行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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残り鍋つゆラーメン

鍋物の残りつゆでラーメンを作ってみました。

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基本はカツオダシの醤油味だったので、鶏ガラスープの素や薄口醤油等を加えて味を整えました。
かなりラーメンスープっぽくなったよ。
麺は普通にスーパーで売っているモノ。
細縮れ麺を選びました。
具もスーパーで売っている三種パックのやつね。

やや甘味が強いスープに成ったが、結構立派なラーメンです。
鍋つゆだから、白菜を中心とした野菜のウマミが出ていて、案外悪くない。

御馳走様でした。

新店 芳醇煮干 【鈴木ラーメン店】 初訪 神奈川県相模原市

相模大野を中心に展開する【鈴木ラーメン店】のニューフェイス。
今度は、煮干しラーメンできましたよ。
2015年12月9日オープン。

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〔芳醇煮干〕と〔濃厚鶏煮干〕が基本線。

〔芳醇煮干〕 680円。
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煮干しの良い香りがアピールしてくるんですが、飲んでみると臭み・エグ味のないスッキリした味わいですね。
動物系は、鶏ガラ中心だと思われますが、煮干しのダシ汁と実にバランスよく調和しているというカンジです。
醤油ダレもまろやかで、誰にも受け入れやすい味わいと言えるでしょうか。

〔濃厚鶏煮干〕 780円。
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コチラは商品名からもわかるように、鶏白湯と煮干しダシを合わせたものでしょう。
濁ったスープには、ややトロミがあり、鶏の香りが強く訴えてきます。
煮干しの風味は、やや控えめに感じられます。

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麺は、細めのやや縮れ。
低加水でしょうかね、ポキッとした歯ごたえのある、やや固めの茹で加減。
写真では、よくわかりませんが、全粒粉を使用しているとのことで、ちょっとツブツブした噛み応えもあります。
【鈴木ラーメン店】グループですから、自家製麺でしょう。

具材は両者とも共通。
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鶏肉。
胸肉でしょうか?
鶏の胸肉は、たまにスジばったものに出会うこともありますが、ココは丁寧に下処理されているようです。
味付けは薄いが、しっとりして良い食感です。

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近頃ハヤリの低温調理だと思われるチャーシュウ。
肩ロースでしょうかね。
これもまた、肉の食感がよく残っているのに柔らかく仕上げられており、好感。

メンマは細裂きで、少しごりっとしたトコロもあるな。
海苔は小サイズですが、香り高い。
他に、ナルト、輪切りネギ。

さすがに、【鈴木ラーメン店】グループらしくハイレヴェルなラーメンを頂けました。
御馳走様でした。

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新店情報

麺屋 【こころ】大船店 神奈川県鎌倉市

家系ではない【こころ】だよ。
台湾まぜそばの【こころ】
1月30日グランドオープン。

遂に、溝口に続く神奈川二店目が、私の活動圏である大船に出来るんです。
オープンセールで混むだろうから、落ち着いた頃に行きます。

https://www.facebook.com/%E9%BA%BA%E5%B1%8B%E3%81%93%E3%81%93%E3%82%8D-1399975726915914/

グァムみやげの〔出前一丁〕 日清

グァム島でのラーメン不足に備えて、現地で買った〔出前一丁〕
結局、喰う機会が無く持ち帰りました。
それを、今喰ってみます。

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なんと製造元は香港。
「ゴマ油風味」とか、書いてありますねぇ。
日本のとは違うのかな?

作ってみました。
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う~ん、基本的なトコロは〔出前一丁〕なんですが、やっぱり少し違うかな。
製造地の人々の味覚に合わせてあるのか、あるいはグァムに持ってきているんですからグァムに合わせているのか。
そこら辺は、不明ですけど、グァム島の現地料理である「チャモロ料理」は結構スパイシーな味付けが多い。
気のせいかもしれませんけれど、コレもゴマ油の風味に加えて、何かハーブのようなものを感じます。

日本国内でもインスタント食品やその他の食品は、西と東では味が違うそうですから、当然、味は変えてあるのでしょう。
御馳走様でした。

新店 【ぶた麺】 初訪 横浜市神奈川区

2015年10月27日、神奈川区片倉の【湘丸】跡にオープンした店。
この三ッ沢から市営地下鉄片倉町駅に至る道路上にはラーメン店が数多いが、J系は今まで無かっただけに期待高まる。

開店と同時に入店、オープンから二月近くを経過しているだけに、集客はさすがに落ち着いている。
店は、気遣いの心地よいオバちゃんが一人で仕切る。

基本と思われる〔ラーメン〕を発注。
待ち時間6分ほどで到着。

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おっ、こう来たか!
多くのJ系とはかなり異なるルックスです。
豚バラ肉を煮込んで、ニンニクの効いた醤油ダレにくぐらせたモノがてっぺんに乗っています。

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山の高さはこれくらい。

スープの味わいは、甘ショッパイJ味ですが、わりと醤油が勝っています。
ただ、ショッパ過ぎるワケではなく、適度な醤油感。
背脂も多目ですが、クドくは無い。
動物系のダシ風味も十分ながら、飲みやすいスープと言えますか。

天地返し&麺リフト。
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麺は太めでゴワ感のあるモノ。
ワシワシ喰うのに好適な、やや固めの茹で加減です。
量は、Jの本流にはおよばないが、私にはちょうど良いな。
製麺所は大橋製麺。

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豚バラ肉は、ニンニクがかなり来ます。
しかし、小さく切り過ぎかなぁ。
やはり、この系統ではゴロッとした塊を望んでしまいますわ。

野菜はモヤシが100%?
少なくとも私が喰っているあいだは、キャベツは見かけなかった。
しかし、よく火を通したタイプなので、喰いやすい。

総評
まずまずのJ系だと思います。
それから、星川の【大黒屋製麺】に近いモノを感じるんだよねぇ。
しかしHPその他を調べても裏付けとなるものは見つかりませんでした。
価格はもう少し抑えめだとウレシイんだがなぁ。
70点 770円。

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【弘流】 横浜市中区

火曜日は【弘流】(毎週じゃないけど)

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もう何度も登場しているので詳しくは書きませんが、開店当初より徐々に醤油ダレ濃度が上がり続けているこの店。
始めて喰った時は、いくら薄味好きの私でも
『もう少し何とかならんかぁ』
と言うカンジでした。
卓上に醤油ダレはあるんだけど、いくら足してもなじみが悪く、醤油のカドばかりが立ってしまうと言う印象でした。

しかし現在は、適度な醤油加減で安定してます。
麺も秀逸で、この辺りではなかなか出会えないタイプだと思います。
伊勢佐木町で、もう三年以上続いているのですから、熱心なファンも多く付いているのだと思います。
これからも頑張ってほしいです。

御馳走様でした。

市場食堂 【大将】 初訪 横浜市泉区

タマに気が向いて、味噌ラーメンなんぞを喰おうと立場の新店に行ってみた。
しかし、店前には待ち人多数。
待つぐらいなら、イラナイ。

セカンドオプションに向かうため、かまくらみちを南下する。
らぁめん酒場 【陽彩】が、別の店になっているはずです。

市場食堂 【大将】
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藤沢市地方卸売市場内に在ったお店が、この地へ移転してきたのが、2013年12月頃。
「市場食堂」というだけあって、定食類なども豊富と聞いていました。

メニュー。
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なんと、基本のラーメンが無い!!
初訪問の店では、ほぼ基本のラーメンしか喰わない私は大いに困る。

ならば、店前に大書きされている、新鮮野菜とチャーシュウを頂きましょう。
〔サンマーメン〕と〔ミニチャーシュウ丼〕セットと〔サンマーメン〕の単品を注文しました。

先客さんお一人は、すでに喫食中のため、待ち時間6~7分で到着。
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大きめのドンブリにスープも多め。

中華清湯の優しい味わいの醤油スープです。
写真でもわかるでしょうか? 油分は結構あるんですが、クドくはありません。

白菜、モヤシ、キャベツ、ニンジン、豚小間肉少なめの野菜餡は、始めは固めなんですが、だんだんユルくなる。
でも量が多いね、ドンブリのフチ近くまで入っていることが写真でもわかると思います。

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麺は細縮れで、やや固めに茹で上げられています。
熱々の餡にもダレにくいけど、やっぱり早く喰うのが良いでしょう。
麺量は標準的だと思いますが、スープとの総量はかなりあるため、腹に応えます。

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ミニバラチャーシュウ丼の豚肉は、イイですね。
脂身のトロ感と、肉の繊維質が感じられる両立型とでも申しましょうかね。
醤油ダレの香りも高く、かなり好みです。

総評
基本のラーメンが無いと言うことは評価不能か?
〔サンマーメン〕に関しては、納得できるものでした。

御馳走様でした。

長崎ちゃんぽん 【リンガーハット】横浜伊勢佐木モール店 横浜市中区

年に何回かちゃんぽんが喰いたくなるんです。
しかも、この日は前日からロクにモノを喰ってない。

んで、〔長崎ちゃんぽん〕麺増量。
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もうすっかりおなじみの〔長崎ちゃんぽん〕ですからね、私が多くを語る必要も無いでしょう。
マイルドな白濁スープに、麺は二玉。
野菜もたっぷりですから、なんら文句があろうはずがありません。

ちょっと、喰い過ぎたか。
御馳走様でした。

お好み焼き 【鶴橋風月】ヨドバシ横浜店 横浜市西区

大阪 鶴橋に本店が在る、お好み焼きの名店。
横浜駅の西口、ヨドバシ横浜の地下にその支店があったんですが、地下街のリニューアルのため先週閉店してしまいました。
この記事は、閉店前に喰った時の蔵出し記事です。


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この人気ナンバーワンと言う〔風月焼き〕とお好み焼きの基本〔豚玉〕のモダン焼きを二人で頼んでシェアします。

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この店は、店員さんが焼いてくれます。
自分で焼くのも楽しいけれど、店の味、焼き加減などを楽しむには、この方法が好ましいと思います。

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〔風月焼き〕は、たっぷりのキャベツに加えて牛肉、豚肉、エビ、イカなどが入ってます。

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ここまでは単なる〔豚玉〕です。
コレに麺をのせるとモダン焼きになります。

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焼き上がりまで、この〔とんぺい焼き〕を喰います。
“とんぺい焼き”には、いろんなスタイルがあるけれど、ココのは長い豚バラ肉を玉子で包んだもの。
厨房で焼き上げてから、持ってきてくれるので手間いらず。

はい、焼き上がり!
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ソースとマヨネーズは店員さんが、好みにより調節してくれます。
多めのキャベツで膨らみ、つなぎの粉は少なめ。
甘いソースが鉄板で焦げて、そのお焦げがうまいなぁ。

豚玉モダン焼き。
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太目の麺が見えるでしょ。
麺量は、たぶん普通のラーメン一杯分に相当するくらいあるので、腹一杯になります。

御馳走様でした。

新店 らーめん【六ちゃん】六角橋店 初訪 横浜市神奈川区

2015年12月20日オープン。
日吉の【柴田商店】の支店。
【柴田商店】は、その店名から、なんちゃって家系の系統かと思って敬遠していた。
しかしネット情報によると違うらしいし、割りと評判もイイね。
っうことで、行ってみました。

この店舗は、入れ替わりが激しい。
が、大きな提灯型の看板はそのまま使い回しされているね。
店内は広くて清潔。
従業員さんのTシャツには“柴田商店”の文字。

基本の〔とんこつ醤油ラーメン〕を発注。
待つ間に、こんなものを持ってきて下さいました。
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チャーシュウの切り落としです。
これは【たかさご家】と同じだね。
多分、量が限られているから、開店後しばらくの間だけのサービスでしょう。

さて、発注後4~5分でラーメン到着しました。
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茶濁した見るからに濃厚そうなスープです。

ドンブリから一口すすってみると
『うん、コレは重量感満点の迫力豚骨醤油だわ!!』
魚粉も感じるけど、イヤミにならない程度で好感。
醤油ダレは、バキッと効いていて少しショッパイけど、それは私が薄味が好きなせいでしょう。
一般的には、ほぼ問題無しのレヴェルだと思いますよ。

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麺は、九州ラーメンのような細麺。
博多系よりは、やや太いというカンジか。
ポキッとした食感のやや固め。
低加水・低カンスイでしょうかね?

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チャーシュウはモモ肉かな? 少し脂身も見えるんで、肩ロースのようにも思えるんですわ。
肉の詰まった食感と、フチがほんのり赤いんで、あるいはホントの焼き豚?
切り落としの方には、かなり醤油ダレを感じましたが、コチラは薄味になってます。

丸ままのキクラゲと、玉ネギの粗みじん切りは色のコントラストだけでなく、食感のアクセントとしても面白いね。
海苔は、薄いがスープに崩れにくく香りもイイ。
魚粉が少量振られています。

総評
関東風豚骨醤油スープに九州麺を合わせたものなのでしょうけれども、それぞれの良さが相乗効果を発揮して、更に魅力を増大させているように思いました。
価格は抑えめだし、サ-ビスはいいし、再訪確実です。
71点 600円。

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【昇や】 移転後初訪 神奈川県藤沢市

この店の前身は、藤沢駅近くに在った【あべ多】
私は2009年の11月に喰って、割りと良い印象だった。
しかし、再訪することが出来ないうちに閉店してしまった。
しばらくして鵠沼神明の方にリニューアルオープンとの情報が入る。
鉄道駅から遠く、行きにくい立地になってしまったけど、今回やっと機会が巡ってまいりましたよ。

【あべ多】時代の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-404.html

メニュー。
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以前と同じく、〔支那そば〕と〔しょう油らーめん〕があります。
どっちにするか迷うが、そんな時は基本方針に立ち返り、はじっこ優先。

〔支那そば〕
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発注後、6~7分で出来上がる。
透明感のある淡い色合いのスープに、デカ丸チャーシュウが目を引くね。

スープの味わいは、中華ラーメン風。
じんわりとした優しさがあり、トガったところの無い実に飲みやすいタイプだね。
かといって、物足りなさは無く、端麗な中にも奥行きの深さも感じられます。

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麺は、極細のやや縮れ。
低カンスイかな?、色白です。
軽いポキ感のある茹で加減で、好み。
やや長めにカットされており、一気ススリ込みが爽快!

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デカ丸チャーシュウはバラ肉ロールタイプ。
特に強い味付けはされてないけど、赤身の食感と脂身のトロ感が楽しいね。
メンマは、サックリした甘めのもの。
海苔は味付け海苔サイズで、すぐクチャるけど風味は良い。
ホウレン草はクタってます。
他に、きざみネギ。

7年ぶりに喰いましたが、「神奈川端麗」なんてことが言われる前から、、この味を組み立てていたことに、恐れ入ります。
店は小さくなっちゃったけど、これからも頑張ってほしいものです。

御馳走様でした。

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新店 日の出らーめん姉妹店 【炎上】 初食 横浜市中区

早速ですが、前回お知らせした新店に無理矢理時間を作ってでも、行ってきましたよ。

〔肉らーめん〕と〔鶏ちゃんぽん〕がウリですが、こりゃどっちが基本なのかわからない。
二杯喰えりゃイチバンいいんだが、そういうワケにもいかない。
そんじゃ、まずは低価格の方を喰ってみることにしますか。

〔肉ラーメン〕についての詳しいことはこちらを参照のこと。
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クリックで拡大。

発注後、少し時間がかかって到着、従業員の方は向かいの【日の出らーめん】に居た人だとすると、調理作業は慣れているハズだと思うんだが、このラーメンにはまだ慣れていないのかなぁ?、少々おぼつかない部分も見られました。
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ほぼ、写真通りのルックスですが、ドンブリは割りと小口径のタイプですね。
真ん中に乗った卵黄がキレイ。
少量ですが、コショウが振られています。
ニンニクは、発注時に有無を聞かれます。

スープから頂きます。
『おんや?、コレは少し二郎っぽいな』
濃厚な豚骨中心のダシ汁と思われますが、やや甘辛ショッパく、ニンニクの風味のせいかもしれませんが、二郎味を感じてしまいました。
味付け背脂も適量乗り、スープに重量感を与えます。

卵黄は、どの時点で潰すか迷いましたが、迷った時は真っ先に。
っうか、天地返しをしている時に潰れちゃったから、麺に絡めて先喰いしたというカタチですわ。

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豚バラ肉の薄切りは、オリジナルのタレで炒め焼きにしたものだそう。
私が写真を見て感じた徳島ラーメンの豚バラ肉の甘辛煮とは製法が違いますが、喰った感じはよく似ています。
少量ですが、玉ネギも参加してますね。

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麺は【日の出らーめん】譲りの太麺ですが、親店よりは若干細いか。
色黒で、かなり固めの茹で加減も二郎っぽいな。
二郎風の味に太麺と言うことで、思わず天地返しをしてしまいました。
製麺所は菅野製麺。

総評
二郎味に、徳島ルックスをハイブリッド?
イヤイヤ、千葉県の茂原市で生まれた肉ラーメンにも似ている。
【日の出らーめん】の店主さんの意図が、どこにあるのかは現時点ではわかりませんが、私としては好きなラーメンです。
あと50円安ければ頻繁に喰いたいなぁ。
70点 780円。

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新店情報

日の出らーめん姉妹店 【炎上】 横浜市中区

日ノ出町のね、【豚骨番長】
数週間前、怪しい動きがあったんです。
【豚骨番長】の他に、別の店名があって、違うラーメン屋にするのか?
あるいは、看板の架け替えか?

などど思っていたんですが、タマタマ前を通りかかると全くの新店になっておりました。
と言っても、向かいに在る【日の出らーめん】の姉妹店だそうです(【豚骨番長】も?)

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店名は【炎上】
肉らーめんと鶏ちゃんぽんをウリにしています。

入り口横のメニュー写真。
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〔肉らーめん〕は、なんと豚バラ肉に生卵と、私の好きな徳島ラーメンによく似ているじゃ~ありませんか!!

コレは近いうちに行ってみますぞ!
先着順では【一族】や【鶏虜】の方が優先なんだが、跳び越しもありえます。

【日高屋】鶴ケ峰店 横浜市旭区

横浜市の健康診断を受けました。
大雪の中、歩いて病院まで行きました。
足が冷たかった。

しかし、暑いよりは寒い方が活発に活動できる私ですから、健診が終わったら鶴ヶ峰駅前のビショビショ道をものともせず歩きます。
ソッコーでラーメン屋に向かいます!!
12時間飲まず食わずから解放された今、ラーメン喰います!!!

と言っても、大雪で交通網は、ほぼダウン。
相鉄線も、朝は二俣川以東は動いていたが、今はアウト。
クルマはチェーン装着しなければ危なっかしくて使えない。
っうことで、鶴ヶ峰駅前の【満月】に向かったのですが、まだやってない(11:30開店)
結局、【日高屋】に入店。

私は、基本の〔中華そば〕に半炒飯のセットを喰いましたが、もう何度もこのブログに登場しているので省略。

コチラ、Ayaの〔とんこつラーメン・半炒飯セット〕
日高 (1)

日高 (2)

日高 (3)

私は【日高屋】で、このラーメンを喰ったことが無いので、少し味見させてもらいました。

九州ラーメン、特にニンニクの効いた油が特徴の熊本ラーメンをモデリングしているようです。
ライトに豚骨ダシが効いた白濁スープは軽めの感触ながら、ほんのりと甘味も感じられ悪くないな。

麺は他のメニューに使うものと同じでしょう。
やや固めに茹で上げられ好感。

チャーシュウは小さいのが二枚。
メンマも他のメニューと同じ。
白ゴマがたっぷり入って、ゴマ好きのAyaには嬉しい。

なかなか良いラーメンです。
セットにしても、他の店のラーメン一杯より安い価格は(660円)有り難い。

ご馳走様でした。

ZIPPOコレクション (40) ベトナムZIPPO??? カナダ工場製 1992

いわゆる、ニセZIPPOです。
カナダ工場製、しかも製造年は1992年ですから。
笑えます。

ZIPPO自体は本物でも、例えばディズニーや、コカ・コーラなどのメジャーなキャラクター、あるいはデザインを権利者の許諾なしに使った場合、それはニセZIPPOとなります。

そして、ベトナムZIPPOとは、、アメリカがベトナム戦争に本格介入した1962年から、停戦となる1975年までのあいだ、現地で実際に兵士が使っていたものをさします。

支給総数20万個とも言われていますが、そのうち何割かは壊れたり、紛失などで失われているハズです。
さらに、共に生死の境をくぐり抜けてきた愛用のZIPPOを持ち主はそう簡単に手放すわけがありません。
ベトナムZIPPOを扱う業者は、元兵士達と交渉。
苦労して、やっと手に入れているそうです。
当然、個体数は限られており、市場に流通する数は極めて少ないワケです。
現在、ベトナムの土産物屋などで売っているモノの中に本物は無いでしょう。

「ベトナムZIPPOを見たら、ニセモノと思え」

と言うことで、このZIPPOも後年の作である立派なニセモノです。
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それにしても、製造年からいって時代的なズレが明らかなのに、何が目的でこんなモノを作ったのか、その理由がわかりません。
単なる、冗談なのか?
悪意を持って、ニセモノを大量生産するためのテストだったのか?
フリマで買っているので、その確かな素性は謎のままです。

耐風性は良好。
開音は、澄み切った「き~ん」と言う音で、私の手持ちのモノの中でもかなりイイ音。

【杉田家】 横浜市磯子区

私のローテイションになっている店【杉田家】
今年になって初の実食です。

実は、1月4日に訪れているんだが、まだ正月休みだったんです。
家系の儲かっている店は、あくせく働く必要が無いためか、長めの休みをとりますね。
そのため休み中は、私、家系不足に陥ることが多いんです。

〔ラーメン〕 麺固め。
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平日の朝です。
店主の津村さんは、店内の交通整理に立っていましたが、従業員の方による麺の茹で加減は私の好みにピッタリ。

スープの味わいは、重量感のある動物ダシがドンと押し寄せ、シャープな醤油ダレがキリリと引き締める現在の【吉村家】直系味。
フチが赤みをおびたチャーシュウは、少しショッパかった。
サックリと茹でられたホウレン草は、その歯触りがとても好み。

御馳走様でした。
また来ます。

町田 【大勝軒】 初食 東京都町田市

東池袋【大勝軒】系のラーメンが喰いたい!
と言うことで、未食の店を探したら、町田 【大勝軒】が浮かんできた。

昨年の夏頃、訪れたことがあるんだけど、待ち人多数を見てやめたんだよね。
今回は、開店と同時にに入店できたので、スムーズに着席。

基本である〔ラーメン〕並と〔つけめん〕並を頼み、二人で喰います。
発注後、少したってから到着、でも10分はかかってないかな。
私たちの後からも続々とお客さんが入ってきましたが、従業員は鍛えられている為か遅滞は無いようです。

基本の〔ラーメン〕
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この町田 【大勝軒】では“中華そば”ではなく、“ラーメン”なんですね。

明るい茶色に濁ったスープからは、カツオダシの良い香り。
とても熱いヤケド要注意のスープなんですが、重過ぎないダシとスッキリした醤油ダレの味わいで、ドンドン喰い進むことができます。

麺は、【大勝軒】スタンダードな太目ほぼストレート。
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丹念に圧延がかけられているようで、麺肌はツルツル。
そして強いコシと、なめらかな喉越しがいいね。

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ピン甘になっちゃいました。
チャーシュウは、肩ロースでしょうか?
ペラいけど、醤油ダレの香るものが二枚。
メンマは、薄味のさっくりタイプ。
海苔はスープに溶けやすいが、磯の香り高く好み。
他に多めの輪切りネギ。

コチラ、〔つけめん〕
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今度はハレーション気味になっちゃった。
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私ゃ、ヤッパこう言うサラサラ漬け汁がいいな!
箸で持ち上げた麺を半分ほど漬け汁に漬けて頂くと、日の中で冷たい麺と熱い漬け汁のミスマッチ感がなんとも面白いねぇ。
最後は、スープ割りでスッキリ締めて、久しぶりの東池袋系を堪能しました。

御馳走さまでした。

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今回の写真は、私がデジ亀を忘れたので、Ayaのスマホで撮影。
慣れない亀による、ブザマな写真ばかりでスミマセン。
もっとも、自分の亀でもミスるけど・・・・・

【六角家】本店 横浜市神奈川区

六角橋の変化型二郎系のラーメンを喰いに行ったのだが、あいにくの待ち人多数。
そこで、17~8年振りかな、【六角家】の本店に行ってみることにした。

店内は、だいぶクタビレてきたね。
しかし従業員は元気だし、「流し」も以前と同じように行われている。
そして麺茹での寸胴の前には、店主の神藤 隆さん(新杉田【吉村家】時代の通称は“ジン”さん)
今も、厨房に立たれているんですねぇ。

基本の〔ラーメン〕、全て普通。
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一時期の、乳化度の高いどっしりしたスープとは異なるものですね。
でもコレは初期の山手【介一家】本店にも近い、サラリとした中にも家系の特徴を備えたアッサリ目の味わいと言えます。
私は、アッサリとした家系味も好きなので、問題無し。

麺も、スタンダードな太めほぼストレート。
普通茹ででも、強いコシがあるとともに、豊かな弾力が楽しめます。

肩ロースのチャーシュウは大きめですが、特に大きな主張は無いね。
ホウレン草は、ややクタり気味。
大判の海苔三枚は、スープに溶けにくく、香りもイイ。
他に、輪切りネギ。

久し振りの【六角家】本店は、むしろ新鮮な感覚さえしました。
御馳走様でした。

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新店情報

元祖【ニュータンタンメン本舗】 伊勢佐木町店 横浜市中区

日ノ出町から【ニュータンタンメン本舗】が無くなって早くも10年くらいは経つかな。
久し振りに、私の通常活動圏内に戻ってきます。

トコロは伊勢佐木町の一本裏通り、住所でいうと長者町8-123。
音楽好きなら知っている【FRIDAY】のあるビルの一階です。

どうやら、この【火心】という居酒屋の跡のようですね。
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現在、大工さんが内装工事中。
2月1日オープン予定。

ギターコレクション (番外編) ギブソン B-25 改造およびメンテナンス

音楽仲間のマナブさんから、ギターをお預かりしてます。
1967年製のギブソンB-25です。
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ギブソン社のスモールボディ・モデルのB-25は、はじめLG2と言う名称でした。
後に固定式のブリッジが弦高調節可能なアジャスタブルとなり、サドルもプラスチック製に変更され、B-25と名称変更されました。
マーティンの00シリーズに近い小型のボディに14ポジションネックジョイント、ナロウネック、レギュラースケールよりもやや短いGibson scale(24.75インチ)採用と、代表機種のJ-45に対してステューデントモデル(入門器)と言う位置づけでした。

しかし、取り回しの楽さや、カラリと乾いた中音域の響きなどが弾き語りに最適で、今でも愛用者が多く、コンディションの良い1960年代~1970年代のモノは高値で取引されています。

さて、上の写真のB-25、後付けのピックアップが付いてますが、出力ケーブル及びジャックはダラリとそとに出たまんま。
これをボディ内配線のエンドピンジャックにして欲しいとの依頼。
正月休みを利用して改造作業にかかりました。
工賃は、崎陽軒のシウマイ30個入り一箱です(笑)

さて、まずはこのギターを観察してみます(ヒトのギターなのに)

後姿。
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バック&サイド、ネックともマホガニーです。
トップはスプルース、指板は、よくわからないけど、ハカランダに似ているように思えます。

ヘッド。
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御存じ、真ん中分けヘアースタイルのスモールタイプ。
ロゴは金文字。
ブリッジプレートが剥がれて修理の経歴があるとのことなので、弦はゆるめてあります。

弦巻き。
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片側3連のクルーソンデラックスが使われています。
ケースにあいた穴は、グリース注入口。
ツマミはプラスチック製。

タカミネのサウンドホールピックアップ「TriAx」
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普通にセットすると、1~2弦がポールピースからハズレてしまいます。
この点も、ちょっと工夫が必要。

このピックアップ、単体売りだと36000円もします。
中古なら立派なエレアコが買えてしまう!
だけど、マグネティックでの弦振動だけでなく、ボディの振動も拾う構造になっていて、さすがに高いだけあって実にナチュラルな出音です。
本体は、プリアンプと一体になっており、裏側にはアクティブ・パッシブの切り替えスイッチが付いています。
小さなボリュームも付いて、手元で操作できるのは便利。
2032型ボタン電池で作動。

アジャスタブルなブリッジサドル。
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弦高調整可能なサドルと言うと、生ギターの場合どうしてもサスティーンが無くなりがちであることが多いんですが、このギターでは特に問題は無いようです。

ピックアップを取り出してみました。
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出力ケーブルはジャック・プラグ式になっていて、利便性が高いね。

エンドピンジャックのアップ。
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ギターのエンドピンを取り付ける部分は木材のブロックになっているので、その厚みを正確に計測することが重要になってきます。
2つの固定用ナット間の長さがそれで決まります。
しかし、サウンドホールから手を突っ込んでみても、私の腕では上手に測れない。
細い腕の人なら届くんでしょうね。
ならば、メンドウですがイチイチ現物合わせでやるしかないな。

まずは、オリジナルのエンドピンをはずして、ハンドドリルで穴あけ。
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ゴリゴリ、ゴリゴリ。
軸線に対して傾かないように慎重に。
私はカンでやってしまいますが、細いキリから順番に太いものに替えてゆくと傾かないで上手にできます。

私は10ミリまでのキリしか持ってないので、テーパーリーマを使って適切な径にまで広げてやります。
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ゴリゴリ、ゴリゴリ。

苦労して、何度も現物合わせを行い、やっと適切な飛び出し長さに成りました。
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あとは、エンドピン型のスリーブを取り付けてやる。
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配線および、エンドピンジャックの工事はこれで終わり。
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ピックアップは少し回転させてやると、ポールピースと弦との位置関係はバッチリ決まります。
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見映えはあんまり良くないけれど、この状態で暫く使ってもらいますか。
気に入らないなら、まっすぐに直しても、コード弾きでジャカスカ演奏する分には、それほど影響は無さそうです。

後は弦高や、ネックのトラスロッド調整をしてやり、クリーニングして完成。
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なにぶん古いギターなので、サドルや、トラスロッドの調整はおっかなびっくりで行いました。
接着剤や、プラスチック部などは経年劣化が進んでいる事が多く、トラスロッドを回すとネックがミシミシいったり、プラスチックは普通に扱っていても割れてしまう事などもあるからです。
今回はそんなトラブルもなく、無事終わりました。

リペア前に比べて格段に弾きやすくなり、ピックアップからの出音もノイズレスで心地よい。
ハウリングもしにくく、かなりの大音量でもイケそうです。
マナブさんの良き相棒となってくれることでしょう。

※ この記事は、オウナーのマナブさんの承諾を得て掲載しています。

【新福菜館】 横浜市中区

私の通常活動圏にようこそ。
ラーメンと黒いチャーハンを喰いました。

見事に真っ黒なスープです!
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だが油分は少な目で、ちょっと押しが弱いなぁ。
味わいは、まぁ【新福菜館】のカンジではあるんですけどねぇ。

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麺はお決まりのながぁいモノ。
中太やや縮れで、食感は良いね。

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チャーシュウはピンボケになっちゃった。
これまた京都ラーメンに多い、ペラくて小さいものだけど醤油ダレの香りがイイな。
モヤシは平凡。
せっかくの九条ネギだが、風味が飛んでいる。

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黒いチャーハンはいいですね。
醤油の香る、昔の焼き飯に近い味わいが好みです。



私の周りで、数少ない京都本店を喰ったことのある友人※も、ほぼ私と同意見でした。
今関東に展開する麻布十番店、秋葉原店、人形町店、伊勢佐木町店の中では、麻布十番店が一番好みだったな。
これで、京都のラーメンが二店伊勢佐木町にそろったワケだが、私は【熱血らーめん】の方に多く行っちゃうな、きっと。

御馳走様でした。

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中華料理 【台湾酒家】 横浜市旭区

昨年末、二俣川の商店街をブラブラしていて見つけました。
台湾ラーメンのある中華料理屋さん【台湾酒家】です。
もちろん、家系ではありません(笑)
その時は、腹一杯で喰えなかったので、日を改めて行ってみました。

ところが、この日のランチメニューに無い!
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見つけた時は確かに〔台湾ラーメン+半炒飯〕セットだったのに、今回は〔台湾特製そば+半炒飯〕になっています。
その時の写真。
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まぁ、週替わりみたいですから、あきらめて〔台湾特製そば+半炒飯〕を注文しました。

待ち時間6~7分で来ました。
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割りと豪華なセット内容です。

台湾特製そばのアップ。
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やはり、私が思い描いていた台湾ラーメンとは、かなり異なるものです。

でも、このラーメンは、まぁ、悪くない。
上質の清湯に醤油味の、具沢山ピリ辛肉野菜炒めラーメンと言うところです。

麺は細めで、シャッキリとした茹で上がりは好感。
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しかし、春巻きは冷え切っておりました。
普通、熱々のところを目を白黒させながら喰うものですよね。
冷たい春巻きに出会ったのは初めてです。

半炒飯も同じく、冷めたもの。
作り置きだったのですかね?

この店には、鶏肉とカシューナッツ炒め定食もあるので、また行きたいのですが・・・・・
何かの手違いであったと信じたいです。

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九州大牟田ラーメン 【柳屋】三ツ境店 横浜市瀬谷区

世田谷区用賀に、本店がある九州大牟田ラーメン 【柳屋】
この三ツ境店は2013年4月、海老名のビナウォークより移転してきました。
ビナウォーク時代は、この店の基本である九州ラーメンを何度か喰ったことがあるんだが、この三ツ境店になってからは前店【梶】より引き継いだ永福大勝軒風のラーメンばかり喰っていました。

久し振りに基本の〔白豚骨ラーメン〕を塩味で喰ってみますよ。
発注後、3分ほどで出来上がる。
さすがに九州系は早い!
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白濁したスープは、それほど濃厚ではないが、ソコソコ油分も多く、適度な重量感と言えますかね。
サラリとした中にも、豚骨のダシ感は効いてます。
塩ダレも適度で、醤油ダレよりも主張は弱いが物足りなさは無い。

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自家製の麺は、福岡ラーメンスタンダードな極細ストレート。
まずは普通の茹で加減で、お願いしましたが、歯ごたえの楽しめる食感。
ノド越しに、小麦粉の香りもほんのりと漂ってきてウレシイ。

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チャーシュウはバラ肉ノンロールで小さめが二枚。
脂身が多いので、Ayaは少し不満そう。
私は問題ありません。
他に、細切りキクラゲ、中サイズの海苔、輪切りネギ。

替え玉をバリカタで頼んで、Ayaと分けました。
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そして、紅ショウガと辛子高菜と摺りゴマを投入。
紅ショウガの漬け汁が溶け出して、ほんのり赤くなったスープも旨いね。

ポキポキの食感の麺がイイね。
さらに上の固さの「ハリガネ」だと、歯にきしむような感触を体感できるんだけど、私はここらで腹一杯。
次回は試してみましょうかね。

御馳走様でした。
また来ます。

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【備長 扇屋】 横浜関内店 横浜市中区

この店が出来たばかりの頃行きました。
多分、2007年だったと思うけど、その頃でも焼き鳥正肉一本が80円というのは衝撃的だったね。
その後何度か行ってます。

んで、今でもおそらく正肉一本80円は変わらないと思います。
資本の経営とはいえ、その企業努力は有難いですね。
久し振りに行ってみました。

串揚げ。
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上が鶉の玉子。
下が、牛ヒレ肉。
ヒレ肉は油が少ないケド、噛みしめると少ししみ出してくる牛肉風味が揚げ油と混ざり旨いね。

豚バラ串焼き。
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牛肉以上に好きなのが豚肉です。
バラ肉の旨さは脂身の旨さだと私は思っています。

そしてコチラはさっぱりの桜肉(馬肉)
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コチラのユッケは、少なめのタレのおかげで馬肉の風味がストレートに味わえます。

鶏から揚げとフライドポテト。
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鶏肉のジュースを失わずに、カリッと揚げるのはなかなか難しい。
私は上手に揚げられたことがありません。
ポテトは、ケチャップ無しで喰うのが好きです。

レバカツ。
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東京の月島名物レバフライは、旗のような形ですが、コレはまん丸。
レバーは厚過ぎないのが、レバフライの旨さではないでしょうか。
レバー1ミリ、上下のコロモが計2ミリ、つごう3ミリ厚が理想的だな。

御馳走さまでした。
また来ます。

新店 【永楽家】 初訪 横浜市中区

2015年12月3日、【いちばん家】の跡地にオープンした店。

最近は、工場生産スープ買取りの家系店が増えている。
そんな中で、この店はちゃんと店内で作っているそうです。
はじめは、前店の看板架け替えかと思っていて、ほぼ無関心だったけど、ならば行ってみますよ。

この日は、正月の安売りをしていて、通常価格650円のところ、500円で販売。
そのかわり、10円ミニチャーシュウ丼はありません。

入店すると、
「ラジャイマセ~!!」
という、たどたどしいが+14㏈ほどのレヴェルオーバーの声でお出迎え。
元気がイイというより、ちょっとウルサイなぁ。

初食なので、もちろん基本のラーメンを全て普通で発注。
待つこと5~6分でラーメン来ました。
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ルックスは見慣れた家系スタイル。
早速スープから味をみます。

油分は結構多いですね。
チー油として感じられるような大きな特徴は無いけれど、かなりコッテリしていて重量感があります。
醤油ダレはそれほど強くないが、動物系ダシ風味がしっかりしていて、納得できる味わいと言えます。
近頃の家系スープの中では、十分なクオリティでしょう。

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麺は家系スタンダードよりは、若干細いやや縮れ。
デフォでも、やや固めの茹で加減は好感。
【本牧家】ほどではないが、かなり短めにカットされており、食べやすいが、一気ススリ込みの爽快感は楽しめない。

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肩ロースと思われるチャーシュウは、小さいが二枚。
肉質がしっかりしていて、割りとイイ。
ホウレン草は、クッタクタで溶ける寸前。
海苔は平凡だなぁ。
他に、多目の輪切りネギ。

総評
直系似ではないし、最近多い壱系ともまた違う味わいですが、不満に感じない濃厚さは持っています。
私は、ほとんど利用しないけど、トッピングが割りと安めなのはイイんじゃないですか。
競合する店も近くに在るが、ガンバッテ欲しいものです。
69点 通常価格650円。

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【丸源】 横浜市旭区

さて、本日は色々ヤボ用がある。
遠出は、かなわないので近場で済ましますわ。

っうことで、三ツ境の【丸源】

Ayaは、タマに違ったラーメンも試してみたいとのことで、〔熟成醤油ラーメン〕 600円(税抜き)
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私は、よほどの理由が無い限り、リピートする店でも基本のラーメンを喰うことが多いですね。
〔肉そば〕 650円(税抜き)
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〔肉そば〕は、何度もこのブログに登場しているので割愛させて頂きます。

んで、〔熟成醤油ラーメン〕だけど、スープは基本の〔肉そば〕よりも透明感がありますね。
醤油ダレは、キリリと立ってスッキリした後味なんだけど、やや油分の主張が弱いかねぇ。
ダシ風味は、鶏ガラ・豚ガラから十分に出ているので、乳化度による違いなのでしょうか?
骨髄から滲出する、コラーゲンも抑えめになっているようです。

麺は、〔肉そば〕と同じモノだと思います。
やや固めに茹で上げられた細縮れ麺は好み。

具は、チャーシュウ、メンマ、味玉半割り、海苔、薬味に輪切りネギ。
どれも、突出したものはありませんが、良いバランスを構成しています。

Ayaの乾燥としては、
「やっぱり、肉そばの方がイイ」
とのことでした。

御馳走様でした。
またお世話になります。

佐賀 熊本らーめん 【梅吉】 初訪 神奈川県相模原市

2015年3月、【大石家】跡に出来た九州ラーメンを提供する店。

【大石家】は、御主人のマシンガントークで有名でしたね。
私はマシンガントークに耐えられる体質ではないため、躊躇しているうちに閉店してしまいました。
【大石家】から分かれた、八王子市柚木の【分田上】には何度も行ったんですけどね。

『幻の味になったかぁ~』
と悔やんでいたところ、ほどなくして、【大石家】のラーメンのクオリティおよびスピリッツをそのまま継承する店として、【梅吉】がオープンしました。

コチラ、店内メニュー。
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あっさりタイプと濃厚タイプ、それにトッピングと言うシンプルな構成。

濃厚タイプの〔梅吉らーめん〕
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アッサリタイプに比べると、ニンニクの量が5倍だそうです。
始めっからフライドガーリックが入ってますね。

スープの色合いは、多くの九州ラーメンよりもかなり濃いめで、白濁と言うよりは茶濁に近いですね。
動物系のダシをがっちりと感じられ、乳化した油分とともにスープ表層にも油があり、マー油でしょうかね。
とても重量感と迫力のある飲み口になっています。

一片が小さめのフライドガーリックは、スープを吸って柔らかくなっても、その香りを失わず、更にニンニクパワーを主張しています。
私は平気ですが、ニンニクが苦手な人は要注意ですね。

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自家製の麺は、中太程度の麺線を持つやや縮れ。
力強いスープをがっちりと受け止めて、後に退きません。
滑らかな喉越しと、小麦粉の香りを感じることが出来る秀逸な製麺技術と言えましょう。

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チャーシュウは肩ロース? モモ肉?
ちょっとワカリマセン。
濃いめの味付けと、肉の詰まった食感が喰った感を満足させます。
細切りキクラゲは、コリコリとした良い食感。
海苔は、香り高く好み。
多目の細ネギ小口切りは、あまり香りが感じられない。
そして、なんと言ってもこの系統でイチバンの特徴が溶けるスライスチーズ。
コレが麺に絡んだ部分を喰うとウマいんだなぁ。

コチラ、アッサリタイプの〔らーめん〕 味玉入り。
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元のスープは同じでしょうが、かなりスッキリとした仕上がりになっています。
しかしながら、熊本ラーメンの骨太い特徴は残っており、あまりド迫力を望まない方には向いていますかね。

総評
とても存在感のあるラーメンでした。
次の機会にはチーズ増しにしてもいいかな。
70点 680円。

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北海道らーめん 【みそ熊】 初訪 東京都北区

【みのめん太】が閉店して以来、落ち着きなく店が入れ替わっているコチラ。
今は、北海道ラーメン 【みそ熊】となっている。

店頭の写真付きメニュー。
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北海道の代表的なラーメンがそろっている。
なんだか不安に感じてしまうのは私だけ?

モチロン味噌ラーメンがウリだが、私は醤油味の〔旭川醤油らーめん〕にしました。
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白ゴマがいっぱい浮いてます。
こんな旭川醤油は初めてだなぁ。

スープの味わいは、やや甘味を感じるまろやか醤油味。
旭川のラーメンと言えば、そのアッサリさから(白濁したコッテリスープの店もありますが)鶏ガラ中心と思われがちですが、私の最も好きな【天金】の系統は、豚骨オンリーでダシ汁を作ります。
ココの旭川醤油もそうなのかな?
ほぼ鶏くささは感じず、ライトな骨ダシが顕れてます。

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麺は、黄色みの強い北海道麺らしいもので、縮れと少しボソッとした食感が好みです。
スープの持ち上げも良く、マッチングは良好。
厨房の麺箱は私の席からは見えず、製麺所は不明としておきます。

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肩ロースのチャーシュウは、薄めの味わいだが、全体のバランスを崩すものではないでしょう。
メンマさっくりタイプで甘めの味わい。
ワカメは、このラーメンに要るかな?
大判の海苔は、スープに溶けやすい。
ナルトは、‟の”の字が客側に正立している正しい置き方。
他に輪切りネギ、白ゴマ。

総評
私がなじんだ旭川ラーメンとは違うけど、こういうタイプもあるんでしょうね。
価格は、良心的。
次の機会には、味噌ラーメンも試してみます。
67点 650円。

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【和香佐】 再訪 横浜市中区

♪おせちも良いけどカレーもね♬
とキャンディーズは歌いました。

私の場合、おせちは無くても良いけど、ラーメンです。
川崎溶き卵系のラーメンが喰いたい!
私んチ近所では、【和香佐】が2日からやってました。

〔塩ニンニクタンタンメン〕 750円。
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永福系大勝軒のようなドデカいドンブリ。
玉ネギ、ニラ、コーンなどの野菜に加えて、大振りに溶かれた玉子は二個分くらい使っているのかな?

スープのベースは、おだやかな清湯と思われます。
そこに、控えめな塩味と炸裂するニンニク風味&唐辛子の辛味パワー。
相反する要素をうまく融合した
「そこはかとない衝撃」
とでも言いたくなるような印象です。

コチラ、〔横浜豚骨醤油ラーメン〕 680円。
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商品名から察するに、家系を意識したものなのかな?
でも、あんまり家系っぽさは感じられないナァ。
マイルドな醤油味に加えて、バターのような香りがあり、私としては好みなんだけど、人により意見は分かれそう。

この日は正月の特別営業で、セットものは出来なかったけど、昨日喰い過ぎているからいいや。
御馳走様でした。

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【メルパルク】横浜のレストランでランチバイキング 横浜市中区

私はあまり、盆暮れ正月は意識しないタチなんです。
いつもと同じ、ただの一日としか思っていません。
しかし長い休みの中だし、オキニのラーメン屋はやってないし、どちらかと言うと迷惑な存在ではあります。

だけどAyaは普通の人だから、古い日本の季節行事を大事にするんですわ。
一応、店の準備・その他は片付きましたから、私達のあいだでは恒例になっている「元旦バイキング」を喰います。
山下公園通りに在る、メルパルク横浜の中のレストラン【杏樹】です。

第一回獲得品。
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左上から、カニ玉スープ、汁無し担々麺。
丸い皿は、マーボ-豆腐。
右上段はコーヒー、四角い皿は、エビシュウマイ、肉シュウマイ、インゲン炒めに、チャーハン、黒酢スブタ。

特に、汁無し担々麺が旨かった。
芝麻醤が強く効いて、ゴマのねっとり感触に、固めの茹で加減の細麺がいいカンジ。

第二回穫得品。
四角い凸凹皿は、盛り付けにくい、喰いにくいの「Wにくい」なのでやめて、丸皿オンリーにしました。
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エビチリ、固焼きそば、棒棒鶏。
固焼きそばは、出来立てでしたので熱々。

第三回獲得品。
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マーボー豆腐丼(皿ですけど 笑)
皿の上半分に盛られているのは、下側の御飯に五目うま煮を盛り付けて、中華丼とのハーフ&ハーフにしようとしたからです。
ところが、私が取りに行った時、直前で品切れ。
この後コーラを飲んだり、デザートの杏仁豆腐など喰って過ごすも、ついに五目うま煮は出てこず。
野望は達成できずに、腹一杯に成りました。


さぁ、喰ったら腹ごなしの山登り。
と言いたいトコロですが、Ayaは動くのがシンドイそうなので、反則してバスで山手の丘の上まで行っちゃいました(笑)

港の見える丘公園の展望台の北端から見た風景なのですが、中央にうっすらと山並みが写っています。
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はじめは、筑波山かと思ったのですが、どうやら方向が違う。
後で、地図で確かめてみると、港の見える丘公園と瑞穂埠頭の発電プロペラを結んだ線上やや左の延長に在るのは、埼玉県の川越方面。
さらに進むと群馬県の赤城山なんです。

元旦は車も少ないし、工場などの操業も止まってますから空気がキレイですが、そこまで見えるものか!?
どなたか、わかる方いらっしゃいますか?

コレは、誰が見てもわかるスカイツリー。
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ベイブリッジと、奥に鶴見つばさ橋のメインマスト。
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外国人墓地から見たランドマークタワー。
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この後、元町公園の坂を下ると、だいぶ腹もこなれました。
御馳走さまでした。