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行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
ラーメンはドンブリの中の小宇宙

以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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自作 カレーとマグロ丼


高級なマグロ肉を頂きました。
早速喰うよ。

赤身とスキ身を使ったマグロ丼。
IMG_0092 自作 (2)
御飯は酢飯にしてみた。
イヤー、かなり旨いマグロ丼になったよ。

Ayaの作ったカレーに、切り身とスキ身をのせてみた。
IMG_0092 自作 (1)

マグロは特に違和感無いよ。
ちゃんと刺身付きのカレーになってます(当たり前か)

御馳走様でした。

【日高屋】関内北口店 横浜市中区

夜中にギターの改造作業をやっていたら、腹が減った。
そんな時に頼りになるのが、24時間営業の【日高屋】関内北口店。
と言っても、この御時世だから通常営業とは限らない。
用心して夜明け頃に行ってみたら、やってました。

喰います、基本の〔中華そば〕
IMG_1173 日高 (2)

IMG_1173 日高 (3)

IMG_1173 日高 (4)

安定の「日高屋味」です(笑)
【日高屋】には多くを求めないが、その便利さには感謝してます。

御馳走様でした。

中華料理 【鴻運来】 横浜市保土ヶ谷区

サンマーメンが喰いたくなった。
今、鶴ヶ峰に居るので近隣を脳内検索してみると、中華料理の【鴻運来】が浮上した。
早速、西谷へGO!

〔サンマ麺〕 700円。
IMG_0061 鴻運来 (3)
小皿が三つ付いてくるのがウレシイじゃありませんか。

固めの餡に包まれているのは、モヤシとニラ、挽肉など。
鶏ガラ中心と思われるダシ汁は、優しい醤油ダレと良くマッチしています。
餡掛けにもかかわらず、スッキリとしたとした飲み口の軽快感も併せ持ちます。

麺は細目のほぼストレート。
IMG_0061 鴻運来 (4)
熱々の餡ですから、始めはやや硬めの茹で加減。
だんだん柔らかく成ってきますから、早めに喰うのが良いかと。

この日は腹が減っていたので、全チャーハンを頼んでシェアしました。
IMG_0061 鴻運来 (2)
浅い焼き加減ですが、コメ粒のパラ感はあります。
業務用バーナーの強火ゆえでしょうかね。
味付けは薄目で、私好みです。

御馳走様でした。
また来ます。

IMG_0061 鴻運来 (5)

再訪 中華 【大勝軒】 東京都練馬区

練馬区石神井台の中華【大勝軒】です。
今回はつけめんを喰いに行きました。

発注より10分ほどで到着。
IMG_0076 中華大勝軒 (1)
やはり茹で時間は、かなりかかりますね。
まずはつけ汁から味見します。
この店らしく、強く魚系のダシ風味が効いてます。
味わいは甘目の醤油味。
ダシが効いているおかげなのかな? 甘さに膨らみがあるな。
それでいて、クドさ、シツコさの無い仕上がりです。

麺は極太のほぼストレート。
IMG_0076 中華大勝軒 (2)
固さと言うのではない、歯をはね返してくるような強靭な弾力があります。
長めにカットされているので、この太さですから一気ススリ込みは難しい。
その代わりに、ワシワシかみ砕いてゆく楽しみがありますよ。

つけ汁の中には、メンマとチャーシュウ。
IMG_0076 中華大勝軒 (3)
どちらも小さく、存在感は希薄だなぁ。
麺皿の水菜と半割り茹で卵は好み。

つけめんは、「東池袋 大勝軒」寄りなのですかねぇ?
久し振りに味わえて、良かった。

御馳走様でした。

【一軒め酒場】横浜ムービル店 横浜市西区

この日はバンドの練習。
終わってから、ミーティングもかねて飲み。
もちろん、感染症対策をキチンと行っている店に入りました。
私達の方もね、SDを取り会話は小声で控えめにしてね。

まずは、この店では必ず喰う〔神田旨カツ〕
IMG_0066 一軒目 (3)
カリカリのコロモに、ソースはダボダボがウマイ。

キビナゴのフライ。
IMG_0066 一軒目 (2)
うるめイワシの仲間の小魚。
薄い塩味が付いていて、頭からカジリます。

玉子焼き。
IMG_0066 一軒目 (4)
実にシミジミするなぁ。

サバ塩焼き。
IMG_0066 一軒目 (6)
サバはいつでも裏切らない。

ベビーホタテの酒蒸し。
IMG_0066 一軒目 (7)
大型のホタテに比べると喰いやすい。
スープもウマイんだよねぇ。

厚揚げ焼き。
IMG_0066 一軒目 (8)
油モノなのに、生姜醤油で喰うとサッパリ。

他に2~3品喰って、飲んでほろ酔い。
御馳走様でした。

新店・初訪 麺屋【鶏いち】 横浜市保土ヶ谷区

2020年12月15日、相鉄線和田町駅の階段下にオープンしたお店。
ココって、前は確か立ち喰いソバ屋だった店舗だよね。

このお店の素性や開店の経緯は、多くの方が紹介されているので省きます。
鶏の扱いには慣れているだろうと言うことで期待は大です。

私が喰いましたのは〔濃厚鶏白湯らーめん〕 800円。
IMG_0054 鶏いち (1)

黄色く濁ったスープからは、鶏の良い香り。
一口飲んでみると、強い鶏のダシ感と油の重量感をが押し寄せます。
醤油ダレは穏やかに効いていますが、物足りなさは無いよ。
ちょっと鈍重なカンジはあるが、割りと飲みやすいスープといえるかな。

麺は細目のやや縮れで、長めにカットされています。
IMG_0054 鶏いち (4)
透明感のある滑らかな麺肌を持ち、喉越しが良いな。
やや固めの茹で加減も好み。
麺箱は見えなかったので、製麺所はワカリマセン。

私のミスで写真を消してしまいましたが、
低温調理と思われる豚肉は大きめ。
薄くスライスされているので喰いやすいな。
味付けは特に主張しませんが、肉感は楽しめます。

もう一つ鶏肉が入っています、ムネ肉ですかね。
IMG_0054 鶏いち (3)
肉質はしっかりしているが、ちょっとパサ感あり。

大きめのミジンに切られた玉ネギは辛味が強く、重めのスープを引き締めるね。
岩海苔は大好きだから、もう少し量があるとウレシイな。
細切りメンマは、低発酵の薄味。

コチラAyaの〔丸鶏醤油らぁ~めん〕 850円。
IMG_0054 鶏いち (2)

具材には青菜とモヤシも入り、甘めの醤油味スープには良いアクセントだな。
鶏白湯の重めに比べて、こちらはキレのある味わいに仕上がってます。

総評
近年増加中の鶏白湯の中でも、強い底力を持つスープとなっています。
相鉄沿線では貴重な存在ですから、このまま頑張って欲しいな。
70点。

IMG_0054 鶏いち (6)

初訪 中華 【大勝軒】 東京都練馬区

練馬区石神井台で仕事してました。

昼食は、前から目を付けていた【大勝軒】
この店、「中華」と付くんですが、人形町系?
つけめん、ラーメンはあるし、〔アントン餃子〕と言うのをすごく推しているみたいで、
『アントンとは何ぞや?』

プロレス・ファンとしてはアントニオ猪木氏と関係あるのかなぁ?
なんて考えちゃうけど、まぁ入ってみましょう。

店内メニューの一部です。
IMG_0047 中華大勝軒 (1)
ここは、やはり基本である〔ラーメン〕にしておきましょう。

発注後、7~8分で到着、口頭注文後払い制です。
IMG_0047 中華大勝軒 (2)
まずはスープを少し飲んでみる。
強い魚系のダシ風味で、キリリとした醤油味。
コレは、永福系【大勝軒】の味わいにイチバン近いですかね。

魚系の主張ではありますがクドさは無いね。
動物系の由来だと思われる油分も浮いてますが、割りとスッキリした飲み口です。

麺は細目の縮れで、長くカットされています。
IMG_0047 中華大勝軒 (4)
細目の麺線ですが弾力も強く、低加水でしょうか?、ちょっとした「ボソ感」もあります。
コレは「草村商店」の麺に似ていると言ってもイイかな?

チャーシュウはバラ肉の二つ折り。
IMG_0047 中華大勝軒 (3)
大き目で醤油の香り高いが、ショッパクはありません。
脂身も適度にあり、食べやすいな。

半割り茹で卵は固茹でで、好み。
メンマは高発酵で甘みが強いが、少しチープだな。
海苔は味付け海苔サイズで、存在感希薄。
他にナルト、刻みネギ。

総評
この店は永福系だと思うんですけど、ウラは取れてません。
久し振りに、この味に出会えてウレシカッタです。
69点。

IMG_0047 中華大勝軒 (5)

再訪 豚骨清湯 【かつら】 横浜市南区

2018年9月25日に開店した【かつら】です。
ずいぶん間を置いての再訪です。
この辺りは惹かれる店が多いからね、時間がかかっちゃった。

喰いましたものは基本の〔豚骨清湯拉麺〕 750円。
IMG_0039 桂 (1)
商品名がちょいと変わりましたね、しかし内容は、以前と変わりません。
二連小皿には薬味の唐辛子油漬けと生姜。

ラーメンのアップ。
IMG_0039 桂 (2)

少し濁ったスープは、優しい醤油味。
「清湯」と言うことで、アッサリしているんですが、動物系のダシ風味はちゃんと重量感を持っています。
とても食べやすいんですが、分類上はアッサリコッテリと言うことになるのかな?

麺は色白の細目、長~いカット。
IMG_0039 桂 (6)
二種類の小麦粉をブレンドして作られているそうです。
麺線に似合わぬ「ポキ感」を持ち、喉越しもなめらか。

チャーシュウはモモ肉と、
IMG_0039 桂 (4)

肩ロースだろうか?」
IMG_0039 桂 (5)

どちらも、やや甘めの味付けで、肉の感触をシッカリ残したものです。
噛り付く喰い方ができる肉はウレシイな。

この日はとても腹が減っていたので、替え玉をしてみました。
IMG_0039 桂 (7)

IMG_0039 桂 (8)

更に硬めの食感がイイな。
ガシガシ喰い進みました。

豚骨清湯と言う、あまり見かけない手法をとっているラーメン屋さんです。
これからも、変わらずにいてほしいな。
御馳走様でした。

IMG_0039 桂 (9)

らーめん 【たま家】多摩本店 東京都多摩市

【たま家】は【本牧家】を親として持つ家系のお店です。
大元の【吉村家】からみれば孫に当たるワケです。
しかし孫の代まで来ると、その裾野が広いため、中にはジイサマとは似ても似つかない子がいたりするもんです。
だが、この店は結構本筋に近いラーメンを当初から出してましたね。
2002年5月28日オープン。

そんな【たま家】に十数年振りに行きました。

喰いましたモノは、モチロン基本の〔らーめん〕 750円。
IMG_0030 たま家 (2)
実に久し振りなので、特に指定は無しでお願いしました。

早速スープからいただきます。
まずは、スープ表面に浮いた大量の油が押し寄せます。
かなり重量感ある動物性の油です。
その下のスープは、とてもショッパイ!
家系に多いブレの範囲かもしれませんが【本牧家】の系統は割りと濃いめの味わいが多かったように思います。
動物系のダシ感は十分に持っており、久々に「ホネっぽいスープ」を頂いたというカンジ。

麺は酒井製麺製の太目。
IMG_0030 たま家 (3)
デフォでもやや硬めの茹で加減であり、私好み。
「真宏麺」ではないようだが、力強い弾力と滑らかな喉越しが楽しめます。

チャーシュウは肩ロースかな。
IMG_0030 たま家 (4)
割りと厚めに切られ、脂身の比率も適度でイイな。
味付けは薄目だが、スープの迫力があるのでコレで良いのでしょう。

大判の海苔は厚みが有りシッカリしてます。
香りもよいよ。
ホウレン草はかなりクタってます。
他に輪切りネギ。

この日はとても腹が減っていたのでライスも頂きました。
IMG_0030 たま家 (6)
チャーシュウをのせて、スープもかけて。
しょっぱいスープは、御飯にちょうど良いね。

いまだに人気のある店ですね。
御馳走様でした。

IMG_0030 たま家 (7)

麺屋 【江武里】 神奈川県大和市

高座渋谷の【ハードオフ】で楽器関係のパーツ探し。
昼食は近くにある、お気に入りの店【江武里】に行きました。
当ブログには何度か登場しているので、軽くね。

喰いましたモノは【江戸醤油ら~麺】 750円。
IMG_0002 江武里 (2)

IMG_0002 江武里 (4)

IMG_0002 江武里 (3)

動物系のダシは不使用と言うスープですが、物足りなさは一切ありません。
どうやったら、こんな風に成るんでしょうかね、不思議です。
元ダレの醤油もね、高品位のモノを使っているそうですから、醤油そのものもウマイんですかね。

カネジン食品製の麺は全粒粉使用で、小麦粉の香りも高いね。
豚バラ肉を蒸して作ったチャーシュウは、脂身のトロトロと詰まった肉質が同時に感じられるよ。

御馳走様でした。
また来ます。

店舗写真だが、コッチから撮るのは初めて。
IMG_0002 江武里 (5)
入り口が枝道側に成ったから、コレが正しいのでしょうかね。

元祖カレータンタン麺 【征虎】総本店 横浜市南区

昨年の4月以来の【征虎】です。
なんと10ヶ月もご無沙汰しちゃった。


喰いましたモノはいつも通りの〔タンタンメン〕 3辛 750円。
IMG_0007 マサトラ (2)

まずは唐辛子パウダーが来ました。
少しづつ入れて様子を見るのがオススメですが、私は結局全部投入してしまいますから、今回は始めっから全投入。
上の写真は投入後、箸で少しなじませた姿です。

スープの味わいはいつも通りで、鶏ガラ出汁が効いてます。
ドンブリの底の方には、ニンニクがゴロゴロ入ってますから、少々天地返しをします。
が、今回はニンニクがやや少ないかなぁ?

菅野製麺製の太麺は、辛いスープの力をがっしりと受け止めます。
IMG_0007 マサトラ (4)
強い弾力の噛み応えを持ち、滑らかな麺肌もススリ込みにマッチしてるよ。
唐辛子の細片が着いて上がってくるから、ムセないように十分注意。
このご時世ですからね。

溶き玉子と挽き肉も多めでウレシイ。
IMG_0007 マサトラ (3)

Ayaは辛さ「普通」で喰ってました。
彼女も辛味に耐性が出来てきたようです。

御馳走様でした。

IMG_0007 マサトラ (6)

【日高屋】関内北口店 横浜市中区

この数日何かと忙しい。
遠出しているヒマも無い。
そんな時は、チェーン店に頼りますか。
短いスパンですけど、鶴ヶ峰駅前の【日高屋】に行きました。

〔とんこつラーメンと焼き鳥丼セット〕 税込み 680円。
IMG_1114 焼き鳥丼セット (2)

ラーメンのアップ。
IMG_1114 焼き鳥丼セット (3)

麺リフト。
IMG_1114 焼き鳥丼セット (5)

チャーシュウは情けないナァ。
IMG_1114 焼き鳥丼セット (4)

とんこつラーメンは、いつもながらの味わいで、手堅くまとまっていますね。
ただ、“とんこつラーメン” とは言っても、バリバリの九州ラーメンとは幾分違いますので、注意が必要です。

それから、私は【日高屋】の焼き鳥丼がかなり好きなんです。
実はコレが喰いたかったから、この日は行ったようなもんです。

御馳走様でした。

長崎らーめん 【西海製麺所】多摩センター店 (旧店名 らーめん【西海】) 東京都多摩市

実に久し振りに【西海】のラーメンを喰いました。
おっと、改名し、今は【西海製麺所】ですか。
最後に喰ったのが2010年の5月だから、11年ぶりだわい。

喰いましたモノは基本のラーメンである〔西海〕・・・・・イヤ、〔アゴ出汁らーめん〕と言う商品名に成っていました。
IMG_0023 西海 (2)
価格はサスガに値上げしましたね、税抜き 519円です (前回訪問時は税込み 480円)
それでも、まだまだ安い!!

スープの味わいは、ライトな豚骨ダシが元に成っているんですけど、なんともいえぬ奥行きがあって、それが商品名にもなっている「アゴ出汁」のお陰なんでしょうね。
アゴはトビウオの焼き干しですが、魚クササも全く無く、まろやかな味わいに成ってます。

麺は色白の細目。
IMG_0023 西海 (4)
やや、そーめんチックなトコロも有りますが、少し固目の茹で加減でもあり、ポキポキ感もあります。
店名に‟製麺所”とありますから、自家製麺なのでしょうね。
ただ、むかぁしから自家製麺だったのかはワカリマセン。

チャーシュウは肩ロースかな。
IMG_0023 西海 (3)
ちょっと崩れやすいんですが、肉の詰まった繊維感と脂身のバランスが良いな。

メンマは幅広で甘目の味付けが6~7本。
岩海苔は以前より少なくなったかなぁ?
あと、ユニークなのがスライスした生姜が入ること。
これ、なかなか良いアクセントになるんですよ。
他に、細ネギの小口切り。

久し振りのこのラーメン、満足しました。
厨房の中のオバちゃんや、今や中心になって調理を仕切っているオネエちゃんは、見知ったカオで懐かしかった。
御馳走様でした。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-578.html

IMG_0023 西海 (7)

新店情報

南区永田町の【かもめパン】まで行く途中で見つけました。

IMG_0012 新店 (1)
2月8日オープン予定の味噌ラーメン屋さんのようですが、現在店名不明。
大看板の右下隅に何やら書いてあるんですが、読み取れなかった。
住所は南区前里町三丁目ですかね。

お好み焼きの【たけ田伍栄門】のとなり。
IMG_0012 新店 (2)
焼き鳥屋さんがあった店舗ですね。

気が向いたら行くでしょう。

【かもめパン】 横浜市南区

タマにはAyaとサイクリング。
関内、日ノ出町界隈をブラブラした後、南区井土ヶ谷から永田町方面へ。

横浜市の北半分の子供は【かもめパン】を喰って育ったようなもの。
子供の時は、そんなコト全然気にしなかったけどね、大人になってからそのコトを知りました。
すると懐かしさのあまり【かもめパン】のパンが喰いたくなることが何度かありました。

そんな【かもめパン】の商品を数年ぶりに喰ってみた。

購入したのは、この三品。
IMG_0014 かもめパン (4)
上から時計回りに〔アップルデニッシュ〕、〔ハバネロカレーパン〕、〔カレーパン〕

まず普通の〔カレーパン〕
IMG_0014 かもめパン (5)

IMG_0014 かもめパン (6)
カレー餡と一緒に福神漬けが入っている(笑)
こりゃ、手間が省けるワイ。
辛さは普通で、私にとっては、ほぼ感じられない程度。

〔ハバネロカレーパン〕
IMG_0014 かもめパン (7)

IMG_0014 かもめパン (8)
コイツは辛いです。
辛いもの好きの私でも辛さが感じられます。
丸々入っているユデタマゴが、若干辛味を和らげてくれるが、Ayaは「ヒーヒー」言ってました。
それほどでもないと思うんだけどなぁ。

〔アップルデニッシュ〕は、Ayaが翌日の朝食にするので、私は喰ってません。

御馳走様でした。

お知らせ

私のやっているバンド、「Drunk CatⅡ」がライブやります。
2021年2月7日、相鉄線天王町駅から徒歩8分くらい。
「オレンジ・カウンティ・ブラザーズ」において。

今回は、新コロの影響で開演時間を前倒しして、16:00くらいから始めます。
出順は二番目で、16:30過ぎになるでしょう。
みんな来てね。

20-12-13 こびとさん

呑み処 【小小夜】(kokoyo) 横浜市旭区

鶴ヶ峰の居酒屋【小小夜】さんで飲んでました。

この店は、地酒が結構そろってます。
以前は馬刺しがあったんですけどねぇ、今は仕入れてないのが残念(その頃は違う店名でした)

んで、今日は焼きナスで一杯。
IMG_0001 焼きナス

焼きナスは熱いウチに皮をむくのが結構大変なんですよねぇ。
水で冷ましてむくとい流儀もあるようですが、私はやっぱり熱いのが喰いたい。
この店は熱々で、おいしゅうございました。

御馳走様でした。

【日高屋】鶴ヶ峰店でレバニラ定食 横浜市旭区

【日高屋】でラーメン喰いませんでした。

このトコロ、割りとオトナシイ食生活をしていて、「血の気」が足りなくなっているなぁ。
と、感じていたので。

〔ニラレバ定食〕 680円。
21-01-14 レバニラ

ニラレバ炒めを喰い終わった頃、御飯が少し残るようにペース配分します。
んで最後に皿に残った甘しょっぱいタレを御飯にかけて喰うのが好きなんです。

子供の頃、そう言う喰い方ってのは 「御行儀の悪いコト」あるいは「下品なコト」 と、親から叱られました。
しかし、そう言う御行儀の悪い下品な喰い方がイチバン美味しいのは、かの井之頭五郎氏も証明してくださってます。

『トウちゃんカアチャン、ごめん』
と内心で叫びながら下品な喰い方をしてます(笑)

御馳走様でした。

新店・初訪 らぁ麺 【ふじ松】 横浜市戸塚区

戸塚バスセンターわきにオープンした新店に行ったんだけどね、開店時間になっても店が開かない。
しばらく周辺をブラブラしてまた見に来たけど、やっぱり開いてない。

ターゲット変更して【ふじ松】へ行きました。
近頃、急増殖している【はやし田】でおなじみの「INGS系」なので、あんまり関心が持てなかったんだけど、まぁいっか。
2019年12月6日オープン。

喰いましたモノは基本の〔醤油らぁ麺〕 800円。
IMG_1151ふじ松 (2)

大山鶏の丸鶏、を使ったと言うスープは、穏やかな醤油味。
ダシと元ダレがバランスよく調和し、滋味深さを感じるな。
ただ、それほど強い主張は無くてパンチを求める方には不向きでしょうかね。

麺は全粒粉使用の細目ほぼストレート。
IMG_1151ふじ松 (4)
麺線の割りに小麦粉が強く香り、喉越しも良いね。
長めにカットされ、すすり心地も好みだな。
ただ麺量は少ないようです。

チャーシュウは、鶏ムネ肉と
IMG_1151ふじ松 (5)

豚の肩ロース。
IMG_1151ふじ松 (6)
どちらも薄めの味付け。

鶏ムネ肉はやや、「パサ感」があるね。
肩ロースは、赤みが少し残った低温調理ですかね。

メンマはカットされず長いまま。
味は少し甘みがあります。
店側では「穂太メンマ」と言っていますね。
他に輪切り青ネギ。

〔チャーシュウ丼〕 300円。
IMG_1151ふじ松 (3)
タレがジェル状なのがオモシロイ。
しかし、価格の割りに量は少なめ。

総評
品の良い食事となりましたが、品が良すぎてイマヒトツ喰い足りないなぁ。
68点。

近くで鯛焼き買って喰っちゃった。
そしたらこの鯛焼きがウマカッタ。

IMG_1151ふじ松 (7)

七輪焼肉 【安安】鶴ヶ峰店 横浜市旭区

Ayaのリクエストで焼肉を喰いに行きました。
私自身はね、あんまり焼肉を喰いたいと思うことはない。
年に数回、炭火焼肉居酒屋【ひょうたん】に行くが、それで足りているみたいだよ。

さて、向かったお店は鶴ヶ峰駅前の【安安】

Ayaはとにかく、サムギョプサルが喰いたかったそうだ。
そんで〔豚カルビ〕 250円と〔ポークウインナー〕 310円、私は〔お手軽6種セット〕 1650円と言うのを注文。

IMG_1150 安安
写真の上のほうが豚カルビとウインナー。
下が牛ハラミと豚カシラ。

追加注文は無し。
もうコレだけで腹イッパイになっちゃった。
若い頃より、確実に喰えなくなっているね。

御馳走様でした。

麺屋 【臥竜】 横浜市中区

私のローテイションの店なのに、昨年の11月以来です。
やはりこれも、新コロの影響で無意識に人の集まる場所を避けているのでしょうか?

と、ここまで考えて思ったんだけど、もともと私は人の集まる場所がキライ。
行列店や混雑店には足を向けないタイプなのでした(笑)

さて、この【臥竜】このごろコンスタントに集客しているようですが、行列が出来るほどではない。
私にとって有難い店です。

喰いましたものは、基本の〔ラーメン〕
IMG_1126 臥竜 (1)

山の高さはコレくらい。
IMG_1126 臥竜 (2)

ゴワゴワの極太麺はワシワシ喰らうのに向いてます。
IMG_1126 臥竜 (3)

厚みのあるバラ肉のチャーシュウが二枚。
IMG_1126 臥竜 (4)
今回は「落とし部分」は無かったな。

カネシの醤油を使った元ダレによる甘味のあるスープです。
多目の野菜が合わせられ、コッテリしながらも無駄なシツコさは無いよ。

麺量は本家には及ばないけれど「中盛り」にすれば、かなりの迫力を楽しめます。
コンディションによっては、食後に動くのがツライこともあります。

御馳走様でした。
また来ます。

新店・初訪 麺屋 【誠栄】(せいは) 横浜市緑区

2020年12月11日、JR横浜線の鴨居駅から少し離れたトコロにオープン。
新規開店から一か月を過ぎた頃なので、行ってみました。

まずは、お店からのアピールね。
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無化調の素材重視ですかね。
国産小麦とライ使用の麺と言うのがキニナルなぁ。

っうコトで喰いましたモノは〔中華そば〕 800円。
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スープは優しい口当たりの醤油味。
鶏ダシが効いて、その後から魚介風味が追いかけてきますね。
と言ってもサワヤカに感じられる程度で、押し付けがましさは無く、飲みやすいな。

麺は、やや色黒のほぼストレート細目。
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この色はライ麦由来なのでしょうかね。

細いがカットは長く、一気ススリ込みが心地良いです。
「ぱっつん感」が楽しめる噛み応えも好み。

チャーシュウは、この色合いから見て低温調理でしょうね。
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部位は肩ロースでしょうか?
肉の生々しさがあり、味付けは薄めながら、結構アピールしてきますよ。

鶏肉のムネ肉の二枚。
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同じく味付けは薄め。
ややパサ感がある。

メンマは太くて甘目の味付けのモノが三本。
サックリした歯応えです。
大判の海苔はスープに溶けやすいが、香りが良い。
ほかに青菜、ナルト。

総評
具沢山の端麗ラーメンですね。
食べやすく、親しみやすい一杯です。
68点。

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横浜家系 【黄金家】 横浜市中区

私のローティションの店【黄金家】に行ってきました。

〔ラーメン〕 710円、サービス券でホウレン草マシ。
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スープは、いつもながらの力強い家系味・・・・・なんですが、今日はかなりショッパかったなぁ。
と言うか、この店は開店当初より塩分濃度が高めなのが基本線だと思うのです。
【吉村家】や、【杉田家】に直縁を持つ店は、コレで良いのでしょう。
新杉田の地で、東芝や IHI の従業員、長距離トラックの運ちゃんやタクシードライバーに育てられたラーメンですからね。
かく言う私も東芝の関係者でしたケド(笑)

御馳走様でした。
また来ます。

食堂【路地裏小町】 横浜市旭区

知人のA氏のお店【路地裏小町】ですが、今回は夜に酒を飲みに行きました。

まずは、私の大好き馬刺し。
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なんと言っても脂がウマイんです。
甘めの九州醤油で頂くと格別です。
ただ、信州産の馬肉だったらこのやり方はどうなるのでしょうかねぇ?

マグロの赤身差し。
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赤身と言っても少々脂があるね。
私は好きだが、Ayaには微妙。

鶏ネギ。
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鶏の正肉って、甘味噌で喰う派と唐辛子派に分かれるんだよねぇ。
私は唐辛子です。

この日はすごく風が強くて、滅多に寒いと感じない私にとっても寒い日でした。
しかし帰りは、カラダも温まって良い心持ちになれました。

御馳走様でした。

【丸源】三ツ境店 横浜市瀬谷区

昨年の秋以来の【丸源】に行ってきました。

喰いましたモノは基本の〔肉そば〕 税抜き 650円。
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IMG_1111 丸源 (3)

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当ブログには何度も登場しているので、詳しいことは省略します。

正月休みも明けて、腹にやさしいラーメンが喰いたかったんだよねぇ。
でも、よ~く考えると、このラーメンも背脂がイッパイだし肉も他のラーメンに比べれば多めだわなぁ。
でも、まぁ本人が納得出来たんだから良しとしてくださいな。

御馳走様でした。

自作肉ラーメン

ちょっと高級な袋物の生ラーメンを買いました。

豚肉があったので、肉ラーメンにしてみた。
IMG_1098 自作
玉子はスーパーで売っているラーメン用の煮卵。

スープは濃厚な醤油味。
豚骨醤油というカンジですが、白濁はしていないね。
魚ダシは抑えめの永福系【大勝軒】と言うカンジだろか。

麺は太めで強く縮れ、喰い応えは十分だな。
豚肉は薄目の醤油ダレで煮ました。

なかなか上手にできた。
御馳走様でした。

北海道らぁめん 【伝丸】都岡店 横浜市旭区

つけめんが喰いたくなった。
ただ、そこら辺のありふれたつけめんじゃイヤだな。
そんで調べたら、【伝丸】に〔肉つけ麺〕と言うのがあることが分かった。

そんなワケで津岡の【伝丸】に行きました。

私のファースト・ターゲットである〔肉つけ麺〕 690円。
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つけ汁は、やや濁りのある醤油味。
鶏ガラのダシと魚介を合わせたモノのようです。
スッキリした飲み口ですが、背脂も多めに浮いてコッテリ感もあるね。

麺は太めのやや縮れさで、角断面を持ちます。
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ネジレがかかっていて、つけ汁を良く持ち上げるね。
歯を押し返してくる強い弾力もイイよ。

つけ汁の中の豚肉は多めで、嬉しい。
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豚肉好きの私にはタマランですな。


コチラはAyaの〔とろ豚角煮らーめん スペシャル〕 990円。
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コレは、濃厚な醤油味ラーメンに豚角煮とチャーシュウがゴロゴロ。
やはり、豚好きなAyaにぴったりです。

麺は中細程度のやや縮れ。
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少し固めに茹で上げられて好み。

豚角煮。
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Ayaは脂身の部分を外して、私にくれます(笑)
肉のウマサと言うのは、脂のウマサだと私は思っています。
もったいないコトをするねぇ。

豚好きの私達にはとても嬉しい食事でした。
御馳走様でした。

【ガスト】南本宿店 横浜市旭区

Ayaが 「ハンバーグが喰いたい!」 と言い出した。
んなワケで【ガスト】に行きました。

〔デミたまハンバーグ〕 599円(税抜き)にライスとスープを付けて、
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更に 〔から好しのから揚げ〕 を三個(360円)追加。
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ハンバーグはいつも通りの品質で満足。
それから、何日か前から鶏唐揚げが喰いたかったんだよねえ。
望みがかなって、良かった。

御馳走様でした。

えび豚骨拉麺 【鶴ヶ峰家】 横浜市旭区

いままで避けていた【鶴ヶ峰家】に行きました。
もう、鶴ヶ峰の選択肢が尽きたっうワケ。

喰いましたモノは〔ガッツリ醤油らーめん〕 790円。
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なんだかチャーシュウが変なんですけど・・・・・コレはどうなってるの?

スープは甘酸っぱい二郎味を良くコピーできてると思います。
しかし、今回はブレなのかなぁ? とてもショッパカッタ。

麺は極太の縮れ。
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固めに茹で上げられて、かなりの「ゴワ感」があります。
麺量は多めですが、二郎本流にはおよばない。

そしてこのチャーシュウ。
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ヨクワカラナイ。
タレをくぐらせたのかなぁ?
まぁ、喰いましたけど。
喰ってもまだわからない(笑)

少し二郎チックなラーメンでした。
腹いっぱいです。

御馳走様でした。

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食彩 【まかない】 横浜市旭区

年も押し詰まった頃、なんやかんやで時間に追われ、食事の準備もままならぬ。
てんで、【まかない】に居ました。

この日新鮮なエビが入ったと言うので頂きました(M原さん、有り難うございます)
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まだ生きてるヤツの殻をむいて喰います。
おいらはヘタクソで、身がボロ雑巾みたいになる(笑)
メンドイので、二匹目からは足も殻も少し残ったままで喰いました。
歯力には自信があるもんで(激笑)

残った頭や尻尾を御主人が揚げてくださいました。
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コレもバリバリそのまんま喰います。
アタマの中に残っているエビミソが、んまいなぁ。

イカゲソ揚げ。
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コレも好きだなぁ。
レモンを絞って喰うのがサイコー。

牡蠣と青菜の炒め物。
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生牡蠣が好きですが、タマにはこう言うのもイイね。
青菜のシャッキリした食感がウレシイ。

腹減らしのAyaは豚肉生姜焼き定食を喰ってました。
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御馳走様でした。