象。

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大き目の牛バラ肉はホロホロに煮込まれ、軽く中華香辛料も効いて良い味わい。
チンゲン菜は、ちょっとクタってるけど、その苦味がアクセントになり良いね。
キクラゲは、Ayaが私のドンブリに放り込んだもので、元々は入ってません。

コチラ、Ayaの〔サンマー麺〕650円。
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固目の餡に覆われて熱々のスープに、野菜の甘みが上乗せされてオイシです。
でも、ややオトナシめの印象だな。

最近、中華料理系の調理麺も多く喰うようになった私です。
なかなか奥深いモノが多く、ちょっとばかり世界が広がったかな。

ご馳走様でした。

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【俺ん家】 初訪 横浜市中区

2013年5月2日新規オープン。
近所あと回しの原則もあるし、増えすぎた直系以外の家系に辟易していたころに出来た店。
だから、ずっと避けてきたけど、ついに私んチ周辺での選択肢が尽きたので行ってみる。

そしたら、なかなか良い家系ラーメンでした。

初食なので、基本のラーメンを全て普通でお願いしたのがコチラ。
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高濃度家系の迫力あるスープ。
元ダレには、ほんのりとした甘味すら感じられる。
これは良い動物系のダシが取れている時に多く出会えるコトと私は思っているのだが、ホントのところはどうなのかねぇ?

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麺は本流よりはやや細目で軽い縮れ。
大橋製麺多摩製。
デフォでも少し固目の茹で加減は好感。

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チャーシュウは肩ロースのペラタイプであまり印象に残るものではない。
ホウレン草はややクタり気味。
大判の海苔三枚は香りも良く好印象。
他に輪切りネギ。

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ネット上では11:00開店になっているけど、12:00開店に変更されてました。

総評
今の私は、【吉村家】直系のキリッとした醤油のキレが好きなんだが、このラーメンもタイプは違うけど納得できる味わいでした。
【町田商店】系列っぽさはあるんだけど、異なる点も多く、はっきりとした関連は不明としておきます。
70点 650円。

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ラーメン専門店 【虎節】 ビナウォーク内 神奈川県海老名市

【二郎】風のラーメンを提供する海老名の【虎節】に行ってみる。

前回は、二郎風ラーメンを提供するかたちに移行してからの初食だったので、普通サイズを喰ったが、だいぶ苦労した。
その反省も踏まえて今回はミニサイズにしてみます。
ミニはマイナス200円で、普通サイズよりだいぶ控えめな量だそうだが。

太目の麺線だから、8分ほどかかってラーメン来る。
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かなり小さい御飯ドンブリくらいの器です。

早速の天地返し。
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スープは乳化の進んだ茶濁タイプ。
十分すぎる濃度と粘性を持ち、訴求力はあるが、今の私には少し重いな。

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チャーシュウはバラ肉ノンロール。
持ち上げたら二つに割れた。
味付けは薄めで強い主張はない。
野菜は生に近いモヤシが 7:3 キャベツくらいの比率。

さすがに私でも喰い足りない。
180gくらいのメニューを作って欲しいなぁ。
ゼイタクばかり言ってスミマセン。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1623.html

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麺屋 【かめせん】 横浜市中区

【かめせん】の豚骨醤油を喰ってみる。
家系に似ているとの噂を聞いたので。

商品名は〔正油豚骨〕となっている、650円なり。
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確かにスープの質感などは家系に似ていますな。
しかし、似て非なるものと言えましょう。

豚骨中心と思われるダシ風味は、重量感のあるこってりタイプ。
醤油ダレはマイルドだが、全体を引き締める力は十分。
シッカリした主張を持ち、とてもわかりやすいラーメンとなっています。

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麺は極細のほぼストレート。
この店の基本線は九州風のラーメンなので、ソレと同じものでしょう。
柔らか目の茹で加減は、スープの力に負けそう。

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チャーシュウ大き目の肩ロースだが、ペラい。
メンマは幅広の低発酵さっくり。
細切りキクラゲに、大判の海苔、半割り茹で玉子まで入って価格の割りには豪華。

繁華街の中心部より少し離れた立地とはいえ、もうじき開店より四年目。
地道に頑張っている店です。
このままであって欲しい隠れ良店ではないでしょうか。

ご馳走様でした。
また来ます。

過去記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-881.html
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1645.html

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【千萬】で飲み

鶴ヶ峰の魚がイイ居酒屋さん【千萬】に行きました。

マグロ赤身刺し。
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良い赤身は、下手な中トロなんぞよりも数段ウマイと私は思うのであります。

白子ポン酢。
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ネットリと舌に絡み付く食感が好きです。

豚肉卵とじ煮。
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丼にアタマとして乗せたら、豚玉丼になるね。
甘辛割り下で、御飯が進みそう。

料理には、ほぼ外れが無く、話好きで明るいオカミサンもいいね。
ご馳走様でした。
また来ます。

雪で 【ゆで太郎】鶴ヶ峰店 横浜市旭区

大雪のため遠出は控えます。

ラーメンは喰いたいけれど、駅前の新店は嫌だ。
そんな時は【ゆで太郎】でかつ丼。
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コチラ、Ayaのざるそば&ミニ・かつ丼のセット。
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【茹で太郎】は店舗により良い店と、あんまりよくない店があると私は思っています。
この鶴ヶ峰店は割りと良い方だよ。

♪ゆきでした~♬ by 「猫」&吉田拓郎

いんやぁ~、すんごい雪でした。

45年ぶりの関東大豪雪(←雪国の人から見ると関東人の狼狽振り、街の混乱振りは笑っちゃうそうですが)
45年前ちゅうと私ゃ小学校の中学年。
スキー板引っぱり出したり、カマクラを造って秘密基地にしたりして遊んだ覚えがある。
子供の頃の雪は楽しかったが、大人になるとタダ迷惑なだけ。

だが、不平ばかり言ってないで、少しでも楽しくなくちゃ。
ということで「Cat's 雪だるま製作班」が雪猫ダルマ(?)を作成。

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写真提供:ZAKIさん
この写真の人たちは製作班ではありません。

【ますたに】田町店 東京都港区

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この日は田町で仕事。
徒歩圏には、どメジャー店である【二郎】本店をはじめ、行きたい店が沢山あるのだがどこも混んでいる。
駅周辺をひとまわりして、イチバン空いていた【ますたに】にしました。

【ますたに】はずいぶん久し振りだなぁ。
2001年6月1日に日本橋店で初食。
その時は、三層スープの面白さに感動したものだ。
その後、御徒町に仕事でひと月ほど行っていた時には、御徒町店に週二くらいで通っていた。
しかし、その後はふっつりと途絶え、今回は7年振りくらいの実食だな。

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基本の〔中華そば〕をすべて普通で発注。

待つこと5分ほどでラーメン来る。
先客さん無しの細麺だから早いね。
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もうすっかり見慣れたルックスは、【來來亭】や【魁力屋】が関東でも急増したためだな。
初めて喰った頃は、この背脂たっぷりが京都のラーメンと言われても、どうしても納得できない気がしたものだ。

例の三層スープは、上層が背脂コッテリ、中層がスッキリ醤油味、下層が唐辛子の辛味が効いたもの。
このラーメンに天地返しは禁物だ。(←誰もしないだろうケド)
三層を壊さぬようにカキまわさず上品に頂くあたりが京都的だろうか?(笑)

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麺は細目ストレートで、カットは長めの伝統的京都スタイル。
一部モツれて塊になっている点が残念。
長い麺は、ココが難しいね。

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チャーシュウも京都ラーメンスタンダードのペラタイプだが、三枚。
九条ネギは切たてらしく香り、辛味も残っていて好み。
メンマもさっくりタイプで良い。

久し振りの【ますたに】流三層スープラーメン、堪能しました。
御馳走様でした。

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中華料理 【華福酒家】 初訪 横浜市中区

麺屋【宴】を見にいって来たけど、まだ工事中みたいだ。

んで、なにげなくその数軒隣に在る店の置き看板が目についた。
ココは以前、たしか台湾料理屋さんだったと記憶しているが、川崎溶き玉子系のラーメンに似たモノを発見。

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〔坦々麺〕もあるけれど、溶き卵はイチバン下の〔辣蛋メン〕(らーだんめん)と言うメニューらしい。

早速入店して、〔辣蛋メン〕を発注。
待つこと8分ほどで商品は来た。
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なるほど、たしかに溶き玉子だが川崎溶き玉子系とは、やや趣が異なる。

スープは茶濁した醤油味でかなり濃いめのあじわい。
中華スープの中でも「白湯」(ぱいたん)と呼ばれるものがベースでしょうか。

小さな鷹の爪等が見えるが、店主が
「辛いの大丈夫ですか?」
と聞いてくれたけど、そんなに辛くない。
大振りに溶かれた玉子のマイルドさがマスキングしてくれているようだね。

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麺は細めのほぼストレートで、柔らかめに茹で上げられている。
口径は小さいが、玉丼タイプの器なので、麺量は見た目よりも多い。

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挽肉や、玉ねぎ、ニラ、キクラゲなどが玉子と絡んでいる。
ニンニクもかすかに感じた。

総評
弘明寺の【まさき亭】などと同じく、スーラータンメンなどの変化バージョンだと思われ、川崎溶き玉子系のラーメンとは違うものです。
でも、私はこういうのも好きだな。
67点。

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新店情報

ビナウォークの【松任製麺】が閉店したと聞いた。
後釜に座るのは、
東京銀座 麺処 【直久】
であった。

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このところ【直久】はあちこちに支店を展開しているね。

私は18歳~20歳くらいまでの頃、銀座の何軒かの店にハコ・バンとして出演していたので、【直久】の前は何度も通ったことがあるのです。
しかし、その頃はラヲタではなかったし、川崎駅構内の店舗で喰うまで未食だったのです。
その時は、あまり良い印象ではなかったのだけど、躍進著しい最近の【直久】がどうなっているのかとても興味がある。

新店混雑が落ちついた頃に行ってみましょう。

川崎駅店訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-301.html

ZIPPOコレクション (21) ASY91はしだて 2000

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このZIPPOは上司から頂いたもの。
#200ベースでボディ中央にエッチング&ペイントだが、6割がた塗料が剥落して真鍮地肌が出ている。
全体にキズや凹みは多いが、なかなか良いクタビレ加減だ。
ヒンジも緩みまくりでガタガタだが、開音はとても良い。
着火製、耐風性ともに良好。

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底面はフラットボトムで刻印は2000年製だけに使われたプレミアム刻印と呼ばれる特殊なもの。
2000という数字とXVIが同時使用され、製造月を表すアルファベットはCで3月製。
このプレミアム刻印にも何種類かあるようだ。
インサイドユニットの製造年月も2000年3月で一致している。

海上自営隊横須賀基地を母港とするASY91はしだては特務艇という種別で、普通の戦闘艦と違い武装は無い。
客船のような外観からもわかるように、おもに洋上迎賓業務に従事するが、阪神淡路大震災の教訓も踏まえて災害支援設備も備えている。
船名は京都の名所、天の橋立からとったもの。

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閉店情報

中華【東秀】鶴ヶ峰店
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昨年一杯で閉店してました。
資本の経営は決断が速い。
売り上げの低迷する店は、傷口が大きくならないウチにさっさと撤収。


中区福富町の
地獄ラーメン【高屋】
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コッチも早かったナァ。
いつの間にか閉店してたけど、営業期間は半年くらいじゃないの?
親店がさほど遠くないトコロに在るからねぇ。
特に事情が無い限り、親店の引力の方が強かったモノと思われる。

四川料理 【聚福楼】 横浜市中区

このところ川崎溶き卵ラーメンを多く喰っているケド、本筋である中華担担麺が喰いたくなった。
そこで、〔牛肉四川風刀削麺〕を喰って印象の良かった店に行きます。
京急日ノ出町駅からすぐのところに在る四川料理・刀削麺をウリにする店【聚福楼】です。

上にも下にもなんにも付かない、単なる〔担担麺〕を注文。
待ち時間8分ほどで商品は来ました。
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真っ赤っか!!
だけどね、そんなに辛くない。
私にちょうど良い辛さレヴェルで、むしろ芝麻醤によるゴマの風味が強く訴えてくるね。
ベースになっている清湯は、鶏ガラ中心ですかね。
非常にキレの良い後味すっきりの辛味スープに仕上がってます。

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麺はこの店のウリの刀削麺ではなく、普通の細縮れ麺。
手揉みしたのかな?
適度なネジレがついて、スープをよく持ち上げます。
やや固めに茹で上げられ、熱いスープの中でもダレにくく、好印象。

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具は、ゴロッとした多目の挽肉と、パクチー、大まかに刻んだネギ、ザーサイ、薬味として鷹の爪などが入っています。

なかなか良い中華担担麺です。
しかし、私がフェイバリットとしている伊勢原市【桂花楼】の担担麺には、もうひとつ及ばず。

ご馳走様でした。
また来ます。

中華料理 【三貴屋】 初訪 横浜市中区

中区弁天通りに古くから在る中華料理屋さん。
ビルの二階という立地にもかかわらず、良心的な価格で長年営業を続けてくれてます。


ランチタイムはラーメンとのセット物が600円です。
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コレは魅力的だけど、そんなに喰えない私は単品で十分。

昼をハズした時間だけど、この界隈は14:00~15:00くらいでも結構な需要が見込める町。
私が入店した時も常連さんらしき方々が二組三名在店。
食事や昼酒で盛り上がってました。

基本の〔ラーメン〕を発注、単品価格は500円。
この立地で、この価格でやってくれるのは、とても有難いコトです。

待ち時間5~6分でラーメン来る。
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見た目は少々寂しいが、正しい中華料理屋さんラーメンです。

ラードでしょうか、スープ全面を油の層が覆っています。
その下のスープは、当然アツアツ。
北海道系のラーメンに通じる特徴を持っていますな。

鶏ガラ・豚骨と思われる中華清湯の品の良いダシ風味に、醤油ダレはやや控えめ。
しかし、ラードによる重量感から物足りなさはありません。

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麺は細めで強い縮れを持つ。
柔らか目の茹で加減だが、スープの持ち上げはよく、ラードをかき分けた時に立ち上る湯気とともに一気にススリ混むと爽快です。

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チャーシュウは、ちっちゃぁい。
存在感希薄だが、あまりゼイタクも言えない。
メンマは細裂きの高発酵タイプで苦手。
ナルトは平凡。
他に輪切りネギ。

総評
正しい町の中華料理屋の正しい昔ラーメン。
インパクトは無いが、なぜかホッとできる。
66点。

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ラーメン 【富士屋】木更津店 初訪 千葉県木更津市

木更津に来ています。

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中央から左にかけてアクアラインの橋梁部分が見えるね。
大型船通過のために盛り上がっている部分の向こう側のビル群は、横浜のみなとみらい付近。
右の方の三角形に白く見えるのは、トンネル部分の換気設備である「風の塔」
その向こう側は川崎だ。
かすかだが、丹沢連邦の山並みも見えるね。


さて、木更津に居るのならば、竹岡式のラーメンが喰いたい。
いつもの【竹岡らーめん】バイパス店ばかりじゃ、読者の方も飽きるでしょうから、今回は老舗の名店に行ってみるよ。
と言うか私も、そろそろ違う竹岡式が喰いたかったんだよね。

そこで木更津市清見台にある【富士屋】木更津店。

店内は、昔の食堂と言う雰囲気。
厨房内およびホール担当者も、みんなオバちゃん。
これは、竹岡式のラーメンを提供する店の正しい姿だね、伝統と言ってもイイか。

基本のラーメンは450円と言う安さだ。
総量が少なめだと聞いていたので、〔チャーシュウメン〕600円を発注。
口頭注文後払い制です。

待ち時間7~8分で商品来る。
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濃い色合いのスープに、細裂きメンマが目立つルックス。
チャーシュウは7~8枚でしょうか。

一口スープを飲んでみると、かなり濃いめの醤油ダレがガツンと訴えてくる。
見た目通りのインパクトというか、今まで喰ってきた竹岡式ラーメンのなかでも、最も塩分濃度の高い一品です。

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麺は、文明軒製の生麺を使っています。
コレは【梅乃家】とは異なる点だね。

かなり柔らかめの茹で上がりだが、濃いめの醤油味スープにこの茹で加減は少し弱いんじゃないかな。
麺量はやはり少なめで、感覚的に言うと、4,5回箸を運ぶともう残りわずかというカンジ。
私の後から入って来た若者たちが、「ダブル」と言って大盛りを全員で頼んでいたワケがわかりました。

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チャーシュウはバラ肉ノンロールタイプだが、かなり大雑把にカットされ、大きさや厚みも不揃い。

はじっこと思われるゴロッとした塊も入っていて、はじっこマニアである私にはウレシイ。
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具は他に、細くて長いメンマ。
低醗酵で薄味なので割と好み。
玉ネギみじん切りがもう少し多いといいな。

総評
ラーメンの味わいは、【梅乃家】に極めて近いと思います。
総量が少なめなのは、ご近所の年配の方々が集まる為でしょうかね。
普通の成人男子は大盛りでちょうど良いかと。
71点。

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