行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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沖縄そば 【高江洲そば】大和店 再訪 神奈川県大和市

Ayaいわく、今迄喰ってきた沖縄そばの中でイチバン好きなのはこの店だそうです。
ということで、再訪問。

〔ゆしどうふそば〕大 800円。増税後100円値上げしました。
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前回感じた品の良さはそのままに、鰹ダシの風味とタレによる味付けが少し強くなっています。
それと、やっぱり豆腐と豚肉が良いですねえ。

幅広の麺も食べ応えがあり、前回は中サイズを喰ったAyaも満足。

この日は、サーターアンダーギーを二個サービスしていただきました。
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コレがまたうまかった。
甘過ぎず、フカフカでありながらもシッカリした食感であり、今まで喰ったサーターアンダーギーのなかでもかなり好み。
店内で5個250円で販売してます。
次回は買って帰ろう。

ご馳走様でした。
また来ます。

【やらかし亭】 横浜市中区

【二郎】系の味が欲しくなり、本牧マリンハイツの【やらかし亭】に行きました。

前回は喰い切れなかったので、麺少な目、野菜無しで作ってもらって
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適量な野菜とニラチャーシュウ、ニンニクを乗せます。
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しかし、やっぱり喰い切れなくて少し残してしまいました。
お店の方、ゴメンナサイ。
いつもなら、Ayaに救援を頼むところだが、さすがに彼女にも、このラーメンは多過ぎたようで、今回は拒否されました。
しかし、普通サイズでオーダーし、スープまで完飲とまでは行かなくとも、固形物はほぼ喰い切っていたのはさすがです。

ああ、私はすっかりこの手のラーメンが喰えないカラダになってしまったようです。
哀しいな。
【二郎】味で、もっと量の少ない店を探すことにします。

ご馳走様でした。

【和そば】で朝カツ丼 横浜市中区

サッカーを見終わって、朝ラーに向かうが、途中で気が変わる。
そろそろ暑さによる昼の食欲減退に備えた、朝食中心の食生活に移行する時期でしょうかね。
ならば、ガツンと喰っておきますかな。

〔カツ丼セット〕660円です。
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IMG_1758.jpg

トンカツの肉は、そこそこの厚みもあり、割り下も濃いめで汗が多い季節にはイイでしょう。
蕎麦も麺線は細めながら、シッカリとしたコシを持ち良いですね。
味噌汁はインスタントだろうね。
朝から腹一杯になりました。
これで、昼喰えなくてもダイジャブ。

ご馳走様でした。
また来ます。

【麺一筋】で油そば 横浜市中区

尾道ラーメンのお店です。
元プロボクサーの畑山隆則氏のお店としても知られてますね。
んで、この店に油そばがあるコトは知っていたのですが、17:00からの提供なんです。
今迄機会が無かったのですが、今回久し振りに夜ラーメンを喰うチャンスが訪れたので行ってみました。

発注後、6~7分で提供されました。
〔油そば〕780円(だったっけなぁ?)
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全体像。
薬味のおろしニンニクと、割りスープが付いてます。

マゼマゼ後のお姿。
IMG_1743.jpg
チャーシュウはほぐしタイプなので、簡単に混ざってくれました。

他店の油そばに比べて、タレがかなり多めに入っています。
写真でも腰のあたりまでタレに浸かっているのがワカルでしょ。(よ~く考えるとドコが腰なのかワカラナイが 笑)

タレの味わいは、動物系のダシが効いた醤油味。
かなり濃いめの味わいで、ショッパメです。
卵黄が入っているから、もう少しマイルドな感じかと思いました。

三分の一ほど喰い進んだところで卓上のラー油を一回しかけてみました。
辛味により尖った塩気がマスキングされるかと思ったが・・・・残念。
単にショッパ辛くなっただけです。
酢が欲しいトコロだなぁ。

やっと、ありついたこの店の油そばでしたが、私には塩分過多でした。
ご馳走様でした。

【とらきち家】 初訪 横浜市神奈川区

千葉県 柏駅近くに在る家系の名店【王道家】の分れである【とらきち家】に行ってきました。

私が【王道家】を初実食したのはもう9年前。
オープンしたばかりの頃でしたねぇ。
この頃の私は、千葉ニュータウンの仕事で、千葉方面に行くコトが多かったったのです。
千葉県初(だったっけ???)の吉村家公認の店として、開店当初からずいぶん人気だったけど、スキを見付けて何とか喰うことが出来たのでした。
新杉田から横浜駅近くに移転したばかりの頃の【吉村家】の味をきっちりトレースしているということで、満足しました。
その後、自家製麺に移行して、今は吉村家のHPその他からはハズれていますね。

そんな【王道家】の分れということで、期待を込めて訪問。
注文したのはモチロン基本のラーメン、特に指定無しで。

先客さんは三名ほどでしたので、待つこと5分ほどでラーメン到着。
IMG_1711 - コピー
濁りの強い褐色スープで、吉村家譲りのルックスですね。

あれっ、注文してないのに玉子が入ってます。
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早朝の【杉田家】では、潰れやキズの付いた玉子をサービスして貰ったことがあるけど、この玉子は一見してどこにも欠陥は見あたらず。
私がわからないだけ? それとも店のサービス??

スープの味わいは、まさに1990年代末~2000年代初めの頃の【吉村家】に近いものだと思えます。
今ほど醤油のカドが立たず、やや豚骨臭とチー油の匂いがうまくブレンドされた香りも立ち上がっています。
豚のゲンコツから出る動物系のダシ風味も重量感を演出し、野菜から出る甘味とのバランスもイイ。

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自家製の麺は、家系でおなじみの太目やや縮れ。
デフォだと、モッチリとした弾力ながら、小麦の香りも豊かな秀逸なモノで、これは直系御用の酒井製麺の真宏麺に迫る品質ではないでしょうか。

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チャーシュウは、ほんのりとフチが赤いもの。
やはり【吉村家】のDNAを感じるローストポークのような食感は好み。
ホウレン草はさっくりと茹で上げられている。
海苔は香りが良いが、ややクチャりやすいかな。
味玉は、ショッパ過ぎない味付けで好み。
他に、スープの熱で半茹でになった輪切りネギ。

総評
評判の良い親店から産まれた
「良く出来る子」
だと思います。
ラーメン激戦区であるこの周辺ですが、このままの味を維持して欲しいですね。
72点 650円。

店の営業時間が、とてもわかりやすい店舗外観です。
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新店 エビラーメン 初代【海老秀】 初訪 横浜市中区

6月23日(月)に新規オープンした【海老秀】に行ってきました。
私としては異例の早さだなぁ(笑)
食事時ではない時間に行ったので、ちょうど空きがあったのですよ。
別に開店から間もないと言う理由で、新店を避けているワケじゃないですからね、念のため。

基本の〔海老秀ラーメン〕750円。
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赤味の強いスープですね。
表面に浮いている油が海老のダシ風味を持っているようです。
だけど、最初のウチだけで、あまり効いてこないんだなぁ。
そして基本的な味わいは・・・・・味噌味でした。
濃厚な甘めの味噌味です。

私ゃ、味噌ラーメンに魅力を感じなくなって早や、数年。
醤油ベースに海老ダシの方が好きだなぁ。

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麺は、太目のやや縮れ。
少し平打ち気味ですかね。
この麺が、かなりウマイんです。
製麺所は分からなかったケド、この店は資本の経営ですから、自社工場を持っているのですかね?
麺量は少な目でしょうか、私でも楽に喰い切れました。

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チャーシュウはバラ肉ノンロール。
あまり強い主張は無いけど、なんたってこの店のウリは海老ダシの風味ですから、少し控え目くらいでイイのか。
メンマは、サックリした歯触りで好み。
茹でキャベツが数枚。
他に、糸唐辛子と一味唐辛子。

総評
私の知る限りでは、北区 王子駅前の麺処【雄】の海老ラーメンの方が好きです。
こればかりは、好みの問題だから、しょうがないやね。
ともあれ、この辺りでは貴重なラーメンですから、健闘を祈りたいです。
67点。

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中華街の 【大福林】で小皿料理 横浜市中区

知人との集まりで、中華街に行きました。
399円(税込)の小皿料理が豊富な【大福林】です。

ピータン
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二人前を発注し、コレは小皿に取った姿です(以下の写真もすべて小皿です)
私はピータンが有れば必ず注文するのです。
大好きなので、家でもよく喰うのですが、タレの作り方がイマイチよくわからない。
醤油とゴマ油が中心であるところまでは掴んでいるんだけど・・・・

スペアリブ
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かなり甘めの味付けで、紹興酒が効いています。
しかし、この甘さは私、ちょっと苦手。

トマトと玉子炒め
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コレは私、気に入りました!
玉子のマイルドさと、トマトのさわやかな酸味が良いマッチング。
薄い塩味がなごみます。

豚肉と玉ネギ炒め
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コチラは甜麺醤を使用し、玉ネギの自然な甘さもいかした味付け。
Ayaは大好きです。

マーボー豆腐
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唐辛子よりも山椒が効いた刺激的な辛さです。
暑い日に御飯で食べたらイイだろうな。

焼売
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なんかね、強い中華系香辛料が入っているみたいで、
私ゃ、崎陽軒の方が好きだ。

焼き餃子
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平凡。
餃子をあまり好まない私が言うのだから、アテにしてはいけません。

ゴマ団子
IMG_1737 - コピー
こういうやり方もあるのですかねぇ。
私に言わせると、ゴマ餡入りの白玉。
後で調べてみたら、このタイプも少数見つかりました。

使い勝手の良い店なので、また行くコトもあると思います。
ご馳走様でした。

今年初の冷やし中華は

【丸源】三ツ境店になりました。

〔冷やし中華〕680円。
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タレはゴマと醤油から選べる別添えで、自分の好みの量を加えます。

しかし冷やし中華は、ドコで喰ってもあんまりかわらないなぁ。
そんで高い店だと1000円近くするし。
【丸源】のこの価格は、良心的だと思うケド、もうすこし【丸源】らしさと言うものも欲しかった気がする。

ご馳走様でした。

【桂花楼】でホイコーロー定食 神奈川県伊勢原市

私はホイコーローと言うものを喰ったことがない。
過去に喰っているかもしれないが、記憶にはない。

同僚のG君がね、この店に来るたびに〔ホイコーロー定食〕ばかり喰っていたのよ。
ランチメニューじゃないと、900円以上になっちゃうんだけど、ずいぶんと御執心だったワケ。
それがこの日は、ランチメニューにホイコーロー定食が加わっていて780円(税抜)で喰えるとのこと。
私も相乗りしましたよ。

この日の日替わりBランチ〔ホイコーロー定食〕
左はじのコーヒーと漬け物はサービスね。
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中華甘味噌(甜麺醤)で豚肉とキャベツ、ピーマンを炒めた上げた料理。
ホイコーローってこういうモノだったのですね。
元々は四川料理だから、辛い味付けだったようです。
陳建民氏が紹介して日本で広まった際、蒜苗(ニンニクの芽)がキャベツになり、辛い豆板醤から、甘めの甜麺醤を多用するようになったそうです。

この店のホイコーローは、かなり濃いめの味付けで、私にとっては強過ぎるかなぁ。
後でノドが渇きました。

ご馳走様でした。
また来ます。

【濱塩らぁめん】で冷やしラーメン 横浜市中区

毎年ユニークかつハイレヴェルな冷やしラーメンを提供してくれている【こもん】改め【濱塩らぁめん】
今年も始まっているかと行ってきました。

あった!
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もちろんこれを注文。

待ち時間6~7分で提供されました。
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この店らしいキレイなルックスですねぇ。
味玉はサービス券でゲット。

早速スープから頂きます。
鶏ガラ中心のダシ汁と、実にやさしい味わいの塩ダレがとてもイイですね。
万葉集の時代から作られていると言う藻塩は、海藻から作る塩。
ミネラルを多く含むため、複雑な味わいとなるようです。
ほんのりとした酸味は、スライスレモンから出たモノでしょう。
さわやかな香りはリンゴ香味油かな。

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麺は細めやや縮れで、他のメニューに使うものと同じであろうと思いますが、冷水できっちり締められ、コリッとした食感になっています。

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チャーシュウは、脂身を取り除いたものが二枚。
コレは、冷製にすると脂身の部分が固くなり、食感が悪いためでしょう。
味付けは薄目だが、スープとのマッチングは良い。
太いメンマは、サックリとした歯触りがウレシイ。
ゴマ油らしき香り付け。
多目の白髪ネギと、水菜は清涼感を演出。
他に、スライスレモン。

海苔はとても香りが良い。
寿司海苔でも使っているのでしょうか?
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私は、良い海苔と出会うと、麺包み喰いにしたくなります。

とても、さわやかな冷やしラーメンでした。
ご馳走様でした。
また来ます。

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【魚らん坂】伊勢原ロードサイド店 神奈川県伊勢原市

普段めったに味噌ラーメンを喰わない私ですが、この日は雨に打たれながら仕事。
夏場なら、太陽に炙られるよりは、雨に打たれていた方が私としてはづ~~~っと楽なのです。
しかし、普通の人である同僚はすっかりカラダが冷え切ってしまいました。

そこで、昼食は味噌ラーメンが喰いたいと言い出し【魚らん坂】に入りました。
私も、
『久し振りに味噌ラーメンいってみっか』
という気分になり入店。
〔白味噌ラーメン〕680円を発注。

待ち時間5分ほどで運ばれてきました。
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野菜をスープで炒め煮にして、茹でた麺にブッかける札幌流儀の製法です。
白味噌のスープは、甘めの味わい。
かなり濃いめの味付けで、喰い進むウチに飽きてくる。
モヤシを中心とした野菜も多目で、私はこんなに要らない。

麺は、黄色みは薄いが、強い縮れを持つ中太。
西山製麺に少し似ているかな。
シャッキリと茹で上げられているが、熱々のスープにダレやすい。

チャーシュウはバラ肉で、巻きがほどけやすい。
メンマは高発酵で、なんだか薬臭い。
白髪ネギはイイネ。

やっぱり、今の私には味噌ラーメンはあわないようです。
ご馳走様でした。

元祖博多中州屋台ラーメン 【一竜】 初訪 東京都墨田区

江戸川区の平井で仕事。
帰りは、錦糸町の駅から総武線快速で横浜まで帰ります。
んで、錦糸町の駅近くをブラブラしているウチに見付けたのがこの店。

博多中洲で屋台から始まり、50年くらいの歴史を持つ店が東京に出店していたのですねぇ。
浅学な私は、ぜんぜん知りませんでした。

〔みそとんこつラーメン〕と言うのがこの店のナンバー1売れ筋商品だそうですが、私はいつも通り基本の〔ラーメン〕を初訪問ですから特に指定無しでお願いしました。

発注後、4分ほどで到着。
やはり博多系のラーメンは出来上がりまで早いね。
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褐色のドンブリに多目の青ネギとキクラゲが目立つね。

スープから味をみます。
臭みの無いスープは、私にとってはちょっと肩透かし。
博多ラーメンは、もっとクサい方が好きだなぁ。
駅前の大繁華街の店なので、こうなるのもやむなしか。

かわりに、と言っちゃなんだが、豚骨中心と思われる重量感と、クリーミーで強い甘味があります。
何に由来するものなのかワカラナイけど、少し不自然なように感じます。

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麺は、定番の極細ストレート。
指定無しでは、割りと柔らか目の茹で加減です。

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チャーシュウは、バラ肉で長いモノが二枚。
薄味で、濃厚なスープに対抗する力は無い。
青ネギとキクラゲは多過ぎませんか?
トータルバランスとしては、あまり良くないなぁ。

総評
強い甘味が苦手な人も居るでしょう。
私がそうです。
67点 600円。

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【大将】錦町店で朝ラー 横浜市中区

早起きして(深夜だけど)サッカーを見ました。
終わっても出勤時間までは、まだ余裕があるため朝ラーします。

本牧錦町の【AOZORA】に行ったが、今は朝営業してませんでした。
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ならば、近所の【大将】錦町店。
この【大将】の他にも、マリンハイツには朝からやっているソバ屋などがあり、助かります。

〔ラーメン〕麺かため 600円。
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過去の経験則から、この店は当たり外れが大きいと私は感じています。
しかし今回のスープは良かった!
豚骨中心と思われるダシ風味は十分に主張し、動物系油脂もドッシリとした迫力とコクを与えています。
ダメ家系店のフヌケたスープよりも断然良い!!
麺もいつもとは違い、きっちり固めでした。

ご馳走様でした。
また来ます。

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【東池 おはこ 大勝軒】 初訪 東京都豊島区

クソ暑い中、巣鴨で仕事してます。

となれば、前から狙っていた店がある。
2007年3月に閉店した東池袋【大勝軒】で、御主人 山岸一雄氏の右腕として長年店長を務めていた柴木氏が独立して出した店です。
しばらくの準備期間を経て、2007年の12月1日にオープン。
私は、6年前にもこの店の近くで仕事をしていたのですが、その頃はいつも混んでいて、ついに入店・実食する機会が無かったんです。

この店は、山岸氏時代の【大勝軒】の味を保存していると聞いていたので、間違っても「またおま」なモノが出てくるハズは無いと判断し、今回ようやくリベンジ。

メニュー。
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〔もりそば〕と〔ラーメン〕を中心として、そのバリエーションは多い。

【大勝軒】ですから、つけめんにします。
「またおま」では無いハズですから、私にも大丈夫。
ただし、麺量300gはキビシイので、少な目で作ってもらいました。

待ち時間7~8分で到着。
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久々に対面する【大勝軒】スタンダードなルックス。

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麺は自家製麺極太縮れ。
少な目だと、器のフチくらいの高さですね。
他のお客さんのノーマル注文では、フチよりも高く盛り上がってました。

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期待した通り、つけ汁はサラサラで甘酸っぱい味わいの、やはりコレも【大勝軒】の基本通りですが、輪切りネギが多目。

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宮崎産の豚肉を使った、このチャーシュウがヨカッタ!
部位は肩ロースと思われますが、肉がみっしりと詰まった大型。
レア気味に出来あがったローストポークのような食感は大好き。

サラサラのつけ汁に、柔らかめですがモッチリした麺は、今ハヤリのドロ魚介つけめんよりもはるかに食べやすい。
少な目とは言え、私には不安な総量だったけど、なんとか食べきりました。
最後のスープ割りは、かすかに鰹節風味のダシ汁。
暑い日で、くたびれていましたが、スッキリと頂くことが出来ました。

総評
久し振りのつけめんでした。
ハズレを引かなくてよかった。
やはり、閉店直前の東池袋【大勝軒】の良さを持っていると感じました。
71点 730円。

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【隆翔】でカレータンタンメン 横浜市西区

暑い時には辛いもの(ホントかよ!?)
っうことで、川崎溶き卵系ニュータンタンメン派の【隆翔】で喰ってきました。

〔カレータンタンメン〕850円。
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見た目は普通の〔タンタンメン〕とあまり変わらないなぁ。
細ネギが参加してる点と、やや黄色みが強いくらいか。
しかし、香りは圧倒的に空間を支配してしまうカレーの主張なのです。

だけどね、少し疑問に思うのは、普通においしいタンタンメンをカレー風味にする必要があるのかな?
この店では、月ごとだか季節ごとだかに新商品を開発しているみたいで、それを維持し続けて行くことは、とても大変なことだし、それらを待ち望んでいるお客さんも居ることでしょう。
基本メニューのタンタンメンは、かなりハイレヴェルだからそれで十分だと私は思うのですが、いかがなもんざんしょ?
まぁ、考え方は人それぞれですからね。

コチラ基本の〔タンタンメン〕大辛。
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いつもながらのニンニクがドカンと効いて、玉子も挽肉も多目なトコロがとても私の好みにあっています。
私はこの基本と、汁無しを交互に喰っていられればシャ~ワセだな。

ご馳走様でした。
また来ます。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1892.html

自作塩ラーメン

太ストレート麺が手に入ったので、小麦の香り【永楽】の塩スープと合わせてみました。

いつも通りの具なし。
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スープは、実にきれいに透き通ってます。
油分はきわめて少なく、アッサリとした全体味だが、塩ダレは甘味すら感じられる繊細さ。
その後ろから、かすかに魚介のダシ風味も見え隠れして滋味深さも併せ持ちます。

麺は指定時間マイナス20秒で茹でてみました。
モッチリした弾力と、中心部にやや芯の残る状態になった。

スープと麺のマッチングにやや疑問はあるものの、なかなか良く出来たラーメンになりました。

【唐桃軒】 移転後初訪 横浜市中区

去年の6月4日に移転復活した老舗ラーメン屋さん【唐桃軒】
むかぁしからラ本・ラ番にたびたび登場し、このあたりを代表する店だったから、復活したらすぐに行くつもりだった。
けど、中々タイミングが合わず丸々一年もたっちまった。

今回、アチコチの店に振られイセザキモールをさまよっていたら、目に飛び込んできたので入店。
先客は無しで、私としてはおあつらえ向きのシチュエイションだわ。

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メニューは、充実してますね。
醤油、塩、味噌から味が選べて、バリエーションはメンマ、ネギ、チャーシュウ。
中華料理屋さんみたいな牛バララーメンというのもあります。

私は、もちろん基本のラーメンを発注。
待つこと6~7分で出来上がった。
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どシンプルな見た目は好感!
具は、一箇所積み上げ型。

スープは鶏ガラ中心のアッサリスッキリ。
ほのかに生姜が香るクラシカルなタイプで、雑味の無いクリアな仕上がりは流石に老舗の底力を見せつけています。
しかし、訴えてくる力がもう一つ欲しいなぁ。

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麺は細めのほぼストレート。
サックリとした歯触りを持つ茹で加減は好み。
厨房に背負向ける席についたため、麺箱は未確認。

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この店のウリであるチャーシュウはさすがに良いね。
厚みもそこそこあるし、ニクニクしさを残したローストポークのような食感は好み。
メンマは幅広で高発酵なのもの。
少しゴリッとした食感がある。
海苔は平凡。
他にキザミネギ。

このラーメンを喰うのは十年ぶりくらいだろうか。
現在の目でみると、かなり物足りない部分もあるし、かといって懐かしさにあふれタマに無性に喰いたくなると言うラーメンでもない。
やや中途半端な位置づけとなってしまうのが惜しいトコロだ。

ご馳走様でした。

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【花ひらいて】でカレーうどん 横浜市中区

馬車道の【花ひらいて】に冷やしラーメンを喰いに行きました。

ところがなんと、冷やしラーメンはありません。
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去年は5月には始まっていたのに・・・・
やはり、冷やしラーメンは手間が掛かる割りには、そう高い価格設定にするワケにもいかないので、今年はやらないのかな?

去年のこの店の冷やしラーメン実食時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1713.html

ならばと、カレーラーメンもあるけれど、前々から狙っていた〔カレーうどん〕600円にしました。
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この時は腹が減っていたので、サービスの小ライスと、鳥唐揚げ二個(100円)を付けちゃいました。

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うどんは極太で、それほど強いコシではないけれど、喉越し良い。

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豚肉も多目に入ってます。

このカレーうどん、何と言ってもカレーがウマイです!
黄色みが強く、本格インドカレーではなく日本式、それもオールドスタイルのカレーです。
うどんやラーメンに合わせるために調整するとこうなるのでしょうけど、私たちの世代には懐かしい。
御飯にもきっと合うはず。

ということで、カレーを少し残してライスを投入してみました。
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やっぱり少年時代になじんだカレーライスの味になった。
ウレシ!!

ご馳走様でした。
また寄らせてもらいます。


ところで、最近はめっきりと「ライスカレー」という言い方をしなくなりましたね。
「カレーライス」と言う言い方は、まだ定食屋や総合食堂などに生き残ってます。
これは、本格的なインド料理店やパキスタン、バングラデシュなどの料理を提供する店が増えてきて、単にカレーといえばもうナンが付いてくるもの(もちろんライスだって頼める場合がほとんどですが)と言う考え方がかなり一般に浸透しているためでしょうかね。

私も、インド・パキスタン流のサラサラなカレーも好きですが、古い日本の家庭料理式カレー(原点をたどるとイギリス式なんですが)も好きだなあ。

らーめん 【おおはし】 初訪 横浜市神奈川区

朝ラーします。
横浜中央卸売市場です。
去年の12月6日に水産物部飲食店街に出来た【おおはし】です。
横浜駅西口にある【鶴一家】がココに出店させました。
市場内飲食店としては20年ぶりの入れ替わりだそうです。

【鶴一家】もそうでしたが、スープがコッテリとアッサリの二種類。
私はコッテリタイプの〔豚そば〕 650円、Ayaはアッサリの〔中華そば〕しょうゆ 700円を注文。
待ち時間6~7分で出来上がりました。

〔豚そば〕
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チャーシュウが長デカイ!
モヤシとニラが多い!
私は、こんなにモヤシは要らないから、Ayaにほとんどあげます。

提供時に
「ニンニク入れてもイイですか?」
と聞かれましたから、J系の要素を盛り込んでいるようです。

スープは、やはり家系似です。
動物系のダシ風味も強く、醤油ダレもキッチリとした輪郭を持っている。
そこに生の刻みニンニクと揚げニンニクの風味が絡んでくるので、かなりゴツンと来る迫力の味わいになってます。

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麺は太めのやや縮れ。
強い弾力を持ち、わしわし喰い進むと良いアゴの運動になるな。
麺量は通常のラーメンよりは多目だろうけど、J本流と比べることはできない。
麺箱は見えませんでしたが、【鶴一家】と同じなら大橋製麺のはず。

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チャーシュウはバラ肉ロングノンロール。
提供時に表面を軽く炙り、香ばしい。
味付けは薄目だが、存在感はアリアリですな。

モヤシはスープと炒め煮にしたようです。
良く火が通り喰いやすいが、先述の通り私は十数本あればイイ。
ニラは好きなので多目がウレシイ。

大判の海苔は一枚だが、ぱりっとして、香りもイイ。
近所の【つた金商店】から買っているのかな(笑)
だとしたら、とても品位の高い海苔のハズですが。
ちなみに【つた金商店】は出川哲朗 氏の実家。

薬味として揚げニンニク、刻みニンニク。



こちらAyaの〔中華そば〕700円。
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アッサリスープに細麺です。
ナルト、ホウレン草、メンマが入るから50円高くなっちゃうのかな。
とても食べやすいあっさりラーメンですが、チャーシュウはやっぱりド迫力。

総評
コッテリ、アッサリともになかなか良いラーメンなのですが、油に少し機械油のようなクサミがありました。
内容の割りには低めの価格だし、もう一工夫で、市場の人気店になっちゃうでしょう。(もうすでになっているのか?)
69点。

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ついでにですね、同じ飲食店街に在る質の良い海鮮で好評だった【もみじや】が改装を終えて6月10日にリニューアルオープンだそうです。
いつも混んでいるので、私は喰ったことが無いんですが、なんとかスキを見付けて喰いたいもんだなぁ。

いろいろ続報

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桜木町 ちぇるる野毛の【麺ロード】跡地です。
工事が始まってました、左の方に脚立が見えるでしょ。

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前面ガラスにはオープニングスタッフ募集の貼り紙。
やはりここが【ゴル家】になるのでしょうか?
いや、まだワカランぞ。
どこにもラーメン屋と、うかがわせる要素が無いんですから。
下駄屋かもしれんし、農業機械販売店と言う可能性だって捨てきれぬ。



イセザキモールの【一剣家】ですが、初めて見かけた時はこんなカンジ。
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先週、通ったら看板がこんな状態。
出店を中止したのかと思っていたら 、
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今週、別の看板が出来ていました。
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気に入らなくて作り直したのですかねぇ?
開店資金に余裕がある? あるいは資本の経営?

店舗の二階部分にはメニュー写真。
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角煮ラーメンをプッシュしてます。
工場スープ家系でなければイイんですが・・・・

追記
13日、11:00オープンだそうです。



中区住吉町の【海老秀】ですが
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だいぶ出来てきましたが、まだ開店予定告知は無し。



こんなに熱心に新店を追いかけても、いざ開店すると、なかなか喰わない私はかなり変なヤツです。
子供の頃から「ヘンな子」と言われてました。

「ラヲタは情報を喰っている」
とよく言われますが、多くのラヲタさん達は新規開店となると先を争ってブッ飛んで行きますね。
私はなかなか喰わない。
行列しないし、混んでいる状態が嫌いなので・・・・やっぱり変なヤツですか。

今や国民食とまで言われるようになったラーメンですが、私としては
「たかがラーメン」
であり続けて欲しいと思っています。

ダイニングバー 【エル・スウェーニョ】 横浜市西区

【Cat’s】のお客さんに教えてもらったイタリア料理、スペイン料理の喰える店です。
基本的には夜の営業で、JAZZの生演奏もやってます。
昼はランチメニューもあると言うコトで行ってみました。
場所は相鉄ムービルの3F、本多劇場の向かいです。

ランチの〔田舎風ラザニアセット〕1000円を注文。
ほどなくすると、まずはサラダから運ばれてきました。

イベリコ豚の生ハムサラダ。
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薄味だが、少し酸味のあるドレッシングが、生ハムの塩っぱさと一緒になるとオイシ~!
トマトも甘味と酸味が強いものでイイね。

メインデッシュの田舎風ラザニア。
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二人前ですが、かなり量がある!
トマトソースを挟んだラザニアの上から更にベシャメルソースをかけてあり、このベシャメルソースがまたウマイ。
しかし、この、特大西洋わんたん、多過ぎて後半飽きますなぁ。
卓上に味変アイテムが有ったらイイんだが。

イタリア風穀物パン。
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かなり固めのパンです。
ややモサモサした食感だから、ベシャメルソースを付けて喰いました。

腹一杯になりました。
私は食事する時に必ずしも水気を必要としないタイプなんですが、Ayaはアイスコーヒーを注文してました。
スープものがもう一品欲しいところですか。

ご馳走様でした。

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博多長浜屋台ラーメン 【神龍】 移転復活後初訪 神奈川県藤沢市

茅ヶ崎市萩園に在った、濃厚でど豚骨なラーメンを提供していた【神龍】
2012年の秋に閉店してしまいましたが、このたび藤沢市辻堂の駅近くで復活オープンしました。
場所はと言うと、“城門ラーメン”を提供していた【洞洞神】の在った店舗。
余談ですが、城門ラーメンを提供する店はこれで三浦海岸だけになってしまいましたね。

話を戻して、この【神龍】
私は茅ヶ崎時代に「神ラー会」のツアーで喰って、かなり良い印象でした。
その時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-150.html

さぁ、五年前に比べてどう変化したのか、あるいは全く変わってないのか確かめてみましょう。

メニューは基本の味だけで、具の変化バージョンがあるだけ。
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こういう、どシンプルなやり方が好きです。

基本の〔ラーメン〕バリかた 550円。
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水没ラーメンです(笑)
五年前に喰った時と、この点は同じです。
しかしながらスープの色が、かなり白くなってます。

味わいの方は、豚骨が強く前に出て、醤油ダレもほど良く効いている。
だが、舌にザラつく骨粉の感触が初食時はあったように記憶している。
基本線は同じだが、だいぶオトナシめになったという印象です。

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麺はお決まりの博多流極細ストレート。
茹で加減は私の考える「バリかた」よりは少し柔らかいかな。
「粉おとし」にしたらポキポキの食感になるのでしょう。

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チャーシュウは小さくて存在感無しなのは、以前と一緒。
持ち上げたら自重で切れました。
味付けは良いんだけどね、もう少しシッカリしなさい!
他に、細切りキクラゲとモヤシは私にとって適量。
細ネギ小口切りが少々。

茅ヶ崎時代よりもパワーダウンしてますけど、多くの人に好まれる味になったとも言えますか。
だが、キッチリとした博多系ラーメンであることは確か。
使い勝手の良い店に生まれ変わったということで、これからも頑張っていただきたいものです。

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湘南 【野の実】 初訪 神奈川県藤沢市

藤沢市辻堂で仕事。
辻堂はね、私にとっては、なじみのある街。
と言っても駅の南側だけね。
なじんでいた当時は、駅北側には大きな工場がいくつか立ち並び、私が足を踏み入れる用事が無かったから。
その工場群がどいて、今の駅北側は大きなショッピングモールになっています。
そのショッピングモールのフードコートの一角にラーメンの鬼 佐野実氏が監修した店があります。

その店のオープンを紹介した時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1087.html

2011年の末近くにオープンしているから、二年半以上たってからようやくフォローアップすることになりました。
まぁ、ラーメン喰うのにそんなに必死になりたくない私は、のんびりやっているから、気の長い話にもなるワケで(笑)

と言うコトで、湘南 【野の実】です。
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基本の〔醤油らぁ麺〕です。
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ドンブリは小さ目です。
牡丹型で深さはあるドンブリなんですが、この大きさは・・・・・
量が喰えない私でも、喰い足りないのではと、少々不安になりますなぁ。

スープは鶏ガラ中心と思われる実にアッサリとした味わいで、確かに【支那そば屋】ひいては佐野氏のDNAを正しく受け継いでいると言えます。
かすかに見え隠れするのは煮干しでしょうか。
油滴は結構浮いているのですが、シツコさはありません。
しかし、いまひとつ主張が弱く、万人向けに直しているようにも感じられます。

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麺はやや固めに茹で上げられた細めのほぼストレート。
ツルツルの麺肌を持ち、喉越しは良好。
スープとのマッチングも良いと思います。
しかし、やはり麺量は少なめかな。
120~130gくらいなのでしょうか。

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チャーシュウは大き目のバラ肉ロールタイプ。
最大厚も3ミリくらいはあるが、それほど大きな特徴があるわけではない。
メンマは細めに裂かれたもので、やや甘めの味わい。
海苔は香りが良いが、クチャるのが早いな。
他に輪切りネギ。

総評
フードコートとしてはハイレヴェルなラーメンです。
確かに良い素材を使っているのでしょう。
コストが掛かっているのは分かりますが、価格に見合うかと言われると微妙。
70点 810円。

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カウンターに掲げられた大きな佐野氏の写真。
うっすらと笑っているような、あるいは少し困っているような・・・・・

あらためて、ご冥福をお祈りいたします。

【神座】 横浜市西区

久し振りにみなとみらいの【神座】に行ってきました。

もちろん基本の〔おいしいラーメン〕を喰います。
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商品受取カウンターにある辛子ニラと、豆板醤、ニンニクを投下。
まずはそのまま喰って、三分の一ほど喰い進んだ頃から少しづつ混ぜながら喰います。

アッサリした鶏ガラ中心のダシ風味に、ニラやニンニクの刺激が加わると劇的な表情の変化が起こります。
白菜から出た甘味とも面白いミスマッチ。

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やや固目に茹で上げられた麺はつるつるでのど越しが良いね。
麺量はそんなに多くないけれども、白菜も合わせた総量は腹いっぱいになります。

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チャーシュウは薄めのものが二枚。
存在感は希薄だけど、このラーメンの中ではあくまで脇役だから、これでイイ。

関東では、あまり一般的ではない白菜ラーメン。
タマに喰いたくなるんですよね。

御馳走様でした。
また来ます。

鳥ラーメン 鳥料理 【鳥丸】 初訪 神奈川県海老名市

川崎溶き卵系を求めて、海老名へ。

あるラーメンサイトを見ていたら、県央にも川崎溶き卵系に似たラーメンがあるのを見付けちゃったんです。
トコロは海老名駅近くの【イオン】1Fのフードコート。
鳥料理も扱っている店なので、メニューは豊富過ぎるほど。

でも、私のターゲットはコチラ。
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名物 〔辛麺〕を大辛で発注。
でもなぜか、価格は小辛の750円+税の810円でした。
間違えられたのかな?
お客様感謝デイ?

待つこと5分ほどで出来上がりました。
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多目のゴマとニラが入り、溶き卵は小さ目のルックスですな。

スープは“鳥ラーメン”と謳う通り、鶏のダシ風味が強いです。
醤油ダレの後ろにニンニクが見え隠れし、コレは確かに川崎溶き卵系に近いモノですなぁ。
そして熱々で、私はウレシイがヤケド注意です。
辛味は、けっこう効いてますから小辛や中辛ではないはずだが、比較検討出来ないため、間違えられたのかはワカラナイ。

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麺は細めのほぼストレートで、麺線に似合わずスープをよく持ち上げる。
麺量は、やや多目ですか。
私は腹一杯になりました。

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小さい溶き卵は多めだが、挽肉は少なく、ちょっと残念。

総評
最近のフードコートは、バカに出来ないクオリティの高さに出会うことがよくあります。
このラーメンも価格がやや高めではあるが、納得できるモノでした。
69点。

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【桂花楼】で焼肉ランチ 神奈川県伊勢原市

もうね、暑くてやってられません。
私は20℃以下の空気で常に冷やしておかないと正常に作動しません。
大きくて涼しい店に避難しましょ。

っうことで、昼食は【桂花楼】
喰ったのは今日の日替わりのひとつ〔焼肉ランチ〕780円。
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まっ、焼肉って言っても肉野菜炒めの中華風味付けなワケです。
トレイ外のコーヒーと漬け物は取り放題のサービス。
御飯もお替り自由ですからCPはとても良い。

久し振りにご飯喰って肉喰って良かったよかった。
また来ます。

開港記念バザーで喰ったモノ

昨日までやっていた開港記念バザー。
私たちは日曜に行って、喰い過ぎになりました。

ラーメンバーガー 400円
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型で丸く焼き上げた麺に、チャーシュウ、ナルト、キャベツ、メンマ、コーン、ベニショウガを挟んでからタレをかけ回してあります。
ナルトが脱落してるね(笑)
タレは醤油、豚骨、味噌などから選べるのですが、私とAyaですから当然醤油味にしました。

御存じ佐世保バーガー 1000円
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でっかいバンズパンに、ハンバーグパティ、レタス、ベーコン、目玉焼き、チーズを挟んだ特大ハンバーガー。
と言っても写真ではよく分からないし、むしろキタナイ写真になっちゃって、スンマセン。

広島焼き 500円
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丸いところを二つ折りにしてるのでこんな形。
焼きそば一杯で腹に応える。

二人で三品喰って、腹は膨れるし、暑いので帰りました。

拉麺 【ぼうず】で麻婆豆腐らーめん

2月21日にオープンした拉麺 【ぼうず】に再び行ってみました。

新店に、こんなに短いスパンで再訪問をぶちかますなんてのは、私としては珍しいケースなんですわ。
実はね、初訪時に見たコレがとても気になっていたのです。
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〔麻婆豆腐らーめん〕780円。
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スープの具合が上のメニュー写真と違うでしょ。
ベースになるラーメンは豚骨と中華系から選べるので、豚骨にしたというワケなんです。
そしたら、家系のスープに家系の麺、そこに、この店のマーボー豆腐を乗せたスタイルだったんです。

もちろん、ある程度予想はできたんですが、私は家系ラーメンは家系ラーメンで喰った方が良いな、と思いました。
麻婆豆腐は御飯で喰った方が良いな、とも思いました。

中華系のラーメンで喰ってみるとまた違った感想になるかもしれません。

近所ですので、また忙しい時には寄らせてもらいます。
ご馳走様でした。

この夏初冷やし

は、【坂内】の〔和風冷やしラーメン〕700円です。

全体の図。
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チャーシュウとワサビと漬け物が別添えです。

ラーメンのアップ。
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冷やしラーメンは固化しやすい動物系油脂を取り除くのが要ですが、その分足りなくなったコクを補うのが固化しにくい植物性油脂。
【坂内】ではゴマ油を使ってます。

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麺は普通のラーメンに使うものと同じでしょう。
幅広の平打ちで、強いネジレと縮れ持つ喜多方麺と呼んでもいいモノ。
温ラーメンでも、モッチリとした食感ですが、冷やしラーメンは茹でた後、冷水で締めるので更に強い弾力を楽しめます。

チャーシュウは豚バラ肉で、温められて出てきます。
冷たいスープ、麺とのミスマッチングが面白い。
ゴマ油が効いてはいるがアッサリしたスープと、強い個性の麺。
薬味のワサビを少しづつ溶きながら食べ進むのが楽しい冷やしラーメンです。

ご馳走様でした。
暑い日々に、また来るでしょう。

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らーめん 【阿羅漢】 移転後初訪 横浜市緑区

2014年5月15日、戸塚の原宿交差点近くから緑区白山に移転してきた【阿羅漢】に行ってきました。

原宿時代に初訪問した時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1671.html

移転初日からオープン記念の安売りをしていましたが、私は混んでる状態がイヤなのです。
安売りの終わった数日後に突入。
まだ混んでたら、近所のカレー屋さん【インドのとなり】に行くつもりだったが、店内4分の客入りでスムーズに入店できました。

前の店(ラーメン 白山)からのほぼ居抜きだそうですが、店舗内外装ともそんなに痛んでなくて、割りと清潔感のある店内。
もちろん多少の手直しはしているのでしょう。

私は基本の〔醤油ラーメン〕、Ayaは〔サンマーメン〕を発注。
サンマーメンは原宿時代からあったようですが、私達が初訪問した時には無かったハズ。
あれば、サンマーメン愛好者であるAyaが喰わないワケがありませんから。

待ち時間5~6分で商品は来ました。
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基本的に、原宿時代と大きな違いは無いですね。
豚骨主体と思われるダシ汁に、キツパリと効いた醤油ダレが鮮烈です。
ほのかに魚系を感じますが、このくらい抑え目な方が私は好きです。

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麺は黄色みの強い中細やや縮れ。
つるつるの麺肌は喉越し良く、スープのとマッチングもおおむね良好。
やや硬めの茹で上げも好みだが、スープに対してもう少し強い個性が欲しい気もする。

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チャーシュウはバラ肉ノンロールで、軽く炙ってから提供される。
厚みも結構あり、肉の食感が楽しめる。
ホウレン草はシャッキリと茹で上げられ好印象。
長いままの穂先メンマは甘目。
白髪ネギは辛味が抜けているのかな、はっきりしない味わいで残念。

〔サンマーメン〕750円。
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緩めの野菜餡は少な目。
炒め煮にされた野菜の味が乗っているはずだが、あまり感じない。
中華料理屋のサンマーメンには、かなわないようだ。
いまのところ、ラーメン専門店で良いと感じたサンマーメンは【風風風】くらいだから、しかたないか。

しかし、ラーメンは私の好みにちかく、戸塚原宿周辺の【阿羅漢】ファンの方には申し訳ないが、良い店がそう遠くないトコロに来てくれてウレシイ。

軒看板の片隅には“戸塚”の文字。
戸塚生まれであることをさりげなくアピールしてます。
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