行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
ラーメンはドンブリの中の小宇宙

以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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フォーク酒場【マークⅡ】

馬車道のフォーク酒場【マークⅡ】にいます。

IMG_1462 マークⅡ (5) - コピー

年またぎイベントで、御雑煮を頂きました。
IMG_1462 マークⅡ (1)
正月料理も頂きました。
御馳走様でした。

食彩 【まかない】 横浜市旭区

居酒屋さんです。
そこで〔サンマーメン〕を喰いました。

麺類のメニューはこんなカンジ。
IMG_1449 まかサン (2)

私一人なら基本のラーメンにするトコロですが、Ayaも一緒なので〔サンマーメン〕を発注。
IMG_1449 まかサン (6)
居酒屋さんですので、酒を飲みながら待つうちに、〔サンマーメン〕出来上がる。

IMG_1449 まかサン (4)
固めの野菜餡にはモヤシ、ニラ、ニンジン、豚肉、キクラゲなど。

IMG_1449 まかサン (5)
麺は細めの縮れ。
長めのカット。
製麺所はわかりません。

スープの味わいは中華清湯の醤油味。
この店の御主人は中華の料理人さんだったため、現在のこの店のメニューにも中華料理が多数あります。
よって、清湯はみずから仕込んだものと思われます。

スープの色合いはかなり黒っぽく、キリリと醤油ダレが立っています。
中国溜まり醤油を使っているのかもしれません。
少々焦げ風味を感じるのですが、その正体はワカリマセンでした。

なかなか良いサンマーメンでした。
御馳走様でした。
また来ます。

IMG_1449 まかサン (1)

初訪 麺屋 【そら】(ローマ字表記も併用) 東京都港区

東京タワーの近くで仕事をしてました。

芝公園に夕闇迫る頃
IMG_1403 芝公園
JR浜松町駅に向かってブラブラ歩きます。

途中で寄ったのが大門交差点にある【そら】と言うラーメン屋さん。
以前【大斗】に来た時に〔台湾ラーメン〕 800円 が有るのを見ていたのです。

夕食にはちょっと早い時間で、先客さんは一名。
〔台湾ラーメン〕発注後、6分ほどで出来上がりました。
IMG_1404 そら (2)
まず見た目で違和感。
台湾ミンチが無い!!
ハズレを引いた感に襲われる。

IMG_1404 そら (4)
ドンブリ中央にあるのは辛味調味料であえられたモヤシとネギ、ニラなどの野菜と小さな挽肉少量。

IMG_1404 そら (3)
麺は中細の縮れで、黄色みが強く、北海道ラーメンに使われるものに似ている。
やや固めの茹で加減は好み。

ラーメン自体の味わいは悪くないです。
しかし、コレは私のイメージする台湾ラーメンとはかなり異なる。
「これがウチの台湾ラーメンです!」
と言われてしまえば、そこまでですが。

総評
この店のメニューにある辛味ラーメンのアレンジバージョンでしょうね。
台湾ラーメンとしての評価点:60点 800円。

IMG_1404 そら (1)

ラーメン&カレー専門店 【太源】 横浜市中区

日ノ出町駅近くの未食店に向かうべく、長者町を自転車で走っていました。
すると、いつも混んでいる【太源】に人影がない。
久しぶりに喰ってみるかと入店。
方針変更は私の中では当たり前なこと、フレキシブルな対応っうワケです。

基本の〔ラーメン〕 700円。
IMG_1399 太源 (1)
かなり多めの油がスープ表面を覆っている。
飲んでみると、ややクドいね。
だが、かすかに感じられる魚系の香りがそれを緩和してくれる。

豚骨・鶏ガラを主体として、そこに多種類の野菜を加え、魚系のダシも合わせたのがこの店のスープ。
長い間に少しづつ変化してるとは思うけど、初食の頃はもっと中華料理屋さん寄りの味の組み立てだったように記憶しています。

ちなみに、この店の創業は1973年。
40年以上の歴史を持っている店です。

IMG_1399 太源 (3)
麺は細めのやや縮れ。
特に指定しなければ、やわらかめの湯で加減ですが、これも悪くない。
昔風ラーメンの雰囲気を楽しめます。

製麺所は変わってなければ、埋金製麺のはず。

IMG_1399 太源 (2)
チャーシュウはバラ肉の薄くて小さいものが二枚。
さすがにこれでは、アピールが弱いね。
メンマは、幅広ゴリゴリ薄味。
他に多めの輪切りネギ。

久し振りって言っても、ものすごく久し振りなんですわ。
30年近く振りかな?
アナログデータ(ようするにノート)を調べてみても、最後に喰った日時はわかりませんでした。

現代のハイレヴェルなラーメンと比較してしまうと、どうしても見劣りがする部分があるのは仕方がないですね。
しかし、40年以上にわたってこの繁華街の一等地で営業を続けてきた実績は大いに評価できます。
常連の方々の心もしっかりと掴んでいるようです。

ご馳走様でした。

IMG_1399 太源 (4)

【すき家】の牛丼

私は主として〔牛丼〕より牛肉を摂取しております。
逆に考えれば、それだけで十分とも言えますか。

この日、朝食としてJR王子駅前の【すき家】で牛丼を喰ったら、ちょうど具材の補充時間帯に当たったらしく、玉ネギがサクサクの状態で出てきました。
IMG_1386 すき家
黒っぽくなってトロトロの溶けそうな玉ネギも好きですが、このサクサクしてまだ辛味が残っている状態の玉ネギもまたウマイ!
少しだけトロトロの玉ネギも入っていて、なんだか得したような気分。

ご馳走様でした。
さぁ、寒風のなかで仕事すっか。

【千石自慢】王子店 東京都北区

久し振りに王子の背脂ラーメンを喰いました。

【千石自慢】の基本の〔らーめん〕 680円。
IMG_9759 千石自慢 (1)
スープの全面を覆う背脂はトロトロで甘いが、クドくはない。
その下には豚骨・鶏ガラを感じるアッサリ目のスープ。
醤油ダレはキリリとして、後口も良いね。

IMG_9759 千石自慢 (2)
麺は太麺と細麺から選べますが、このスープにはやっぱり太麺を合わせたいのです、私。
ちょっとゴワっとした食感と短めのカットによるススリ心地がイイな。

IMG_9759 千石自慢 (3)
千石自慢グループのチャーシュウはバラ肉ですが巻きがほどけやすい。
写真でもすでに始まってます。

モヤシはさっと湯通しされ、ほぼ生の状態だが、多過ぎず喰いやすい。
メンマは甘めでややゴリ。
輪切りネギは香り良し。

タマに喰いたくなるんです、この手の背脂ラーメン。
満足しました。
ご馳走様。

IMG_9759 千石自慢 (4)

ラーメン・餃子 【スエヒロ】 東京都豊島区

東池袋で仕事。
昼食は車を置いた駐車場の前にある中華料理屋さんにしました。

IMG_9752 スエヒロ (1)
ラーメンが500円!大盛りでも同額だそうです。

っうことで大盛り〔ラーメン〕を発注。
IMG_9752 スエヒロ (2)
先客さん多数だったので、待ち時間は10分くらいかかりましたかね、

スープの味わいはスタンダードな中華屋さん味。
鶏ガラ主体の清湯は穏やかで、醤油ダレもやや薄めだな。

IMG_9752 スエヒロ (4)
麺は細めのやや縮れ。
中華屋さんらしく、柔らかめの茹で上げです。
量も大盛りと言う割りには、すごく楽に喰い切れる量で、これは麺三玉から4人前を作り出す「中華屋さんマジック」かな?

IMG_9752 スエヒロ (3)
ラーメンの全体写真からわかるように具材は「積み上げ型」の盛り付けです。
二枚の肩ロースチャーシュウの上に幅広甘めのメンマ、その上にワカメ、その周辺にこまかく刻んだネギを散らしています。
この方式、古い中華屋さんではタマに出会います。
田端の【神名備】もこの方式だったけど、最近めっきり出会わなくなったな。

総評
かなりオトナシ目のラーメンですから、インパクトを求めるかたには不向きでしょう。
66点。

IMG_9752 スエヒロ (5)

【ゆで太郎】鶴ヶ峰店で中華そば 横浜市旭区

そば屋の【ゆで太郎】がラーメンを始めたんですよ。
IMG_1383 茹でたろらー (1)
この看板を見かけるようになったのは晩夏の頃だったかなぁ?
今までも地域限定とか、特定の店舗だけとかの試験的な販売はしていたみたいですが、今回はついに規模を大きくしての販売となったようです。
なお、信越食品の系列は一部店舗のみの販売のようです。

小チャーシュウ丼とのセット 650円。
IMG_1383 茹でたろらー (3)

ラーメンのアップ。
IMG_1383 茹でたろらー (4)
天かすは受け取りカウンターにあるサービス品ね。

スープの味わいは、鶏ガラ中心と思われるダシ風味の醤油味。
昔風ラーメンのように、とてもアッサリしていますが、そこはそば屋さん・・・ほんのりと魚系も感じられます。
醤油ダレも適度に効いて、万人受けはしそうです。

IMG_1383 茹でたろらー (6)
麺は細めの縮れ。
適度にコシを残した茹で加減で、のど越しもまずまず。
量は少し物足りないな。
自社工場製でしょうか?

IMG_1383 茹でたろらー (5)
チャーシュウはバラ肉のペラペラ。
口の中に放り込むとクシャクシャになる。
メンマは甘めだが、ちょっとゴリ気味のもの。
ワカメは増えるワカメちゃん?
他に輪切りネギ。

小チャーシュウ丼は、ラーメンに使うものと同じチャーシュウが三枚ほど。
メンマと半割りゆで卵とカイワレ大根とゴマ。
甘めの味わいのタレが少々クドイ。

総評
まぁ価格相応でしょうが、悪くはない。
ダメダメなラーメン専門店よりは、だいぶマシか。
営業時間も長いし、便利使いには良いかな。
67点。

IMG_1383 茹でたろらー (8)

初訪 つけ麺・ラーメン【三つ葉亭】 東京都杉並区


杉並区阿佐ヶ谷で仕事。
昼食は、朝見付けたつけめんウリの店【三つ葉亭】にします。

店のイチオシであると言う〔醤油つけ麺〕 780円を喰います。
発注後7~8分で到着、量は中盛りにしてもらいました。
IMG_1377 三つ葉亭 (2)
麺皿もつけ汁椀も、品の良い器だね。

つけ汁の味わいは、もうすっかりおなじみの濃厚な魚介風味が効いたもの。
甘味は強いが揚げネギや細ネギ小口切りのおかげで、クドさはなく比較的飲みやすいな。
動物系のダシは、やっぱり鶏・豚でしょうかね。

IMG_1377 三つ葉亭 (3)
麺は、他の多くのつけ麺よりも若干細いようです。
しかし、写真からもわかるように黒いツブツブが見えます。
そうです、北海道産の小麦「ホクシン」の全粒粉を使って製麺しているそうで、香り、弾力が相当強い。
つけ汁のパワーを十分に受け止め得る実力を持った麺です。
製麺所は吉野製麺。

IMG_1377 三つ葉亭 (4)
つけ汁の中のチャーシュウは小さいケド厚みのあるかたまりがふたつみっつ。
強い主張は無いが、麺とつけ汁を引き立てる役割だろうな。


後で調べてみたら、都内のつけ麺で有力なお店三店で修業した方々が結集して作ったのがこの【三つ葉亭】なのだとか。
だから店名も・・・・・ね。

三人の出身店は、銀座 【利休】、新井薬師の麺処 【草庵】、そして【六厘舎】だそうです。
大物を集めたスーパーユニットみたいなモノなのね。
まるで「PYG」だ(知らない人は、お父さんお母さんに聞いてみてください、イヤ、お父さんお母さんも知らないかも)

総評
クオリティは高いが、ありきたりになっていない。
キチンと個性を主張しているつけめんです。
70点。

店舗写真を撮り忘れて、仕事が終わっての帰り道で撮影。
IMG_1377 三つ葉亭 (5)
準備中で、半シャッターに成っちゃってるわ。

【リンガーハット】イセザキモール店で 長崎ちゃんぽん 横浜市中区

やっと涼しくて過ごしやすい季節になってきました(笑)

イセザキモールをブラブラしていて、【リンガーハット】が目についたので、今年の夏以来の〔長崎ちゃんぽん〕を頂きます。
IMG_1385 りんが
ずいぶんニンジンが多いなぁ。

【リンガーハット】の調理過程をテレビで見たことがあるんだけど、加熱されて順送りされる鍋に麺、スープ、具材を入れてゆき、この順送りが終わると完成。
てなカンジだったよ。

その過程で具材だけは多種類だからね、手でつかむトコロにより各具材の配合比が微妙に違っていたりするんだろうね。

ともあれ、味わいの方は安心の「リンガーハット味」です。
麺増量サービスもあるので、中盛りにしてもらいましたので、お腹も満足。

ご馳走様でした。

東池袋【大勝軒】横濱西口店 横浜市西区

このところ横浜の【大勝軒】では、つけめんばかり喰っていたので、今回は〔中華そば〕にします。

休日の昼をハズした時間ですが、店内は7分の客入り。
安定した集客力ですね。

発注後、7~8分で到着した〔中華そば〕がコチラ。
IMG_1373 大勝軒 (1)
大き目のドンブリになみなみと注がれたスープ。
鰹節の香りが漂います。

動物系の重量感がありながらも、魚系のダシ風味は食欲を刺激してくれますね。
東池袋系のラーメンは久し振りだが、やっぱりコノ味わいと安心の量に強く惹かれちゃうんですわ。

IMG_1373 大勝軒 (3)
自家製の麺はお決まりの太めやや縮れ。
やや硬めに茹で上げられ、モグモグと喰らいつくのがたまらんね。
量は並盛でも他のラーメン店の二玉分くらいあるはず。

IMG_1373 大勝軒 (2)
モモ肉のチャーシュウは肉質シッカリで分厚いが、口の中でほどける感触がイイ。
半割りゆで卵は固茹でで、好み。
メンマはゴリっとして、ちょっと苦手。
海苔、ナルトは平凡だがこのラーメンには欠かせないんだなぁ。
大き目の輪切りネギも好き。

この横濱西口店、出来たばかりの頃は、あまり感心できない点も多々見られたが、東池袋【大勝軒】本店の直営になってからは、すっかり安定した品質だと思いますよ。

ご馳走様でした。
また来ます。

北海道らーめん 【みそ熊】 東京都北区

JR王寺駅の近辺には、有力なラーメン屋が数件あります。
なかでも【えんや】は、しばらくの休業後、突如「二郎系」としてリニューアル。
更に数か月後には、元に戻してきました。

さて近頃の私といえば、スッキリアッサリしたラーメンには飽きが来ている。
元に戻った【えんや】にも、入店する気になれません。
私の中での「淡麗系のまたおま化」です。

その反動と言えますかね、淡麗系の対極に位置するラーメンを喰うことが増えています。
二郎系や味噌ラーメンに惹かれてしまうんです。
んで、王子で喰う味噌ラーメンは【みそ熊】

前回よりも盛り付けが、か~んなりワイルド(笑)
IMG_1359 みそ熊 (2)
「どしゃっ」とした感じでモヤシを中心とした野菜がのっかってます。

前回の写真と見比べてください。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-3379.html

鶏ガラ、豚ガラに野菜を合わせたダシ汁は、濃厚でかなりの重量感ですが、しつこさではない。
白味噌を中心としたブレンドダレにより、少し甘めの味噌スープになっています。
麻生製麺製の中太麺には、もう少し強い縮れが有れば良いと思うんだけど、大きなお世話か。

比較的安価な割りには、十分な品質の味噌ラーメンだと思います。
ご馳走様でした。
また来ます。

初訪 麺屋 【そ~れ】 横浜市都筑区

ダーツバーが昼はラーメンを提供しています。
ところがそのラーメンが、かなり本格的なんです。

2017年4月1日オープン。
ダーツバーは、かなり前からあるようですが・・・・・

IMG_1335 そーれ (7)
近頃では、低価格の方ですかね。

私達はモチロン〔しょうゆ〕を発注。
IMG_1335 そーれ (2)
7~8分の待ち時間で出来上がりました。

鶏白湯ですが、最近多いド濃厚なものではないね。
鶏のうまみは十分に出ているのに、吞み口は軽く割りとスッキリしている。
醤油ダレもマイルドで、誰もが取っ付きやす味の組み立てですね。

IMG_1335 そーれ (5)
麺は細めの縮れ。
九州ラーメンにかなり近い食感ですが、ソコまで硬くない茹で加減です。
量も標準的でしょう。
厨房が見えない造りなので、製麺所は未確認。

IMG_1335 そーれ (4)
チャーシュウは肩ロースでしょうか。
そこそこの厚みはありますが、味付けは薄めで、やや存在感不足かな。

メンマは甘めのさっくりタイプですが、コレは量産品でしょうね。
大判の海苔三枚は、香り良くスープにも崩れにくい。
他に、カイワレ大根と輪切りネギ。

総評
なかなか良いアッサリ目の鶏白湯ラーメンですね。
ちょっと不便な立地ですが、ダーツバーの片手間仕事とは思えない品質です。
69点。

IMG_1335 そーれ (6)

【神勝軒】下永谷店 横浜市港南区

「麺屋こうじグループ」はキライだけど、行ってみた。

喰いましたものは基本の〔ラーメン〕 価格失念。800何十円だったなぁ、高い!
IMG_1330 神勝軒 (1)
動物系+魚介系の濃厚スープです。
かなり重いが、総量は【大勝軒】ほどではないので、楽に喰い切れます。
逆に言えば、【大勝軒】を期待して挑むと肩透かし感は拭えない。

IMG_1330 神勝軒 (3)
麺はカネジン製の太目やや縮れ。
黒いツブツブが見えるけど全粒粉使用?
やや固めの茹で加減は好み。

IMG_1330 神勝軒 (2)
チャーシュウは薄目にスライスされたものが二枚。
可もなく不可もなく。
海苔はしっかりして、スープに溶けにくいね。
柚子の小片は、永福系っぽさが漂う。

IMG_1330 神勝軒 (4)

東池袋【大勝軒】のDNAが底流にあるコトはわかるんだけど、やっぱり違うモノだね。
わかっちゃいたけど、言っちゃったよ。

御馳走様でした。

新店・初訪 SAGAMIHARA NOODLES 【欅】(ローマ字表記も併用) 神奈川県相模原市

【味〇】のリニューアルオープン。
まったくの新しいコンセプトで、2017年9月19日に再スタート。
と言っても私は前店未食です。

喰いましたものは基本と思われる〔醤油ら~めん〕 750円
IMG_1250 欅 (4)
早速スープから頂きます。
味わいは、キリリと醤油ダレが立ってますね。
なんでも地元 相模原市緑区の(株)井上醤油の醤油を使っているそうです。
濃いめの色合いからみて、〔古式しょうゆ〕なのかな?
この井上醤油の醤油は、橋本の【菜かむら】や、残念なことに閉店してしまった【キリン食堂】なども使っていたね。

動物系のダシは、鶏が中心ですかね?
あまり前に出てくるタイプではないが、奥深さを感じられるもので、しっかりした下支えになっています。

IMG_1250 欅 (6)

自家製の麺は細めのほぼストレートで、かなり長めにカットされています。
加水率低目の熟成麺で小麦粉の香りも高く、スープの持ち上げも良好。

IMG_1250 欅 (5)

IMG_1250 欅 (8)

チャーシューは、やはり地元相模原の香福豚が使われている。
モモ肉とバラ肉の二種類。
燻香があるけど、欅のチップで燻製されたものだそうです。
ちなみに欅は「相模原の木」となっています。
ここらへんが店名の由来でしょうか。

メンマは細めの材木タイプで、甘めの味付け。
歯触りはサックリして好感。
レッドオニオンと細ネギは香りが飛んでいる。

総評
丁寧に作り込まれたラーメンですね。
しかし、近頃この手はもう出会い過ぎと言う感触もあります。
私の中で、端麗系は「またおま」に成りつつあります。
人間なんて勝手なものだ。
69点。

IMG_1250 欅 (1)

初訪 濃厚とんこつラーメン 【壱角堂】池袋西口店 東京都豊島区

池袋で仕事。
昼は車をとめた駐車場の近くに在った店に入る。

九州ラーメンの【壱角堂】池袋西口店である。
しかし、店の外観や毎月1日は基本のラーメン500円セールなど、どう見ても【壱角家】の系列だわね。

基本の〔豚骨らぁ麺〕 700円。
IMG_1322 壱角堂 (2)
真っ白なスープです。
まるで牛乳。
チャーシュウの上に乗っているのは辛味調味料ですが、正体及び名称は浅学ゆえ不明。

しかしねぇ、この辛味調味料を全部溶かしても甘いんだわ。
スープの甘い九州ラーメンです。
私の持つイメージとは、かなり異なるなぁ。

IMG_1322 壱角堂 (4)
麺はお約束の極細ストレート。
デフォでも、やや固めの茹で上げは好み。
量はやはり博多系のように少ないね。

IMG_1322 壱角堂 (5)
チャーシュウはバラ肉で脂身多め。
小さくはないがペラペラです。

腹が減っていたので、替え玉してみた。
IMG_1322 壱角堂 (6)
固さは「ハリガネ」でもらい、紅ショウガと辛子高菜と白ゴマを投入。
麺のポキポキの食感はイイが、やっぱり甘過ぎるスープは違和感があるなぁ。

総評
私には合わないラーメンです。
64点。

店舗写真撮り忘れにてゴメン。

【介一家】本店 横浜市中区

5年振りに山手駅前の【介一家】本店に行ってきました。

なんで、こんなに長くの空白期になっちゃったかと言うと・・・・・
かなり早い時期に【吉村家】より独立し、直系とはやや異なるベクトルを持ちながらも家系の特徴からは逸脱せず、家系の中では割りとアッサリ目なラーメンが私の好みでした。

『こういう家系があってもイイじゃないか』
と、私は思っていたんですね。

それが8、9年前からスープが変わったり、麺が変わったりと小さな変化を繰り返し、やがて私の好みから外れる方向へと向かって行ったんです(以上のことは私の個人的感想であり、お店側の思惑とは異なるものでありましょう)

その当時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-466.html

さて、今年の秋口頃から
「今の【介一家】本店は、以前のモノに戻りつつある」
というような話がラーメン仲間から聞こえてきました。
んで、今回久しぶりに喰ってみます。

頼みましたものは、もちろん基本の〔ラーメン〕
IMG_1298 介一 (1)
スープの見た目はかなり現在の【介一家】うりゅうに似ていると思います。

スープ表面には香りの良いチー油がやや厚めに張ってありますが、それほどクドくない。
動物系のダシ風味も十分に効いてますね。
醤油ダレは特に指定しなければ、やや薄めかな。

麺は違うなぁ。
IMG_1298 介一 (3)
丸山製麺の強い縮れの付いたモノが、この店の私的全盛期に好みだったんですけどね。
縮れは弱く、カットは家系としては長めです。
丸山製麺製だとは思うんですけどねぇ。

IMG_1298 介一 (2)
チャーシュウは割と厚みがあるね。
部位は肩ロースかな、少量の粗挽き黒胡椒が振ってありました。

私的な最盛期のモノそのものではありませんが、割と好みです。
また「通い」を始めてみますかね。
ご馳走様でした。

IMG_1298 介一 (5)

豚骨らーめん 【みうら家】 横浜市中区

伊勢佐木町の【みうら家】
四か月振りですかね。
過去に何度も登場しているので軽くね。

変わらぬルックスです。
IMG_1002 みうら家 (1)

三枚ある大判の海苔を使って、サービスライスの海苔巻き喰い。
IMG_1002 みうら家 (4)

更に、チャーシュウとネギを乗せてスープを注ぎ、チャーシュウ雑炊風。
IMG_1002 みうら家 (5)

ラーメンの方は、濃厚で重量感のあるスープに、小麦粉の香りも良い太麺。
ライスの終日サービスや、比較的低価格とありがたい店です。
今後も寄らせていただきます。

御馳走様でした。

らーめん 【ながた】海老名店 神奈川県海老名市

海老名駅前のビナウォークに在る【ながた】
前回は二郎ライクなラーメンを喰ったので、今回はこの店の基本的なラーメンにします。

いままで店頭の写真を見る限りでは、家系亜流のような姿に見えたので敬遠していたのです。
しかし、この頃「二郎系」を喰う頻度が高いので、タマには別系統で行ってみるかと思ったのです。

〔醤油ラーメン〕 価格失念。
IMG_1289 ながた (1)
家系のように見えたけど、実際は全く違うものだった。
コレは背脂ラーメンだね。
全体的に白っぽいルックスで、スープ表面をびっしりと背脂が覆っています。

スープ自体はそれほど重くないね。
醤油色は薄く、淡口醤油か白醤油を元ダレに使っているのでしょうか?
背脂はトロトロで甘味が有るがクドくはならず、割りと飲みやすく仕上がってます。

IMG_1289 ながた (3)
麺は中太程度の麺線で、強い縮れがスープを良く持ち上げる。
長めのカットのため、啜り込む時の唇を揺らす感触が楽しい。

IMG_1289 ながた (2)
チャーシュウはバラ肉二つ折り。
薄くスライスされ、存在感はあまりない。
メンマは甘めのさっくりタイプ。
ネギの輪切りは、風味が飛んでいて残念。

【ホープ軒】けいのDNAを引き継いでいるラーメンだと思われます。
近頃背脂ラーメンを喰っていなかったので、なかなか楽しめました。

御馳走様でした。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-3335.html

らーめん 【まるとも】 神奈川県藤沢市

一年半ぶりで、湘南台の八百屋ラーメン【まるとも】に行ってきました。

喰いましたものは、私がサンマーメンと半チャーハンのセット。
Ayaは、サンマーメンと小カツ丼のセット。

IMAG0009 まるとも (1)
〔サンマーメン〕はモヤシと白菜を中心として、ニンジン、キクラゲ、玉ネギ、ニラなどの野菜がタップリ。
固めの餡で、長くダレませんから、スープの温度も下がりにくいね。
スッキリした清湯に醤油ダレも穏やかです。

半チャーハンは浅い焼きだが、塩加減も良く、量も多め。

コチラ、Ayaの頼んだセットの〔小カツ丼〕
IMAG0009 まるとも (2)
“小”と言っても十分な量があります。
卵はしっかりと塊私の好みのタイプ。
肉もソコソコの厚みがります。

二人とも腹一杯で、しばらく動きたくありませんでした。

御馳走様でした。
また来ます。

【青島ラーメン】 東京都千代田区

6年ぶりにアキバの(ちょっと歩くけど)【青島ラーメン】に行きました。
3年くらい前に昼どきのこの店に来たんだが、行列を見て止めています。
2009年夏のオープン以来、常に人気があるんですねぇ。

店の外観は以前と変わらず、入り口以外はシャッターを下ろしてます。
さて今回は夕食どきの18:00少し前ですが、店内を窺っていると従業員の方が
「どうぞどうぞ」と招き入れてくれました。

基本のラーメンが800円です。
だいぶ値上げしました。
初食時はチャーシュウメンで700円でした。

先客さんは全て喫食中なので、6分くらいの待ち時間でラーメンは来ました。
IMG_1260 青島ラーメン (2)
6年前とほとんど同じルックスです。
新潟県長岡市の本店の創業は1960年代だから、それからずっとこのお姿なのでしょうね。

スープの味わいは、とてもしょっぱ~い。
そして生姜風味がウリなのに、あんまり生姜が効いてないのも6年前と一緒。

IMG_1260 青島ラーメン (4)
麺は細めのやや縮れ。
地元では柔らか目のようですが、ココは関東人に合わせてか、やや固めの茹で加減。
麺量は標準よりは少し多めかな?

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チャーシュウはかなり荒っぽくスライスされたものが4~5枚。
チャーシュウメンじゃないけど、多めなのはウレシイね。

強い醤油味と、ほんのりした生姜風味。
新潟の長岡ラーメンを久し振りに堪能できました。
御馳走様でした。

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新店・初訪 沖縄そば 【ちゅらさん】 横浜市港北区

港北区岸根町の沖縄そばの新店が登場!
その名も【ちゅらさん】
沖縄そば大好きな私は見逃せません。
特に、ゆし豆腐そばがあったら良いなと、いつもの私とは違い早めの訪問。

ごく最近のオープンでしょうね。
店内は清潔で小綺麗。
従業員は皆さん女性です。
さて、「ちゅらさん」はどこかなぁ・・・・・と見回してみると、
本日は休みのようです(笑)失礼しましたぁ!

店よりの御挨拶。
IMG_1365 ちゅらさん (2)

メニューの一部。
IMG_1365 ちゅらさん (1)
ゆし豆腐そばは、無いね。

そこで、基本の〔沖縄そば〕と〔じゅーしー〕が喰いたかったんですけど残念なことに、この時は14:00近くだったんで〔じゅーしー〕は終わってました。

待ち時間6分ほどで到着したのがコチラ。
IMG_1365 ちゅらさん (4)
まずは早速スープから味をみます。
『うすっ!!』
沖縄そばは薄味なのが当たり前ですけど、コレは・・・・・
タレの塩分及び、カツオのダシ感もほぼ感じられない。
もう少し調整が必要ですかねぇ。

麺は平打ちの幅広で、シッカリした食感。
やや固めの茹で加減も好み。

やっぱり、一月くらい経過してから来た方が良かったようです。

〔じーまみー豆腐〕
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私はこの豆腐初めて喰うんですけどね、豆腐と言うより、柔らか目の餅みたいな食感で面白い。
後からゴマの味が押し寄せてきます。

総評
う~ん、いまひとつ。
価格も通常営業に移行したら高めですわな。
関内の【紅はま】はいまだに550円ですからね。
64点。

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【伝説のすた丼屋】横浜日ノ出町店 横浜市中区

御存じ〔すた丼〕です。
IMG_1320 伝説 (1)

豚肉好きの私にとっては、ウレシイ存在です。
しかし、同じ豚肉好きでもAyaは滅多に食べません。
ニンニクが強過ぎるためです。

だけど私としては、近頃の〔すた丼〕はニンニクも醤油ダレも、肉質も昔に比べるとオトナシクなっていると感じます。
多摩西部で初めて喰った頃は店内外までニンニクのニオイが漂い、御飯の上の肉は醤油色に染まり、総量も多かったように思います。
ジャンク度の低下ですが、コレも御時世でしょうか?

ともあれ、個性的な肉丼ですからこれからも喰い続けて行きます。
御馳走様でした。

ラーメン 【古久家】長後店 神奈川県藤沢市

藤沢市を中心に多数の支店を持つ【古久家】の本店がココ。

〔サンマーメン〕 750円。
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具沢山の野菜餡は硬めで好みだが、スープのダシ感タレ感ともに弱く、なんともダラシナイ。

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麺は平打ち気味の中太で、存在感はある。

こちらAyaの酢豚定食と
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半ラーメン。
IMG_1283 古久家 (3)

杏仁豆腐も付いてます。
IMG_1283 古久家 (4)

半ラーメンはやっぱりスープが弱いなぁ。
同じダシ汁を使っているだろうから当たり前か。

酢豚の豚肉は、ばら肉だろうけど赤身と脂身のバランスが良く、コロモのソフトさも好み。
ざっっくりと大振りに切られた野菜も好きだな。

ご馳走様でした。

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初訪 町田汁場 しおらーめん【進化】中山店 横浜市緑区

町田で評判の店【進化】の中山店に行ってきました。
2017年9月7日オープン。

卓上のメニュー。
IMG_1241 進化 (2)
中山店限定なんてのもあるんですね。

しかし私は基本の〔しおらーめん〕
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スープの味わいはとてもアッサリしていますが、深みがありますね。
飲んだ後で、カラダの奥の方からじんわりと感じられるような滋味と優しさとでも言いましょうか。
ブランド地鶏のガラからとったダシとあごダシを合わせ、それに数種の塩をブレンドしたタレで味付けは
すっきりとした後口で、キレが良いな。

麺は国産小麦100%使用の自家製だそうです。
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細目で、ほぼストレート。
湯で加減は、「ポキ感」までは行かない程度です。
スープの絡みという点ではイマイチ感がありますが麺線の細さ故、食べやすさが勝っているようです。

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低温調理と思われるチャーシュウは、キレイなピンク色。
薄切りになっていますが、肉自体の味が良く出ているので、物足りなくは無いね。

メンマは穂先タイプで、さっくりした歯ざわり。
細ネギの輪切りは辛みも残しておりイイね。

こちらAyaの〔白醤油らーめん〕
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京都祇園 原了郭の黒七味が一緒に供されました。

塩味とは違い、海苔が参加してますな。
この海苔が厚くて香りも良く、寿司海苔に近いカンジでかなりの高品位じゃないの。

スープの色味は薄いものの、しっかりとした醤油味が主張してます。
黒七味を少量加えると、馥郁たる香りが広がり、更に幅が出てきますね。

総評
かなり高品位のラーメンです。
価格的にもう少し抑え目だと、とてもウレシイんだが。
69点。

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新店・初訪 麺屋 【臥竜】 横浜市中区

私は新しい店が開店してから、だいたいひと月くらい経過してから行くことが多いのですが、それを確実に実行しているかと言うとそうでもない。
新店でもすいていれば入りますし、新規オープンして何カ月も経つのに気が向かない店もある。
要は「気まぐれ」と言うコトですか(笑)

京急 日ノ出町駅近くの、九州ラーメン屋【たつ屋】のハス向かいあたりに二郎系の店が11月28日にオープンしました。
二郎系は大好きですし、端麗系に飽きが来ているトコロでもあり、行ってみたら空いていたので喰います。

基本の〔ラーメン〕 中盛り 700円を野菜増しニンニクで発注。

待つ間に気が付いたんですけど、鎌倉街道沿いに在る牛肉ラーメンの【富寅馬】から花が来ています。
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何か関係があるんですかね。

待ち時間7~8分で出来上がりました。
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牡丹型のドンブリに山の高さはこれくらい。
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天地返し後の麺リフト。
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佐々木製麺製の太麺は、ゴワ感少なく割りと喰いやすい。
舌触りや喉越しも良く、二郎麺のワイルドさとは少し異なりますが、コレはコレで悪くないよ。
従業員さんによると、麺量は普通盛りで200g。
中盛りだと家系ラーメン二杯分くらいとのことです。
おそらく、300グラム前後かな。

スープは二郎特有の甘すっぱしょっぱではなく、薄い醤油の味を先に感じました。
『二郎系にしては、ちょいと弱いかな』
と感じていたんですが、喰い進むうちに、背脂のトロトロ感や、カネシっぽい甘味が感じられてきました。
あるいは、ダシとタレを合わせる時の攪拌が足りないのですかね?

野菜はモヤシ8:キャベツ1.5:ニラ0.5といった比率か。
二郎系にニラが入ることは珍しいんですけど、ニラ好きの私としてはもう少しニラが多くてもいいよ。

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チャーシュウは、低温調理かガンドウ焼きと思われる肩ロース。
特に強い味付けではありませんが、肉々しさが味わえるものです。

総評
二郎度:8.5くらいかな。
中盛りだと少々苦しんだが、何とか喰い切れました。
優しいカンジの二郎系と言えましょうか。
なお、この店、三軒茶屋に在る【臥龍】とは無関係であると思います。
70点。

私が喰っている最中、久し振りに旧友と偶然再会しました。彼はこの店、再訪だそうです。
かつての仕事の同僚であり、ラー友でもあるH氏です。
食後、ラーメン情報の交換および、よもやま話などして別れました。
柏の【王道家】本店が取手市に移転したことのウラ話など聞いちゃいましたよ。
ドコにも、発表はしませんケドね。

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油そば専門店 【春日亭】池袋本店 東京都豊島区

油そば専門店の【春日亭】は渋谷で実食済みだが、コチラが本店なんですね。
何時も混んでいるが、この時はちょっとしたアキが出来たのをみて入店。
私の後、またすぐに待ち人が発生しました。

基本の〔しょうゆそば〕 並盛り を発注。
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7~8分の待ち時間で到着。
具は、チャーシュウ、メンマ、ささがきネギといたってシンプル。

チャーシュウは長いバラ肉。
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ピン甘に成っちゃった。

マゼマゼ後の麺リフト。
IMG_1210 春日亭 (3)

長時間煮込んだ鶏ガラから取ったダシと食用油・鶏油を合わせたタレは濃厚ですが、クドさは無いな。
醤油味は濃いめですが、頼めば調整してもらえます。
私は後に考えていることが有るので、そのままで。

麺は強く縮れた極太で、かなり固めの茹で上げ。
ごわごわでワシワシ喰い進むタイプです。

麺を少し残して割りスープを貰います。
IMG_1210 春日亭 (4)
ラーメン風にして締めました。

食前のサービススープなどもあり、この季節にはありがたいね。
それほど油っこさは感じないタイプで、昔の“武蔵野油そば”に近いんじゃないかな。

御馳走様でした。
また来たいけど、いつになるかなぁ。

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とんかつ 【こころ】 横浜市保土ヶ谷区

2014年の春以来です。
「Cat’s LIVE」の会場を保土ヶ谷区から中区に移したので、立ち寄る機会が少なくなっていたんですわ。
しかし、変わらずCPはイイですね。

〔新潟タレカツ丼〕 800円。
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小粒のパン粉を使い、カラリと揚がっているので、その食感は舌に「ちりちり」と感じます。
薄く叩き延ばされた肉とコロモのバランスも良いです。
軽くソースをくぐらせた味わいも程良く、御飯とのマッチングも良好。

コチラAyaの〔三元豚ロースカツ定食〕 価格失念。たしか千円ちょっとだったと思う。
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Ayaは脂身が苦手なんですが、この肉の脂は軽くて苦にならず、その甘味もウレシイとのこと。

御馳走様でした。
また来ます。

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東池袋【大勝軒】横濱西口店 横浜市西区

「つけめんイラネ症候群」から立ち直って、およそ一年。
このところ、つけめんを喰う頻度が更に上がってます。

しかし、やっぱり最後にはココに戻ってくるんですよ。
IMG_1183 大勝軒横浜 (1)

東池袋【大勝軒】横濱西口店の〔もりそば〕です。
現在つけめんをウリとし、繁盛している店のほとんどが故 山岸一雄氏の作ったつけめんを元にしている、あるいは参考にしていると考えられます。
もちろん、例外はありますけどね。

そんな、原点となっているとも言えるこのつけめん。
いつまでも変わらずにいて欲しいな。
ご馳走様でした。

再訪 拉麺 【弁ten】 横浜市中区

実に二年振りに再訪。

喰いましたものは基本の〔醤油〕 750円。
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穏やかでありながら、滋味深い味わいは故 佐野実氏のDNAを色濃く受け継ぐモノ。
依然高品位なラーメンです。
ご馳走様でした。

しかし、淡麗系もそろそろ飽きてきたなぁ。

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