行列拒否のラーメン日記

ラーメンを中心とした喰い荒らしと日々の記録

プロフィール

SIN.N

Author:SIN.N
東日本ラーメン研究会(縮めて東ラ研)会長。
ラヲタでモーヲタで軍事ヲタでバンドもやっているが、本業は忍者。
ラーメンと酒とギターをこよなく愛するオッサンをヨロシク。

★★ラーメン日記概略★★

★主に昼食で喰ったラーメンの感想を記しています★

★初訪問店については100点満点で評価していますが、私個人の感覚に基づくものであり、あくまで目安 と思ってください★

★古い記述には現在の感覚とあわない部分も多々あると思います★

★文中における行動や発言に多少の脚色はありますが大筋において事実です★

★ラーメン以外はアッサリとふれています★

☆☆東日本ラーメン研究会(ちぢめて東ラ研)とは☆☆

ラーメンを愛するが、決して甘やかさない先鋭的ラーメン原理主義者集団。
日夜ラーメンを求めて街 (たまに山の中だったりもする) にくり出し、(主に自転車もしくは徒歩または電車)
雨にも負けて、風にも負けるが風邪をひいてもラーメンを喰う。
東に空腹の人あれば行って良店を教えてやり、西に満腹の人あれば「食いすぎはダメよ」と、さとしてやり、ドンブリの糸底が低いと言っては嘆き、麺の絶妙な茹で加減に涙を流す。
そんな人に私はなりたい。(なんのこっちゃ)


☆東ラ研局中法度 (鉄の掟)☆

その壱 『行列するべからず』

行列はラーメン屋を驕らせる。慢心したラーメン屋に待っているのは品質の低下である。
また、長時間待たされた末に喰うラーメンが『マズかろうはずがない』と言う先入観が起き、正しい判断が出来なくなる危険性がある。
さらに、せいぜい5.6分で食い終わるものに(二郎系は除く)30分も1時間も並ぶなんて間違ってる。非生産的だ。
それに、ラーメンなんて並んでまでして喰うものではない。


その弐 『初めての店では基本のラーメンを喰うべし』

基本のラーメンこそ完成されたものであり、余計な装飾をはぶいた美しい姿である。
そして、その店の傾向と実力を知る好適な商品であると考える。
最近は、醤油、塩、味噌どれも基本でウリと言う店も増えつつあり、判断に困るが、普通、メニュウ(券売機)の一番はじ、または最低価格のもの(例外はある)と考えればいいだろう。
私は判断に困った場合醤油味を優先させることにしている。


その参 『基本のラーメンで1001円以上のもの喰うべからず』

元来、ラーメンはジャンクフードであり、ときに子供のおやつであった。
800円だー、900円だー言うラーメンを子供がおやつで喰えるか!
ラーメンをつけ上がらせてはならない。
と言うことで、わが東ラ研会員は子供ではないからもう少しゆずって、基本のラーメンの上限を1000円(税含まず)までとし、1001円以上の価格設定をしている店に背を向けることとする。


その四 『店主、従業員にみだりに話しかけてはならない』

こっちは食事だが向こうは仕事中。(石神氏の考えに同意しました。パクリと言わないで~)


その伍 『ラーメン屋に大人数で行ってはならない』

上限は二人である。三人以上で行く場合は1:2に分かれるか、1:1:1に分かれて他人のフリをすべし。
理由は簡単である。そのほうがいいから。
大人数で行くと、店は連席にしようとして気を使い、ラーメンにありつくのが遅くなる。
幼稚園児の遠足じゃないんだから、くっついてる必要なんてない!
ときに店側のオペレーションの混乱を誘引する場合もあり、サービスおよび品質の低下にも繋がりかねない。

その六
ラーメンはドンブリの中の小宇宙

以下はそのうち考える。

それではみなさん、楽しいラーメンライフを過ごして行きまっしょい。

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新店情報

ラーメン 【楽萬家】 横浜市中区

【新福采館】の跡です。
ガラス扉には「改装中」との貼り紙。
経営元は前店と同じだろうか?

IMG_0946 新 (1)

そして、この看板には四隅に韓国風の文字?、あるいは記号?
IMG_0946 新 (2)

う~ん、なんだかヨクワカラナイ。
開店してみりゃワカルさ。


ラーメン 【かわむら家】 横浜市中区

コチラは、「ラーメン横丁」に移転した【唐桃軒】の跡です。
IMG_0946 新 (3)
家系っぽいねぇ。
もう、この辺りには家系はイラナイんだがなぁ。
開店してみりゃワカルさ。

どちらの店も、開店予定の告知などはまだありません。

初訪 麺酒坊 【林】 横浜市緑区

2017年5月頃オープンしたこの店、飲めるラーメン屋と言うスタイルです。

メニュー(クリックで拡大)
IMG_0790 林 (1)
ラーメンは、味噌、醤油、塩とありますが味噌に力を入れているようですね。
そこで、私は〔味噌らーめん〕、醤油至上主義守義者のAyaは〔醤油らーめん〕を頂きます。

〔味噌らーめん〕 こってり。
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デフォでコーンがたくさん乗っているのは、ウレシイな。
そして大判の海苔が二枚、コレはどこかで見たことがあるな。
味噌ラーメン専門店の【ど・みそ】によく似ています。

スープは、かなりコッテリした味噌味。
ダシ汁が濃厚豚骨系なんでしょうね。
最近ハヤリの味噌ラーメンと言ってイイと思います。
スープ表面には、油膜もありますが喰いにくいと言うほどでもない。

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麺は、黄色みの強いやや縮れの中太。
少し固めに茹で上げられ、好み。
味噌ラーメンとしては、もう少し縮れが強い方が良いように思われますが、コッテリタイプだとシツコクなるかな?
厨房は見えず、製麺所未確認。

IMG_0790 林 (4)
チャーシュウはバラ肉二つ折り。
脂身のトロケル感触も程好く、赤身には肉質感もありイイな。
強めの、醤油ダレによる味付け。

大判の海苔はスープに溶けにくく、シッカリしてます。
モヤシは軽く火を通してある。
ニラの苦みと、コーンの甘味は良いコントラストです。

コチラ〔醤油らーめん〕 Ayaは味玉を付けてました。
IMG_0790 林 (3)
アッサリ目のスープは穏やかな醤油味。

〔味噌らーめん〕には無いホウレンソウや、白髪ネギが、よりアッサリ感を増幅して良い仕事してますね。
味玉を半分貰いましたが、しょっぱ過ぎず喰いやすい。

IMG_0790 林 (6)
麺は、細めの縮れ。
マッチングは良好です。

総評
やや甘味があり、濃過ぎない味噌味の塩梅は私の好み。
価格も味噌ラーメンとしては、やや安価で良心的だね。

醤油は少し魚介を感じる点が、Ayaには合わないそうです。
私は無問題なんですけどね。
68点。

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新店・初訪 鶏そば十番 【156】(ICHIKORO)横浜ワールドポーターズ店 横浜市中区

ゴールデンウィークに入る直前のある日、朝の市中見廻りでチャリンコを転がしている時に気付きました。
「ワールドポーターズ」の【大ふく屋】が閉店し、替わりに 鶏そば十番 【156】と言う店に成るようです。

鶏そば十番 【156】と言えば、麻布十番に本店が在る鶏白湯ラーメンがウリの店です。
西麻布で仕事があった時に何度か店の前を通りましたが、いつも混んでいて喰いませんでした。

2015年9月には町田店を出し、ついに横浜にも来ましたか。
経営は先の【大ふく屋】と同じ株式会社「Team86」のようです。

さて、この横浜ワールドポーターズ店は 2018年4月27日オープン。
ゴールデンウィークの混雑を避けて、本日行ってみたら先客さんは二組4名。
すいていたから、入りました。

基本の〔純鶏そば〕を発注。
口頭注文後払い制です。

さて、到着したこのラーメン。
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何か変だな。

こんな形のドンブリなんです。
IMG_0916 156 (3)
レンゲ不用ドンブリ持ち喰いの私にとって、変形ドンブリは扱いにくい物なんですが、まぁこの位なら大丈夫か?

乳化度の高い白濁スープからは鶏の香りが漂います。
一口飲んでみると、喉越しの後からも鼻に抜ける「戻り香」があります。
ややトロミもあり、コレは私の分類基準だと「中濃鶏白湯」だな。

醤油ダレの気配は薄いが、味的には十分ですから色合いの薄い醤油、あるいは塩を元ダレに使用しているのかな?
ダシ汁は、鶏ガラ、モミジ、ネック、と野菜を6時間炊き込んだものだそうです。

IMG_0916 156 (5)
麺は、細めのほぼストレートで、やや色黒。

噛んでみると、北九州のラーメンともまた違う「ぱつん感」があります。
なんちゅうか、粘りのある「ぱつん」とでも言いましょうか。
歯を立ててから、暫くのあいだ抵抗を示し、その後イヤイヤ切れて行くと言ったカンジです。

麺の色合いから察するに、絹挽きの全粒粉を使った製麺なのかな?

チャーシュウの替わりの鶏肉。
IMG_0916 156 (4)
フチには粗挽きの黒コショウが付いています。
肉自体の味付けは、それほどでもないが、この黒コショウがアクセントになるね。

半割りの味玉は、ちょっとショッパ目。
メンマは極太だが、歯でさっくり切れる。
ほかに、多めの水菜、輪切りネギ。

総評
税抜き価格:780円 税込み価格:842円。
町田店などは、券売機による税込み:780円の販売価格のようです。
どうせ税金を払わなければ売ってくれないんだから、始めから税込み価格表示のみにしてもイイんじゃないかなぁ。
「ワールドポーターズ」はテナント料も高いだろうから、こうなるの?
この点が、ちょっと引っ掛かったので評価点は71点です。

ラーメン自体は、レベルが高いと思います。

IMG_0916 156 (6)

ラーメンショップ 【城門】 神奈川県三浦市

三年振りに三浦海岸の【城門】に行ってきました。

前回訪問時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-2439.html

喰いましたものは城門ラーメンと半チャーハンのセットである〔城門セット〕 1080円 と、〔シュウマイ〕を二個。
発注後、まずは〔シュウマイ〕から到着。
DSCI1983 城門 (1)
この店で〔シュウマイ〕を喰うのは初めて。
大振りで、豚肉が多いですね。

数分後、ラーメンと半チャーハンが来ました。
DSCI1983 城門 (2)
以前と変わらぬルックス。

麺は細めのほぼストレート。
DSCI1983 城門 (4)

生姜を利かせた熱々の溶き卵スープは、トロミもありヤケド注意です。
でも、私は細い麺のノビとトロミが無くならないうちにと、急いで喰います。
冷房の効いた店内でも、汗びっしょりになります。
まぁ、アイスクリームを喰っても汗をかく私ですから(激笑)

半チャーハンは、ザーサイ付き。
DSCI1983 城門 (3)
浅い焼き加減ながら、ほどける米粒の感触が良いね。

久し振りの〔城門ラーメン〕、堪能しました。
御馳走様でした。

DSCI1983 城門 (5)

再訪 つけ麺 【はま紅葉】 横浜市中区

初訪時、印象の良かった【はま紅葉】を再訪。

選べる三種類の麺の中から、今回は「太麺」を選択。
発注より7~8分後に出来上がりました。
IMG_0750 はま紅葉 (1)

太麺は、ほぼうどん!
IMG_0750 はま紅葉 (3)

角切りのチャーシュウは、少し縮んだ?!
IMG_0750 はま紅葉 (2)

濃厚で重量感のあるつけ汁は甘めで、うどん麺の自力と対等に勝負できる強さがあります。
強い麺と強いつけ汁のおかげで、食後の「喰った感」は大いに満足。

だが、この店で用意されている麺は、もう一つあります。
細麺にしたら、果たしてどうなるのか?
また、近いウチに寄ってみますね。

御馳走様でした。

初訪時の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-3469.html

【丸亀製麺】加平店 東京都足立区

この日は暑かった。
私にとっては、20℃以上は夏日。
25℃以上は真夏日です。

そんなワケで、冷やしモノが喰いたかったので【丸亀製麺】に入店。

うどんを冷やしで貰って、かき揚げその他をトッピング、稲荷寿司とサケのおにぎりも頂いた。
IMG_0739丸亀製麺 (1)
それぞれの単品価格はそれほど高くないから、アレもコレもと取っているウチにすぐ700~800円になっちゃうんだよね。

ネギとおろし生姜は取り放題なので、私は生姜多めにしました。
キレイに澄んで、色合いも薄いうどんつゆですが、塩分濃度はかなり高そう。
鰹と昆布のダシも十分に感じられます。

久し振りに、サケのおにぎりを喰ったけどウマかったなぁ。

御馳走様でした。

初訪 肉汁麺 【ススム】三田店 東京都港区

久し振りに田町での仕事を終えたあとは、駅北側の商店街をブラつく。
そしたら、肉汁麺 【ススム】を見付けた。
千代田区外神田に在るのは知ってたけど、田町にも在ったんだね。
2017年10月1日にオープンしたそうです。

さて喰いましたものは、基本の〔肉汁麺〕レベル1 、肉量130g 780円。

まずは生卵とセパレータがやって来ました。
IMG_0777 ススム (3)
コレで卵黄と分けろってことだろうケド、私は『あるたくらみ』を持っているので・・・・・
次回より使える肉増しクーポン券もありがたいね。

ほどなくして、ラーメン到着。
IMG_0777 ススム (5)
モヤシと輪切りネギたっぷりは、ハイカロリーのラーメンにウレシイ配慮だわ(笑)

スープは甘めの醤油味。
ドッシリした動物系のダシに、濃い口の本醸造醤油を使ったタレを合わせているそうです。
スープ表面には油膜もあり、まごうことなき『超ハイカロラー』!!
デブの私には、危険なラーメンであることは間違いないが、喰い物はカラダに悪いものほどウマイ!
と、自認している私は、その吸引力に抗いきれずに食っています(激笑)

IMG_0777 ススム (7)
麺は、太目の平打ちやや縮れで、ネジレも付いているね。
かなり、「ごわっ」とした食感で、スープや肉の強さに負けない。
高品位の全粒粉を練り込んでいるそうで、小麦粉の香りが強く、コシも申し分ないな。

IMG_0777 ススム (6)
豚肉は、肩ロース?
脂身と赤味の比率は半々くらいでしょうか。
コロモをつけて揚げ焼きにしているようです。

私は、まず「すき焼き喰い」をしてみました。
IMG_0777 ススム (8)
『あるたくらみ』とは、コレです。
この方法は、御飯が絶対あうね~。

残り少なくなった溶き卵は、スープに投入。
IMG_0777 ススム (9)
更に紅ショウガを参加させると、きりっとした表情も生まれます。

総評
徳島ラーメンを更にパワーアップさせたようなカンジ。
危険とは、わかっていながらも強い惹き。
再訪してしまうでしょう(笑)
71点。

IMG_0777 ススム (1)

中華料理 【口福館】 横浜市中区

伊勢佐木町をブラついていたら、こんなモノを発見。
IMG_0723口福館(10)
5~6年位前から中華街では、中華風カレーが流行っていると聞いていました。
しかし、どんなものか興味はあったのに、なかなか実食できずにいました。

そこで今回、『見た時が喰い時』とばかりに飛び込みました。

この日は休日で、かなり混んでいたので二階の席に通されました。
発注後、7~8分でまずカレーが到着。
IMG_0700口福館 (1)
なるほど、こうきたかぁ!
キャベツ、ニンジン、青菜の茎、竹の子などが入ったカレー風味の中華餡がかけられています。

しかしカレーの味、香りともに弱く、どちらかと言うと中華が勝ち過ぎちゃってるな。
私の期待とは少し異なるものでした。

IMG_0700口福館 (2)
牛バラ肉は、とろ~り。

コチラAyaの頼んだ〔ホイコーロー定食〕のホイコーロー。
IMG_0700口福館 (6)
甘めの中華ソースに、パリッパリのキャベツ。

セットに付いているミニラーメン。
IMG_0700口福館 (3)
鶏ガラ豚骨と思われるさっぱりスープは醤油味。

IMG_0700口福館 (5)
細めの縮れ麺は、シャッキリと茹で上げられて、イイ感じ。

IMG_0700口福館 (4)
フチの赤いモモ肉チャーシュウは、イチゴみたいな形に見える。
甘めの味付け。

半チャーハンはハラリとほどける。
IMG_0700口福館 (7)
薄味ですが白胡椒を少量かけると、キリリと味が引き締まった。

Ayaが大好きなスペアリブですが、赤ワインで煮込んだもの。
IMG_0700口福館 (8)
ワインのちょっとした渋味が活きてます。

骨付き肉が4個で、腹にたまるね。
IMG_0700口福館 (9)

伊勢佐木町通りにありながら、比較的安価に中華料理が頂けるのがこの【口福館】です。
また利用させてもらいます。

ご馳走様でした。

初訪 【元祖 スーラーメン】 横浜市南区

だいぶ前からあるのに未訪・未食の店です。

2010年3月に九州ラーメンの【どんたく】の跡地に開店。
【どんたく】の頃はオヤジさんのキャラが好きで、頻繁に通ったんですけどね。
現在の店に成ってからは、「スーラーメン」あるいは「スーラータンメン」にまったく関心が無く、放置してきました。
ですが先月、【ジョナサン】で人生初の【スーラータンメン】を喰ってから、俄然興味がわいてきました。
んで、うちの近所にも「スーラータンメン」に似たものを出している店があることを思い出し、行ってみたというワケなんです。

【ジョナサン】の〔スーラータンメン〕の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-3501.html

さて、喰いましたものは基本の〔元祖 スーラーメン〕 750円。
IMG_0732スーラーメン (1)
白濁してトロミのあるスープは鶏ガラ、豚骨から取ったと思われるあっさりダシ汁に酢と塩ダレですかね?
しかも酢はかなり強く、ムセるまでは行かないけど、かなり主張してきます。
【ジョナサン】で喰ったものよりは、かなりクセのある味わいと言えるでしょうかね。

IMG_0732スーラーメン (3)
麺は細めのほぼストレート。
やや硬めに茹で上げられています。
コレは熱い餡スープの中でもダレにくいようにとの配慮でしょうか?
喰い進むうちにだんだん柔らかくなりますが、やはり早めに頂くのが良いように思われます。

IMG_0732スーラーメン (4)
具はトウフ、タケノコ、ニンジン、キクラゲなど。
特に大き目の海老は5~6個入ってウレシイ。

IMG_0732スーラーメン (2)
昼どきは、肉そぼろ付きの半ライスをサービスしてくれました。
卓上にあった漬物二種類を乗せてみた。

総評
価格は、この立地にしては少々高いかと思ったが、サービスが良いから許せてしまうよ(笑)
商品名は“スーラーメン”であり、“スーラータンメン”との違いはまだよくワカラナイけど、満足できた麺料理でした。
70点。

IMG_0732スーラーメン (5)

初訪 【横浜タンメン】 横浜市中区 

2018年2月15日オープン。

向かいの【日の出らーめん】と同じ「株 サンライズキッチン」の経営です。
この場所は度々お店が入れ替わるんだけど、ほぼ全店「株 サンライズキッチン」の関連店と思われます。
こうなると経営元の意向はいざ知らず、ある意味、実験店舗のような意味合いにも受け取れるね。

さて、このお店、横浜の地ラーメンであるサンマーメンとタンメンを主軸に据えてます。
そして中華料理からパイコー(パーコー)を引っ張ってきて融合させました。

〔横浜サンマーメン〕 680円
IMG_0639横浜タンメン (2)
固めの餡に包まれた野菜は、モヤシ、白菜、ニンジン、ニラなど。
高温で一気に炒め煮にされ、シャッキリ感を失っていないね。

スープは鶏白湯ですが、サラリとしたタイプで飲みやすいな。
ほのかに甘味もあり、大きく前に出ない鶏のダシ感もあり好み。

〔パイコーサンマーメン〕 840円
IMG_0639横浜タンメン (1)

IMG_0639横浜タンメン (4)
パイコーは薄めですが、熱々でヤケド注意。
カリッとしたコロモと、スープに浸り柔らかくなった部分とのコントラストもイイ。

IMG_0639横浜タンメン (3)
麺は太めのやや縮れ。
カドが取れたような断面を持ち、食感はややモゴモゴするタイプ。
製麺所は、大橋製麺多摩。

総評
なかなか良いサンマーメンと、パイコーでした。
家系ばかりが横浜のラーメンではないことを、広くアピールできるお店になればいいですね。
70点。

IMG_0639横浜タンメン (5)

「ラーメン横丁」

さて本日は、関内に「ラーメン横丁」がオープンする日だ。
しかし、混雑が予想されるので私は行かない。

んで、出店する顔ぶれはと言うと・・・・・

☆ 伊勢佐木町 【唐桃軒】
☆ 東神奈川 麺者 【雄】
☆ 元住吉 【ナルトもメンマもないけれど】はコチラに移転してのオープンのよう。
☆ 赤羽 【ほうきぼし】

この中での注目店は、【ほうきぼし】だね。
赤羽なんて、めったに行かないからさぁ。

物珍し混雑が落ち着いてから、行ってみましょうかね。


修正情報   2018-04-27 05:53に記す
【ナルトもメンマもないけれど】および【ほうきぼし】は2018年6月1日オープン予定。
【唐桃軒】は伊勢佐木町の店舗を引き払っての移転オープンのようです。

初訪 らーめん 【てってけ亭】 横浜市都筑区

2017年9月1日、横浜港北JCT近くに出来たまぜそばがウリの店。
実は、今年の初めに行ったんですが、フラレてるんですよ。
そんで、今回リベンジ。

卓上メニュー。
IMG_0630てってけ亭 (1)
外光がモロに入ってきて、どうしても光っちゃうため、こんな写真になっちゃいました。

まぜそばの基本と思われる〔てけまぜ〕と、汁麺の基本と思われる〔てけ麺〕を発注。
待ち時間6~7分で出来上がりました。

〔てけまぜ〕
IMG_0630てってけ亭 (5)

まずは、一心不乱に掻き混ぜます。

IMG_0630てってけ亭 (7)
そしてスープから・・・・・いや間違えた、麺を一口。

甘味のある醤油ダレです。
油分はそれほど強くは無いね、割りとスッキリしている。
醤油の香り良く、具材の刻みネギ・白髪ネギはスッキリさを演出。
揚げネギは、香ばしさと苦みがアクセントになるな。

麺は強い縮れの付いた太目で、タレを良く持ち上げて来ます。
かなり固めの茹で加減もあいまって、喰った感はバツグン。

コチラ〔てけ麺〕
IMG_0630てってけ亭 (2)

IMG_0630てってけ亭 (3)
麺は、まぜそばよりは細め。

IMG_0630てってけ亭 (4)
チャーシュウはバラ肉ロールが二枚。

スープは、やはり甘味のある醤油味です。
クセは無くスッキリした味わいですが、動物系のダシ感は十分に効いて、物足りなさはありません。
醤油ラーメンとしての完成度も、なかなかのモノじゃないでしょうか。

総評
立地に対して、価格は少し高めですかね。
しかし品質は納得出来るものです。
出来ればもう一つ、強い惹きが欲しいトコロ。
67点。

IMG_0630てってけ亭 (8)

油そば専門店 【ぶらぶら】鶴ヶ峰店 横浜市旭区

1月以来の【ぶらぶら】鶴ヶ峰店。

基本の〔油そば〕を喰います。
IMG_0464ぶらぶら鶴 (1)
すっかり見慣れたお姿。

三分の二ほど喰い進んだところで、卓上の割りスープをドボドボ。
IMG_0464ぶらぶら鶴 (3)
ラーメン風にして喰いました。

あまりクドくない油そばとして気に入ってます。
基本量は少な目ですから、成人男子には大盛りか特盛りが良いでしょう。
この鶴ヶ峰店ではランチタイムに御飯がサービスですから、麺ばかりでは飽きるという人は普通盛りに御飯を貰ってもイイね。

色々とアレンジができる油そば、その中でもこの【ぶらぶら】鶴ヶ峰店は、更に自由度が高いですから、今後とも利用させてもらいます。

御馳走様でした。

【べにはま】 横浜市中区

5ヶ月ぶりに沖縄そばの【べにはま】へ行きました。

喰いましたものは〔沖縄そばとジューシー〕のセット 700円。
IMG_0652紅はま (2)

沖縄そばのアップ。
IMG_0652紅はま (3)

長めにカットされた平打ち麺は、やや固めの茹で加減。
IMG_0652紅はま (5)

豚の三枚肉は二枚。
IMG_0652紅はま (4)

鰹ダシの効いた塩味スープは、とても飲みやすく安心できる味わい。
薄味と感じられる方も多いようですが、私にはちょうど良い。
豚の三枚肉と沖縄カマボコもイイかんじ。
総量は一般的なラーメンと比較すれば少な目だけど、ジューシーがその分を補ってくれるから、腹には十分。

厚くなると何故か沖縄そばが喰いたくなる私。
これからも頻繁に利用させてもらいます。

御馳走様でした。

IMG_0652紅はま (6)

【Cat’s】春の演芸会

今宵のライブは久し振りの、春の演芸会です。
落語芸術協会所属の二ッ目【瀧川鯉丸】さんの落語会です。

滝川鯉丸さん

20:00より
木戸銭 1000円

生の落語を観たことのない人、ある人も沢山来てくださいね。

初訪 横浜家系ラーメン 【上昇気流】 東京都北区

北区 王子に居ました。
東京に居て、家系のラーメン屋を見てもなかなか入る気にならない。
地元 横浜にイッパイ良い店があるからね。

だが、タマには気が向いて家系店に入っちゃうこともあるワケで。
そんな店がこの王寺駅近くに在る【上昇気流】です。
特に事前情報無し、惹かれるモノも無かったけど、なんとなくフラフラと入っちゃった。
さて、当たりと出るか、はたまたハズレか?!

喰いましたものは基本の〔ラーメン〕 680円。
IMG_0626上昇気流 (2)
海苔が小さくて二枚、そしてモヤシが有る。
この店の素性はワカラナイけど、どうやら本流とは遠い関係のようですな。

ただ、スープの味わいは確かに家系。
むかぁし吉村実オヤジがテレビの番組で
「吉村家の味は、そう難しいものじゃない。少しノウハウのある人なら割りと簡単に再現できる」
と語っていたのを思い出しました。

そんな模倣系なのかな? この店は。
詳細を調べる気はありませんケド。

IMG_0626上昇気流 (4)
麺は太目のやや縮れで、短か目にカットされています。
コレは本牧家の系列で多い特徴だね。

デフォでもやや固めに茹で上げられ、好み。
麺量は家系としては標準的な160g前後でしょうか。
製麺所はわかりません。

IMG_0626上昇気流 (3)
チャーシュウはバラ肉の炙りタイプでしょうか。
卓状に置かれた時点で赤身と脂身が分離していた。
少し濃い目の醤油味。

モヤシは、ほぼ生。
ホウレン草はクッタリして少な目。
小さめの海苔は存在感が無いなぁ。
他に輪切りネギ。

総評
家系本流とはかなり異なる部分が多いな。
でも、味わいはそう悪くない。
67点。

IMG_0626上昇気流 (1)

初訪 手打らーめん 【岩間】 千葉県白井市

千葉県白井市で仕事。
街道沿いにあったドライブイン的なラーメン屋さんに入ってみた。

郊外のこの手の店は、広くてメニュー豊富なことが多いね。
そんな中から私は基本の〔醤油らーめん〕 500円にプラス250円でチャーハンが付くセットを頂きます。
IMG_0602岩間 (4)
発注から6~7分後、ドでかいドンブリで到着。
面白いのは具材の配置が「中央寄せ集め」型で、余白が多いスタイル。

まずはスープからいってみます。
鶏ガラ中心のダシですかね、優しい味わいで、どんどん飲めるな。
かすかに魚系の風味も感じられます。

元ダレは、地元千葉県の醸造元から直接仕入れた本醸造の醤油、水は井戸水だそうです。
他の調理麺に使っている野菜等も地元の農家さんから仕入れているとのことで、「地産地消」を重視しているお店だね。

IMG_0602岩間 (6)
自家製の麺は、中細やや縮れで色白。
やや硬めに茹で上げられている。
のど越し良く、長めにカットされているため、一気すすりこみも爽快。
量は220gで、家系で言うと中盛りくらいかな。

高級な小麦粉を使用し、手間暇かけて作られているようですね。
店内の一角でスープと合わせて販売もしています。

IMG_0602岩間 (5)
チャーシュウは自家製のタレに2日間漬け込んでから強火の遠火で焼いているそう。
しかし、小さくてその持ち味を発揮していないんじゃないかな。

半割り味玉は、固ゆでに近くて好み。
ナルトは平凡。
他にワカメ、輪切りネギ。

半チャーハン。
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浅い焼き加減ながらも、米粒はハラリとほどける。
味付けはも良いね。

総評
何も期待しないで入ったけど、なかなか良いラーメンでした。
鉄道駅から遠いだけに、地元にしっかり根付いている店ですね。
69点。

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豚骨拉麺酒場 【福の軒】関内ベイスターズ通り店 横浜市中区

2017年の10月に数百メートル移転した【福の軒】に行きました。
最後に行ったのが移転前の9月ですから、半年以上振りです。

喰ったのは基本の〔豚骨拉麺〕 480円。
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豚骨感は十分あるのに、とてもスッキリして飲みやすいスープは移転後も健在です。
乳化度も高く、油滴も多めに浮いているのに、シツコさにならないのがポイントだわね。

麺はデフォでもやや固めの茹で加減、好印象。
チャーシュウ、キクラゲ、細ネギと言うシンプルな具材構成も好き。
なお、移転後も紅ショウガはありません。

ただ店内の雰囲気は、馬車道時代よりも「飲み屋感」がアップしています。
休日だったので私達が居るあいだにラーメンを喰っていたのは、おひとりさんだけ。
他は昼飲みのお客さんでした。
まっ、元々「拉麺酒場」を謳っているので、コレでいいのか。

御馳走様でした。
また来ます。

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私のパソコンはネットアクセス不調のため、Ayaのパソコンから予約投稿しました。

北海道らぁめん 【伝丸】都岡店 横浜市旭区

この日は、御用繁多で何かと忙しい。
キャパも大きく、メニューも豊富な【伝丸】で昼食を済ますことにしました。

基本の【醤油らーめん】 税込580円。
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この店の場合、味噌味が基本かも知れないケド、醤油味優先の私はこう成るワケです。

鶏ガラ、ゲンコツ、野菜などから取ったダシは大きなインパクトはないが、飲みやすく落ち着けるスープとなっています。
小さな油滴も多めに浮いて、コクを出しているな。
醤油ダレは、キレと言うのではなく、優しく主張してくるタイプだね。

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麺は細め縮れで、黄色みも強く北海道麺らしさが有る。
やや固めの茹で加減だが、もう少し固い方が北海道ラーメンっぽい演出になるんじゃないかな?
麺量は標準的。

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チャーシュウはバラ肉のノンロール。
大きな特徴は無いケド、このラーメンにはコレで良い。
メンマは甘めのサックリ。
他に輪切りネギとシンプルな具材構成。

コチラAyaの【二種の節 肉つけ麺】 税込780円。
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つけ汁は、醤油ラーメンと同じダシと醤油ダレのようですが、酸味甘味がプラスされて、更に魚粉でアクセント付けがされているね。
少し濃い目の味わいだが、そのままでも飲める程度に調整されています。
Ayaは魚粉が苦手なので、私が引き取りました。
多めの豚バラ肉と、斜め切りされた半煮えのネギもウレシイな。

また利用させてもらいます。
御馳走様でした。

私のパソコンはネットアクセス不調のため、Ayaのパソコンから書きました。

初訪 ラーメン 【情熱の薔薇】 横浜市保土ヶ谷区

2017年9月29日、JR保土ヶ谷駅近くに出来た店だが、九州系のラーメンを提供しているとあって、ずっと後回しにしてきました。
それに夜営業だしね。
だが最近、徳島ラーメンを始めたと聞いて、それは捨て置けず、土曜日は昼も営業しているので行ってみた。

これこれ。
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5月までの限定販売ですか。

もちろん〔徳島ラーメン〕を発注。
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待ち時間6~7分で到着。

茶濁したスープは、以前喰ったことのある徳島ラーメンほどには甘くないね。
私にはちょうど良い味加減だ。
動物ダシは濃厚に出ているし、醤油ダレもキリリと引き締まった味わいになっている。
油分もそこそこ多めで、力強さを与えているな。

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細目のストレート麺は、ぽっきりとした歯触り。
九州系のラーメンと同じものを使っているのでしょうか?
生卵の黄身をつぶして、絡めて喰うとウマイ。

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甘辛く煮込まれた豚バラ肉も多めでうれしいな。
コレも生卵を付けて喰うとさらに「すき焼きラーメン」らしさが出てくるね。
玉子はもう一つ欲しいくらいだ。
メンマはサクサク型の甘目。
他に、細ネギ小口切り。

総評
基本のラーメンを喰ってないけど、このラーメンのコピー度は高いと思います。
期間中にもう一度喰いたいなぁ。
70点。

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初訪 中華そば 【橙屋】 東京都世田谷区

世田谷区千歳台で仕事してました。
昼食は、近くに在ったラーメン屋さんで頂きます。

かなりくたびれた外観のお店です。
店名は【橙屋】

卓上メニュー。
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具だくさんのバージョンを除くと〔中華そば〕と〔つけそば〕だけ。
このシンプルさも好きだな。

初訪ですから、もちろん基本の〔中華そば〕を喰いました。
ランチタイムは麺の大盛りがサービスとのことで、大盛りにしてもらいました。
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チャーシュウがデカイ!!

この距離で持ち上げると、フレームアウトしそうなので、半リフト(笑)
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バラ肉ノンロールでドンブリからはみ出すほどの巨大さ。
んで、重い。
脂身はトロトロになるほど煮込まれ、醤油ダレの香りも良いな。

スープの味わいは、動物系と魚介のダシが効いてます。
小さなズンドウ上に、平ザルにソウダ節と思われるものが置いてあって、コレがどうやら味の決め手のようだな。
醤油ダレは、きっぱりと主張し、地域的な近さもあるのかな? 永福町【大勝軒】の味わいに通じる部分もあるように感じます。

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麺は中細くらいの太さのやや縮れ。
少し硬めに茹で上げられて、スープの力強さをキチンと受けとめるね。
少しザラついた面肌もスープの絡みを良くしています。
麺箱は見えたんだけど、製麺所の確認までは出来なかったので、不明としておきます。

喰っている途中で、御主人がロースターから大きな豚肉のカタマリを取り出し、大きなズンドウに移すのが見えました。
はぁ、焼いてから煮込む製法であの巨大チャーシュウは作られているんですね。

総評
後で調べてみたら、2002年6月にオープンした店で、二子玉川の【いっせいらーめん】出身とのこと。
鉄道駅から遠い住宅街ですが、異彩を放つラーメンに出会えてよかった。
70点。

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初訪 中華料理の店 【丸長】阿佐ヶ谷店 東京都杉並区

阿佐ヶ谷で仕事。
この街での三軒目は、またもやレジェンドな店、【丸長】に行きました。

「中華料理の店」となっているけど、メニューは麺料理が中心です。
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なにせ、昭和45年の4月に創業していますから、まだ「ラーメン専門店」と「中華料理屋」の区別が明分でなかった頃です。
丸長本店主人の弟さんがやっておられます。

この日は暑かったので、〔つけめん〕を頂きました。
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オールドスタイルでは、麺量は少ないだろうと推測して大盛りで。

黒いっぽい色合いのつけ汁は、アッサリした動物ダシ風味の醤油味。
酸味がかなり効いてます。
やはり同じ系列である目白の【丸長】と似ていますが、押しの弱さが目立ちますねぇ。

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麺は色白細目の縮れ。
柔らか目の茹で加減はオールドタイプではありがちですから、特に気にしない。

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つけ汁の中のチャーシュウはモモ肉かなぁ?
小さくて、主張も弱いな。
モヤシはほぼ生のものが少し。
他に輪切りネギ。

総評
現在のつけめんと比べると、やはり物足りなさは否めない(麺量は足りているんですけど)
今でも年配の方は「中華料理屋」のことを「ラーメン屋」と言いますね。
そんな時代の「つけめん」ですから、コレでイイのかもしれないなぁ。
実際、私が在店中の先客さん後客さんも、みな年配の方でした。
63点。

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初訪 三田 【一力堂】 東京都港区

久し振りに田町での仕事の後は、駅の北側商店街を散策。

だいぶ店の入れ替わりがあったようなので、未食の店を見付けました。
私が田町の仕事から離れていた2017年の8月にオープンした【一力堂】です。

店頭の写真付きメニュー。
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基本のラーメンに、具沢山ラーメンとネギラーメンというラインナップ。

喰いましたものはモチロン基本の〔ラーメン〕 750円。
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スープ全面を覆う白く細かな背脂、太目のメンマ。
これは、あきらかに京都背脂ラーメンの系譜だわ。

スープを一口すすると、流れ込んで来る背脂の甘さと、鶏ガラの効いた醤油味が一気に口中に膨らみます。
ベースのダシ汁は、割りとアッサリしているハズなので、このバランス感がこのラーメンのスープの決め手と言えそうです。
あっ、それからニンニクの風味も感じられますね。

後で調べてみたら、京都一条寺のラーメンDNAを受け継いでいるようで、【魁力屋】、【來來亭】等との類似性もチラホラ見え隠れします。
群馬県太田市に本店があったようですが、現在は閉店した模様。

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麺は、細めのほぼストレートで色白。
やや固めに茹で上げられ、歯でパツンと切れる食感がイイな。
長めにカットされているので、一気すすり込みも爽快。
麺箱は未確認なので、製麺所不明としておきます。

IMG_0553一力堂 (4)
チャーシュウはモモ肉かな?
脂身少なく、サッパリと喰いやすいが背脂がしがみ着いてますね。
メンマは甘くてサックリした細めの材木タイプが三本。
多めの九条ネギは、辛味も残り良いカンジ。

総評
なかなかイイ背脂ラーメンです。
しかし、私はこういうタイプだと【ますたに】のように、ほのかな辛味を求めてしまうなぁ。
まっ、それならもう少し行ったトコロに【ますたに】があるんですけどね(笑)
68点。

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中華そば 【阿佐谷ホープ軒】 東京都杉並区

久し振りに阿佐ヶ谷で仕事。
昼食は、ラーメン界のレジェンドとも言える店に行きました。
【阿佐谷ホープ軒】です。

この【阿佐ヶ谷ホープ軒】は、ホープ軒の創業者である難波二三夫氏の末の娘さんが経営しています。
現在隆盛しているホープ軒グループの、まさにルーツの一つとも言える店でしょう。

卓上メニュー。
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〔ラーメン・ライス〕と言う商品名が有る!
「男 おいどん」の大山昇太を思い出した!!(わからない人はいないよね 笑)

喰いましたものはモチロン基本の〔中華そば〕 650円。
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関東における背脂ラーメンのパイオニア的存在であるのが、このラーメン。
今の背脂ラーメンと比べると、背脂の量は少なく、かなりアッサリしてます。
動物系のダシ風味は、ちゃんと感じられ、醤油ダレも程好く効いている。
しかし、楽に飲める。

卓状にある「唐華」と言う辛味調味料を少し投入すると、ちょっぴり刺激的な味わいに変貌し、そのコントラストが面白いね。

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麺は細めのやや縮れで、長めにカットされています。
茹で加減は柔らか目で、昔ラーメンの特徴を良く残しているね。
麺量は標準的でしょうかね。

製麺はもちろん自社工場。
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チャーシュウは、脂身の多い肩ロースで薄い。
主張は弱く、特筆すべきものではないね。

よく火の通されたモヤシは多め。
切手大の海苔も存在感希薄。
ほかに、輪切りネギ。

総評
現在の背脂ラーメン、たとえば【なりたけ】等と比べると大きく違います。
でも、この【ホープ軒】のラーメンがルーツに成っていると思うと、感慨深いな。
そして私は、このラーメン、結構好き。
69点。

細い路地だから、こんな店舗写真になっちゃう。
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麺工房 【マルオ】 神奈川県綾瀬市


揚げた豚肉の乗ったラーメンを喰いに綾瀬市の【マルオ】へ。
そしたら、こんな告知。
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今月いっぱいで移転のため一時閉店するそうです。
二回目の移転ですね。
私の家に近いトコロで再開してくれれば、とってもウレシイんですけどねぇ。

今までは醤油味ばかり喰ってきたので、今回は〔ロース味噌麺〕
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コロモをつけて揚げた豚ロース肉は熱々ですから、ヤケド注意。
サックリ揚がってますから、はじめはカリカリの食感が楽しめます。
しかし、スープが染みて柔らかくなってきたトコロも好きだな。

スープはアッサリめの味噌味ですが、動物ダシが効いているので奥行きはありますね。
少しすると、揚げたロース肉から油が出てきて、またコクが与えられるようです。

〔ロースつけタンメン〕
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つけ汁が一時期、すごくショッパかったコトがあるんですけど、今回は“つけタンメン”で注文したため、野菜がたっぷり。
その野菜から出る水分のおかげかな、あんまりショッパクありませんでした。

一時閉店は残念ですが、すぐにまた戻ってきてくれることを期待してます。
御馳走様でした。

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初訪 自家製熟成麺 【吉岡】 東京都豊島区

この日は会社でパソコン相手に事務仕事をしていました。
昼食は、3年前から注目していたけど、行けてなかった店、【吉岡】にしました。

チェーン店居酒屋の店舗が、昼だけラーメン屋に成るんですよ。
前は【わたみん家】だったけど、今は焼き鳥の【鳥メロ】になっているね。
間借り元は変わったけど【吉岡】は、いまだ変わらぬ営業を続けてます。

曜日によりスープが違うんです。
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私は「竹岡式ラーメン」が喰いたかったんだけど、あいにく本日は「濃厚魚介」ですね。

上の写真のスープを使った〔ラーメン〕と〔つけ麺〕が基本線ですね。
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口頭注文後払い制です。
待ち時間6~7分で〔ラーメン〕到着。
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色は茶色だけど、セメントタイプと言っていいスープですね。

スープを一口すすると、強烈な煮干しの風味が襲いかかります。
動物系ダシと合わせたもののようですが、どちらも強く主張してきますね。
やや、やり過ぎというカンジもしちゃうんですけど(笑)

醤油ダレは、それほど強くないね。
ダシで喰わせるタイプだわ。

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麺は細めのやや縮れ。
やや固めの茹で加減ですが、この麺線で力のあるスープを受けとめるには、もう少し固くてもいいかな?
自家製麺と言うことですが、ココは本来居酒屋ですから、別の場所で製麺して持ってくるのでしょう。

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チャーシュウは低温調理と思われる肩ロースですかね。
肉の旨味、質感を残し食べやすく仕上げています。
二枚入り。

メンマは材木タイプだが、さっくり歯ざわりで甘めの味付け。
結構、手間がかかっているんじゃないかなぁ。

他にナルト、大判の海苔は香り良し。
輪切りネギ少し。

総評
ド迫力の濃厚魚介豚骨ですが、先述のようにやり過ぎ感も否めない。
私にはあまり合わないラーメンです。
66点。

ビルの二階だから、店舗写真とはいいがたいか。
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新店・初訪 Roto Brewery 麺や 【天空】 横浜市港南区

2018年3月30日、上大岡の京急線路沿いの通りにオープンした店。

ブリュワリーでもあり、上大岡の地ビールを作り、販売していくそうです。
んで、なんでまた地ビールの醸造所がラーメンをやっているのかな?
まぁ、そんなコトはどうでもいいか。

卓上メニュー。
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もちろん・・・・・というか、一種類しかない〔ラーメン〕を発注。
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待ち時間6分ほどで出来上がりました。

スープは濃厚鶏白湯+煮干し ということですが、「濃厚」と言うほどでもないね。
【武一】なんかに比べると、ぐっとアッサリしている。
そして煮干しは、かすかに感じられる程度。
塩分濃度は、あるんだが醤油が景色としてはあまり出てない、淡口か白醤油が元ダレだろうか?
油分は、鶏由来のモノでしょうか?、結構あります。

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麺は平打ちのやや縮れ。
指定しなければ、柔らか目の茹で加減。
だが、芯にかすかに弾力があり、ツルツルの喉越しも良いね。
麺箱は未確認ゆえ、製麺所不明。

肉は二種類を二枚づつ。
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鶏ムネ肉は、ボソボソにならないように調理するのが、かなり難しいがコレは見事。

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低温調理と思われる豚肉は薄くスライスされている。
でも、部位がわからない。

青味は、三つ葉でもないし、カイワレでもないし、なんだコレ。
一本取り上げて喰ってみたが、わかりませんでした。

総評
オトナシイ鶏白湯ラーメンです。
店の周りは住宅や幼稚園で立地的に少し不利かな。
でもラーメンの力で、立地条件をはね返してほしいな。
69点。

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中国東北家庭料理 【福竹源】 千葉県白井市

千葉県白井市で仕事。
昼食は、県道59号線沿いに在る中華料理屋さんで頂きました。

〔五目ラーメンと半チャーハンセット〕 価格失念、たしか800何十円だったような。
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ザーサイの小皿付き。

五目ラーメンのアップ。
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大きめのドンブリで、五目どころか七目か八目か~?
豚肉、エビ、マイタケ、フクロタケ、ニンジン、ヤングコーン、白菜、ブロッコリー、小松菜、レンコン、キクラゲ等々。
とにかく具沢山!
野菜がたっぷり摂れて、ヘルシーです。

スープは、穏やかな清湯ですかね。
醤油ダレを合わせたシンプルなものだと思いますけど、各種の具材から出るウマミが上乗せされて奥行きのある味わいになってます。

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麺は細めの縮れ。
中華屋さんスタンダードなカンスイ強めの香りを感じました。
麺量は標準的。
だが、具が多めなので十分腹にたまる。

半チャーハンは、コーン入り。
浅目の焼き加減ながら味付けは良いね。
一部、御飯がダマになっていたのが残念。

総評
繁華した場所からは遠く離れたトコロの中華料理屋さんと言うことで、あまり期待しなかったんですけど、こりゃぁ納得の五目ラーメンだわ。
70点。

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中華そば・つけめん 【舎鈴】新橋西口店 東京都港区

有楽町での仕事の後、新橋をブラつく。
いつもつけめんばかり喰っていた【舎鈴】でラーメンを喰ってみようと思い立ち、寄りました。

〔中華そば〕 中盛り 590円。
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シンプルなルックスです。
池袋で喰ったモノとは、かなり異なる見た目だが、仕様変更があったのかね?

節物の香るスープは、優しい醤油味。
大きな特徴は無いケド、安心して喰い進むことの出来る味わいと言えるか。
ウリである〔つけめん〕のつけ汁の濃厚さに比して、とても軽快でありながら物足りなさに繋がらない点がイイね。

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麺は中太のほぼストレート。
シッカリした弾力を持ち、滑らかな麺肌は喉越し良し。
長めにカットされているので、一気すすり込みが爽快。
中盛りの麺量も、腹のすいていた私にはちょうど良かった。

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チャーシュウはモモ肉かな。
脂感が無く、詰まった肉の繊維感がスキ。
味付けは薄目。

他にさっくりしたメンマと、大判の海苔、輪切りネギ。

池袋店で喰った時も印象が良かったんですけど、今回もそれにたがわぬ品質です。
CPがかなり高いラーメンと言えます。
御馳走様でした。

池袋南口店での〔中華そば〕の記事はコチラ。
http://763422.blog90.fc2.com/blog-entry-2970.html

【ラーメンショップ】希望ヶ丘店 横浜市旭区

数ある「ラーショ」のなかでも、ちょいと毛色の違う【ラーメンショップ】希望ヶ丘店に行ってきました。
当ブログには、何度か登場しているので軽くね。

基本の〔ラーメン〕 特に指定無し。
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薄茶色に濁ったスープは、多くの「ラーショ」とは異なる趣だが、味はやっぱり「ラーショ」
でもね、かなり軽快感を持ったスープだと感じますよ。
油に頼ったと言うカンジではないので、私は好印象を持っています。

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麺は細縮れ。
柔らかめの茹で加減だけど、スープとのマッチングは良好。
「ラーショ」が世の中に広がり始めた頃の状態が保存されているのでしょうかね。

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チャーシュウは大きめだがペラい肩ロース。
他に、甘めのメンマ、ワカメ、大判の海苔は香りがイイよ。

あっ、それから麺箱に書かれている電話番号は、椿食堂管理の「加盟店募集」の連絡先ですね。
やはり、この店は【ラーメンショップ 椿】系列で間違いないでしょう。

御馳走様でした。