鮨・酒・肴 【杉玉】鶴ヶ峰店 横浜市旭区
2021/11/27/23:59:28(Sat)
鶴ヶ峰駅前の【杉玉】に昼食を食べに行きました。すると、卓上にこんなもの。

オススメには素直に従う私。
発注後、7~8分で到着。

エビ二本がウレシイ。
小うどんは「キツネタイプ」ですか。

天丼は、タレがやや少ないかな?
私は、ドボドボかかっているのが好きだなぁ。
うどんは、強い弾力を持っています。
つゆは、透明度が高い関西風。
御馳走様でした。
また来ます。
病院食
2021/11/11/23:43:16(Thu)
入院してました。左のホホに出来たコブを取るためです。
歓談室から見える景色。

スカイツリーがよく見えます。
私んチの横浜港方向は、山に隠れて見えない。
私は入院の初心者です。
命にかかわるコトではないケド、不安です。
二泊三日と言う、短い期間なんですけどね、退屈そうだなぁ。
入院のベテランであるAyaから、色々とアドバイスをもらいました。
本日は沢山の検査をして、明日は手術です。
やっぱり、少し怖い。
だが、こうなれば『俎板の上の鯉』
少しでも、入院を楽しむ工夫をしなければ・・・・・
っうことで、食事です。

メイン・ディッシュの牛肉と豆腐の煮物。

病院食は薄味と聞いていました。
Ayaが入院していた時に、何度か病室を訪れ、彼女が嫌がるオカズを頂いたことがありました。
彼女は、バリバリの関東人で濃い味が好きなんです。
私には関西人の血が入っているので、薄味でもダシが効いていれば問題なし。
この食事も、特に物足りなさは感じませんでした。
運動もしてないしね。
御馳走様でした。
【リンガーハット】イセザキモール店 横浜市中区
2021/11/10/23:34:33(Wed)
言わずと知れた【リンガーハット】の〔長崎ちゃんぽん〕私、好きなんですよ。


麺の増量サービスが無くなっちゃったのが少し残念だけど、これからも通わせて頂きます。
御馳走様でした。
【三田製麺所】桜木町店 横浜市中区
2021/11/09/23:48:30(Tue)
つけめん喰いたし!っうことで、自転車ころがし【三田製麺所】へ。
基本の〔つけ麺〕 790円。

麺はお約束の極太麺。

強い甘味と、酸味のバランスがイイつけ汁がウマイねぇ。
チャーシュウはサイノメ切り。

材木メンマはさっくりした歯触り。

いつ行っても安定した品質は、徹底したマニュアルによる管理の成功パターンでしょう。
御馳走様でした。
また来ます。

うまいもの居酒屋 【すっとこどっこい】石川町店 横浜市中区
2021/11/08/23:51:36(Mon)
久し振りに石川町駅のガード下の【すっとこどっこい】へ行きました。まずは鶏レバー。

蒸してゴマ油などで味付けしたものですね。
ネットりした舌触りが楽しい。
マグロの赤身刺し(ピン甘にてゴメン)

トロよりも赤身が好きな私達。
マグロの刺身があれば、必ず頼みますね。
ポークソテー。

豚肉大好き。
牛よりも豚です。
イカゲソ揚げ。

イカにマヨネーズはうまいなぁ。
御馳走様でした。
また来ます。
長崎らーめん【西海製麺所】横浜四季の森フォレオ店 横浜市旭区
2021/11/07/23:43:45(Sun)
今年の夏以来の【西海製麺所】横浜四季の森フォレオ店です。喰いますものは基本の〔アゴ出汁らーめん〕 590円(税込み)

白濁したスープは、焼きアゴのダシに動物系ダシを合わせたもので、とても飲みやすい醤油味。
シツコさやクサミは全く感じられないと言う、ここら辺に在る九州のラーメンとしては稀有なタイプ。
でも九州出身の友人によると
「九州ラーメンの全てがコッテリギトギトだと思うと、大きな間違いだ」
と申しておりました。
長崎五島産の椿油を使用した自家製麺は、細めでわずかに縮れています。

シャッキリと茹で上げられ、喉越しもいいよ。
カットは長めですね。
大きめのチャーシュウは薄い肩ロースか。

味付けは、ほぼ無しですが、品の良いスープとは合っているでしょう。
メンマは細裂きで甘めの味付け。
アオサ(岩海苔)は、とても風味が良い。
スライスの紅ショウガが二枚入りますが、これが非常に良いアクセントになっています。
とても食べやすく、価格も抑えめなので、これからも通わせていただきます。
御馳走様でした。
カレーとハンバーグの店 【バーグ】戸部店 横浜市西区
2021/11/06/23:46:14(Sat)
カレーが喰いたい!!しかも本格的なインド・パキスタン料理じゃない
『日本のカレーが喰いたい』
っうことで【バーグ】戸部店で喰ってきたよ。
〔スタミナカレー〕 目玉焼き乗せ 800円。

豚バラ肉がイッパイ。

コレが甘めのカレールゥによく合うんだ。
若い頃は新杉田に在った旧本店で、辛めに作ってもらったりしたコトがありました。
しかし、やっぱり基本の味がイチバン旨いと思うんですよ。
原点に戻ったと言うことで、それからはずーっと辛さ指定は無しです。
それから、スタミナカレーの普通盛りだと一見、少なそうに見えるんですけど、喰い終わると腹にズッシリとこたえます。
やっぱり肉が効いているんでしょうかね。
40年近く慣れ親しんだ味です。
これからも変わらずにいて欲しいな。
御馳走様でした。

初訪 函館らーめん 【汐のや】 東京都 品川区
2021/11/05/23:55:40(Fri)
東急目黒線 西小山駅の近くで仕事してました。さて、昼食はとブラブラしていたら、商店街のハズレの方にラーメン店を見つけました。
函館らーめん 【汐のや】です。
卓上のメニューはこうなっています(クリックで拡大)

品数豊富です。
しかし私は、看板に “函館らーめん” とありますから、迷うことなく〔塩らーめん〕を発注。
口頭注文後払い制です。
待ち時間6~7分ほどで届いたラーメンがコチラ。

〔塩らーめん〕 650円。
イマドキ、700円以下で喰えるラーメンは少ないね。感謝!!
半透明で鶏ガラ中心のダシが効いたスープは、穏やかな塩味。
トガったところが無く、実に落ち着ける味わいですね。
牡丹型ドンブリにたっぷり入ったスープですが、楽に飲めてしまいます。
麺は細目の色白で、わずかに縮れています。

このスープにはベストマッチングだと思いますよ。
長めにカットされ、やや固めの茹で加減も好みです。
麺肌はなめらかで、のど越しも良いね。
前年ながら、製麺所はわかりませんでした。
チャーシュウはバラ肉二つ折り。

トロトロの脂身がウマイなぁ。
味付けは薄目ですが、割りと厚みもあり存在感満点。
メンマは幅広のモノが6~7枚。
サックりして甘めの味付け。
ワカメも函館ラーメンらしくてイイな。
他に、ナルト、海苔、輪切りネギ。
総評
アッサリした中にも、深みのある函館ラーメンでした。
再訪したいが、次はいつ来られるかなぁ。
70点。

和歌山ラーメン 【和歌山家】蒔田店 横浜市南区
2021/11/04/23:47:44(Thu)
和歌山ラーメンの【和歌山家】私んチの近所から南区蒔田に移転して、少し遠くなっちゃいました。
でも、自転車をのんびり転がしても30分はかからないから、行ってきました。
現在のメニューはコチラ(クリックで拡大)

喰いましたモノは、モチロン基本の〔和歌山中華そば〕 700円。

薄茶色に濁ったスープは粘性のあるもので、ズッシリとした重量感を持っています。
甘みのある醤油味で、スッキリとした味わいの中にもキレがありますね。
麺は、細目のほぼストレート。

ポキポキした茹で加減が好み。
かなり長くカットされています。
炙りチャーシュウは、細長いがバラ肉です。

炙られて溶け出した脂がウマイし、なんとも香ばしいね。
幅広のメンマは甘めの味付け。
ちょっとスジがあるが、私には気にならない程度。
和歌山カマボコは、千代巻きと言う種類で歯応えが好み。
他に刻みネギ。
一時期、大ブームを引き起こした和歌山ラーメンも身近で喰えるのは、この店だけ。
貴重な存在ですから、このままガンバッテ欲しいものです。
御馳走様でした。
また来ます。

【麺恋亭】 横浜市中区
2021/11/03/23:45:38(Wed)
久し振りに中華街近くの【麺恋亭】に行きました。すると、何だかお得なセットみたいなモノがあったので、ソレを発注。
セットの商品名を忘れましたが、店のおばちゃんのオススメでした。
待つこと7~8分で来たラーメンがコレ。

あっ、全部乗せだったのか。
麺は、おなじみの太目の強い縮れ。

炒飯はナルト入り。

1000円で、全部乗せラーメンと炒飯だから、確かに得なんだけど、私には全部乗せは合わないことを再確認しました。
御馳走様でした。

マルちゃん 〔沖縄そば〕
2021/11/02/23:57:26(Tue)
袋物インスタントの沖縄そばです。具は紅ショウガと輪切りネギだけ。

麺は平打ちで、強く縮れています。

スープはカツオダシが効いた塩味。
店売りの沖縄そばに比べると、やや濃いめの味だね。
紅ショウガの酢っぱ辛い味わいが、サワヤカに感じます。
麺は少し柔らか目に茹でると、より沖縄そばのホンモノに近くなるようです。
御馳走様でした。
中華料理 【東園】 横浜市中区
2021/11/01/23:49:59(Mon)
中華街の近くに住んでいるのに、いつもは通り過ぎるだけ。タマには食ってみるかと、Ayaと行きましたよ。
【東園】は私が若い頃タマに行っていたお店で、中国・台湾の家庭料理をウリにしています。
パイコーメンが喰いたくて入りました。
まずは〔五目チャーハン〕 750円。

フワフワ玉子に大きめの角切りチャーシュウや、グリーンピースなどが入っています。
浅い焼き加減で色白ですが、味付けはシッカリ塩コショウが効いています。
〔排骨麺〕(パイコーメン) 990円。

骨付きの豚肉を揚げたものが乗ります。
いわば「トンカツラーメン」
スープは豚骨・鶏ガラから取ったスタンダードな中華清湯の醤油味。
スッキリした飲み口ですが、食べ進むにつれてパイコーからの油が溶け出しコッテリしてきます。
コレには、多めのキザミネギとホウレン草が良いカンジに対照的だね。
麺は細目のストレートで色白、かなり長くカットされています。

中華料理屋さん特有の柔らかい茹で加減ではなく、「ぱっつん感」のある茹で上がりで、好みです。
スープが熱々ですから、できるだけ早めに食うのが良いね。
パイコーの豚肉は、とても厚い。

すぐにコロモを脱いでしまうのが残念ですが、存在感はバツグン。
久し振りに、この店のパイコーメンを喰いました。
満足満腹です。
御馳走様でした。
