【メーギ・テントーチ】 横浜市中区
2018/02/20/23:49:45(Tue)
この日は朝から良く晴れて、空気も澄んでいました。チャリンコでブラブラしていたら、逆さランドマークが良く撮れたので掲載(クリックで拡大)

さて昼になって、またチャリブラしていたら【メーギ・テントーチ】で白楽時代のセットモノが始まっているのに気付きました。
こりゃぁ喰ってみますよ。
〔タンタンメン〕に〔平日Aセット〕を発注。
まずはサービスのサラダとお茶を、セルフで持ってきます。

サラダを喰いながら待つうちに、〔タンタンメン〕が出来上がります。

元ダレに多めの溶き卵、ダシ汁を合わせて喰作られるこのスープは粘度も高く、すいすい飲むものではなく「食べるスープ」と言った感覚。
赤く見える小さなモノは唐辛子の細片です。
辛味はノーマルだと、それほどでもなく、私には楽に喰える程度。
この店では辛さの調整を頼んだことは無いんですけど、卓上のラー油で出来るので、好みに合わせられますね。
小ライスと水餃子。

この水餃子の皮が、とてもモッチリしていて、改めて餃子と言うものは、皮を喰う料理だということが良くわかりますわ。
店側で用意してくれている餃子のタレも、スッキリして良い味わい。
御馳走様でした。
また来ます。
建物壁面の縦型看板にはまだ「あんから」の文字が残されています。

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