行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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新店 えびそば 【一幻】 初訪 ラゾーナ川崎フードコート内 神奈川県川崎市

9月18日にラゾーナ川崎のフードコート「DINIG SELECTION」内にオープンした海老風味ラーメンを提供する店、【一幻】に行ってきました。

札幌すすき野に本店があり、地元北海道では二店舗を展開。
2013年12月3日には、新宿に関東初出店。
このラーゾーナの店舗は神奈川初ですね。

この日は、ラゾーナのもう一つの新店、【篝】のオープン日で、多くのお客さんはソッチに殺到。
コレを望んでいたんだ。
【一幻】の方は、カウンターに前人無し。
スムーズに発注でき、スバヤク提供されました(5分くらいだったかな)

〔えびしょうゆ そのまま〕
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基本味が、みそ、しお、しょうゆから選べるが、私はモチロン醤油味にしましたよ。

醤油味だが、かなり濁りが強く、トロミも持つスープで、一見味噌ラーメンのようにも見えるね。
早速、スープから味をみる。
『うおぅ! すんごいエビ風味!!』
いままで、いくつかのエビラーメンを喰ってきましたが、これはかなりエビ主張の強い部類です。
ここまでエビ風味が出ていると、クサミにもなってしまうコトがあるんですが、このラーメンからはクサミはほぼ感じられない点が良いですね。

エビの頭から取ったダシ汁だそうですが、このトロミは何に由来するのかなぁ?
醤油ダレもキリッと立って、この強いエビ風味をがっちりと受け止めています。

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麺は細麺と太麺から選択できるが、まずはお店の推奨で、と頼むと太麺になるそう。
でも、家系や二郎系に慣れていると、そんなに太いとは思えないね。
中太程度の麺線とみてイイかなぁ。

やや固めに茹で上げられ、豊かな弾力を持っています。
黄色味も強く、カンスイ多めの低加水ですかねぇ?
製麺所は、純すみでおなじみの森住製麺のハズです。

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チャーシュウは箸で持ち上げたら、クシャッとなった。
だらしないヤツですねぇ、ちゃんと背筋を伸ばしなさい!(どこが背筋かわからないケド)
味も薄目で、存在感無し。

半割り味玉は、特に大きな特徴は無し。
細ネギ小口切りは、香りが良いです。

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この赤いツブツブ、なんだろうなぁ?
と、思い少し喰ってみると、何と言うかエビ風味の揚げ玉と言うか天カスみたいなモノなんですねぇ。
ラーメンを喰い進むウチにスープを吸って、膨らみ柔らかくなります。
このことによって、ラーメンが海老天蕎麦風になるんだよね。
こりゃ、面白いです。

ラーメン全体写真で、スープ表面上の方に見えるのは、エビ粉です。
まさに、エビエビで攻めてくるラーメンですなぁ。

総評
札幌発のエビラーメンということで、以前関東にも進出していた【縁や】との繋がりはあるのでしょうかね。
ともあれ、割りと好みなラーメンなので再訪問します。
71点 780円。

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BBQ大会&上映会

【Cat’s】恒例のBBQ、今年も盛況のうち無事終了しました。

WEB用

まぁ主催者がわとしては、ゆっくり喰っているような余裕は無いんだが、焼き方を担当して、つまみ喰いしているウチにすっかり腹一杯。
酒もセーブして飲んでいるつもりながら、いつの間にやらベロベロ(笑)
「Cat’s LIVE 2014」の動画上映会の頃には朦朧状態。
自分がどんなギターを弾いていたのやら、ほぼ記憶無し(激笑)
でも、楽しめたからイイんじゃないかな。

皆さん、お疲れ様でした。

【日ノ出製麺所】でそば焼き 神奈川県厚木市

久し振りに厚木市長沼の【日の出製麺所】に行く。

ココはラーメンも良いけれど、どうしてもこれに惹かれてしまう。
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〔そば焼き〕並盛り。

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この日は、腹が減っていたので〔餃子〕も注文。

〔そば焼き〕は相変わらずのジャンク度!
ビタビタのソースにまみれた固めのそばは熱く、マヨネーズがたっぷりとかけられた千切りキャベツがひんやり。
そばにソースはイイんですよ、キャベツにマヨネーズもイイ。
しかし、焼きそば風の料理には炒めキャベツだよね、なのに生キャベツを合わせている点がユニーク。
加えて、温かい物の上に冷たい物をおっかぶせているのです。
ミスマッチの二重奏とでも申しましょうか。

〔餃子〕も、いつもながらのオイシサです。
私は餃子派の人間ではないと、何度もこのブログの中で語って来ました。
でも、この店と相鉄沿線星川に在る 横浜【とんとん】の餃子だけは喰いたくなる。

久し振りの〔そば焼き〕と〔餃子〕に満足しました。
ご馳走様でした。

支那そば 【きび】 品達店 東京都港区

久し振りに品達に行った。
特にターゲットは無いが、ブラついているウチに気になったのがコレ。
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支那そば 【きび】で出している〔浅草ブラック〕と言うラーメンです。
「黒いラーメンにハズれ無し」
と言う私の自論を再確認できるでしょうか?

食事どきをハズした時間なので、先客さんお一人。
待ち時間4~5分でラーメンは来ました。
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う~ん、見事な黒さ。
まずはスープから味をみてみる。
鶏の風味がかなり強く香るスープには、品の良い甘さもあります。
豚や野菜も使っているそうですから、コレは野菜から出た自然な甘みなのかな。
見た目に反して醤油ダレは尖らず、実にマイルドにして纏まりの良い味になってます。
マー油は、あまり主張せずに下支えになっているよう。

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麺は平打ち気味の中細やや縮れ
黒っぽく染まって上がって来ます。
スープに負けないモッチリ感を持ち、かすかにカンスイの匂いも感じます。
昔っぽいラーメンをウリにしているこの店ならではの特徴もキッチリと打ち出しているんですね。

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チャーシュウはバラ肉二つ折り。
脂身はトロトロで、赤身の部分にもパサつきはなく、ジューシーかつ肉の食感を楽しめます。
メンマは少しゴリ感が気になります。
青味は茎中心の小松菜かな?
サックリと茹で上げられ、食感のアクセントして良いでしょう。
他に多めの小口切り細ネギ。

この日は、餃子がサービスでした。
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中身の餡は、肉が多めでバランスとしてはあまり良くないなぁ。
肉好きにはウレシイんでしょうが。

とてもハイレヴェルな黒いラーメンでした。
ご馳走様でした。

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北海道らーめん 【ひむろ】 初訪 東京都江東区

江東区で仕事。
帰りはJR亀戸駅周辺のラーメン屋を探索してみる。
何軒か見つかったが、まだ夕食には早い時間なので、あいてない。
数少ないあいてる店に駆け寄れば、つけめん屋だったりする。

そんな中で、北海道ラーメンの店 【ひむろ】がやってました。
北海道ラーメンと言うコトだが、醤油ラーメンもあるので入りました。

旭川醤油ラーメン 680円。
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店前のメニュー写真より白濁スープであることが見て取れたので、【山頭火】っぽいものかと想像してましたが、スープ表面には背脂が浮いてます。
その下には豚骨中心と思われるが、割りとアッサリしたスープ。
醤油ダレはマイルドに効き、かと言って物足りなくはない。

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麺は太兵衛小林製麺のもの。
強い弾力と、強引にまで縮れたモノで、北海道麺らしさにあふれているね。
一気すすり込みをすると、唇を揺らす感触が楽しい。

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破れて向こうが見えるチャーシュウは、肩ロースかな。
大き目だが薄く、それほどアピール力は無いけど、このラーメンには合ってるか。
メンマは少しスジっぽいトコロのある高発酵タイプで、あまり好きではない。
味付け海苔サイズの海苔も、存在感希薄。
他に、斜め切りの長ネギ。

総評
旭川ラーメンは、割りとすっきりしたモノが多いが、背脂タイプは珍しいね。
こういったアプローチも面白いと思うケド、私は【天金】のようなモノがイイな。
66点。

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【ステーキ大作戦】横浜浅間町店 横浜市西区

肉が喰いたい。
ラーメンのチャーシュウだけでは足りなくなったようだ。

そこで、西区浅間町に在る【ステーキ大作戦】に行く。
この店は、テンアライド株式会社が経営する、ステーキとハンバーグがウリの店。
以前この店舗は 和食れすとらん【天狗】だったが、それもテンアライドのグループ店。
業態変更というわけで、2013年5月13日にオープンした。

しかしこの店名、「スパイ大作戦」か「バーディ大作戦」とか「アイフル大作戦」などを思い出してしまう(笑)
知らない子は、お母さんお父さん、あるいは爺ちゃん婆ちゃんに聞いてみようね。

ニュージーランド産〔厚切り牛ハラミステーキ〕150g (税別) 590円 と ライス&スープバーのセット(価格失念)を注文。
休日とは言え、開店直後で空いていたので7~8分後に商品到着。
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鉄皿上でジュージューと油を飛散させながら現われたメインデッシュは、価格に見合わぬハイ・パフォーマンス。

ハラミステーキのアップ。
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断面アップ。

私はカジュアルな食事だど、ナイフとフォーク等と言う無粋な道具は使わないんですが、この時は断面を見せたくて使用。
ところが、写真には顕れなかった。
中心部はかなり赤いんです。
昨今、食の安全面から、よお~く火を通した焼き方が普通に成りつつあるけど、BBQや焼肉などは ほぼ半ナマで喰ってしまう私には合っています(そのウチ、ヒドイ目にあうぞ、 とAyaは言います)
気になる方は、追い焼き用のペレットで焼けばイイのです。

内臓肉ですが独特の筋肉質であるハラミ肉は、その繊維感が強く、繊維方向に対して直角にかぶりつくと歯をはね返す弾力が楽しめます。
ソースは、おろしステーキソースをチョイスしたんですが、大根おろしとBBQソースを合わせたややミスマッチのような味わいが面白いです。

それから、この店、御飯がおかわりし放題なんです。
普段、あまり喰えない私もおかわりしちゃいました。


こちらAyaの〔 やまと豚ステーキ〕200g (税別) 1,090円
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昨今は、輸入牛肉よりもブランド豚肉の方が高いんですねぇ。

んで、この豚肉、脂身がオイシイ。
クドさがあまりなくて、すっきりとした味わいなんです。
脂身が苦手なAyaは、いつもなら脂身だけ切り分けて、私にくれるんですけど、この豚肉の脂身は彼女も平気で喰ってました。
焼き加減もレアに近い状態で、好み。
彼女は別添えのペレットに押し付けてしっかり焼いてましたけど・・・・

格安な価格で、ステーキやハンバーグが喰えるこの店、見事に大作戦を展開しているようです。
御馳走様でした。

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新店 【陣取や】 初訪 神奈川県大和市

この日は朝からAyaが
「家系みたいなラーメンが食べたい」
と言い出す。
「みたいでイイんだな?」
と私。

ならば、家系風豚骨醤油と、鶏塩白湯の二本線で9月13日に新規オープンした中央林間の【陣取や】に行ってみますか。
開店してまだ日が浅いので、オペレーションとかどうなんだろう?
若干不安・・・・・

建物はお好み焼きの【道頓堀】跡でほぼ居抜き。
ラーメン屋としては広い店内です。
この規模の店舗を運営・維持するのは、個人商店ではかなりキツイでしょうな。
あるいは、資本の経営か?

メニューはこちら。
麺も、細麺・太麺から選べるので、四つの基本線と見た方が良いかな。
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コレを見ながら、マークシート方式の注文標にオプションや、好みを記入します。

筆頭の〔陣取ラーメン〕と言うのはいわゆる全部乗せでしょう。
100円プラスするだけで具沢山になるので、コレを注文する人が多いようです。
しかし私はシンプルなラーメンが好きなため、鶏塩白湯の基本のラーメンを細麺で。
好みなどは特に指定無しでシートに記入、発注しました。

鶏塩白湯の〔ラーメン〕 細麺、追加物および指定無し。
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白濁してトロミのあるスープには鶏の強い主張を感じます。
コラーゲンがタップリ溶け出しているのでしょうね。
唇に油脂性のぽってりした感触が残ります。

塩ダレは適度に効いて、物足りなさはありません。
しかし、ラーメンの総量が通常よりは少な目かなぁ?

麺は細ストレートです。
細縮れを想像していたんですが、それは私の勝手な思い込みゆえですな。
デフォでもやや固めの茹で加減は、九州ラーメンっぽい。

チャーシュウはペラペラで存在感無し。
大判の海苔三枚は、風味が良い。
水菜はシャッキリして良い食感なのですが、香りが弱いか。


こちらAyaの〔豚骨醤油味玉ラーメン〕 細麺、油少な目。
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“家系みたい” ということでホウレン草が入ります。
スープはライトな家系チック。
しかし、細ストレート麺だと全体的な印象が、より九州ラーメンに近づいちゃうような気がします。
んで、やっぱり総量が少な目。

途中で御飯を追加注文しましたが、コレがかなり柔らか目の炊き加減。
柔らか目、と抑えて書きましたが、ベチョ飯と言った方がいいかな?
コレじゃ「こしひかり」も台無し。
タマタマの事だと思いますが、やはり開店してからある程度時間が経った頃に訪れた方が良かったかな。

総評
豚骨醤油に対する麺の選択を間違ったのは自己責任。
ラーメンの評価 67点。
御飯も含めた総合点は62点。

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【日高屋】石川町店でモツ野菜ラーメン 横浜市中区

ついこの前まで、暑い熱いと騒いで、冷やしラーメンなんぞを喰っていたのに・・・・
もう、寒い季節向きラーメンが出てきました。

〔モツ野菜ラーメン〕590円です。
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昨年、何度か喰っているので詳しいことはコチラを見てね。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-1875.html
アハハ、手抜き。

今年はやっと、秋のある年になりそうですね。
ここ何年かは、夏から秋を省略して急に冬でしたから。
私としては夏の方を省略して欲しいんですが。

ご馳走様でした。

【古久家】湘南台店 神奈川県藤沢市

藤沢市民にはすっかりおなじみの【古久家】です。
以前、石川店で喰った時には無かったと思うケド、なんと【古久家】グループには台湾ラーメンをやっている店舗があるのですねぇ。

知ってしまったからには捨て置けぬ、 とばかりに湘南台店に来ました。

〔台湾ラーメン〕800円。
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う~ん、今まで見てきた多くの台湾ラーメンとはかなり異なるルックス。

さて、一口スープをすすると・・・・・すすれない!?
かなり粘性の高い、むしろ餡と言った方が良いようなスープ(?)です。
コレは飲む、すするというより食べるモノですなぁ。

ベースは他のラーメンに使われている清湯だと思います。
そこに辛味を効かせ、多目の挽肉と小さく刻んだ搾菜、鷹の爪などが入っています。
辛味はそれほど強くない醤油味です。

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麺は平打ち気味の太目。
コシが強く、熱々の餡の中でもダレにくいですね。
この強い主張の餡に対する十分な力を持っていると言えましょう。


こちらAyaの頼んだ〔サンマーメン〕
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コレも固めの野菜餡です。
穏やかな醤油味がウレシイ!

もう少し肉気が欲しいと、皿チャーシュウ(小)も頼みました。
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このチャーシュウ、フチが赤くて中華系香辛料がほんのり効いてます。
これはイイなぁ。

【古久家】独自の台湾ラーメンでしょう。
むしろ、小田原の【四川】系タンタンメンにも似ているかも。

ご馳走様でした。

店舗写真撮り忘れにて御免。

【花月 嵐】天王町店 横浜市保土ヶ谷区

バンドの練習の合間にサクッと喰ってしまえる食事処はドコ?

つけ麺は嫌だ。
トンカツは腹に重いから、この後歌を歌うにはツライ。
回転寿司なら、量を調節できるから良いんだが、このあたりには無い。

っうことで、【花月 嵐】で基本のラーメン。

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何度かこのブログで書いてるけど、最近の〔げんこつラーメン〕、ニンニクが弱いんじゃぁありませんか?
初めて【花月】を喰った頃はかなりガツンと来たものだが、そのあたりどうなんざんしょ???
背脂ラーメンが喰いたかったこの二週間くらいだから、イイけどね。

ご馳走様でした。

【山田うどん】高坂店 埼玉県東松山市

昼食で目指した店は臨時休業だった。

ならば、途中見かけた【山田うどん】にしましょう。
【山田うどん】でラーメンもやっていることは掴んでいたのだが、神奈川県では相模原や藤沢ばかりで、特に横浜には一軒も無いんだよね。
三十年くらい前には結構アチコチで見かけたんだが。

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ということで、〔しょうゆラーメン〕350円と〔ミニカレー丼〕210円を発注。

待ち時間7~8分で商品来る。
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ラーメンのアップ。

味わいは、実にシンプルですなぁ。
鶏ガラ中心と思われる昔風のスープに、やっぱりうどん屋さんですから、ほんのりとカツオダシが効いてます。
少し前にはやって、今はほとんど見なくなった180円のラーメンにちょっと似たカンジかも。

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麺は中太程度のやや縮れ。
モッチリとした感触のコシもあり、なかなかイイですよ。
総量はやや少なめかな?

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まん丸く成形されたバラ肉チャーシュウは味気ないけど、まぁあんまりゼイタクも言えないワケで。
他に、メンマ、ワカメ、輪切りネギ。

カレーは学食で出てくるようなカレーで、良い意味でのチープさが私はキライではない。
いや、はっきり言ってしまうと、こういうカレーもたまにはいいな。

ご馳走様でした。

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カレーの市民 【アルバ】 横浜市西区

横浜駅西口のヨドバシカメラに野暮用。
昼食は地下の飲食店街で。

だが、あいにく休日はどこも混んでいるねぇ。
ほとんどの店前に待ち人多数。
そこで私の基本方針通り、いちばん空いている店へ入る。
待ち人無しの カレーの市民 【アルバ】です。

私は〔熟成ビーフカレー〕580円を発注。
待ち時間5分ほどで到着。
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金属製の皿に、千切りキャベツが一緒盛り。
このルックスは金沢カレーに多いが、果たして関係はありやなしや?

カレーの味としては可もなく不可もないが、ちょっと焦げ臭い点が気になる。
御徒町の【エース】と言うカレー店は焦げ臭いカレーがウリのようで、もっと強烈な焦げ臭さを持っているため、焦げ臭さもアピールポイントと分かるが、コチラのカレーはちょっと中途半端なため、アピールだか欠点だかわかりませんなぁ。

コチラAyaの頼んだオムライスカレー・・・・・だったかな、商品名失念。
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ライスを焼き玉子でくるんで、カレーをかけてあります。
でも、それ以外は特に特徴も無く、こうする必然性があるのかなぁ。

でも、行列することなく(絶対にしませんが)昼食が喰えたことに感謝しましょう。
御馳走様でした。

新店 ラーメン 【良馬】 初訪 東京都品川区

大井町駅近くに7月18日にオープンした100%馬骨スープのラーメンを提供する店【良馬】に行ってきました。
店名は、馬の字を左右反転させた「ひだりうま」という文字が正しいのだけど、いくら探しても出てきませんねぇ。
この店、閉店してしまった同じ大井町の【味香美】の御主人が新たに開かれたお店です。
なんでも、馬骨スープの研究には一年半もかかったのだとか。

馬骨スープのラーメンは、恵比寿に在る熊本料理を中心とした居酒屋【しん】とか、南長崎の【ホース麺’s】で提供されていましたケド、私はどちらも未食。
今回が初体験となります。

さて、馬の骨からダシ汁を取るんですよ。
「どこの馬の骨ともわからぬ!」
なんて言葉もある馬の骨です。
どんな味になっているのでしょうかね。

店内に入ると、年配のご主人が一人で仕事をされています。
背中に‟味香美”の文字が入ったティーシャツを着用。

メニューは絞り込まれていて基本的には四種類。
いずれの商品にも馬骨ダシが使われているそうです。
なお、1番と2番は豚チャーシュウか燻製馬肉かの違いですから、三種類と言った方がいいかも。
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もっとも基本的と思われる〔馬骨スープラーメン〕を発注。
価格はオープン当初より、150円も安くなり、メニューの組み立ても若干変化しています。

「ひだりうま」についてはコチラを参照のこと。
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食事どきからハズれた時間なので、待ち時間5分くらいで到着。
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白濁したスープです。
馬骨ってこんなに白くなるんですねぇ。

味わいは、軽めの豚骨スープのよう。
特に馬らしさ(?)が主張しているような部分はありませんが、軽やかな飲み口と、その後に唇に残るねっとり感が共存する面白い感触を持っています。
その感触とは裏腹に、低温でも溶ける馬の脂ですから、カロリーは低いそうです。

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麺は色白の中細縮れ。
やや固めの茹で上げで、好み。
【味香美】では自家製麺であったと聞いていますが、コチラのお店では店内に製麺機などは確認出来ません。

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チャーシュウはバラ肉を二つ折りにしたものかな。
薄めの味付けで、存在感としてはやや弱いか?
半割り味玉はショッパ過ぎない固ゆでタイプ。
細切りキクラゲは、コリコリした食感が、このラーメンの中ではアクセントになるね。
ワカメはこのラーメンに必要かなぁ?
幅広のメンマは甘目の味わいだが、サックリした良い食感。
大判の海苔は、香りが良いが、クチャるのが早い。
ほかに、長ネギ輪切りと細ネギ小口切り。
それぞれの具には、特に大きな主張はありませんが、このラーメンとしてはまとまりが良いと思います。

馬骨ラーメンは初食のため、比較対象がありません。
評価保留とさせていただきますが、なかなか良いラーメンであることは間違いないと思います。
そして、御主人の研究熱心さにも頭が下がります。

御馳走様でした。

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自作 玉子とじラーメン

ケンミンショーで見た、名古屋の玉子とじラーメン。
今は、東京 中野区にもありますが、なかなか行く機会が無い。

ということで、インスタントラーメンを使って作ってみました。

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う~ん、こんなんでイイのかなぁ?
もっと大きく玉子が固まってほしいんだが、上手くいかないねぇ。

でも、お味の方は玉子でマイルドになった醤油味がおいしいラーメンでした。

Pizza+Bar 【Tempters】 横浜市中区

実は、イセザキモール入口にある崎陽軒のショップに〔シウマイカリー〕を喰いに行くつもりだったのです。
確か以前は夜営業のみだったピザ屋さんが、ランチ営業しているのが目に入ったんです。
予定変更して、吸い込まれました。

二人でランチセット1200円を発注。

まずサラダが来ました。
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上がAyaの野菜煮込みの冷製サラダ。
ミネストローネのようなスープで煮込まれています。

下は私のアンチョビとポテトのサラダ。
アンチョビは小さく刻まれ、あまり存在感が感じられません。

私はメインのピザにマルゲリータを選択。
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シンプルながら最もピザらしいピザと言えるのがマルゲリータだと私は思っています。
この店は薪を使って石窯で焼いているので、焦げた部分もほんのり木の香りがして香ばしい。

こちらAyaのカリカリポテトピザ。
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スナック菓子みたいなのが乗ってますが、カラームーチョではないよ。
ちゃんとこの店で揚げています。
こんなピザ、いままで出会ったことがないので面白い。

このメインデッシュは、パスタをチョイスすることも可能です。

これに、アイスコーヒが付いています。
そのアイスコーヒーも丁寧に抽出されているようで、苦みとコクがありなかなか良いです。

ご馳走様でした。
また寄らせてもらいます。

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Cat’s LIVE 2014 無事終了しました

お越し頂いたお客様、有り難うございました。
出演者のみなさん、スタッフさんお疲れ様でした。

今年も、楽しく盛り上がりまして、皆さんに満足いただけたようで何よりです。
今月27日のBBQ大会では、コンサートの模様を記録した動画の上映会を行います。
予約制です、申し込みはお早めに。

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Cat’s LIVE 2014

2014告知

今年もこの季節がやってまいりました。
Cat’s LIVE 2014 は9月14日開催です。
今年はスぺシャルゲストとして、横浜音楽界の重鎮 李世福さん が参加して下さいます。

お楽しみください。

【あじさい茶屋】JR田町駅構内 東京都港区

ものすんごく暑い日でした。
JR田町駅の周辺でしていた仕事が早く片付いたんです。

帰り掛けの遅い昼食は駅構内の【あじさい茶屋】にしました。
JRの駅構内に多数展開している日本レストランエンタープライズの経営する店で、少し前から、ラーメンと冷やしラーメンをやっていることを見知っていたのです。

駅構内の立ち食いそば屋(椅子もありますが)ですから、あまり期待せずに〔冷やしラーメン〕を発注。
待ち時間4分ほどで出来上がりました。
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受け渡しカウンターから頂くときに、
『おっとっと~っ』
となる。
プラドンだったのです。

頭に残るいつもの感覚とは かけ離れた重量のために、発動した腕の力が余って高く持ち上がってしまうのですね。
一見してプラドンと見抜けない人がほとんどですから、だれでもこうなりますよね。
中には、勢いがつき過ぎてドンブリを頭からカブってしまう人も居る(←そんなヤツいね~よ)

私は幸いカブることもなく、自席(もちろん立ち席を選択)まで戻り、早速スープから味をみます。

基本そば屋さんですから、鶏ガラ風味の中に和風ダシの効いたアッサリ醤油味です。
かなり透明度が高く、淡い色合いですから、薄口醤油でも使っているのでしょうかね。
スープ表面には無数の油滴が浮きますが、植物性油脂でしょう。

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麺は細めの縮れ。
やや透明感のある麺肌を持ち、冷水で締められたコリッとした食感がウレシイ。

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チャーシュは丸く成形されたバラ肉でしょうか?
薄くスライスされ、存在感はイマイチ。
メンマはゴリゴリの食感で良くない。
ワカメは、戻しワカメでしょうか、かなり小さく切れているモノもあり喰いにくい。
輪切りネギは、香り辛味共に豊かでイイ。 
半割り茹で玉子は固茹でで、冷やしラーメンには半熟より合うと私は思っています。

期待薄すで実食しましたが、ちゃんと冷やしラーメンらしさを持っています。
あとは、氷が二,三個欲しかったな。

ご馳走様でした。

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【たまがった】で朝ラー 横浜市中区

涼しいので朝のサイクリングも楽しい。
長者町の【たまがった】がすいていたので、久し振りの朝九州ラーメンでもしましょうか。

基本のラーメン・・・・・と言いたいが、少し喰っちゃいました。
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実は、デジ亀がトラブって写真が撮れなかったのね。
んで、あきらめて喰い始めた頃、試してみたらようやくシャッターが落ちた。
もう、そろそろ買い替えか。

ラーメンの方は、いつもながらのドッシリした骨太スープに、バリカタで注文した為のばっきんばっきん麺で、とてもよろしゅうございました。

ご馳走様でした。
また、朝早くお世話になると思います。

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おみやげ 〔伊勢海老屋のラーメン〕 

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知人のCちゃんが伊豆のお土産として買って来てくれました。
伊東市宇佐美にある海産物加工販売会社【伊豆中】は、カップラーメンも出していたんですねぇ。

作ってみました。
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ワカメいっぱい。
まぁ、普通のライトな味噌ラーメンに近いという感じですかねぇ。
あまり、海老の風味は感じられません。

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フリーズドライの麺は、とても良い食感。
細めの麺線ですが、ぷりっとした歯応えがあります。

最近のおみやげカップラーメンは、地域の特色を大きく前面に打ち出した、ハイレヴェルなモノが多いですね。
地元の方の努力のたまものでしょう。

ご馳走様でした。
またお願いします。

麵屋 【サスケ】横浜1号店 初訪 横浜市中区

2014年5月24日オープン。
関東初出店の北海道ラーメンの店。

今の私は、味噌ラーメンを中心とした北海道ラーメンには、ほとんど関心が無い。
なので、新規オープンだろうが、関東初だろうが今まで放っておいた。
しかし、私んチ周辺での選択肢がそろそろ尽きてきたので、行ってみた。

もちろん〔醤油ラーメン〕を発注(笑)
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待ち時間5分程度で商品来る。
小口径だが深めのドンブリです。
斜め切りのネギが多めだけど、価格に対してこのルックスは・・・・・

スープは割と普通な醤油味。
札幌で味噌ラーメンが誕生する以前のラーメンはアッサリ目の醤油味だったと聞いたコトがあるが、こんな感じだったのでしょうか?

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麺は北海道ラーメンらしさを持ってますね。
黄色くて強く縮れたもの。
西山のものに似ているけど、麺箱未確認。
(後で、小林製麺と判明しました)

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チャーシュウは大き目の肩ロースだけど、ちょっとスジっぽいな。
メンマは平凡。
ザクザクのネギの歯応えが良し、香りも良し、この点は評価できるな。
細ネギの小口切りも入っています。
大判の海苔はスープに溶けやすいが、香りはイイよ。

麺以外は、あまり北海道らしさを感じられないなぁ。
評価は味噌ラーメンを喰ってからにしましょうか。
いつになるコトやら、ワカラナイけど(笑)

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【よってこや】藤沢店 神奈川県藤沢市

一時期、すんごい勢いで増えた【よってこ屋】
いまじゃぁ、どこに在るのかもよく分からない。
私は西区浅間町と伊勢原市高森の店舗によく行きましたが、これらも今はありません。

そんな中で藤沢駅の南口に【よってこや】があるのを見付けたんです。
生き残った店舗だから、何かあるのかな?
喰ってみます。

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鶏ガラとんこつの中から、最も基本的と思われる〔醤油ラーメン〕にします。

食事どきをハズした時間なので、先客さん無し。
5分ほどで運ばれてきました。
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そういやぁ、【よってこや】のラーメンってこう言う “顔” だったよね。
少し懐かしくもありますなぁ。

スープは鶏ガラとんこつとのコトですが、かなり鶏が強く、今になって考えてみれば鶏白湯に近い線とでも言えましょうか。
ややトロミのあるドッシリした重量感の中に醤油ダレが程良く効いて、なかなか良い仕上がりだと思いますよ。

背脂がトロトロではなくて、結構固目でプツプツした食感。
こういう背脂もイイもんだな。

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麺は細縮れで、やや固めの茹で上がり。

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チャーシュウは肩ロースの薄いモノが二枚。

人間ってのは勝手なモノで、怒涛の増殖を続けていた頃は、
『増えすぎて有難味が無いから、もうイラネ』
てなコトを抜かしていたのに、少なくなって生き残った店で久し振りに喰ってみると
『割りと良いね』
等と感じるモノなんでしょうね。

ご馳走様でした。
また来るかもしれません。

店舗写真撮り忘れ。

【私市商店】のラーメン

保土ヶ谷区上菅田に在る【私市商店】は、昭和20年代から中華麺を作り始めたかなり古い製麺屋さん。
神奈川区鶴屋町の中華料理【鶴廣】はココの麺を使ってますね。
相鉄ローゼングループの餃子の皮なども、ココの製品です。

そんな【私市商店】の生ラーメンセットが手に入りました。
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早速作ってみた。
食い物はシンプルな方が好きな私は、具無し。
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なにかと飾り立てるのが好きなAyaはこんなん。
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チャーシュウは無いけど、ナルトが四つも入ってます(笑)
でもね、このナルトが割りと旨かった。
ちゃんと魚の味がするナルトに久し振りに出会った。

スープは、オーソドックスな中華系昔ラーメンの味。
鶏ガラ中心の清湯でしょう。
煮干しダシはあまり効いてません。
醤油ダレは、割りと尖った印象で、湯を少な目にするとかなりショッパク感じられます。

麺は、かなりイイですね。
指定時間通りに茹でてみましたが、シッカリしたコシがあり、麺線に似合わぬモッチリ感も持っています。
ちょっと永福系【大勝軒】でおなじみの草村商店の麺に似ているかも。

老舗の製麺屋さんらしいクオリティの高さに満足しました。
ご馳走様でした。

中華料理 【星華園】 横浜市保土ヶ谷区

中華料理 【八珍】 横浜市保土ヶ谷区について、らー丸さんより有難いコメントを頂きました。
その情報をもとに行ってきました。



川崎溶き卵系を求めて相鉄線上星川駅近くの商店街へ。
小さな商店街です。
子供の頃は、年に数回親に連れられて買い物に来たものです。
4年くらい前には、商店街なかほどにある喫茶店で、演奏をしたこともある。
そんな商店街の相鉄線踏切のすぐそばにその店は在る。

外観はあまりパッとしないです(ゴメンなさい)
店内も古く狭く、カウンターのみで7~8席ほどか。
しかし、私達が入店した時は7分の客入り。
その後も訪れる人が続き、道路に面したテイクアウト・カウンターには、発注および出来上がりを持つ人も何組か見られる。
コレは期待できそう!!

私とAyaで、カタカナ表記の〔タンタンメン〕780円、〔特製チャーハン〕860円、〔半ラーメン〕価格失念。
以上三点を発注。

待つ間に気付いたのですが、調理を担当している御主人は実に手際が良い!
流れるような無駄のない動きで、次々と注文の品を作り上げていく様は、まさに年季の入った腕の良い中華料理人です。

鍋振りの見事さに見惚れているウチに、半ラーメンから到着。
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透き通った清湯に醤油味で、正統派中華屋ラーメンです。
突出した部分は無いが、アッサリした味わいで、心から落ち着けるバランスの良さを持っています。

次に〔特製チャーハン〕が来た。
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漬け物と小さな冷奴付きですが、先に出てました。

いわゆる、餡かけチャーハンですね。
豚肉細切りと青菜を片栗粉でとじた熱々の餡がかけられています。
この餡が、ほんのりとカレーの香りを持つもので、下のチャーハンと一緒に喰うと、とても良いカンジ。
ベースのチャーハンは、餡と合わせるコトを考えて薄味に作られています。
この〔特製チャーハン〕、私もAyaもとても気に入りました!

すぐ後に来ました、〔タンタンメン〕
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スープ表面にはラー油かな? 赤い油分が浮き、赤い細片も見えますから、鷹の爪を細かく刻んだものでしょう。
先ほどの穏やかな〔半ラーメン〕とは、対極に位置する悪逆非道な面構えとでも言えましょうか。

だが、スープをひとすすりしてみると、辛いモノ好きの私にはそんなに辛くは感じない。
とてもオイシク頂ける辛さです。
中華の清湯をベースにしたスープは、半ラーメンで分かるようにとても優しく深みのあるダシ汁になっていますが、これを辛味スープにアレンジするとなると、どうしても底力が不足することになってしまいます。
しかしこのスープは、滋味深さなどはそのままで、辛味を下からしっかりと支えているようです。

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麺は、色白の細縮れ。
辛味スープと合わせると、やや弱いかなと言う気がします。
ココは太目の平打ちなどがイイんじゃないかな・・・・・大きなお世話ですね。

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溶き卵は小さめに溶かれ、ニラや豚肉などと絡んでいます。
ニンニクの存在はほぼ感じられません。
ニンニクが効いていたら、かなりニュータンタンに近づくかな。

後で調べてみたら、御主人は長く中華街の店で料理人を勤めてきた人だそうです。
道理で、見事な調理作業振りなワケです。

隠れた名店かもしれません(私が知らなかっただけ?)

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訃報

ラーメン界の巨星のお一人である、北島秀一氏が9月1日お亡くなりになりました。

北島さんとは、ある店の試食会でお会いしたことがあり、その豪快な喰いっぷりと深い知識に感服しました。
私のラーメンライフに、大きな影響を与えてくれたお方と思っております。

御冥福をお祈りいたします。

餃子の【王将】石川町店にもスタミナラーメンがあった 横浜市中区

雨で仕事が半休。
遠出するのも億劫なので、地元に帰って駅近での食事にしました。

餃子の【王将】石川町店に雨を避けるのも兼ねて入店。
いつもは、店頭に出ている日替わりランチのお知らせから選ぶことが多いんですが、この日は物凄い雨に追われ、何も考えずにドアを開けました。

卓上のメニューをじっくりゆっくりながめているうちに見付けました。
【王将】駒込店で出会った川崎溶き卵系に似たラーメンが。
餃子の【王将】のHPには載ってないんですけど、もうレギュラーメニューのような扱いなのですかね。
あるいは、むかぁしから在るのに私が知らなかっただけかも。

おそい昼食で腹が減っていた為、餃子、御飯とのセットにしました。
〔スタミナラーメンセット〕890円。
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ちょいピリ辛の卵とじスープに、中細麺を合わせたラーメンは、川崎溶き卵系に似てはいるけど、偶然の産物だろうと思います。
でも、普段野菜不足の私ですから、多くの野菜が摂れるのは有難い。
肉や、玉子は少な目だけど、総量は多いので満足できました。

ご馳走様でした。

新店 【新岡商店】 初訪 横浜市南区

家系の有名店を渡って来た御主人が、2014年5月9日に南区永田東にオープンさせた店です。
なんとか商店となると、脊髄反射的に
『もうイイヤ』
となってしまうケド、無関係らしいのでやっと行く気になりました。

私はもちろん基本の〔ラーメン〕を発注。
先客さん達、三組五人さんは喫食中の為待ち時間6分ほどで商品来る。
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最近は懐かしいと感じる、家系初期に多かった、水色のドンブリで提供されます。

スープの味わいは、近頃多い家系スタンダード近似していると思います。
油分は割りと多く、迫力はあるが人によっては重過ぎると感じる場合もあるかも。
醤油ダレも、シッカリきいているけど、私は直系譲りの尖った醤油味が今は好き。

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麺は家系スタンダードの太目やや縮れ。
初食なので、特に固さは指定しませんでしたが、この麺線特有のモッチリした感触を残した茹で加減は好み。

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チャーシュウはバラ肉二つ折りタイプかな。
開店当初は小さくて物足りなさを訴える人が多かったみたいだけど、今回は御覧のとおり大き目。
ただ脂身が多くて、Ayaは苦手なタイプ。
ホウレン草はサックリと茹で上げられ、量も多目でいいね。
大判の海苔三枚は、良い香りなんだけど、ややスープに溶けやすいか。
他に、半茹でになった長ネギは好きだよ。


こちら、Ayaの〔キャベツラーメン〕
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わたしゃ、決してキャベツ嫌いじゃないけど、こんなに要らないな。

総評
家系有名店の良いとこどり。
という感じがしないでもないのですけど、まぁ、多くの人に受け入れられる仕上がりです。
辛味ラーメンもあるので、次回は試してみたい。
68点 基本の〔ラーメン〕650円。

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ZIPPOコレクション (26) SOLID COPPER 2006

2007年3月24日ネット通販で購入。

ケースが銅製のZIPPOです。
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前面裏面ともに飾りは無いプレーン仕上げ。
購入当初はピカピカの純銅色だったが、使っているウチに酸化が進み、今では御覧の通りの赤銅色。
俗に「十円玉 ZIPPO」などとも呼ばれる。

銅は非常に柔らかい金属素材なので、落としたりぶつけたりは禁物。
すぐに変形してしまう。
よって、かなり丁寧に扱ってきたため、小キズは多いが大きなダメージは無い。

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底面はフラットボトム。
刻印は上段に銅製をあらわす COPPER の文字。
中段はロゴを挟んで右側に2006年をあらわす06。
左側には1月製造をあらわすA の刻印。
下段はおなじみの
BRADFORD,PA. MADE IN U.S.A.

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インサイドユニットは、銅製にあわせた金色っぽいめっきが施されているが、かなり剥落が進んでしまった。
チムニーは煤汚れが激しいが、これを金属磨きなどで落とすとめっきも無くなっちゃうだろうから、手を付けていない。

着火性、耐風性は良好だが、リッドの開閉音は「ぽき~ん」という味気ない音で、良くない。

家庭の味 【いのうえ】 初訪 横浜市鶴見区

朝から雨が降る比較的涼しい日でした。
鶴見市場まで用があったので、少し前から話題になっていた【いのうえ】に行きました。
この店、本来は居酒屋さんなんですけど、昼時はラーメンを提供しているんです(後で知りましたが、夜もラーメンOKだそうです)
近年、この手の店でもハイレヴェルなラーメンに出会えるコトが多いので期待大です。

初訪問ですから、もちろん基本の〔らーめん〕を発注。
待ち時間7~8分で提供されました。
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まず、そのスープの色合いに驚く。
食欲をあまりそそらないグレーもしくはグリーンがかったものです。
私、真っ黒いラーメンは好きなのに、何故グレーだと食欲減退なのか自分でもよく分からないんですが・・・・・
この煮干し主体のグレーラーメン、私が喰った中では、赤羽の自家製麺【伊藤】あたりが走りでしょうかね。
野毛の灰汁中華 【ノ貫】も近いタイプですか。
しかし、【ノ貫】のご主人自身が、この【いのうえ】のラーメンを喰ってみて、「私のラーメンに似ている」的な感想をお持ちではないので、私としては判断に困るトコロです。
まぁ、作り手には喰い手にワカラナイ様々な部分が有ると言うことですかね。

ともかく、私の自論として
『ラーメンに邪道無し』
と標榜している以上、喰ってみなくちゃ何とも言えません。

スープの味わいは、確かに煮干しが強く効いて、ややトロミを持つタイプ。
しかし、下処理が上手なのかな?
後に残るエグ味というか、魚臭さが無く、言うならばキレの良さを持っていると思います。
動物系ダシも十分に感じられ、トロミの正体はコラーゲンなのかな?
醤油ダレの主張は、あまり感じられずダシで喰わせるスタイルかと。
スープ温度が、やや低い点が惜しいな。

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麺は細めのほぼストレート。
九州ラーメンほどではないにしろ、パツンと弾けるような歯触りが好みです。
ドンブリの口径は標準的ですが、深さがあるので麺量はごく普通でしょうか。

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具のチャーシュウは、肩ロースかな。
低温調理のようで、肉のジューシーさが楽しめます。
味付けは薄目ですが、好みの食感。
メンマは、太目のモノが二本。
高発酵でやや甘め。
水菜と玉ネギは、シャキシャキしてイイね。
大判の海苔も良い香り。

総評
決して毎日喰いたいというラーメンではない。
だが、嫌いじゃない。
きっと、いつかまた食いたくなるラーメンです。
70点 650円。

私達が出る頃には、行列になってました。
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つけ麺屋 【五三郎】 初訪 東京都北区

とても暑い日でした。
仕事帰り、王子の街を冷やし麺求めてさまよう。
そしたら、坂の途中に見付けた~!

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つけめん推しの店だけど、そんなモノには目もくれず、初訪問なのに基本のラーメンも、この際は無視して、
メニュー欄外のコレ!!
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夕食には少し早い時間だったので先客さんは無し。
発注後6~7分で商品は来た。
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なるほど、こう成ったか!!
と言っても、私は初訪問につき、この店の基本を知らないのだが(笑)
スープ少な目の冷やしラーメン、あるいはタレ多目の和え麺と言うカンジだね。

スープの味わいは、アッサリした醤油味。
この店の元味は知らないが、鶏ガラとちょっとした和風ダシを感じます。
それに、上乗せとして花カツオが加わっているから、喰い進むにつれて、かなりそばつゆに近いように思えてきた。
さらに、揚げ玉から出る油分が作用して、
『冷やしたぬきラーメン』
と言う言葉が頭をよぎった。

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麺は、細めのやや縮れ。
水による締めが不十分だったのか少しナマヌルくて、残念。

具は、多目の花カツオに揚げ玉、メンマに輪切りネギ。
チャーシュウはありません。
なんでも私が行ったこの頃、豚肉の仕入れが不安定で十分な量を確保できなかった旨の断り書きが店内にありました。
そのため、チャーシュウの追加トッピングも取りやめ、上のメニュー写真でも〔チャーシュウつけめん〕は消してあるね。

総評
基本のラーメンを喰ってからにしましょう。

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